ゲスト
(ka0000)
【羽冠】繭に響く鼓動
マスター:WTRPGマスター

- シナリオ形態
- グランド
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在50人 / 1~50人
- ユニット参加人数
- 現在24 / 0~50
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/06/06 19:00
- リプレイ完成予定
- 2018/06/20 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●ミュール
幼い少女を肩に乗せた直立の甲虫歪虚が城下町のある路地を進んでいた。
城下町は既に大きな騒ぎになっている。王家派と貴族派の争いを突いての歪虚の襲撃。騒ぎにならない訳が無い。
「思った以上に侵入が簡単だったね、ミュール」
少女が甲虫歪虚に向かって言った。
王都に侵入できたのは容易であった。傲慢――アイテルカイト――の能力を用いれば、抵抗する事なく門は開くし、必要があれば、“自分達”の能力でも入り込める。
「所詮は人間という事だ」
「それで、ここからどうする? 立札は城下町に放った訳だし」
「あの男を見つけ出す。抹殺、あるいは生け捕りにしてイヴ様の御前に連れ出す為に」
甲虫歪虚が言う“あの男”とは、ヘクス・シャルシェレット(kz0015)だ。
王国内で活動していた二人は偶然にも、人間達の争いを知った。その情報の中に、へクスの生存情報があった。
そして、へクス自身は自領である港町ではなく、ここ、王都のいずこかに居るとも――。
「豚羊と蜘蛛の尻拭いはしたくないけど……きっと、イヴ様からお褒めの言葉を貰えるよね」
ベリアルとメフィストは、へクスの策略にまんまと嵌った。
その結果、まともに戦っていれば負けなかった戦いに、二人は負けたのだ。
「だが、油断は出来ない。あのメフィストの裏をかいたのだ。人間にしておくのが勿体ない程だ」
「それじゃ、連れて帰って迎え入れるの?」
「それは、イヴ様が決める事だ」
あの御方なら、どんな判断を下すだろうか。
苦しめてからの殺処分か、あるいは何かの生贄か、または、傲慢として迎え入れるかもしれない。
メフィストを負かす程の策略家なのだから。
そうでなくとも、王国の大貴族が“歪虚側に寝返った”だけでも大きな影響があるはずだ。
「すごく楽しみになってきたよ、ミュール!」
「全くだ。それでは行くか。あの男の場所へ」
悲鳴や怒号が響き渡る王都の中に二人は消えていったのだった。
●カタチ
王都内部に突如として歪虚が出現し始めたことと、黒い騎馬隊が介入などと称して王都第六城壁を強襲してきたこと。
そのどちらがより早かったのかは定かではないが、システィーナ・グラハム(kz0020)が初めに認識したのは上空から迫りくる黒い一団だった。
『久しいな、親父殿ォ――!! このラスヴェート、親子の義理にてこの戦に介入させてもらう!!』
一糸乱れぬ鋭角の陣形、その最先端の騎士甲冑が槍を掲げれば、追従する軍勢が気勢を上げる。もやのような黒い影を纏った先頭が見る間に空を滑り落ち、システィーナが気付いた時には歩廊にいた騎士と斬り結んでいた。
耳をつんざく金属音。交錯した二人を中心に拡がる衝撃波。強風に煽られたシスティーナが尻もちをつくと同時、飛翔する勢いそのままに黒い騎馬隊が歩廊へ雪崩れ込む。
連続する甲高い剣戟音。歩廊にいたあらゆる者たちが目まぐるしく動き、そのどれ一つとしてシスティーナには視認できない。誰かに無理矢理引っ張られながら階段の方へ退避し、周囲を侍従隊が固めた時には既に黒い騎馬隊は上空へ駆け抜けており、そこに至ってようやく城壁外の群衆が悲鳴を上げた。
それほど苛烈で、矢の如き突撃だった。
ハッと夢から醒めたようにシスティーナが叫ぶ。
「っ……か、彼らをっ、下の人たちを守って!」
「できません。この場で最も優先されるべきは王女殿下です」
「騎士団長!!」
「こちらから戦力を差し向けることは不可能です。……が、待機させておったハンターならばあるいは」
水源施設襲撃の報を受けた頃から、ゲオルギウスは念には念を入れて即応戦力となるハンターを雇い入れてはいた。民衆の鎮圧だけならば出動しなくてもよいと言い渡していたものの、歪虚の襲撃となれば彼らは独自に動くはずだ。
――殿下は気付いておらぬようだが、王城の方からも悲鳴が聞こえる……。この歩廊で迎撃した方がまだ襲撃方向が制限されてやりやすい、か?
