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【哀像】敵一覧

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更新情報(4月20日公開)

暴食の歪虚王である剣王ハヴァマールの配下である四霊剣の一柱の『剣機博士』の作品群。
【哀像】連動シナリオの開始に伴い更新しました。
 
 

敵一覧

剣機博士
存在は知られているものの、一切詳細が不明な四霊剣の一柱。
彼(と思われる)の『作品』は複数種類が確認されており、登場するたびにハンター達を苦しめて来た。
現在ペレットの血を使い、様々な実験をしているものと考えられている。

ペレット
腐敗帝ブンドルフ政権下で歪虚実験体として捕らえられていた歪虚。
ペレットの血は一定量を生物に飲ませると、その細胞をスライム化させる事が出来る。
ただ本人は魅了の能力に特化してはいるが、非常に歪虚としては弱く、1人で移動することも出来ない。
現在は剣機博士に捕らえられ剣機作りに荷担している。


●剣機とは
暴食の歪虚王である剣王ハヴァマールの配下である四霊剣の一柱の『剣機博士』の作品群を指す。
作品と言われるだけあり、死体を元に機械を組み込んだ半サイボーグのようなゾンビであり、通常のゾンビより全ての面で強化されている。
剣機博士の『作品』(と思われている)複数種類の歪虚が確認されていますが、現状は下記の通りです。

■今までハンターの前に現れた主な『作品』
トウルスト型
3m近い巨体を誇る人型のゾンビ。

リンドヴルム型
二つの頭を持つ双頭の竜。その飛行能力から主に各地にゾンビを詰め込んだコンテナを運ぶ様子が見られている。戦闘能力も高い為注意が必要。

カノーネ型
飛行用の翼と機銃を取り払い、背部に強力な大砲2門を装備した陸戦仕様の双頭の竜。

ファウエム型
コウモリ型の小型剣機。量産型リンドヴルムを元に開発されたと見られ、軽快な運動性と飛行能力を持つ。鉤爪と噛みつきによる攻撃の他、口部から毒霧を噴射する。

プラッツェン型
大型の狼をベースとした大型剣機。元々の巨体であったと言うよりは死体を継ぎ接ぎして生み出されたように見える。他の狼ゾンビを統率する事が可能。

エルトヌス型
全身を機械的な甲冑で固めたゾンビ兵。

バテンカイトス型
全長250mほどの鯨の外見をした超弩級剣機。
(関連シナリオ:「【闇光】大規模」)

アンフレッシュゴーレム
腐肉で作られたゴーレム。
非常に耐久力に優れており、その剛胆な肉体を利用して突撃してくる。
腐肉から作られただけあり、非常にとんでもなく臭い。

元覚醒者ゾンビ
元ハンターもしくは覚醒した者のなれの果て。
生前に使っていたスキルと似た技を用いてくるが、その威力は生前のポテンシャルに依存する。

血水晶ゾンビ
これまで正体が不明だった、後頚部に黒い石が埋め込まれたゾンビ。この1年ほどで見かけるようになったと報告がある。
この黒い石が受信機兼発信器となっており、これを埋め込んでいる剣機達は非常に統制のとれた行動を取る。
なお、この黒い石部分は急所と同じ扱いになるため、ただ狙うだけでは攻撃が届かない事が多い為注意が必要である。

大鴉
血水晶ゾンビのいる上空に見かける事が多い。
【哀像】潰えた村に残されたものにおいて鹵獲が試みられたが、その一撃は大鴉を撃ち抜き塵へと還した為、鹵獲成功には至っていない。

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