リアルすぎるお化け屋敷 Part2!

マスター:水貴透子

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/10/24 19:00
完成日
2014/10/31 06:20

みんなの思い出

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オープニング


皆様!
ワタクシ、またまたお化け屋敷を見つけました!
さぁ、雑魔退治を楽しくいってらっしゃい!

※※※

「ハンターの皆様、ごきげんいかがでしょうか!」
「あなたの街のアイドル案内人・私です!」

相変わらずハイテンションの案内人は、ハンター達に名乗りもせず挨拶をしている。
この案内人のハイテンションを見て、ハンター達は嫌な予感しかしないのは、きっと気のせいじゃない。

「またまたリアルお化け屋敷開催ですよ!」
「なんと、そこには雑魔が4体いるそうです! 怖いですね! ドキドキですね!」

「……つまり、またろくに調べずに俺たちを任務に放り出すんだな?」

「オー、イエース! ワタクシ、調べていないのではありません!」
「皆様の娯楽のために、胸を裂かれる思いで、何もお伝えせずに送り出すのです!」
「ええ、決して調べていないわけではありませんよ! ワタクシ、何も知りませんけど!」

べらべらと言葉をまくしたて、案内人は「あ!」と思いだしたように言葉を付け足す。

「今回も2人一組ですよ!」
「もし、この任務に8名集まらなかった場合のみ、組み分け自由にしますけど! 原則2人一組でございます!」
「もーしー! これを破れば雑魔退治を成功させても失敗とみなしまーす!」

イラッとするハイテンションぶりに、ハンター達は表情を引きつらせながら依頼を受ける事にしたのだった。

「もしかしたら暗闇でドキッ☆ カップル成立があるかもしれません!」
「そうなれば、ワタクシ、恋の堕天使と名乗ります!」

(……堕天使って、何かくっついても仲を引き裂かれそうだな)

もはやツッコミを入れるのも面倒になり、ハンター達は目的の場所へと向かい始めた――……。

リプレイ本文

●お化け屋敷に挑む者達

「この所、殺伐とした依頼ばかりでしたから……偶には毛色の変わった物と、と思いましたが、オバケ屋敷ですか? ……自分の怖い物は予定の入っていないスケジュールくらいですけど……」
 静架(ka0387)は苦笑気味に呟くが「……怖くない、怖くないデスヨ?」と必死に言い聞かせているように見えるのは気のせいだろうか?
 彼は前もって案内人に現地を破損しても大丈夫かどうかを聞いており、その際「大丈夫ですよ! だって、元々壊れている場所ですから!」という何とも複雑になる回答を得ていた。
「あの案内人、懲りてねぇなぁ……」
 サーシャ・V・クリューコファ(ka0723)はため息混じりに呟く。少し前は下調べをしていて、案内人も成長したんだな、と感心していた矢先に今回の出来事である。
「オバケ屋敷に関する具体的な事を聞いていないんだけど、結局、オバケ屋敷って何なのかしら? 何だか楽しそうな場所だとは聞いているから、とても楽しみにしているんだけど……」
 天川 麗美(ka1355)はかくりと首を傾げながら呟く。
「……うまくやればダーリンGET出来るかもって噂を聞いて来たんだけど、本当なの? リア充大爆発! 人生の勝ち組になるチャンスって感じ? ふ、ふふふふふ……」
 天川から駄々漏れのどす黒いオーラが、周りのハンター達を萎縮させている……が、当の本人だけは黒いオーラが漏れている事に気づけないでいた。
「どのような考えがあって、今回のような趣旨を思いついたのか分からないけど……依頼人の注文が男女ペアという事だからね、依頼人のオーダーに従うのはやぶさかではないね」
 イーディス・ノースハイド(ka2106)も普段の依頼ならば決してつけられないであろう変わった条件を見ながら、苦笑している。
「確かに妙な条件だよね……まぁ、これも修行の一環だと考えればいいか」
 イスカ・ティフィニア(ka2222)は配布された地図を見ながら呟く。他人と一緒になって任務をこなすのがハンターだから、修行と言えば修行なのだが、あの案内人はまったくそんな事は考えていないと集まったハンター達全員が心の中で呟いていた。
「……洋館もあるのですね、分かりました、私が全力を持ってご案内致しましょう。えぇ、この場所には行った事がありませんが、洋館の作りなど似たような物です。大丈夫でしょう、多分」
 レイ・T・ベッドフォード(ka2398)がにっこりと笑顔で呟くが、彼は気づいていない。見ている地図が逆さまであるということに。
「光源が用意してあれば良いのですが、さすがにそれは廃墟なので無理でしょうね。それにしても、よく男女4人ずつ集まったものです。堕天使候補さんの執念がそうさせたのでしょうかね」
 シルディ(ka2939)は集まったハンター達を見ながら、おかしそうに微笑む。
 確かに上手い具合に男女4人ずつ集まり、案内人は小躍りしながら結果を待っている事だろう。
「父の教えに従う時ですね……! お化け屋敷では男を頼りなさい、そして1日も早く婿を……ぐふっ……と父が言っておりましたから」
 エミリー・ファーレンハイト(ka3323)は、両の拳をグッと握りしめながら真剣に呟く。
 しかし、その父の教えは何となく胡散臭く思えるのは気のせいだろうか?
「それでは、雑魔退治を開始しましょう……! 案内人さんに、成功の報告を出来るように頑張りましょうね……!」
 エミリーが呟き、ハンター達はそれぞれ自分のペアとなるハンターと共に朽ち果てた廃墟の中へと足を踏み入れたのだった。

