山のお宿で一騒動

マスター:蒼かなた

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~8人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/10/22 12:00
完成日
2014/12/16 10:45

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

●討伐完了?
 そこはとある山の山腹にある村。夏には避暑や流れる綺麗な川で遊ぶ為、秋に紅葉に染まった林道を眺めて歩く為に人が集まる知る人ぞ知る名所だ。
 しかし、そこにいつの間にやってきたのかゴブリン達が大量に現れる事件が発生し、それはすぐさまハンターオフィスに伝わりハンター達が派遣された。

「これで、終わりだっ」
 ハンターの振るった光の刃がゴブリンの胸を切り裂き、ゴブリンは息絶えその場で崩れ落ちた。
 そのゴブリンが最後だったのか辺りの戦闘音は止み、ハンター達の疲労による息遣いだけが場に響く。
 20~30匹は居たと思われるゴブリンの群れに苦戦したもののなんとか全滅させることができた。
「はあ、やっと終わった。でもこれで報酬はがっぽりね」
 女性のハンターが弓を背中に担ぎ直し、んーっと大きく伸びをしている。
 誰もが無傷というわけにはいかなかったが、一人も重傷者を出すことなく依頼を達成できたことには大金星が与えられてもいいかもしれない。
 こうして難しい依頼を終えたハンター達は山を降りるべく、その前に一度山腹にある村へと足を向けたのだった。

●思わぬ連戦
「……ん? 何やら騒がしいぞ」
 先頭を歩いていたハンターが怪訝な顔をする。村のある方角から何やら騒がしい喧騒が聞こえてくる。
 無事に帰還したハンター達を歓迎するには騒がしすぎる。
 と、そこに村の方角から一人の男が大慌てて駆けて来た。その必死そうな表情からハンター達は只ならぬ気配を感じる。
「は、ハンターさん達。大変じゃ、村……村にゴブリン共が!」
「なんだと? 何故ゴブリンが村に……」
 ゴブリンなら今しがた山の上で大量に倒してきたばかりだ。まさか別働隊、もしくはまた別の群れなのだろうか。
 何れにせよ今現在村が襲われているのに変わりは無い。
「それでゴブリンの数は?」
「そ、それが急に襲われて……とにかく村中で暴れてるんじゃ」
 男も命からがら逃げて来たようで正確な情報は分からなかった。だが事態は一刻を争う状況のようだ。
「急ぐぞっ」
 ハンター達は一斉に駆け出す。数分も走ればすぐに村が見えていた。
 村ではあちらこちらで悲鳴や物が壊れる音が響き渡っている。
「ちぃっ、範囲が広い」
「しょうがないね。分かれようか」
 この村は小さな村ではあったが一箇所に固まって動くには広すぎる。
 ハンター達はすぐに判断を下し班を二つに分ける。
「確か村の奥には大き目の宿があったはず。ここは任せろ、そっちを頼む」
「後でまた会いましょ」

リプレイ本文

 乗る馬が大きく前足を上げて嘶く。
 エリス・カルディコット(ka2572)と金刀比良 十六那(ka1841)、ジェーン・ノーワース(ka2004)は騎乗戦闘・馬での撹乱を考えていたのだが、乗用馬である彼女らの愛馬は、疲れた主達の出す空気とゴブリンの得物を見て怯えていた。
「怯えているな……乗用馬に騎乗しての戦闘は無理だろう。愛馬であれば尚更だ」
 マテリアルヒーリングで傷を癒しながら、榊 兵庫(ka0010)は自分の馬の尻を叩き、村とは反対方向へ走らせる。
「そうみたい。……メア、安全なところで待っててね?」
 そう愛馬の首を撫でると、十六那は愛馬の腿を叩いて安全な方角へ走らせた。
 同じく馬を逆方向に走らせながら、ジェーン・ノーワースは敵の数を確認する。
「……ざっと10って所かしら。早めに宿から剥がさないと、突入されてしまうわね。馬は使えないけど、やる事は同じよ。きみときみ、援護お願い出来る?」
「あ、は、はい!」
 宿の窓から村人が見えないかと目を凝らしていたエリスは、急な声に慌てて返す。
「全く。楽な依頼かと思ったが、そうでもなかったな。まあ、気を引き締めてやるか」
 春日 啓一(ka1621)は魔導銃「フリューゲル」を確認しながらゴブリンの様子を確かめる。
「まず、発射音でこちらに注意を引きつける。後は宿から引き離しながら鬼退治だ。合ってるな?」
 無言で頷くメンバーの顔を互いに見回し、ハンター達は動き出した。

