ゲスト
(ka0000)
【空蒼】異世界、そして二人の選択は
マスター:きりん

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/11/21 09:00
- リプレイ完成予定
- 2018/11/30 09:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●冴子と美紅
結局のところ、リアルブルーがどうなったのか、自分たちがどういう状況に置かれているのか、冴子と美紅は人伝で聞いて初めて理解した。
とはいえ邪神との戦いなど一般人に過ぎなかった二人には雲の上の話で、分かったのはしばらくの間、あるいはもしかしたらこの先ずっと、リアルブルーに帰ることはできないのだということ。
死にたくなくて、生きるため今まで必死に歩いてきた。
けれども結局二人が歩んでいたのは事態の外側のそのまた外側で、ただがむしゃらに、目の前の状況に立ち向かっただけに過ぎない。
……いや、初めはただ流され戸惑うだけで、立ち向かうことすらできなかった。少なくとも冴子の方は。
多くの人間が死んだ。
今もなお、向こうでは邪神とともに多くの人間が凍った時の中で老いることも死ぬこともない眠りについている。
転移した人間には、いくつかの選択肢が与えられている。
すなわち、どこに住むか。何になるか。主にこの二つだ。
月と地上。一般人と、強化人間、そしてハンター。
どれを選ぶかによって、今後の扱いが変わる。
もし一般人を選ぶのなら、扱いは今まで通り避難民と大して変わらないまま平凡な生活を送れるだろう。
月であろうと地上であろうと、庇護されるべき存在として生きていく。
これは、二人のうちでは冴子だけが取れる選択肢だ。
美紅はイクシード・アプリを使用し、邪神と契約してしまっている。
いわば、強化人間と同じ状態なのだ。
つまり、何も選ばなければ、美紅が契約者という事実が覆ることはない。
この場合はどこか遠い島に流刑のように送られ、ひっそりと余生を過ごすことになるだろう。
どの道、負のマテリアルを扱い続けるほど、契約者は寿命がどんどん削られていく。
戦い続けてきた美紅も、相応に寿命は残り少なくなっていることだろう。
そのことは、冴子も美紅自身も知っている。
正確には、知らされた。転移した後に。
それから、二人はこの話題に触れていない。
触れられなかったのだ。
近い未来に死ぬ美紅と、これから先何十年も生き続ける冴子。
始まりの選択が、如実に結果として現れてしまったのだから。
●二人の居場所
しばらく、冴子と美紅はともに月で暮らしていた。
しかし、時間が経つに従って二人の心は少しずつすれ違っていく。
徐々に、未来を考え始めるにつれて、考えの差が浮き彫りになってしまったのだ。
異世界でもどちらかといえば穏やかに日常を過ごしたい冴子と、残り少ない人生を閃光のように悔いなく燃やし尽くしたい美紅。
そんな二人が元の関係に戻れるのは、あのリアルブルーでの旅の大部分で行動をともにした強化人間兵たちと一緒にいる時だけだ。
冴子と美紅の二人と同年代、ともすれば年下かもしれない彼ら彼女らは、美紅以上に寿命をすり減らしてしまっている。
それを知っているから、話題に出すことは避けていた。
そんなある日のことだ。
月で暮らす冴子と美紅の下へ強化人間兵が二人訪ねてきた。
どちらもリアルブルーでずっと苦楽をともにしてきた強化人間兵だ。
一人は隊長で、もう一人は彼の幼馴染らしい。
「お久しぶりです、冴子さん、美紅さん」
「こちらこそ。向こうではどうもありがとうございました」
「いえ、ここまで来れたのはお二人の努力によるものです。特に美紅さんは、僕たちと一緒に戦ってくれましたし……」
隊長だった少年が、美紅を褒め称える。
「……別に、契約しちゃったことは覆しようがないんだから、それなら力を役立てなきゃって考えただけです」
美紅の頬が僅かに赤い。どうやら照れているようだ。
「実は、今日はお二人にいいお話を持ってきたんですよ! いえ、私たちにも凄くいい話なんですけど!」
もう一人の強化人間兵である少女が本題を切り出してきた。
「ええ、実はですね──」
それは間違いなく、強化人間たちへ贈られた福音に違いなかった。
●ハンターになれば
歪虚との契約は、精霊との契約で上書きできる。
つまり、契約者になってしまっている強化人間やアプリ使用者もハンターシステムを利用してハンターになれば、解放されるというのだ。
それが、強化人間兵たちが教えてくれた情報だった。
「地上に降りてハンターズソサエティで儀式を行えば、契約を上書きできるそうなんです。ですから、今度の定期便で一緒に地上へ行きませんか?」
ハンターになるため、月を出ること。
それが強化人間兵たちが冴子と美紅の下へ訪れた用件だ。
