死霊の夜

マスター:雪村彩人

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~8人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2016/06/01 09:00
完成日
2016/06/08 00:47

みんなの思い出

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オープニング


 その廃屋は町の外れにあった。
 ドン。
 突然、壁が鳴った。驚いたのは近くを通りかかった若者である。彼は隣の町に住む友人に会いにいった帰りであった。
 時は深夜。廃屋に誰かいる時刻ではなかった。
 恐る恐る若者は廃屋に歩み寄っていった。何かの気配がある。
 その時である。若者は気づいた。壁の破れめから覗く眼がある。どろりと白い、死んだ魚のような眼。
 その眼には意志の光はない。ただ底知れぬ飢えの炎がゆらめいていた。


「動く死体というのでしょうか」
 ハンターズソサエティを訪れた町長はいった。
「廃屋に現れました。どのようにして現れたのか。理由などはわかりません。ただソレら――いや、彼らが何者であったのかはわかります。町で札付きの不良たち。彼らは廃屋を根城とし、そこに盗んだものを運び込んだり、または危険な薬物を摂取したり、はては女性を拉致し、暴行などしていたようです。それがいつの間にか姿を見せなくなりました」
 きっとどこかにいってしまったのだろう、と町の者たちは噂していたそうである。
「が、違っていた。薬物の中毒か仲間割れか……ともかく死んでしまったのでしょう。全員かどうかはわかりませんが。そして、そのような彼らが動く死体となりました。歪虚というのでしょうか。どのような力をもっているのか、わかりません。だから町の自警団は手を出せないでいるのです。しかし、もうすぐ廃屋は破られてしまうでしょう。そうなる前にソレを――いや、彼らを……」
 町長は言葉を途切れさせた。

リプレイ本文


「死んでなお迷惑をかけるか」
 がっしりとした体躯の少年が呆れたように吐き捨てた。
 岩井崎 旭(ka0234)。ハンターである。
 場所は町外れ。日は暮れ、辺りはすでに闇に包まれている。民家がないためか明かりは見えなかった。
「確か黄泉帰った連中は女性を拉致し、暴行したのよね」
 人間離れした美しさをもつ二十代半ばほど――に見える娘の目が、闇の中においてもわかるほどきらりと光った。
 アルスレーテ・フュラー(ka6148)。エルフの娘であった。
「そうだな」
 こくりと一人の少女がうなずいた。綺麗な銀髪と対照的な小麦色の肌の持ち主。十歳ほどに見えるが、そうではない。イレーヌ(ka1372)という名のそのドワーフの女性はすでに成人に達しているのであった。妙な落ち着きがあるのはそのせいであるからかもしれない。
「町長がそういっていたな」
 依頼の内容を反芻しつつ、イレーヌはいった。
「やっぱりね。OK。わかったわ。つまりは女の敵ね。消す」
 一言でアルスレーテはきめた。反駁を許さぬ声音で。嫋かに見えるアルスレーテがどれほど恐ろしい戦闘力を秘めているか知った時、おそらく敵は百年目となるであろう。
 旭は苦笑した。
「ま、手荒く成仏させてやろーぜ。もちろん、コレクションは没収だけどな」
「えっ」
 戸惑ったように足をとめたのはゾファル・G・初火(ka4407)という名の十六歳の少女であり、その手には異様なものが携えられていた。
 百六十センチメートルほどの柄の先に、直径七十センチメートルの回転ノコギリ刃を備えた魔導機械。魔導鋸『ペリトロペー』である。今は刃渡り二百センチメートル弱のチェンソーブレード型に改造されており、魔導ユニット用ではあるが人間が使用できるようにグリップが工夫されているという恐ろしく物騒な代物であった。
 そのような武器を用意していることからもわかるように、ゾファルはスマートに戦うつもりなど端からはなかった。戦闘狂ともいえる彼女の目的はひたすら――破壊。
 そして、幾ばくか。
 血色に光る目を一人の若者がすがめた。アレシュ=ゼヒター(ka5857)という。
「……どうやらあれが件の廃屋のようですねえ」
 アレシュはいった。
 彼の眼前、一軒の廃屋が黒々と闇に沈んでいる。
 無人の家。いや、死の住まう家であった。
 そう、見てみるがいい。黒い家に蠢く影を。
 聴いてみるがいい。地の底から響いてくるかのような怨嗟の声を。
 蘇った死霊。歪虚だ。


