ゲスト
(ka0000)
【虚動】ブリとワカメとボインと共闘作戦
マスター:朝臣あむ

- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/01/08 09:00
- リプレイ完成予定
- 2015/01/17 09:00
オープニング
●カールスラーエ要塞
「何考えてるの、あの子」
スペルランチャーと魔導アーマーを持って駆け付ける。そう口にしたナサニエル・カロッサ(kz0028)の言葉に疲れを覚えたリーゼロッテ・クリューガー(kz0037)は、受話器を置くのと同時に脱力したように座り込んだ。
CAMが歪虚に強奪されたことを考えれば、ナサニエルの参加は願ったり叶ったりだ。きっとどこの機関の者が手を貸すよりも確実で心強いに違いない。けれど、彼が考える案はいつも突飛もないのだ。
今回のスペルランチャーの件に関してもそうだ。
「エネルギーはどうするつもりなのよ……そんな大量のエネルギーなんてどこにあるって言うの……」
スペルランチャーはマテリアルを燃料に発射する。つまりスペルランチャー使用には膨大なマテリアルを集めてくる必要があるのだ。
「ナサ君のことだもの、きっと何か考えてる……それでもリスクが高すぎる……」
思わず額を押さえたリーゼロッテだったが、そこにブリジッタ・ビットマンの声が響く。
「それだけどワカメが言ってたのよ。『マテリアルの補充と魔導エンジン制御のため、覚醒者をスペルランチャーの抵抗回路として接続しましょう』ってー」
ナサニエルの物真似を挟んだものの、それよりも聞こえて来た内容に眉を寄せた。
「それはつまり覚醒者をエネルギー源にする、ってこと? そんなの……そんな装置作ってる余裕なんて……そもそもそんな非人道的な方法……」
錬金術師組合の組合長として容認する事は出来ない。そもそも覚醒者を媒体にしてもしもの事があったらどうするつもりだ。
「魔導エンジンが暴走したらマテリアル汚染だけじゃすまないのよ? 搭乗者の命だって危険に晒される……そんなものを使うならスペルランチャーの使用は取りやめです! 急いでナサニエル院長に連絡を」
「無駄なのよ!」
リーゼロッテの声を遮ったブリジッタは、座り込んだ彼女を見下ろすようにして立ち上がった。
「あたしたちはぜーったいにCAMをとり戻すのよ! そのための危険だったら喜んで背負うのよさっ! あいつらだってそう言ってたのよ! だからっ!!」
「ブリちゃん……」
瞳の奥に燃える炎は揺るがない意思の証。
やはり良く似ている。
自分の意思を貫こうとする強さも、無茶をする姿も。そして目の前にある壁を飛び越えようとする姿も。
「……これが、天才と凡人の差なのかしら……」
思わず零した声にため息が漏れる。それでも認めざる負えないのかもしれない。
無理だと、危険だと諦める者と、そうでない者の壁を。そして時にはそうした決断が必要な時もあると言うことを。
「仕方ありません。でもブリちゃん、さっきも言ったようにエネルギーの供給装置を作る時間はありませんよ?」
「それなら大丈夫なのよ、じゃじゃーん♪」
言ってブリジッタがポケットから取り出したのはくしゃくしゃの紙だ。
書き殴った字から察するにブリジッタの筆跡のようだが……。
「これは……エネルギー供給装置の設計図?」
「実はある程度は完成しているのよ! ボインには、ちょびーっと悪いと思ったけど、諦めきれなかったのよ?」
そう言えばブリジッタは前に言っていた。『覚醒者を媒体とすればもしかしたら――』と。
「まさか、あれから考えていたんですか?」
「無理だって言われても、研究したくなるのよー。ワカメだって同じだと思うのよさ!」
(……本当に……この子たちは……)
嫌でも見せつけてくる熱意や情熱は尊敬を通り越して呆れてくる。
リーゼロッテはブリジッタの幼い顔を覗き込むと、彼女の頬を両手で包んで言った。
「今回だけですよ? もし次に無茶をしようとしたら、その時は必ず止めますから」
自分ではわかっているのだ。たぶんその時も止めることは出来ないだろうと。
それでも自分の立場が、錬金術師組合の組合長だという立場が止めなければいけないと囁く。
リーゼロッテは僅かに苦笑すると、彼女の作成途中だというエネルギーの供給装置の元へ向かった。
