王国メイドのお仕事「歪虚の掃除」

マスター:御影堂

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~7人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2016/04/15 19:00
完成日
2016/04/23 10:36

みんなの思い出

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オープニング


 王国の各地で歪虚による事件が起こっている。最近ではエクラ教に関わる重大な事件が起こっていたという。その報告は王国東部に一領を構える貴族、マーシャロウの屋敷まで届いていた。
 幸いにも、マーシャロウ領では重大な事件は発生しなかった。安堵したのもつかの間、歪虚が領内で発生したという報告が入ってきた。
 斥候として武装メイド一名を派遣、マーシャロウは屋敷の執務室で一報を待つ。

 半日が過ぎた頃、武装メイドと思しき足音が屋敷に響く。足音は執務室前で止まると、ドンドコと荒っぽいノックに変わった。
 マーシャロウが書類から視線を上げると、
「主人様、敵襲です!」
 返事も待たずに一人のメイドが扉を勢い良く開けた。
 そして、額にデコピンを食らってその場にうずくまった。
「シュナ! いかなる時もご主人様の返事を待たずに扉を開けてはなりません」
 デコピンをしたのも、またメイド。
 ただし、メイド服は入ってきたメイドよりも質が良い。おまけに金属製の胸当てをしていた。彼女の名は、フィオ・ドランド。マーシャロウ家のメイド長である。
「返事は?」
「は、はい!」
「返事が辿々しいですが、今は不問とします。報告を」
 傭兵上がりにして若干26歳のメイド長、フィオ。この屋敷のメイドが武装化され、自警団化しているのも彼女の功罪である。
 彼女に対する畏怖を飲み込み、シュナと呼ばれたメイドは報告を始める。

 マーシャロウ領の南方、暖かな風が吹く当たりでそいつらは侵攻していた。いままでマーシャロウ領で発生した歪虚はいずれもスライム。しかも、小粒な輩であった。
 今回の歪虚は一味違う。
 歪虚化した猛獣である。知性のほどはわからないが、白く清らかさすら感じさせる狼の群れであった。美しい白い毛並みと吸い込まれるような金色の瞳。
 禍々しさとは正反対にある姿に、シュナは恍惚とさえしたという。かろうじて意思を保てたのは、フィオによる厳しい訓練の賜だ。
 もし、訓練されていない領民がこれらの歪虚を見つけたら、惹きつけられて食い荒らされるのは間違いない。
 帰り際、いくつかの村に退避命令を出したとシュナは語った。

「……幸いなことに領民への被害は今のところありません」
「良い判断だ」
 話を聴き終えマーシャロウは深い溜息をついた。生半可な人員では、夢心地の中で殺されるのがオチだろう。依頼は出すが、こちらから無用な手出しはしない。
 特にフィオは、こういうとき率先して動きたがるだろう。そう思い視線を向かわせる。
 そして、ため息を吐いた。
 隣りにいたフィオの目は確固たる意志を秘めていたのだ。こうなっては梃子でも動かない。
「ご主人様。いかなる歪虚であっても我が領を蹂躙されるのであれば、対処しなければなりません」
「……フィオ。危険なことに君を出すわけには」
「お言葉ですが、このフィオ・ドランド。ハンターもできる万能メイドでございます。歪虚の掃除ぐらい、お任せください」
 確固たる意志を瞳に込め、フィオはマーシャロウに許可を求めた。
 マーシャロウは、天井を仰ぎ見た。
「……わかった。ただし、雇い入れたハンターとともに仕事をすることだ」
「かしこまりました。では、ハンターとともに掃除をしてまいります」
 すごくいい笑顔でフィオはお辞儀をした。
 屋敷を出る彼女の姿をマーシャロウは窓辺で眺め、再度ため息を吐いた。
 室内に残ったシュナが、狩りの間違いではないでしょうか、と尋ねると、
「彼女にとっては掃除なのさ。私に対する忠義の現れだよ」
 少しさみしげな笑みを浮かべるのだった。