「ゾンビ退治ッスか」
 さすがに薄気味悪そうに長良 芳人(ka3874)は廃屋の様子を窺った。
「夜の廃屋なんてまさにテンプレ的なシチュエーションッスね。っと」
 芳人は深く息を吐いた。
「気を抜いて噛まれちゃまずいッスし、気合入れていくッスよ」
「……そんなに気合を入れる必要は……ないわ」
 つまらなそうに白く輝く美少女がいった。
 エルフェ・ルートハイト(ka3065)。アルスレーテと同じエルフの少女であった。
「ゾンビの討伐……単純で、そう珍しくもない……依頼ね……。いつものように、終わらせてしまいしょう……」
 いうと、エルフェは小さな鼻をひくつかせた。
「あまり……人の近付かなそうな場所では、あるはね……。臭いが酷くないと、いいのだけれど……」
「それはどうであろうの?」
 同じような鼻をひくつかせたは、同じエルフの娘――少なくとも外見は――であった。はっとするほど深い蒼の瞳が印象的な流麗な美しさをもっている。
 名は蜜鈴=カメーリア・ルージュ(ka4009)。八人めのハンターであった。
「ううぬ」
 蜜鈴は顔をしかめた。腐敗臭がひどい。動くことができるとはいえ、やはり奴らは屍であるようだ。
「死の安らぎにすら拒絶される程の悪事……とは言え、ソレを許す為に広げる腕じゃ。死の安寧……夢を視る程度、許されようとも良かろう?」
「そうだな。……が、ともかく確かめるとしよう」
 イレーヌが廃屋に歩み寄っていった。他の七人も後を追う。
 廃屋は静寂に包まれていた。人の気配は無論ない。
 八人はゆっくりと廃屋の周囲を回った。表と裏にドアがある。どうやら内側から錠がおりているようだ。
 窓ガラスは砕け散っていた。が、木戸がおりており、内部は見えない。
「静かっスね」
 芳人が眉をひそめた。
「もういねえんじゃねえか」
 ゾファルが鼻に皺をよせた。が、アルスレーテは首を振った。
「こんなに腐敗臭が漂っているんだもの。きっと中にいるわ」
「うーん」
 壁の破れ目にアレシュは目を近づけた。暗くて良く見えない。
「確かめてみるかの」
 蜜鈴が壁をどんとたたいた。
 次の瞬間である。もぞりと闇の中で気配が動いた。
「やはりいるようですね。うん?」
 アレシュが壁の破れ目から目を離した。中から別の目が見返してきたからだ。
 死んだ魚のもののようにどろりと白濁した目。屍の目だ。
「ふーん。覗き込んでいることに気づいたようですね。ということは視覚も有しているということですかねえ」
「そういうことじゃの。で、どこから入る?」
 蜜鈴が仲間を見回した。するとイレーヌが反対の壁にむかった。
「破れるか?」
 イレーヌは壁に杖を叩きつけた。先端部に歯車型の飾りが付いた機械的な装飾が施された純白の杖。機杖『ピュアホワイト』だ。
 びきり、と壁が悲鳴をあげた。が、破れるまでには至らない。
 と。物音が近づいてきた。歪虚だ。
「だめね、これじゃ」
 エルフェがため息をこぼした。壁を破っての侵入は難しいだろう。破れた時、眼前には歪虚が群がっているはずだ。
 と、旭が表のドアに歩み寄っていった。
「やっぱ正義の味方は表から堂々と、だろ?」


