ゲスト
(ka0000)
【虚動】特機隊と蒼の兵器
マスター:村井朋靖

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/12/22 15:00
- リプレイ完成予定
- 2014/12/31 15:00
オープニング
●
リアルブルー産の対歪虚用戦闘装甲機、通称「CAM」。それがマギア砦の南方に集められ、今まさに稼動実験を始まる。
帝国が辺境に土地を借り、王国と同盟の協力を得て行われる一大プロジェクトだ。ある者はCAMの有効性を願い、ある者は眼前の利益のために動く。多くの人が関われば、思惑が交錯するのは当然だ。
何もなかったこの地も、次第に人で賑わい始める。今ではちょっとした町に見えなくもない。同盟軍によって運ばれたCAMも勢揃いし、静かに実験の時を待った。
そんな最中、見張り役の男が叫ぶ。
「北東から雑魔の群れが出現! その数100を越えます!」
それを聞いた首脳陣の顔色が変わった。
「バタルトゥ殿、この数の襲撃は自然な数と言えますかな?」
「……群れを成して行動するのは見かけるが……、この数は……異様だ」
予想された答えとはいえ、こうもハッキリ言われると辛い。
しかし、二の句は早かった。
「CAMは……投入できないのか……?」
敵の襲来で張り詰めた空気が、期待と不安の入り混じったものに変化した。
「今回の肝は改修したエンジンの稼動実験だ。実戦でデータを取る予定はない」
「とはいえ、いずれは敵を相手にするのだ。道理を語っている場合ではないぞ」
雑魔退治にCAM投入を希望するのは推進派の面々だが、彼らは慎重派を押し切るだけの決定的な材料を持っていた。
実はCAMのデモンストレーション用として、これまでの作戦に投入された際の挙動を披露するべく、貴重な特殊燃料をサルヴァトーレ・ロッソから少量ながら預かっていた。短時間の運用であれば、雑魔退治に差し向けても問題ないというのが彼らの主張である。
「だが、できればCAMに負担を与えたくないし、雑魔も近づけたくはないというのも本音だ」
「ならば……ハンターの手を借りるしかない、だろうな……」
結局、ハンターとCAMの共同作戦として、雑魔の群れを撃破することになった。
●
同盟陸軍・特殊機体操縦部隊、通称「特機隊」。彼らもまた、雑魔が迫り来るCAM実験場にいた。
隊長のダニエル・コレッティ陸軍中佐は、今回の稼動実験でサルヴァトーレ・ロッソから供出されたCAMのうち、ドミニオンMk.IVを借り受ける。ドミニオンはデュミナスとの単純比較で「旧式」と位置づけられてはいるが、性能面ではほとんど差異はなく、わりと損傷の少ない機体が揃っていた。
「かわいい部下が乗るんだ。俺なら、こっちを選ぶね」
これを操縦するのは、特機隊の第1号隊員であるジーナ・サルトリオ陸軍曹長。彼女は隊長の親心など露知らず、CAM起動の一部始終を明るい笑顔でじっと見つめていた。
「おーい、そろそろ搭乗してくれ。今日は見学じゃないんだ。続きはコクピットの中で頼むよ」
ダニエルがそう言えば、ジーナも「あ、そうだった……了解!」と敬礼で返す。
周囲からすれば、なんとも緊張感のない特機隊のふたりに見えるかもしれないが、いずれ緊張する場面はやってくる。それに出撃前から萎縮しているようでは、それこそ先が思いやられるというものだ。
「ははは、これが噂の特機隊か。なかなかの胆力だな」
そこへやって来たのは、魔術師協会の広報部長であるドメニコ・カファロ(kz0017)だった。どうやら視察で訪れていたらしい。
「あらら、獄炎のドメニコさんがなんでここに?」
ダニエルは普通に驚いた。ドメニコは「お邪魔かな?」と気遣うが、相手は「自分のやれることは終わりました」と語る。
「CAMの有効性は先の大規模戦闘で実証済みですし、今回もそんなに心配してないんです」
「とはいえ、あのパイロットは初めてCAMを操るのだろう?」
「あの娘は心底、CAMに憧れてましてね。連合宙軍から借りたマニュアルだけでも、もう43回読んでるんですよ」
さすがのドメニコも、これには感嘆の呻きを漏らす。
「ううむ、それは筋金入りだな。いやはや、魔術師も負けてられんな、はっはっは!」
「しかし、座学と実戦は違いますからなぁ。なので今回はちょっと歩いて、ポンとスイッチを押すだけの運用にしようかと思ってます」
ダニエルはそう言うと、ドメニコを連れ立って脇に置かれた大きな机の前に向かう。そこには実験場周辺の地図が用意されていた。
「ここを出ると、荒涼とした大地が広がってます。非常に見渡しはいいです。その向こうから雑魔の群れが迫ってて、このまま放っておけばジーナの乗ったCAMと乱戦になってしまいます」
