• 夜煌祭

【夜煌】月夜に乾杯

マスター:黒崎ソウ

シナリオ形態
ショート
難易度
易しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
少なめ
相談期間
5日
締切
2014/09/28 19:00
完成日
2014/10/06 23:56

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

●伝統復活の兆し

 ラッツィオ島の戦いも収束した頃、辺境は再び活性化しつつあった。
 ここ数年、途絶えていた平安を願う祭事……『夜煌祭』の話が持ち上がったのだ。
 数日のうちにその話は商人や部族間を伝い、辺境内の各所へと届いていく。
 祭りに呼応するように、ここでも新たな動きが出たようだった――



「おぉ……! こいつはすげぇや!」
「ちょっとアンタ! バカみたいにぼーっと突っ立ってないでさっさと手伝っとくれよ! 積み荷はまだまだ届くんだからさ!」
「わぁってるよ! ……ったく、折角の祭りだってのにうちのかあちゃんは怖ぇなぁ……」
 サラート丘陵からほど近いこの小さな村に、目を見張る程の瑞々しい果実や大きく膨らんだ麦穂が運び込まれるのは何時ぶりの事だろうか。村人達は浮足立った気持ちを抑える事が出来ず、各々に歓喜や興奮を口にしながら荷馬車から降ろされる積み荷の仕分けに奮闘していた。
「お越しの皆様は以上で宜しいですか?」
「いや、明後日には後二人程到着する。それで全員だ。積み荷はこれだけ。樽の保管に小屋を借りたい。手配して貰えるだろうか?」
「ご用意しております。直ぐにご案内出来ますよ」
 果実の甘さと麦の香ばしさが溶けたアルコールの香りが、積み荷の樽から風に運ばれ村中へと広がる。村で唯一営んでいた飯屋は、遠方からの商人達や手伝いに訪れたハンター達でごった返す様に繁盛していた。
「ところで、祈り手達の方はどうなってんだ? 儀式の準備は巧くいってんだろうか……」
「なぁに、リムネラさんに任せときゃ心配ないって。それ大勢のハンター達が手を貸してくれるそうだ。俺達はあったかい飯と旨い酒を用意して、儀式の最後を締め括ってやろうじゃないか」
 雑談をしていた男達の言葉に答える様に、村人達が顔を見合わせ各々の仕事を再開する。

 快晴の空に雲は一つも無い。
 夜の訪れと共に美しい満月が空へと昇り、熱く燃え盛る篝火が祭壇へと灯される。
 祈り手達の思いが負のマテリアルを浄化へと導いた時、大地に新しい命がまた一つ芽吹くのだ。

リプレイ本文

 薪を組み上げた祭壇から赤い炎がぱちぱちと爆ぜ、雲一つ無い星空へと黒煙を立ち上らせていた。
 竪琴や笛、そしてドラムが奏でる静かな音楽に合わせ、祈り手達の唄が一つの音となって儀式の場全体を包み込む。
 月と大地、そして精霊達への感謝の祈りが最後の時を迎えようとする頃、そこに居合わせた誰もが大地の鼓動とも言うべき優しく温かな力をその全身に感じていた。