※静架&エミリー

「……これで、最低でも帰路は確保出来るでしょう」
 静架は毛糸の玉を見せながら、エミリーに言葉を投げかけた。
「わぁ、ふわふわですね! あっ、これを入り口に縛っておけば、帰り道もすぐ分かりますね!」
「はい、最近良い羊毛に出会う機会がありましたので……」
 持参して来た毛糸玉を見せながら、静架が呟く。
(……定番なら手繋ぎですが、今は真面目な依頼中です……! よ、よし、こうすれば……!)
 エミリーは頭の中で『父の教え』を必死に巡らせながら、静架の腰に抱きついた。
「わぁっ!」
 胸も当たってドッキリ&ドッキドキ大作戦だったが、エミリーが突然抱きついてきたために、静架はバランスを崩し、派手に転んでしまう。
「す、すみません! 私、怖くて……!」
「い、いえ、気にしないで……いだっ! な、何で床が腐って……はっ、ここは廃墟だから、床の手入れとかされてるはずないですよね……ぎゃっ、な、何かここぬるぬるしてて気持ちわるっ」
「だ、大丈夫ですか? わ、私も静架さんをお守りしますね……えいっ!」
 エミリーは再び静架に抱きつき、胸をぎゅっと押し当てている。
「『あててんのよ』は有効な攻撃だ、そして1日も早く婿を……と父が言っていました!」
「いや! その、自分も男ですし嬉しくないわけはないですけど、はっ、本音が……! そうじゃなくて、向こう側に雑魔います、雑魔!」
 ぎゅー、と抱きついてくるエミリーに静架は顔を真っ赤にしながら「お願いだから離れて下さい!」と、照れくささと万事休すのスリルで、半泣き状態になってしまっていた。
「……雑魔ですか、父の教えに従っている最中なのに、物凄く迷惑です……この暗闇の光も貴方のためにやったんじゃないんだから」
 先ほどまでの可愛い声はどこにいったのか、エミリーは『攻性強化』を静架に使用して、自分もすぐに攻撃態勢を取る。
「……あ、毛糸玉を置いて……あれ? どうして端っこがここにあるんでしょうか? ……あ、自分、入口に結んでくるのを忘れてました……」
 せっかく持って来た毛糸玉なのに、活躍の場を奪われてしまい、静架はがっくりとうな垂れる。
「ふふふ、何だか無性に八つ当たりをしたい気分です……覚悟、出来ていますよね?」
 静架は冷たい視線を雑魔に向け『魔導拳銃 エア・スティーラー』を構えたのだった。

※サーシャ&レイ

「……なあレイ? 私の記憶が確かなら、この場所を通るのは3度目だぞ? 地図を見ながら歩いているはずなのに、何で私達は迷子になっているんだ?」
 サーシャが問いかけると「おや、また逆さまになっていました」と思いだしたように呟いた。
「ちょっと私にも見せてくれ」
 サーシャは身を乗り出して、レイの持つ地図を覗き込む。その際にレイとくっついてしまっているのだが、特に本人は気にした様子もない。
「えーと、結構近いような気がするのですが……その、当たってますよ?」
 レイがサーシャの胸元を見ながら、苦笑気味に呟くと「はっ」とサーシャは鼻で笑った。
「気にするな……どうせ、当たっても分からない程度の物しかないから!」
 どこか哀愁を漂わせながら答えるサーシャに「そんな卑下するものではありませんよ」とレイが優しく言葉を返した。
「板だからって役立たずではありません、洗濯の際に必要な洗濯板、調理に欠かせないまな板、モノの価値は大小だけでは決まりません、大丈夫です!」
 ぐ、と拳を握りしめながら力説しているレイだが、サーシャにとっては(精神的に)クリティカルヒットである事を気づいていない。
「私は自分で板なんて言っていないんだぞ! ……くっ、いいさ、まないたで何が悪い! 肩も凝らないし、あー、楽でいいなぁ、本当に!」
 半ばヤケクソになりながら、サーシャは大きな声で叫んでいる。実際に涙は出ていないが、心の中では血の涙を流している事だろう。
「サーシャ様……そんなに思い詰めるなんて」
 レイはほろりとした気持ちで、サーシャを見つめる。
 そんな時だった、のろのろと歩く雑魔が2人の前に現れたのは――……。
「お出迎えか、恨みはないがちょっと手加減出来そうにない、それは勘弁してくれよ?」
 サーシャは『バタフライナイフ』を構え、レイも『雷神斧』を構え、雑魔を迎え撃つのだった。

