• 黒祀

【黒祀】暁光の狼煙台

マスター:赤山優牙

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
  • relation
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/11/06 07:30
完成日
2014/11/10 05:03

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

●数日前の事
 ある一室で、ヘクス・シャルシェレット(kz0015)が、一人で報告書の束を確認していた。
 いずれも、王国各地から集められた歪虚に関する報告である。
(やっぱり、気になるかな)
 心の中で呟くと、一枚の報告書に手を伸ばした。
 王都の南側に点在する中の一つの狼煙台からの二つの報告。
 一つは近くに雑魔が出現した事。
 もう一つは、その雑魔を狼煙台を防衛している兵士達で退治した事。
(……)
 嫌な予感がした。
 もちろん、根拠がある情報が集まっているわけではない。
(ま、しておいて損はない、ね)
 ハンターへの依頼書をスラスラと書き始めるへクス。
 それは、狼煙台防衛に関する依頼内容だった。

●狼煙台
 煙を合図にする狼煙台。
 5年前からまったく使われていなかったが、問題なく機能する事を確認し、兵士達が狼煙台から外に出た。
「我々がこの狼煙台を復旧した事と雑魔の出現は関係あるのでしょうか?」
 一人の兵士が上司である隊長に訊ねる。
 数日前から狼煙台の復旧にあたっていた彼らは、鶏のトサカの様な物が頭についた半人半羊型の雑魔を近くの森で見つけた。
 仕留めたのは覚醒者でもある隊長と、数人の兵士達だった。
「雑魔は各地で出没しているからな」
 無関係かもしれないと続けたのは、隊長だった。
 だが、心の中では真逆の事を考えていた。
 飛行する雑魔も繰り返し出現していたからだ。
 それ故、雑魔の件を早急に報告した。
「隊長、本部より連絡があります」
 別の兵士から渡されたメモ用紙を受け取る。
 そこには、ハンター達が狼煙台に来る旨が書かれていた。
 到着までそれほど時間がかからない様だ。なにか急ぐ理由があるのかと勘繰ってしまう。

●災いの夜明け
 太陽が顔を出す前の薄暗い時、ある人物が、森の中から狼煙台を見ていた。
 その人物の両脇には、頭のトサカが特徴の半人半羊型雑魔が1体ずつジッとしている。
 鳥とトカゲを足して割った様な飛行型雑魔が3体。こちらは、頭上の木々の枝に止まっていた。
「このネル・ベル。フラベル様の為に成るのであれば、わずかな障害といえども」
 独り言なのに、わざわざ大げさな身振り。
 姿形は人間の様だ。容貌は人間の基準で言えば美男子だろう。
 頭から幾何学模様が描かれている角の様な物が生えていた。
 彼は悪徳の七眷属の一つ、傲慢に属する歪虚なのだ。
「ゆくぞ、人間共」
 その歪虚は、半人半羊型雑魔だけを引き連れて、狼煙台へと向かった。

●狼煙台前の広場にて
「狼煙台の防衛が絶対だ!」
 隊長が叫んだ。
 二人、兵士が狼煙台の上に駆けあがっていく。
 他の者達は隊長の周囲に集まる。
「な、なんだ、おめぇは!」
 一人の兵士が槍を突き出して叫ぶ。
 雑魔を引き連れる、角の生えた人物。その立ち振舞いから、ただ者でない雰囲気だ。
「貴様ら人間共に応える気はない」
 静かに言い放つと、どこからか、真っ黒い刀身の長剣を構えた。
「こいつは俺に任せろ。お前達は共同して雑魔を」
 槍を構えた隊長は、気合いの掛け声と共に覚醒する。
 身体の周囲に青白いオーラが出現したが、歪虚は驚きもしない。
「覚醒者か……ならば、こちらも相応の力で応じようではないか」
 間合いを詰めるように歪虚から仕掛けてきた。