冷徹に王女以外を切り捨てたゲオルギウスがシスティーナの前へ出る。
歩廊では上空で円を描くようにして舞い戻った飛翔騎馬隊が二度目の突撃を敢行しており、その急降下と急上昇により突き上げられた何人かが胸壁を破って外へ投げ出されている。
騎兵突撃を、空から受ける。それはまさしく、悪夢というほかなかった。
「背中を守れ! 複数人で互いの身体を支えろ!」
「了解!!」
打てば響く騎士たちの対応にゲオルギウスがひとまず安堵して見回すと、混戦の中でシスティーナとは対照的に剣を空に向けたマーロウの姿が見えた。その刃の先には黒い騎馬隊の軍旗がはためいている。
――マーロウ家の紋章が描かれた、軍旗が。
「愚劣な穢れが……ッ! よくもおめおめと顔を出せたものだな、穢れよ」
『ハッ、耄碌した親父殿を軛から解き放ってやりたくてな。この私が親父殿をこっちに導いてやってもいい。手を取れ、親父殿』
面当てを上げ、口を裂くようにラスヴェートは笑う。対してマーロウは辛抱ならぬとばかり顔を赤黒く染め、剣を振り下ろした。
「断る! 降りてこい穢れめ、私自ら滅ぼしてくれるッ!!」
『ははっはっははははは。それでこそ我が親父殿だ。“者共、声を上げよ! 血を滾らせよ!!”』
『おおぉおおおおおぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお』
『“そしてかつての同胞たちよ、我が道を阻んでみせよ!!”』
それは、劇的な変化だった。
騎兵を包んでいた黒いもやがより昏く瞬き、“一騎一騎が当千となったが如き圧力を以て散開する”。逆に歩廊側は強制されたようにラスヴェートに集中してしまった。
暗い風が、ラスヴェートの周囲を吹き抜ける。
『かかれ!』
号令一下、騎馬隊が三度目の突撃に移行した。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●ミュール
幼い少女を肩に乗せた直立の甲虫歪虚が城下町のある路地を進んでいた。
城下町は既に大きな騒ぎになっている。王家派と貴族派の争いを突いての歪虚の襲撃。騒ぎにならない訳が無い。
「思った以上に侵入が簡単だったね、ミュール」
少女が甲虫歪虚に向かって言った。
王都に侵入できたのは容易であった。傲慢――アイテルカイト――の能力を用いれば、抵抗する事なく門は開くし、必要があれば、“自分達”の能力でも入り込める。
「所詮は人間という事だ」
「それで、ここからどうする? 立札は城下町に放った訳だし」
「あの男を見つけ出す。抹殺、あるいは生け捕りにしてイヴ様の御前に連れ出す為に」
甲虫歪虚が言う“あの男”とは、ヘクス・シャルシェレット(kz0015)だ。
王国内で活動していた二人は偶然にも、人間達の争いを知った。その情報の中に、へクスの生存情報があった。
そして、へクス自身は自領である港町ではなく、ここ、王都のいずこかに居るとも――。
「豚羊と蜘蛛の尻拭いはしたくないけど……きっと、イヴ様からお褒めの言葉を貰えるよね」
ベリアルとメフィストは、へクスの策略にまんまと嵌った。
その結果、まともに戦っていれば負けなかった戦いに、二人は負けたのだ。
「だが、油断は出来ない。あのメフィストの裏をかいたのだ。人間にしておくのが勿体ない程だ」
「それじゃ、連れて帰って迎え入れるの?」
「それは、イヴ様が決める事だ」
あの御方なら、どんな判断を下すだろうか。
苦しめてからの殺処分か、あるいは何かの生贄か、または、傲慢として迎え入れるかもしれない。
メフィストを負かす程の策略家なのだから。
そうでなくとも、王国の大貴族が“歪虚側に寝返った”だけでも大きな影響があるはずだ。
「すごく楽しみになってきたよ、ミュール!」
「全くだ。それでは行くか。あの男の場所へ」
悲鳴や怒号が響き渡る王都の中に二人は消えていったのだった。
●カタチ
王都内部に突如として歪虚が出現し始めたことと、黒い騎馬隊が介入などと称して王都第六城壁を強襲してきたこと。
そのどちらがより早かったのかは定かではないが、システィーナ・グラハム(kz0020)が初めに認識したのは上空から迫りくる黒い一団だった。
『久しいな、親父殿ォ――!! このラスヴェート、親子の義理にてこの戦に介入させてもらう!!』
一糸乱れぬ鋭角の陣形、その最先端の騎士甲冑が槍を掲げれば、追従する軍勢が気勢を上げる。もやのような黒い影を纏った先頭が見る間に空を滑り落ち、システィーナが気付いた時には歩廊にいた騎士と斬り結んでいた。
耳をつんざく金属音。交錯した二人を中心に拡がる衝撃波。強風に煽られたシスティーナが尻もちをつくと同時、飛翔する勢いそのままに黒い騎馬隊が歩廊へ雪崩れ込む。
連続する甲高い剣戟音。歩廊にいたあらゆる者たちが目まぐるしく動き、そのどれ一つとしてシスティーナには視認できない。誰かに無理矢理引っ張られながら階段の方へ退避し、周囲を侍従隊が固めた時には既に黒い騎馬隊は上空へ駆け抜けており、そこに至ってようやく城壁外の群衆が悲鳴を上げた。
