ゲスト
(ka0000)
とある農村の作物活用
マスター:真太郎

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在4人 / 3~4人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/09/16 19:00
- リプレイ完成予定
- 2018/09/25 19:00
オープニング
辺境には農耕ができる場所が少ない。
それは辺境が歪虚の支配地域と近いため歪虚汚染された土地も多く、雑魔の出現頻度や歪虚の襲撃が他の地域に比べて多いためである。
そのため辺境に住む者の多くは食料を輸入に頼っている。
しかし昨年、辺境のアルナス湖から南に流れるアルナス川の下流域の一角で農村が造られた。
ただ、その村は少し変わった環境にある。
近くにはリザードマンの集落があり、近くの森にはコボルドが住み、川には精霊までいる。
これまで異種族間で問題が起こった事もあったが、それらを何とか解消して親睦し、今では比較的良好な関係を築けていた。
人間は農耕を行い。
コボルドは食べ物と引き換えに農耕の手伝いをし。
先住民のリザードマンは雑魔や外敵などを駆逐し。
精霊が全ての生命を見守っている。
そんな暮らしが営まれていた。
夏の強烈な日差しも徐々に和らぎ、少しずつ過ごしやすくなってきた頃。
村の畑には作物が実りを付け始めていた。
「ちゃんと実ってくれた。よかった……本当によかった」
村長は感慨深げに実った作物を手に取って眺めた。
草木が深く生い茂っていた土地を一から開墾するという重労働の末に作った畑で、農耕経験者の少ない中での畑仕事を行ったのだ。
本当に実ってくれるのかどうか分からず、村人達は不安な日々を送っていた。
村人が毎日汗を流し、手塩にかけて育てた作物はぐんぐんと生育してくれた。
やがて小さな実りを付けた時には村が歓喜に沸いた。
その実りが大きくなり、収穫できるまでになってようやく村人達の不安は解消されたのである。
「わっはっはっ、たくさん収穫できたねぇ」
村長の女房で村のまとめ役的な女性(通称、女将)は収穫物を前に頬を緩ませて高笑いを上げる。
今の時期で収穫できた物は『きゅうり』『なす』『トマト』『トウモロコシ』『大豆』の5種だった。
収穫物は『来年の種用』『村の食用』『コボルドの食用』『備蓄用』に分け、そこからできた余剰分が『売却用』である。
早速買い取ってもらうため商人を呼んだ。
後日やってきたのは、この村を作る発案を行った商人である。
「こんなに収穫できたのですか? あの草木がボウボウだった草原からたったの1年でここまで作るとは、いやはや驚きました」
商人は村ができる前の土地の様子も知っているため素直に感嘆した。
そして商人は査定を行い、その値を女将に告げる。
「えぇ!! こんなに高く買ってくれるのかい?」
想像以上の価格に女将が驚く。
「辺境で新鮮な野菜は手に入りにくいですからね。それに辺境産の野菜というのも珍しいのでブランド力も高いです。この価格が妥当ですよ」
「はぁ~、そういうもんなのかい。でも商人さん、それ黙ってりゃ私らからもっと安く買えただろうに。人がいいねぇ」
「はははっ、ここは精霊様が何時も見てらっしゃいますから、悪い事はできませんよ」
商人はここの精霊と実際に会った事もあるのだ。
こうして売買は滞りなく行われ、商人は収穫物を荷馬車に積んで去っていった。
「金だ……ようやく金を手にできた」
村人の1人が歓喜に打ち震える。
「今まで村の貯蓄は完全に0だったもんねぇ」
少し前にスライムの雑魔に村が襲われ、リザードマンに救って貰ったお礼をした際に貯蓄を全て使い果たしていたのだ。
「もし野菜作りに失敗してたら村人全員で餓死確定だったからなぁ……」
それ故に皆が死に物狂いで働いていた。
「さて、この金の使い道だけど」
「美味い酒!」
「美味い食いもん!」
「新しい服!」
女将が話を切り出すと村人が次々と自分の欲求を挙げてきた。
「水車を作ろうと思う」