リプレイ本文

●駆けつけたハンター達
 防戦一方の兵士達。目の前の強敵。
 隊長は焦っていた。その焦りは、わずかでも彼の動きを鈍らせる。
 敵の黒い剣先が、腿を切り裂いた。
「どうした。動きが鈍くなってきたぞ」
 頭から幾何学模様の角を生やした人物が涼しげな顔で言った。
 人間ではない。歪虚だ。人の姿を模しているのか、そもそも、この姿なのか。
「化け物め!」
 隊長は叫ぶと鋭い槍の一撃を突き出した。
 だが、歪虚はするりと避けると、隊長の右腕を、剣で切り裂く。
 苦痛に耐えながら、隊長はくるりと槍を左手でまわし、石突でカウンターを入れた。
 だが、歪虚はスッと間合いから逃れるように後退した。
「終わりだ」
 剣を水平に突き出した姿勢で、膝をついた隊長に襲い掛かる。
 が、その瞬間だった。
 歪虚の足元に銃弾。歪虚の動きが止まる。
「援軍か」
 広場に幌がない馬車が侵入してきた。
 馬車には、6つ、人影が見えた。
 先ほどの銃撃は、ジルボ(ka1732)の威嚇射撃だ。
「イケメンの歪虚の様だが、俺の方がカッコいいな」
 そんな軽口に、クローディア(ka3392)が馬車から飛び降りながら、
「その台詞、ちゃんと歪虚に聞こえていないようだが、聞こえたら、きっと、激怒するぞ」
 と不敵な笑みを浮かべて言う。
 そして、歪虚の方へまっすぐ向かっていく。
「私も、どちらかというと、ジルボさんより、歪虚の方がイケメンに見えます」
 そう言ったのは、リンカ・エルネージュ(ka1840)だ。
 彼女は短杖を構えると、兵士達が苦戦している羊型雑魔に水の塊を放つ魔法を使う。
 狼煙台に来るまでの間、全員で色々話して打ち解けてきたからか、皆、ジルボの軽口に容赦ない。
「私はノーコメントです」
 白神 霧華(ka0915)が神妙な表情で告げると、兵士達の方に向って駆け出していった。
 馬車の中で、依頼の資料を確認済みだ。周囲を見渡し、地形が想像通りだと認識する。
「人には好みがあるからのう。歪虚の方がイケメンでも気にする事はないじゃろう」
 レーヴェ・W・マルバス(ka0276)が、フォローになっているのかいないのか、そんな台詞を言いながら、歪虚に銃を放つ。
「ユーもこれを着れば、歪虚よりイケメンだ」
 マッチョナー=カンジー(ka3436)が自身が着ているゴシック風のドレスを掴みながら、ジルボにアドバイスしてあげる。
 明らかに嫌そうな表情を浮かべたジルボにニヤリと笑みを返すと、彼はドレスを天高く脱ぎ捨てた。
 歪虚は彼ら6名が覚醒者ではないかと推測した様だ。
「そうでないと、面白みがない。かかってこい!」
 大げさな身振りと自信満々の表情の歪虚。
 激戦が始まろうとしていた。

●戦闘開始
(嫌な予感というものは的中するものじゃ。歪虚の動きが活発になっておる。我等を増援にあてといて正解じゃの)
 狼煙台の階段を駆け上がりながら、レーヴェはそんな事を思っていた。
 階を上がる度に、窓から外を確認し、必要であれば、銃撃を加える。
(屋上へ到着するまでやられてくれるな)
 後少しで、屋上だ。
 霧華は羊型雑魔2体の前に立つ。
 頭に鶏のトサカの様な物が生えている。依頼の資料によると、朝方に出現する以外、他の羊型雑魔と変わりはしないようだが。
「コケメェ~」
 鶏と羊が合わさった鳴き声をあげながら、その雑魔が霧華を無視し、兵士の方へ向かっていく。
「やらせはしません!」
 体当たりするかの如く、強く踏み込んで太刀を突き出す。
 敵の増援の可能性もある。今は目の前の敵を一気に叩き潰すつもりなのだ。
「そこの羊っぽいのー! 私たちと遊ぼうよ」
 雑魔が兵士の方に向おうとするのを塞ぐ様に、リンカが魔法を使う。
 水の塊が現れては、雑魔に叩き込まれる。
 その衝撃に耐えながらも、雑魔は兵士に向おうと足を進める。
 そこへ、マッチョナーが放った矢が雑魔の足に突き刺さる。
 だが、雑魔の歩みは止まない。
「ユー達、槍の先を揃えるんだ」
 その言葉に、兵士達は槍の先端を揃えて構え、槍衾を作り出した。
 雑魔に圧されていた彼らだが、戦意は挫けていないようだ。
 マッチョナーは、つい、顔をにやける。
 初の依頼で、実は緊張そして不安とも戦っていたが、それらをなんとも言えない高揚感が上回っていた。

