• 幻魂

【幻魂】幻獣の森 北部防衛戦

マスター:後醍醐

シナリオ形態
ショート
難易度
難しい
オプション
  • relation
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
多め
相談期間
5日
締切
2016/04/06 15:00
完成日
2016/04/10 17:56

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 魂の道で祖霊の欠片を集めたファリフ・スコール。
 幻獣の森にて祖霊の欠片を繋ぎ合わせ、一つの宝珠として蘇らせた。
 光り輝く祖霊の欠片。
 光に包まれるファリフとハンター達。
 
 ●森の北部
「……何やら、森の外が騒がしい――」
 一人の男のハンターが森の外が騒がしいことに気がついた。
「……なんだろう? 親な予感がするね」
 もう一人の女のハンターは自身の勘が良くないことを知らせていることを告げる。
「急いで確認したほうがいいね」
 女のハンターがそう告げるともう一人の男のハンターも首肯して先へと進む。
「これは……」
 森の切れ目から見えた光景――。
 結構な数の歪虚の影響を受けたと思われるオークやゴブリンたち。
「――あれは」
「……まずいね」
 外の様子にショックを受ける二人。
 ゴブリン達の後ろには組み上がって稼働可能な投石機が二台、もすぐで組みあがりそうなのが二台。
 そして、無数の梱包された投石機。
 多数の敵に攻城兵器――絶望的な状態に二人は冷や汗を流す。
「……森を燃やすつもり?」
「――あれが油壺ならやばいな」
 投石機の近くには石とともに壺らしきものが多数並んでいる。
「そういえば――森がやられるとここの結界にも綻びが出ると噂に聞いたことがある」
「……それ、まずいよね」
 二人はさらなる状況の悪さに焦りすら感じている。
「この森へ攻めるのは見た様子だけでも判る」
「焼き払って出てきたところを投石機で一網打尽にしようという感じね」
 幸い――まだ投石機の数は少ない。
 だが、事態は最悪なことに変わりはしない。
「逆を考えれば――あの投石機を奪えれば――」
「そうね、私達に有利ね」
 うまく行けばといいながら話し合う二人。
 この事態に希望を持つように言う――それが例え慰めの言葉であっても。
「とにかく――事態は絶望的だ」
「早く何とかしないと――余計にひどくなるわね」
 これ以上の状況の悪化を防ぐためにも事は急を要する――。
 こうして、寡兵なハンター達による絶望的な森の防衛戦が始まる。

リプレイ本文

 ●圧倒的多数対少数

 森を抜けたハンター達が目にしたのは――圧倒的多数の敵。
 明らかに――幻獣の森を狙っている。
「ああ! この森を好きになんかさせないよ!」
 向かってくる敵に声を上げたのはラミア・マクトゥーム(ka1720)。
「あたしはラミアだ! 誇りある傭兵団の長の妹! その誇りにかけてここは引かないよ!!」
 更に続けて名乗りを上げ、口上を述べる。
 そのラミアの姿は圧倒的多数の敵に対して堂々としていた。
 誇りをかけて――その言葉は嘘ではないだろう。
「紅獅子! あたしの祖霊として、力を貸して!!」
 ラミアが覚醒するときに現出する幻影の獅子に願い『地を駆けるもの』
 使用して戦場へと向かう。
 
「あらあら、オークちゃんあれなかなか胸板厚いんじゃなぁい?」
  受かってくるオークを見て余裕ありげに言っているのはNon=Bee(ka1604)だ。
「ちょっと、お願いね。囲まれそうになったら降りてきてちょうだいね」
 ペットの妖精にお願いするNon。
 バイクに搭乗して他のハンター達と足並みを揃えて戦場へと向かう。
 
