天高く馬肥ゆる秋

マスター:cr

シナリオ形態
ショート
難易度
難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/10/17 22:00
完成日
2014/10/23 14:46

みんなの思い出

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オープニング


 天高く馬肥ゆる秋という言葉をご存知だろうか。
 夏のじめっとした時期を過ぎ、空気が過ごしやすく乾くことで空が高く見える、暑さにぐったりしていた馬もたくましく育つ、そういう時期だという時候の挨拶だと思われている。
 だが、本当の由来は実は違う。


 農耕推進地域ジェオルジは実りの季節を迎えていた。
 黄金色に輝く穂。小麦畑が広がっている。
 多くの村人たちが出て収穫が行われていく。小麦はあっという間に刈り取られ脱穀。次々と積み上がっていく小麦の袋。
 だが、そこに獣の足音が響いた。
 続いて聞こえたのは下卑た響きのゴブリンの鬨の声。
 小さな恐竜――リトルラプターと呼ばれるそれに乗ったゴブリンの襲来であった。傍らには付き従うようなゴブリンが三体。
 リトルラプターに乗ったゴブリンは麦畑を駆け抜けた。大人たちには目もくれず、一直線に逃げ出した老人たちの元へ向かう。圧倒的なスピードで追いつき、老人たちの間を駆け抜けると、老人たちの首が飛んだ。
 一方騎乗していないゴブリン達は最も近くに居た農夫へと襲いかかる。農夫は手にした鍬で対抗しようとするが、ゴブリン達は農夫を三方から取り囲み手にした棍棒を次々と振り下ろす。鈍い音が何度か響き、ゴブリンたちが離れた跡には、突っ伏して動かなくなった農夫が居た。
 黄金に彩られた小麦畑は、一瞬のうちに血の赤に染まった地獄絵図と化した。


「緊急依頼です」
 ハンター達にモアがあくまで冷静に依頼内容を説明する。
「ジェオルジのある村がたった今、のゴブリンに襲われています。幸い転移装置からすぐ近くなので、今すぐ出発すれば間に合います」
 モアは言葉を続ける。感情を表に出さない彼女だが、焦りからか、心なしか早口に聞こえる。
「ゴブリンのうち1体はリトルラプターという恐竜に騎乗しています。このゴブリンはその機動力を生かし、駆けまわりながらすれ違いざまに斬りつける、という攻撃を得意としています。このゴブリンは老人や子供など、弱い相手を優先して襲っています」
 モアはあくまで感情を出さない。だが、その説明を聞いたハンター達はモアの最後の言葉に吐き捨てるような、怒りの色を見た。
「他のゴブリン達はとにかく一番近くに居る人間を徒党を組んで襲ってくるようです。力はリトルラプターに騎乗するゴブリンに比べれば劣りますが、集中攻撃をする悪知恵は回るようです」
 モアは一気に依頼内容を解説し終えるとこう付け加えた。
「逃げ遅れた人が居ます。事態は一刻を争います。急いでください」

リプレイ本文


「来い!」
 かつて黄金色の絨毯が敷かれていた場所は、今は赤く染まっている。傍若無人に駆けまわるゴブリン達が下卑た声を上げていたその場所に、最初に轟いたのは寡黙な男の声だ。
 男の名は、ダラントスカスティーヤ(ka0928)。依頼を受け、すぐさま転移装置に飛び込み、現場まで全力疾走。この依頼を受けて今まで声を発し無かった男の第一声は、逃げ遅れた姉妹に最後の希望をもたらす一言だった。
「こっちだ! 妹の方はこちらに来てくれ」
 続けてアルメイダ(ka2440)が叫ぶ。姉妹は必死にその小さな体を動かし、ダランの大きな背中の後ろに、アルメイダの小さな背中の後ろに飛び込んだ。
「Hyaaaaa!」
 意味は分からないが、ただただ下品な悦楽に浸っているのであろうことは感じられる時の声を上げながら、リトルラプターと呼ばれる小さな恐竜の背に乗ったゴブリンが姉を追って来る。
 その前に立つのはダラン。ゴブリンは恐竜の腹を蹴ってけしかける。相手は体を動かしその突撃を外した。勢いのまま横を通り抜けようとしたゴブリンは、すれ違いざま手にした長い得物を振り回す。ダランはとっさに長剣を掲げ受け止めた。
 ガツン!
 金属同士がぶつかり合い、赤いものが飛ぶ。男の後ろに隠れていた少女は恐怖に震えながら、その背中を強く掴んでいた。


