ゲスト
(ka0000)
星屑の横流し
マスター:鷹羽柊架

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/01/07 15:00
- リプレイ完成予定
- 2019/01/16 15:00
オープニング
ハンター達は要塞都市郊外の町から部族なき部族のメンバーである赤翡翠と飯綱の保護に成功し、要塞都市ノアーラ・クンタウへ移送した。
二人はハンターオフィスから秘密裏にドワーフ工房の工房管理者であるアルフェッカ・ユヴェーレンの保護下におかれる。
二人は怪我や疲れを見せていたが、今は傷も癒えており、いつでも任務に戻れるようになった。
「暫くは別の任務についてもらうにゃ」
部族なき部族のリーダーであるテトの命令に二人は頷く。
赤翡翠と飯綱がアルフェッカの保護下に置かれた当初、賊についての聞き取りがアルフェッカとカペラ、シェダルにされていた。
賊の名前は『タットル』。
全容は把握できないが、町に来た賊は約四十人前後。全員同じ刺青を入れており、テトが調べた通りの図だったという。
内、幹部は二人と、首領となる。
幹部は『コマ』と呼ばれ、二十人前後の手下を連れている。
片方の幹部は東方で買い付けしていた者という情報があった。
「買い付けに行っていた時期は?」
「どうやら、東方の依頼に行ったハンターと入れ違った。特徴もほぼ確定、あの幹部は俺の部族を襲った連中の一人だ」
赤翡翠はあっさり肯定する。彼の様子は至極普通であり、カペラが心配そうに窺う。
「平気じゃない。今すぐ、追いかけたい……けど、今慌てても仕方ない……」
今は赤翡翠のコードネームをもっているルックスだが、彼の中にある焦燥が晴れることはない。今も夢にみるほどあの絶望と憎悪が彼の中に渦巻いているのだから。
「あと、何かあるかい?」
話を変えるようにアルフェッカが訪ねると、二人は顔を見合わせて首を傾げる。
「小さなことでも構わない」
穏やかに語りかけるアルフェッカに飯綱は言ってもいいのかわからないといったように困った表情となる。
「何か、あるのか?」
「首領の愛人なんだけど……」
「連れ拐われたエーノス族の女性と聞いたが」
何かあるのかとアルフェッカが聞く姿勢になるが、飯綱は「どうでもいいことなの……」と声が小さくなる。
「どうやら、結構取っ替え引っ替えというか……同じ顔の女をばかり囲って、囲った女には必ず同じところに刺青を入れてるみたい……って話で」
「どこにだ?」
シェダルが口を開くと、飯綱は両手首の内側を合わせてトントンと、位置を知らせる。
「視界に入る部分だからな、逃げられないという暗示をかけているつもりなのだろう」
ふむと、思案するアルフェッカに飯綱は気になって仕方ないようだった。
「あと……どうでもいいことなんだけど……フォニケに似てるんだけど」
申し訳なさそうに呟く飯綱にアルフェッカとシェダルが貸す微かに目を細める。
「あー、顔の雰囲気が似てるよね」
確かにと、ルックスが頷く。
「この街の人じゃなかったら、フォニケさんも狙われるかもしれない」
心配そうに呟くルックスだが、アルフェッカと目が合って「この街の中なら、大丈夫ですよね」と慌てて訂正する。
「そうだな……と言いたいが、東方に現れた幹部が単身で来たなら危険度が増すけどね」
アルフェッカの言葉にテトが鳴く。
「にゃぁ、奴は身分を偽装して動いている可能性があるにゃ。相手を見たことがあった歪虚が危険だと言ってた報告もありますにゃ。もっとも、その歪虚はもう倒されましたがにゃ」
「まぁ、今は身体を休めてくれ。何か思い出したら教えてほしい」
労わる言葉をアルフェッカがかけると、二人は頷いてその場は解散となった。
部族なき部族のメンバーが隠れ家へ戻ったあと、アルフェッカの執務室でシェダルとカペラが顔を合わせていた。
「アルフェッカさん、大丈夫……?」
「何が?」
心配するカペラの問いかけにアルフェッカはあどけない表情で首を傾げる。
「煙に巻かれる前に言うけど、貴方、お姉さんが失踪しているのよね。十年くらい前に。しかも、フォニケさんに似てるって」
その言葉でアルフェッカの表情は一転してしまう。じとりと、シェダルを見やる。
「俺は言ってねぇぞ」
「だろうね」
どうやら、シェダルは知っているようだった。カペラはシェダルを庇うように自身で調べたと告げた。
「貧乏くじでドワーフ工房の管理官をするには怪しすぎたのよ。ずっと、調べていたんじゃないの?」
次の言葉にアルフェッカは素直に頷いた。
「姉は顔も知らない男との結婚も嫌がってたけど、あれは家出なんかじゃない。生きているとは思えないけど、知りたいんだ」