「そこで、策を講じようというのか?」
ドメニコのしたり顔は、ダニエルにも伝播する。
「ええ。幸いにもハンターさんの手が借りれるんでね。CAMの正面に陣取って敵の注目を向けるようにがんばって暴れてもらいます。その間、ハンターさんの別働隊が右手から迂回する形でコッソリ移動。敵の隊列が伸び切ったのを見計らって、CAMが対ヴォイド用ミサイルを最奥に撃ち込みます。それを合図に別働隊が横っ腹を突いて、残った雑魔を殲滅するという作戦ですな」
ダニエルは「偉い人ってのは、いつも奥でふんぞり返ってるもんですからなぁ」と、誰に向けてかわからない皮肉を言い放つ。
「前線の雑魔をうまく引き付けられるかどうか、ミサイルを撃ち込んだ後の別働隊の細かい動きなどは、ハンターさんにお任せです。作戦はちゃんと伝えますんで、なんとかしてくれるでしょ」
「ま、あまり心配するものでもなかろうな。さて、わしもここまで聞いて黙ってはおれぬ。お主らのために一肌脱がねば」
それを聞いたダニエルが「まさか戦場に出る気ですか?」と怪訝そうな顔で見る。しかしドメニコは「自分の役目は広報だ」といい、ハンターへの連絡役として協力するという意であることを伝えた。
「それを聞いて、ホッとしましたよ。獄炎のドメニコが自分の作戦で怪我をしたとなれば、ただでさえ薄い給料がもっと薄くなりますからな」
「ははは、それは心配をかけたな。それはともかく……若きパイロットの初陣を、わしが邪魔すべきではない」
「それは自分も同じです。あの娘はハンターさんと一緒にがんばるのが一番でしょうな」
そう語っているうちに、ジーナ搭乗のCAMは順調に歩き出した。特機隊の初陣はまもなくである。
リアルブルー産の対歪虚用戦闘装甲機、通称「CAM」。それがマギア砦の南方に集められ、今まさに稼動実験を始まる。
帝国が辺境に土地を借り、王国と同盟の協力を得て行われる一大プロジェクトだ。ある者はCAMの有効性を願い、ある者は眼前の利益のために動く。多くの人が関われば、思惑が交錯するのは当然だ。
何もなかったこの地も、次第に人で賑わい始める。今ではちょっとした町に見えなくもない。同盟軍によって運ばれたCAMも勢揃いし、静かに実験の時を待った。
そんな最中、見張り役の男が叫ぶ。
「北東から雑魔の群れが出現! その数100を越えます!」
それを聞いた首脳陣の顔色が変わった。
「バタルトゥ殿、この数の襲撃は自然な数と言えますかな?」
「……群れを成して行動するのは見かけるが……、この数は……異様だ」
予想された答えとはいえ、こうもハッキリ言われると辛い。
しかし、二の句は早かった。
「CAMは……投入できないのか……?」
敵の襲来で張り詰めた空気が、期待と不安の入り混じったものに変化した。
「今回の肝は改修したエンジンの稼動実験だ。実戦でデータを取る予定はない」
「とはいえ、いずれは敵を相手にするのだ。道理を語っている場合ではないぞ」
雑魔退治にCAM投入を希望するのは推進派の面々だが、彼らは慎重派を押し切るだけの決定的な材料を持っていた。
実はCAMのデモンストレーション用として、これまでの作戦に投入された際の挙動を披露するべく、貴重な特殊燃料をサルヴァトーレ・ロッソから少量ながら預かっていた。短時間の運用であれば、雑魔退治に差し向けても問題ないというのが彼らの主張である。
「だが、できればCAMに負担を与えたくないし、雑魔も近づけたくはないというのも本音だ」
「ならば……ハンターの手を借りるしかない、だろうな……」
結局、ハンターとCAMの共同作戦として、雑魔の群れを撃破することになった。
●
同盟陸軍・特殊機体操縦部隊、通称「特機隊」。彼らもまた、雑魔が迫り来るCAM実験場にいた。
隊長のダニエル・コレッティ陸軍中佐は、今回の稼動実験でサルヴァトーレ・ロッソから供出されたCAMのうち、ドミニオンMk.IVを借り受ける。ドミニオンはデュミナスとの単純比較で「旧式」と位置づけられてはいるが、性能面ではほとんど差異はなく、わりと損傷の少ない機体が揃っていた。
「かわいい部下が乗るんだ。俺なら、こっちを選ぶね」
これを操縦するのは、特機隊の第1号隊員であるジーナ・サルトリオ陸軍曹長。彼女は隊長の親心など露知らず、CAM起動の一部始終を明るい笑顔でじっと見つめていた。
「おーい、そろそろ搭乗してくれ。今日は見学じゃないんだ。続きはコクピットの中で頼むよ」
ダニエルがそう言えば、ジーナも「あ、そうだった……了解!」と敬礼で返す。
周囲からすれば、なんとも緊張感のない特機隊のふたりに見えるかもしれないが、いずれ緊張する場面はやってくる。それに出撃前から萎縮しているようでは、それこそ先が思いやられるというものだ。
