青スライム赤スライム黄スライム

マスター:cr

シナリオ形態
ショート
難易度
やや難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/09/28 07:30
完成日
2014/10/05 04:54

みんなの思い出

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オープニング

●都市の表と裏
 都市には表の面があれば、裏の面もある。
 蒸気工場都市フマーレにおいて、表の面が各種工場であるならば、裏の面は工業用水路であった。
 工場では各種機械が動き、様々な品物を日々大量に生産している。その結果出た排水が流されるのが工業用水路であった。
 動脈である工場が毎日稼働できるのはすなわち、静脈である水路がちゃんと機能しているからに他ならない。万が一水路が働かなくなってしまっては都市の一大事に係る。そこで定期的に水路のメンテナンスを行うため、何人かの人間が水路に入っていった。

●汚れ仕事
 都市の生活を守るため、暗渠とされた部分。暗くじめっとした空気があたりを包む。鼻を突く刺激臭。カンテラで水路を照らしながら、何か問題がないかくまなく探す。
 だが、今回はそれ以上調べる必要はなかった。ぶるぶると震えるゲル状の塊が三つ、そこにあったのだから。しかもご丁寧なことに、鮮やかな色が付いている。その色は綺麗や美しいという感情より先に、水路の中に入った人々の危機感を煽った。
 カンテラが割れる音と人々の逃げる足音が水路の中にこだましたのはその直後である。

●依頼説明
「水路掃除の依頼です」
 今回の依頼の担当となったモアは集まったハンター達に内容を説明する。
「フマーレの工業用水路にスライムと呼ばれるそれが三体、発生しました。それぞれ青色、赤色、黄色の色がついています。わかりやすいですね」
 淡々と状況を語るモア。
「大体大きさは成人男性二人分ということですからかなり大きいですね。そして、それぞれのスライムには特殊な能力を持っているとの報告があります」
 モアは指を折ってそれぞれのスライムについて解説する。
「青色のスライムは体を球状に変化させ、光線を放つようです。赤色のスライムは高熱を発します。周りにいると熱いですね。黄色のスライムは電流を放電します。この電流はどうやらスライムに対する敵意に反応して動くようです。電流を受けたら体がしびれてしまいますね」
 スライムたちの特徴をひと通り説明し終えた後で、モアは一言付け加えた。
「スライムの定義って何なんでしょうね」

リプレイ本文


 真っ暗な空間に光が差し込まれる。
「暗渠と言うから狭いかと思ったら意外と広いな。大動脈らしいからそれなりに納得はいくけど」
 地上に繋がる階段を降りて最初に姿を表したのはアルメイダ(ka2440)。腰に結いつけたLEDライトが暗渠の中を照らしだす。
「スライムの排除ですか、技術の発達の弊害というべきでしょうか」
 続けて姿を見せたのは上泉 澪(ka0518)。刺激臭が漂うこの場所に似つかわしくない着物姿と、そのたおやかな雰囲気に合わない身の丈ほどの斬馬刀を手にしている。いや、それより目を引くのは、その美しい顔の半分近くを占める巨大な火傷の跡。よく見れば他にも古傷らしきものがあちこちに見える。
 そんな澪の視線の先には、アルメイダが派手な赤色のスライムをライトで照らしていた。おそらくこの奥に他のスライム達もいるのだろう。
「それにしても、明かりが無ければ真っ暗か……」
 アルメイダも目を細め、スライムの姿を確認する。報告通り鮮やかというより毒々しい色合い。だが、他にいるはずのスライムの姿が確認できなかった。アルメイダのLEDライト一つではこの暗渠全体を照らせない。
「スライムとかまた厄介な。こいつら身体が流体だから、いまいち手ごたえがわかりづらいんだよなー」
 そんな声と共に、明かりが少し強くなる。声の主はアレア=レアーレ(ka1339)。しかしその姿は異様だった。アレアが身につけているのは自称・特製パワードスーツだが、他から見るとうさぎの着ぐるみ姿にしか見えない。いや、目の部分から出ている光がパワードスーツらしさなのだろうか。
「ううん、水路のスライム……そのままにはしておけない、なのねっ!」
 うさぎに引き続いて現れたのはモニカ(ka1736)である。歪虚を憎むモニカは、力強く雑魔達を倒すことを宣言した。
「……」
 その次に水路に降りてきたのは、ダラントスカスティーヤ(ka0928)。ダランの左腕は欠損しており、整ったと言っていいであろうその顔には目頭から顎先に向けて巨大な傷が一筋付いている。そんな彼は何も語らず、ただ、その目が口以上に力強く敵を倒す意志を語りかける。ダランはモニカの言葉に一つ大きくうなずき、合意する。
「絶対絶対、倒す!! なのよっ」
 ダランの同意にモニカはより一層決意を強くする。モニカはマテリアルを穢す歪虚が嫌いだ。だから奴らを殲滅しようとハンターになった。だが、ここは排水が流される水路。スライム達によりマテリアルが汚れているが、そもそもここを流れる水が汚れている。
「やれやれ、きたねぇばばあが余計に汚くなっちまうね」
 そんな時、二人の決意とは対照的に軽口を叩いて降りてきたのはマダム・スルタナ(ka2561)。
 そんなスルタナはスライムの姿を確認すると煙管をくわえ一服。やがて煙を吐き出し、
「さぁて、やれる限りやってみるかね」
 そう言ってかっかっと笑った。
 そして最後に降りてきたのはアーサー・ホーガン(ka0471)。ホーガンは暗渠につながる階段を降りながら作戦を思い返していた。それぞれが嫌らしい特殊能力を持つスライム3体、その能力を聞いたハンター達は一つの作戦を立てた。すなわち二班に分かれての殲滅。ホーガンはライトで照らされた赤スライムを見る。自分の役目は青スライムを倒すチームに他スライムが向かわないよう誘導。つまり近隣に高熱を撒き散らす赤スライムにその身を投げ出す必要がある。
「俺は、鼻先にぶら下げられたニンジンってわけだな」
 そう言って水を蹴ったのが作戦開始の合図になった。


