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(ka0000)
【血断】大規模作戦第5フェーズ「邪神殲滅作戦」作戦概要




わらわがおぬしらと共にいられるのは、この戦いが最後じゃろう。
長かったような短かったような……本当に世話になったのう。
おぬしらと共に戦えたことは、わらわの誇りじゃ。
さーて、あとは反動存在を倒し、邪神を消滅させれば万々歳じゃな。
やることは決まっておる。いつも通り、かるーく世界を救ってやろうか!
ハンターズ・ソサエティ総長:ナディア・ドラゴネッティ(kz0207)
更新情報(8月2日)
【血断】大規模作戦第5フェーズの開始に伴い、作戦状況を更新しました!
これまでの物語の流れや、大規模作戦の状況について解説しています。
行動入力は8月7日(水)朝10時まで! プレイング提出はお忘れなく!
これまでの物語の流れや、大規模作戦の状況について解説しています。
行動入力は8月7日(水)朝10時まで! プレイング提出はお忘れなく!
▼【血断】大規模作戦第5フェーズ 情報▼
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第5フェーズ「邪神殲滅作戦」までのあらすじ
第4フェーズは邪神体内で繰り広げられる戦いが行われました。
そこでハンターは黙示騎士との決着をつけ、シェオルの遠隔コントロール施設である「黒き月」を制圧。
邪神の中枢にして始まりの星「ジュデッカ」を守る衛星兵器「コキュートス」を破壊し、突破口を開きました。
ハンターの猛攻撃に追い込まれ、ジュデッカを支配する「反動存在」はハンターとの対決を避けようと考えます。
ハンターとジュデッカを結んでいる「虹の橋」を砕き、ハンターを「第二の宇宙」に取り込んでしまおうとしたのです。
混沌の闇の中に取り込まれたハンターを救ったのは、黙示騎士のテセウス、イグノラビムス、そしてクドウ・マコトでした。
特にテセウスは世界を観測する能力を用いてハンターの救出に大きく貢献しましたが、代償として彼は第二の宇宙に溶けるように消滅するという結末を辿ります。
再び反動存在に拒絶されることがないよう、サルヴァトーレ・ロッソはハンターを載せての突撃を決行。
迎撃に怯まずにジュデッカ中枢付近まで強引に乗り付けましたが、船体を損傷し、航行不能に陥ります。
ロッソの突撃によりジュデッカの中心に迫ったハンターは十三魔のカッツォ・ヴォイやデウス・エクス・マキナとして復活したマクスウェルらと対峙しつつも、仲間の力を借りてついには目的地へとたどり着きます。
第二の宇宙、その始まりとなった惑星ジュデッカの更に中心地点。
宇宙のすべてを観測し、記憶し、再現するための「アカシックレコード」と呼ばれる領域にてハンターを待ち受ける反動存在。
大精霊ジュデッカを邪神ファナティックブラッドの姿に変え、更にはファーザーをも取り込んだ反動存在は、それだけの力を有しながらもハンターに恐怖します。
ヒトでありながらその限界を超え、神をも狩らんとするハンターは、弱者の願いの集合体である反動存在にとって理解不能の存在でした。
恐怖と怒りに戸惑いながらも反動存在は邪神の力を集中させ、自滅覚悟でハンターとの決戦に挑みます。
ファーザーを分断させ、反動存在に支配されたジュデッカを撃破すれば、このファナティックブラッドというシステムは崩壊するでしょう。
そしてその時こそ、この第二の宇宙をひとつの形に再編するチャンスなのです。
邪神を殲滅し、その邪神に支配された人々を解き放つ。
今こそファナティックブラッドという物語に終止符を打つ時です。
そこでハンターは黙示騎士との決着をつけ、シェオルの遠隔コントロール施設である「黒き月」を制圧。
邪神の中枢にして始まりの星「ジュデッカ」を守る衛星兵器「コキュートス」を破壊し、突破口を開きました。
ハンターの猛攻撃に追い込まれ、ジュデッカを支配する「反動存在」はハンターとの対決を避けようと考えます。
ハンターとジュデッカを結んでいる「虹の橋」を砕き、ハンターを「第二の宇宙」に取り込んでしまおうとしたのです。
混沌の闇の中に取り込まれたハンターを救ったのは、黙示騎士のテセウス、イグノラビムス、そしてクドウ・マコトでした。
特にテセウスは世界を観測する能力を用いてハンターの救出に大きく貢献しましたが、代償として彼は第二の宇宙に溶けるように消滅するという結末を辿ります。