 ●

 祭壇から少し離れた場所に並ぶ屋台から、胃袋を刺激する食べ物と甘く芳醇な酒の香りが漂っていた。テーブルの上にはローストやスモークされた肉や魚、色鮮やかで新鮮な野菜、小麦を使ったパンやお菓子、そして樽に詰められた様々な種類の酒やジュースが並んでいる。
「ほぉ、この蒸留酒は中々のものじゃな。少々荒々しいが、飲み終えた後に爽やかな風味が口の中に広がるのがたまらん。匠は良い仕事をしておるのう」
「本当良いお酒だわぁ~あたし幸せっ☆ あら、そちらも味見させて頂いて良いかしら?」
 空のゴブレットを持ったレーヴェ・W・マルバス(ka0276)とカミーユ・鏑木(ka2479)は、酒の並ぶ屋台を端から順に試飲していた。味見程度を口にするカミーユに対し、うわばみのレーヴェは二口程の酒を呑み干し全ての酒の感想を丁寧に述べた。同じタイミングに同じ店の前で同じ酒を頼んだというのが出会った切っ掛けだったが、それまで顔を名前も知らなかったとは思えない程に二人は酒を介して意気投合していた。
「こんなに美味しいお酒が呑めるなんて無事にお祭りが行われたお陰よね。本当、皆に感謝しなきゃ」
「まさに祭り様々じゃな。……おっと忘れておった、そろそろ儀式の時間じゃぞ?」
「いけない、もうそんな時間? 早く祭壇まで戻らなきゃ!」
 物足りなそうな表情で腕にしがみつくパルムを「後で旨いものを食わせてやるからな?」と宥めたレーヴェは、カミーユを促し祭壇の正面へと向かい早足で歩き出す。酒に後ろ髪を惹かれていたカミーユは、人波を抜けながら不意に浮かんだ『思い付き』に思わず楽しそうな笑みを浮かべた。
「やだ、あたし良い事思いついちゃった!」

「これは良い人参だね。大きさはないけど色が濃くて根に密度がある。煮込み料理に入れると甘さが増すだろうね」
「貴公は植物だけでなく料理にも精通しているのだな。それがしの及び知らぬ世界ゆえ、頭が下がる思いだ」
「それはお互い様だよ。野営や戦いに関しての知識や経験は足元にも及ばない。今日は面白い話を沢山聞かせて貰ったしね」
 荷馬車から指定された屋台へと積み荷を運ぶ道中、サントール・アスカ(ka2820)とダリオ・パステリ(ka2363)は他愛無い言葉を交わしていた。二人が祭場を訪れた時、積み荷を重そうに運んでいた夫婦に手を貸したのが切っ掛けとなり、二人は村人達の手伝いを買って出た。若い男手という事もあってか二人は村人達から重宝がられ、気が付くと名乗るよりも先に何気ない会話を自然と交わしていた。
「……そろそろ、か。すまないがそれがしは先に失礼する。儀式に訪れている友を探さねばならぬゆえ」
 最後の一つを運び終えるとダリオは立ち上がりざまに告げた。意外な言葉に驚いたサントールだが、自身が返した言葉に今度はダリオが驚かされる番だった。
「人を探してるの? それなら俺も手伝うよ。一人より二人の方が見つかる確率も上がるだろうし。……と、その前に名前を聞くのが先だけどね。俺の名はサントール・アスカ」
「それがしはダリオ・パステリと申す。貴公の心遣いに感謝する。……だが、まずは儀式へ向かわねばな。戦に赴く前にかような神事はつきものだ。儀式には厳かな心持ちで望まなくてはならん」
「そうだね。きっとダリオの友達もこの祭場のどこかで儀式に参加しているだろうから」
 二人は祭壇の正面へ歩みを向けながらダリオの友人についての情報を交わした。

「いよいよ浄めの義だ! この王たるボクがいるのだ、儀式は必ず成功する! 最後まで気を引き締めてかかるのだぞ!」
 祭壇から程近いテントの中で、円陣の中心に立つディアドラ・ド・デイソルクス(ka0271)は裏方のハンター達を鼓舞した。前日の朝から祭場へと訪れていたディアドラは、混乱した本部の中へ飛び込むと瞬く間にハンター達を取り纏め儀式の進行という大役を買って出た。最初は圧倒されていたハンター達も彼女の綺羅びやかな身なりと自信に溢れた言動に突き動かされ、直ぐに彼女を慕う様になっていた。
 ディアドラ達は祈りを捧げる参加者の隙間を縫い、祭壇の周囲を囲む様に並べられたテーブルの前で足を止めた。テーブルの側には既に銀髪のドワーフの女性、高身長の赤髪の女性、顔立ちの整った黒髪の男性、目付きの鋭い茶髪の男性といった参加者が儀式の開始を待っていた。祭壇に背を向けたディアドラは、祈り手達が唄と共に祭壇から降りて行く姿を確認すると真っ直ぐに顔を上げた。

