• 王臨

【王臨】鏡の中の幻日

マスター:鹿野やいと

シナリオ形態
ショート
難易度
難しい
オプション
  • relation
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
多め
相談期間
5日
締切
2017/03/03 19:00
完成日
2017/03/18 20:32

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 古の塔最上階、決戦の場に現れたのは5体のゴーレム。その1体の「ウンディーネ」が西方に転移したハンターの1チームの前に立ちはだかった。それはゴーレムと呼ぶには些か不適当な外見と言えた。水の精霊を象ったと思しきそれは女性的な優美な曲線を描く人型。胸のふくらみや、腕や腰の細さ、臀部の広がりはまさに女性の体であるのだが、服とも鎧とも見えぬのっぺりとした曲線は人間には見えない。兜のようにも見える頭にあって、口元だけが妙に艶めかしい女性の唇として彫られていた。
 手には2m半程度の三叉槍が握られている。槍は目に見えるほどのマテリアルを放出しており、
波のように広がった魔力がサラマンダーに届くのが素人目にも見えた。粘土にも金属にも見えないその体を魔術で編まれた水の衣が覆っており、服の裾がひらりひらりと舞うたびに飛沫をあげる。
 ウンディーネの肉感的な唇は小さく言葉を紡ぐ。声はその動きにそぐわない声量でハンター達の耳を打った。
「我は4大を象る者。滅びに抗う意志があるならば、水の洗礼を受けよ」
 女性の声であった。とてもゴーレムから発せられたと思えない。感情、魂を感じさせる生々しい声。言葉を紡ぐただそれだけで、これまでのゴーレムとは桁一つ以上格が違うのだと、重々しい空気が伝わってくる。
「力を示すが良い。人の祈りと希望を束ね、自らの存在意義を証明せよ」
 ここに集まった者達は事情を理解して依頼を受けた者ばかり。恐れはすれど、躊躇うことなく前に進む。戦闘はそこかしこで始まっており迷う暇もない。ウンディーネは近づくハンター達に三叉槍を向けた。
「ならば、見せてもらおう」
 ウンディーネは三叉槍を高く掲げ、勢い良く柄を地面に打ち付ける。次の瞬間、空気が変質した。
ウンディーネを中心に先を見通せぬほどの濃い霧が辺り一面に充満し、同時に足元には薄く浅い水溜まりが際限なく広がっていく。
 慌てたハンター達だが霧も床の水も有害ではない。何の意図があってこの術を発動したのか。
前後の仲間すら見えない中、ハンター達はすぐに意図に気づく。戦闘態勢だったウンディーネの姿が見えない。
「ぐあっ!?」
 最初の悲鳴は、ハンター達のチームの側面から聞こえた。いつのまにかウンディーネが音もなく忍び寄っていた。槍は側面を守っていたハンターの太ももを的確に貫いており、足元の水に血の色が流れていく。
 彼の隣に居たハンターはすぐさま剣を振り抜き応戦するが、武器を交えることもなくウンディーネは後ろに跳び、視界の外へと姿を消す。追いすがろうとしたハンターだが進んだ先にウンディーネの姿はなく、前に出たものから側面や背面より槍の一撃を受けた。追わずに支援を考えた者も視界の外から飛来する水の刃で体を切り裂かれる。
 ハンターはウンディーネの戦法の悪辣さを悟った。魔法を使う姿を見て正面から来るとは思わなかったが、ここまで徹底した絡め手とは思いもよらなかった。
「固まれ!」
 誰かが叫んだ。それは正しい。だが縮こまって勝てる相手ではないのは明白だ。全方位に盲撃ちしてなんとかなるとも思えない。なによりもこの個体は、隣に配置された別のゴーレムの支援を担っている。放置すればするだけ、仲間が倒れていく。ハンター達は倒れた仲間をかばいながら、姿を消した魔性を打ち破る作戦に、思考をめぐらせた。