 春日の空へ向けての射撃音に、ゴブリン達の動きが止まる。そしてそのまま有効射程ギリギリから発射される弾丸が一匹の腕を捉えた。
「……狙い、撃ちますっ!」
 エリスの遠射を使用した弾丸が発射され、空色に変化した長い髪が魔導銃の反動で靡く。
 春日の傍を抜けた弾丸は春日が傷を負わせたゴブリンとはまた別の個体の足へと傷を負わせた。
「イザヤ様!!」
「任せて!!」
 エリスが合図をすると、十六那のファイアアローが連続してゴブリンを焦がす。炎の矢の残り火が消える前、それを突き破る様にフラメアの切っ先が現れ、一体の脇腹を貫いた。榊の踏込と強打を乗せたフラメアの一撃である。
 そして、榊の引き手に合わせて飛び出たジェーンのスラッシュエッジをのせたオケアニスの一撃が一体の首を貫き絶命させた。
 仲間をやられたゴブリン達はギィギィと喚き立て、宿からハンター達へと標的を変え始めた様だった──



 息を切らせつつ、日高・明(ka0476)とLuegner(ka1934)、シェラリンデ(ka3332)が走る。

「すぐに追い付く! 無茶しないで足止めでもいいからね!」
 そう十数分前に仲間の背中を見送ってから、焦りのせいか、自分達の足が異様に遅く感じていた。
 早く、速く。
 焦りが募る程、自分の走る速度が恨めしく感じる。馬に敵う訳が無いのだが、思ってしまう物は仕方が無い。

 その時、Luegnerが何かを見つける。
「日高さん、アレは馬じゃ……?」
 道を外れた草叢に、馬が数頭草を食んでいる姿を確認出来る。そして、その馬達に見覚えがあった。
「あの子は……イザヤの馬か!」
 馬に駆け寄った三人は、馬の手綱を引き跨ると、村の方へと走らせた。
「助かったよ。もう一仕事、頑張ってね」
 シェラリンデが馬の首を撫でて声をかける。馬に乗ってしまえば村へはすぐ。
 何より息を整える事が出来るのは有り難かった。



「中々思う様に剥がれてくれんもんだな……」
 榊は苦虫を噛み潰した様な表情で唸る。
 急襲と注意の引きつけは出来たものの、数の有利からかゴブリン達の数匹はまだ宿の扉を破壊しようと武器を突き立てていた。
「全部が無理なら、数を減らすしかないわね。初手で足りないなら更に攻めるだけよ」
 そう呟いたジェーンはマルチステップを利用してゴブリンの一匹と一気に距離を詰め、その前で体を反転、スラッシュエッジを使用し振りかぶったオケアニスの重量と遠心力、体のバネを利用した一撃を横薙ぎに振り抜く。
 喉元を切り裂かれたゴブリンは、盛大に血飛沫を上げながら、声をあげる事も出来ずに絶命した。
「応、全くもってその通りだ」
 榊もゴブリンに傷を負わせつつ、宿から引き剥がす様に移動していく。