「アイツらをどうにかしないとヤバイじゃん」
 あまりの敵の多さに引きこもり体質が出そうになるがそれを抑えるGon=Bee(ka1587)。
 自分たちがどうにかしないとどうにもならない――だからこそ前へと進むGon。
 バイクへ搭乗して戦場へと向かう。
「森を傷つけちゃいけないんだよー いじめっ子よくない!」
 森を友とするエルフであるHachi=Bee(ka2450)は敵に対して憤っていた。
(まずは投石機をどうにかしたいね……皆で打ち合わせで動こう)
「片翼から投石機に向かって突っ込みたい! 南側がいい感じかな、どう?」
 他のハンター達に提案するHachi。
 提案は受け入れたれた。
 
「いけいけー! ゴンちゃん、カッコイイぞー☆」
 共に向かっていくGonを応援しているのはYa=Bee(ka2049)。
「ゴブリンちゃんたちは物騒なモノ抱えてピクニックだねぇ。こりゃー相当厄介だにゃー。でも危ない橋ほど渡るのが楽しいんだよぅ☆」
 投石機を見て、迫り来る敵を見て興奮気味なYa。
「それじゃあみんなで渡っちゃおう! 離れずに一丸となって突撃だよぅ!」
 と、言いつつ元気よく(?)戦場へ向かうYa。
 GonやNon、Hachi達と違ってバイクではなく徒歩での移動だ。
 
 戦場へ向かうハンター達。
 
 ●矢の豪雨の中で
 南から攻めてくるハンター達に対してオークやゴブリンの弓兵から矢がひっきりなしに飛んで来る。
 それに合わせて投石機からの投石も行われている。
 
 その嵐のような攻撃の中を進むハンター達。
 
(……見るに敵の数は百を超える……だが、ゴブリンなどに後れを取るなど一族の恥だ)
 降りしきる敵の攻撃を身をかがめながら前進するエメラルド・シルフィユ(ka4678)。
「我が一族と神の御名の下において、この森は私達で守りぬく!!」
 ビキニアーマーを着つつも騎士然として凛々しくも頼もしいエメラルド。
 
(……敵の数が多過ぎる……)
 身が竦む程の敵の数――ブリジット(ka4843)は思い出す。
 ここに来るまでに通った美しい森の風景を。
(歪虚の好きに、させる者ですかっ! 絶望に抗い、食い破る。それこそが、剣士の本懐)
「白の舞い手、ブリジット・サヴィン。参ります!」
 圧倒的な敵を前にエメラルド、ラミアと共に突撃していくブリジット。
 敵に接敵するまでに身を屈めて全速力で移動する。
 だが、相当数の矢と広範囲に降り注ぐ岩がハンター達にダメージを少なからず与えている。
 
「ラミア! ブリジット! 共に行こう!」
 エメラルドを先頭にラミアとブリジット達は南から回り込む形で側面からゴブリンファイターを抑えこむ形で南のアーチャーに向かって進んでいく。
「エメラルド! 皆! くるよ!!」
 ラミアが『超聴覚』で投石機からの発射を音で確認して周りの味方へ警告する。
 矢も降ってきている中で、矢を避けながら散開して回避しようとする。
 なんか回避できた形だがダメージは免れなかった。
「早いところどうにかしないとジリ貧になる」
 思ったよりも濃密な敵の攻撃に危機感を表すブリジット。
「主よ! 御名に於いて聖なる森を護る勇敢な者達に加護と癒やしを与え給え!」
 継続的な矢と投石による攻撃に対して『ヒーリングスフィア』を使用してダメージの回復に努めるエメラルド。
 おかげで、接敵するまでにハンター達被ったダメージは軽微で済んだ。
 
「これはまた大人数でのお越しご苦労様ですと言ったところでしょうか」
 味方の後ろから追従して進んでいるファル・グリン(ka5449)。
 味方を俯瞰できる位置取りで敵の動きを警戒している。
「彼らは招かれざる客にしてお帰りになられてもいけない客、1匹残らずこの場で果ててもらいましょう」
 先の目的である敵を見据えて言う。
「先の弓兵へ接敵できれば投石と矢はましになるでしょう」
 敵が同士討ちを警戒するならハンター達が弓兵へと取り付いた時点で敵の攻撃が緩むと考えていた。
 