リプレイ本文

 深い霧に遮られ光さえも淡い。水面は場の騒乱を知らないかのように乱れない。人が足を動かすたびにぽつりぽつりと輪を作る。いかにも頼りないその変化が、今見えている全てであった。水底の景色は、もしかしたらこのような物なのかもしれない。遠くで輝いていたヴィゾフニルの姿も見えず、世界ごと隔離されたかのような錯覚すら起こす。
 勿論そんなはずもない。見えなくなっただけでサラマンダーとシルフの攻撃は容赦なく届く。イレーヌ(ka1372)は周辺の情報に惑わされぬよう深呼吸し、盾を構えつつ僅かな変化も見逃すまいと周囲を見渡した。
(身を隠しながら戦うタイプか……中々に厄介だな)
 姿を隠す敵ではあるが、透明でないのなら戦いようもある。ユグディラのラオとの念話も(マテリアルの流れを感じろ)、と落ち着き払っていた。隠れる事が前提という敵の性能を思えば、作戦次第ですぐに状況を覆すことが出来るだろう。厄介と思いながらも、状況に悲観はしていなかった。 イレーネの仕事はこの場では回復と守り。心を落ち着けて状況を見守るのみ。攻撃は他の者が動く。
 この時、対崎 紋次郎(ka1892)は極力水面を揺らさないように機杖を構え、敵の動静を探ろうと目を凝らしていた。初撃の混乱から立ち直っているため、慌てて動いて水面を乱す者はもういない。それでも入ってくる情報は圧倒的に足りていなかった。
「そんなに素早く動いてる……わけじゃなさそうだな」
 波紋を眺めながら対崎が理解できたのはようやくその程度。同じく波紋を観察する誠堂 匠(ka2876)は手を凝らし、探索の目印として持っていた花びらを周囲に撒く。水面に浮く赤い花びらのおかげで視認性は良くなったが、敵の距離を思えば微々たる変化に留まった。波紋の大きさや数で敵の位置を測るにはそれを計算するためのデータが無い。これがこの方法の限界だろう。
「そっちはどうだ」
 対崎に聞かれた神楽(ka2032)だが、しばしの間難しい顔で返事がなかった。手を尽くした上だが、思ったほど結果は芳しくないようだ。
「うーん。方角はわかるっすけど、位置までは……」
 超聴覚とイヤリング「プルマトルベジーノ」の力で神楽の感覚は普段以上に調子がいい。だが今一歩、位置の特定には至らない。大まかな方角が明瞭にわかる分、波紋を読むよりは多少マシと言った程度。1人で受動的な情報を拾うだけではどうしても限界がある。エコーロケーションのように上手くは行かないものだ。最もウンディーネの情報に近いのはステラ・レッドキャップ(ka5434)の直感視だが、物理的に視界が遮られている状況では万全ではない。
 スキルを駆使したが大よその方角は判明すれども距離不明。それでも大まかに方角が判明しているのは大きい。最初のように奇襲を受けずに済むということだ。奇襲を受けないのであれば、敵が位置を晒す攻撃のタイミングで充分に反撃できる。であれば使える手段は大いに増える。多様性こそがハンターの武器であるからだ。
「距離がわからないなら敵の攻撃に合わせて霧を吹き飛ばすしかありませんね」
 フェリア(ka2870)は覚悟を決めた面持ちで杖を握る。その判断は同時に最初の一撃を甘んじて受けるという内容でもある。だがそれさえ凌げば勝機がある。霧を吹き飛ばせるスキルはフェリアのファイアボール以外に対崎のファイアスローワーや Serge・Dior(ka3569)の衝撃波がある。これらを敵の攻撃に合わせて打ち返し、姿が見えている短い時間で致命傷かそれに繋がる一撃を加える。最悪撃破できなくても神楽のシャドウハンド、 雪野 氷冥(ka6635)のジャッジメント、イレーヌのシールドバッシュ、ステラの牽制射撃、どれかが有効打となれば勝利は見えてくるだろう。作戦が決まれば動きも決まる。ステラを中心にX字の陣形に素早く展開したハンター達は、まずは攻撃を誘発させることにした。
「それはそうと、外見にエロスが足りないっすね! お前の造物主は男のロマンを解ってないダメダメちゃんっすね!」
 神楽はウンディーネとの距離感が不明瞭なので大きな声で聞こえるように言ってみた。が反応は無し。それは彼女(?)の心に響かなかったのか、感情が無いのか。ならばと対崎は論理を交えた対話を試みる。
「一つ答えてもらおう。転移の際に全く別の空間に飛ばされた奴はいないんだろうな。そんな奴がいたら人質を取られているようなものだ、それだけは確認させろ」
 ホムンクルスを含む彼らの物言いからすれば、わざわざそんな事をする意味は無いだろうと思いつつも、やはり挑発の意図で卑怯を謗る。
しかしこれも反応はない。答える義理はないということだろうか。周囲に霧雨のような音が響くばかり。言葉を聞き終えたからか、それとも予定されていた行動か。変化は唐突に訪れた。