再び反動存在に拒絶されることがないよう、サルヴァトーレ・ロッソはハンターを載せての突撃を決行。
迎撃に怯まずにジュデッカ中枢付近まで強引に乗り付けましたが、船体を損傷し、航行不能に陥ります。
ロッソの突撃によりジュデッカの中心に迫ったハンターは十三魔のカッツォ・ヴォイやデウス・エクス・マキナとして復活したマクスウェルらと対峙しつつも、仲間の力を借りてついには目的地へとたどり着きます。
第二の宇宙、その始まりとなった惑星ジュデッカの更に中心地点。
宇宙のすべてを観測し、記憶し、再現するための「アカシックレコード」と呼ばれる領域にてハンターを待ち受ける反動存在。
大精霊ジュデッカを邪神ファナティックブラッドの姿に変え、更にはファーザーをも取り込んだ反動存在は、それだけの力を有しながらもハンターに恐怖します。
ヒトでありながらその限界を超え、神をも狩らんとするハンターは、弱者の願いの集合体である反動存在にとって理解不能の存在でした。
恐怖と怒りに戸惑いながらも反動存在は邪神の力を集中させ、自滅覚悟でハンターとの決戦に挑みます。
ファーザーを分断させ、反動存在に支配されたジュデッカを撃破すれば、このファナティックブラッドというシステムは崩壊するでしょう。
そしてその時こそ、この第二の宇宙をひとつの形に再編するチャンスなのです。
邪神を殲滅し、その邪神に支配された人々を解き放つ。
今こそファナティックブラッドという物語に終止符を打つ時です。
戦闘エリア「惑星ジュデッカ」および「封神領域アカシックレコード」の環境
超多人数戦闘のポイント
【血断】連動シナリオでは多数の友軍と敵軍が激突する大規模な戦いが続きます。
敵の数があまりにも多すぎるため、ハンターがすべての敵を撃破することは困難です。
基本的には作戦に従う形で、ハンターがその作戦の中で交戦する可能性のある敵の数に絞って表記されます。
敵情報・味方情報に記載があるのはハンターに直接的に関係のある部分のみで、記載のないものは周囲の戦域で別行動を取っています。
あくまでも記載範囲の情報を元に作戦を立ててください。
また、大軍対大軍の戦いではスクエアの制御が重要となります。
占有スクエアを生成して移動や射線を防ぐためにペアになって行動したり、大型ユニットに歩兵を随行させるといった戦術が有効です。
敵側も占有スクエアを生成するため、その効果を無視するスキルなどを活用し突破口を開いてください。
スクエアの生成は多数のキャラクターが一か所に固まる事で発生しやすいので、陽動を仕掛けたり戦力を分散するのも作戦のひとつです。
敵の数があまりにも多すぎるため、ハンターがすべての敵を撃破することは困難です。
基本的には作戦に従う形で、ハンターがその作戦の中で交戦する可能性のある敵の数に絞って表記されます。
敵情報・味方情報に記載があるのはハンターに直接的に関係のある部分のみで、記載のないものは周囲の戦域で別行動を取っています。
あくまでも記載範囲の情報を元に作戦を立ててください。
また、大軍対大軍の戦いではスクエアの制御が重要となります。
占有スクエアを生成して移動や射線を防ぐためにペアになって行動したり、大型ユニットに歩兵を随行させるといった戦術が有効です。
敵側も占有スクエアを生成するため、その効果を無視するスキルなどを活用し突破口を開いてください。
スクエアの生成は多数のキャラクターが一か所に固まる事で発生しやすいので、陽動を仕掛けたり戦力を分散するのも作戦のひとつです。

大規模作戦と連動するシナリオについて
邪神に対する守護者の特殊補正
邪神ファナティックブラッドと交戦する際、「守護者」の力を持つキャラクターには特別な補正がかかります。 常に「属性有利」となり、与ダメージが1.5倍、被ダメージが0.5倍となります。 この効果は装備している武器の属性などには関係しません。 また、このルールは邪神本体、邪神腕、邪神翼以外は対象になりません。 対象となるのは以下のキャラクターです。 ・サブクラス守護者をセットしている ・マスティマに搭乗している ・星神器を装備している ※星神器の条件を「用いる」ことから「装備する」に変更しています。 |
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また、今回の作戦4では敵がガーディアンの能力を封じたり、「属性有利」となる能力を有しています。
