• 黒祀

【黒祀】空襲を駆け抜けろ!

マスター:赤山優牙

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/10/21 12:00
完成日
2014/10/27 19:25

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

●ある村にて
「住民の避難が完了しました!」
 1人の兵士が指揮所に飛び込んで来た。指揮所の中の何人かが、「おぉ!」と声をあげる。
 指揮所を束ねる1人の中年の男性が、伝令を労った。
「ご苦労だった」
 ここは、リベルタース地方のロブレー家の領地に隣接している、ある村だった。
 この一帯を治める領主が、最近の雑魔の出現に危機感を感じ、兵士を派遣。早めに住民を自らの街へと避難させていたのだ。
 その判断は正しかった。避難させている途中から、村に雑魔が襲来するようになったのだ。
「よし、手筈通り、我々も撤退するぞ」
「た、隊長! 大変です! 雑魔が!!」
 隊長の宣言の直後、指揮所に別の兵士が慌てて入ってきた。
 一同の視線が集まる。
「く、空襲です! それも……もの凄い数です!」
 指揮所がざわつく。
 今まで雑魔が襲来しても、数匹程度だったからだ。
「ついに、来たか。総員配備につけ! 一度迎撃するぞ! 戦闘班以外は撤退の準備を」
 兵士達は頷いて指揮所から飛び出していった。

●村を見下ろす小高い丘
「蛮勇だな」
 十数の飛行型雑魔が空から村に襲いかかる様子を見ながら、その人物は呟いた。
 その顔は驚く程、整っていた。美形という言葉ですら足らない程の好男子。
 だが、人間……ではなかった。頭には幾何学模様が描かれている角の様な物が生えている。
 自然発生した類の雑魔ではない。悪徳の七眷属の一つ、傲慢に属する歪虚だ。
「そんなもので、この雑魔共を打ち落とせるとでも思ったのか」
 飛行型雑魔を迎撃する人間達は、弓を構えていた。
 だが、空を自由に動き回る雑魔に上手く当てられないようだ。
 一方の雑魔の方は、急降下して石を落としたり、酸を吐いたり、時には接近して、爪で斬り裂いたりとやりたい放題である。
「まぁ、せいぜい、無駄に撃ってるといい」
 この村への興味はなくなったといわんばかりに、踵を返す。
 そして、その人物は村から遠ざかる様に歩きだした。
 後は雑魔が勝手にやるだろう。村を破壊するか、人間を根絶やしにするか、それとも、逆に全滅するか。
 いずれにしても、彼にとっては、もはや些細な事だ。
「このネル・ベル。フラベル様の為に、常に粉骨砕身致します」
 どんよりと暗い空を見上げて独り事を呟く。
 彼にとっての最大事。それは、仕える主人に忠実である事なのだ。

●生還への道
「今の戦力だと撤退もままならぬ」
 その言葉に指揮所の一同が悔しそうに俯いた。
 先程の空襲で、大勢の兵士達が倒れた。また、残った者も傷だらけだ。
「隊長! こうなった以上、ここで果てるまで戦います!」
 幸いな事に兵士達の士気は高かった。
 ある者は復讐に燃え、ある者は守る人の為、そして、ある者は領主への忠誠の為。
 死なせるにはあまりにも惜しい若者達でもある。
 なんとかして、無事に生還したい。そう思った矢先、指揮所に一人の兵士が喜んだ表情で入ってきた。
「隊長! 領主様が援軍を!」
 村に到着した2頭立ての大きい荷車。しかも、数台。
 その一台には、ハンター達が乗っていたのであった。
「よし、今より、撤退作戦を開始する!」