●ブリちゃんとワカメとボインと共闘作戦
CAMが強奪されてどれだけの時が過ぎただろう。
伝話でのやり取り通り、要塞の周辺には徐々にだが魔導アーマー派の者たちが集まり始めている。そしてリーゼロッテとブリジッタも、スペルランチャーのエネルギー供給装置の仕上げに入っていた。
「あとはその導線を溶接して……」
「ねえ、ボイン……本気なのよ?」
作業の合間、戸惑いながら声を掛けたブリジッタにリーゼロッテが頷く。その様子はどことなく自信に満ちている。
「本気ですよ。皆さんが危険を冒すのに、私だけ安全な場所にいる訳にはいきません。ナサニエル院長ほどではないですが、私だって錬金術を心得た者です。役には立ちますよ!」
「そ、それはそーかもだけどぉ……」
呟き、ブリジッタは完成間近の装置を見た。
装置にはヘルメットが付いた管が幾本かと、試験管のような容器が置かれている他に、スペルランチャーへのエネルギー供給と回路の制御を行う魔導アーマーが2機置かれていた。
「ワカメはわけワカメだから問題ないのよ。でもボインは体力ないしー、ボインだしー……不安なのよー」
この魔導アーマーは魔導アーマーとしての機能は持っていない。あるのは回路制御機能とエネルギー供給の2つだ。
この機能はエネルギー供給を行うだけの覚醒者と比べて危険が高い。そしてこの機体に乗って回路制御を行うのはナサニエルと、リーゼロッテの2人である。
この案をリーゼロッテが言いだした時は、ブリジッタもリーゼロッテの助手であるペリドも反対した。けれど結局は彼女の熱意に負けてしまったのだ。
(……ボイン、いがいとガンコなのよ……)
人の事ばかり言っているが、リーゼロッテも大概だった。ペリドに至っては未だに納得していないらしく、しょぼくれた様子でリーゼロッテを見ている。
「よし、装置はこれで完成ですね。後はスペルランチャー本体が到着して接続をすれば……って、どうしました?」
「何でもないのよ。それよりも急いで外に運びだすのよー」
もうすぐスペルランチャーと戦場に向かう魔導アーマーが到着する。そして歪虚に奪取されたCAMも。
(ぜったいに、CAMは止めてみせるのよ……あいつらと……ハンターと、いっしょに……!)
ブリジッタはハンターとの交流でお気に入りになったチョコを口に運ぶと、僅かに頬を緩めて歩き出した。その胸中に、揺るがない決意を抱いて。
「何考えてるの、あの子」
スペルランチャーと魔導アーマーを持って駆け付ける。そう口にしたナサニエル・カロッサ(kz0028)の言葉に疲れを覚えたリーゼロッテ・クリューガー(kz0037)は、受話器を置くのと同時に脱力したように座り込んだ。
CAMが歪虚に強奪されたことを考えれば、ナサニエルの参加は願ったり叶ったりだ。きっとどこの機関の者が手を貸すよりも確実で心強いに違いない。けれど、彼が考える案はいつも突飛もないのだ。
今回のスペルランチャーの件に関してもそうだ。
「エネルギーはどうするつもりなのよ……そんな大量のエネルギーなんてどこにあるって言うの……」
スペルランチャーはマテリアルを燃料に発射する。つまりスペルランチャー使用には膨大なマテリアルを集めてくる必要があるのだ。
「ナサ君のことだもの、きっと何か考えてる……それでもリスクが高すぎる……」
思わず額を押さえたリーゼロッテだったが、そこにブリジッタ・ビットマンの声が響く。
「それだけどワカメが言ってたのよ。『マテリアルの補充と魔導エンジン制御のため、覚醒者をスペルランチャーの抵抗回路として接続しましょう』ってー」
ナサニエルの物真似を挟んだものの、それよりも聞こえて来た内容に眉を寄せた。
「それはつまり覚醒者をエネルギー源にする、ってこと? そんなの……そんな装置作ってる余裕なんて……そもそもそんな非人道的な方法……」
錬金術師組合の組合長として容認する事は出来ない。そもそも覚醒者を媒体にしてもしもの事があったらどうするつもりだ。
「魔導エンジンが暴走したらマテリアル汚染だけじゃすまないのよ? 搭乗者の命だって危険に晒される……そんなものを使うならスペルランチャーの使用は取りやめです! 急いでナサニエル院長に連絡を」
「無駄なのよ!」
リーゼロッテの声を遮ったブリジッタは、座り込んだ彼女を見下ろすようにして立ち上がった。