※天川&イスカ

(殿方とペアなんてド・キ・ド・キ! しかも中々にカッコイイ方だし、やだテンションあがる! 暗闇に男女2人、しかも他の仲間からは離れ……! 何が起こっても不思議じゃない!)
「……きみ、大丈夫? 何かハァハァ言ってる気がするんだけど、体調でも悪かったりする?」
 天川の荒い吐息にイスカが心配そうに問いかけると「大丈夫よ、ただちょっと妄想が酷くて」と鼻息荒く答える。
「も、妄想? ……あぁ、なるほど、そうだよね、こういう状態だと緊張するよね」
「えっ、やだ、もしかして私と同じ気持ちを……!? リア充爆発する時が来た!?」
 口を手で覆い、天川のテンションは更に上がっていく。
(暗闇で、いつ雑魔が襲ってくるか分からないんだから緊張くらいするよね、俺もそうだし)
 緊張という面では当たっているが、天川の考える緊張と、イスカの考える緊張は真逆と言ってもおかしくないほどかみ合っていない。
(……けど、どうして彼女は『まるごとうさぎ』を着ているんだろう)
(ふふ、ティファニアさんが見ているわ……! 純真無垢な私によく似合う真っ白なモフモフ装甲、素敵だものね……! 私に似合う、真っ白なうさぎだもの……! これでクラッと来ない男性なんていないわ……!)
 清々しいほどに2人の考えは食い違っているが、2人ともそれに気づいていない。
(周りを警戒しなきゃ、どこから襲ってくるかわからないんだし……)
 イスカが周りを警戒している時、腐った床に足を踏み入れてしまい、バランスを崩してしまう。
「わっ! ご、ごめん!」
「キタ――――――ッ!」
 イスカはバランスを崩した拍子に、天川を押し倒す形になってしまった。
 その時、イスカは申し訳なさそうに、天川は歓喜の声をあげている。
「え? あっ、本当だね、雑魔がいるよ……! 早く体勢を整えないと……!」
(えっ、雑魔? ……せっかくのデートを邪魔するなんて、スキルと銃でミンチにしてやるわ)
 真っ白いウサギからどす黒いオーラを漂わせながら、天川は戦闘態勢を取った。
(……よほど俺に押し倒されたのが嫌だったのかな? いや、わざとじゃないけど、わざとじゃないんだけど、何か地味にショックだよ……)
 イスカもがっくりと肩を落としながら『日本刀』を構えたのだった。

