【星籤】消えたモフ様を追え!

マスター:四月朔日さくら

シナリオ形態
ショート
難易度
やや難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
3~10人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2018/01/21 15:00
完成日
2018/01/30 14:27

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


 正月の喧噪も一段落付き、まだこれからさむくなる、そんな時期。
「た、大変だー!」
 普段は平穏な東方のとある村に、そんな悲鳴がとどろいた。

「も、モフ様が……、行方不明になっとるんじゃ……!」


「――最近発見された幻獣が、一匹、行方不明になっていると急ぎの連絡がありました」
 リゼリオのハンターオフィスに、緊張の声が走る。
「先日エトファリカで見つかった幻獣で、暫定呼称『モフ様』。大幻獣は現在確認されていませんが、食いしん坊でおっとりした性質で……そうですね、今確認されているもので言えば、キューソ等に性質は近いかも知れません。あまり戦闘を好む気質ではないようで、東方のある集落近くに結界を張り、ひっそりと暮らしていたようです」
 そういうと、先日ハンターたちが確認してきた際の報告書を渡して確認させる。ふっくらもっふりとした毛並みの、憎めない顔つきは、たしかにチューダとも相通じる何かがあるような気がした。
「それで、行方不明になっているモフ様、なんですが。悪質なハンターが稀少な幻獣ということで、裏取引をするために捕獲したのではないか――と言う可能性が高いです。哀しい話ですが、そういうハンターもいるのが現実です」
 オペレーターが哀しそうに眼を伏せる。たしかに希少種となれば、そういう人がいてもおかしくない。
「……実は、それらしきものの噂が、密猟者などには既に出回っているらしく……」
 そう言いながら、資料をいくつか渡されると、そこには『幻獣ハンター 冬の案内』と書かれたものがあった。恐らくソサエティの情報や報告書から引っ張り出したものだろう、様々な幻獣の目撃例やその存在、生息地域などがしっかり書かれている。
「ブラックマーケットそのものは……なかなか監視の目も行き届かず、摘発できないことも多いのですが……流石に今回の件は、あまりにも手が早いことなどから見過ごすわけにもいきません。また、言い方は悪いですが、人間に友好的な幻獣ですので、今回の件を解決すれば、これからの依頼で更にハンターたちに助力を得ることができるかもしれません。お願いします、探してきてくれませんか?」
 その必死な声に、ハンターたちもこくり、と頷き合った。
「……今回問題になっているブラックマーケットは、辺境の移動キャラバン達の中継地としているとあるオアシスです。出来る限り穏便に、荒事のないように、解決して下さい。ハンターが一般人を巻き込みかねない場所で不用意に力を振るうのは、あまり好まれない状況ですし、なにより幻獣を驚かせてしまってもいけませんので……」
 よろしくお願いします、そのオペレーターはそう言って頭を下げた。