「ははは、これが噂の特機隊か。なかなかの胆力だな」
そこへやって来たのは、魔術師協会の広報部長であるドメニコ・カファロ(kz0017)だった。どうやら視察で訪れていたらしい。
「あらら、獄炎のドメニコさんがなんでここに?」
ダニエルは普通に驚いた。ドメニコは「お邪魔かな?」と気遣うが、相手は「自分のやれることは終わりました」と語る。
「CAMの有効性は先の大規模戦闘で実証済みですし、今回もそんなに心配してないんです」
「とはいえ、あのパイロットは初めてCAMを操るのだろう?」
「あの娘は心底、CAMに憧れてましてね。連合宙軍から借りたマニュアルだけでも、もう43回読んでるんですよ」
さすがのドメニコも、これには感嘆の呻きを漏らす。
「ううむ、それは筋金入りだな。いやはや、魔術師も負けてられんな、はっはっは!」
「しかし、座学と実戦は違いますからなぁ。なので今回はちょっと歩いて、ポンとスイッチを押すだけの運用にしようかと思ってます」
ダニエルはそう言うと、ドメニコを連れ立って脇に置かれた大きな机の前に向かう。そこには実験場周辺の地図が用意されていた。
「ここを出ると、荒涼とした大地が広がってます。非常に見渡しはいいです。その向こうから雑魔の群れが迫ってて、このまま放っておけばジーナの乗ったCAMと乱戦になってしまいます」
「そこで、策を講じようというのか?」
ドメニコのしたり顔は、ダニエルにも伝播する。
「ええ。幸いにもハンターさんの手が借りれるんでね。CAMの正面に陣取って敵の注目を向けるようにがんばって暴れてもらいます。その間、ハンターさんの別働隊が右手から迂回する形でコッソリ移動。敵の隊列が伸び切ったのを見計らって、CAMが対ヴォイド用ミサイルを最奥に撃ち込みます。それを合図に別働隊が横っ腹を突いて、残った雑魔を殲滅するという作戦ですな」
ダニエルは「偉い人ってのは、いつも奥でふんぞり返ってるもんですからなぁ」と、誰に向けてかわからない皮肉を言い放つ。
「前線の雑魔をうまく引き付けられるかどうか、ミサイルを撃ち込んだ後の別働隊の細かい動きなどは、ハンターさんにお任せです。作戦はちゃんと伝えますんで、なんとかしてくれるでしょ」
「ま、あまり心配するものでもなかろうな。さて、わしもここまで聞いて黙ってはおれぬ。お主らのために一肌脱がねば」
それを聞いたダニエルが「まさか戦場に出る気ですか?」と怪訝そうな顔で見る。しかしドメニコは「自分の役目は広報だ」といい、ハンターへの連絡役として協力するという意であることを伝えた。
「それを聞いて、ホッとしましたよ。獄炎のドメニコが自分の作戦で怪我をしたとなれば、ただでさえ薄い給料がもっと薄くなりますからな」
「ははは、それは心配をかけたな。それはともかく……若きパイロットの初陣を、わしが邪魔すべきではない」
「それは自分も同じです。あの娘はハンターさんと一緒にがんばるのが一番でしょうな」
そう語っているうちに、ジーナ搭乗のCAMは順調に歩き出した。特機隊の初陣はまもなくである。
解説
●依頼の目的
CAM実験場に迫る雑魔の群れを撃破すること。
●依頼の内容
雑魔はCAM実験場に接近中です。これに対応すべく、ジーナ搭乗のCAMが出ます。
実験場は人が多く、ジーナも初めての搭乗なので、敵の接近は絶対に避けるべきです。
敵の構成はコボルドやゴブリンが中心で、数は40以上。すべてが歪虚化しています。
ハンターの皆さんはCAMの前に立ち、迫り来る敵を引きつける必要があります。
その後、敵の隊列が伸び切ったのを見計らい、CAMがミサイルを発射。
最奥に控える雑魔を吹き飛ばした後、戦場を迂回した別働隊が敵の側面を突きます。
なお、今回は行動タグをご用意しましたのでご利用ください。
【正面】:CAMの正面に立って大いに暴れ、雑魔の群れを引きつけます。
【別働】:対ヴォイド用ミサイルの発射後に敵の側面を突きます。
【支援】:CAM周辺に留まり、さまざまな支援を行います。
この他の行動をする場合は、別途プレイングでご指定いただければ対応します。
●ジーナ搭乗のCAM「ドミニオン」の装備
・105mmスナイパーライフル
射程と威力に優れたCAM用カノン砲。
・対ヴォイド用ミサイル
全長160cmほどのミサイルで、誘導による高い命中率と爆発による範囲攻撃が特徴。
1マウントに対して2発を装備できる。
・30mmアサルトライフル
取り回しのよいCAM用ライフル。
ハンターさんが希望すれば、CAM搭乗のジーナに指示を出すことも可能です。
●イベシナの登場人物
