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【血断】グランドシナリオ「オペレーション・ブラッドアウト」作戦概要

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まったく熱烈な歓迎だな。徹底抗戦……あくまでもその姿勢を変えるつもりはない、か。
大切な友、大切な仲間の命が失われても構わないのか。それとも敗北を想像しないのか……。
私には理解できないよ。失ってしまうことは、こんなにも恐ろしいというのに。
それは果たして勇気なのか、或いはただの無知なのか……その覚悟への問いを戦端としよう。
――英雄よ、心せよ。お前がヒトである限り、物語は必ず終わるのだから。

仇花の騎士:クリュティエ

更新情報(1月24日更新)

邪神ファナティックブラッドとの最終決戦へ向かう物語、【血断】連動シナリオ!
その戦端を開くグランドシナリオ、「オペレーション・ブラッドアウト」が公開となりました!
ついに邪神の矛先はクリムゾンウェストへと至り、世界を守護する戦いが始まる。
現在の状況や選択肢、敵情報をご確認の上、ご参戦ください!
▼【血断】グランドシナリオ(1/24~2/14)▼

▲OPと参加者一覧▲

▼【血断】グランドシナリオ 情報▼
 
 

作戦概要

ファナティックブラッド

空蒼作戦により、地球にまで到達した邪神と刃を交えたハンターたち。
大精霊リアルブルーや地球の精霊である「使徒」、更に統一地球連合軍の艦隊と共に行われた作戦の結果、ついに邪神ファナティックブラッドを地球ごと封印することに成功しました。
しかし、多大な犠牲を払った封印であったのにもかかわらず、邪神は半年程度でこの封印を破ってしまうという計算が出てしまったのです。

邪神はいずれ来る解放を待たず、邪神翼などの眷属によりクリムゾンウェストへの本格的な侵攻を開始。
その狙いは自らを封じている二体の大精霊、リアルブルークリムゾンウェストです。
しかし、大精霊クリムゾンウェストをその身に宿したハンターズソサエティ総長、ナディア・ドラゴネッティ(kz0207)は空蒼作戦以降、昏睡状態に陥っています。
つまりソサエティはナディアが目覚めるまでの間、大精霊の力を借りずに彼女を守り通さねばならない状況にあるのです。

これに対し、トマーゾ・アルキミア(kz0214)や統一連合宙軍の残存戦力をまとめる南雲芙蓉は邪神迎撃作戦を立案。
敵の第一波となる襲撃を冒険都市リゼリオから引き離した安全圏で行うために、北荻グラウンド・ゼロを利用する運びとなります。
歪虚が一度に大量に転移してきてしまうことがないように、あえて敵の転移を招き入れるつつ制御し、少しずつ邪神の眷属を削ろうというのです。
この作戦を実施するために、クリムゾンウェスト連合軍はグラウンド・ゼロの転移予想地点を包囲して待ち受けます。

作戦は成功し、最初に送り込まれてきた敵戦力だけを招き入れ、それ以外の転移の妨害に成功しました。
それでも敵の数は圧倒的であり、更には異界侵略用に調整された邪神翼も投入されています。
既に残りの邪神翼のタイプは推測されており、それによれば新たな敵は暴食に属する邪神翼「ベルゼブル」であると思われます。
極めて強力な歪虚であるベルゼブルを撃破しなければ、せっかく完成させた包囲網も突破されてしまうことでしょう。

ハンターズ・ソサエティは元より予見されていた邪神翼殲滅を主担当する精鋭部隊に迎撃を指示。
邪神をこの世界に入れないための戦い、血断作戦(オペレーション・ブラッドアウト)が始まろうとしています。

地形情報

グラウンド・ゼロと呼ばれる、北荻の遥か北、生物の存在しない大地です。
紀元前に邪神による攻撃を受け「地ならし」をされており、障害物らしい障害物はほぼ存在しない見渡す限りの荒野となっています。
襲撃に備えて各地に櫓や塹壕、砲台などを作っていますが、それは敵をこの地から逃がさずに包囲網を維持するために作ったものであり、PCが主に行動する「敵の出現予想地帯」には設置されていません。

超多人数戦闘のポイント

【決断】連動シナリオでは多数の友軍と敵軍が激突する大規模な戦いが続きます。
敵の数があまりにも多すぎるため、ハンターがすべての敵を撃破することは困難です。
基本的には作戦に従う形で、ハンターがその作戦の中で交戦する可能性のある敵の数に絞って表記されます。
敵情報・味方情報に記載があるのはハンターに直接的に関係のある部分のみで、記載のないものは周囲の戦域で別行動を取っています。
あくまでも記載範囲の情報を元に作戦を立ててください。