「あたしたちはぜーったいにCAMをとり戻すのよ! そのための危険だったら喜んで背負うのよさっ! あいつらだってそう言ってたのよ! だからっ!!」
「ブリちゃん……」
瞳の奥に燃える炎は揺るがない意思の証。
やはり良く似ている。
自分の意思を貫こうとする強さも、無茶をする姿も。そして目の前にある壁を飛び越えようとする姿も。
「……これが、天才と凡人の差なのかしら……」
思わず零した声にため息が漏れる。それでも認めざる負えないのかもしれない。
無理だと、危険だと諦める者と、そうでない者の壁を。そして時にはそうした決断が必要な時もあると言うことを。
「仕方ありません。でもブリちゃん、さっきも言ったようにエネルギーの供給装置を作る時間はありませんよ?」
「それなら大丈夫なのよ、じゃじゃーん♪」
言ってブリジッタがポケットから取り出したのはくしゃくしゃの紙だ。
書き殴った字から察するにブリジッタの筆跡のようだが……。
「これは……エネルギー供給装置の設計図?」
「実はある程度は完成しているのよ! ボインには、ちょびーっと悪いと思ったけど、諦めきれなかったのよ?」
そう言えばブリジッタは前に言っていた。『覚醒者を媒体とすればもしかしたら――』と。
「まさか、あれから考えていたんですか?」
「無理だって言われても、研究したくなるのよー。ワカメだって同じだと思うのよさ!」
(……本当に……この子たちは……)
嫌でも見せつけてくる熱意や情熱は尊敬を通り越して呆れてくる。
リーゼロッテはブリジッタの幼い顔を覗き込むと、彼女の頬を両手で包んで言った。
「今回だけですよ? もし次に無茶をしようとしたら、その時は必ず止めますから」
自分ではわかっているのだ。たぶんその時も止めることは出来ないだろうと。
それでも自分の立場が、錬金術師組合の組合長だという立場が止めなければいけないと囁く。
リーゼロッテは僅かに苦笑すると、彼女の作成途中だというエネルギーの供給装置の元へ向かった。
●ブリちゃんとワカメとボインと共闘作戦
CAMが強奪されてどれだけの時が過ぎただろう。
伝話でのやり取り通り、要塞の周辺には徐々にだが魔導アーマー派の者たちが集まり始めている。そしてリーゼロッテとブリジッタも、スペルランチャーのエネルギー供給装置の仕上げに入っていた。
「あとはその導線を溶接して……」
「ねえ、ボイン……本気なのよ?」
作業の合間、戸惑いながら声を掛けたブリジッタにリーゼロッテが頷く。その様子はどことなく自信に満ちている。
「本気ですよ。皆さんが危険を冒すのに、私だけ安全な場所にいる訳にはいきません。ナサニエル院長ほどではないですが、私だって錬金術を心得た者です。役には立ちますよ!」
「そ、それはそーかもだけどぉ……」
呟き、ブリジッタは完成間近の装置を見た。
装置にはヘルメットが付いた管が幾本かと、試験管のような容器が置かれている他に、スペルランチャーへのエネルギー供給と回路の制御を行う魔導アーマーが2機置かれていた。
「ワカメはわけワカメだから問題ないのよ。でもボインは体力ないしー、ボインだしー……不安なのよー」
この魔導アーマーは魔導アーマーとしての機能は持っていない。あるのは回路制御機能とエネルギー供給の2つだ。
この機能はエネルギー供給を行うだけの覚醒者と比べて危険が高い。そしてこの機体に乗って回路制御を行うのはナサニエルと、リーゼロッテの2人である。
この案をリーゼロッテが言いだした時は、ブリジッタもリーゼロッテの助手であるペリドも反対した。けれど結局は彼女の熱意に負けてしまったのだ。
(……ボイン、いがいとガンコなのよ……)
人の事ばかり言っているが、リーゼロッテも大概だった。ペリドに至っては未だに納得していないらしく、しょぼくれた様子でリーゼロッテを見ている。
「よし、装置はこれで完成ですね。後はスペルランチャー本体が到着して接続をすれば……って、どうしました?」
「何でもないのよ。それよりも急いで外に運びだすのよー」
もうすぐスペルランチャーと戦場に向かう魔導アーマーが到着する。そして歪虚に奪取されたCAMも。
(ぜったいに、CAMは止めてみせるのよ……あいつらと……ハンターと、いっしょに……!)
