ゲスト
(ka0000)
【空蒼】鬼転
マスター:電気石八生

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- ユニット参加人数
- 現在6 / 0~6
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/09/05 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/09/19 07:30
オープニング
●死亡
とある病院の精神科病棟、その最奥には自傷他害のおそれがある患者を隔離保護するための「保護室」がある。
そこに保護されていたのは、秋葉原で試作型コンフェッサー“獅子鬼”をジャックし、破壊行動を行った強化人間。
――過去形だ。いや、一応は現在進行形で彼は病室に収容されてはいる。自身の焦燥に駆り立てられることも、誰を傷つけることもない骸として。
「ある意味これもパーフェクションってことなのかしらねぇ」
ゲモ・ママ(kz0256)は苦い顔をそむけ、重いため息を吐き出した。
強化人間の死因はこの部屋で唯一クッションで覆われていない便器への連続ヘッドバット。その必死は、監視員が部屋へ跳び込んでくるまでの数十秒で、彼の頭蓋を見事に打ち割ってみせたという。
「で、原因はわかってるの?」
ママの問いに担当医はかぶりを振り、「治療自体はまだ手つかずでしたから」。
「もともとの自死衝動は抑制してたんですけど、追加でVOIDから指示が飛んできた可能性はありますね。強化人間とVOIDの関係性は僕が考えてた以上に深い感じですし」
その実、両者の関係性はいたってシンプルなものだ。精霊ならぬVOIDと契約した者は負のマテリアルを得、覚醒者ならぬ強化人間となる。
「……例のイクシード・アプリの登場でリアルブルーはカオスのまっただ中よ。アンタももっとずっといそがしくなるわよね。アタシなんてただの下っ端だけどさ、できることありそうなら声かけて」
余計なことを付け加えることなく、ママは担当医に背を向けた。
「そのとき、あなたが間に合ってくださるのを祈りますよ。ええ、感じじゃなくて、心の底から」
担当医もまたイクシード・アプリや精霊到来といった異常事態への説明を求めず、それだけを返した。
●思索
ママは夜の街の片隅に腰を下ろし、リアルブルーの有様を見るともなくながめやる。
強化人間の死を悼まないわけではないが……彼が生きていれば知ることができただろう、天王洲レヲナ(kz0260)の演じる役どころを知れなかったことが実に痛い。
先のドックでの戦い、ハンターからの報告と自身の目と耳で確かめたものを総合して考えれば、獅子鬼というCAMにはVOIDばかりでなく、レヲナも関与している。イクシード・アプリのおかげで強化人間の出自が知れた今、それは推論ではなく確論となった。
ただ。
レヲ蔵があれに乗ってたんなら、通信で騒いでたレヲ蔵は誰ってハナシよねぇ?
そこにいるはずのレヲナと、そこにいるはずのないレヲナ。
「情報がなさすぎだわ」
その問題は後回し、獅子鬼のことを考えてみる。
秋葉原で暴れた獅子鬼は、強化人間の危険性をアピールする目的があったのではないかと推察される。実際、それと前後して起こった暴走騒ぎがイクシード・アプリを世にばらまくこととなったのだから。
では次に、人目がないドックで戦わせた理由は?
ハンターによる獅子鬼撃破が報じられているから、大抵の人が知っている情報ではある。歴戦のハンター6人の連携がもたらした勝利――圧倒的な力を持つ試作機も、1体ではどうにもならず――
なーんかこっちの数が少ねぇとか経験値低かったらやばかったみたいな記事だけど、エンタメ業界って苦戦がドラマとか思ってるとこあるしねぇ。ただでさえ地球統一連合議会議長ドナテロ・バガニーニ裏切り! ってネタが飛び交ってるし、わかりやすい敵が欲しいってのはわかるんだけどねぇ。
と、ハナシがずれちゃったわ。
あの戦いが試作機の試験ってだけじゃないとして、裏にいる誰かがなにしたいのかってことよ。
現時点で考えられるのは獅子鬼の性能アピールくらいなものだが、それなら街で戦うほうが効果的だったろうに。こちらとしては、強化人間騒ぎに油を注ぐようなことにならなかっただけありがたいくらいなものだが……
アタシたちがいちばん怖いの、強化人間への弾圧論が加速して暴走が激化することだったのよね。安直にイクシード・アプリへ手ぇ出す人たちも増えるから。
ただ、リアルブルーに精霊が降臨したことで事情は大きく変わりつつある。
VOID側がそれを予測していたのか、実際になにを企んでいるのかは知れないが、少なくとも精霊の登場はイクシード・アプリの拡散に大きな障害となるはずだ。
なにかしかけてくるなら今しかねぇわよね。あー、でもそのなにかがなんなのか、レヲ蔵の役どころがどうなのか、結局はそこなのよねぇ。
ドックでの戦いに絞って考えてみてもわからない。
ドナテロの護衛を務めてきたレヲナは高い戦闘能力を持つ。試験パイロットにはうってつけだが、敗北確定の戦場で戦わせるよりも要人暗殺か自爆テロをさせるほうが効果的ではなかったのか?