また、大軍対大軍の戦いではスクエアの制御が重要となります。
占有スクエアを生成して移動や射線を防ぐためにペアになって行動したり、大型ユニットに歩兵を随行させるといった戦術が有効です。
敵側も占有スクエアを生成するため、その効果を無視するスキルなどを活用し突破口を開いてください。
スクエアの生成は多数のキャラクターが一か所に固まる事で発生しやすいので、陽動を仕掛けたり戦力を分散するのも作戦のひとつです。

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作戦行動選択肢

選択肢1:黙示騎士対応A(担当MS:のどか

 この作戦には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。
極めて難易度が高い作戦です。十分な準備と覚悟の上、参加をご検討ください。

ベルゼブルに先行してハンターへと襲い掛かる黙示騎士と、彼らが率いる戦力に対応します。
黙示騎士の目的はベルゼブルを防衛することであり、まともに彼らの相手をすれば思惑に乗る形になります。
あくまでもこちらの狙いはベルゼブルの撃破であることを念頭に置き、時間稼ぎや追撃阻止を主目的としてください。
黙示騎士をうまく抑えられない場合、ベルゼブルとの戦闘中に背後から奇襲を受ける最悪の展開となります。

この選択肢1では、黙示騎士イグノラビムス黙示騎士ラプラスに対応します。
元々存在している多数の歪虚も厄介ですが、イグノラビムスには分裂能力があるため、うまく対応しなければ状況が悪化します。
多数存在する友軍の参戦がデメリットになりかねないため、必ず友軍と連携する、指示をするといった行動をするハンターが必要です。
その際には大規模な混戦でも指示が通じるように、安易に通信手段に頼るだけではない工夫が求められます。
また、イグノラビムスは少人数が隔離して戦うことで増殖を防げる可能性があります。

ラプラスはサイズ4に大型化しつつ、かつての狂気王の如く人型兵器のような外見に変容しています。
これまでよりも積極的に攻撃を仕掛けてくる、これまで未使用の能力を使用してくるなどの可能性があるため、詳細をよく確認してください。

選択肢2:黙示騎士対応B(担当MS:ゆくなが

 この作戦には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。
極めて難易度が高い作戦です。十分な準備と覚悟の上、参加をご検討ください。


ベルゼブルに先行してハンターへと襲い掛かる黙示騎士と、彼らが率いる戦力に対応します。
黙示騎士の目的はベルゼブルを防衛することであり、まともに彼らの相手をすれば思惑に乗る形になります。
あくまでもこちらの狙いはベルゼブルの撃破であることを念頭に置き、時間稼ぎや追撃阻止を主目的としてください。
黙示騎士をうまく抑えられない場合、ベルゼブルとの戦闘中に背後から奇襲を受ける最悪の展開となります。

この選択肢2では、黙示騎士マクスウェル仇花の騎士クリュティエに対応します。
マクスウェルはクリュティエとうまく攻防を連携しており、これまで以上の警戒が必要です。
どうやらマクスウェルには何らかの変化が生まれているのか、詳細はわかりませんが、以前よりステータスの向上が見られます。

クリュティエは「仇花の騎士を召喚する能力」を用いて、過去の守護者を召喚しています。
一人一人が極めて強力な上に数も多く、精鋭戦力でなければ対応は困難です。
選択肢1に比べると戦術的な誤魔化しが難しい真っ向勝負となるため、直接戦闘への備えが必要です。

選択肢3:暴食天ベルゼブル討伐(担当MS:きりん

 この作戦には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。
やや難易度の低い作戦です。細やかな相談やキャラクターの大幅な強化を行わずともお楽しみいただけます。

世界制圧用に調整された真の邪神翼、暴食天ベルゼブルを撃破します。
目的は「撃破」、即ち消滅させることです。撤退を許すことは勿論、ハンターらが壊滅しても作戦は失敗です。
同時に複数の“翼天”の襲撃を捌くのは今後も極めて困難でしょう。
ここで撃破できなければ、【次回の戦いで多大な犠牲】が生ずる可能性があります。

初見の敵ではありますが、過去の翼との交戦で能力や系統などは大まかに推測できています。
それ以上の情報は予め推察し、命がけの戦いの中でぶつけていくしかありません。
ベルゼブルとの戦いとなる選択肢3では、友軍が周辺戦力を対応するため【ベルゼブル以外との交戦はありません】
ただし、選択肢1と2にて友軍が壊滅した場合、黙示騎士による挟撃を受ける可能性があります。

ベルゼブルとの交戦中にはシナリオ中それぞれ1回ずつ、サルヴァトーレ・ロッソならびにサルヴァトーレ・ブルへ支援砲撃を要請できます。
ハンターには専用の通信手段が渡されている物とし、複雑なアクションや時間を消費せずに誰でも連絡可能です。
サルヴァトーレ級の砲撃は人類最強クラスの兵器ですが、避けられたり防がれたりすれば最大効果は見込めません。
命中させること、それに仲間が巻き込まれないことを念頭において運用してください。