「正面、動きあり!」
 ステラが叫び、答えて前衛が身構える。前衛となっているのは左側面にセルジュとフェリア、右側面に誠堂と雪野。これに対して後方は左側面に神楽と対崎、右後方にイレーヌとラオが控えている。この陣形に対してウンディーネが狙いを定めたのはステラであった。ウンディーネより放たれた水の刃は霧の幕を抜け、ステラの大腿部を切り裂いた。霧の幕は攻撃の隠蔽にも役だっており、ステラは水の刃が直前に現れるまで見ることができなかった。回避は難しく、致命傷を避けるのが精一杯。ステラは銃を取り落とさなかったが思わず膝をついてしまう。すぐさま雪野がステラを庇う位置につき、出血箇所に直接ヒールをかけていった。
「こっちは構わないで」
 今は反撃こそが肝要。雪野に言われるまでもなく、残りのメンバーは動き出していた。まずは視界を遮る霧を払う。フェリアはファイアボールを水の刃の飛来した軌道にそのまま乗せて打ち返した。炸裂して弾ける火球の熱波で霧が晴れる。魔術師としての勘で距離を測っての攻撃ではあったが結果はほぼ直撃。距離にして20m先で水の衣で熱波を防ぐウンディーネの姿が見えた。
「……距離が遠い!」
セルジュは盾を構えて、振り上げた武器を下げる。普段ならそう遠くない距離だが、今の制限では身動きが取れない。神楽と対崎もスキルでなく銃撃に咄嗟に切り替え、可能限り攻撃を続けダメージを大きくする方針に切り替えた。ウンディーネは火球の炎が収まると素早く後退し、再び濃い霧を撒く。ウンディーネは消えていった。同時にハンターに焦りが広がった。
「これは……まずいな」
 対崎が唸る。今の交差でこちらの弱点を露呈してしまった事に気づいたからだ。攻撃着弾時のウンディーネの姿勢や位置を見るに、突撃前に牽制程度の一撃だったと予測できる。その動きに対する反撃が人数に対して少なく致命傷に至らず、そして霧への対処のキーマンが誰かが明らかにされてしまった。作戦の不幸な一致だ。敵の思考能力のほどはまだ読めない。だが最低限の戦術を知る者ならば狙う場所は一つ。
「敵、11時方向に移動! 足が速くなってる!」
 再びステラの警告。霧の幕に隠れた2発目の水の刃はフェリアに着弾した。元々前衛向きでないフェリアは、霧の中から急に現れるこの魔術の刃をかわせない。肩口を切り裂かれ、杖を取り落としそうになる。
(これは……厄介な)
 フェリアは最初、イレーヌを狙うと予想していた。回復魔法の挙動は向こうにも見えているはずだからだ。だが蓋を開けてみれば違う。短期決戦をする必要のあるハンターにとって不可欠なのは、攻撃を始める起点となるメンバーだ。つまりは、どの位置からでもウンディーネに反撃可能で尚且つ霧を晴らせる火力を持つフェリアが真っ先に狙われる。対崎のファイアスローワーはまだ知られていないが、これは距離が短く後方から仲間を巻き込まないという条件では自由に使うのが難しい。現状でフェリアを失えば遠距離での戦闘はハンター側が詰んでしまうだろう。
「この……次は逃がさないっすよ!」
「神楽!?」
 対崎が止める間もなく、神楽はウンディーネが見えた方向へ走っていった。このままでは第三撃に有効な反撃を加えることができない。ゆえに味方が位置を特定してくれることを、あるいは自分の超聴覚を信じて前に出るしかない。シルフとサラマンダーの攻撃は続く為に、どんどん体力を削られていくが多少の傷は自分でも回復できるゆえの無茶であった。
「! そこっすね!」
 神楽は何かが動いたという勘を信じて竜尾刀を展開。刃のついた鞭と化したディモルダクスをウンディーネに振り下ろした。この時の神楽の勘は正しく、ウンディーネを確かに捉えていた。だが霧の幕に遮られて正確な位置、正確なタイミングを計ることが出来ず、ウンディーネにあっさりとかわされてしまう。残ったハンターでもこの様子は音で把握していたが、手出しは出来なかった。範囲攻撃を撃つことも出来るが、打ち合わせにない行動の為、ウンディーネと神楽の相対位置を知る方法が無い。範囲攻撃で諸共巻き込むには運の要素が強すぎる。神楽のシャドウハンドもまた、ウンディーネに対して切り札足りうる性能を有している。フレンドリーファイアで失うわけには行かない。
「神楽、一度下がれ!」
 対崎はデメリットが大きくなった戦況を一度仕切り直す方向で考えた。この仕切り直しとして神楽が戻る前に、第3撃がフェリアに直撃した。回復は間に合わずフェリアが呻いて膝をつく。セルジュが彼女を庇って後退の時間を稼いだ。距離は徐々に迫ってくるが、今度は霧を晴らす武器を失った。衝撃波やファイアスローワーでは射程が不足している。
「! セルジュ! 正面!!」