聞けばイクシード・アプリほど手軽というわけではないが、それでもハンターになるのは難しいことではないらしい。
少なくとも、リアルブルー人にとっては。
詳しい理由について冴子と美紅は知りようがないものの、そういうものだと思っておけば問題はない。
「行こうよ……!」
「うん……!」
久しぶりに、冴子と美紅はお互いの心が通い合った気がしていた。
希望に満ちた未来が、二人の前に広がっている。
……はずだったのだが。
●予約が凄い
美人なのだが何故かうさんくささを感じさせる受付嬢は、冴子と美紅の用件を聞くと、にこやかな営業スマイルのまま一言こう告げた。
「真に申し訳ございませんが、本日の予約はもう受けつけることができません。既に八十九件入っていますから」
「え?」
「は?」
冴子と美紅は、思わず口をあんぐりと開けてしまった。
「ちなみに明日の契約はと申しますと、九十二件入っております。こちらも現状受け付けを停止しております」
「あ、明後日はどうですか?」
「百件です。無理です」
「明々後日は?」
「予約が空いているのは一週間後になります」
受付嬢は鉄壁の笑顔で取りつく島を与えない。
よく見れば、化粧で隠されているが受付嬢の目の下にはどぎつい隈が浮かんでいる。
彼女は普段は支部で勤務をしているのだが、一時的にヘルプでリゼリオへ戻って来ているそうだ。
受付嬢を増やしてなおこの有様である。
……現在ハンターズソサエティは未曽有の契約ブームに見舞われている。
そしてその皺寄せが、受付や事務を担当する職員たちにもろに直撃しているらしい。
肩を落とす二人に、受付嬢がさも今思い出したかのように手を叩く。
「ああ、そういえばお客様方のようにすぐには予約を取れない方が増えておりまして、現在そういう方を対象に現役のハンターをお招きしてハンターになる際の心構えや実演を行う講習会を開いているのですよ。参加は無料ですのでよろしければいかがですか?」
もし、この受付嬢を知るハンターが見ていれば、即座に受付嬢にツッコミを入れただろう。
『お前も現役のハンターだろう』と。
受付嬢の名を、ジェーン・ドゥといった。
●冴子と美紅
結局のところ、リアルブルーがどうなったのか、自分たちがどういう状況に置かれているのか、冴子と美紅は人伝で聞いて初めて理解した。
とはいえ邪神との戦いなど一般人に過ぎなかった二人には雲の上の話で、分かったのはしばらくの間、あるいはもしかしたらこの先ずっと、リアルブルーに帰ることはできないのだということ。
死にたくなくて、生きるため今まで必死に歩いてきた。
けれども結局二人が歩んでいたのは事態の外側のそのまた外側で、ただがむしゃらに、目の前の状況に立ち向かっただけに過ぎない。
……いや、初めはただ流され戸惑うだけで、立ち向かうことすらできなかった。少なくとも冴子の方は。
多くの人間が死んだ。
今もなお、向こうでは邪神とともに多くの人間が凍った時の中で老いることも死ぬこともない眠りについている。
転移した人間には、いくつかの選択肢が与えられている。
すなわち、どこに住むか。何になるか。主にこの二つだ。
月と地上。一般人と、強化人間、そしてハンター。
どれを選ぶかによって、今後の扱いが変わる。
もし一般人を選ぶのなら、扱いは今まで通り避難民と大して変わらないまま平凡な生活を送れるだろう。
月であろうと地上であろうと、庇護されるべき存在として生きていく。
これは、二人のうちでは冴子だけが取れる選択肢だ。
美紅はイクシード・アプリを使用し、邪神と契約してしまっている。
いわば、強化人間と同じ状態なのだ。
つまり、何も選ばなければ、美紅が契約者という事実が覆ることはない。
この場合はどこか遠い島に流刑のように送られ、ひっそりと余生を過ごすことになるだろう。
どの道、負のマテリアルを扱い続けるほど、契約者は寿命がどんどん削られていく。
戦い続けてきた美紅も、相応に寿命は残り少なくなっていることだろう。
そのことは、冴子も美紅自身も知っている。
正確には、知らされた。転移した後に。
それから、二人はこの話題に触れていない。
触れられなかったのだ。
近い未来に死ぬ美紅と、これから先何十年も生き続ける冴子。
始まりの選択が、如実に結果として現れてしまったのだから。
●二人の居場所
しばらく、冴子と美紅はともに月で暮らしていた。
しかし、時間が経つに従って二人の心は少しずつすれ違っていく。
徐々に、未来を考え始めるにつれて、考えの差が浮き彫りになってしまったのだ。
異世界でもどちらかといえば穏やかに日常を過ごしたい冴子と、残り少ない人生を閃光のように悔いなく燃やし尽くしたい美紅。
そんな二人が元の関係に戻れるのは、あのリアルブルーでの旅の大部分で行動をともにした強化人間兵たちと一緒にいる時だけだ。
冴子と美紅の二人と同年代、ともすれば年下かもしれない彼ら彼女らは、美紅以上に寿命をすり減らしてしまっている。