※イーディス&シルディ

「んー、やはりペアを組むなら同族同士が良かったですかねぇ? エルフですみません」
 シルディは苦笑しながら、ぺこり、とイーディスに頭を下げた。
「む? 確かに同族ではないね。他種族と婚姻する人間も少なくはないけど、寿命の差とか色々と問題があるからね、出来るだけ同族での婚姻が望ましいのは分かるよ――とはいえ、私も女の子の端くれだから、ちょっと悔しくあるんだよ?」
 イーディスは少しだけ悲しそうな表情を見せると「あぁ、そういう事じゃないんですよ」と慌てて言葉を返す。
「俺ではなく、イーディスの方が気にしているのではないかと思ったんですよ。俺から見れば、イーディスも魅力的で可愛い女性ですよ」
「私は気にしていないよ。ただ、そう言ってもらえると嬉しいんだよ……ちょっと、恥ずかしいけど」
 真っ暗な廃墟の中、2人の周りには甘酸っぱい雰囲気が漂っている。
「それでは行きましょうか、レディ、お手をどうぞ?」
 シルディが手を差し出すと「逸れないように手を繋ぐのか……私は構わないけど、ガントレットつけてるからゴツゴツしているんだよ」とイーディスも自分の手を差し出した。
「……ふむ、そういえば男性とこういう形で手を繋ぐのは初めてになるのかな。いや、幼い頃をカウントすれば数限りないか……」
「俺はどうでしょう、今まで気にした事はありませんけど……あぁ、見て下さい、窓から差し込む弱い光、俺は好きなんですよねぇ、風情があるじゃないですか」
 ――ガシャーンッ!
「雑魔が窓を割って入ってくる事が風情になるの? 私には少々理解しかねるよ」
「……まぁ、こういう時代ですからね、月見をしている時に雑魔も割り入ってくるでしょう」
 しかし、今の場所で戦闘をするのは2人にとって不利になるため、少し場所を移動する事にした。
「わっ……!」
 だが、途中でイーディスが転んでしまい、シルディもガクンとバランスを崩す。
「すみません、ランタンを落として――ぎゃっ、怖い!」
 ランタンの光はイーディスを下からぼわっと照らし、ある意味、後ろから追いかけてきている雑魔よりも恐怖をシルディに与えた。
「……さすがに、それは酷いんだよ。私だって、狙ってやったわけじゃないのに」
「す、すみません、ですがいきなりだったのでちょっと怖かったんですよ、ほら、イーディスだって俺がこうしていると怖いでしょう」
 シルディはランタンの光を自分の顔の下から照らしてみる。
「……っ! う、うん! 怖いね、笑顔の何かがいたよ……!」
「いや、何かじゃなくて俺ですけど。笑顔の何か……地味に傷つきますね」
 シルディは苦笑しながら、イーディスと共に拓けた場所に出て、戦闘を開始した。

●雑魔退治終了

「あれ? 雑魔に関しての報告、倒したってこれだけですかー? ちゃんと倒しました?」
 雑魔退治を終えた後、ハンター達は案内人の元へと向かっていた。
 廃墟を出る途中、雑魔退治を終えて安心したイスカが迷子になり、ハンター全員で捜索するという事態になったのは内緒である。ばっちり報告書に書いてあるが内緒だ。
「妄想だけじゃなくて、労いの気持ちと温かい飲み物でも用意してありますよねぇ? 堕天使候補さん?」
「全然! 私、出費嫌です! 飲みたければ自分で買って飲んで下さい!」
 案内人の言葉に、シルディは「はぁ」と盛大なため息を吐く。
「ねぇ、単なる雑魔殲滅のはずが、妙なオプションをつけられたせいで難易度が上がったんだ。勿論相応の追加報酬は……用意してあるよね?」
 イスカが笑顔を貼りつけながら案内人に問い掛けるが――。
「おや! 迷子のイスカさん! しかも床板にハマって天川さんを押し倒したイスカさん! 心優しき人は追加報酬なんて求めませんよ! えぇ、求めさせませんとも!」
「おう、案内人、ちょっとこっち来い」
「嫌です!」
「即答すんな! 職務怠慢してこっちを危険に晒したんだから、お仕置きは覚悟してあるよな?」
「さらし……はっ、貴女がまな板なのは実はさらし! そうだったんですね!」
「もうまな板はいいって!」
 最後までまないたで弄られてしまい、サーシャの怒声が響き渡る。
(そういえば、自分の毛糸玉……失くしたんだけど、どこに行ったんだろう……)
 ハンター達が案内人に文句を言う中、静架はしょんぼりしたヒヨコのように心の中で呟いていた。
「私、あそこにあった洋館の掃除がしたくてたまりません……」
 手をわきわきさせながら、レイが呟いたが、その言葉は誰の耳にも届いていなかった――……。

END

依頼結果

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • アークシューター
    静架(ka0387
    人間(蒼)|19才|男性|猟撃士
  • まないた(ほろり)
    サーシャ・V・クリューコファ(ka0723
    人間(蒼)|15才|女性|機導師
  • 心の友(山猫団認定)
    天川 麗美(ka1355
    人間(紅)|20才|女性|機導師
  • 鍛鉄の盾
    イーディス・ノースハイド(ka2106
    人間(紅)|16才|女性|闘狩人
  • 命の重さを語る者
    イスカ・ティフィニア(ka2222
    人間(紅)|20才|男性|疾影士
  • SKMコンサルタント
    レイ・T・ベッドフォード(ka2398
    人間(蒼)|26才|男性|霊闘士
  • おっとり紳士
    シルディ(ka2939
    エルフ|22才|男性|疾影士

  • エミリー・ファーレンハイト(ka3323
    人間(紅)|15才|女性|機導師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン いざ、お化け屋敷へ
サーシャ・V・クリューコファ(ka0723
人間(リアルブルー)|15才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2014/10/24 04:21:04
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/10/21 15:56:13