【MN】ピンクスライムがあらわれた!

マスター:猫又ものと

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
  • duplication
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
無し
相談期間
5日
締切
2016/08/13 07:30
完成日
2016/08/24 06:14

このシナリオは3日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 突如として現れた歪虚は、手のひらサイズの小さな粘泥だった。
 ピンク色のスライムは、何もせず。
 あまり強そうには見えないそれは、10数匹で、ただぷよぷよしていた。


「何だコイツ」
「きもちわるー」
「あんま強そうに見えないな……」
「さっさと倒しちゃいましょう」
 頷き合うハンター達。


 ハンター1の こうげき!
 ピンクスライム1に 0のダメージ!


「あれ? 今確かに当たったのにな……」
「おい、お前の剣……」
「な……!? 溶けてる?!」
「どういうこと……?」


 ピンクスライム1の こうげき!
 ハンター3に 0のダメージ!


「きゃあ!」
「大丈夫か!?」
「いやああああああ!! 私の鎧がああああああ!!」
「鎧も溶けた……だと!?」


 ピンクスライム2は なかまを よんだ!
 ピンクスライム16が あたらしく あらわれた!

 ピンクスライム3は なかまを よんだ!
 ピンクスライム17が あたらしく あらわれた!

 ピンクスライム4は なかまを よんだ!
 ピンクスライム18が あたらしく あらわれた!

 ピンクスライム5は なかまを よんだ!
 ピンクスライム19が あたらしく あらわれた!

 ピンクスライム6は なかまを よんだ!
 ピンクスライム20が あたらしく あらわれた!

 ピンクスライム7は なかまを よんだ!
 ピンクスライム21が あたらしく あらわれた!

 ピンクスライム8は なかまを よんだ!
 ピンクスライム22が あたらしく あらわれた!


「げえっ。仲間呼びやがった!」
「やだーーー! どうするのよ、これ!?」
「くそ。剣が使えなくなった。素手で行くぞ!」


 ハンター1 のこうげき!
 ピンクスライム2に 1050のダメージ!
 ピンクスライム2 はたおれた!

 ピンクスライム1の こうげき!
 ハンター3に 0のダメージ!

 ピンクスライム3は なかまを よんだ!
 ピンクスライム23が あたらしく あらわれた!

 ピンクスライム4は なかまを よんだ!
 ピンクスライム24が あたらしく あらわれた!

 ピンクスライム5は なかまを よんだ!
 ピンクスライム25が あたらしく あらわれた!


「弱ぇなオイ!」
「素手なら攻撃できるんだな……」
「いやーーーー! 服も溶けるううううう」
「どんどん増えてるぞ!」


 まさに阿鼻叫喚。
 この数ターンのやり取りで分かったことを、ハンター達は頭の中で必死に整理した。


 一体一体はさほど強くない。というか弱い。
 剣や鎧、洋服と言った装備品をことごとく溶かす。
 素手の攻撃は通る。
 とにかく仲間を呼ぶ。どんどん呼ぶ。
 そして……攻撃されると舐め回されているようでとにかく気持ち悪い。
 こうしている間もどんどん増えていて逃げられそうにない……。


 どうする?

