聖夜は猫と共に……

マスター:なちゅい

シナリオ形態
イベント
難易度
やや易しい
オプション
参加費
500
参加制限
-
参加人数
1~50人
サポート
0~0人
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2017/12/28 07:30
完成日
2017/12/31 17:49

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栗山チオ

オープニング


 港町「ガンナ・エントラータ」。
 この裏通りの倉庫にちょっとした人気スポットがある。その店は、「ニャンドリーム」と看板を掲げていた。

 初夏の頃、街に大量発生した猫達。
 ハンターに促される形でその猫を引き取った流通業のエンリコは、自身の管理している裏通りの倉庫で初秋に猫カフェをオープンさせた。紆余曲折を経て冬になっても営業は続いている。
 というのも、その噂は港町に留まらず、海路を伝ってリゼリオ経由で自由都市同盟へ。また、陸路を伝って王都イルダーナへと、クリムゾンウェスト西方において知名度を少しずつ上げていたのだ。

 内装はモダンな喫茶店で、入り口では店にある猫のポートレートが客を出迎えてくれる。
 店内に進めば、猫風味にデザインされたカウンターやテーブルが設置されており、ここでは、普通の喫茶店として飲食物を注文できる。
 港町という立地を活かしてコーヒーは様々な銘柄が用意されており、通も唸らせる品揃え。紅茶もいくつかメニューに並ぶ。また、軽食も取ることが可能だ。
 喫茶スペースに隣接した娯楽スペースでは、存分に猫と戯れることができる。
 絨毯の上にソファが設置され、寝そべった猫をモチーフとしたクッションがあちこちに置かれていた。
 また、猫グッズに関しては、コップやお皿に猫のシルエットがデザインされており、スタッフのエプロンにも同じ柄が刺繍されている。
 お手製のコースターは街の女性が作った物で、数多く量産されていて配布もできるらしい。
 猫の数は80匹ほど。やんちゃな猫もいるが、基本的に躾は行き届いている。
 様々な品種の猫がいるので、お気に入りの一匹が必ず見つかるはず。その猫と猫じゃらしを使って一緒に遊んだり、餌を与えたりもできる。
 一番人気はマンチカン(♀)のラブリ。すくすく成長しているが、愛らしい見た目は変わらず来客の指名が多い。
 また、店の隣には、店と同じくらいの大きさをした巨大三毛猫の姿がある。
 雨よけ寒さ避けの為に作られた小屋に囲まれるこの猫は、基本静かにしている。その為、子供達がこの猫の周囲で遊ぶという一つの見所にもなっていた。
 猫好きに、コーヒー好きに、そして、ふらりと訪れたあなたに素敵な一時をご提供できるように。
 「ニャンドリーム」は今日も猫好きの為に営業中だ。

 クリムゾンウェストに、聖輝節の季節が訪れる。
 リゼリオに足を運ぶことができない人々は、港町にてささやかな一夜を過ごす。
 だが、猫好きにとっては、ささやかではない一時になりそうで。店内も赤く装飾されており、猫達も赤い帽子を被っていたり、服を着ていたりと様々。
 メニューにも苺の乗ったショートケーキが振舞われるなど、リアルブルーのクリスマスを思わせる雰囲気となっていた。
「ようやく、この港町も静かになりそうだな」
 店にやってきたハンターを、オーナーのエンリコが直接出迎える。
 流通業を営む彼にとって、街での巨大化事件は悩みの種ではあったのだが、それをハンター達が解決してくれたとあって、ホッとしていたようだ。
「その礼も兼ねて、どうだ。うちでちょっと楽しんでいかないか?」
 実利主義のエンリコとしては珍しい提案。利益が出なければ店をたたむとすら主張していた彼から出たとは思えぬ一言。
 だが、逆に言えば、店は軌道に乗り出したということなのだろう。店に関わって来ていたハンター達から、笑みが零れる。
 折角の申し出ではあるのだが、エンリコがそこで一つだけ頼みがあると相談を持ちかけた。
「実は、ここ……ガンナ・エントラータで聖輝節を過ごすって客もいてな。普段よりちょいと客足が多くて、従業員が捌き切れないらしいんだよ」
 客が増えるのはありがたいが、スタッフが悲鳴を上げている状況も経営者として何とかせねばならない。だからこそ、ハンターに臨時スタッフとして手伝ってほしいと彼は願う。ささやかだが、報酬も出すとのことだ。
「まぁ、できればでいい。お前達も日頃の依頼なんかで疲れてるだろうしな」
 そんなオーナー直々の猫カフェへの招待もあり、ハンター達はどうしようかとスケジュールを確認するのだった。