「ハンターに苦戦させたかったくらいしか思いつかねぇわぁ」
と、ここで考えることを中断し、ママは立ち上がる。
「レヲ蔵。アンタが操られてんのか自分であっちについてんのか知らないけど、ケリだけはつけねぇとよね」
●起動
未だ復旧作業の進まぬ秋葉原。
それでも人々はその地にあり、不便を愚痴りながらも日々を忙しく過ごしていた。
『それも今日で終わりだけどね』
ビルの上から跳び降りてきたCAMがモニターアイをきらめかせ、人々を見やる。
それはまごうことなき獅子鬼。ただし、秋葉原で暴走したものとは装甲が異なり、黒い。
と、すくむ人々の内から声が漏れ出した。
「この前港でやられたってヤツじゃね?」
そう、確かに“高機動型”ではあった。ただしそのボディの各部にはスラスターが増設、さらなる機動性を実現している。
『じゃあ始めようかーって、困ったなぁ。邪魔なのが来ちゃった』
獅子鬼がそらぞらしく顔を振り向かせれば、そこへ駆け込んできたのは一台の大型トレーラーである。コンテナが開き、現われたものは。
黒き獅子鬼――黒獅子と対をなす、白き装甲を赤のラインで飾った獅子鬼“白獅子”だった。
暴力と恐怖を象徴する黒き獅子鬼が「邪魔」と言い放つ、まるで正義を移すかのような白き獅子鬼。しかも軽装甲の鋭利なフォルムはさながらロボットアニメの主人公機のようで。
追い詰められた人々の目は思ってしまうのだ。十分な経験を積んだ覚醒者6人を苦戦させた高性能機が救いに来てくれた!
『でも。パイロットがいなくちゃどうにもならないよね? 強化人間が来る前に、みんな殺しちゃえば終わりだよ』
ゆっくりと言い募り、黒獅子が人々へ踏み出す。
獅子鬼が強化人間専用CAMであることはすでに周知の事実だ。そして強化人間になれる手段が、この場にいる人々すべての手の内にある。
堰が切れるのは時間の問題だった。
とある病院の精神科病棟、その最奥には自傷他害のおそれがある患者を隔離保護するための「保護室」がある。
そこに保護されていたのは、秋葉原で試作型コンフェッサー“獅子鬼”をジャックし、破壊行動を行った強化人間。
――過去形だ。いや、一応は現在進行形で彼は病室に収容されてはいる。自身の焦燥に駆り立てられることも、誰を傷つけることもない骸として。
「ある意味これもパーフェクションってことなのかしらねぇ」
ゲモ・ママ(kz0256)は苦い顔をそむけ、重いため息を吐き出した。
強化人間の死因はこの部屋で唯一クッションで覆われていない便器への連続ヘッドバット。その必死は、監視員が部屋へ跳び込んでくるまでの数十秒で、彼の頭蓋を見事に打ち割ってみせたという。
「で、原因はわかってるの?」
ママの問いに担当医はかぶりを振り、「治療自体はまだ手つかずでしたから」。
「もともとの自死衝動は抑制してたんですけど、追加でVOIDから指示が飛んできた可能性はありますね。強化人間とVOIDの関係性は僕が考えてた以上に深い感じですし」
その実、両者の関係性はいたってシンプルなものだ。精霊ならぬVOIDと契約した者は負のマテリアルを得、覚醒者ならぬ強化人間となる。
「……例のイクシード・アプリの登場でリアルブルーはカオスのまっただ中よ。アンタももっとずっといそがしくなるわよね。アタシなんてただの下っ端だけどさ、できることありそうなら声かけて」
余計なことを付け加えることなく、ママは担当医に背を向けた。
「そのとき、あなたが間に合ってくださるのを祈りますよ。ええ、感じじゃなくて、心の底から」
担当医もまたイクシード・アプリや精霊到来といった異常事態への説明を求めず、それだけを返した。
●思索
ママは夜の街の片隅に腰を下ろし、リアルブルーの有様を見るともなくながめやる。
強化人間の死を悼まないわけではないが……彼が生きていれば知ることができただろう、天王洲レヲナ(kz0260)の演じる役どころを知れなかったことが実に痛い。
先のドックでの戦い、ハンターからの報告と自身の目と耳で確かめたものを総合して考えれば、獅子鬼というCAMにはVOIDばかりでなく、レヲナも関与している。イクシード・アプリのおかげで強化人間の出自が知れた今、それは推論ではなく確論となった。
ただ。
レヲ蔵があれに乗ってたんなら、通信で騒いでたレヲ蔵は誰ってハナシよねぇ?