作戦4に参加する際にはご注意ください。
守護者専用作戦方針とガーディアンアクション(GA)
敵の情報
■ジュデッカ
もしもただ障害としてのみ屠らんとすれば、シェオルは心を持たなかった。
ならばこれは、ヒトの戦いである。
「ジュデッカ」も長いので、「邪神」など略して呼称しよう。
作戦3と作戦4に出現。
▼能力
■黙示騎士マクスウェル
▼能力
■カッツォ・ヴォイ
■オート・パラディン(強化型)
エバーグリーンから回収された自動兵器。サイズ3。
カッツォ・ヴォイの手で最早原型をとどめないレベルで改造されており、強力な力を有する。
一機一機の戦闘力が高いため、覚醒者であってもエース級でなければ単身で挑むのは危険。
大型の剣と盾を所持しており、胸部からのレーザーによる遠距離攻撃も可能。
作戦1-2に出現。
■シェオル型歪虚
人間や精霊が変質したもので、非常に高い再生能力を持つ。サイズ2。
邪神の体内宇宙からあふれ出した反動存在で、これまでより純度の高い群集。
今回もザコ枠はこいつのみだが、普通に強いので囲まれたり集中攻撃を受けるのは避けたい。
これといって必要のない場面では使わないが、背中に生えた翼で飛行もできる。
爪や牙などの原始的な手段で戦闘を行う他、炎のようなオーラで魔法攻撃を行う。
作戦1-1に出現。
邪神ファナティックブラッドの外観を持つ、反動存在の化身。サイズ6。 惑星ジュデッカの大精霊をベースとしているため、便宜上「ジュデッカ」と呼称する。 ジュデッカは作戦3と作戦4で使用する能力が異なる。 ファナティックブラッドは暴走する機能であり、意思を持たない存在。 ただ本来の役割――すべての世界の統一と救済を目指し、活動し続ける者……そのはずだった。 既に心を失った友が、ヒトの集合意識に乗っ取られたことをファーザーが悟ったのは、いつのことか。 男は絶望した。暴走の始まりは、正しき担い手の喪失と同義だったから。 ヒトを導こうとした最強の神はもういない。 |
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もしもただ障害としてのみ屠らんとすれば、シェオルは心を持たなかった。
ならばこれは、ヒトの戦いである。
「ジュデッカ」も長いので、「邪神」など略して呼称しよう。
作戦3と作戦4に出現。
▼能力
不滅の予言 |
スキル:パッシブ 最強の神が救世主に与えた呪い。 「守護者」ではないキャラクターからの行動を無効化し、対象をアクションタイミングの消費無しで戦闘不能にする。 (この効果は「マスティマ」を除くすべてのユニットも対象とする) 自分が受ける最終ダメージを常に1/3とする。 ただし、「星の救恤者」によるダメージのみ、この効果の対象にできない。 ファーザーを切り離すことにより、この能力は消滅する。 |
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反動存在 |
スキル:パッシブ 「不滅の予言」が解除された後に適用される。 神や救世主を無力化する、当たり前のヒトの能力。 「守護者」からの行動を無効化し、対象をアクションタイミングの消費無しで戦闘不能にする。 |
魔腕 |
スキル:パッシブ 4つの腕を持つことに由来する能力。 ジュデッカはすべてのアクションタイミングを5回ずつ有する。 ただし、同じ能力を1ラウンドに複数回使用することはできない。 腕を破壊することにより、アクションタイミングは減少する。 |
通常攻撃 |
近接、射撃、魔法それぞれを自在に切り替え可能。 この通常攻撃は視線の通っているすべての敵に同時に行われる。 すべてのキャラクターがほぼ例外なく何らかの攻撃を受けると考えるべき。 回避と全身の防御点を常に1/2として判定を行う。 |
全方位式メギドフレイム |
スキル:メイン 前後左右それぞれの方向に同時に繰り出されるメギドフレイム。魔法スキル。 横幅5スクエアを埋める一直線範囲攻撃。射程1~3000スクエア。 この攻撃は占有スクエアと障害物を無視する。 魔法判定は一度だけ行う。 |
怠惰の感染 |
スキル:メイン 作戦方針に存在するすべてのキャラクターに「BS:行動不能」を付与する。 精神系BS。知性のない機械は対象にならない。 |
懲罰 |