リプレイ本文


 王国東部マーシャロウ領、その一角にハンターたちは集っていた。やや遠くの拓けた街道、視線の向こう側に群れをなして進む白い狼たちがいる。
「あれが、今回の獲物です」
 自前のライフルを構えながら、マーシャロウ家メイド長フィオ・ドランドは説明する。話では、その姿には魅了効果があるらしい。説明を終え、フィオは嘆息を漏らす。
「ここなら、まだ……大丈夫なようですが」
「白と銀ってパッと見には似てるわよね……私の髪と色が被ってるし、しかもなんか無駄に綺麗でむかつくわ」
 狼たちを望み見て唇をとがらせるのは、アルスレーテ・フュラー(ka6148)だ。彼女は風に銀色の髪をなびかせ、鉄扇を広げていた。
「で、あの狼どもを倒せばいいのよね?」
 アルスレーテの言葉に、フィオは頷きで返す。
「フィオも戦うのですよね」
 そう尋ねたのは、ライラ = リューンベリ(ka5507)だ。
「えぇ、マーシャロウ家を代表して援助いたします」とフィオは答える。
「私は、元チェインバーメイドです。お掃除は得意ですわ」
 心強いとフィオはライラと視線を交わす。ライラは鞭と手裏剣を携えていた。

 エルバッハ・リオン(ka2434)はこの場にいる二人のメイドを見て、ふと呟く。
「武装メイドですか。誰かがやっていそうな気もしていましたが、本当にお目にかかる日がくるとは思いませんでしたね」
「戦場に、メイドさんが居ると、和みますねー」
 最上 風(ka0891)もまたフィオとライラの姿にそんなことをいう。
「初めまして、エルバッハ・リオンです。よろしければ、エルと呼んでください。よろしくお願いします」
 エルが穏やかに挨拶を済ます一方、心中が穏やかでないのはイーディス・ノースハイド(ka2106)だ。
「……うん、メイドが戦闘をこなすと、騎士の仕事がなくなってしまうんだが……」
 イーディスは苦笑を浮かべるが、すぐに気持ちを切り替える。
「ま、まぁ、とやかくは言うまい。それよりも、注意すべきは敵だ」
「古来、美しきとは魔性、化生とされ、つまりは恐ろしいものだったのだな。諸君らも惑わされぬよう……」
 イーディスの言葉にのって、三里塚 一(ka5736)が雄弁に語り出す。
「しかし、それほどであれば皮の一つも剥いで飾るのによいのではないかね?」
 ふふん、と笑い声を発しながら一は、なおも語り続ける。
「もっとも……より見目麗しい諸君には関係なかろうかね?」
 笑い声をあげながら、仲間たちの姿を一人づつ見回していく。
 一の視線が一周した時、風が唐突に声を上げた。
「風は思いました。狼の姿を見ると、恍惚とするなら、目をつぶれば良いと!」
 めまぐるしい戦場で、それは難しいなと思う中、
「……目に見える物が全てなのは羨ましいかな」
 ふと、コスモス(ka0578)が心情を吐露した。数人の視線が自分に向けられたのを感じながら、コスモスは続けて言う。
「目の見えない私にとっては、ただの歪虚ですけど」
 ――ただの歪虚。
「それは、そうよね。歪虚は歪虚だもの」
「至極当然だ」
 アルスレーテとイーディスがそれぞれに頷く。
 気持ちが固まったところで、フィオが銃口を狼どもに向けた。
「では、皆様。よろしくお願いします」