「これより、清めの儀を行う! 皆、心静かに迎える様に!」

 風下になった祭壇の裏手側で、アルヴィン = オールドリッチ(ka2378)は一人静かに儀式の時を迎えていた。目の前には巨大な木製の水槽が置かれ、満たされた浄めの水の上には色とりどりの花の蕾と蝋燭が幾つも浮かべられている。ゆらめく蝋燭の炎に視線を落としながら、アルヴィンはそう遠くない記憶を思い出していた。
 手入れの行き届いた美しい屋敷。燦々と降り注ぐ木漏れ日の庭。唯一の味方であり友達だった兎の美しい毛並み。理不尽な御家騒動。そして、掛け替えの無い友との出会い。アルヴィンはゆらめく炎の中に鮮明な記憶の残滓が覗き見え、己の隣に友の姿が無いという事に指先にちくりとした痛みが走り首を傾げた。
「アレッ、パッティーは迷子カナ? 儀式が終わったラ僕も探しに行かなきゃネ」
 ぽつりと呟いたアルヴィンの前に式服を纏った祈り手の女性が立ち止まると、アルヴィンは何事も無かったかの様に笑みを浮かべた。頭と両肩に命を意味する赤い花弁を掲げ、短い祈りの言葉が告げられる。そして連れ立ったもう一人の女性が木製のゴブレットを差し出し、最後に水瓶を持った男性が一口程の透明な液体をゴブレットの中へと注ぎ入れ、その上に香り高い食用木の粉末が振り撒かれた。
「そうだネ、僕ハ……」

 ●

「これより乾杯の儀を行う! 皆、大地と月と精霊に感謝の言葉を述べるのだ!」

 ディアドラの言葉を合図に周囲から祈りの言葉が口々に発せられた。
「月に祈りを!」
 ディアドラに目配せされたレーヴェは意図に気付きにやりと笑う。
「大地に精霊の加護を!」
 レーヴェの側に立っていたサントールが少しの間の後口を開く。
「生まれゆく全ての命に敬意を!」
 サントールの視線を受けたダリオが手にしたゴブレットを頭上に掲げる。
「平和な明日への誓いを!」
 そして、ダリオの言葉を受けたカミーユが楽しそうに笑った。
「皆との出会いに感謝を! それじゃ、せーのっ!」

「乾杯!」

 ディアドラの合図を受け五人はゴブレットに注がれた神酒を一口で煽った。酒の熱い感触が喉を伝い、大地の力が五体へと満ちていくのが解る。未成年であるディアドラだけは清められた水を口にしたが、それでも大地の加護を受けるには充分だった。

「これにて儀式は終了だ! 皆、ご苦労だった! これよりは思う存分宴を楽しむが良い!」

 ディアドラの言葉を受け、祈り手達を含めた全ての参加者から緊張の色が消えた。安堵の笑みを浮かべる祈り手達は互いの成功を喜び合い、裏方に回っていたハンター達は口々にディアドラへの感謝の言葉を述べた。
「いや、今日の儀式はこの場所に訪れた皆のお陰だ。ボクはボクに出来る事をやったまでだ」
 入れ替わり立ち代り訪れるハンター達の姿に、四人は思わず顔を見合わせて笑みを浮かべる。そしてカミーユは「ねぇねぇ皆!」と両手をパチンと合わせ、満面の笑みと共に皆に一つの提案をした。
「人の出逢いは一期一会って言うじゃない? 折角なんだし、これから一緒にカーニバルを楽しんじゃいましょ♪ あたしが皆にカクテルを振る舞っちゃう♪」
「成る程、おぬしが言っていた『良い事』とはその事じゃったか」
 漸く腑に落ちたという様にレーヴェが感嘆し、空腹に襲われたディアドラが嬉しそうに賛成を告げる。だが友人を探すという目的のあるダリオとサントールはその申し出に気不味そうな表情を浮かべた。
「……その話なのだが、」
 ダリオが続けようとした時、背後から掛けられた馴染みにある声に言葉が遮られた。
「やっト見つけたヨパッティー! モウ、ズット探してたンだからネ!」
「リッチー……か?」
 驚いたままのダリオと共に四人の視線が一斉にアルヴィンへと注がれる。にこにことした笑みを浮かべたアルヴィンは恭しい仕草で五人へと一礼した。
「ドウも、パッティーがオ世話になりまシタ。あっ、僕はパッティーのオ友達デス。どうしたのパッティー、ビックリしタ?」
 普段と変わらない様子の友人に漸く安堵したダリオは「それがしの友だ。皆には後で紹介をする」と手短く告げカミーユへと向き直る。
「何でもない。貴公の申し出、有り難くお受けいたす」
 その言葉に、二人の再会を伺っていたサントールがほっと胸を撫で下ろした。