 旭が廃屋のドアに手をかけた。ノブを回す。
 開かない。ロックされていた。
 廃屋の鍵はスライド式のものだ。おそらくは侵入した若者達が邪魔されぬようにかけたのだろう。
 忌々しげに旭は舌打ちした。
「どこまでも面倒をかけるぜ」
「やはり破るしかなさそうッスね」
 芳人が錠部分に剣の先端を突き入れた。
 コリシュマルド『フラーメ・ルージュ』。全長七十センチメートル。グラズヘイム王国騎士団御用達のブランド『グラズヘイム・シュバリエ』で作られた、刀身を途中で細くすることで軽量化を果たした刺突剣である。
 芳人は剣の先端で錠部分をこじ開けようとした。音はできるだけたてたくない。
 静寂の中に異様なほど大きな金属音が響いた。時間はそれほど経ってはいない。やがて錠が壊れた。
「奴らは……」
 旭の上半身が羽毛に覆われ、頭部がミミズクの様な姿になった。瞬間、彼の聴覚は増大した。野生の動物霊の力を宿らせることで、旭は聴覚を大幅に上昇させることが可能なのだ。
 刹那、旭は目をカッと見開かせた。
 いる。そこに。
 そう思った時は遅かった。凄まじい勢いでドアが開く。咄嗟に跳び退こうとして間にあわず、旭ははじき飛ばされた。
「大丈夫?」
 アルスレーテが倒れた旭に駆け寄った。
「大丈夫だ」
 身を起こした旭の顔が激痛に歪んだ。左手首を痛めてしまって。
「任せて」
 アルスレーテの碧の瞳が蒼く光った。瞳の色が変化している。
 次の瞬間だ。旭の手首から痛みがひいた。アルスレーテが癒したのである。
 その時だ。エルフェの息をひく気配がした。
 彼女がむけたライトの光の先。ドアからぬっと姿を見せたものがいる。
 それは人間のように見えた。が、違う。断じて。
 シャツから覗いたそれの全身の肉は腐敗し、溶け崩れはじめていた。露出した骨が見えている。
 歪虚。動く死者。呪われた存在だ。
 反射的にゾファルは鼻と口を手でおおった。ものすごい腐敗臭だ。吐き気を必死になっておさえつける。
 よろ、と歪虚が足を踏み出した。さすがにハンターたちは一瞬だが立ち竦んでいる。おぞましき存在を前に、彼らは呪縛されていた。
「ガアッ」
 隙を突いたというわけではなかろうが、歪虚はドア近くに佇んでいたアレシュにむかって襲いかかった。むき出された歯がアレシュの首筋に――。
 歪虚の動きがとまった。開かれたその口に剣が突きこまれている。芳人であった。
「アレシュさん、退ってくださいッス!」
 芳人が叫んだ。強大な圧が伝わってくる。このままではもたない。
 歪虚がさらに足をすすめた。その時だ。
 ガキリッ、と異音がした。剣――フラーメ・ルージュの先端が歪虚の後頭部を貫いたのだ。ずずうと歪虚が前進した。
 たまらず芳人はフラーメ・ルージュの柄を放した。が、遅い。歪虚が芳人に掴みかかった。
「させるかっての」
 すうと。一瞬にして間合いを詰めると、ゾファルは魔導鋸をぶち込んだ。歪虚の腹めがけて。
 地鳴りに似た音が響いた。魔導鋸――ペリトロペーの駆動音だ。
 高速で回転する鋸の刃が歪虚の腹の肉を切り裂いた。腐敗した肉片と血が飛び散る。
 恐るべき魔導鋸の威力であった。常人であれば、この一撃だけでただではすまない。
 が、歪虚は常人ではなかった。何ら痛痒を感じぬ様子でゾファルに襲いかかる。
 咄嗟にゾファルは跳び退った。が、逃れきれない。歪虚の爪がゾファルの頬の肉をごっそりと千切り取った。
「くっ」
 ゾファルは苦痛に顔をゆがめた。身体が痺れ始めている。歪虚の爪には毒があるのだった。
 瞬間、ゾファルの身が白光につつまれた。
「どうだ。毒は消えたはずだが」
 問うイレーヌの肢体はあらわとなっていた。驚くべきことに彼女の外見は少女のものから娘のものへと変化していたのであった。