スキル:リアクション 攻撃によりダメージを受けた際に発動。 そのダメージを与えたキャラクターに、同じ値のダメージを与える。 このダメージは防御値などで減少できない。 |
狂気の波動 |
スキル:ファースト 作戦方針に存在するすべてのキャラクターに「BS:行動混乱」を付与する。 行動混乱を付与されたキャラクターは、50%の確率で攻撃対象をランダムに変更する。 精神系BS。知性のない機械は対象にならない。 |
ライフドレイン |
スキル:パッシブ 攻撃によりキャラクターに戦闘不能にした時、そのキャラクターの最大生命力の1/2の値だけ自分の生命力を回復する。 |
ストリングパペット |
スキル:メイン 作戦方針に存在するすべてのキャラクターに「BS:行動操作」を付与する。 行動操作を付与されたキャラクターは、50%の確率で自らの意思に関係なく行動する。 知性のない機械しか対象にできない。 |
ドラグナーウォール |
スキル:ファースト 全身の防御点を上昇させ、自身が受けるスキルの強度をすべて0に置き換える「GS:龍鱗結界」を付与する。 このGSは解除された際、即座に再使用される。 再使用は1ラウンドに3回までアクションタイミングに関係なく実行可能。 |
憤怒の解放 |
スキル:ファースト 自身に「GS:憤怒の解放」を付与する。 最大5回まで繰り返しこのGSを付与できる。5回連続でGSがスタックされた場合、続けて以下の効果を発動する。 作戦方針に存在するすべてのキャラクターに近接攻撃を行う。 この近接攻撃は必ずクリティカルする。 このGSは解除された場合、スタックをやり直す。 |
虚飾の翼 |
スキル:ファースト 自身に「GS:虚飾の翼」を付与する。 虚飾の翼を付与されている間、自分は敵のスキルの対象にならない。 |
■黙示騎士マクスウェル
蘇った最強の黙示騎士。サイズ1。 せっかく因縁の戦いに決着をつけたのに、反動存在により復活させられてしまった。 反動存在が自己防衛の為に「救世主」としての力を高めて再現している。 また、バニティーの支援により能力が強化されている。 支援後、バニティーは見ているだけである。 ぶっちゃけボーナスステージというか、ハードモード。 彼も再現された歪虚の例にもれず、邪神の崩壊と共に消滅する運命にある。 マ『つい先程倒されたばかりなので、正直出て行きづらい』 バ「でしょうね……」 マ『あのハンターとかあのハンターとかに怒られないだろうか?』 バ「怒られると思うよ」 作戦2に出現。 |
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▼能力
我流・暗黒剣技 |
本人曰く「昔取った杵柄」。最近思い出した「騎士」の技。 闇雲に剣を振り回すのではない、流麗な剣技。 マクスウェルは1ターンにサブアクションとメインアクションを3回ずつ実行できる。 虚飾の力によりマクスウェルは残像を作り出し、回避を割り算する効果を無効とする。 |
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ダークエッジ |
大剣に負のマテリアルを付与する「GS:魔法剣」。 基本的にマクスウェルは常に魔法剣状態にあり、近接攻撃の威力と射程を強化している。 特に射程は最大1~30までのリーチを誇る。 この状態で近接攻撃を行う場合、対象の防御点は常に1/2となる。 |
ダークボディ |
身体に付与されたGS効果。全身の防御点を上昇させる。 効果中に自分がBSを付与される際、その強度を1/3にする。 |
ハイパージャンプ |
空間跳躍能力。移動時に占有スクエアを無視する。 移動時、自身に「GS:虚飾結界」を付与する。 このGSが付与されている間、マクスウェルは視認できない。 (音やマテリアルによる感知は可能) マクスウェルが攻撃行動を行うことで、GSは自動的に解除される。 また、回避や受けに成功した際に使用することで最大5スクエアまで自由に移動可能。 |
恐慌の光 |
自分を中心とした半径50スクエア内の「知性1以上」のすべての敵に「BS:恐慌」を付与する。 「BS:恐慌」を付与されたキャラクターは自らの意思に関係なくマクスウェルを攻撃するか、マクスウェルから全力で遠ざかる行動をとる。 魔法スキルなので、必ず魔法判定を挟む。 |
ラストデスペアー |