 今回の作戦は単純明快である。
 まずは狼どもの足並みを乱し、連携されないようにする。その後、近づいた前衛がそれぞれ狼を抑えつつ各個撃破。無論、近づく以上は狼の姿に魅了される危険性が高まることになる。
「恍惚となった方は、戦闘終了後、罰として自身の黒歴史でも暴露してもらいましょうかー?」
「それは、拒否したいかな」
 風の冗談と消毒液を浴びながら、コスモスは告げる。消毒液とは視覚的にそう見えるだけで、実際にはあらゆる悪影響に対する抵抗値を上げるスキルだ。
 順次掛けられたメンバーから、丘陵を下る。
 ゴースロンに騎乗しているイーディスが最も疾く、アルスレーテとコスモスがそれに続く。イーディスは中腹まで差し掛かると、即座に盾を構えた。
 複数の雷撃がイーディスの面前まで伸びてきた。身長同等の大型の盾で身体を包み込むようにし、雷撃を凌ぐ。同時に幅広の剣にマテリアルを込める。
 振りぬけば衝撃波が飛び、前面に立つ狼の足下を崩す。
「さて、どこまで足並みを乱せるかな」
 試すように呟き、イーディスは大きく旋回した。つられて動いた狼もいるが、向かってくるコスモスたちを警戒するものもいた。
 コスモスたちの後ろからは、準備を整えたライラも控えている。手裏剣の射程まで、彼女はひた走る。

「こちらも動きましょうか」
 後方では、エルが素早く魔法を行使した。火球を放ち、最も近い位置にいる狼を広がった爆炎で燻ぶる。二体の狼が爆炎を受けて、鋭い視線をエルへ向けた。
「む……」
 瞳がぶつかった瞬間、惹きこまれそうになる。だが、即座に展開された薄く輝く光の壁が、その魔力を僅かに遮断する。この僅かな差が、決定的に違う。
 その結界術を展開した一は、続けて胡蝶符を用いる。蝶に似た光弾が飛翔し、狼を穿つ。いらだちにも似た狼の方向が、耳に届く。
「こわいですねー。風は身震いしてしまいそうです」
 風は戦場を見渡しながら、冗談をいう。前衛が次第に狼と接近を始める。風の仕事が始まるとすれば、ここからだった。

「確かに綺麗ですね。歪虚でなければお屋敷の番犬として飼ってあげてもよかったのですけどね」
 ライラは狼の一匹を射程圏内に収めると、手裏剣を放った。まずは分断、当たらなくてもよいと割り切る。手裏剣は狼の毛皮を掠め、白い毛を散らした。
 ライラに双眸が向けられ、刹那のうちに雷撃が放たれる。
「当たらなければよいのです」
 メイドらしい軽やかな動きで雷撃を避け、さらに手裏剣による攻撃を重ねる。
 これで、完全に狼はライラを標的におさめ牙を剥いた。白い身体を揺り動かし、狼は跳躍する。同時に、ライラは白さに吸い込まれるような感覚を覚えた。
「これは、罰ゲームですかねー」
 風の声とともに巨大な注射器がライラに突き刺さる。白めいた視界が晴れ、ライラは自分が狼に魅了されていたことを知る。
「私がお嬢様以外に見とれてしまうなんて、帰ったらお仕置きを受けなくてはいけませんね」
 歯噛みしながら告げるライラは、接近を狙う狼に自ら歩を進める。
 エルが放った火球と一の胡蝶符を受けて、狼の毛並みは崩れていた。それでも、なおも美しく思えるのは歪虚だからだ。
「私の鞭で躾けて差し上げます」
 鞭を打ち鳴らし、ライラは狼に告げる。

 ライラの戦闘位置から、より群れに食い込んだところでコスモスとアルスレーテは狼と対峙していた。それぞれ2体を引き受け、雷撃と爪牙を凌ぐ。
「歪虚なんて全て暗い色でしか見えないんだよ」
 覚醒したとはいえ、コスモスの視界に浮かぶのは明度の低いぼやけた物体だった。敵を見据え、コスモスはデバイスで増幅したマテリアルを大斧を込める。横薙ぎの大斧を狼は躱すと、距離を取り雷撃を放つ。
 側面からも雷撃、腕部をかすめた一撃にコスモスは表情を歪ませる。だが、同時にコスモスの手元から一条の光が伸びる。
 機導砲は狼を飲み込み、収束する。受けた傷を回復すべく、コスモスはやや後退して体内のマテリアルを活性化させる。