そこにいるはずのレヲナと、そこにいるはずのないレヲナ。
「情報がなさすぎだわ」
その問題は後回し、獅子鬼のことを考えてみる。
秋葉原で暴れた獅子鬼は、強化人間の危険性をアピールする目的があったのではないかと推察される。実際、それと前後して起こった暴走騒ぎがイクシード・アプリを世にばらまくこととなったのだから。
では次に、人目がないドックで戦わせた理由は?
ハンターによる獅子鬼撃破が報じられているから、大抵の人が知っている情報ではある。歴戦のハンター6人の連携がもたらした勝利――圧倒的な力を持つ試作機も、1体ではどうにもならず――
なーんかこっちの数が少ねぇとか経験値低かったらやばかったみたいな記事だけど、エンタメ業界って苦戦がドラマとか思ってるとこあるしねぇ。ただでさえ地球統一連合議会議長ドナテロ・バガニーニ裏切り! ってネタが飛び交ってるし、わかりやすい敵が欲しいってのはわかるんだけどねぇ。
と、ハナシがずれちゃったわ。
あの戦いが試作機の試験ってだけじゃないとして、裏にいる誰かがなにしたいのかってことよ。
現時点で考えられるのは獅子鬼の性能アピールくらいなものだが、それなら街で戦うほうが効果的だったろうに。こちらとしては、強化人間騒ぎに油を注ぐようなことにならなかっただけありがたいくらいなものだが……
アタシたちがいちばん怖いの、強化人間への弾圧論が加速して暴走が激化することだったのよね。安直にイクシード・アプリへ手ぇ出す人たちも増えるから。
ただ、リアルブルーに精霊が降臨したことで事情は大きく変わりつつある。
VOID側がそれを予測していたのか、実際になにを企んでいるのかは知れないが、少なくとも精霊の登場はイクシード・アプリの拡散に大きな障害となるはずだ。
なにかしかけてくるなら今しかねぇわよね。あー、でもそのなにかがなんなのか、レヲ蔵の役どころがどうなのか、結局はそこなのよねぇ。
ドックでの戦いに絞って考えてみてもわからない。
ドナテロの護衛を務めてきたレヲナは高い戦闘能力を持つ。試験パイロットにはうってつけだが、敗北確定の戦場で戦わせるよりも要人暗殺か自爆テロをさせるほうが効果的ではなかったのか?
「ハンターに苦戦させたかったくらいしか思いつかねぇわぁ」
と、ここで考えることを中断し、ママは立ち上がる。
「レヲ蔵。アンタが操られてんのか自分であっちについてんのか知らないけど、ケリだけはつけねぇとよね」
●起動
未だ復旧作業の進まぬ秋葉原。
それでも人々はその地にあり、不便を愚痴りながらも日々を忙しく過ごしていた。
『それも今日で終わりだけどね』
ビルの上から跳び降りてきたCAMがモニターアイをきらめかせ、人々を見やる。
それはまごうことなき獅子鬼。ただし、秋葉原で暴走したものとは装甲が異なり、黒い。
と、すくむ人々の内から声が漏れ出した。
「この前港でやられたってヤツじゃね?」
そう、確かに“高機動型”ではあった。ただしそのボディの各部にはスラスターが増設、さらなる機動性を実現している。
『じゃあ始めようかーって、困ったなぁ。邪魔なのが来ちゃった』
獅子鬼がそらぞらしく顔を振り向かせれば、そこへ駆け込んできたのは一台の大型トレーラーである。コンテナが開き、現われたものは。
黒き獅子鬼――黒獅子と対をなす、白き装甲を赤のラインで飾った獅子鬼“白獅子”だった。
暴力と恐怖を象徴する黒き獅子鬼が「邪魔」と言い放つ、まるで正義を移すかのような白き獅子鬼。しかも軽装甲の鋭利なフォルムはさながらロボットアニメの主人公機のようで。
追い詰められた人々の目は思ってしまうのだ。十分な経験を積んだ覚醒者6人を苦戦させた高性能機が救いに来てくれた!