それほど苛烈で、矢の如き突撃だった。
ハッと夢から醒めたようにシスティーナが叫ぶ。
「っ……か、彼らをっ、下の人たちを守って!」
「できません。この場で最も優先されるべきは王女殿下です」
「騎士団長!!」
「こちらから戦力を差し向けることは不可能です。……が、待機させておったハンターならばあるいは」
水源施設襲撃の報を受けた頃から、ゲオルギウスは念には念を入れて即応戦力となるハンターを雇い入れてはいた。民衆の鎮圧だけならば出動しなくてもよいと言い渡していたものの、歪虚の襲撃となれば彼らは独自に動くはずだ。
――殿下は気付いておらぬようだが、王城の方からも悲鳴が聞こえる……。この歩廊で迎撃した方がまだ襲撃方向が制限されてやりやすい、か?
冷徹に王女以外を切り捨てたゲオルギウスがシスティーナの前へ出る。
歩廊では上空で円を描くようにして舞い戻った飛翔騎馬隊が二度目の突撃を敢行しており、その急降下と急上昇により突き上げられた何人かが胸壁を破って外へ投げ出されている。
騎兵突撃を、空から受ける。それはまさしく、悪夢というほかなかった。
「背中を守れ! 複数人で互いの身体を支えろ!」
「了解!!」
打てば響く騎士たちの対応にゲオルギウスがひとまず安堵して見回すと、混戦の中でシスティーナとは対照的に剣を空に向けたマーロウの姿が見えた。その刃の先には黒い騎馬隊の軍旗がはためいている。
――マーロウ家の紋章が描かれた、軍旗が。
「愚劣な穢れが……ッ! よくもおめおめと顔を出せたものだな、穢れよ」
『ハッ、耄碌した親父殿を軛から解き放ってやりたくてな。この私が親父殿をこっちに導いてやってもいい。手を取れ、親父殿』
面当てを上げ、口を裂くようにラスヴェートは笑う。対してマーロウは辛抱ならぬとばかり顔を赤黒く染め、剣を振り下ろした。
「断る! 降りてこい穢れめ、私自ら滅ぼしてくれるッ!!」
『ははっはっははははは。それでこそ我が親父殿だ。“者共、声を上げよ! 血を滾らせよ!!”』
『おおぉおおおおおぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお』
『“そしてかつての同胞たちよ、我が道を阻んでみせよ!!”』
それは、劇的な変化だった。
騎兵を包んでいた黒いもやがより昏く瞬き、“一騎一騎が当千となったが如き圧力を以て散開する”。逆に歩廊側は強制されたようにラスヴェートに集中してしまった。
暗い風が、ラスヴェートの周囲を吹き抜ける。
『かかれ!』
号令一下、騎馬隊が三度目の突撃に移行した。
解説
今回の作戦は非常に危険度・難易度は高く、場合によっては死亡・再起不能・全滅の可能性があり得ます。
その代わり、褒賞は価値の高いものが揃えられております。(詳しくは特設ページをご確認ください)
目的:傲慢歪虚の殲滅あるいは撃退
選択肢1:王都防衛(担当MS:赤山優牙)
※この選択肢には、ユニットでの参加はできません。
突如として王都内に傲慢歪虚が多数出現しました。市民を惨殺し暴れまわっている傲慢歪虚を殲滅して下さい。
また、極めて強力な歪虚の存在も確認されています。その歪虚への対策も必要となります。
また難易度が高く、死亡・再起不能など覚悟の上、参加をご検討ください。
選択肢2:城壁防衛(担当MS:京乃ゆらさ)
※この選択肢には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。
王都第六城壁を防衛します。第六城壁上部歩廊には王女システィーナ・グラハムとその護衛、大公ウェルズ・クリストフ・マーロウとその手勢がおり、空からは高位と思しき傲慢歪虚ラスヴェート・コヴヘイル・マーロウとその麾下の飛翔騎士たちが急襲してきています。
王女、高位歪虚、大貴族、大衆が入り乱れる戦場で為すべきことを為す、強い意志と実力が重要になるでしょう。
選択肢1に比べればPCの危険性は高くありませんが、難易度「難しい」相当ですのでご注意ください。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
質問には「紡伎 希(kz0174)」と「システィーナ・グラハム(kz0020)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
http://www.wtrpg10.com/event/cp045/opening
その代わり、褒賞は価値の高いものが揃えられております。(詳しくは特設ページをご確認ください)
目的:傲慢歪虚の殲滅あるいは撃退
選択肢1:王都防衛(担当MS:赤山優牙)
※この選択肢には、ユニットでの参加はできません。
突如として王都内に傲慢歪虚が多数出現しました。市民を惨殺し暴れまわっている傲慢歪虚を殲滅して下さい。
また、極めて強力な歪虚の存在も確認されています。その歪虚への対策も必要となります。