しかしそれらを全て無視して女将は言った。
「……は?」
「なんで水車?」
「大豆とトウモロコシがたくさん採れただろう。だからそれを乾燥させて粉に出来れば色々と使い道ができると思うのさ」
「それで水車か」
「そうさ。人力で石臼回してたんじゃ手間と時間がかかるだろ。水車でやりゃあ時間も手間もかからない」
「なるほど……」
「その粉使って新しい料理を作ったりできるかも」
「お! 村の名物料理になるかも」
「いいじゃんそれ!」
「でもさ。金使わず俺達で作ればいいんじゃないか?」
村人の1人が最もな疑問を言う。
「その作業は何時やるのさ? あんたら夕方まで農作業した後、更に水車作りなんて重労働したいかい? できるのかい?」
「無理っス!」
「やりたくありません!」
「っていうか、やったら翌日ろくに働けなくなること確定だ」
村人達がうんざりした顔になる。
「だろ。せっかく金があるんだ。人を雇って作ってもらってもいいと思わないかい?」
女将の言い分に村人全員が納得し、全会一致位で水車作りが可決された。
「その時に村の作物使った料理を作って食べて貰ったらどうかしら?」
村人の1人が提案する。
「いいね。村の外の人の意見も聞きたいし」
「何かいいレシピがないか聞いてみたいな」
「よし、それもやろう」
こうして村で水車作りと料理作りが行われる事となった。
「でも女将さん。川に水車作ったらリザードマン達が気を悪くしねぇかな?。川は彼らの住処だろ。勝手に荒らされたとか思われると厄介だぜ」
「確かにそうだね。じゃあちょっと聞いてくるよ」
女将は何人か連れてリザードマンの集落を訪れた。
「おはようトカゲさん達。今日はちょっとお願いしたい事があるんだ」
門番のリザードマンに話しかけると、ちょっと待てといったジェスチャーをされた。
なぜなら彼らは人間の言葉が分からないからである。
待っていると、粘土板を持ったリザードマンがやってきた。
「おはようリザさん」
『おはようございます』
そのリザードマンは粘土板にそう書いて女将達に見せてきた。
彼女はリザードマンの中で唯一人間の文字を習得しており、村人との通訳を行ってくれているのだ。
ちなみにリザは本名ではなく女将が付けた愛称である。
女将は粘土板に事情を書いて尋ねた。
『たぶん構わないと思いますよ。でも一応長にも聞いてきますね』
リザが集落の中に戻り、ほどなくしてまたやってきた。
『川を汚さないのであれば構わないと言われました』
「ありがとうリザさん。汚したりは決してしないよ」
女将は嬉しそうにリザと手を取ってブンブン振る。
『それと、その水車作りに参加したいという者が何人かいるのですが、構わないでしょうか?』
「えっ! 手伝ってくれるのかい?」
『はい、最近人間に興味を持ち始めている人が増えているんですよ』
リザが嬉しそうに文字を書き込む。
「もちろん大歓迎さ!」
『ただ、人間が妙な事をしないか監視する目的の者もいると思いますが』
リザが表情を曇らせる。
「ははっ、それでも構わないよ。私らはやましい事なんてしないからね。バッチリ見てもらおうじゃないか」
こうして水車作りにはリザードマンまで関わる事となったのだった。
それは辺境が歪虚の支配地域と近いため歪虚汚染された土地も多く、雑魔の出現頻度や歪虚の襲撃が他の地域に比べて多いためである。
そのため辺境に住む者の多くは食料を輸入に頼っている。
しかし昨年、辺境のアルナス湖から南に流れるアルナス川の下流域の一角で農村が造られた。
ただ、その村は少し変わった環境にある。
近くにはリザードマンの集落があり、近くの森にはコボルドが住み、川には精霊までいる。
これまで異種族間で問題が起こった事もあったが、それらを何とか解消して親睦し、今では比較的良好な関係を築けていた。
人間は農耕を行い。
コボルドは食べ物と引き換えに農耕の手伝いをし。
先住民のリザードマンは雑魔や外敵などを駆逐し。
精霊が全ての生命を見守っている。
そんな暮らしが営まれていた。
夏の強烈な日差しも徐々に和らぎ、少しずつ過ごしやすくなってきた頃。