 ●

「さぁ、BAR鏑木今宵限りの開店よっ☆ みんな楽しんでいきましょう☆」
「縁あって食材を分けて貰える事になったから、簡単だけど料理は俺が。苦手な物があれば遠慮無く言ってくれ」
「今宵は祭りじゃ! 皆、思う存分楽しむが良いぞ!」
 屋台近くのテーブルとイスを陣取った六人は宴の始まりを心待ちにしていた。
「流石だな、まさに手際が良い。それがしも見習いたいものだ」
「料理の勉強しちゃウ? 僕は応援するヨ? ふふっ」
 様々な屋台から荷運びの礼だと食材が持ち寄られ、テーブルの上は瞬く間にサントール手作りの温かな料理で埋め尽くされた。干した魚介と野菜を煮込んだスープ、ローストした肉と野菜を挟んだ分厚いサンドイッチ、チーズにハーブを練り込み薄く焼き上げたスナック等、そのどれもが空腹だった皆の胃袋を魅惑的なまでに刺激した。特に朝食すらろくに口に出来なかったディアドラは、取り分けをしていたレーヴェに少し大きくしてくれる様に頼んだ程だった。
「焦るなパルム、おぬしの分まで食べたりはせん、ちゃんと取り分けてやるからな」
 待ちきれないという様子でテーブルの上を飛び回っていたパルムを宥め、レーヴェはカミーユに向けて待ちきれないという様子で言葉を掛けた。
「どうじゃカミーユ、そっちの様子は? 早くせぬと折角の料理が冷めてしまうぞ」
「こっちももうちょ……っと。よし! さぁ、運ぶわよー!」
 待ち侘びたという様子でテーブルから短い歓声が起こる。料理に一区切りが付いたサントールもイスに腰を下ろし、運ばれるカクテルを心待ちにした。

「まずはアルヴィンちゃん。儀式を一緒に出来なかったのは残念だけど、今度は一緒に乾杯しましょうね。アルヴィンちゃんソックリの青いお酒にしてみたの。名前は『ブルーストーン』」
「アリガトウ、嬉しいヨ! ホントに綺麗なブルーだネ」
 ベリー種で作られた青いカクテルには、アルヴィンの胸を飾るアグレットに似せたベリーの細工が飾られていた。
「次はサントールちゃん。暑い中料理ありがとう。美味しく頂いちゃう♪ ちょっと珍しい野菜のカクテルにしてみたの。名前は『カラーズ』」
「俺は好きでやっただけだよ。でも、ありがとう」
 野菜ジュースで作られた赤とオレンジの二層のカクテルの上には、生食出来る野菜が花の形の飾り切りをされ添えられていた。
「それから、今日の功労者のディアドラちゃん。長い時間本当に今日はお疲れ様。まだお酒が呑めないって聞いたからノンアルコールにしてみたの。名前は『パーフェクトキング』」
「なんと……! まさにボクに相応しいカクテルだ! 有り難く頂こう!」
 イチゴジュースの上にホイップしたクリームが添えられ、その中心には王冠を形取ったイチゴの飾り切りが添えられていた。
「次はレーヴェちゃん。今日は楽しいお酒が一緒に呑めて嬉しかったわ♪ 真っ黒なカクテルの正体が解るかしら? 『ブラックショット』よ」
「えらく黒い色をしているな。……この香り、成る程。黒の発泡酒と度数の高い蒸留酒を合わせたのではないか? そこに黒いチェリーの果実酒をひと足らし。どうじゃ?」
 香りだけで酒の中身を言い当てられたカミーユは、悔しそうにハンカチを噛み締めるジェスチャーをして見せた。
 「次はダリオちゃん。友達思いの良い男よねぇ~♪ お酒が呑めるって聞いたから、ダリオちゃんのも強いお酒にしてみちゃった☆ 名付けて『パンチアウト』」
「……さて、それがしを一撃で倒せるかな?」
 薄い茶色に色付いたカクテルには、屋台の中で最もアルコールが高いと言われた蒸留酒が使われていた。
「それからこれがあたしの。乙女の恋心を七色に表現してみたの。名付けて『レインボーハート』」
 果実酒を使い七色に色分けされたカクテルの上には、ハートの形に飾られたリンゴが添えられていた。
 ゴブレットを手に席を立ち上がった六人は、顔を見合わせ腕を伸ばす。
 乾杯の掛け声と共に、六人の最初で最後の宴が始まった。
 
