ゲスト
(ka0000)
【王戦】ルクシュヴァリエ破壊命令
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 3日
- プレイング締切
- 2019/02/05 22:00
- リプレイ完成予定
- 2019/02/14 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●工廠
ドワーフ鍛冶も、人間の熟練細工師も、マシニングセンタ担当のリアルブルー人も固唾を呑んだ。
刻霊術の詠唱が終わった。
振動を伴わない鼓動がひとつ。
ただマテリアルを押し込められているだけの金属が、1個の動力炉として動き出す。
「刻令術の定着を確認しました」
「出力、規定値まで4、3、2……到達しました」
鉄の巨体からマテリアルの霧が噴き出した。
機体のマテリアルと比べると塵に等しい僅かな量だが、質も量も凄まじく高く神々しくすら見える。
「駆動系問題なし」
「生命維持系問題なし」
「通信系問題なし。……改修に成功しました」
安堵の息が人数分漏れる。
再加熱された食事と飲み物が工場内の厨房から運び込まれてくる。
「職人技で兵器を作るってのは、浪漫はありますがゾッとしますよ」
黒髪黒目のリアルブルー人が額の汗を拭う。
機体の性能に文句はないが、リアルブルーと比べると生産方法がなんとも古臭い。
「俺は王国の財力が怖いよ」
見た目からして帝国人の職人が肩をすくめる
材料費も人件費も経験したことがない規模だ。
「美味い飯と楽しい仕事があるならそれで十分じゃろ」
ドワーフが分厚い肉のハンバーガーを2つ食い尽くし、高カロリー飲料で流し込む。
げふぅと息を吐いてから革手袋をはめ直す。
「術師の休憩中にもう1機仕上げるぞい。急げ急げ!」
ハンター以外には使いこなせない高性能機は、全力で生産してもあまり数は作れなかった。
●尋問
分厚い金属の扉が滑らかに開く。
崑崙基地の地下深くにある医務室から、軍医と聖職者が厳しい顔のまま出て来た。
「結果は」
佐官級の軍人が詰め寄る。
軍医は答えずソファーに座り込み、聖堂教会の司教は殺気を抑えるため深呼吸を繰り返す。
「申し訳ありません。2人壊してしまいました」
司教が深く頭を下げた。
軍人達は一瞬目を見開き、腹腔から迫り上がる怒りを根性で耐える。
「報告書を書く気力はない。録画から情報をとってくれ」
軍医は暗い目でそれだけ吐き捨てた。
「彼等の……人型歪虚の発言に嘘はないと考えていいのだな」
「はい。本心を口にさせました」
司教は、政治要素が入らざるを得ない異端審問の専門家ではない。
手段を選ばない情報収集の専門家だ。
軍人の目が怒りで底光りする。
その怒りの一部は司教に向いている。
理性では筋違いと分かっているが抑えられない。
「知性と知識を保ったVOIDに忠誠を誓うとは」
「肝心のVOIDに関する情報は名前のみ。使い捨ての駒扱いか!」
激高する軍人とは対照的に司教は落ち着いている。
慣れているからだ。
数え切れない回数、有為の人材を失って来たからだ。
「もう大丈夫だ」
「はい。次の尋問を始めましょう」
軍医と司教が、別の戦場で捕らえた元人間の元へ向かった。
●輸送隊
ルクシュヴァリエ12機全てにハンターが乗っている。
当初の輸送計画では大型魔導トラックに1機ずつ載せる予定だったが、現地の判断で護衛のハンターを臨時パイロットにしたのだ。
青マントを羽織った白い騎士の行軍は非常に華やかで、かなりの速度が出ているのに見物客が集まるほどだ。
「戦力が過剰じゃないか?」
「速度は出てるけどよ、大きな機械って動かすだけで壊れるだろ。大丈夫かよ」
ユニット用の剣と盾を載せたトラックの運転席と助手席で、最近ハンター登録したばかりのリアルブルー人が小声でぼやいている。
先頭の2機がふらついた。
尻から地面に倒れ、騎士の見かけに似合わぬ女の子座りで停止する。
「酔い止め、おねがい」
「目が回りますぅ」
搭乗口からハンターが這い出てくる。
CAM操縦に慣れた中堅ハンターなのに、大規模作戦に参加した直後のように疲れ果てている。
「こちら隊長。大休止を取る。街道の脇に移動しろ」
止まった機体が無事な機体によって運ばれ、しかし運ぶ途中でもう2機がリタイアする。
「こりゃ始末書じゃすまねぇかもな」
「何他人事みたいに言ってんだ。輸送に失敗したらどっかの戦線が崩れるかもしれねぇんだぞ。ほら薬持ってけ」
ルクシュヴァリエ全機が足を止め、魔導トラックから炊事装置が下ろされる。