リプレイ本文

●ある兵士の手記より
 ガタンと大きく揺れる荷台。
 その衝撃で負傷している右足が悲鳴をあげる。私は痛みに顔をしかめた。
 鳥とトカゲを足して2で割った様な雑魔が、私達の乗る荷馬車の列に空襲をかけてきた。
 私は何もする事もできず、ただ、割り当てられた荷台に転がって、戦場を飛び交う流れ弾が不幸にも自身に当たらない様に祈るだけ。
 戦っているのは、領主が応援として呼んだ、ハンター達だった。
 私はそっと、被っている布地をズラす。
 黒髪の男がリアルブルー製の銃のマガジンを交換している。名前は確か、伊勢 渚(ka2038)と名乗ったか。
 私の視線に気が付き、伊勢という名のハンターが、口を開く。
「安心しろ、オレの目の黒いウチはアイツ等なんかにお前等をやらせはしないよ」
 頼もしい言葉。全身の所どころから、雑魔の酸攻撃で焼けた煙が出ている。
 彼は、私が乗る荷馬車と後ろを走る荷馬車に襲いかかる雑魔を射撃しつつ、他のハンター達が乗り込んでいる殿の荷馬車への援護をしていた。
 囮となっている殿の状況は、この荷馬車の比ではないだろう。
 それでも、彼ら……ハンター達は立ち向かう。
 誰かが、空襲の第2波を告げる。
「ふう、煙草を吸う暇もねえな、片手位暇にさせて欲しいぜ全く」
 伊勢が不敵な笑みを私に向けながら銃を構えた。
 私は頷くと、再び布地の中に隠れる。
 流れ弾が自身に当たらない様に、そして、勇敢な彼ら、ハンター達が無事でいてくれる様に祈りながら。