 素早いハンター達の行動により、襲撃から間もなく村に到着することはできた。だが、つい先程まで息があったであろう犠牲者たちの亡骸が、生々しく折り重なっている。
「くうっ、好き勝手しおって……絶対に許さないでござる!」
 その光景を見て、ハンター達は怒りを燃やしていた。シオン・アガホ(ka0117)もその一人。シオンの怒りがその鮮やかな桃色の髪を、瞳を漆黒に変える。シオンは走り抜けたゴブリンがダランを巻き込まない位置まで移動したのを見計らって、術を発動する。
「怒りはそのまま剣先に……しかし、心は落ち着けて冷静に」
 手にした杖を上から下へ、そしてまた上へ一回転。
「受けよ! 酔弧閃!」
 シオンが杖を振り下ろすと、ゴブリンと恐竜を青白いガスが一瞬包む。フラフラと動き倒れそうになる恐竜を、ゴブリンは拍車をかけて立て直す。だが、機動力に勝る敵の一手を奪うことに成功した。
(機動力を駆使する敵とは厄介だな。だが、殺戮を楽しむような敵を放置しておくわけにはいかぬ以上、少しでも早く討ち倒さなくてはなるまい)
 彼我の戦力を冷静に判断し、次の一手を思案するのはアバルト・ジンツァー(ka0895)。彼は矢を恐竜に向けて放つ。
 放たれた矢は一直線に飛び……そして外れる。だが、これこそが狙いであった。いくら戦場に慣れさせているとはいえ、所詮は獣。本能的な恐怖の前には、教えこんだ内容も途端に無に帰す。
 目の前に矢が突き刺さると、どうなるか? 前に進むことを嫌がり暴れる恐竜を必死に抑えようとするゴブリンの構図が出来上がった。
「まるで新しい玩具を手にしてはしゃぐ子供みたい」
 その様子を見て、セレス・ジェイドライト(ka1309)は呟く。見下すような、そんな口ぶりでそう言い、真っ直ぐにゴブリンと恐竜を見据える。
「けれど、行為は狩猟のつもりなのでしょうか」
 次の瞬間、脚にマテリアルを込め、弾丸のように飛び出すセレス。その一瞬のスピードは恐竜をも超える。
「狩る事はですね、狩られる覚悟もあるって事なんですって。帝国騎士時代の先輩が言ってました♪」
 楽しげに言いながら、エストックを恐竜めがけ突き出す。その一撃はブスリと恐竜の腹を捉えた。苦しげに暴れる恐竜。その様子を怒りと狂気が入り混じったような笑顔で見据えるセレスが居た。


 一方、恐竜に乗らないゴブリン達3体は手近な相手めがけて突進する。奴らのターゲットは一人前に突出していたヒース・R・ウォーカー(ka0145)。
「依頼を請けた、だから敵と戦う。ボクにとってはただそれだけの話」
 突進したゴブリン達は次々と棍棒を振り下ろす。それをひらり、ひらりと交わしながら、ヒースは自問自答するようにつぶやく。
「なのに何故だろうねぇ。力無きものを蹂躙するコイツらに、何でこうも苛立つんだろうねぇ」
 三体目の攻撃が肩口をかすめた。それと同時にヒースは憎々しげに言いながら手にした鞭を振るう。風を切る音とともに、取り囲むゴブリンのうち一体を打ち据える。
「前にリアルブルーの本で読んだことあるんだよね。リアルブルーに騎兵がいなくなったのは、コイツのせいだって」
 その時、ウーナ(ka1439)は手にしたアサルトライフルのセレクタを押し下げた。セレクタレバーはAの文字を指し示す。
「機関銃は騎兵より強し!」
 ヒースが打ち据えたゴブリンに銃口を向け、トリガーを一杯に引くウーナ。小気味よい音とともに発射された弾丸はことごとくゴブリンの急所を捉え、その体を穴だらけにした。