「おとなしく……していて」
 エルフェが銃をかまえた。全長九十センチメートルの長銃。アサルトライフルだ。
 エルフェはアサルトライフルで歪虚をポイントした。トリガーをひこうとし――気がついた。
 ドアに気配。別の歪虚だ。武器を手放した芳人に襲いかかろうとしている。
 躊躇いは一瞬。エルフェはトリガーをひいた。ゾファルの頬の肉を掴んだままの歪虚の額が着弾の衝撃ではじける。
 その時、別の歪虚が芳人に襲いかかった。咄嗟に芳人が盾で防ぐ。
 セラフィム・ルアハ。グラズヘイム王国騎士団御用達のブランド『グラズヘイム・シュバリエ』の名工が、古都アークエルスの魔術師と共同開発を行ったという、新たな魔法鍛冶ライン発の逸品である。下級の歪虚ごときに破れようはずもなかった。
 が、衝撃は別だ。歪虚に激突され、芳人がはじき飛ばされた。
「があっ」
 くぐもった唸り声をあげ、歪虚が芳人に飛びかかった。いや――。
 紫電が空を灼きつつ疾った。雷火を散らし、歪虚を撃つ。
「轟く雷、穿つは我が怨敵……一閃の想いに貫かれ、己が矮小さを識れ」
 繊手をのばして告げるは蜜鈴。その足元には朱金に輝く魔法陣が展開、炎のごときオーラをゆらめかせている。
 よろ、と歪虚がよろけた。が、すぐさま前進を続ける。
「ほう」
 蜜鈴の口から感嘆の声がもれた。
 彼女の放った電撃は恐るべき威力を秘めている。まともに受けた場合、ただで済むはずがなかった。
 しかるに歪虚は平然としている。死も痛みも恐れることのない死霊ならではの信じられぬ強靭さであった。
「なら、これはどうですかねえ」
 アレシュがいった。その手には磨き抜かれた褐色に光る刀身を持つ剣が握られている。
 アルマス。柄頭に黄金の十字架の飾りが取り付けられた聖剣だ。
「光の加護厚き人の身から歪虚に落ちるなど……なんと愚かな。無か死か、さぁ選んで下さい」
 アレシュが問うた。が、無論歪虚が答えるはずもない。声に惹かれたか、それとも剣の輝きに呼ばれたか、歪虚がアレシュめがけて動いた。
 刹那、アルマスが閃いた。歪虚の首がざっくりと斬れた。切れ目からどろりとした黒血が溢れ出る。
「まだだ。そいつはまだ滅んじゃいねえ」
 旭が馳せた。その手には槍が握られている。
 ボロフグイ。オイマト族に古くから伝わる戦闘用の槍であった。
 ずがり。
 勢いをのせたボロフグイは歪虚の首を貫き、刎ね飛ばした。