ベルゼブルを撃破し、オペレーション・ブラッドアウトの初戦を勝利で飾ってください。

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敵軍情報

黙示騎士イグノラビムス
四体目の黙示騎士。憤怒の眷属に該当すると推測されている。サイズ2~3。 人狼と表現するのが相応しい、人型の獣。
肉体を変形させることが可能なようで、身体の大きさをある程度変えたり、手足の数を増やす事も出来るようだ。

黒い炎に似たオーラを攻防に用いる。
この黒い炎は全身を覆う事で自身への認識を阻害する能力があり、認識阻害中は対象への攻撃命中の精度が低下する。
またこの黒炎は武器としても使用可能で、飛ばして遠距離攻撃としたり、爪などに纏わせ近距離攻撃を強化する事も出来る。
黒炎は命中した相手に燃え移る呪いであり、炎による継続ダメージを与えるBS効果となる。

歪虚として特筆すべき空間汚染能力を持つ。
黒い炎の竜巻により周囲の環境を汚染し、継続ダメージと行動阻害のBS効果与える結界を作り上げているようだ。

この汚染によるBSダメージはかなりのもので、対策なしに空間内で戦闘するのは自殺行為と言える。
これはマテリアル汚染に由来する空間の汚染であり、浄化魔法であれば解除できると思われる。
尤も、イグノラビムスはこのスキルを何度も使用できるようで、一度解除するだけで安心するのは危険。

「人間」という存在に強い憎悪を抱いており、シェオル型と同じく「人間」を優先して攻撃する。
「人間(蒼)」「人間(朱)」に与える最終ダメージが2倍となり、逆に受けるダメージも2倍となる。
選択肢1に出現。

黙示騎士ラプラス
異世界から侵攻してきた高位歪虚。サイズ1(変動可能)。
これまでの戦闘で手持ちの剣による攻撃の他、自身を対象として放たれたスキル攻撃を吸収し、放出する能力が確認されている。
今回の戦場ではかつての狂気王のように大型の人型兵器という外見を取っている。
右手に剣を、左手に盾を有している。近接戦闘以外にも遠距離への魔法攻撃も想定される。
また、攻撃を吸収する能力が消失したわけではないことに注意。
選択肢1に出現。

仇花の騎士クリュティエ
仇花の騎士、即ち古代クリムゾンウェストにおける「守護者」をベースに作られた歪虚。サイズ1。
【反影】作戦の中でハンターと行動を共にしたシェオル型歪虚「カレンデュラ」に酷似しており、同系統の歪虚と予想される。
防御や回復に特化した能力を有しており、攻撃の無効化や効果範囲のキャンセル、攻撃対象の変更、高い効果の回復、BSの解除などサポート能力に長ける。
所持した四つの剣はそれぞれが防御・回復スキルの発動体として機能しており、「絶対的な防御」を繰り返せるのは連続で4回が限度の模様。

過去のクリムゾンウェストにおける守護者である「仇花の騎士」を同時に5体まで召喚できる。
当然ながらどれも高位歪虚に匹敵する戦闘力であり、撃破されても再召喚が可能。

黙示騎士が少々突飛な性格をしているのに対してとても冷静で、ハンターと言う存在も正しく理解している。
チームプレイにおいて優秀なリーダーであり、戦略的な歪虚の運用に長けているようだ。選択肢2に出現。

黙示騎士マクスウェル
これまで何度も交戦が確認されている黙示騎士。サイズ1。
大剣を用いて闘う歪虚。単純な戦闘能力であれば黙示騎士随一。

大剣を用いた戦闘では近距離戦は勿論のこと、衝撃波を飛ばしての遠距離攻撃も得意。
刃に負のマテリアルを纏わせての攻撃力強化など、戦闘スタイルやスキルは「闘狩人」のそれに近い。

非常に移動力が高く、戦闘中においてもその移動力は10~12程度あり、更に本気を出すと瞬間移動めいた特定スクエアを指定してのダッシュも可能。
あまり本人は得意としていないが飛行も可能で、その場合は移動力がある程度低下する。

周囲にある程度指向性のある行動混乱をもたらす「恐慌」のBSをまき散らす光を放てる。
光は感情に影響するものであるのか、知性の存在しないユニットに対しては無効であり、これで光を遮る事で対策出来るとわかっている。
彼の中で何かが変わりつつあるのか、戦闘力が徐々に向上している。
選択肢2に出現。