 バシャリという水を跳ねる音が聞こえた。水面を蹴って跳んだホーガンは手にしたアサルトライフルを発射する。銃声が反響し、マズルフラッシュが顔を照らす。銃弾は惜しくも赤スライムを捉えることは無かったが、それは構わない。ホーガンの狙いは赤スライムと黄スライムを引きつけることなのだから。本能に従い、自分に付いてくれば……そう思い、赤スライムから数メートル離れた地点に着地。そこにモワッとした熱気が牙を剥く。赤スライムが放出しているものだろう。もう一歩踏み込めばただでは済まないが、この地点なら問題ない。
 そして同時にアルメイダが水路を駆けた。パシャパシャという音が立ち、水面に波紋がいくつも広がる。彼女は戦闘前、他の者達に先に動かせて欲しいと頼んでいた。狙いはその手に持つ魔導機械から雷撃を放ち、青スライムを麻痺させること。近づくに連れ、アルメイダの持つ透明な盾の後ろから出た光がはっきりと青スライムの姿を照らしだす。
「あなたはまだ動いちゃだめ、なのよっ」
 接近に合わせ後退しようとした青スライムの周囲に銃弾が撃ち込まれる。撃ち込んだのはモニカ。作戦開始と同時に後ろに下がったモニカは青スライムに対して威嚇射撃を繰り返す。その狙いは当たる。離れようという動きは止められ、一気に駆け抜けたアルメイダが青スライムの後ろ側に立った。
 さらにもう一人、駆けていた者が居た。ダランだ。彼はやや遅れて水路を走る。しかしこれはダランが出遅れたわけではない。青スライムが放つというレーザー。これに一網打尽にされないためには、直線上に並ぶことを避ける必要がある。だからやや遅れて動き、アルメイダが後ろ側まで行ったのを見た後で挟みこむような位置に立った。
 3人の連携により、ハンター達は青スライムの機先を制することに成功した。
 作戦がうまく行っていることを確認した澪は一呼吸。吸い込んだ息を全身に広がるイメージで、マテリアルを体に行き渡らせる。一撃必殺を狙う澪は自らの力を高め、破壊的な一撃を放つため次に備えながら少しづつ近づいていく。スライムを次の一手で一気に倒す。そんなイメージを持つ。
「しかし、スライムというだけでも厄介なのに能力もかなり厄介で嫌になるなー」
 アレアも近づこうとしていたが、不意に赤スライムの動きが眼に入った。このまま直進した場合、赤スライムの高熱に襲われる可能性がある。赤スライムの撒き散らす高熱、青スライムが放つというレーザー。そして黄スライムが放つ電撃。どれもこれも嫌らしい。
 そこでアレアも澪と同様、一旦待機して全身にマテリアルを行き渡らせる。少し、手足の動きが早くなったように見えた。
「そっちに行くんじゃないよ! お前さんの相手はこっちさね!」
 そして赤スライムの動きを捉えていた者がもうひとり、スルタナはホーガンと同様スライムの動きを止めるために魔法を放つ。赤い色、高熱を撒き散らす能力。水路に棲み着いていることから関係無いかとも思ったが、念のため水属性のマテリアルを込め、水弾を放った。放たれた水弾は一直線に赤スライムの体を捉え――

 ポンッ!