それを知っているから、話題に出すことは避けていた。
そんなある日のことだ。
月で暮らす冴子と美紅の下へ強化人間兵が二人訪ねてきた。
どちらもリアルブルーでずっと苦楽をともにしてきた強化人間兵だ。
一人は隊長で、もう一人は彼の幼馴染らしい。
「お久しぶりです、冴子さん、美紅さん」
「こちらこそ。向こうではどうもありがとうございました」
「いえ、ここまで来れたのはお二人の努力によるものです。特に美紅さんは、僕たちと一緒に戦ってくれましたし……」
隊長だった少年が、美紅を褒め称える。
「……別に、契約しちゃったことは覆しようがないんだから、それなら力を役立てなきゃって考えただけです」
美紅の頬が僅かに赤い。どうやら照れているようだ。
「実は、今日はお二人にいいお話を持ってきたんですよ! いえ、私たちにも凄くいい話なんですけど!」
もう一人の強化人間兵である少女が本題を切り出してきた。
「ええ、実はですね──」
それは間違いなく、強化人間たちへ贈られた福音に違いなかった。
●ハンターになれば
歪虚との契約は、精霊との契約で上書きできる。
つまり、契約者になってしまっている強化人間やアプリ使用者もハンターシステムを利用してハンターになれば、解放されるというのだ。
それが、強化人間兵たちが教えてくれた情報だった。
「地上に降りてハンターズソサエティで儀式を行えば、契約を上書きできるそうなんです。ですから、今度の定期便で一緒に地上へ行きませんか?」
ハンターになるため、月を出ること。
それが強化人間兵たちが冴子と美紅の下へ訪れた用件だ。
聞けばイクシード・アプリほど手軽というわけではないが、それでもハンターになるのは難しいことではないらしい。
少なくとも、リアルブルー人にとっては。
詳しい理由について冴子と美紅は知りようがないものの、そういうものだと思っておけば問題はない。
「行こうよ……!」
「うん……!」
久しぶりに、冴子と美紅はお互いの心が通い合った気がしていた。
希望に満ちた未来が、二人の前に広がっている。
……はずだったのだが。
●予約が凄い
美人なのだが何故かうさんくささを感じさせる受付嬢は、冴子と美紅の用件を聞くと、にこやかな営業スマイルのまま一言こう告げた。
「真に申し訳ございませんが、本日の予約はもう受けつけることができません。既に八十九件入っていますから」
「え?」
「は?」
冴子と美紅は、思わず口をあんぐりと開けてしまった。
「ちなみに明日の契約はと申しますと、九十二件入っております。こちらも現状受け付けを停止しております」
「あ、明後日はどうですか?」
「百件です。無理です」
「明々後日は?」
「予約が空いているのは一週間後になります」
受付嬢は鉄壁の笑顔で取りつく島を与えない。
よく見れば、化粧で隠されているが受付嬢の目の下にはどぎつい隈が浮かんでいる。
彼女は普段は支部で勤務をしているのだが、一時的にヘルプでリゼリオへ戻って来ているそうだ。
受付嬢を増やしてなおこの有様である。
……現在ハンターズソサエティは未曽有の契約ブームに見舞われている。
そしてその皺寄せが、受付や事務を担当する職員たちにもろに直撃しているらしい。
肩を落とす二人に、受付嬢がさも今思い出したかのように手を叩く。
「ああ、そういえばお客様方のようにすぐには予約を取れない方が増えておりまして、現在そういう方を対象に現役のハンターをお招きしてハンターになる際の心構えや実演を行う講習会を開いているのですよ。参加は無料ですのでよろしければいかがですか?」
もし、この受付嬢を知るハンターが見ていれば、即座に受付嬢にツッコミを入れただろう。
『お前も現役のハンターだろう』と。
受付嬢の名を、ジェーン・ドゥといった。
解説
●概要
日常シナリオです。
ハンターズソサエティの一室で行われる講習会の講師として、ハンターとしての心構えや注意事項を説くなど座学を行い、何かスキルによる実演を行ってください。
座学や実演の内容は、本人の得意な分野についてでも構いません。
内容に応じて場所を変えることも可能です。広い場所が必要な場合などは、適した場所に移動しましょう。
講義時間は一時間程度です。
授業を行うみたいなノリでも構いませんので、先達としてこれからハンターになるリアルブルー人たちに色々教えてあげるといいでしょう。
なお、受講者は冴子と美紅、避難所から同行してここままで来た強化人間兵たちで、総勢十七名です。男十名、女七名、全て未成年です。
●達成条件
・講演会を終える
●受講者たちについて
○竜造寺冴子……一般人。高校生。運動音痴。元クラス委員長。堅物な性格とは裏腹に実のところ心はそれほど強くない。契約するかどうかは迷っているが、契約しないことで美紅と疎遠になるのは嫌だと感じている。美紅とは考え方の違いで現在対立中。心の底では仲直りしたいと思っている。