また難易度が高く、死亡・再起不能など覚悟の上、参加をご検討ください。
選択肢2:城壁防衛(担当MS:京乃ゆらさ)
※この選択肢には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。
王都第六城壁を防衛します。第六城壁上部歩廊には王女システィーナ・グラハムとその護衛、大公ウェルズ・クリストフ・マーロウとその手勢がおり、空からは高位と思しき傲慢歪虚ラスヴェート・コヴヘイル・マーロウとその麾下の飛翔騎士たちが急襲してきています。
王女、高位歪虚、大貴族、大衆が入り乱れる戦場で為すべきことを為す、強い意志と実力が重要になるでしょう。
選択肢1に比べればPCの危険性は高くありませんが、難易度「難しい」相当ですのでご注意ください。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
質問には「紡伎 希(kz0174)」と「システィーナ・グラハム(kz0020)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
http://www.wtrpg10.com/event/cp045/opening
マスターより
お世話になっております。赤山優牙です。
王女の大事な時を邪魔するかのように出現した傲慢歪虚。この度、【羽冠】グランドシナリオの一選択を預かりました。
傲慢歪虚との戦いは、ベリアルやメフィストで慣れて来ていると思います。確りと対策が立つ事が、まずは戦場に居られる最低条件と言えるでしょう。
その上で、どう戦うか、敵の目的を阻止するかというのが大事な所だと思います。渾身のプレイング、お待ちしております!
どうもです。京乃です。
三つ巴の混沌とした戦場を担当します。
王国の形と、王女の戴冠。皆さまの選択如何によりその道が決まり、国の未来と難易度が変わる事になるでしょう。
厄災に抗うために血を流すRPG、始まります。
王女の大事な時を邪魔するかのように出現した傲慢歪虚。この度、【羽冠】グランドシナリオの一選択を預かりました。
傲慢歪虚との戦いは、ベリアルやメフィストで慣れて来ていると思います。確りと対策が立つ事が、まずは戦場に居られる最低条件と言えるでしょう。
その上で、どう戦うか、敵の目的を阻止するかというのが大事な所だと思います。渾身のプレイング、お待ちしております!
どうもです。京乃です。
三つ巴の混沌とした戦場を担当します。
王国の形と、王女の戴冠。皆さまの選択如何によりその道が決まり、国の未来と難易度が変わる事になるでしょう。
厄災に抗うために血を流すRPG、始まります。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/06/22 14:43
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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選択肢2:城壁防衛2 アルマ・A・エインズワース(ka4901) エルフ|26才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/06/06 18:50:23 |
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参加作戦表明 ジャック・エルギン(ka1522) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/06/06 12:42:59 |
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選択肢1:王都防衛 ジャック・エルギン(ka1522) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/06/06 07:03:18 |
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質問卓 ジャック・エルギン(ka1522) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/06/04 18:53:41 |
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選択肢2:城壁防衛 ジャック・エルギン(ka1522) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/06/05 14:24:18 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/06/05 18:46:21 |