リプレイ本文

 周囲を埋め尽くす鮮やかなピンク色。
 ぷるぷると震える粘泥――。
「え、何ここ……? そしてこのピンクいスライムみたいなのは何……?」
「何やらよくわからないのが出てきたね」
「そして何故自分達は囲まれてるんでしょうかね」
 呆然と呟く多々良 莢(ka6065)に小首を傾げるリンカ・エルネージュ(ka1840)。
 こうしている間もどんどん数を増やし続けている歪虚に、米本 剛(ka0320)の目が虚ろになる。
 この歪虚に会うのは初めてだが、悪い予感しかしない。
 剛の心の警報がけたたましい音を立てている。
「……私の勘から言うに、こいつ何だかヤバいやつな気がするのね」
「大丈夫だよー。歪虚っていったってちんちくりんのスライムでしょ? 小さいしこんなのよゆーよゆー!」
 剛と同じ感想を漏らした莢をあはは、と軽い調子で笑い飛ばしたノノトト(ka0553)。
 踏みつぶそうと足を乗せても、粘泥は逃げる様子もなく……。
「ほらっ。回避能力も低いみたいだし、行ける!」
「……ノノトトや。汝の靴はどこに行ったんじゃ?」
「えっ。あれっ?」
 クラリッサ=W・ソルシエール(ka0659)の指摘に足元を見たノノトト。
 やけに足が涼しいと思ったら、靴がまるっと消えている。
 というか、靴どころか靴下までない。
 しかも踏み潰したはずのスライムは元気にぷよぷよと動いていて……。
「何で!? 思いっきり踏んだのに!」
「そこ退いて! 刀で一掃するよ!」
 ポカーンとしているノノトトの前に躍り出た莢。
 刀を真横に一閃し、スパッと粘泥を両断した……はずだった。
「え。え……?」
 妙に軽くなった己の手をまじまじと見て固まる彼女。
 ――ない。
 自慢の刀の刀身がない。
「……私の刀が……溶けてる…? なにこれ……」
「えっ。もしかしてこのスライム、装備溶かすの!?」
「えっ。何それ、すごい興奮す……」
 目を丸くするリンカに、思わず本音が漏れてゲフンゴフンと咳込むクラリッサ。
 剛は全力で聞かなかったことにすると、広い胸を張って前に躍り出る。
「はっはっは。大丈夫! クロウ氏とにらみ合いながら、鍛えに鍛え上げた自慢のこの鎧………そう易々と溶かされる訳がないのです!」
「ちょっとそれどういう意味ーー!? 私の刀がへなちょことでも言いたいのおおおお!?」
「いやいや。誤解です。莢さんの刀もとても美しくご立派ですよ。機会があれば自分の剣も打ってほしいくらいです」
「じゃあ何で溶けて消えたのよ私の刀ーーーー!!」
「あーー! もーーー! 言い合いしてる場合じゃないでしょ! 皆! 盾でガードするから今のうちに攻撃して!」
 襟首を掴み、剛をガクガクと揺する莢。
 八つ当たりする彼女を宥めつつ叫ぶノノトトに、リンカとクラリッサが頷き……。
「うそっ……! ブリザードが効いてない!?」
「雷撃も効かぬようじゃな」
「ああああああ!! 盾、盾がああああ!!」