とはいえ、今言ったアルフェッカの言葉は推測に過ぎない。
聖輝節が終わった頃、ファリフが要塞都市へ入った。
同時期、部族なき部族のメンバーよりテトへ報告があがる。
飯綱と赤翡翠は張り込み失敗したが、他のメンバーが行方を追っていたという。
固定のアジトが存在してなく、辺境部族同様に移動をしているようだ。
「今はガチガチに守りを固められてて、これ以上は探れない。一応、見張りを立てているけどね」
部族なき部族のメンバーである花豹がテトと話しているのは以前、アクベンスが賊の裏切り者を殺した娼館だった。
「無理はダメですにゃ。下手につついてはあぶにゃいですから……」
心配そうに言うテトに花豹は頷く。
「まぁ、もう少し様子を見るよ」
「お願いしますにゃ」
そう言ったテトだが、娼館を出て行こうとする花豹を止める。
「テト?」
「外に誰かいますにゃ」
訝しげに名を呼ぶ花豹にテトは注意を促す。
娼館の外には旅人と云うには物騒な服装をした男達がいた。
多いな声で話しながら娼館の前を歩いており、会話の内容もしっかり聞こえている。
「そういや、タットルの競売がダメになったって聞いたぜ」
丁度その話をしていたので、テトと花豹は隠れつつ顔を見合わせた。
「ああ、結構いいものが入ったって話だったろ? 何でダメになったんだ?」
「なんでも、頭の女に手を出そうとしたからってさ、女くらいで目くじら立てなくてもなぁ」
「そうそう。十五年くらい前に逃げたガキが忘れられなくって、似た女を捕まえては囲ってたんだってよ。コマが流したヤツ、取引はどうする?」
「暫くこの近くにいるよ。二、三日中ならいつでもこいよ」
「そうするわ」
声が聞こえなくなるまで二人はじっと隠れていた。
「テト、どうする?」
「にゃぁ。まずは、賊は捕まえましょうかにゃぁ」
二人は音を立てずに要塞都市へと帰っていったのだが、先ほど話していた片割れの男が要塞都市へと入っていったのを二人は確認する。
商人という身分で、持ち物も問題ないという事で難なく入っていった。
更に尾行すると、商人は治安が良くない地域に入っており、盗品の密売を行っているのを確認する。
目視だけの証言であるが、テトは密売人を抑える依頼をしようと、ハンターオフィスへと向かう。
二人はハンターオフィスから秘密裏にドワーフ工房の工房管理者であるアルフェッカ・ユヴェーレンの保護下におかれる。
二人は怪我や疲れを見せていたが、今は傷も癒えており、いつでも任務に戻れるようになった。
「暫くは別の任務についてもらうにゃ」
部族なき部族のリーダーであるテトの命令に二人は頷く。
赤翡翠と飯綱がアルフェッカの保護下に置かれた当初、賊についての聞き取りがアルフェッカとカペラ、シェダルにされていた。
賊の名前は『タットル』。
全容は把握できないが、町に来た賊は約四十人前後。全員同じ刺青を入れており、テトが調べた通りの図だったという。
内、幹部は二人と、首領となる。
幹部は『コマ』と呼ばれ、二十人前後の手下を連れている。
片方の幹部は東方で買い付けしていた者という情報があった。
「買い付けに行っていた時期は?」
「どうやら、東方の依頼に行ったハンターと入れ違った。特徴もほぼ確定、あの幹部は俺の部族を襲った連中の一人だ」
赤翡翠はあっさり肯定する。彼の様子は至極普通であり、カペラが心配そうに窺う。
「平気じゃない。今すぐ、追いかけたい……けど、今慌てても仕方ない……」
今は赤翡翠のコードネームをもっているルックスだが、彼の中にある焦燥が晴れることはない。今も夢にみるほどあの絶望と憎悪が彼の中に渦巻いているのだから。
「あと、何かあるかい?」
話を変えるようにアルフェッカが訪ねると、二人は顔を見合わせて首を傾げる。
「小さなことでも構わない」
穏やかに語りかけるアルフェッカに飯綱は言ってもいいのかわからないといったように困った表情となる。
「何か、あるのか?」
「首領の愛人なんだけど……」
「連れ拐われたエーノス族の女性と聞いたが」
何かあるのかとアルフェッカが聞く姿勢になるが、飯綱は「どうでもいいことなの……」と声が小さくなる。
「どうやら、結構取っ替え引っ替えというか……同じ顔の女をばかり囲って、囲った女には必ず同じところに刺青を入れてるみたい……って話で」
「どこにだ?」
シェダルが口を開くと、飯綱は両手首の内側を合わせてトントンと、位置を知らせる。
「視界に入る部分だからな、逃げられないという暗示をかけているつもりなのだろう」
ふむと、思案するアルフェッカに飯綱は気になって仕方ないようだった。
「あと……どうでもいいことなんだけど……フォニケに似てるんだけど」