「残るのはここだけか」
 廃屋の奥。イレーヌは地下に通じるドアを見つけた。おそらくは貯蔵庫だろう。
 廃屋内で、すでに彼らは二体の歪虚を屠っていた。外に出た三体とあわせると五体。確認された歪虚の数と同じだ。
「地上階に歪虚はいねえ。いるとするならここじゃねーか」
 荒い息とともにゾファルはドアノブに眼をむけた。歪虚は想像以上に頑健であり、ハンターの力をもってしても斃すにはかなりの労力が必要であったのだ。
 傷も負っている。それが残っていないのはアルスレーテのおかげであった。
 さらに彼らを悩ませたのは腐汁であった。
 八人のハンター達は少なからず腐汁をかぶっている。そして息をすれば腐臭が鼻腔から肺に流れ込むのだ。まるで身体内部からおかされていくような気持ち悪さであった。
「開けるぞ」
 ゾファルがドアに手をかけ、開いた。鍵はかかっていない。
 と、ぽっかり開いた黒い空間に、ぬっと現れたモノがある。アレシュの剣から放たれる光にうかびあがったのは歪虚だ。
 一体。ハンターの存在をかぎつけたものだろう。
 信じられぬ速度で一体の歪虚がゾファルに襲いかかった。
 その時だ。イレーヌの口から静かな旋律が流れ出た。すると歪虚の動きが鈍くなった。
「でやがったな」
 ゾファルはニッと笑んだ。まだ戦いたりなかったのである。
「ぬんっ」
 渾身の力を込めて、ゾファルはペリトロペーを唐竹に切り下げた。
 びきびきびきびき、と。歪虚の頭蓋が断ち切られ、脳漿と骨片が飛んだ。
 あまりにも凄惨な光景。もはや歪虚の顔は原型をとどめていない。が、それでも動きはとまらなかった。
 歪虚がアルスレーテに襲いかかった。素早くのびた指がアルスレーテの肩を掴み、握りつぶす。
「気安く触んじゃないわよ、大人しく死んでなさい」
 歪虚の手をアルスレーテが掴んだ。襲ってきた勢いを利用し、投げ飛ばす。
 受身をとることのできぬ歪虚は頭から床に激突した。今度こそ歪虚の頭は潰れた。


 静かになった廃屋。
 ハンターたちが盗んだものらしい品物や薬物を見出した。
「……結局死因はこれかしら……」
 エルフェは薬物の匂いを嗅いだ。まだ刺激臭が残っている。おそらくは麻薬の類だろう。
「こんなものもあったッスよ」
 嫌悪に顔をしかめ、芳人が目で示してみせた。その先、破られた女性のものらしい下着が落ちている。
 歪虚と化した若者たち。彼らは生きている時、すでに虚ろなる存在と化していたのではなかったか。
「しかし、の。それでも、やはり逝きたる者は安らかに眠ってほしいと思うのじゃ」
 手をあわせ、蜜鈴はいった。
「ゆるりと眠れる様に……のう……」
 その時、世界が白く輝いた。曙光だ。
 そう。死霊の夜は明けたのだった。

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    イレーヌka1372
  • ヒトとして生きるもの
    蜜鈴=カメーリア・ルージュka4009
  • お約束のツナサンド
    アルスレーテ・フュラーka6148

重体一覧

参加者一覧

  • 戦地を駆ける鳥人間
    岩井崎 旭(ka0234
    人間(蒼)|20才|男性|霊闘士
  • 白嶺の慧眼
    イレーヌ(ka1372
    ドワーフ|10才|女性|聖導士

  • エルフェ・ルートハイト(ka3065
    エルフ|16才|女性|機導師
  • 三下の闘狩人
    長良 芳人(ka3874
    人間(蒼)|20才|男性|闘狩人
  • ヒトとして生きるもの
    蜜鈴=カメーリア・ルージュ(ka4009
    エルフ|22才|女性|魔術師
  • ゾファル怠極拳
    ゾファル・G・初火(ka4407
    人間(蒼)|16才|女性|闘狩人
  • 歪虚の殲滅を誓う者
    アレシュ=ゼヒター(ka5857
    人間(紅)|22才|男性|聖導士
  • お約束のツナサンド
    アルスレーテ・フュラー(ka6148
    エルフ|27才|女性|格闘士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2016/05/30 23:51:34
アイコン 相談卓。
アルスレーテ・フュラー(ka6148
エルフ|27才|女性|格闘士(マスターアームズ)
最終発言
2016/05/31 23:41:51