 ●接敵 アーチャー
 
 矢と石が降りしきる中でまず接敵したのはBeeの一族たちだ。
 
 オークアーチャーとゴブリンアーチャーに接敵。
「時間をかけてる暇はないわ」
 Nonは『ファイアースロワー』を射程に入ったゴブリンアーチャーへと浴びせかける。
 扇状に広がった破壊エネルギーがゴブリンアーチャーにダメージを与える。
 歪虚の影響を受けたと言っても所詮はゴブリン。
 その殆どが破壊エネルギーの前に倒れる事になった。
「攻撃させないよ!」
 Nonの攻撃のあと、『威嚇射撃』をするHachi。
 威嚇射撃により敵の行動を阻害させる。
「突っ込んでいくじゃん」
 ダメージを受け、行動を阻害された敵へゴブリンを轢き殺する勢いで突っ込んでいくGon。
「俺も頑張るじゃん」
 『ランアウト』で回りこむように移動して『太刀「國近」』で斬りかかっていく。
 『マルチステップ』を使いながら攻撃の回避も行っている。
「援護するわよ」
 NonはGonの援護をしつつ弓兵を攻撃を行っている。
「奥の投石機の方へ行くね!」
 Hachiは敵の撃破よりも投石機への到着を優先して先へと進む。
「接近して攻撃できないから楽じゃん」
 近接攻撃の手段を持たない弓兵に対して刀で近接攻撃を仕掛けるGon。
 振りかざす太刀によって弓ごと斬られるゴブリン。
 袈裟斬り斬られる者や首を刎ねられる者もいる。
「気をつけるのよ!」
 『ファイアースロワー』を使いつつ、乱戦になってい
るGonへ『デルタレイ』で支援するNon。
 三条の光の筋が敵の急所を捉えて確実に倒していく。
 味方がいない方へファイアースロワーを放ち、扇状の攻撃範囲によって多くの敵を攻撃範囲に収めてダメージを与える。
 ダメージを受けた殆どの敵は重症を負い、戦闘能力を奪われてしまっている。
「ドンドン☆ 攻めちゃうよっ」
 そんな中で手当たり次第に攻撃しているのはYaだ。
「どんな敵だろうと手近なてきから殲滅なのだ―!」
 オークアーチャーだろうが、ゴブリンだろうが関係なしに『バルディッシュ』をぶん回して敵へと叩きつけていく。
 大斧が敵へ当たる鈍い音、頭部を砕き悲鳴をあげる敵。
 同じように太刀で敵と戦っているGonと共にYaも大斧で敵との乱戦状態に陥りながら戦っている。
 南のゴブリンとオークの弓兵部隊は乱戦状態に陥り弓での攻撃が難しい状態へとなった。
 
 そこへ、続いてやってきたのはエメラルド達だ。
「ここを倒して次へと進むぞ!」
「あたしたちで森を守るんだ!」
「参ります!」
「招かざる客に果ててもらいましょう」
 先導して突入するエメルラルド、続いてラミアとブリジットとファルが乱戦の敵陣へ敵へ突入する。
「がああああぁぁぁl!」
 『ブロウビート』を使い『スピア「ヴァルプリス」』を振り上げ大声で威嚇して敵を混乱させ萎縮させるラミア。 その隙に槍で敵の胴体を貫いて絶命させる。
「遠くから脅威でも近付けばこんなものだ」
 エメラルドは見えない一撃を繰り出して敵の首を刎ねる。
 『ロングソード「クリスタルマスター」』の水晶が透き通ってまるで辺りと一体化したせいで見えづらいのだ。
 素早く振り下ろされる水晶の剣は太刀筋が見えず敵は護るすべもなく斬られていく。
「前へ……」
 『日本刀「虎徹」』を構えてブリジットはエメラルドやラミアの死角を補うように『円舞』を使って回避して動きながら敵を斬撃している。
 援護に回る形ではあるがその御蔭でラミアとエメラルドは安心して戦えている。
 自身、ブリジットも『縦横無尽』を使ったりして敵を袈裟斬りにしたり首を刎ねるなどして敵を倒していっている。
「乱戦のせいか、包囲までには至らないようですね」
 エメラルド達とはあえて距離をとって状況の把握を勤めながら攻撃しているファル。
 前のめりなるだけでなく後方からも状況を把握することも重要だ。
 射程範囲から魔法の矢の『マジックアロー』や炎の矢の『ファイアアロー』を放って敵を攻撃している。
 『アースウォール』を使い、矢などの飛び道具から身を守りつつスキルを使って攻撃を続ける。
 