自分中心、半径31スクエアへの範囲近接攻撃。 効果範囲内の対象に3回ずつ近接攻撃を行う。 この近接攻撃は対象の防御点を無視する。 対象に「BS:恐慌」が付与されている場合、攻撃対象に選択された瞬間に一切の判定を挟まずに対象を戦闘不能とする。 |
■カッツォ・ヴォイ
災厄の十三魔の一体。サイズ1。 ついにはジュデッカにまで来てしまった。 ほとんど黙示騎士のようなものだが、彼はどこにも属さないし、 何者の支配も受けない。 多くの同胞の最期を看取り、脚本家は最後の舞台に立つ。 機動力の高さやカウンター能力などが強力な他、配下の自動兵器を強化する能力を持つ。 作戦1-2に出現。 |
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■オート・パラディン(強化型)
エバーグリーンから回収された自動兵器。サイズ3。
カッツォ・ヴォイの手で最早原型をとどめないレベルで改造されており、強力な力を有する。
一機一機の戦闘力が高いため、覚醒者であってもエース級でなければ単身で挑むのは危険。
大型の剣と盾を所持しており、胸部からのレーザーによる遠距離攻撃も可能。
作戦1-2に出現。
■シェオル型歪虚
人間や精霊が変質したもので、非常に高い再生能力を持つ。サイズ2。
邪神の体内宇宙からあふれ出した反動存在で、これまでより純度の高い群集。
今回もザコ枠はこいつのみだが、普通に強いので囲まれたり集中攻撃を受けるのは避けたい。
これといって必要のない場面では使わないが、背中に生えた翼で飛行もできる。
爪や牙などの原始的な手段で戦闘を行う他、炎のようなオーラで魔法攻撃を行う。
作戦1-1に出現。
味方情報
■クドウ・マコト on the マスティマⅡ
黒いマスティマに登場したクドウ・マコト。
ハンターと完全に同じ道を歩むわけではないが、今は共に戦う。
基本的に黒いマスティマに搭乗しており、サイズは3。
近接格闘を主体に、ブレイズウィングやハルマゲドンなど、マスティマのスキルを使用する。
リアルブルー大精霊に「自分と同じくらい強い」と言わせたほどの戦闘力を有する。
「流石に言いすぎだと思うけどな」
作戦1-2に参戦。
■イグノラビムス
黙示騎士。リアルブルー出身の元救世主。
特定個人ではなくその総体という意味で反動存在に近い。
それ故に自我なく暴走していたが、ハンターとの対話の中で「己」を取り戻した。
黒い炎に覆われた大型の狼の姿を取る。サイズ2。
能力が敵味方無差別の物が多く、ハンターを気遣って戦いづらそう。
『いや……巻き込まないくらいの工夫はできる』
作戦3に参戦。
■ナディア・ドラゴネッティ(大精霊クリムゾンウェスト)
ハンターズ・ソサエティ総長。
大精霊をその身に宿した守護者とも呼ぶべき存在だが、今回の作戦では能力を温存する。
彼女の役割はジュデッカを撃破したその後にある。
ナディアの肉体は既に限界を超えており、最後の役割を持ってして彼女は確実に死滅する。
ハンターと共にクリムゾンウェストに帰還することは叶わない。
作戦3と作戦4にいるが、特に戦闘には参加しない。



ハンターと完全に同じ道を歩むわけではないが、今は共に戦う。
基本的に黒いマスティマに搭乗しており、サイズは3。
近接格闘を主体に、ブレイズウィングやハルマゲドンなど、マスティマのスキルを使用する。
リアルブルー大精霊に「自分と同じくらい強い」と言わせたほどの戦闘力を有する。
「流石に言いすぎだと思うけどな」
作戦1-2に参戦。
■イグノラビムス
黙示騎士。リアルブルー出身の元救世主。
特定個人ではなくその総体という意味で反動存在に近い。
それ故に自我なく暴走していたが、ハンターとの対話の中で「己」を取り戻した。
黒い炎に覆われた大型の狼の姿を取る。サイズ2。
能力が敵味方無差別の物が多く、ハンターを気遣って戦いづらそう。
『いや……巻き込まないくらいの工夫はできる』
作戦3に参戦。
■ナディア・ドラゴネッティ(大精霊クリムゾンウェスト)
ハンターズ・ソサエティ総長。
大精霊をその身に宿した守護者とも呼ぶべき存在だが、今回の作戦では能力を温存する。
彼女の役割はジュデッカを撃破したその後にある。
ナディアの肉体は既に限界を超えており、最後の役割を持ってして彼女は確実に死滅する。
ハンターと共にクリムゾンウェストに帰還することは叶わない。
作戦3と作戦4にいるが、特に戦闘には参加しない。