暴食天ベルゼブル
惑星からのマテリアル吸収ではなく、生物の抹殺を目的に稼働する“天型”邪神翼。サイズ5。
マテリアル波形と残存する邪神翼の傾向から「暴食」のカテゴリーに属していると思われる。
人類が初めて交戦する「戦闘用邪神翼」であり、過去に撃破した個体よりも更に強力。
邪神翼固有の「アンカー」としての能力も有しているので、クリムゾンウェストに残留しているだけで第二、第三の転移襲撃を招く。
サルヴァトーレ級の主砲を直撃させることで、一定ラウンドの間強制的に行動不能に陥らせることが可能。
以下に断片的ながら推測されているベルゼブルの能力を記載する。
▼暴食天ベルゼブルの能力
トリプルアクション 三つ首に由来する能力。
それぞれがメインアクション権を有し、1ラウンドに3回行動可能。
頭部に力が集中しているため、首を破壊すれば封じられる。
通常攻撃(毒) 爪や牙、尻尾などによる近接攻撃。
ダメージを与えた場合、対象に毒による「BS:継続ダメージ」を付与する。
トリプルアクションとの併用で三連射可能。
メギドフレイム
(広域直線範囲)
長距離高出力レーザー攻撃。本来は対人間ではなく「対惑星」攻撃。
横幅5スクエアを埋める一直線範囲攻撃。射程1~3000スクエア。
この攻撃は占有スクエアと障害物を無視する。
(余談だが、射程が長すぎて遠くで戦っている敵・味方にも当たる)
トリプルアクションとの併用で三連射可能。
ウィルスバースト
(指定地点直径範囲)
環境に影響を与えず、生物と認識した対象のみを腐食するウィルス。
指定地点を中心に広範囲に爆散する。射程1~50スクエア。直径21スクエア範囲。
対象に毒による「BS:ダメージ予告」を付与する。
BSが解除されずに3ラウンドが経過した場合、ファーストアクションタイミングに対象に大ダメージを与える。
ダメージを与えると同時に「BS:ダメージ予告」は解除され、同時にダメージ予告の半分の強度の「BS:行動不能」を付与する。
この「BS:行動不能」の付与は、抵抗判定に必ず失敗する。
トリプルアクションとの併用で三連射可能。
スキルブレイク
(自分中心直径範囲)
正のマテリアルを減衰させる呪いの咆哮。
自分中心直径51スクエア範囲内の対象に「BS:スキル使用回数減少」を付与する。
抵抗に失敗した対象は、セットしているアクティブスキルの使用回数を1つずつ減少させる。
トリプルアクションが有効でも1ラウンドに1度しか使用できない。

小型狂気(浮遊型第二種)
リアルブルーで最もよく見られるVOID。サイズ1。
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。
ゆったりとした速度で浮遊・飛行する。触手の他、目からのレーザーで攻撃する。
第二種と呼ばれる新型で、体を甲殻類を思わせる装甲で防御性能がUPしている。
選択肢1&2に出現。総出現数300体。

中型狂気(擬人型第三種)
二本ずつの手足を持つ、人型に近い形状のVOID。サイズ3。
過去に確認されている個体よりも高い戦闘力を持つ。
第一種をベースに強化ないし進化した個体。
掌から発生させるビームソードと、同じく掌から発射する遠距離ビームが主武装。
短期間の飛行とショートジャンプ(ワープ)が可能。
選択肢1&2に出現。総出現数80体。

シェオル・ノド
人間や精霊が変質したもので、非常に高い再生能力を持つ。サイズ2。
数は少ないが、1体を倒すのに複数人のハンターで挑むことが推奨される。
肉体は完全に歪虚となっているが、一部の自我は残されている。
爪や牙などの原始的な手段で戦闘を行う他、炎のようなオーラで魔法攻撃を行う。
選択肢1&2に出現。総出現数120体。

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友軍情報

サルヴァトーレ・ロッソ&サルヴァトーレ・ブル
サルヴァトーレ級戦艦。
選択肢3にて、ハンターの要請に応じて砲撃を行ってくれる。
それ以外のタイミングでは、エネルギーをチャージしつつ周囲の敵と交戦している。
選択肢3に登場。

CAM部隊(地球防衛軍)
リアルブルーから転移してきた地球防衛軍の残存戦力。
ダインスレイブ、デュミナス、ドミニオンが主戦力。
どれもエースパイロットが搭乗したカスタム機。LV5強化相当。
ハンターに劣る事は百も承知なので、遠距離からの砲撃による進路確保などをメインに行う。
ドミニオンは大楯を構え、PCが危険な場合は庇ってくれる。
全選択肢に登場。総登場数80機。

ハンター部隊
全員が覚醒者で構成される、ハンターズ・ソサエティの戦力。
元強化人間など、豊富に戦闘経験を積んでいるリアルブルー人の覚醒者も含む。
(流石になりたての覚醒者はいない)
全員がLV25相当の戦闘力を持つ。
十分に精鋭ではあるが、PCの方が強いことはわかっているので支援に徹する。
全選択肢に搭乗。総登場数220名。

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