●時間遡り、村を出発する前の事
 負傷者や非戦闘員が荷台に乗り込む為に集まった。
 援軍としてやってきたハンター達の面々を見て、ホッとしている者、戦えずに不満そうな者、無事に撤退できるか不安そうな者。さまざまだ。
 荷馬車の方は準備が整った。後は乗り込むだけ。
 幌はついていないので、走る時はもろに風を受ける事だろう。
(久しぶりに走りたいものだ……)
 バイクで走る爽快感をCharlotte・V・K(ka0468)が思い出していた。しかし、すぐに振り払う。今は仕事だ。
「諸君。待たせたね。後は私達が引き継ごう。皆でこの窮地、切り抜けようじゃないか」
 軽く微笑みながら言った台詞に、負傷者や非戦闘員達が頷く。
「人呼んで大悪漢、ジョナサン・キャラウェイただいま参上!」
 準備の為、荷台の後ろ側にまわっていたジョナサン・キャラウェイ(ka1084)が彼らの前に現れた。
 自然と、全員の視線が集まる。
「兵士諸君、状況はそれなりに過酷だ……しかし、安心していい」
 そこで一区切り。
 大げさな身振りで目的地の街がある方角を指さす。
「僕は逃げるのは大得意だからだ!」
 と自信満々に宣言すると、うはははははっ! と大声で笑う。
 最初、ポカーンと兵士達はしていたが、とたんに「逃げ足なら負けない」「家内に追いかけられるのに慣れてる」等と、軽口が彼らからあがり、ピリピリとした雰囲気が和やかになった。
 戦場では……それも、これからヤバい事になりそうなら、軽口の一つや二つでる方が自然だろう。
「さぁ、乗り込んでくれ」
 ジョナサンが指示した通り、負傷者や非戦闘員達が割り当てられた荷台に乗り込み始めた。
 殿の荷馬車の荷台に非戦闘員が上がるのを手伝いながら、アデリシア=R=エルミナゥ(ka0746)が口を開く。
「……どうやら間に合ったようですね。さて、急いで殿の準備といきましょう」
 荷台に乗り込んだ非戦闘員は、木製の板を掲げる。
 隅で防護しながら邪魔にならないようにするつもりだ。
(空からの襲撃ですか。まぁ、何が目的かは知らないですが、ひとまず無事全員が撤退できるように尽力するです)
 と決意を決めながら、エメラダ・Y・エレメンツ(ka2605)も殿の荷台に上がった。
 ワンドを持つ手に力を込める。いつも以上にしっくりと来る気がした。
 ランタンを灯して、荷台の板に掛けると固定する。現れた飛行型の雑魔は、金属に反射した光や松明等に強い反応を示したという。
 なので、殿の荷馬車が囮になるように、殿の荷台だけは明るい。
 負傷者を乗せる事になった2台の荷馬車は布を被せたりして、敵の注意を引かないようにしている。
「オレが、たまたまこの依頼に参加してて、良かったな。無事に、お前等を家に帰してやる。後はオレ達に任せて帰る事に集中しようぜ」
 伊勢が負傷者の中でも一番重傷の女性兵士に、銃の最終チェックをしながら声をかけた。銃には発砲の際に光が目立たない様に工夫をしてある。
 痛みに耐えながら、その兵士は、伊勢の言葉に頷き、震えながら拳をあげた。
 予備の弾倉を備えている場所を確認しつつ、伊勢は拳を、負傷者した兵士がやっとこさあげた拳に軽く当てる。
 全員の乗り込みが終了した。
 4台の荷馬車のうち、先頭を走るのは、戦える兵士達。彼らは対空戦闘しつつ進行方向の確保も同時に担う。
 その後ろの荷馬車に、負傷者と非戦闘員。そして、伊勢が乗り込んだ。彼は自分の乗る馬車と後ろを走る2台の荷馬車に対し射界を確保する。
 そうする事で、飛行する雑魔を打ち落とすつもりなのだ。
 伊勢の後ろの荷馬車には、負傷者と非戦闘員しか乗っていない。彼は自分の乗る荷馬車と後ろの荷馬車も守る事になる。
 殿の荷馬車には非戦闘員が木製の板を構えて隅っこでハンター達の邪魔にならない様にしていた。
 残りのハンター全員が、ここに集まったのは、囮としての役目があるからだ。
 エメラダは荷台の前の方に陣取った。ここならば、前の荷馬車への援護も可能だ。全員が無事に撤退するという気持ちの表れだろうか。
 その後ろにCharlotteが立つ。頭の防具を確認した。頭上からの攻撃が予想されるからだ。足元にはロープ。間に合うかどうかわからないが、万が一、車両から落ちた者が出た場合に使おうと思っての事。
 不幸にも荷馬車から落ちたら、雑魔の群れの中に取り残されるようなものだ。
 荷台の一番後方にアデリシアが片手にフレイル。もう片手に小さい拳銃を持つ。
 シスターである彼女が拳銃を持っている姿は、いささか違和感があるが、相手は飛行型雑魔だ。
 距離によって、魔法か銃か、もしくは、フレイルを振るうつもりである。
 Charlotteとアデリシアの間に、ジョナサンが空を見上げながら立っていた。
(こんな形でなんとか目的地までもたせたいところだ)
 荷馬車が車輪の軋む音を立てて動きだした。