村の畑には作物が実りを付け始めていた。
「ちゃんと実ってくれた。よかった……本当によかった」
村長は感慨深げに実った作物を手に取って眺めた。
草木が深く生い茂っていた土地を一から開墾するという重労働の末に作った畑で、農耕経験者の少ない中での畑仕事を行ったのだ。
本当に実ってくれるのかどうか分からず、村人達は不安な日々を送っていた。
村人が毎日汗を流し、手塩にかけて育てた作物はぐんぐんと生育してくれた。
やがて小さな実りを付けた時には村が歓喜に沸いた。
その実りが大きくなり、収穫できるまでになってようやく村人達の不安は解消されたのである。
「わっはっはっ、たくさん収穫できたねぇ」
村長の女房で村のまとめ役的な女性(通称、女将)は収穫物を前に頬を緩ませて高笑いを上げる。
今の時期で収穫できた物は『きゅうり』『なす』『トマト』『トウモロコシ』『大豆』の5種だった。
収穫物は『来年の種用』『村の食用』『コボルドの食用』『備蓄用』に分け、そこからできた余剰分が『売却用』である。
早速買い取ってもらうため商人を呼んだ。
後日やってきたのは、この村を作る発案を行った商人である。
「こんなに収穫できたのですか? あの草木がボウボウだった草原からたったの1年でここまで作るとは、いやはや驚きました」
商人は村ができる前の土地の様子も知っているため素直に感嘆した。
そして商人は査定を行い、その値を女将に告げる。
「えぇ!! こんなに高く買ってくれるのかい?」
想像以上の価格に女将が驚く。
「辺境で新鮮な野菜は手に入りにくいですからね。それに辺境産の野菜というのも珍しいのでブランド力も高いです。この価格が妥当ですよ」
「はぁ~、そういうもんなのかい。でも商人さん、それ黙ってりゃ私らからもっと安く買えただろうに。人がいいねぇ」
「はははっ、ここは精霊様が何時も見てらっしゃいますから、悪い事はできませんよ」
商人はここの精霊と実際に会った事もあるのだ。
こうして売買は滞りなく行われ、商人は収穫物を荷馬車に積んで去っていった。
「金だ……ようやく金を手にできた」
村人の1人が歓喜に打ち震える。
「今まで村の貯蓄は完全に0だったもんねぇ」
少し前にスライムの雑魔に村が襲われ、リザードマンに救って貰ったお礼をした際に貯蓄を全て使い果たしていたのだ。
「もし野菜作りに失敗してたら村人全員で餓死確定だったからなぁ……」
それ故に皆が死に物狂いで働いていた。
「さて、この金の使い道だけど」
「美味い酒!」
「美味い食いもん!」
「新しい服!」
女将が話を切り出すと村人が次々と自分の欲求を挙げてきた。
「水車を作ろうと思う」
しかしそれらを全て無視して女将は言った。
「……は?」
「なんで水車?」
「大豆とトウモロコシがたくさん採れただろう。だからそれを乾燥させて粉に出来れば色々と使い道ができると思うのさ」
「それで水車か」
「そうさ。人力で石臼回してたんじゃ手間と時間がかかるだろ。水車でやりゃあ時間も手間もかからない」
「なるほど……」
「その粉使って新しい料理を作ったりできるかも」
「お! 村の名物料理になるかも」
「いいじゃんそれ!」
「でもさ。金使わず俺達で作ればいいんじゃないか?」
村人の1人が最もな疑問を言う。
「その作業は何時やるのさ? あんたら夕方まで農作業した後、更に水車作りなんて重労働したいかい? できるのかい?」
「無理っス!」
「やりたくありません!」
「っていうか、やったら翌日ろくに働けなくなること確定だ」
村人達がうんざりした顔になる。
「だろ。せっかく金があるんだ。人を雇って作ってもらってもいいと思わないかい?」
女将の言い分に村人全員が納得し、全会一致位で水車作りが可決された。
「その時に村の作物使った料理を作って食べて貰ったらどうかしら?」
村人の1人が提案する。
「いいね。村の外の人の意見も聞きたいし」
「何かいいレシピがないか聞いてみたいな」
「よし、それもやろう」
こうして村で水車作りと料理作りが行われる事となった。