「数減らさねーと、どうしようもねぇか。なあ、あんたら。何匹か遠距離で釣り出せるか?」
 春日は十六那とエリスに問いかける。
「魔法が続く限りは……」
「あ、はい。スキルは残り少ないですけど……」
 スキルの不安を口にする二人に不敵な笑みを見せて春日は答える。
「釣り出してくれるだけで構わない。後は俺がやるさ」
 そう言うと、春日はフリューゲルを仕舞うと射線を塞がない様に前に出る。
「撃ちます……っ!!」
 エリスの射撃と十六那のファイアアローが飛ぶ。反撃が出来ず削られる事を嫌がった二匹が、十六那とエリスの方へと走り出す。
「やれやれ……面白い様に釣れたな……とりあえず、くらい──やがれッ!!」
 春日が雄叫びと共に踏込で一気に距離を詰め、ヒッティングをのせたドリルナックルをゴブリンのこめかみに打ち込む。その瞬間、ゴブリンの一匹の頭が盛大に吹き飛んだ。頭部を失ったゴブリンは、自身の頭を失った事に気付いていない様に十六那達の方へ数歩走り、水音を立てながら大地へと伏した。
「……ッ」
 倒さねばならない敵だとしても、目前で起きた凄惨な最後に思わず息を飲み、声を上げそうになる十六那。
「イザヤ様……?」
 心配そうに覗き込むエリスに、涙目で答える。
「だ、大丈夫だからっ! 次まだ居るよ!」


 ──突然、宿の扉の一部が破られた音と共に、村人の叫び声が聞こえた。


「助けて!! 誰か助けて!! 早く!!」
 悲痛な女性の叫び声と、赤ん坊の泣き声が響く。
 扉に取り付いていたゴブリンは喜ぶ様に扉の穴を広げようとしていた。
「扉に穴を開けられたか……不味いな」
 榊がひとりごち、ハンター達に焦りの色が濃くなっていく。スキルの残り回数も少なく、何より疲労が色濃い。このままでは──

 その時、ゴブリンを突き飛ばす影が現れた。
「犠牲が出る前に間に合った……! もう大丈夫! 宿には入らせないから!」
 シェラリンデが宿の裏手を周り、入口側面から急襲をかけたのだ。そして、村人達に声をかける。
「すみません! 遅れました!」
 日高も駆けつけ、クレイモアを鞘から抜く間も無く、鞘ごと振り抜いてゴブリンを弾き飛ばした。
「……一旦体制を整えましょう。宿屋を背に」
 宿の周囲を調べ、他にゴブリンが居ない事を確認したLuegnerがドラゴンテールを手に現れた。

「イザヤ様、行きましょう……!」
 まだ少しショックが残る十六那の手を引き、エリスと十六那は宿の方へ走る。
 遠距離攻撃を嫌がり走ってきたゴブリンの残り一匹は、春日が引きつけている。しかし、先ほどの大振りは不意打ちだからこそ一撃で仕留められたが、二匹目はそうはいかなかった。
「くっそ……チョコマカと鬱陶しい!」
 春日はゴブリンの剣を払いながら攻めるものの、攻めきれない。
「……お手伝い、します……」
 Luegnerのドラゴンテールがゴブリンの足を叩き、動きを鈍らせる。そして春日のドリルナックルがゴブリンの頭を直撃したのだった。

「残りは6……とりあえず宿は守れそうね」
 疲れた息と共に呟くジェーンに日高とシェラリンデが声をかける。
「少し息を整えて。余力のある僕らが前に出るよ」
「じゃあ、ボクが引き付けるよ。いいかな?」
「任せる!」