 警告にセルジュが構えると、ウンディーネはすぐ目の前にまで迫っていた。神楽とすれ違ってすりぬけてきたのだ。セルジュの至近距離に現れたウンディーネは槍の穂先より高圧の水流を放つ。セルジュとその後方に位置していた対崎が水流に巻き込まれた。ダメージで動きの止まるセルジュと対崎。ウンディーネが近寄ったのであれば千載一遇の機会には違いないが、再び手が足りなくなっていた。目を奪ったと判断したウンディーネは火力ありと見做した敵を的確に狙ってきている。セルジュが水流に負けじと放った衝撃波でなんとか視界を確保すると、ステラと雪野が同時に攻撃を仕掛けた。
「そこまでよ!」
 ステラの威嚇射撃を目くらましに、雪野の放ったジャッジメントが炸裂する。完全ではないが、一瞬動きを止めることが出来た。ここからだ。イレーヌは雪野が攻撃に回ったことで回復に専念する。そもそもから槍の間合いにシールドバッシュで飛び込むには距離がありすぎる。自分が狙われた場合であっても、これは届く気がしない。イレーヌは素早くヒーリングスフィアを展開し、同時に連れたユグディラのラオに指示を出す。
「おじぃ!」
「ニャ!!」
 答えてラオは飛びかかろうとするが、すんでのところで踏みとどまった。ラオの前で槍の穂先がぴたりと止まる。ウンディーネは槍を使い方も心得ていた。武術において間合いの長さは力量差を大きく広げる。槍と刀ですら3倍の技量差が必要と言われている。槍と拳では距離は絶望的だ。無策に飛びかかれば穂先で切り裂かれるだろう。
 ジャッジメントの足枷はまだ効いているが完全ではない。神楽は位置が悪く霧の中、シャドウハンドでウンディーネを正確に狙えない。このままではまた逃げられる。だがまだ1手足りない。誰もがウンディーネの撤退と次の防御を考えた時だった。
「違う、ここだ!」
匠が一歩前に出た。彼の武装の射程では本体には届かない。だが、彼が狙ったのはそれではない。突き出された槍の穂先に、ワイヤーウィップを絡ませる。ウンディーネは槍を離して逃げるかと思われたが、ワイヤーを引く手には手ごたえが返って来た。
「そうだろう? 君は、それを手放せないはずだ」
ウンディーネの石の瞳と匠の視線がぶつかり合う。初見で見た通り槍は術具であった。術の維持をするのであれば、ウンディーネにとってこれは捨てるわけにはいかない必要な装備、攻防全ての需要を満たした完全な複合武器である。匠の予想は正しく、霧を撒きながらもウンディーネは撤退しない。
「これで……とっ!?」
匠は武器を引くウンディーネの膂力に驚いた。術能力を優先したゴーレムとはいえ、ゴーレムには違いない。力比べとなれば人間の比ではない剛腕だった。
「誠堂さん、そのままで!」
 セルジュが再度衝撃波を放って霧を吹き散らす。ウンディーネの本体が露わになる。すかさず陣形の復帰した神楽がシャドウハンドを使った。
「幻の腕よ、そいつの足を止めるっす!」
 神楽がシャドウハンドでウンディーネを掴み、拘束して動きを完全に止めてしまう。位置の固定、霧の払拭、これでウンディーネの詰みであった。匠はワイヤーウィップを捨て、腰の水神切兼光を抜き放つ。水神切、ウンディーネを屠るのにこれ以上の武器はないだろう。
「これが試練の答えだ」
突き出された刃はウンディーネの胸元の装甲を貫き、背中へと突きとおした。胸元からは光が漏れる。鎧に隠されていた核はその半ばまでが切り裂かれていた。
「見事……」
 核は光を失い、収束していた魔力も雲散霧消する。空気を満たしていた霧も、床を濡らしていた水面も、状態を固定化するマテリアルを失って急速に消えていく。水底にも似た世界は消え、再び草原の景色の中にハンターは戻って来た。
「終わってみたらあっけないもんっすね」
 ウンディーネの停止を確認し、神楽がようやくシャドウハンドの拘束を解く。石に戻ったゴーレムはそのまま両ひざをついた姿勢で動かなくなった。周囲を見渡せば戦闘はどこも佳境。試練の全てが終わりつつあった。中央の空を飛ぶヴィゾフニルもいずれ決着がつくだろう。
「呆気なかったけど、弱かったわけじゃない。私たちは確実に強くなっているということですね」
 セルジュに抱え起こされたフェリアが、動かなくなったゴーレムを前に呟く。ハンター達は試練を越えた。しかし試練はこの時に限らない。あの日、全てが大きく動き出したサルヴァトーレ・ロッソのクリムゾンウェスト落着以後、ハンター達は共にいくつもの壁を乗り越えて来た。それはこれからも変わらないだろう。生きていく限りにおいて。
「俺達にはまだ力が必要なんです。宝は……いただいてきます」
 匠は水神切兼光をウンディーネの体から引き抜く。反動で床に倒れたウンディーネがぼろぼろに砕けるのを見届け、ハンター達は仲間の元へと走っていった。