 アルスレーテは練り上げたマテリアルを纏い、守りを固めながら狼に接近していた。
「さくっと行かせてもらうわよ」
 今度は全身のマテリアルを腕部へと送り込み、一気に放出した。マテリアルは、射線上にいた二体の狼を巻き込む。敵の雷撃を避けつつ、アルスレーテは舞を踊るように一回転する。
「ちょっとやそっとじゃ、魅了されないんだから」
 素早く立ち回るアルスレーテだが、思うように青龍翔咬波に狼を巻き込みきれない。時折、飛び掛かる狼を鉄扇でいなしながら銀髪を振りかざす。
「……っと、一体そっちに行ったわよ!」
 背を向けた瞬間に、一体がアルスレーテを見切り後衛へ駈け出した。
 横目で確認したライラが咄嗟に叫ぶ。
「フィオ!」
「任せて下さい」
 ライラの声に応じて、フィオは狼の足止めを狙う。弾丸が面前の地面を抉り、一瞬、狼の足を止める。狼を仕留めるのには、十分の間であった。
 エルが手早く氷の矢を放ち、狼の動きを鈍らせる。フィオが足止めし、一とエルが攻撃を加える。
 途中、手が緩みかけたフィオに風が発破をかける……注射器を飛ばした。
「意志を強く持てば、恍惚としなさそうなので、あとはスクワット千回とか有効そうですよね」
「千回くらいなら余裕です……一万回くらいでなければ」
 表情が険しくなったフィオとそんな会話をしつつ、風は場所を少し移動する。合わせて一が占術で吉凶を判断し、方角を定める。
 後衛もやや前に出ることで、回復できる相手を増やす考えだ。移動の間際に、爆炎が降り注いだ狼が地面に伏す。なおも雷撃を放とうと顎を開くのだが、
「動きは止めました。フィオ、今です!!」
 後方からライラが鞭で絡めとる。フィオの弾丸は、今度はその頭蓋へと撃ちこまれた。
 沈黙した狼を置いて、ライラは転身する。彼女が対峙していた一体は、すでに倒されていた。
「残るは、6体」
「いいえ、5体よ」
 アルスレーテが声を上げながら、取り付いていた狼にとどめを刺す。喉元に突き上げられた鉄扇を受け、狼の身体が宙を舞った。放物線を描いて倒れた狼は、起きあがることができなかった。


 戦場を目まぐるしく駆け回っていたイーディスは、衝撃波を撃ち切ったところで狼と肉薄していた。その直前、一発だけ風から注射器のお見舞いを食らっている。
 もっとも、魅了されたからといってイーディスの分厚い装甲を抜くことは至難の業。回復した直後、噛み付いた狼の牙も肉には届かない。
 振り払うように身体を揺すり、狼が落下したところに剣を振り下ろす。馬上からの苛烈な一撃に、狼は足を一本持って行かれた。
 体勢を立て直すより疾く、イーディスは続けざまに刃を振るう。首元への一撃、狼は慟哭の中に沈んでいった。
「逃しはしないさ」
 劣勢を悟った狼が雷撃を放ちながら後ずさる。雷撃をイーディスは盾で捌き、マテリアルを循環させた。微量な傷は、それで全て癒える。
 イーディスが狼に追いついたとき、目の前でマテリアルの奔流が狼を飲み込んだ。見ればアルスレーテが近づいている。一気に決めるべく、刃を狼に突き立てる。振るわれた前腕を打ち払って、さらに一撃。
「数の差だ。もうひっくり返ることはない」
 イーディスの言葉通り、エルの風刃も加えて一気に狼は討たれた。