 スキル攻撃もものともしない桃色の粘泥達は、ハンター達をあざ笑うかのようにノノトトの盾を無に帰してゆく。
「おお。何ということじゃ……!」
「ちょっとクラリッサさん、何で楽しそうなの!? そこのお兄さん! お兄さんも攻撃して……」
 振り返ると、さっきまでそこにいたはずのお兄さん……カルロ・カルカ(ka1608)が忽然と消えている。
 ――えっ? 何で? どうして!?
 このスライム、『大事なもの』を溶かすみたいだけど。
 も、もしかしてお兄さん、ナルシストか何かで自分が大事だからスライムに溶かされちゃったとか……!?
「いやあああああああああああ!!?」
 完全にパニックになるノノトト。
 大人の事情で消えただけなのに変な疑いかけられたカルロさんも哀れですが、こんないたいけな少年を絶望の淵に叩き落すなんて本当酷い! 可哀想な話ですね!
 えっ? 誰のせいかって? 真夏の夢のせいですよ!!!
「刀……。私の大切な刀……。鋼からこだわって選んだのよ……」
「そうですか。通りで青みがかった色をした刀だと思ったんです。いい鋼は青いんですよね」
「そうなの……。柄もね、握りやすいようにいい革を使ったのよ。色も頑張って染めてね……」
「分かります。分かりますよ……!」
「刀を打つときもね……」
 虚ろな目をしたまま体育座りでブツブツ呟いている莢の隣で、正座をしてうんうんと頷いている剛。
 莢は鍛冶屋の末裔だ。代々鍛冶屋を営んで来て、自分の打って来た刀にはそれなりに自信があった。
 それが、こんな意味の分からない歪虚の前にあっさりと溶けて消えるなんて――。
 剛は、悲嘆にくれる彼女が他人事には思えなかった。
 彼自身も身を包む装備には拘り、良い物を揃えている。刀にしろ鎧にしろコートにしろ好みが優先。
 吟味した品を、激しい戦いにも使えるようにと鍛え上げる。
 そんな選りすぐりの装備が、溶けて行くところを見ているのは身が切られるように辛い――。
 えっ。溶けて行く……???
「うわあああ!? 自分の鎧溶けてるじゃないですか!!」
「気付くの遅いよおおお!!?」
「いやいや。このようなスライム、我が法刀に光の精霊力を付与すれば……って、あれ? 刀がないですな。リンカさん。自分の法刀見ませんでした?」
「それもさっきスライムが飲み込んでたよ」
「いやいやいやいや。まさかそんな……」
 リンカのツッコミにハッハッハッハ……と乾いた笑いを返す剛。
 ――この男、しっかりしているように見えて大分混乱しているらしい。
 まあ、確かにこんな変なスライムに装備溶かされたら……って。この季節、ああいうゼリーっぽいの触ったらひんやりして涼めたりしないのかな。
 研究者の血が騒ぐけど……ダメだ。ノノトトはパニックしてるし莢はガチ凹み中だし、剛は現実逃避中だ。
 ここは私がしっかりしないと……!!
 武器もスキルも効かない。かくなる上は……!