●空襲第1波
 雑魔の襲撃が無い方が良いに決まっている。
 だが、そんな希望はあっさりと崩れ去った。
「来たか……」
 Charlotteが魔導銃を構える。
 視線の先に、鳥とトカゲを足して二で割った様な雑魔が飛んで来ている。
 戦端を開いたのは、殿の荷台からではなく、二台前の伊勢から放たれた銃撃だった。
 翼に当たると、宙でよろめいた。そこに、エメラダの風の魔法が襲いかかる。
 成すすべもなく、その雑魔は鋭い風によって切り刻まれて、落下した。
「なんか、今日は調子がいいかな」
 吹き抜けていく風と同調している様な気になる。
「幸先の良い感じですね」
 アデリシアが地面に落下した雑魔が塵となって消えるのを眺めながら呟いた。
 キィィィィン!
 甲高い金属音の様な音を叫びながら、雑魔が三体同時に急降下してくる。
 Charlotteとアデリシアがそれぞれ手に持っている武器で応戦するが、雑魔の方は構わず襲いかかってきた。
 拳大はあるであろう石を同時に落としてくる。
 荷台の上は広くない。十分な回避はできないが、身体を捻り、Charlotteは石を避けた。
 アデリシアに向かってきた二個の石のうち、一個は荷馬車にも当たらず、虚しく地面を叩く。
 もう一個は、ジョナサンがマテリアルによる光の防御壁を作り出して直撃を防いだ。
「右から来る!」
 ジョナサンが指摘した通り、今度は荷馬車の右側から雑魔が向かってくる。
 ダダダダダァ!
 鈍い発砲音らしい叫び声をあげて、横から向かってきた雑魔が酸をハンターに向かって射出した。
 軽い火傷の様な痛みにアデリシアは耐えながら、光の精霊力を付与したフレイルに武器を構える。
 気合いの掛け声と共に、荷馬車の上を横から抜けていく雑魔に叩きつけた。
 確かな手応えがあったが、雑魔はそのまま上昇しようとする。そこに、エメラダの風の魔法が追撃を加えた。
 翼がもがれて、あっけなく落下する雑魔。
「うまくこちらに引きつけられればいいが……」
 白く光るフレイルは一際、明るく目立つ。
 上空で様子を見ていた他の雑魔も一斉に攻撃を仕掛けてきた。
「倒せなくても、切り抜ければ十分だ」
 Charlotteが、魔導銃に魔力を帯びた雷撃を加える。
 攻撃が命中した雑魔は動きが麻痺して、地面に落下した。
 甲高い金属音が再び響く。左右から雑魔が数体急降下しつつ、酸を雨の様に射出する。
「御者を!」
 アデリシアの声よりも早く、ジョナサンが自分達の乗る荷馬車の御者に光の防御壁を発生させた。
 直後、降りかかる酸の雨。
 痛みに耐えながら、各自が持てる方法で反撃する。
 そのうち、エメラダが放った風の魔法で、一体の雑魔が空中で塵と化した。
「エメラダ君は調子が良いな」
「私も驚きです」
 Charlotteの感心した言葉に、思った以上の成果を出しているエメラダが応える。
 人によっては運が良いと言う者もいるだろう。それも実力と言う者もいる。
 どちらにせよ、この状況下においてはありがたい事であった。

●空襲第2波
 街道をひたすら疾走する荷馬車の車列。
 そこに再び襲いかかってくる雑魔。第1波よりも、その数が増している。
「……それにしてもすごい数の敵にたかられたもんだね。蚊取り線香でも焚いたほうがいいんじゃないか?」
 ジョナサンがそんな軽口を叩いた。
 戦況は悪い様子ではない。むしろ、良いとも言える。
 この雑魔が光に強い反応を示す習性を利用した囮作戦は成功したのだ。いくつかが他の荷馬車に襲いかかったが、目立った損害はない。
 拳銃を構えると、向かってくる雑魔に放つ。攻撃を避ける為、腹を見せて旋回した所に、エメラダの炎の魔法が突き刺さる。
「これで、6体目」
 風の魔法は先程撃ち尽くした。彼女はワンドを握りしめ、次の目標を探す。
 仲間の攻撃に合わせて放つ為に周囲を見渡した時だ。視界の上に気配を感じた。
「ま、真上!」
 文字通り真上から急降下してくる雑魔。魔法は間に合いそうにない。
 だが、エメラダの言葉はCharlotteの耳に届いていた。
 荷台の隅で板を持って隠れている非戦闘員に向かって、自身の背を倒しながら銃を上空に構える。
 仰向けになりながら、魔導銃を放った。
 錐揉み状になって落ちた雑魔は荷馬車の脇をすり抜けて地面に激突する。
「車軸は狙わせないよ」
 仰向けになりながら、今度は横から迫る雑魔に牽制の射撃を打ちこむ。
 くるっと大きく上昇していく雑魔。そこにアデリシアが放った光の弾があたり、よろよろと後退していく。
「先程より、数が多いのが気になりますね」
 彼女の言う通り、捌ききれない雑魔が別の荷馬車に襲いかかっていた。
 自身の荷台に襲いかかってきた雑魔を銃撃で退かせ、伊勢が負傷者や非戦闘員を元気付ける様に言った。
「もう少しだ、オレが守ってやる。もうちょっと辛抱してくれな、帰ったら祝福の一服といこうや!」
 いざとなれば、彼らを身体を張ってでも守るつもりだ。
 睨みつけた先の空から、幾数もの雑魔が向かってくる。
「逃がすつもりはないって事か」
 殿の荷馬車の荷台にいる仲間達の様子は変わりない。新手が向かってくるのは見えているはずだ。
 戦闘時間は長引いている。スキルを打ち尽くしてきただろうし、そもそも、覚醒時間も残り短くなってきている。
 それでも、誰一人として諦めた様子はない。覚醒が切れても、その闘争心は変わらないだろう。
 伊勢が銃を構えた時だった。
 ザァァァ!
 と音を立てて、自分達の頭上を数えきれない矢の雨が飛んで行った。
 雑魔達が慌てて退避する。逃げ切れなかった哀れな雑魔の数体がハリネズミに様に矢だらけになって落下していく。
 伊勢は思わず進行方向に振り返った。
 そこには、多数の兵士達が弓を構えている姿があった。