 暴れていた恐竜はセレスの一撃を食らい、咆哮を上げ怒り狂う。バタンバタンとその体を揺り動かした後、その脚でしっかり地面を捉えると、突如として前に向かって突進した!
 その体重とその速さは、それだけで凶器となる。突進は目の前にいたセレスを弾き飛ばし、そのまま妹を背にするアルメイダ目掛け一直線。間に合わない――その突撃がアルメイダの小さな体を、その後ろにいる妹ごと蹂躙しようとした時だった。
「あたしの背中から出ないように。あんたを護れなくなるから」
 アルメイダは後ろにいる妹にそう話しかけ、その体とほぼ同じ大きさの透明な盾を素早く動かした。盾は突進の衝撃を受け流し――そしてもう片方の手に持った杖から雷が放たれた。雷撃は轟音と共に恐竜の体を捉える。小刻みに痙攣する恐竜の体。
 そしてその時だった。小さな、何かが刺さる様な音が何度か聞こえたのは。それはハンター達の中でも聞こえたのはごく一部だったであろう。それ故、一人を除きここに居たものは一体何が起こったのか気付かなかったのではなかろうか。ただ、起こった事実は、恐竜が突如痙攣を止め、その体をゆっくりと横倒しにした事であった。
 恐竜の頭部にはいくつかの黒い星形の鉄片が突き刺さっていた。視線を恐竜の倒れた方向と逆に送る。そこに居たのは藤林みほ(ka2804)だ。彼女は現場へ向かう途中、自分の馬を他のハンター達の進む方向とは別に向けていた。他の者達と離れて動いたみほは、大回りするように動きながらも馬を駆って急ぎ、現場に横から到着する。状況を一瞬で判断し、手にした手裏剣をギリギリの間合いから何発も投げた。誰もが気付かなかった不意を打つ一撃。忍術を伝える一族に生まれたみほならではの攻撃だった。