申し訳なさそうに呟く飯綱にアルフェッカとシェダルが貸す微かに目を細める。
「あー、顔の雰囲気が似てるよね」
確かにと、ルックスが頷く。
「この街の人じゃなかったら、フォニケさんも狙われるかもしれない」
心配そうに呟くルックスだが、アルフェッカと目が合って「この街の中なら、大丈夫ですよね」と慌てて訂正する。
「そうだな……と言いたいが、東方に現れた幹部が単身で来たなら危険度が増すけどね」
アルフェッカの言葉にテトが鳴く。
「にゃぁ、奴は身分を偽装して動いている可能性があるにゃ。相手を見たことがあった歪虚が危険だと言ってた報告もありますにゃ。もっとも、その歪虚はもう倒されましたがにゃ」
「まぁ、今は身体を休めてくれ。何か思い出したら教えてほしい」
労わる言葉をアルフェッカがかけると、二人は頷いてその場は解散となった。
部族なき部族のメンバーが隠れ家へ戻ったあと、アルフェッカの執務室でシェダルとカペラが顔を合わせていた。
「アルフェッカさん、大丈夫……?」
「何が?」
心配するカペラの問いかけにアルフェッカはあどけない表情で首を傾げる。
「煙に巻かれる前に言うけど、貴方、お姉さんが失踪しているのよね。十年くらい前に。しかも、フォニケさんに似てるって」
その言葉でアルフェッカの表情は一転してしまう。じとりと、シェダルを見やる。
「俺は言ってねぇぞ」
「だろうね」
どうやら、シェダルは知っているようだった。カペラはシェダルを庇うように自身で調べたと告げた。
「貧乏くじでドワーフ工房の管理官をするには怪しすぎたのよ。ずっと、調べていたんじゃないの?」
次の言葉にアルフェッカは素直に頷いた。
「姉は顔も知らない男との結婚も嫌がってたけど、あれは家出なんかじゃない。生きているとは思えないけど、知りたいんだ」
とはいえ、今言ったアルフェッカの言葉は推測に過ぎない。
聖輝節が終わった頃、ファリフが要塞都市へ入った。
同時期、部族なき部族のメンバーよりテトへ報告があがる。
飯綱と赤翡翠は張り込み失敗したが、他のメンバーが行方を追っていたという。
固定のアジトが存在してなく、辺境部族同様に移動をしているようだ。
「今はガチガチに守りを固められてて、これ以上は探れない。一応、見張りを立てているけどね」
部族なき部族のメンバーである花豹がテトと話しているのは以前、アクベンスが賊の裏切り者を殺した娼館だった。
「無理はダメですにゃ。下手につついてはあぶにゃいですから……」
心配そうに言うテトに花豹は頷く。
「まぁ、もう少し様子を見るよ」
「お願いしますにゃ」
そう言ったテトだが、娼館を出て行こうとする花豹を止める。
「テト?」
「外に誰かいますにゃ」
訝しげに名を呼ぶ花豹にテトは注意を促す。
娼館の外には旅人と云うには物騒な服装をした男達がいた。
多いな声で話しながら娼館の前を歩いており、会話の内容もしっかり聞こえている。
「そういや、タットルの競売がダメになったって聞いたぜ」
丁度その話をしていたので、テトと花豹は隠れつつ顔を見合わせた。
「ああ、結構いいものが入ったって話だったろ? 何でダメになったんだ?」
「なんでも、頭の女に手を出そうとしたからってさ、女くらいで目くじら立てなくてもなぁ」
「そうそう。十五年くらい前に逃げたガキが忘れられなくって、似た女を捕まえては囲ってたんだってよ。コマが流したヤツ、取引はどうする?」
「暫くこの近くにいるよ。二、三日中ならいつでもこいよ」
「そうするわ」
声が聞こえなくなるまで二人はじっと隠れていた。
「テト、どうする?」
「にゃぁ。まずは、賊は捕まえましょうかにゃぁ」
二人は音を立てずに要塞都市へと帰っていったのだが、先ほど話していた片割れの男が要塞都市へと入っていったのを二人は確認する。
商人という身分で、持ち物も問題ないという事で難なく入っていった。
更に尾行すると、商人は治安が良くない地域に入っており、盗品の密売を行っているのを確認する。
目視だけの証言であるが、テトは密売人を抑える依頼をしようと、ハンターオフィスへと向かう。
解説
依頼内容
密売人の捕縛と取引を抑えること。
皆さんはテトの依頼により、密売の現場を抑えてもらいます。
今回は二手に分かれて頂きます。
1・要塞都市内の密売人の捕縛
2・密売人の取引相手の捕縛
両方とも、ドワーフ工房や部族なき部族が追っている『タットル』という賊について情報を持っているようです。
捕縛後、ハンターも尋問に参加可能。
尋問には治安部隊の他にアルフェッカとカペラがいます。
ルックスと飯綱をはじめ、ドワーフ工房にも行けます。