黒狐塾出身で特機隊の隊長、ダニエル・コレッティ陸軍中佐、
特機隊の第1号隊員、ジーナ・サルトリオ陸軍曹長、
魔術師協会広報室の広報部長、ドメニコ・カファロ、
その他、同盟海軍の兵士が登場します。お気軽にお声をかけてください。
●その他の補足
・本イベシナの質問は、ドメニコ・カファロ(kz0017)が受け付けます。
CAM実験場に迫る雑魔の群れを撃破すること。
●依頼の内容
雑魔はCAM実験場に接近中です。これに対応すべく、ジーナ搭乗のCAMが出ます。
実験場は人が多く、ジーナも初めての搭乗なので、敵の接近は絶対に避けるべきです。
敵の構成はコボルドやゴブリンが中心で、数は40以上。すべてが歪虚化しています。
ハンターの皆さんはCAMの前に立ち、迫り来る敵を引きつける必要があります。
その後、敵の隊列が伸び切ったのを見計らい、CAMがミサイルを発射。
最奥に控える雑魔を吹き飛ばした後、戦場を迂回した別働隊が敵の側面を突きます。
なお、今回は行動タグをご用意しましたのでご利用ください。
【正面】:CAMの正面に立って大いに暴れ、雑魔の群れを引きつけます。
【別働】:対ヴォイド用ミサイルの発射後に敵の側面を突きます。
【支援】:CAM周辺に留まり、さまざまな支援を行います。
この他の行動をする場合は、別途プレイングでご指定いただければ対応します。
●ジーナ搭乗のCAM「ドミニオン」の装備
・105mmスナイパーライフル
射程と威力に優れたCAM用カノン砲。
・対ヴォイド用ミサイル
全長160cmほどのミサイルで、誘導による高い命中率と爆発による範囲攻撃が特徴。
1マウントに対して2発を装備できる。
・30mmアサルトライフル
取り回しのよいCAM用ライフル。
ハンターさんが希望すれば、CAM搭乗のジーナに指示を出すことも可能です。
●イベシナの登場人物
黒狐塾出身で特機隊の隊長、ダニエル・コレッティ陸軍中佐、
特機隊の第1号隊員、ジーナ・サルトリオ陸軍曹長、
魔術師協会広報室の広報部長、ドメニコ・カファロ、
その他、同盟海軍の兵士が登場します。お気軽にお声をかけてください。
●その他の補足
・本イベシナの質問は、ドメニコ・カファロ(kz0017)が受け付けます。
マスターより
こんにちは、村井朋靖(むらい・ともやす)です。ようこそ、クリムゾンウェストへ!
今回は【虚動】の一幕、「特機隊」の物語を、イベントシナリオにてお届けします。
雑魔の襲来で、憧れのCAMに搭乗するジーナ。そして作戦の指揮を執るダニエル。
たった2人の特機隊ですが、ここにハンターさんが加われば、まさに「鬼に金棒」です。
CAMと一緒に活躍してくださる素敵なハンターさんのお越しをお待ちしております!
プレイングは、PC口調で書いていただけると助かります。
また、プレイングは仮で申請しておくと安心ですよ! 今回はよろしくお願いします!
今回は【虚動】の一幕、「特機隊」の物語を、イベントシナリオにてお届けします。
雑魔の襲来で、憧れのCAMに搭乗するジーナ。そして作戦の指揮を執るダニエル。
たった2人の特機隊ですが、ここにハンターさんが加われば、まさに「鬼に金棒」です。
CAMと一緒に活躍してくださる素敵なハンターさんのお越しをお待ちしております!
プレイングは、PC口調で書いていただけると助かります。
また、プレイングは仮で申請しておくと安心ですよ! 今回はよろしくお願いします!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/12/25 00:52
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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ドメニコさんに質問 カール・フォルシアン(ka3702) 人間(リアルブルー)|13才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2014/12/21 04:38:19 |
|
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相談卓 カール・フォルシアン(ka3702) 人間(リアルブルー)|13才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2014/12/22 08:51:09 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/12/20 17:38:40 |