「でも女将さん。川に水車作ったらリザードマン達が気を悪くしねぇかな?。川は彼らの住処だろ。勝手に荒らされたとか思われると厄介だぜ」
「確かにそうだね。じゃあちょっと聞いてくるよ」
女将は何人か連れてリザードマンの集落を訪れた。
「おはようトカゲさん達。今日はちょっとお願いしたい事があるんだ」
門番のリザードマンに話しかけると、ちょっと待てといったジェスチャーをされた。
なぜなら彼らは人間の言葉が分からないからである。
待っていると、粘土板を持ったリザードマンがやってきた。
「おはようリザさん」
『おはようございます』
そのリザードマンは粘土板にそう書いて女将達に見せてきた。
彼女はリザードマンの中で唯一人間の文字を習得しており、村人との通訳を行ってくれているのだ。
ちなみにリザは本名ではなく女将が付けた愛称である。
女将は粘土板に事情を書いて尋ねた。
『たぶん構わないと思いますよ。でも一応長にも聞いてきますね』
リザが集落の中に戻り、ほどなくしてまたやってきた。
『川を汚さないのであれば構わないと言われました』
「ありがとうリザさん。汚したりは決してしないよ」
女将は嬉しそうにリザと手を取ってブンブン振る。
『それと、その水車作りに参加したいという者が何人かいるのですが、構わないでしょうか?』
「えっ! 手伝ってくれるのかい?」
『はい、最近人間に興味を持ち始めている人が増えているんですよ』
リザが嬉しそうに文字を書き込む。
「もちろん大歓迎さ!」
『ただ、人間が妙な事をしないか監視する目的の者もいると思いますが』
リザが表情を曇らせる。
「ははっ、それでも構わないよ。私らはやましい事なんてしないからね。バッチリ見てもらおうじゃないか」
こうして水車作りにはリザードマンまで関わる事となったのだった。
解説
●目的
・水車を作る
・村の作物を使った料理を考えて作る
●報酬
シナリオ上での報酬は【無し】になっていますが、実際はあります。
・水車作りを手伝う【20000G】
・料理作りを手伝う【5000G】
どちらか片方にしか参加できませんが、料理のレシピのアイデア出しは可能です。
●水車の作り方
ハンターの役割は水車作り業者の手伝いです。
・川から支流を掘る
川幅が広く支柱を立てるのが困難であるため、水車は掘った支流の上に作ります。
とにかく掘りまくりましょう。
ただしまだ川と貫通させてはいけません。
<PL情報>
リザードマンも何人か手伝ってくれます。
会話は粘土板を持っているリザードマン(愛称:リザ)が文字を介して通訳してくれます。
ただし業者はリザードマンに対して少し怯えています。
・支流に櫓を組む
水車建造のための足場作りです。
<PL情報>
作業の最中、リザードマンの挙動に驚いた業者が手元を狂わせ、櫓が崩れる事故が起きます。
・水車を支える4本の支柱を打ち込む
櫓の上から木槌で丸太を地面に打ち込みます。
ハンターの力が最も頼りにされる場面で、『強打』等のスキルがあるとなお良いです。
・水車を組み立てる
主に業者がやります。
・組み上げた水車を滑車で釣り上げ、支柱に固定
またハンターの力が頼りにされます。
力い
・櫓を解体する
主に業者がやります。
・支流に水を流す
<PL情報>
支流と川を繋ぐ際、水が大量に流れ込んできて危険です。
なので水に流されても平気なリザードマンがやると名乗り出ます。
しかし業者は本当にリザードマンにやらせても大丈夫なのかと懐疑的です。
どちらがやるか、ハンターに判断が委ねられます。
●料理
粉末状にした大豆の粉かトウモロコシの粉をベースに使った料理を作って下さい。
・使える食材
大豆
トウモロコシ
きゅうり
なす
トマト
川魚
・使えるハーブ
ミント
ローズマリー
オレガノ
パセリ
・使える調味料
塩
油
酒
・水車を作る
・村の作物を使った料理を考えて作る
●報酬
シナリオ上での報酬は【無し】になっていますが、実際はあります。
・水車作りを手伝う【20000G】
・料理作りを手伝う【5000G】