「そういえば、皆はどうしてこのカーニバルに参加を?」
「俺は、少し前にラッツィオ島で……」

 ●

 商人から簡易のテントを借り早めに寝かせたディアドラの姿を確認したレーヴェは、テーブルに突っ伏したままのカミーユの毛布を掛け直し、足取りの怪しいサントールに水を飲ませ別のテントで横になる様促した。屋台を飲み歩いていた自称酒豪達は早々に酒に潰れ、他人の迷惑にならない様水を飲ませると、流れ作業の様に野原の上に転がした。夜が明ける頃には散らかったゴミを片付け、寝惚けた酔っ払い達の目を冷ましてやろう。
 辺りが心地良いざわめきに包まれる頃、樽に残った蒸留酒を口にしながらレーヴェは一人静かに西へと傾いた月を眺めていた。
 
 ●

「約束は違えぬ。それがしにとって、どうしても譲れぬものだ」
 人気の無くなった祭壇の脇に立ちダリオは強い意思を込めた声で告げた。階段の上段に腰掛けダリオの様子を伺っていたアルヴィンは、解っているという様に笑みを浮かべる。
「僕は何時だっテパッティーの味方だヨ。ドンナ時でも力になるカラ。だから安心シテ」
 その言葉に目元を綻ばせたダリオは自分にしか聞こえない声で「感謝する」と呟いた。
「これから寒さが増す。公園で暮らすには厳しかろう。……どうだ、雨露を凌げるだけで良いならそれがしの塒の部屋に来ぬか?」
 尋ねる様に告げられた言葉に、アルヴィンは満面の笑顔を友人へ向けた。
「僕がお邪魔シテも良いのカナ? ……スッゴク嬉しいヨ! ありがとう!」

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 大王の鉄槌
    ディアドラ・ド・デイソルクス(ka0271
    人間(紅)|12才|女性|闘狩人
  • 豪傑!ちみドワーフ姐さん
    レーヴェ・W・マルバス(ka0276
    ドワーフ|13才|女性|猟撃士
  • 帝国の猟犬
    ダリオ・パステリ(ka2363
    人間(紅)|28才|男性|闘狩人
  • 嗤ウ観察者
    アルヴィン = オールドリッチ(ka2378
    エルフ|26才|男性|聖導士
  • 黒豹の漢女
    カミーユ・鏑木(ka2479
    人間(蒼)|28才|男性|闘狩人
  • 絡みつく慚愧の鎖
    サントール・アスカ(ka2820
    人間(紅)|25才|男性|疾影士

サポート一覧

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依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/09/25 07:09:29
アイコン 相談用
サントール・アスカ(ka2820
人間(クリムゾンウェスト)|25才|男性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2014/09/27 10:33:59