 エメラルド達の加勢によって勢いづいたハンター達はゴブリンとオークの弓兵を掃討していく。
 南に布陣していたオークとゴブリンの弓兵は全滅した。 
 ゴブリン達はアーチャーとハンター達が接敵した時点で同士討ちを懸念して森への攻撃へと目標を変えていた。
 森に対する被害が出てきている。
 
 ●対オークファイター
 投石機前に布陣していたオークファイターとゴブリンアーチャーの隣にゴブリンファイターがハンター達の方へと向かって来た。
 オークは投石機へ邪魔するかのようにふさがり、ゴブリンは後方から向かってきた。
「挟撃ね」
 Nonの元に妖精が戻ってくる。
 Nonは後方から迫ってくるゴブリンに対してデルタレイを放って確実に3匹を屠っていく。
 デルタレイの光は頭部ではなく胴体部へ確実にあててゴブリンの腹に穴を開けて倒している。
「突破は無理そうじゃん」
 先を塞ぐオークを見たGonは後方から追撃してきているゴブリンを倒すことにした。
 オークと対峙することより小柄なゴブリンを倒すことで退路を確保する事を優先した様だ。
 Gonの太刀の前ではゴブリンの粗末な剣は棒きれと変わらないように斬り落とされそのまま袈裟斬りに倒される。
「投石機を奪うのも面白そうなんだけどネー、そういうのは他の子に任せるよぅ☆」
 変わらぬ調子のYaは喜々としてオークの方へと向かっていく。
 GonとNonがいればゴブリンの方は大丈夫だと判断したようだ。
 オークの巨体に炊いて大斧を振るうYa。
 的の大きい胴体に大斧を振りかざしてダメージを与える。
 胴体にダメージを受けたオークは腸などの臓物をぶち撒けて倒れる。
 
「持久戦になるかもしれないな……」
(そうなれば、森が……)
 エメラルドは塞ぐようにいるオークを見て覚悟決めている。
 後方ではGonやNonがゴブリンを相手して追撃を防ぎながら退路を確保しつつある。
「血路を開くしかないか……ブリジット、大変だろうが共に頼めるか」
「守る為であるならば、この身は修羅となる事も厭いません。虎徹の錆になりたいならば、かかって来なさい」
 先のオークへと向かうエメラルドとブリジット。
 先に戦っているYaと共に恐怖と憎悪を引きつけてオークファイターへ攻撃する。
「忘れてもらっては困ります」
 ファルも後方からファイアアローとマジックアローで援護している。

「ラミア! 今だ! 投石機は任せたぞ!」
 Ya、エメラルド、ブリジットの果敢な戦闘により血路が一時的に開かれた。
「行ってくる!」
 スキルと全力移動で先を急ぐラミア。
 先程から森の方から投石によって木々が垂れている音が聞こえていた。
 
 前方のオークファイター、後方のゴブリンファイターと戦闘を続けるハンター達。
 戦いはまだ続く。
 先程から続いていた投石機による攻撃は止んでいた――なぜなら――Hachi達の