 高く激しい音が響きその赤い体を激しく震わせる。どうやらこの赤スライムは火属性。汚れた水は平気でも、正の水属性マテリアルは苦手らしい。大きな手応えを感じ、スルタナは内心ほくそ笑んだ。


 激しく体を震わせていた赤スライムが動き始める。のそり、のそりと近づいていく先に居るのはホーガン。狙い通り。分断作戦が上手く行ったかに思えた。
 だがもう一体のターゲット、黄スライムはダランの方向へと近づく。黄スライムの位置とダラン達、そしてホーガンまでの距離はほぼ同じだ。もしそうだと仮定すると、敵は本能的に多くの生命体が居る方へ近づくのだろうか。
 ホーガンは内心舌打ちしながら、次の一手を考える。
 その時だった。青スライムが体を震わせたかと思うと、球状にその姿を変えたのは。
「……!」
 ダランが反応する。だが、ダランが動く前に青スライムは一条の光を放った。放たれた光は一瞬で水路を走り、一番離れた位置に居たモニカの腹部に突き刺さる。
 腹部が焼け激しく痛む。だが、モニカの闘志は衰えない。体制を立て直し、もう一度アサルトライフルを構える。次の一撃を放つために。


 青スライムの恐るべき攻撃を目の当たりにしたハンター達は再び動く。入った時はその広さに驚いていた暗渠も、こうなると狭い空間に他ならない。もはや逃げ場はない。ならば被害を最小限に抑えながら全速力で討ち滅ぼすまでだ。
 澪が水面を駆ける。そしてその後ろからうさぎが追いかける。
「ひゃっはー、無駄に洗練された無駄のない無駄な動きで翻弄してやんよ♪」
 スピードを増したアレアは的を絞らせないように動き回りながら接敵すると、青スライムは4人のハンターにぐるりと取り囲まれる。
 さあ、ハンター達の手番だ。
「上手く痺れてくれるといいんだけどね。使ったことがないから保証しかねるところが心配だよ」
 そう言いながらまず動いたのはアルメイダ。手にした杖にバチバチと雷撃が集まり、目の前の青スライムを穿つ。轟音が鳴り、放たれた電流は青スライムを捉える。敵は小刻みに震え、体からはバチバチと電撃が時折飛び出した。アルメイダの狙いは成功である。
「……」
 その隙をダランは見逃さない。右手を上げ、力強く踏み込む。バシャンと激しい音とともに右手から手にした剣へマテリアルを込め、一気に振り下ろす。何度も繰り返した一撃。そのダランの一撃が青スライムを捉えた。ダランにはわかる。自分の一撃が青スライムに深手を追わせたであろうことが。それが経験というものだ。
 そしてホーガンとモニカも動く。赤スライムの注意は十分に引きつけたので、次は黄スライムだ。
 まずモニカが赤スライムに威嚇射撃で足止め。それに合わせ、ホーガンは赤スライムから離れるように動き、黄スライムに近づく。ホーガンは動きながら銃弾を放つが、これは当たらないが問題ない。今のホーガンにとって銃弾が相手を捉えることより、自分自身のほうがどこにいるかが大切だ。それに、赤スライムはモニカが足止めしてくれたし、それに今は彼女が居る。
 そう、スルタナだ。相手の弱点ならばそこを攻めるべし。もう一度放たれるウォーターシュート。つい先程と同じように魔法弾が飛び、同じように赤スライムを捉え、同じように爆発が起きる。爆発が晴れた時、そこにいた赤スライムの姿は一回り小さくなっていた。


 ハンター達はスライムを狩るため、ベストの布陣を敷いた。だが、スライム達にはまだ恐るべき武器が残っている。青スライムが体を球状に変化させた。
 レーザーが来る。ターゲットはスルタナ。スルタナ目掛けて放たれたレーザーは、その前にアレアを捉えた。直線上に並ぶことで複数人が巻き込まれることを避けようとしていたハンター達だが、この広さだとそれにも限界がある。レーザーはアレアを巻き込み――そのまま、黄スライムと赤スライムをも巻き込んでスルタナに届く。スライム達に敵味方という概念は無い。一筋の光はスライムごとアレアとスルタナをも貫いた。着ぐるみで身を守っているアレアですら感じる激しい衝撃。ましてや、ローブのみのスルタナは厳しい。
「マダム!」
 ホーガンが叫ぶ。だが、その声は次に聞こえた音にかき消された。まるで稲妻が落ちたかのような轟音。本能のままにレーザーを放った青スライムに、本能のままに電撃で反撃をする黄スライム。それが今起こったことだ。黄スライムの電撃は未だにバチバチとスパークしている。近づくと巻き込まれてしまいそうな感覚を覚える。
 ハンター達の被害は大きかったが、それでも同士討ちを誘って成功させたことはさらに大きい。見ればスライム達の体は最初に見た時より随分と小さくなったように感じられた。