 リンカの こうげき!
 ピンクスライム213に 2010のダメージ!
 ピンクスライム213 はたおれた!

「あっ。素手の攻撃通った! ねえ、クラリッサさん! 素手なら行け……」
 唯一平静を保っているはずの仲間を振り返ったリンカ。
 次の瞬間、絶句して、彼女の目が死んだ魚のようになる。
 無理もない。クラリッサは己の杖を嬉々としてピンクスライムに与えた挙句、海のように広がるそれに飛び込み、うふふあははと戯れていたのだから。
「……クラリッサさん。何してんの?」
「ああ、リンカよ。止めてくれるでない。妾が求めていた目眩く光景が、今まさに目の前で起こっているのじゃ」
「いや、ちょっと言われている意味が分からないんだけど」
「……触り心地は少し微妙じゃな。じゃが……これじゃ! これこそが……!」
「ちょっと確認したいんだけど、クラリッサさんってそういう趣味なの?」
「うむ」

 うわー! 断言キターーーー!
 変態だーーー! 変態が出たぞーーー!!

「変態に変態と言われるのは心外じゃのう」
「クラリッサさん誰と話してるの……」
「ダメ! ダメダメダメ! 早く逃げよう! 皆溶かされちゃううううう!!」
 ピンク色の粘泥と戯れているクラリッサにツッコむリンカ。
 ノノトトが慌てて走りこんで来て、女性陣を助けようと必死でもがく。
 ……が、太ももをぴったりとくっつけ、クネクネとしているため、なかなか上手く行かない。
 そうしている間も、少年の身体をずるりと言う音を立ててスライムが這い上がり、ノノトトの服をじわりじわりと溶かして穴を開けていく。
「いやああああ! 気持ち悪いいいいい! 助けてええええ!!」
「ノノトトや。何故前を押さえておるのじゃ。それでは手が使えんじゃろうに」
「ダメだよ! ここは死守しないと! だって大事なもの溶かされちゃうんだよ!?」
 クラリッサの指摘に前屈みになったまま涙目で答えるノノトト。
 そうですね! そこは男の子にとって大事なところですよね!!
 取られたら大変ですもんね!!
「大事なもの……? ああああっ! うそっ。私の魔法剣が溶けてるうううう!!!」
 その一言で我に返り、自分の装備を確認するリンカ。
 もう服も大分溶けて、細身な身体に似つかわしい、たわわに実った膨らみやくびれた腰が大分見えてしまっているのだが、彼女にとっては服が溶けて恥ずかしいよりも、大事な剣が消えてなくなったことの方がショックだったらしい。
 やっぱりリンカさんもどこかズレているような気がします!
 ちなみに、クラリッサはもう自分からスライムに飛び込んでいるので、当然柔らかそうな豊かな胸とか、流線形を描いた臀部とかもう色々露わになっていた。
 仲間を助けるどころか、半裸の女性に囲まれる事態になって慌てて目を反らすノノトト。
 その目線の先に、やたら立派な彫像があった。
 いや、違う。何故か満面の笑みでポーシングしている剛だ。
 骨太で、筋肉の層が積みあがった肉体を誇示する彼。その中心にある(ぴーーー)――ただいま、大変不適切な表現がありました為、一部を音声にて伏せさせて戴いております――のスケールの違う大きさに、少年は愕然とする。
「すごっ。でっか! ぼくのと全然違う……!!」
「ハッハッハッハ。そうでしょう、そうでしょう。この鋼のような筋肉、鍛えぬいてますからな!」
「違う違う。ぼくが言ってるのはアレの方」
「アレって何ですかな?」
「アレってだから(ぴーーー)」
「それにしても、こう……肉体を誇示するには少しテカりが足りませんなぁ。あぁ。そういえば、こんなところにちょうどいいものが」
 ノノトトの呟きをまるっとスルーしてユラリと動く剛。近くにいたピンクスライムをむんずと掴むと、身体に満遍なく塗りたくり始める。

 ……ってこれ、剛さん完全に錯乱してますね!?
 いやあああ! 戻って来てーーーーー!!

「ククク……。よいよい。己が内にある欲望を開放するがよいぞ。闇の女帝たる妾が許そう」

 ちょっと待って。クラリッサさんまで闇の女帝モード発動してますよ!!

「女帝陛下、有り難き幸せ」
「うむ。剛よ、この悦びを他の者にも教えてやるのじゃ」
「かしこまりました。ええ。これを他の方にも塗ってあげたら、スゴクヨロコバレルノデハナイダロウカ!?」

 わーー! クラリッサさんと剛さん、完全に目がイッちゃってるううう!!
 っていうか、莢さんは!? 莢さんはどうしてます?!

「私の……。私の刀……どうして……」

 まだまだ絶賛ガチ凹み中でした!!
 というかスライムに完全に取り囲まれてますが大丈夫ですかね!?

「ちょっ……! 剛さん、私それいらないから! いいから! いやああああああああああ!!」
「うわああああああん!! ぼくの大事なところがなくなっちゃうううううう!」
「ダイジョウブデスヨ。チョットテラテラスルダケデスヨ」
「この歪虚はな、欲望を開放する為に神が遣わしたものじゃ。恐れることはない。さあ、その身を預けるのじゃ」
「そんな物騒な神様も歪虚もいらないいいいい! っていうかやめてええええ!!」
「ぎゃああああああ!! とられるううう!! たすけてえええええ!!」
「ハハハハハ……ハーーーーッハッハッハッハッハ!!」
「ふふふ……おーっほっほっほっほ!!」

 ガチムチ☆肉壁と闇の女帝の高笑いが響く中、飛び交うピンクスライム。
 まさに阿鼻叫喚の地獄絵図――!

 ブチィッ!

「この単細胞がああああ!!!! よくも私の刀をおおおおおおお!!」

 莢は ブチ切れた!
 莢は ちからを てにいれた!
 莢は りせいを うしなった!

「貴様ら生きて帰れると思うなよおおおお!! 1匹残らず死ねええええええええええ!!」
 怒りに我を忘れた莢、黒いオーラを纏い、恨みを拳に乗せて殴る、殴る、殴る――!!
 実に清々しい! 驚異的なスピードでピンクスライム達が蹴散らされて行きます!
 これは勝機が見えたかーーー!?(カンカンカンカーン!)