『でも。パイロットがいなくちゃどうにもならないよね? 強化人間が来る前に、みんな殺しちゃえば終わりだよ』
ゆっくりと言い募り、黒獅子が人々へ踏み出す。
獅子鬼が強化人間専用CAMであることはすでに周知の事実だ。そして強化人間になれる手段が、この場にいる人々すべての手の内にある。
堰が切れるのは時間の問題だった。
解説
●依頼
1.一般人(30人)がVOIDと契約することを“なるべく”防ぎ、救援してください。
2.黒獅子を撃退してください。
●状況
・現場は秋葉原駅前の大通りです(幅15スクエアとします)。
・先日の獅子鬼騒ぎで壊れた街は修復が進んでおらず、瓦礫等は撤去されていますが道路のあちこちに穴が空いています(ビニールシートがかけられ、柵で覆ってあります)。
・ハンターはママからの緊急招集を受けて現場へ到着します(移動手段は自由)。
・黒獅子の北側に人々が、南側に白獅子が位置しています。
・人々の中で強化人間になる者がいた場合、黒獅子は白獅子へ向かう強化人間を守るように動きます。
・強化人間になる者があった場合、速やかに拘束ないし処理してください。
・黒獅子を撃破する、もしくは10ラウンド持ちこたえれば勝利です。
●黒獅子
・軽量化装甲に換装され、さらに各部へ増設されたスラスターで回避力と移動力、イニシアチブを強化された超高機動型(防御力低め)。
・超々高密度合成ダイヤモンド製の鬣です。ちぎれると熱暴走して動きが鈍ります。また、長さに関わらず、鬣へ近接攻撃を受けた場合は攻撃者に熱ダメージ(小)を与えます。
・足首に脆弱性がありましたが、ある程度解消されています。
・右腕に単分子ブレード(射程1/物理)、左腕にガトリングマシンガン(射程40/物理)、両肩に多弾頭ミサイルランチャー(射程25/物理(着弾スクエアから2スクエア分の範囲ダメージあり))を装備。
・攻撃回避中および防御中、自動でガトリングを撃ち返します。
・左掌を敵CAMに密着させて高速振動させ、機体とパイロットへ浸透ダメージを与える“通し”を使うことも。
●備考
・この解説には意図的に隠している情報があります。ただし、解かなくても依頼達成度には影響しません。
1.一般人(30人)がVOIDと契約することを“なるべく”防ぎ、救援してください。
2.黒獅子を撃退してください。
●状況
・現場は秋葉原駅前の大通りです(幅15スクエアとします)。
・先日の獅子鬼騒ぎで壊れた街は修復が進んでおらず、瓦礫等は撤去されていますが道路のあちこちに穴が空いています(ビニールシートがかけられ、柵で覆ってあります)。
・ハンターはママからの緊急招集を受けて現場へ到着します(移動手段は自由)。
・黒獅子の北側に人々が、南側に白獅子が位置しています。
・人々の中で強化人間になる者がいた場合、黒獅子は白獅子へ向かう強化人間を守るように動きます。
・強化人間になる者があった場合、速やかに拘束ないし処理してください。
・黒獅子を撃破する、もしくは10ラウンド持ちこたえれば勝利です。
●黒獅子
・軽量化装甲に換装され、さらに各部へ増設されたスラスターで回避力と移動力、イニシアチブを強化された超高機動型(防御力低め)。
・超々高密度合成ダイヤモンド製の鬣です。ちぎれると熱暴走して動きが鈍ります。また、長さに関わらず、鬣へ近接攻撃を受けた場合は攻撃者に熱ダメージ(小)を与えます。
・足首に脆弱性がありましたが、ある程度解消されています。
・右腕に単分子ブレード(射程1/物理)、左腕にガトリングマシンガン(射程40/物理)、両肩に多弾頭ミサイルランチャー(射程25/物理(着弾スクエアから2スクエア分の範囲ダメージあり))を装備。
・攻撃回避中および防御中、自動でガトリングを撃ち返します。
・左掌を敵CAMに密着させて高速振動させ、機体とパイロットへ浸透ダメージを与える“通し”を使うことも。
●備考
・この解説には意図的に隠している情報があります。ただし、解かなくても依頼達成度には影響しません。
マスターより
みなさまお疲れさまです。電気石八生と申します。
こちら、天王洲レヲナくんを巡る【空蒼】連動シナリオの第3弾、起承転結の転になるはずのガチ系戦闘シナリオとなっております。
前回の成功を受けまして、真相へ至るための重要な情報が明らかとなっております。みなさまのお力でさらなる真実に迫ってやっていただけましたら幸いです。
それでは、よろしくお願いいたします。
こちら、天王洲レヲナくんを巡る【空蒼】連動シナリオの第3弾、起承転結の転になるはずのガチ系戦闘シナリオとなっております。
前回の成功を受けまして、真相へ至るための重要な情報が明らかとなっております。みなさまのお力でさらなる真実に迫ってやっていただけましたら幸いです。
それでは、よろしくお願いいたします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/09/09 21:17
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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質問卓 イヴ(ka6763) エルフ|21才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2018/09/01 17:58:45 |
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![]() |
相談卓! イヴ(ka6763) エルフ|21才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2018/09/04 20:09:00 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/08/31 20:05:40 |