リプレイ本文


 朝、港町ガンナ・エントラータの裏通りにて。
 そこにあるのは、この地で徐々に知名度を上げてきている猫カフェ「ニャンドリーム」だ。
「みゃあぁー」
 隣にいる全長3mもある大型猫ミケが現在は店の看板猫となっており、来客を出迎えてくれる。
 開店前から数人の客がすでに列を作っていたが、その中には、この日を楽しみにしていた大伴 鈴太郎(ka6016)の姿があった。
 以前、猫カフェ依頼にて、ミケと並ぶ看板猫のラブリが行方不明となった件で知り合った少女、ライナと共に楽しそうに語り合いながら、鈴太郎は開店を待つ。
 店内では、常勤スタッフの中にヘルプスタッフとして参加する夢路 まよい(ka1328)が開店準備に当たっていた。
 開店時間を迎え、猫耳カチューシャを頭につけ、猫シルエット柄のエプロンを着用した彼女は早速、他のスタッフと共に客を店内へと案内する。
「いらっしゃいませにゃん。ニャンドリームへようこそにゃん」
 まよいは可愛らしく振る舞い、接客を行う。
(猫さんを捕まえるときは大変だったけど、ニャンドリームも立派になったねえ)
 この場所が単なる倉庫として使われていたときから、まよいはニャンドリームの立ち上げに携わってきた。それだけに、こうして多数のお客様を出迎え、店が繁盛している様を見るのは感慨深い様子だ。
 そんな中、鈴太郎はライナと共に娯楽スペースへと直行し、店内人気ナンバー1のマンチカン、ラブリを指名する。
「おっきくなったなぁ! ほら、どれくらい重くなったか抱っこさせてくれよ♪」
 多少大きく、重くはなったとはいえ、短い脚で愛らしい品種の猫だ。可愛らしい見た目であることに変わりなく。
「うわぁ、可愛いなぁ……」
 ライナもきらきらと目を輝かせる。
 普段、店の手伝いも訪れるライナだが、ラブリは関わりがあっただけにその思い入れもひとしおの様子だ。
 人気猫ということもあって、残念ながら触れ合う時間は限られる。そこで、まよいが魔導カメラを手にし、パシャリと写真撮影してくれる。
「もともと猫さんだけのポートレートも販売してるけど、自分と猫さんが一緒に写った写真はトクベツなものになるんじゃないかな!」
 そんなまよいの好意で撮られた、鈴太郎とライナ、ラブリで記念の1枚は、彼女達にとって大切な記念となるだろう。
 なお、値段設定は特別サービスに当たる模様だが、今回はまよいの口利きもあり、世話になったハンターだからということでオーナー直々に無料設定としていたようだ。
「ポートレートの売り上げに関わるだろうから、次からは有料で頼む、だそうだにゃん」
 そうオーナーのコメントを代弁し、次なる接客の為に去っていくまよい。
 ライナと一緒にまよいへと礼を述べた鈴太郎はようやく、猫達に追いかけられているサポートロボットくまごろーに気付き、別スタッフに平謝りしていたようだ。
 その後、鈴太郎達は喫茶スペースへと移って。
「ライナは何がいい? ケーキは夜の楽しみに取っとかなきゃだぜ」
 この後、ライナはお昼の繁忙期の裏方として手伝うとのこと。
 鈴太郎は夜にまた軽食を彼女にご馳走するとのことで、少女は嬉しそうに微笑んでいたのだった。