 恐竜と仲間一人を失っても、なおゴブリン達の戦闘意欲は旺盛だった。
 その自信は何処から来るのか、ヒースを二体で挟み込み同時に攻撃を仕掛ける。そのうち一発がヒースの体を捉えるが、ヒースは勢いのまま小さく跳ねた。そして着地した地点は恐竜から落ちたゴブリンをも、その鞭を届かせることができるであろう位置。ヒースが鞭を振るうと、それは恐竜から落ちて地面に体を打ち付けたゴブリンの体に追い打つ様にぶつかる。
「行くぞ! 我が全力の一撃を……! 岩! 鉄! 砕ぁぁぁい!」
 裂帛の気合と共に、シオンは杖を最上段がら最下段へ振り下ろす。地面に突き立てられると同時に、石つぶての弾丸がゴブリンを追撃。衝撃を受け、敵は不格好に身をよじる。
 その姿をアバルトはじっくり見つめていた。ただ見ていたわけではない。手にした矢を、確実にゴブリンの肉体へと射抜くためだ。次の一撃は威嚇ではない。その命脈を断つための一撃。
 引き絞った腕から矢へとマテリアルが流れこむ。血なまぐさい空気を切り裂き、矢は真っ直ぐゴブリンを刺し貫いた。
 矢がゴブリンの身体を突き刺した頃、飛来した鉄片が今度はゴブリンの身体を傷つけていた。手裏剣が届く間合いをみほはキープし、何度も何度も手裏剣を投げつける。みほの手から放たれた黒い星形の鉄片は、ゴブリンの元へたどり着くたびに何度もその身体を傷つけていた。
 そしてダランが動く。姉を背にし、彼女を護りながらジリ、ジリと間合いを詰める。一呼吸で剣が届く位置、後ろに居る護るべき者に刃が向かない位置を取り、彼は一気に踏み込んだ。強く踏み込み、隻腕が振るわれる。ダランのみならず、ハンター達全員はこの戦いを一刻も早く終わらせたかった。そのためなら自らが傷つくことも厭わない。長剣の切先がゴブリンを袈裟がけに斬りつける。
 ダランの一撃が終わった刹那、セレスが動いた。自らのマテリアルを身体に巡らせる。一息で再びゴブリンの懐へ飛び込むと、何度も何度も手にした剣を突き立てた。皮に穴が空き、血を噴き出しながら苦しむゴブリン。その姿をセレスは嘲り笑い、そしてまた剣を突き立てる。
「あたしもそのナマイキなゴブリンぶっとばしたいんだからね」
 ウーナはそう腹を立てながら、マガジンをチェンジし、ヒースを挟み込んでいたゴブリンに再び銃口を向けていた。ウーナが腹を立てていたのは、ゴブリンが恐竜に乗っていた事自体にある。現在、サルヴァトーレ・ロッソ内にあるCAMは使用禁止。それ故、アバルトの様な元軍人でも乗ることは認められない。ましてや、ウーナは認められる訳がない。自分が乗れないのに、敵は乗り物に乗っている……ウーナはそんな八つ当たりじみた怒りをゴブリン達にぶつけた。
 ヒースが攻撃を受けつつ位置を動かし、二体のゴブリンたちがぽつねんと残ったその場所に向かって弾丸の雨を降り注がせる。一人のゴブリンは慌てて逃げ出し、そして逃げ遅れたゴブリンが無様なダンスを踊り出した。
 銃弾が刻むリズムがたっぷりと奏でられ、そして音楽が終わった時、踊っていたゴブリンは蜂の巣の様になった。


 恐竜に乗っていたゴブリンは、乗っていないゴブリン達の相手に専念していたウーナ以外の皆の攻撃を受けても、なお立っていた。
 リトルラプターに乗るということは、選ばれたゴブリンの証なのだろうか。ゴブリン社会についてはよくわからないが、少なくともただのゴブリンとは一回りも二回りも違う個体であった。
 ゴブリンは最後の力を振り絞り、怒りに任せ手にした獲物を滅茶苦茶に振り回す。突如としてぶんぶんと振り回されたその武器は、彼の周囲に居たダランとセレスを傷つけた。防具の薄いところに攻撃を受け、特に深い傷を負うセレス。だが、ゴブリンの反撃はここまでだった。
 すうっ、と目を細め、得物を振り回していたゴブリンを見つめるセレス。嘲り笑うような笑顔が消え、見たものの心をゾクリとさせる表情に変え――そして一言。
「痛みを脳髄に焼き刻んで、逝け」
 その声と共に振り下ろされた剣はゴブリンの脳天を貫き、そしてその命脈を断ち切った。


 護衛を主にし、多くの傷を負ったダランは、戦いが一段落したところで呼吸を整え、自らの身体を癒やすべきマテリアルを巡らせる。暖かな光に包まれ、傷がふさがっていくダランの身体。
 もはや誰が見ても戦いの形勢は明らかだった。襲撃の犠牲者達とゴブリンの屍が折り重なる血なまぐさい戦場に、狩られる者はもはやゴブリン一匹。ハンター達が見ても、もしこの戦いを横から見ているものがいたとしたらその者が見ても状況は分かる。それを狩られる側も十分に理解していた。ならば取るべき行動は一つしか無い。すなわち逃走。
 くるりと振り向くと、ゴブリンは全速力で走りだした。逃げ出す敵をある者は追いかけ、ある者は飛び道具で狙う。振り向きもせず、その様子も知らず、ゴブリンはひたすら逃げる。だが、逃げようとした先に一人の人物が居た。みほだった。
 逃げ出した者を狩るため、一度戦場から離れ再び馬を駆ったみほ。逃走中のゴブリンに向かって駆け抜け、手にした反りの入った白刃をきらめかせる。その次にハンター達が見たのは、首から上を失ったゴブリンの姿であった。