ブリジッタはハンターとの交流でお気に入りになったチョコを口に運ぶと、僅かに頬を緩めて歩き出した。その胸中に、揺るがない決意を抱いて。
解説
●注意
今シナリオは他【虚動】のシナリオと連動している為、稲田、T谷、旅硝子のショートシナリオに重複参加した場合、ペナルティを受けますのでご注意下さい。
●目的
歪虚に操られたCAMの奪還。
今作戦で重要なのは「スペルランチャー発射までの時間稼ぎ」と「スペルランチャーの軌道上にCAMを誘導」する事。
●役割
3つの役割を用意。各ハンターはプレイングに役割を【タグ】形式に記載し参加するように。
※( )内は参加人数目安
【露】…雑魚の討伐(7~15)
スペルランチャーに近付こうとする雑魚の討伐。
これが上手くいかない場合スペルランチャーの発射も難しくなる。
【魔】…魔導アーマー部隊と共闘/ブリジッタ同行(5~10)
CAMをスペルランチャーの軌道上に誘導して動きを止める。
スペルランチャー発射まで耐える必要があり危険。
※ブリジッタがカオルくんと出撃。どうやら自身を盾にCAMを止める事も考えている模様。
【備】…スペルランチャーの手伝い/ナサニエル、リーゼロッテ同行(4~8)
ナサニエルの指揮の元、魔導アーマーにマテリアルを注ぐ。
地味だが極限まで生命を削られる恐れがあるため危険。
●敵情報
・ゾンビ/数不明
1~2mほどの歪虚で剣機の眷属。
個体それぞれの武器を使用して攻撃をしてくる。
確認されている武器は「銃」「大剣」。
・歪虚CAM(デュミナス)
全長7メートル。1300mmコンバットナイフ、30mmガドリングガンを装備。
「急加速」とナイフを使っての「豪腕」が確認されている。
●特筆
スペルランチャーは4機の魔導アーマーに固定後、人工エネルギー供給装置に接続。
動かす事は可能だがエネルギー源である覚醒者も共に走る必要があるため移動速度が遅い。
射程は200mを想定。
発射限界は1回。失敗した場合は失敗となる。
※白紙防止のために「がんばる」だけでも書いておきましょう
※質問にはリーゼロッテが答えます(24時間以内)
今シナリオは他【虚動】のシナリオと連動している為、稲田、T谷、旅硝子のショートシナリオに重複参加した場合、ペナルティを受けますのでご注意下さい。
●目的
歪虚に操られたCAMの奪還。
今作戦で重要なのは「スペルランチャー発射までの時間稼ぎ」と「スペルランチャーの軌道上にCAMを誘導」する事。
●役割
3つの役割を用意。各ハンターはプレイングに役割を【タグ】形式に記載し参加するように。
※( )内は参加人数目安
【露】…雑魚の討伐(7~15)
スペルランチャーに近付こうとする雑魚の討伐。
これが上手くいかない場合スペルランチャーの発射も難しくなる。
【魔】…魔導アーマー部隊と共闘/ブリジッタ同行(5~10)
CAMをスペルランチャーの軌道上に誘導して動きを止める。
スペルランチャー発射まで耐える必要があり危険。
※ブリジッタがカオルくんと出撃。どうやら自身を盾にCAMを止める事も考えている模様。
【備】…スペルランチャーの手伝い/ナサニエル、リーゼロッテ同行(4~8)
ナサニエルの指揮の元、魔導アーマーにマテリアルを注ぐ。
地味だが極限まで生命を削られる恐れがあるため危険。
●敵情報
・ゾンビ/数不明
1~2mほどの歪虚で剣機の眷属。
個体それぞれの武器を使用して攻撃をしてくる。
確認されている武器は「銃」「大剣」。
・歪虚CAM(デュミナス)
全長7メートル。1300mmコンバットナイフ、30mmガドリングガンを装備。
「急加速」とナイフを使っての「豪腕」が確認されている。
●特筆
スペルランチャーは4機の魔導アーマーに固定後、人工エネルギー供給装置に接続。
動かす事は可能だがエネルギー源である覚醒者も共に走る必要があるため移動速度が遅い。
射程は200mを想定。
発射限界は1回。失敗した場合は失敗となる。
※白紙防止のために「がんばる」だけでも書いておきましょう
※質問にはリーゼロッテが答えます(24時間以内)
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
今回も【虚動】関連のシナリオをお届けします。
ブリジッタとナサニエル、そしてリーゼロッテと言う帝国3大錬金術師(?)が協力する今作戦。
ぜひとも皆様のお手もお貸しください!
そして今回は特別注意事項が解説の上部に記載されていますので、きちんと読んで参加して下さいね。
では皆様のご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
今回も【虚動】関連のシナリオをお届けします。
ブリジッタとナサニエル、そしてリーゼロッテと言う帝国3大錬金術師(?)が協力する今作戦。
ぜひとも皆様のお手もお貸しください!
そして今回は特別注意事項が解説の上部に記載されていますので、きちんと読んで参加して下さいね。
では皆様のご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/01/16 06:23
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓2(具体行動内容) ウルヴァン・ダイーヴァ(ka0992) 人間(リアルブルー)|28才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/01/08 01:50:50 |
|
![]() |
質問卓 ダイン(ka2873) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/01/07 23:03:25 |
|
![]() |
相談卓 フラメディア・イリジア(ka2604) ドワーフ|14才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/01/07 19:47:59 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/01/07 15:59:11 |