 昼になってくると、食事をと考える客、そして、合わせて猫と触れ合いたいという客が少しずつ増えてくる。
 スタッフも昼シフトへと移行するようで。
「お久しぶりです、リーナさん!」
「アシェ-ルさん、しばらくぶりですね」
 見知った顔を見つけたアシェ-ル(ka2983)がファリーナ・リッジウェイ (kz0182)に声をかけると、彼女も笑顔で返す。
「私も一生懸命、頑張ります!」
 猫シルエットのエプロンをつけたアシェ-ルは業務に励もうと、気合を入れていたのだが……。その様子はまた後ほど。
「前はメイドさんだったけど、今日は猫耳サンタさんなのっ♪」
 白樺も接客スタッフとしての参加。どこからどう見ても女の子にしか見えないが、彼は正真正銘の男の娘である。
「皆に猫さんの癒しと、美味しい料理で笑顔のプレゼントなのっ☆」
 来客のニーズもしっかりと考えつつ、白樺は接客を行う。
「オーダーを聞いて、お料理運んで……。あ、ちっちゃい子も居るの」
 誤ってお客様にぶつかったり、料理を零してしまったりしないように。運ぶ時は十分気をつけ、白樺は小走りに店内を駆け回る。
 その容姿は猫好きな客にもかなり好評で、ちょくちょくお客様に呼ばれて一緒に写真撮影するほどに人気だったようだ。
 そんな店内へとやってきたのは、エルバッハ・リオン(ka2434)だ。
 ごく普通の一般的な服装で店を訪れた彼女は、店内を見回す。その目的は、過去の依頼において、散々手を焼かされたやんちゃ猫達だ。
「さて、大人しくなったかどうか、確かめるとしましょうか」
 それまで、のびのびと暴れていた猫達だったが、エルバッハの気配を察して全身の毛を逆立てる。
 その様子に、エルバッハは全く懲りていないと察したのだろう。
「ふっふっふっ。どうやら、来年は徹底的に躾けないといけないようですね」
 彼女の殺気に、やんちゃ猫達は怯えも見せていた様子。
 だが、今までを考えれば、この程度ではやんちゃは直らないと考えたエルバッハ。ゆっくりと近づいた彼女は、その猫達にお灸を据えようとしていたようだ。
 エルバッハがそうしてやんちゃ猫を牽制する傍らで、白樺は店のカウンター奥へと要望を伝えていた。
「ねぇね、ケーキのトッピング、お星様とかベルとかキャンディケーンの形のチョコとか乗っけちゃダメかな?かな?」
 今年は初めての聖輝節ということで、店も対処できていなかった部分は大いにある。
「折角だもん、いつものメニューでも聖輝節っぽいワンポイント、きっと可愛いの♪」
 さらに、紅茶や珈琲を注文した客に、樅の木のクッキーを添えるのも素敵だと白樺が提案すると、クリスマスのサービスにいいかもしれないとスタッフ達が絶賛してくれていた。
 それに、白樺もにっこり。配膳する彼に向け、猫達が嬉しそうに鳴いていて。
「猫さん達も楽しい? えへへ♪ いっぱい楽しむのっ♪」
 彼は心から、この仕事を楽しんでいたようである。

 一方、店の外では。
 接客で手一杯のスタッフの代わりに、アシェ-ルは店の内外のお掃除担当(自認)として張り切っていた様子だ。
「ピカピカッという訳にはいかないかもですが、出来るだけやってみますね」
 まず、アシェ-ルは掃き掃除からスタートし、その後は往来する客の邪魔にならぬよう気遣いながら大掃除。
 丁度年末なのだからと、彼女は気合を入れて汚れを落とす。
 その傍ら、店の隣の小屋では。
「マッチョキャット炎だ。気軽にマッチョお兄さんと読んでくれ!」
 巨大猫周辺に集まる子供達に、南護 炎(ka6651) が接していた。
 巨大猫ミケはその大きさもあって、子供達がその背に乗りたがることが多い。
 元々臆病だったミケも当初は戸惑っていたようだったが、今では子供達と戯れるにまで慣れていた。
 あまり動かぬミケだったが、ジッとしていることで他の猫とも戯れ、こうして子供達と遊ぶことで大きくなった孤独を紛らわすことができていたようだ。
「よい子のみんな、マッチョお兄さんの猫とのふれあい教室だよ」
 さて、マッチョお兄さんこと炎だが、そのミケと戯れる子供達の相手を行っていた。
 炎は同行してきた自身の馬、ステイプラチナと店内の猫を何匹か連れて来て、一際映える写真移りを演出してみせる。
「おー、なんだ、つまんねーぞ!!」
 とはいえ、写真に興味を持たぬ子供も多い。それどころか、野次を飛ばして乱入してくる酔っ払いの姿も。
 そこで、炎は、冥界大規模作戦第1フェーズ「超人大運動会B超人プロレス」に登場した男色炎として登場して。
「悪い者には、お仕置きだぞ!」
 これぞ、男色セクハラプロレス。しかしながら、子供達はそれに若干引いてしまっていたようである……。