 隊長の代わりに、クローディアが歪虚と対峙する。
 隊長は後ろに下がり、体内のマテリアルを活性化させて回復に努めているようだ。
「戦い方は分かっているようだな」
 歪虚がクローディアが持つ鞭と盾を観察して、そんな言葉を口にする。
「我は、フラベル様の配下、ネル・ベル。いざ、参る!」
 クローディアは黒剣の一撃を盾で受け止める。
 予測していた通り、闇の属性を持つこの盾は十分に衝撃を吸収した。
 続けて繰り出される一撃の前に、側面に回ったジルボが牽制の射撃を加える。
「こっちも忘れてもらっちゃ困るぜ」
「小賢しい!」
 歪虚が片手を掲げ、炎の塊を作り出すと、それをジルボに向って放つ。
 地面を転がりながら、避けるジルボ。
 その隙をクローディアが鞭で、歪虚の剣を持つ腕を絡ませる。
「おまえの相手は私だ」
「そんなに死に急ぎたいなら、貴様からだ」
 封じられた腕を気にせず、開いている方の片手を掲げると、再び先ほどの炎の塊を作りだす。
 それをクローディアに向って投げつけてくる。
 彼女は咄嗟に鞭の戒めを解き、回避行動に移った。

●暁光の戦い
「退路は確保しておくのじゃ」
 狼煙台の屋上に上がったレーヴェは、弓を持つ兵士達に声をかけた。
 広場は眼下に広がっていて、戦闘の状況がよくわかる。
 雑魔との戦闘、歪虚との戦闘。どちらも、互角の様だ。
 レーヴェは銃を構えると、マテリアルを銃撃に集中させる。
 狙いは、雑魔の頭。ここからならば、仲間への誤射を防ぎつつ、正確な射撃ができる。
 レーヴェの放った銃弾は、雑魔のトサカ部分を吹き飛ばした。
 合わせる様に、マッチョナーの矢が頭部に当たる。
 自分がどれだけの力量があるか試したいと思っていたが、今の所、十分に戦えていた。
 次の矢を構え、全力を引き絞る。
 兵士達が槍衾で雑魔の行動を阻害していた。
「みんな、お疲れ様!」
 リンカが兵士達に声をかけると、数回目となる水の魔法を使う。
 彼女の攻撃は雑魔にダメージを与え続けていた。
 霧華はどうしても兵士達に向おうとする2体の雑魔の前に立ち塞がる。
 仲間の援護、兵士達の槍衾、少しずつだが、有利になってきているのが実感できる。
 強く踏み込み、強烈な一撃を雑魔の胴体に叩き込む。
 そこに合わす様に、リンカが放った水の塊がトドメとなった。塵となって崩れていく。
 残り1体は、レーヴェの正確な射撃とマッチョナーの矢、そして、兵士達が一斉に突き出した槍の餌食となった。