リプレイ本文


 もふもふした幻獣――耳の早いハンターたちには既に結構知られていたようで、前回調査に当たったメンバーの他にも参加者が名乗りを挙げた。
 とくに、ルンルン・リリカル・秋桜(ka5784)は、自分のペットである狛犬の名前を『モフ様』によく似た『もふら』という名前――リアルブルーで人気の『舵天照』という作品に出てくる精霊の名前をつけているのだろうが――をつけていて、その愛犬によく似た幻獣のピンチと聞いて駆けつけてくれたのだ。
「救出はニンジャにお任せ、なんだから!」
 そう言って笑ってみせる。
「かか、かわいい幻獣さんを攫う、悪い人は、ゆ、ゆるせません……!」
 おどおどした口調ながら、ほんのり頬を膨らませているのは鬼の少女燐火(ka7111)。優しい性格だが、引っ込み思案でもあるためになかなか言葉を発することができない、そんな子だ。それがこれだけ憤っているわけだから、その怒りは推して知るべし。
「でもまずは、モフ様の場所がわからないと動きにくいですし……マーケットに潜入したら、ある程度の居場所の特定をしましょう」
 占術を得意とする夜桜 奏音(ka5754)がそう言うと、全員がこくりと頷いた。
「あと、……あえて情報をソサエティに流して貰えるように提案するのはどうだろうね? 違法取引なんかせずに入手可能という印象が加われば、わざわざ闇マーケットで手に入れようなんて思わないと思うんだけれど」
 提案したのは、前回の調査依頼にも参加していたアズロ・シーブルー(ka0781)。ソサエティに打診してみると、
「もともと人懐こい幻獣であることは前回の調査やその後の報告でも把握済みですし、交渉ができるかは判りませんが……友好的な手段で『仲間』とすることができるかどうかは、確かに模索中です。その程度の情報なら、誇張のない範囲で流すことは可能ですよ」
 ソサエティの事務員もそれは盲点だったという顔で、悪戯っぽく頷いて見せた。直ちにそれらしい文章が作られ、『継続して調査中』という文章も添えられた。これはあながち間違っておらず、現地の人たちと連絡を取るようにして交渉手段も探していたらしい。事実ハンターの中にはもふもふしたものを好む者も多く、モフ様が仲間になれば喜ぶ面々も多いだろう。
「救助したらもふもふさせて貰えたりするかな?」
 そんなことを思うのはネフィリア・レインフォード(ka0444)、彼女もまたもふもふを好む少女であるわけだった。


「それにしても、モフ様を攫うなんて許せないのですっ。一緒にモフ様を助けよう!」
 そう言って恋人の瀬織 怜皇(ka0684)に言うのはUisca Amhran(ka0754)。この二人も前回調査に当たってくれたのだ。
「モフ様って……ああ、この前の。確かにそれは気になるね、探りにいってみようか」
 玲皇は恋人の言葉には結構よわいというか、なんというか。それでもイスカと情報交換をしやすいように、トランシーバー機能の付いたイヤリングをしっかり装備している。

 噂の闇マーケット「鳥籠」は、辺境のキャラバン中継地の一つでもある。そこで、二ヶ月ほどに一度、表の流通の難しいもの――密猟した幻獣や曰くありげな家財道具、実用段階に至っていない魔導器具など――が持ち込まれ、密かに取引されているのだという。早速件のキャラバン中継地に到着した一行は――と言っても、それぞれ思惑あって、全員が固まって動くことは控えようとしていたが――まずネフィリアのファミリアズアイと奏音の占術を使い、モフ様の具体的な居所を探る。
「……どうやら他のひとに見られにくいテントの中にいるようですね……他にも珍しい動物がちらほらいるようです」
 奏音がそういうと、
「うちのにゃんこにそれならこのあとも見張って貰おうか。その方が安心だろうし」
 ファミリアズアイを使っている間は無防備なので、何かがあったときのネフィリアが若干心配ではあったが、味方も多い分安心だろうと言うことだった。ルンルンも、アズロたちに頼んで教えてもらったモフ様の匂いを頼りに、愛犬もふらにそれらしい匂いを探ってもらう。
「あとは密猟者をみつける必要があるね」
 玲皇と、ステラ・フォーク(ka0808)が頷き合う。ブラックマーケットという存在になれないキャラバン一行の一人というていを振る舞う予定のステラは、コートの中に銃を隠しておいてある。隊商なれば持っていても不審ではないだろうが、それでも念のためだ。――もっとも、前を留めることは色んな意味で難しいのだが。
「でも、でも、すごいです! 人がいっぱいです!!」
 燐火は少し興奮した口調で賑やかなマーケットを眺めている。
 もっとも、事前に与えられた情報だけでは、密猟者の名前すら定かでない。けれど、少し珍しい陶器を購入ついでにそういえば、と言うふうにブラックマーケットで珍しい生き物を扱っている……という話題を声を落として切り出せば、ハンターが「R」という通称であることとその風貌を教えてもらった。
 「R」は三十路ほどの男性で、褐色の髪と瞳、そして目の下に泣きぼくろがあるのが特徴的なのだと言うことだった。
「ありがとうございます♪ とても役に立ちましたわ♪」
 ステラはそう言って、笑顔で例を言う。
 玲皇も趣味を兼ねた魔導器具を物色しながら、幻獣ハンターなる人物の情報を掴むことができた。残念ながら魔導器具のほうの掘り出し物は見つからなかったようだが――。
「通信手段は皆持ってる?」
 イスカが確認を取ると、燐火がこくりと緊張した面持ちで頷いた。彼女はまだ見た目も幼いので直接的な交渉を直接するのには不向きだが、幻獣を救出するまでの時間稼ぎ要員にはなれるだろう。或いは、逆に相手の油断を誘うという意味では交渉に向いているかも知れない。
 大人らしい外見をした面々は聞き込みにもまわる。さも自分たちもそう言うものに興味があるというふうに見せかけて。
「ああ、あいつなら、だいたいここに来たときはあそこの酒場で酒をかっ食らっていることも多いんだが……お、噂をすれば、だな」
 ステラが買いものをしつつ聞き込みをしていると、酒場の側に近づいてきたのは褐色の髪をした男。目つきは何処か冷たく鋭い。いかにもまっとうな道を歩いていないと言う風情を醸し出している。
「なるほど、一筋縄では行かなそうな相手だね……でも、ソサエティにお願いしてきた策もそろそろあいつの耳に届いているはずだ。上手くいくといいんだけれど」
 アズロがそう言って腕を組んだ。