 ●投石機
 少し、時は遡る。
 ファイターとハンター達が戦闘していた頃。
 一方、ただひたすらに投石機へと向かっていたHachi。
 なんとか、オークファイターをすり抜けて投石機の近くへとやってきた。
 だが、Hachiは投石機へ接近する際に軽くはないダメージを受けている。
「これ以上、森を攻撃させない!」
 投石機へ攻撃しよするが、北側に布陣していた敵がこちらへと向かってくる。
 損耗してないオークアーチャーとゴブリンアーチャー、そして一部のオークファイター。
 接敵にはまだまだ時間があるが、手間取ると多数の敵を相手にせざる得なくなる。
 近くにいた一部のオークファイターはHachiの前を塞ぐようにしている。
 スキルを使って行動阻害させ、投石機への接近を試みる。
「そうは簡単にいかせてくれないね」
 投石機を操作していたゴブリンがナイフを持ってこちらへと向かってくる。
 Hachiは『ダブルシューティング』を使い、敵を射抜いていく。
「大丈夫!?」
「ええ」
 エメラルドたちが開いた血路からやってきた。
 合流した二人はこちらに向かってくるゴブリンを倒すことにした。
 投石機のあった場所は乱戦模様となる。
「あ!」
 突然の出来事に驚くラミア。
 投石機から火の手が上がる――鹵獲を恐れたゴブリンによって放火されたようだ。
「逃しません」
 出火した所から出てきて逃げようとしたゴブリンを射抜くHachi。
 投石機を操作していた敵は全滅したようだ。
 こうして敵の投石機の攻撃を阻止した二人。

 投石機からの攻撃はやんだ――だが。
 北から南下してくる敵。
 
「やっと合流出来たね」
 北からの敵との接敵間際にエメラルドやGon達と合流出来たラミアとHachi。
 南の敵の掃討に時間がかかりやっとのことで間に合った。
 合流したハンター達は南下してくる敵を迎え撃つ。
「密集してるおかげで楽よね」
 まず、Nonのファイアースロワーで広範囲にダメージを与え。
「少しでも足止めです」
 Hachiの威嚇射撃や『レイターコールドショット』で行動阻害をする。
「これで最後、大盤振る舞いだ」
 ファルも惜しみなくファイアアローとマジックアローをはなって攻撃を行っている。
「皆! これで最後だ!」
 時折、エメラルドが味方を鼓舞しつつ、回復させながら敵へ攻撃している。
 投石機というタイムリミットと攻撃がなくなり全力で迎え撃つ体制のハンター達にとって半減した敵は時間をかけながらも掃討していった。
 こうして、森と結界に被害が出たものの敵を全滅することができた。

 【幻魂】幻獣の森 北部防衛戦 Fin

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • Beeの一族
    Gon=Bee(ka1587
    人間(紅)|35才|男性|疾影士
  • Beeの一族
    Non=Bee(ka1604
    ドワーフ|25才|男性|機導師
  • ずっとあなたの隣で
    ラミア・マクトゥーム(ka1720
    人間(紅)|15才|女性|霊闘士
  • Beeの一族
    Ya=Bee(ka2049
    ドワーフ|20才|女性|闘狩人
  • うっかり
    Hachi=Bee(ka2450
    エルフ|24才|女性|猟撃士
  • 悲劇のビキニアーマー
    エメラルド・シルフィユ(ka4678
    人間(紅)|22才|女性|聖導士
  • 咲き初めし白花
    ブリジット(ka4843
    人間(紅)|16才|女性|舞刀士

  • ファル・グリン(ka5449
    人間(紅)|26才|男性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 森を守るために
ラミア・マクトゥーム(ka1720
人間(クリムゾンウェスト)|15才|女性|霊闘士(ベルセルク)
最終発言
2016/04/06 01:05:17
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2016/04/04 03:09:34