「莢も一糸纏わぬ姿でようやるのう。まあ、なかなかにして良い眺めじゃ。細いだけかと思いきや、良きモノを持っている。脱ぐとすごいというタイプじゃの」
「サヤサンモ、テカテカニナリマショウヨ」
「うるさいわあああああ!! さり気なく人のプロポーションばらすなやあああああああ!!」

 おおっと! だがそこにピンクスライムを持った闇の女帝とガチムチ☆肉壁が迫るゥ!
 怒りに我を忘れた莢、これはピンチかーーーー!?

 ブチッ!

「もーーー! いい加減にしろーーーーーーー!!!」

 リンカも ブチ切れた!
 リンカは 絶対零度モードに 変化した!
 リンカの こうげき!
 闇の女帝は ふっとんだ!
 ガチムチ☆肉壁は ふっとんだ!
 ついでにノノトトも ふっとんだ!

「ああああ! スライム! スライムは残しておいてほしいのじゃあああああ!!」
「コレデカッタトオモウナヨーーーーーー!!」
「なんでぼくまでえええええ!!?」
「うるさい! 汚物は消毒だあああああああああ!!」
「死ねえええええええええええ!!」

 次々と砕け散るピンクスライム。
 怯えて逃げ出すスライム達を、怒りに我を忘れた莢と絶対零度モードのリンカが追い回す。

 もうこれは戦争じゃない!
 一方的な殺戮ですよ!!

「元々戦争じゃないわああああ!!」
「一方的に装備奪っておいて何を抜かすかああああ!!」
「「可及的速やかに死に晒せええええええええええええ!!」」


「……はっ!?」
 タオルを跳ね除け、ガバッと起き上がった剛。
 仲間達と宿屋で夕涼みをしていたら、いつの間にか眠っていたらしい。
 ――何だか、すごく嫌な夢を見ていたような……。
 額を流れる汗。
 身を起こし、ぼんやりと天井を眺めるリンカは酷く疲れた顔をしていた。
「何かすっごい寝てて疲れたんだけど……」
「そうかえ? 妾は若返るような夢じゃったぞ」
 ふふふと笑うクラリッサ。何だかお肌がツヤツヤしているような気がする。
 その横では、相当怖い夢を見ていたらしい。
 莢が愛刀を抱きしめて涙ぐみ、ノノトトはしくしくと泣いていた。
「夢!? 夢ね! 良かった……!!」
「こわいいい……。もうやだああああああ。……ってぼくのアレ! あるよね!? 大丈夫だよね!?」
 がばっと立ち上がりトイレに走っていく少年。
 何だか酷く切羽詰まっていたが大丈夫だろうか。
 まあ、いいや。とりあえず、汗もかいたし風呂に入りたい。
 その前に喉が渇いた。何か飲もう……。
「すみません、女将さん。何か冷たい飲み物戴けますか?」
「はーい。当店自慢の桃ジュースをお持ちしますね! ピンクでどろっとしてて美味しいんですよー」
「ピンクでどろっ……?」
 剛の願いににこやかに応える女将。
 その声にハンター達は一瞬で青ざめて……宿屋に、絶叫が響き渡った。

依頼結果

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 王国騎士団“黒の騎士”
    米本 剛(ka0320
    人間(蒼)|30才|男性|聖導士

  • ノノトト(ka0553
    ドワーフ|10才|男性|霊闘士
  • 風の紡ぎ手
    クラリッサ=W・ソルシエール(ka0659
    人間(蒼)|20才|女性|魔術師
  • 優しき氷牙
    カルロ・カルカ(ka1608
    エルフ|23才|男性|魔術師
  • 青炎と銀氷の魔術師
    リンカ・エルネージュ(ka1840
    人間(紅)|17才|女性|魔術師
  • 働きたくないっ
    多々良 莢(ka6065
    人間(紅)|18才|女性|舞刀士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談…選手宣誓卓
リンカ・エルネージュ(ka1840
人間(クリムゾンウェスト)|17才|女性|魔術師(マギステル)
最終発言
2016/08/10 17:27:51
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2016/08/12 15:20:37