依頼結果

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MVP一覧

  • 黒の懐刀
    誠堂 匠ka2876

重体一覧

参加者一覧

  • 白嶺の慧眼
    イレーヌ(ka1372
    ドワーフ|10才|女性|聖導士
  • ユニットアイコン
    ラオ
    ラオ(ka1372unit002
    ユニット|幻獣
  • 光凛一矢
    対崎 紋次郎(ka1892
    人間(蒼)|24才|男性|機導師
  • 大悪党
    神楽(ka2032
    人間(蒼)|15才|男性|霊闘士
  • 【Ⅲ】命と愛の重みを知る
    フェリア(ka2870
    人間(紅)|21才|女性|魔術師
  • 黒の懐刀
    誠堂 匠(ka2876
    人間(蒼)|25才|男性|疾影士
  • 盾の騎士
    Serge・Dior(ka3569
    人間(紅)|26才|男性|闘狩人
  • Rot Jaeger
    ステラ・レッドキャップ(ka5434
    人間(紅)|14才|男性|猟撃士

  • 雪野 氷冥(ka6635
    鬼|20才|女性|聖導士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 【相談卓】
ステラ・レッドキャップ(ka5434
人間(クリムゾンウェスト)|14才|男性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2017/03/03 14:49:07
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2017/03/01 08:49:20