「救出のほうは任せてくださいね」
 比較的土地勘のつきやすいイスカがそういってにっこり微笑む。恋人の玲皇からすれば心配であるのだが、ここは適材適所というやつだ。
 ステラも、まだ旅慣れないというふうを装いながら、モフ様の救出及び状態の調査に向かう。奏音は何か障害になる存在がいないか、生命感知をするが、どうやらモフ様の付近にはほかの幻獣や珍しい生き物もいるらしく、おもわず眉根をよせる。障害になる人間や、敵対感情の強い生物でなければよいが。ルンルンも、
「ジュゲームリリカルクルクルマジカル……ルンルン忍法、分身の術ッ!」
 とかけ声をつけながら式符を操り、不自然ないように、悟られないように、調査を続ける。
「わわっ、テントの中、よく見たらすごい沢山、幻獣や珍しいケモノがいっぱいだよ!」
 ネフィリアが思わず声を上げた。感覚共有をしている猫の視線からテントの中を注意深く見てみれば、モフ様の他にも稀少な生き物が山のよう。その多くが市場に滅多に流通しないもので、密猟であることはほぼ確定的だった。
「テントへの侵入経路、もふらちゃんが見つけてくれたよ!」
 ルンルンがそっと囁くと、では――と言うことで、救出班はゆっくりとそちらへ足を運び出した。途中、奏音はちょっとした罠を仕掛けておく。もし追っ手が来ても、安全に脱出に向かえるように。