 一方、歪虚との戦いは一進一退の攻防が繰り広げられていた。
 傷を癒した隊長が戦線に復帰してもだ。
(雑魔ではなく強敵と戦う名誉を得られたこと、他の仲間に感謝せねばな)
 クローディアは内心、そう思いながら、鞭を振るう。
 不規則な鞭の軌道を、歪虚は素早い動きで逃れる。思わず、舌を巻く。
「実力もあってかっちょいいアンタが、何だってこんな所に来たんだ」
 射撃を避けられて、悪態をつきながら、ジルボが歪虚に声をかける。
 話術で煽てて隙を作れればと思ったからだ。隙が出来ればもうけものだが……。
「貴様らが知る必要はない」
 思った以上に、ネル・ベルと名乗った歪虚は冷静の様だ。
「へ、そうかい。それじゃ、どれ、もっと良い顔にしてやろう」
 言葉とは裏腹に、放った射撃は、歪虚の足元を狙ったものだった。
 思わず、バランスを崩す歪虚。
 そこへ、雑魔を倒してきた仲間達が駆け寄ってきた。
「イケメンだからって……容赦しないんだから!」
 リンカが放った水の塊が歪虚に飛来する。
 それを歪虚は炎の塊で対抗する。
 その攻防を付いて、レーヴェの銃撃、マッチョナーの放った矢が歪虚に突き刺さった。
 歪虚がゆらりとよろめいたその瞬間、クローディアが渾身の力で鞭を振るう。
「ぐぁぁ!」
 鈍い音と歪虚の叫び声。
 クローディアの一撃は、歪虚の角の先端を折っていた。
「良い顔になったろ」
 ジルボがニヤリと笑う。
 歪虚が角の先端を振るえる手で確かめた。
「き、貴様らの、顔、絶対に忘れん。必ず、あの世に叩き込んでやる」
 憤怒の表情で背を向けて森に向って逃げ出した。
「逃げるな!」
 クローディアが追いかけようとしたが、ジルボが制止する。
「ほっとけ。こんな所にわざわざ出向くような奴だ。どうせ下っ端だろ。今は狼煙台の方が大事だ」
 その言葉通り、歪虚が森の中に入ると同時に、森から鳥型雑魔が颯爽と飛び出す。
 キーンと叫びながら、一直線に狼煙台に向ってきた。

●鳥型雑魔の襲撃
 兵士達が狼煙台の中を確認していた。万が一にも他に雑魔が入り込んでいてはいけないからだ。
 階段を駆け上がる、マッチョナーとクローディア、リンカの3人は、屋上へと続く前で弓を持った兵士達とすれ違った。
 鳥型雑魔が出現したので、レーヴェが避難させたのだろう。
 屋上に出ると、血まみれの彼女が刀と小型の拳銃を手に持っていた。
「きみ達も来たか」
 血まみれというのに、涼しげな顔を3人に向ける。
 一人で、狼煙台の台座を守っていたようだ。
 それも、小さい背丈にも関わらず、身をもって。しかも、まだまだやれそうだ。
「我輩も」
 筋肉をピクピクと動かしながら、台座の前で直立不動の姿勢を見せるマッチョナー。
 一方のクローディアは盾を構えた。
 攻撃は、後衛や射撃武器を持った仲間に任すつもりなのだ。
 リンカは鋭い風を放つ魔法を使う。
 1体が翼を切り裂かれ、空中で、動きを鈍らせた。
 そこに、ジルボと霧華が撃った銃弾が命中し、落下しながらボロボロと崩れていく。
「キィィィン!」
 甲高い叫び声をあげて1体の雑魔が急降下してきた。
 鋭い嘴を突き出して、レーヴェに向かってくる。
 軽くステップして避けると、タイミングを見計らって太刀を振り下ろす。
 屋上に叩きつけられた雑魔をクローディアが鞭で仕留めた。
「ダダダダダ!」
 最後の1体が、台座を狙って酸をまき散らしてくる。
 が、ジルボと霧華の射撃があたり、台座には当たらず、屋上の敷石を焼いただけだった。
「これで、終わりだよ!」
 リンカの可愛らしい声とは裏腹な、強烈な風の魔法が雑魔にトドメを差す。
 今回、彼女の魔法は大きな力を見せつけていた。