 まだまだ日が高い中、ハンス・ラインフェルト(ka6750)は穂積 智里(ka6819)を同伴で店に入り、喫茶スペースへと着席した。
「憧れの東方文化ですからね。こういう場所で過ごすのも一興でしょう?」
 ハンスは早速、メニューを確認する。
 シュトレンに近い菓子パンはあったが、生憎とアルコールの類を置いていない店だったようだ。
「ドイツ、というかキリスト教圏では、クリスマス当日はほぼ全ての店がお休みとのことでしたね」
 そこで、智里は珈琲にケーキを猫エプロンのスタッフに頼む。ハンスもそれに合わせ、普通のケーキと珈琲をオーダーしていた。
 その流れで、ハンスは智里とクリスマス談義を始めることとなる。
「フランスではブッシュ・ド・ノエルだと聞きますし、スペインもロスコンでしょう?」
 ハンスも、欧米におけるクリスマスのデザートについて列挙していく。
 時刻のドイツは先ほどメニューで探したシュトレン。
 イギリスのクリスマスケーキはマジパンにアイシングだとハンスは耳にしたことがあるとのこと。もっとも、そちらはクリスマスプディングとミンスパイの方が有名なのだとか。
 そんな会話をしている間に、テープルへとケーキと珈琲が2人分運ばれてくる。
「お待たせいたしました。ごゆっくりどうぞ」
 運んできたファリーナは2人に笑顔を浮かべ、下がっていく。
「アメリカもケーキより、ローストビーフやターキーの肉料理だと聞きますし……。こういうケーキがクリスマスケーキになった経緯は興味がありますね」
「本当かは知りませんけど、バレンタインと同じで製菓会社の宣伝の結果だと聞いたことはあります」
「なるほど、そうかもしれませんね」
 ともあれ、彼らはほんのり甘いケーキと、それに合う少しビターな珈琲を口に入れる。その風味は実に格別だ。
「あの、食べ終わったら、外の大きな三毛猫を見に行きませんか」
 食後、そんな智里の願いもあり、2人は表へと出る。
 すでに、巨大猫の小屋は騒ぎが落ち着いていた様子で、彼らはミケにもたれかかりつつ話を行う。
「戻れたら、私のおばあちゃんの家に一緒に行きませんか」
 智里は徐にそんな話を持ちかける。
「ハンスさんなら、おじいちゃんやおばあちゃんの友人になれそうな気がします……楽しいと思います」
 まんざらでもないハンスの答えは……。ミケが一鳴きし、その答えは智里だけが耳にしていたようだった。

 日が暮れかけてきた頃、アシェ-ルは店内と入れ代わって休憩を取る猫達の世話を行う。
「櫛で梳かすのって、やってる側も気持ち良いですよね~」
 彼女は櫛を使って猫達の毛並みを整える。控えにいる猫だけでも、3、40匹。その世話はかなり大変だ。
 また、猫達も客の相手でお疲れの様子。日当たりのよい場所でぐっすり眠る猫達の姿も。
 その中で、頑張りすぎたアシェ-ルも疲れてしまったのか、うとうとしてしまって。
「猫さん……、お疲れ様、です……」
 たくさんの猫に囲まれた彼女は、これ以上なく幸せな眠りへと誘われていくのだった。