 一方。
「それじゃあ、僕たちもいこうか」
 アズロも頷く。交渉に当たるのは、年齢もそれなりにいった面々、そして疑われにくい子ども――そんなメンバーであった。
 酒場に入るといかにもな男達がエールを飲んでいる。正直酒臭いが、問題の「R」はカウンター席でちびちびと酒を飲んでいた。彼の周りにはひっきりなしに男達がやってきては取り囲んでいる。恐らく今回の目玉であろう幻獣について聞いているのだ。しかし、「R」本人はと言うと複雑そうな表情を浮かべていた。きっと、ソサエティ側に後悔してもらった情報が功を奏しているのだ。
「ちっ……ソサエティがいきなりあんな情報を流すから、商売にも支障が出るじゃねぇか」
 そんな愚痴も聞こえてきた。口調に僅かだが焦りの色が見える。早いところ高値で売り飛ばしたい、とかそう言うことでも考えているのだろう。
 そこにあえて緊張をしつつも笑顔を浮かべながら近寄るのは、燐火だ。
「あ、あの、おじさん、ボ、ボク、幻獣が大好きで、その、可愛い子を探しに来たんですっ。さっき、その、人に聞いたら、おじさんが幻獣をたくさん、持ってるって……!」
「ん……? がきのくせに面白いことを言う奴だな。そりゃあ、ここいらで幻獣ハンターって言えば俺だがな。しかし嬢ちゃん、金とかはあるのか? それに一人できたわけでも無かろうに」
「あ、は、はいっ、あちらのお兄さん達と」
 燐火が目をちらりと動かす。アズロと玲皇だ。軽く二人が会釈をすると、「R」の横に座る。
「なにか珍しい幻獣でもいるんですか?」
 しれっと尋ねる玲皇に、「R」は小さく鼻で笑った。
「ん? 見ない顔だな……まあな。珍しいっちゃあ珍しいが……ソサエティも保護とパートナー協力を狙ってるらしいから、なかなか上手くはいかないな。東方に住んでる綺麗な毛並みの幻獣なんだが」
「ああ……噂には聞いたことがありますね。あれですか」
 レオが相槌を打つと、アズロがおっとりした声音で笑ってみせる。
「いやあ、僕も自分のために幻獣を集めてはいたんですが、とても可愛いと言うことで愛好仲間が欲しいな、と……」
 そう言ってみせるのは、先日の依頼で撮影したモフ様の写真(なお個人の趣味だそうである)。
「おや、そうするとお仲間さんかい」
「まあそういうことになるんでしょうか? でも、流石優秀な幻獣ハンターさんは違いますね。今回は市場調査の下見なんです」
 すらすらと嘘を並べ(幻獣好きなのは間違いないのだが)、「R」に交渉を持ちかけていく。
「市場に回す量や、価格相談などが出来ればと思いまして」
「ふぅん? こっちはまだ幼体だが、そちらはどうなんだ」
「僕の方は成獣を」
「ほう。見つけるのも一苦労だというのに、成獣とはな」
 「R」はにやりと笑う。
「ええ。……そういえば、これはまだ内密な話なのですが」
 アズロも声を落として言う。「……実は大幻獣、いるんですよ」
「なんだと?」
 これには相手も驚いたようで、アズロを驚きの眼差しで見つめる。
「まだ発見者は僕だけでしょうね。幻獣の希少価値が薄れても、大幻獣なら話は別でしょう。ただ、僕だけでは少し難しくて……大モフ様と呼んでいるのですが、彼はプレミアムエビフライをいたく気に入って、飼われる条件に無茶なことを言われてしまい」
 その量、実に百万個――非現実な数字だ。
「でも貴方の人脈なら、どうでしょうか」
「ふむ……」
 相手もなにやら考えているようだ。
「しかしそんな話、どうせ何か見返りを求めてだろう?」
「ええ、まあ――」