 戦いは終わった。後に残るのは、理不尽な暴力の雨にさらされ、その生命を散らした者達の亡骸。
「みほ殿、一つ伺いたいのだが」
 シオンは書物で読んだサムライと言うものに憧れている。そんな彼女に取って、忍者であるみほは憧れの存在に非常に近い相手だ。だからシオンはみほに訪ねた。
「こういう時、サムライはどのように弔うのでござるか?」
「それは……」
 みほはシオンにリアルブルー式の弔い方を伝える。と言ってもクリムゾンウェストのそれとほぼ変わらない。亡骸を土の下に埋め、墓標を作り弔う。ならばまず、犠牲者達の遺体を片付けることから始めなければならないのだ。
「……依頼を受けてからしか動けない身が歯がゆくもあるな。自己満足に過ぎぬが、何か手伝いをすべきだと思う」
 アバルトはそう言いながら、遺体を運んでいく。多くの犠牲者たちの亡骸が並べられる。せめてもの気持ちとして、遺体に布をかけるハンター達。
 その頃、傷を特に負ったダランは、同じく傷を負ったセレスと共に応急処置を施していた。清潔な水を用意し、傷口を洗い流す。ダランの失った左腕がうずく。周りに危険がもう無いことを確認しつつ、処置を施していくダラン。
 セレスは処置を受けながら、姉妹の方に視線を向ける。運ばれていく遺体のうち一つに姉妹は駆け寄りすがりついていた。処置を切り上げ、姉妹の元へと向かうセレス。
「パパァ……」
 セレスが聞いたのは、泣きなから絞りだす姉妹の声だった。セレスは静かに姉妹の側に寄り添う。
「ごめんなさい。もう少し早く来れていたら……よかったのですけれど」
 セレスは姉妹の頭を撫でながら言葉を続けた。
「……お父さんの分まで、生きなければいけませんね」
 そんなセレスと姉妹の様子を見て、ヒースの手は自然と髪を結ぶ藍色のリボンに触れていた。
 ヒースには転移時の影響から、記憶の一部が無い。だが、姉妹の様子を見て、失くした記憶の中で、同じような年頃の少女が微笑んでいた映像がフラッシュバックする。
 その子が誰で、何者なのかは思い出せない。ただ、不思議とヒースの心は穏やかだった。
「あの子たち位だった、かなぁ……?」
 ヒースはそうつぶやき、犠牲者たちが天に召されることを祈るのであった。

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MVP一覧

  • 無口の傭兵
    ダラントスカスティーヤka0928
  • 『機』に惹かれし森の民
    アルメイダka2440

重体一覧

参加者一覧

  • THE SAMURAI
    シオン・アガホ(ka0117
    エルフ|15才|女性|魔術師
  • 真水の蝙蝠
    ヒース・R・ウォーカー(ka0145
    人間(蒼)|23才|男性|疾影士
  • 孤高の射撃手
    アバルト・ジンツァー(ka0895
    人間(蒼)|28才|男性|猟撃士
  • 無口の傭兵
    ダラントスカスティーヤ(ka0928
    人間(紅)|30才|男性|闘狩人

  • セレス・ジェイドライト(ka1309
    人間(紅)|16才|男性|疾影士
  • 青竜紅刃流師範
    ウーナ(ka1439
    人間(蒼)|16才|女性|猟撃士
  • 『機』に惹かれし森の民
    アルメイダ(ka2440
    エルフ|12才|女性|機導師
  • くノ一
    藤林みほ(ka2804
    人間(蒼)|18才|女性|闘狩人

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 質問スレッド
アルメイダ(ka2440
エルフ|12才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2014/10/17 10:13:16
アイコン 依頼相談用
アルメイダ(ka2440
エルフ|12才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2014/10/17 21:23:55
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/10/15 20:44:58