●再び、ある兵士の手記
 領主様が兵士達を引き連れて出迎えてくれたと分かったのは、荷馬車が止まってからの事だった。
 周囲に響き渡る歓声。私は生き残ったようだが、負傷した足の痛みに耐えるのが精一杯で、喜びの声を叫ぶ事はできなかった。
 撤退作戦は無事に達成できたのだ。
 少し背を上げると、殿を務めた荷馬車が見える。
 酸や石の攻撃で荷台はボロボロだ。よくまぁ、こんなになっても走ったものだと私は感心する。
 荷台に乗っている金髪の男性ハンターがなにか言いながら、笑っていた。
 最初に現れた時の様に、きっと、「逃げるのは大得意だ」みたいな事を言っているのだろうか。
 緑色の髪を持つエルフの少女の頭を、紫髪の女性ハンターが良く出来た部下を褒めている様な表情で撫でていた。
 後で知ったのだが、エルフの少女が魔法で次から次に雑魔を撃墜していたらしい。
 聖導士の女性ハンターが負傷者に回復をかけていく。優しげなほほ笑みと共に。
 あれだけの戦闘の後に、あんな表情ができるのが羨ましい。私ではきっと真似できないだろう。
 彼女は王国各所で増加する雑魔を憂いでいた様だと回復を受けた同僚が教えてくれた。
 増加する雑魔。それが何を意味する前触れだったのか、その時の私達は知るよしもなかった。
 私がいる荷台の上では、伊勢と名乗ったハンターが嬉しそうにタバコを口にしている。相当我慢していた様子だ。
「五臓六腑に染み渡るこの味、たまらないな……どうだ、お前も吸うか?」
 差し出されたタバコ。
 最近、禁煙していたのにとも思いながら、受け取ると口にくわえた。
 まだ戦闘後の片付けの途中の様で、手が塞いでいる彼は、タバコの先を向けてくる。
 私は頑張って背を伸ばし、自分のタバコの先を、そこに当てたのだった。


 おしまい。

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 金色の影
    Charlotte・V・K(ka0468
    人間(蒼)|26才|女性|機導師
  • 戦神の加護
    アデリシア・R・時音(ka0746
    人間(紅)|26才|女性|聖導士
  • 断じてドM野郎ではない
    ジョナサン・キャラウェイ(ka1084
    人間(蒼)|28才|男性|機導師
  • 猟兵メイド
    シルフィエット・アルヴェリチェ(ka1493
    人間(紅)|13才|女性|猟撃士
  • 白煙の狙撃手
    伊勢 渚(ka2038
    人間(紅)|25才|男性|猟撃士
  • 風と炎の使い手
    エメラダ・Y・エレメンツ(ka2605
    エルフ|14才|女性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 作戦相談用スレッド
ジョナサン・キャラウェイ(ka1084
人間(リアルブルー)|28才|男性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2014/10/20 22:43:55
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/10/18 15:00:46