 と、その時。
 店の外のテントで、派手な音がした。


「!?」
 店にいた面々が何事かと浮き足立つ。違法取引なのは承知の上だが、こんな辺境に突然捜査の手が入るとは思えなかったので、まさか、と言う緊張が皆の顔に走る。
 これも作戦のひとつ。酒場にいた玲皇のイヤリング型トランシーバーから情報を得つつ、交渉組が適度に時間を稼いでいてくれている間に頃合いを見計らい、ネフィリアがマーケットのなかで攪乱を狙ってちょっとした騒ぎを起こしたのだ。
 まさかこれが「モフ様」のためだけに行われているとは夢にも思うまい。そして注意が本命の救助班に向かわないように気をつけつつ、攪乱をする。
「んー、あとは無事に救助するだけかな? かな? 僕も一応近くに潜んでおくのだ♪ もし何かあったら、またなにか騒ぎを起こすから……よろしくなのだー♪」
 ネフィリアはおおかた自分の出番も終わったという顔で、しかしへんに目をつけられないか、注意深く周囲を見やる。
「モフ様、だいじょうぶですか」
 そう言いながらイスカが連れてきたのは、まだ小柄なモフ様。檻に入っていたのをルンルンのピッキングで開け、無事に救出することができたのだ。(「ニンジャが鍵開けや罠解除が苦手だとか言っちゃ、駄目なんだからねっ?」)
 モフ様も最初こそ怯えていたが、イスカが以前結界に来てくれたものだと判って安心したのだろう、今は嬉しそうにもふもふいいながら身体をすり寄せている。ついもふりかえしたくもなったが、今はまず安全なところまで逃げるのが先決だ。これも辺境という場所に慣れているからこそ遁走に向いているのだろう。
 ブラックマーケットとはいえ(いやだからこそだろうか)、恐らくある程度は気心の知れた間柄、しかも僻地でのやりとりだからか、鍵や見張りもそれほど大量ではなかった。だからこそ、モフ様を無事救出することも可能だったのだが。
 追っ手もいたようだが、事前に仕掛けておいた罠に引っかかった者も多いようだ。
「違法取引場ですし、少しくらい派手な妨害にしても大丈夫ですよね」
 奏音は可愛い顔をして、しれっとそんなことを嘯いた。
 闇市場の摘発は無理でも、きっとこのくらいはいいだろう。


「アズロ、燐火、イスカたちは一つ向こうの岩場のほうにいるようだよ」
 玲皇がトランシーバーごしに情報を伝える。マーケットが混乱をきたしている間に救出班は無事に逃げおおせたようで、急いで三人もそちらに合流すると、小柄なモフ様が嬉しそうに皆に身体をすり寄せた。
「モフ様、無事に救助できてなによりです」
 誰もがそう思いながら、モフ様のもふもふに抱きつく。
 ついでに言うと玲皇は、恋人のイスカごともふもふ。これはいちゃつきになるのかいまいち謎だが、まあ微笑ましく眺められているあたりは安心なのだろう。多分。
「でも本当に良かった。アズロくんの策も上手くいったみたいだしね」
「いやあ……ただモフ様が本当に仲間になってくれたらいいねえ」
 アズロは照れ笑いしながらモフ様をもふる。
「ソサエティの言っていたこと、早く実現するといいねぇ……」
 モフ様の、正式なパートナー化。
 でも、きっと遠くない未来、それは実現するに違いない。
 モフ様だって、恩を忘れたりするわけがないのだから。

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重体一覧

参加者一覧

  • 爆炎を超えし者
    ネフィリア・レインフォード(ka0444
    エルフ|14才|女性|霊闘士
  • 聖なる焔預かりし者
    瀬織 怜皇(ka0684
    人間(蒼)|18才|男性|機導師
  • 緑龍の巫女
    Uisca=S=Amhran(ka0754
    エルフ|17才|女性|聖導士
  • 植物conductor
    アズロ・シーブルー(ka0781
    エルフ|25才|男性|疾影士
  • 冷静射手
    ステラ・フォーク(ka0808
    人間(蒼)|12才|女性|霊闘士
  • 想いと記憶を護りし旅巫女
    夜桜 奏音(ka5754
    エルフ|19才|女性|符術師
  • 忍軍創設者
    ルンルン・リリカル・秋桜(ka5784
    人間(蒼)|17才|女性|符術師
  • 勇気ある者
    燐火(ka7111
    鬼|12才|女性|格闘士

サポート一覧

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アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2018/01/20 16:50:52
アイコン 【相談卓】モフ様を救え!
Uisca=S=Amhran(ka0754
エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー)
最終発言
2018/01/21 13:27:48