「くそっ!」
 ホーガンは悪態を付きながら、まず自分の受け持ったタスクをこなす。もう一度アサルトライフルのトリガーを引くと、赤スライムの体が弾け飛んだ。
「あたしは大丈夫さねぇ」
 体を屈め、苦しそうに呼吸しながら、スルタナはそう答える。
「少し休ませてもらうよ」
 スルタナはそう言って体内のマテリアルを活性化させる。暖かい光が体を包み、傷を癒していく。
 だが、そこで動こうとする者が居た。黄スライムだ。体を震わせ、動き始めようとしたその時、銃声が響いた。
「動くな、なのよ」
 モニカは黄スライムの動きを止めるべく威嚇射撃を放つ。その銃弾を相手は明確な敵意と判断した。
 そこに再び轟音が響く。黄スライムの体から放たれた電撃は一瞬のうちに水面を走り、モニカの体を包み込む。全身が痺れる感覚。上手く力が入らない。だが、モニカは歪虚に対する憎しみを支えにまだ立っていた。そして、彼女の狙い通り、黄スライムはその動きを止めた。
 その隙に、残りの者達は青スライムの討伐を目指す。まずもう一度剣を振り上げ、真っ直ぐ剣を振り下ろすダラン。しかしダランの振り下ろした剣がスライムを切り裂くその直前、青スライムは一瞬動き攻撃をかわす。だが、かわしたところには3人のハンターが居た。
 アルメイダが、アレアが同時に手を突き出す。二人の突き出した手の先に一瞬、光の剣が現れる。二本の光の剣が青スライムの体を捉える。交差する光。
「小細工は無しで行きましょう……ただ斬るだけです」
 そして澪が動いた。力を込め、全身の筋肉を引き絞り、そこから生まれる力をその手に持つ斬馬刀に込めて放つ一撃。澪の体が脈動し切り裂いた時、青スライムはその体をもはや保っていられることはできなかった。


 残った黄スライムはもはやハンター達の敵では無かった。
 まずデリンジャーを抜き撃つホーガンとダラン。刀を振るう澪。機動剣を放つアルメイダとアレア。続けざまに攻撃を受け、黄スライムは激しく揺れる。
「……逃げたらダメ、なのよ」
 最後に痺れの残った体に鞭打つようにモニカが銃弾を放つと、黄スライムの体は吹き飛んだ。


「下水道なぞに長居はしたかないが、一応ね」
 戦闘が終わった。周辺に残党が居ないか、気配を探るスルタナ。
「……」
 ダランは黙したまま、視線で先に一旦暗渠から出るよう促す。傷ついた者達が居る。何よりスルタナ自身が傷ついている。彼はまず清潔な場所で、綺麗な水で怪我の治療を行うべきだ。そう指示した。若い頃の無謀がもたらした隻腕と顔の傷。再び同じ過ちを犯さぬためのダランの思いである。ハンター達はそれに従い、下水を出た。
 階段を登っている途中、アレアが膝をついた。受けた傷が思ったより深かったのか……そう思われたその時、アレアが漏らした言葉は予想外の一言だった。
「おおう、覚醒中は気にならなかったけど……水を吸った着ぐるみがめっちゃ重ぇ 」
 何とか重い体を引きずり、地上に体を出すハンター達。フマーレの生気にあふれる蒸気が心地いい。
「はふー、しばらくスライムは見たくない、なのよー……」
 モニカが漏らした一言は、ハンター達の総意でもあった。

依頼結果

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MVP一覧

  • カラミティ
    アレア=レアーレka1339
  • 老婆の知恵袋
    マダム・スルタナka2561

重体一覧

参加者一覧

  • 蒼き世界の守護者
    アーサー・ホーガン(ka0471
    人間(蒼)|27才|男性|闘狩人

  • 上泉 澪(ka0518
    人間(紅)|19才|女性|霊闘士
  • 無口の傭兵
    ダラントスカスティーヤ(ka0928
    人間(紅)|30才|男性|闘狩人
  • カラミティ
    アレア=レアーレ(ka1339
    人間(蒼)|14才|女性|機導師
  • 誘惑者
    デルフィーノ(ka1548
    エルフ|27才|男性|機導師
  • 【騎突】芽出射手
    モニカ(ka1736
    エルフ|12才|女性|猟撃士
  • 『機』に惹かれし森の民
    アルメイダ(ka2440
    エルフ|12才|女性|機導師
  • 老婆の知恵袋
    マダム・スルタナ(ka2561
    ドワーフ|50才|女性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 質問スレッド
アルメイダ(ka2440
エルフ|12才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2014/09/27 21:46:50
アイコン 仮プレ置場
ダラントスカスティーヤ(ka0928
人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2014/09/27 23:44:50
アイコン 相談室
ダラントスカスティーヤ(ka0928
人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2014/09/28 02:07:22
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/09/23 22:14:33