 残る二体、そのうち一体はコスモスが追いすがっていた。
 つかず離れずの動きで狼は雷撃と跳びかかりを、織り交ぜていた。それに対応すべく、コスモスも近づかれては横薙ぎに戦斧を払い、離れては機導砲を撃つ。
 時折、コスモスは後退しつつ回復を重ねながら、確実に仕事をこなす。
「……しぶといね」
 魔導機を通して能力の底上げをしているとはいえ、二体同時に相手をするのは厳しさがあった。マテリアルによる回復量が、被弾を上回ろうとしたとき……視界の端に明るい色が見えた。
「コスモス様、加勢いたします」
 まず追いついたのは、ライラだ。
「今度はそちらが囲われる側です」
 そう告げると同時に、二体中の一体を惹きつける。移動を阻止するように、フィオがライラのアシスタントに回った。イーディス、アルスレーテもまた近づきつつあった。
 斧を握る手の力を強める。
 そこからは、前衛三名による波状攻撃。狼にはなすすべなく、身を崩す。最後の一撃に払われたコスモスの斧は、狼の胴部に深く突き刺さり、反対側へと抜けていった。
「終わった」
 暗い白色が消えていくのを見届け、コスモスは覚醒を解く。
 斧を地面に刺して、小さく息をつくのであった。


「風は、罰ゲームはなくていいと思います。罰ゲームはなし、いいですね」
 注射器を負傷者にバラマキながら、風ははっきりと告げた。実は、コスモスが最後の一撃を決める直前に風も魅了されたのだ。接近しすぎたと猛省するとともに、高く売れたかもしれないと未だに思うのだ。
「異議なーし。というか、罰ゲームってあなたが言い出したことだし」
 アルスレーテは風の注射器という名の恩恵に預かりながら同意を示す。
 注射器の範囲から離れたところでは、フィオが報告内容をまとめていた。そこへエルが近づき、一礼する。
「また、ご一緒する機会がありましたら、よろしくお願いします」
「えぇ、もちろんですわ」
 フィオもまた一礼で返す。
 そんな中、渋い顔で近づいてきたのはイーディスだ。提案があるのだが、と前置きをして彼女はフィオに告げる。
「うん。今後も戦闘に参加するなら、そんな軽装ではいけない」
「……ふむ」
「回避能力に自信があるのなら、軽装も選択肢に入るけど……全身鎧の方が何かとお勧めだよ」
 これは、いわゆる勧誘というやつかしら……とフィオは思う。
 確かにイーディスは全身鎧に身体を隠せるほどの盾を持ち歩いている。今回の戦いもほぼ無傷なのは、前衛では彼女だけだった。
「攻撃があたってもダメージを受けないほうが安全だと思うんだ」
「そうですわね」
 フィオはイーディスの提案に、思案顔を見せた後首を振った。
「もし、メイド服を模した全身鎧があるのでしたら……よいと思うのですが」
「メイドがメイド服を脱いだら、メイドではなくなりますものね」
 同意を示すようにライラがいう。フィオとライラは視線をかわして頷きあった。
「メイド服の全身鎧、か」
 この世にはあるかもしれないと、イーディスは思う。同時にそんなものが発見された暁には、この貴族領の騎士団はメイドに取って代わられるのではないか、と思えた。
「参考意見だ。どう考えるかは、貴女次第だよ」
 ええ、とフィオは答えるに留めた。だが、いつの日か本当にメイドが前線に立つ日がくるかもしれない。ライラとフィオを眺めながら、何人かはそう思うのであった。

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MVP一覧

  • 鍛鉄の盾
    イーディス・ノースハイドka2106
  • 白羽の盾
    三里塚 一ka5736

重体一覧

参加者一覧


  • コスモス(ka0578
    人間(紅)|16才|女性|機導師

  • 最上 風(ka0891
    人間(蒼)|10才|女性|聖導士
  • 鍛鉄の盾
    イーディス・ノースハイド(ka2106
    人間(紅)|16才|女性|闘狩人
  • ルル大学魔術師学部教授
    エルバッハ・リオン(ka2434
    エルフ|12才|女性|魔術師
  • 【魔装】猫香の侍女
    ライラ = リューンベリ(ka5507
    人間(紅)|15才|女性|疾影士
  • 白羽の盾
    三里塚 一(ka5736
    人間(蒼)|27才|男性|符術師
  • お約束のツナサンド
    アルスレーテ・フュラー(ka6148
    エルフ|27才|女性|格闘士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
エルバッハ・リオン(ka2434
エルフ|12才|女性|魔術師(マギステル)
最終発言
2016/04/15 16:22:52
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2016/04/14 19:38:46