●勝利の陽の中で
「これぐらいで、悲鳴をあげるとは、情けないのう」
 レーヴェが広場で傷を負った兵士を手当てしながら、そんな事を言う。
 どうみても、血まみれの彼女の方が重傷に見えるのだが……。
 狼煙台への被害もなく、依頼は充分に達成できたはずだ。戻ったらギルドへ報告しておこうと思う。
「特に異常はないみたいだ。歪虚もいない」
 周辺を巡察したクローディアが狼煙台に戻ってきた。
 ネル・ベルと名乗った歪虚は、そのまま撤退していった様だ。
 そこに、マッチョナーもやってきた。
 戦闘前に脱ぎ投げ捨てたドレスを手に持っている。
「1着のドレスにも五分の魂! ガハハハハハ!」
 彼の笑い声は、狼煙台の屋上にまで響いたのであった。

 屋上では、リンカが朝陽を全身で受け止めていた。
 激戦の疲れを癒すかのように、今度は背中を太陽に向ける。
「あれ……なにかな?」
 視線の先。
 ずっと先に、雲とは違う、煙のような、埃のような、なにかが見える。
 リンカの言葉に、ジルボも、ジッと見つめた。
「あれは、地煙だな。なにかが移動しているんじゃないか」
「あちらの方角は王都の方ですよね」
 霧華が地煙が続いている方角を見つめる。
 王都は突如現れた歪虚の軍勢に攻め寄せられている。
 地煙は王都の方角に向かって伸びているが、その逆側は途中で切れていた。
「あの地煙は歪虚の軍勢が立てていて、あそこから、歪虚が出現しているって事か」
 ジルボの言葉に隊長が頷いた。
「ここからでは、正確な位置はわからないが、大体の方向は分かる」
「早く報告する必要がありますね」
 霧華が事の重要さを感じる。
 歪虚がこの狼煙台を襲ってきた理由は、これの事かもしれない。
「それじゃ、狼煙を?」
 リンカの言葉通り、間もなく狼煙が上がる事になる。
 兵士達が様々な材料を担いで屋上に上がってきた。
 歪虚の動向を知らせる情報は、出現位置を確認する貴重な情報の一つとして活かされる事になったのであった。


●遠く離れた森の中
 狼煙が上がる。
 その光景を悔しそうな表情でネル・ベルが見つめていた。
「人間共め……」
 狼煙台を破壊する為に、自ら赴き、狼煙台の防衛力が高い場合は、人間を引きつけながら撤退し、その隙に鳥型雑魔で狼煙台を破壊するという二重作戦で挑んだが、失敗に終わった。
 おまけに、自慢の角を折られるという屈辱付きだ。
 主から預かった雑魔達も、今回の戦闘で消耗しつくした。
 後方撹乱や本隊の支援はこれ以上、困難だ。
「フラベル様の下に戻らねば」
 ネル・ベルが歩き出す。
 ハンター達が見た、地煙が途切れた場所に向かって。


 おしまい

依頼結果

依頼成功度大成功
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MVP一覧

  • 豪傑!ちみドワーフ姐さん
    レーヴェ・W・マルバスka0276
  • 青炎と銀氷の魔術師
    リンカ・エルネージュka1840

重体一覧

参加者一覧

  • 豪傑!ちみドワーフ姐さん
    レーヴェ・W・マルバス(ka0276
    ドワーフ|13才|女性|猟撃士
  • 不屈の鬼神
    白神 霧華(ka0915
    人間(蒼)|17才|女性|闘狩人
  • ライフ・ゴーズ・オン
    ジルボ(ka1732
    人間(紅)|16才|男性|猟撃士
  • 青炎と銀氷の魔術師
    リンカ・エルネージュ(ka1840
    人間(紅)|17才|女性|魔術師
  • 角折の銀瞳
    クローディア(ka3392
    人間(紅)|16才|女性|闘狩人

  • マッチョナー=カンジー(ka3436
    ドワーフ|43才|男性|猟撃士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
ジルボ(ka1732
人間(クリムゾンウェスト)|16才|男性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2014/11/06 06:52:09
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/11/04 08:20:42