 日高の返答と同時にシェラリンデは槍持ちのゴブリンに向かってランアウトを使用して一気に肉薄する。鞘から抜き放ったナイトメアが金属音を鳴らすと同時に、低い姿勢から首を狙った一撃を薙ぐ──が、槍で塞がれる。
 勢いを殺さず第二撃を振る前にゴブリンは槍を短く持ち、突き出してくる。
 マルチステップを使用したシェラリンデは舞う様に体を捻り、そのまま勢いを殺さずスラッシュエッジを使用した一撃をゴブリンへと放った。
 脇腹から肩口へと逆袈裟に切り上げられたゴブリンは叫び声を上げて後退するが、倒すには足りなかった。
 ──その背後から。攻めの構えで担ぐ様な上段にクレイモアを構えた日高の渾身撃がテコの原理を利用し、気合と共に叩き降ろされる。
「うおおおおおおお!」
 恐らくゴブリンは何が起きたのかわからなかったであろう。それ程の一撃。
 シェラリンデの舞う様に派手な引きつけの後、日高の正に一撃必殺と言うべき攻撃で真っ二つに叩き割られた。
「残り、5……!」
 日高とシェラリンデは武器を構え直し、次の標的を見定める。
「私達も居ますからね!!」
 次の標的を支持する様に、エリスの弾丸と十六那のアースバレットが飛び、Luegnerのドラゴンテールがゴブリンの足を叩き足止めする。
 そこに転倒を狙った強撃を使用した日高のクレイモアが横薙ぎに振り抜かれたのだが──
 足を払ったつもりの攻撃はクリーンヒットし、ゴブリンの片足を斬り飛ばす事となった。
 片足を失ったゴブリンは泣き叫ぶ様に声を上げ、のたうち回る。戦闘を継続する事は出来ないだろうが、仕留めなければ何をされるか解らない。
 日高は最後の渾身撃を使用し、ゴブリンに止めを刺した。

「残り、4……!」
 シェラリンデが日高の言葉を引き継ぐ様に呟く。
 スキルを使い果たし、攻め手に詰まっていた榊の元へ駆けつけたシェラリンデは、ゴブリンの攻撃をナイトメアで払った。
「引き継ぐよ。援護お願い!」
「了解した!」
 榊のフラメアがリーチを生かし、ゴブリンの退路を狭くする。事実上回避方向が限定されたゴブリンへ先読みしたシェラリンデのナイトメアによる斬撃。
 ゴブリンは事実上追い詰められた事を悟ったのか、シェラリンデに向かって飛びかかり、大振りで剣を振り下ろす。
「……愚かな」
 榊のフラメアが空中に居るゴブリンの足を払い、バランスを崩す。
 そこへシェラリンデのスラッシュエッジを使用した一撃がカウンターで叩き込まれ、ゴブリンは絶命した。

 榊達が一匹と戦っている間、一方ではLuegnerが槍持ちゴブリンと対峙していた。
 リーチの長さではLuegnerが優っているものの、引き戻しの速さでは槍が勝る。
 鞭で打てば槍で突かれる。そんな応酬が続き、互いに削り合いながらも決め手に欠けていた。
 ──その時。
「おいおい、俺を忘れちゃいないか?」
 日高のフリューゲルの一撃がゴブリンの腹を貫いた。
「成る程、銃がありましたね……」
 Luegnerはホルスターからペンタグラムを抜き、腹を撃ち抜かれて悶えるゴブリンの頭に、五芒星の描かれたそれを突きつけ、引き金を絞る。
 撃発音と共に、ゴブリンが二度と動く事は無くなった。


 宿の屋根に上がり、援護射撃が主になっていた十六那とエリスの二人は一匹を受け持っていた。
「イザヤ様、魔法の残りは……?」
「さっきのが最後……大丈夫。少しくらい、剣だって扱えるんだから……!」
 十六那は腰に帯刀していたエストックをスラリと抜き、その金属の輝きを目に入れ、コクリと息を飲み、屋根から飛び降りる。
「……っ 必ずお守り致します……!」
 ゴブリンと斬り結び始めた十六那の動きを銃で照準をつけながら追っていく。
 慣れない近接戦闘で射線を気にする余裕がないのか、十六那の援護射撃が中々難しい。
 下手に撃ってしまえば十六那に怪我を負わせることになってしまう──そんな事を考えていると、十六那から声が飛ぶ。
「エリス! 撃って!! 私は大丈夫だから!!」
 声に後押しされる様にエリスは引き金を絞る。弾丸はゴブリンの足へと命中し、安堵の声をあげる。後は十六那が仕留めるだけだ。そう思った時。

