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【血断】グランドシナリオ「オペレーション・ブラッドアウト」MVP


更新情報(2月14日更新)
【血断】グランドシナリオ「オペレーション・ブラッドアウト」で目覚ましい活躍を見せ、
MVPとなったハンターを発表します。
MVPとなったハンターを発表します。
▼【血断】グランドシナリオ「オペレーション・ブラッドアウト」(1/24~2/14)▼
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作戦1.黙示騎士対応A

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万歳丸 (ka5665) 表彰内容: イグノラビムスの分裂を抑えるキーマンとして機能。 元々既にイグノラビムスの対応法はある程度確率してきており、敵の隔離や決闘に持ち込むなどの運びはスムーズであった。 しかし、結局同時攻撃人数が増えてしまえば分裂する結果になりそうなところを、人数が増えそうな場合は自分は攻撃せず、他の仲間にも制止をかけるという行動で制御。 敵をよく観察することにより、交戦状態のキャラクターに「ユニット」も含んでしまうことを看破し、分裂防止に寄与した。 イグノラビムスは一度分裂してしまうとそこから制御するのが極めて困難で、そもそも一回も分裂させないことに大きな価値がある。 仮に一回でも分裂してしまっていたら、もう何もかもしっちゃかめっちゃかになっていただろう。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦2.黙示騎士対応B

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ユウ (ka6891) 表彰内容: クリュティエの召喚する仇花の騎士の対応をした。その際、「敢えて倒さない」という作戦をとる。 仇花の騎士対応者にはこれを倒すつもりで戦闘に臨んだ者が多かった。だが、クリュティエは召喚術をさしたる手間もなく行い、仇花の騎士は高位歪虚と同等の戦闘力を持つ以上、少人数のハンターでは倒し続けるのは無理がある。 倒すこと自体は無意味ではないのだが、時間を稼ぐことを主目的としている今回においては、倒して新品が召喚されるとうっとうしかった。 そこで、行動を阻害するBSを敵に付与して、スキルを封じ攻撃力をダウンさせることに主眼を置いたユウの作戦は結果的に味方の被害を減らすことにもつながった。 最終的に仇花の騎士に行動不能のBSを付与したのは別のハンターだが、ユウの言葉がなかったらこの結果は得られなかったろう。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦3.暴食天ベルゼブル討伐

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アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 表彰内容: 総合能力的に非常に高い水準にあることは勿論だが、ベルゼブル攻略において有用(というかほぼ必須)とされる項目を一人で複数満たしていた。 攻撃、防御、機動といった点でキーマンであったことは言うまでもないが、注目したいのはチームプレイとしても完成度が高かった点。 ある意味当然かもしれないがA班はアルトという規格外の兵器を効率よく運用するための行動がよくとれており、支援により存分に戦い抜けたからこその成果と言えるだろう。 スクエア突破に優れる疾影士であっても味方がビッチリいるスクエアにはとどまれないので、「アルトの為にスクエアを空ける」などは目の付け所としてもユニーク。 いくら突出した能力のハンターでも、それ単体では能力を生かしきれない。守護者運用のお手本的なプレイングだったように思う。 チームプレイの勝利なわけだが、それもアルト抜きでは成立しない話であるからして、やはりMVPは彼女と言わざるを得ないのが少し申し訳ないが。 その功績により、勲章を授与する。 |