どちらか片方にしか参加できませんが、料理のレシピのアイデア出しは可能です。
●水車の作り方
ハンターの役割は水車作り業者の手伝いです。
・川から支流を掘る
川幅が広く支柱を立てるのが困難であるため、水車は掘った支流の上に作ります。
とにかく掘りまくりましょう。
ただしまだ川と貫通させてはいけません。
<PL情報>
リザードマンも何人か手伝ってくれます。
会話は粘土板を持っているリザードマン(愛称:リザ)が文字を介して通訳してくれます。
ただし業者はリザードマンに対して少し怯えています。
・支流に櫓を組む
水車建造のための足場作りです。
<PL情報>
作業の最中、リザードマンの挙動に驚いた業者が手元を狂わせ、櫓が崩れる事故が起きます。
・水車を支える4本の支柱を打ち込む
櫓の上から木槌で丸太を地面に打ち込みます。
ハンターの力が最も頼りにされる場面で、『強打』等のスキルがあるとなお良いです。
・水車を組み立てる
主に業者がやります。
・組み上げた水車を滑車で釣り上げ、支柱に固定
またハンターの力が頼りにされます。
力い
・櫓を解体する
主に業者がやります。
・支流に水を流す
<PL情報>
支流と川を繋ぐ際、水が大量に流れ込んできて危険です。
なので水に流されても平気なリザードマンがやると名乗り出ます。
しかし業者は本当にリザードマンにやらせても大丈夫なのかと懐疑的です。
どちらがやるか、ハンターに判断が委ねられます。
●料理
粉末状にした大豆の粉かトウモロコシの粉をベースに使った料理を作って下さい。
・使える食材
大豆
トウモロコシ
きゅうり
なす
トマト
川魚
・使えるハーブ
ミント
ローズマリー
オレガノ
パセリ
・使える調味料
塩
油
酒
マスターより
今回のシナリオは『【血盟】四者四様の思い』『とある農村の異種族事情』『とある農村の異種族訪問』の続編です。
もちろん過去の3作を知らなくても問題のない内容にしていますが、知っていた方が村の事はよく分かるかと思います。
ちなみに、水車作りを手伝うハンターは水車作りの業者に雇われている形で、料理の手伝いは村人に雇われている形になっています。
そのため報酬の額が違うのです。
それと、何か質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ねください。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
もちろん過去の3作を知らなくても問題のない内容にしていますが、知っていた方が村の事はよく分かるかと思います。
ちなみに、水車作りを手伝うハンターは水車作りの業者に雇われている形で、料理の手伝いは村人に雇われている形になっています。
そのため報酬の額が違うのです。
それと、何か質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ねください。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/09/23 17:08
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/09/12 18:54:54 |
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質問卓 大伴 鈴太郎(ka6016) 人間(リアルブルー)|22才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2018/09/13 00:32:34 |
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![]() |
相談卓 大伴 鈴太郎(ka6016) 人間(リアルブルー)|22才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2018/09/16 18:13:04 |