他に気になる事があればプレイングでどうぞ。
1について
要塞都市内の治安の悪いところに密売人はいます。
整った場所ではなく、増え続ける増築で迷路のようになったストリートの一角。
立って歩けるくらいの高さに何枚も天幕を張って雨や人目を凌ぎ、その場にいる者達は何かしらの取引や物売りをしている。
その殆どが盗品と言われているが、定かではなく、取り締まりの目も届きにくい。
喧騒が絶えない場所。
密売人について
旅人で、青く染めた毛皮の襟がついた茶色いなめし革のコートを着ている三十代の男。
大きな木箱を背負い、逃げ足が速いです。
三人の護衛の男達(年齢は二十代)が近くにいる。一人は闘狩人です。三人ともダガーを隠し持っているので格闘の際はお気をつけて。
売人なので、何か売ってくれと言えば相手してくれますが、旅人風を装うのが吉。
2について
場所はシナリオ『忍び寄る虧影』で出てきた娼館がある地域。
取引相手は娼館の二軒隣の宿屋で隠れています。
外見はよく言えば傭兵、悪く言えばごろつきのような男です。
仲間が更に五人いる模様。
人数は多いですが、覚醒者はいません。
1の売人と取引する際、金品を奪おうと考えている模様。
同行可能NPC
テト:部族なき部族のリーダー。腕っぷしはそこそこ、隠密行動に長ける。
花豹:部族なき部族のメンバー。霊闘士、赤茶の髪の釣り目の美人
同行してほしいNPCがいる場合、プレイング次第で動けます。
密売人の捕縛と取引を抑えること。
皆さんはテトの依頼により、密売の現場を抑えてもらいます。
今回は二手に分かれて頂きます。
1・要塞都市内の密売人の捕縛
2・密売人の取引相手の捕縛
両方とも、ドワーフ工房や部族なき部族が追っている『タットル』という賊について情報を持っているようです。
捕縛後、ハンターも尋問に参加可能。
尋問には治安部隊の他にアルフェッカとカペラがいます。
ルックスと飯綱をはじめ、ドワーフ工房にも行けます。
他に気になる事があればプレイングでどうぞ。
1について
要塞都市内の治安の悪いところに密売人はいます。
整った場所ではなく、増え続ける増築で迷路のようになったストリートの一角。
立って歩けるくらいの高さに何枚も天幕を張って雨や人目を凌ぎ、その場にいる者達は何かしらの取引や物売りをしている。
その殆どが盗品と言われているが、定かではなく、取り締まりの目も届きにくい。
喧騒が絶えない場所。
密売人について
旅人で、青く染めた毛皮の襟がついた茶色いなめし革のコートを着ている三十代の男。
大きな木箱を背負い、逃げ足が速いです。
三人の護衛の男達(年齢は二十代)が近くにいる。一人は闘狩人です。三人ともダガーを隠し持っているので格闘の際はお気をつけて。
売人なので、何か売ってくれと言えば相手してくれますが、旅人風を装うのが吉。
2について
場所はシナリオ『忍び寄る虧影』で出てきた娼館がある地域。
取引相手は娼館の二軒隣の宿屋で隠れています。
外見はよく言えば傭兵、悪く言えばごろつきのような男です。
仲間が更に五人いる模様。
人数は多いですが、覚醒者はいません。
1の売人と取引する際、金品を奪おうと考えている模様。
同行可能NPC
テト:部族なき部族のリーダー。腕っぷしはそこそこ、隠密行動に長ける。
花豹:部族なき部族のメンバー。霊闘士、赤茶の髪の釣り目の美人
同行してほしいNPCがいる場合、プレイング次第で動けます。
マスターより
お世話になっております。
鷹羽柊架(たかば・しゅうか)です。
2018年も皆様のお引き立てのお陰でシナリオをリリースできました。
また2019年もご贔屓の程、お願い申し上げます。
鷹羽柊架(たかば・しゅうか)です。
2018年も皆様のお引き立てのお陰でシナリオをリリースできました。
また2019年もご贔屓の程、お願い申し上げます。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/01/13 22:32
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/01/07 09:15:25 |
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![]() |
質問卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/01/04 13:39:10 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/01/04 08:30:21 |