○西園美紅……イクシード・アプリ使用者。高校生。運動神経良。一見すると地味でクラスのカーストも最下層だったが、実は鋼のメンタルを持つ。今までの戦いでも何だかんだ適応していた。残る人生を悔いなく生きたいと思っている。冴子と疎遠になっているのだけが心残り。
○小田桐隼人……強化人間。元避難所の防衛部隊隊長。一番年上だがそれでもまだ未成年。大学生くらい。部隊の皆とは強い絆がある。ただし海羽の好意には全く気付いていない。
○衛藤海羽……強化人間。隼人と同部隊で同年代、かつ幼馴染で彼のことが好き。未来が開けたことで余計その思いは強くなったが、気付いてくれない隼人にやきもきしている。
○強化人間兵……十三人。少年少女。中学~高校生くらい。
日常シナリオです。
ハンターズソサエティの一室で行われる講習会の講師として、ハンターとしての心構えや注意事項を説くなど座学を行い、何かスキルによる実演を行ってください。
座学や実演の内容は、本人の得意な分野についてでも構いません。
内容に応じて場所を変えることも可能です。広い場所が必要な場合などは、適した場所に移動しましょう。
講義時間は一時間程度です。
授業を行うみたいなノリでも構いませんので、先達としてこれからハンターになるリアルブルー人たちに色々教えてあげるといいでしょう。
なお、受講者は冴子と美紅、避難所から同行してここままで来た強化人間兵たちで、総勢十七名です。男十名、女七名、全て未成年です。
●達成条件
・講演会を終える
●受講者たちについて
○竜造寺冴子……一般人。高校生。運動音痴。元クラス委員長。堅物な性格とは裏腹に実のところ心はそれほど強くない。契約するかどうかは迷っているが、契約しないことで美紅と疎遠になるのは嫌だと感じている。美紅とは考え方の違いで現在対立中。心の底では仲直りしたいと思っている。
○西園美紅……イクシード・アプリ使用者。高校生。運動神経良。一見すると地味でクラスのカーストも最下層だったが、実は鋼のメンタルを持つ。今までの戦いでも何だかんだ適応していた。残る人生を悔いなく生きたいと思っている。冴子と疎遠になっているのだけが心残り。
○小田桐隼人……強化人間。元避難所の防衛部隊隊長。一番年上だがそれでもまだ未成年。大学生くらい。部隊の皆とは強い絆がある。ただし海羽の好意には全く気付いていない。
○衛藤海羽……強化人間。隼人と同部隊で同年代、かつ幼馴染で彼のことが好き。未来が開けたことで余計その思いは強くなったが、気付いてくれない隼人にやきもきしている。
○強化人間兵……十三人。少年少女。中学~高校生くらい。
マスターより
初めまして、こんにちは。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは【空蒼】の事後連動となります。
今まで出してきた冴子・美紅関係シナリオのエピローグでもあります。
契約を解除するためハンターになりに来たはいいが既に予約でいっぱいというのが前置きで、空いた時間を利用してハンターに心構えなどを講義してもらおうというものです。
避難所からの強化人間兵たちのうち、隊長ともう一人に名前がつきました。ほのかに恋愛の匂いがしますね。
講義するのはソロでも誰かと共同でも構いません。
特に講義内容が思いつかなければ別に交流だけでも構いませんのでどうぞ羽を伸ばしてください。
それでは楽しんでくださいね。
マスターのきりんです。
今回のシナリオは【空蒼】の事後連動となります。
今まで出してきた冴子・美紅関係シナリオのエピローグでもあります。
契約を解除するためハンターになりに来たはいいが既に予約でいっぱいというのが前置きで、空いた時間を利用してハンターに心構えなどを講義してもらおうというものです。
避難所からの強化人間兵たちのうち、隊長ともう一人に名前がつきました。ほのかに恋愛の匂いがしますね。
講義するのはソロでも誰かと共同でも構いません。
特に講義内容が思いつかなければ別に交流だけでも構いませんのでどうぞ羽を伸ばしてください。
それでは楽しんでくださいね。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/11/22 16:32
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 ひりょ・ムーンリーフ(ka3744) 人間(リアルブルー)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/11/20 11:11:17 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/11/20 07:30:22 |