 夜も更けて。
 人々は家に戻り、あるいは宿を取って休む時間。
 しかし、こんな時間だからこそ、訪れる客もいる。
 仮面を被ったGacrux(ka2726)は、鞍馬 真(ka5819)と共に猫カフェを訪れる。やはり、目を引くのは、店の隣にいる全長3mもある三毛猫だ。
「真、見て下さい。でっかい猫がいますよ」
 Gacruxが真へと見るのを促せば、その巨大猫は昼間来店していた子供達の相手に疲れたのか、与えられた餌を平らげて眠りについていた。
 それを横目にしながら2人が店内に入ると、物静かなムードの中、数人の猫好き客が猫の相手を行っていたようだ。
「猫好きにとっては天国だな……」
 中性的な容姿の真は黒い長髪を揺らしつつ店内を見回していると、Gacruxが娯楽スペースに真を呼ぶ。
「フフフ、どちらがより多くの猫にモテるか勝負ですよ」
「5分? いいよ、店員さんに判定をお願いしよう」
 負けたほうには罰ゲーム。真が手隙のスタッフを呼び、勝負はスタート。
「ほら、おいで」
 楽しければと考える真は、猫じゃらしで猫達の気を引く。
 ぴこぴこと動くそれに、1匹の猫が興味を引かれて近寄り、猫パンチする。
 彼は猫1匹1匹の個性に合わせ、できるだけコミュニケーションを取ろうとしていたようだ。
「ほら、餌ですよ」
 一方で、猫の飼育経験もあるGacruxは動物愛を使った上で、購入したおやつ餌で音を立てつつ猫をおびき寄せる。
 さらに、猫じゃらしを使う彼はまさに本気モード。好奇心を煽った彼はたくさんの猫に飛びつかれてしまう。
「ぐはっ!」
 猫達に群がられて、揉みくちゃになるGacrux。誰が見ても、Gacruxの圧勝と言えた。
 その後、罰ゲームとして、猫耳を装着した真の姿に、Gacruxは思わず噴き出してしまいそうになって。
「さあ、真くん。ニャンニャーン?」
「少しは聖輝節を楽しめたにゃん?」
 真をからかいつつ、Gacruxは猫じゃらしを振る。
「一緒に来て良かったにゃん」
 それでも満足気な真と一緒に、Gacruxは店員に頼み、猫に囲まれて記念撮影をするのだった。

 楽しかった時間は、夜闇の訪れと共に終わりを向かえる。
 ニャンドリームは閉店を迎え、客相手に疲れた猫達もまた満足気に眠りにつくのである。

依頼結果

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MVP一覧

  • 見極めし黒曜の瞳
    Gacruxka2726
  • 曙光とともに煌めく白花
    白樺ka4596
  • 友よいつまでも
    大伴 鈴太郎ka6016

重体一覧

参加者一覧

  • 夢路に誘う青き魔女
    夢路 まよい(ka1328
    人間(蒼)|15才|女性|魔術師
  • ルル大学魔術師学部教授
    エルバッハ・リオン(ka2434
    エルフ|12才|女性|魔術師
  • 見極めし黒曜の瞳
    Gacrux(ka2726
    人間(紅)|25才|男性|闘狩人
  • 東方帝の正室
    アシェ-ル(ka2983
    人間(紅)|16才|女性|魔術師
  • 曙光とともに煌めく白花
    白樺(ka4596
    人間(紅)|18才|男性|聖導士

  • 鞍馬 真(ka5819
    人間(蒼)|22才|男性|闘狩人
  • 友よいつまでも
    大伴 鈴太郎(ka6016
    人間(蒼)|22才|女性|格闘士
  • 覚悟の漢
    南護 炎(ka6651
    人間(蒼)|18才|男性|舞刀士
  • 変わらぬ変わり者
    ハンス・ラインフェルト(ka6750
    人間(蒼)|21才|男性|舞刀士
  • 私は彼が好きらしい
    穂積 智里(ka6819
    人間(蒼)|18才|女性|機導師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 聖輝節は諸人こぞりて猫カフェへ
Gacrux(ka2726
人間(クリムゾンウェスト)|25才|男性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2017/12/24 18:12:01
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2017/12/27 22:02:48