 ──十六那の動きが止まった。
「……ッ!!」
 先程のゴブリンの凄惨な死に様が脳裏に蘇り、エストックが突き出せない。
 ゴブリンは好機とばかりに落とした剣を拾う。
 エリスの目にスローモーションの様に情景が映る。
 (いけない──イザヤ様が──)
「──イザヤ様!!」
 咄嗟にエリスは銃を投げ捨て、スクアーロナイフを手にゴブリンへ向かって飛び降りていた。
 ナイフは吸い込まれる様にゴブリンの脳天へと突き刺さり、絶命させた。
「いたた……慣れない事はしない方が宜しいですね……お怪我はございませんか?イザヤ様」
 十六那は涙を浮かべてエリスの胸に顔を埋める。
 宥める様に抱き返し、背中を撫でるエリスの頭上に、二つの影が過ぎった。

 エリスと十六那を狙って屋根に登っていたゴブリンが、二人に向かって剣を振り下ろそうとしていたのだ。
 しかし、その剣は二人に届く事無く事件に乾いた音を立てながら転がる事となった。
 ジェーンのスラッシュエッジを使用した渾身の一撃で、首を貫かれ絶命していた。
「最後まで気を抜いちゃダメよ。……と言っても、今のが最後だけど」

「もう、さすがに打ち止めだよね?」
 戦闘、ランニング、また戦闘と体力を使い果たした日高がクレイモアを杖代わりにしてぼやく。
「ま、オルクスのババァに比べりゃヌルいな」
 軽口を叩くものの、さすがに春日も疲れは隠せない。 

 かくして、建物に損害は出たものの、ハンター達は村人に被害が出ることは防ぐ事が出来たのだった。
 残党が居ないかと村の中を警邏して周り、安全が確認された事を村人達に伝える。
 泣きながらお礼を述べる夫人、外に出られた事を喜び走り回る子供達、そして村人達からかけられる「ありがとう」の言葉。
 そんな中、エリスは宿の厨房を借りて温かいスープを作り振舞っていた。優しい香りが鼻腔を擽る。
 シェラリンデは村人達に声をかけ、怪我の手当てを行っていた。心に傷が残る事を懸念していたが、村人達の笑顔を見る限り恐らく大丈夫だろう。

 こうして、ハンター達は連戦という緊急事態を乗り越える事が出来た。
 この経験が、彼らの未来に有益である事を願う──

(代筆:小宮山)

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 亜竜殺し
    榊 兵庫(ka0010
    人間(蒼)|26才|男性|闘狩人
  • 挺身者
    日高・明(ka0476
    人間(蒼)|17才|男性|闘狩人
  • 破れず破り
    春日 啓一(ka1621
    人間(蒼)|18才|男性|闘狩人
  • 夢の迷い子
    イザヤ・K・フィルデント(ka1841
    人間(紅)|17才|女性|魔術師
  • 私の話を聞きなさい
    Luegner(ka1934
    人間(蒼)|18才|女性|闘狩人
  • グリム・リーパー
    ジェーン・ノーワース(ka2004
    人間(蒼)|15才|女性|疾影士
  • ピロクテテスの弓
    ニコラス・ディズレーリ(ka2572
    人間(紅)|21才|男性|猟撃士
  • 【魔装】花刀「菖蒲正宗」
    シェラリンデ(ka3332
    人間(紅)|18才|女性|疾影士

サポート一覧

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アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/10/20 00:36:20
アイコン 相談卓
シェラリンデ(ka3332
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2014/10/22 11:27:56