そんな光景を、ギリースーツを来た歪虚が見つめていた。
●歪虚
「気づかれたか?」
「これまで一度も目視されていません」
「予想されているということか」
軍服の歪虚が十数秒考え込んだ後、決断を下す。
「これ以上進むと現地騎士団の活動範囲に入る。仕掛けるぞ」
「はい、イヴ様のために」
「イヴ様のために」
かつて国民と国家に向けられていた忠誠が、1個の歪虚にのみ向けられていた。
●襲撃
迷彩色の布を引き千切って真球の鉄塊が浮かび上がる。
微かに汚れてもなお美しいそれから、壮麗で心惑わせる曲が流れ出す。
強制だ。
傲慢系統の高位歪虚が持つ特殊能力が、ただ頑丈で浮かび上がれるだけの鉄球に与えられている。
1対1であれば中堅歪虚でも問題なく勝てる相手だ。
しかしその数が20を超えると、20数度の抵抗に全て成功しない限り10秒ですら戦えない悪夢じみた脅威となる。
「剣は銃に持ち替えろ、急げ!」
ルクシュヴァリエだけは健在だ。
強度2に達した状態異常攻撃を寄せ付けず、普段と変わらぬ動きで歪虚に立ち向かう。
だが、敵は球形スピーカーだけではなかった。
「敵襲ぅ!」
遠くの真球に注意が向いた嫌らしいタイミングで、数日前から潜んでいた穴から歪虚CAMが飛び出した。
30mmガトリングガンが大量の弾を吐き出す。
搭乗者のいないルクシュヴァリエが穴だらけにされ、無色のマテリアルを断末魔の如く噴き出す。
「デュミナス? なんでっ」
輸送隊は部隊としての戦闘能力を喪失した。
あなたと、他数名のハンターだけで切り抜けるしか無い。
●黒竜
「古道具を守る余裕があるならとっとと歪虚狩りに向かえい!」
聖堂戦士団を蹴り出すように増援に向かわせた後、司教は衰えた己の筋肉を見て舌打ちする。
「後10年若ければ……」
指で表情筋をマッサージ。
聖堂に避難した者達を安心させるためにも笑顔を浮かべる必要がある。
だが何だろうこの違和感は。
まるで、高位の歪虚が近くにいるような……。
轟音が耳を麻痺させる。
信仰対象になり得る遺物が収められた倉庫が、内側から扉だけ砕かれた。
「死ぃ」
声より先にメイスが出た。
筋繊維を壊しながら、正マテリアルを弾けさせながら、生涯最高の一撃を侵入者へ繰り出した。
だが届かない。
傷だらけの黒い体が床の上を滑るように移動。
獣以上の身体能力で以て熟練の技が実行され、メイスの下を潜り抜けて司教の顎を揺らす。
金の瞳が、満足そうに細められた。
●依頼
ルクシュヴァリエの輸送を依頼する。
歪虚の撃破は義務ではない。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●工廠
ドワーフ鍛冶も、人間の熟練細工師も、マシニングセンタ担当のリアルブルー人も固唾を呑んだ。
刻霊術の詠唱が終わった。
振動を伴わない鼓動がひとつ。
ただマテリアルを押し込められているだけの金属が、1個の動力炉として動き出す。
「刻令術の定着を確認しました」
「出力、規定値まで4、3、2……到達しました」
鉄の巨体からマテリアルの霧が噴き出した。
機体のマテリアルと比べると塵に等しい僅かな量だが、質も量も凄まじく高く神々しくすら見える。
「駆動系問題なし」
「生命維持系問題なし」
「通信系問題なし。……改修に成功しました」
安堵の息が人数分漏れる。
再加熱された食事と飲み物が工場内の厨房から運び込まれてくる。
「職人技で兵器を作るってのは、浪漫はありますがゾッとしますよ」
黒髪黒目のリアルブルー人が額の汗を拭う。
機体の性能に文句はないが、リアルブルーと比べると生産方法がなんとも古臭い。
「俺は王国の財力が怖いよ」
見た目からして帝国人の職人が肩をすくめる
材料費も人件費も経験したことがない規模だ。
「美味い飯と楽しい仕事があるならそれで十分じゃろ」
ドワーフが分厚い肉のハンバーガーを2つ食い尽くし、高カロリー飲料で流し込む。
げふぅと息を吐いてから革手袋をはめ直す。
「術師の休憩中にもう1機仕上げるぞい。急げ急げ!」
ハンター以外には使いこなせない高性能機は、全力で生産してもあまり数は作れなかった。
●尋問
分厚い金属の扉が滑らかに開く。
崑崙基地の地下深くにある医務室から、軍医と聖職者が厳しい顔のまま出て来た。
「結果は」
佐官級の軍人が詰め寄る。
軍医は答えずソファーに座り込み、聖堂教会の司教は殺気を抑えるため深呼吸を繰り返す。
「申し訳ありません。2人壊してしまいました」
司教が深く頭を下げた。
軍人達は一瞬目を見開き、腹腔から迫り上がる怒りを根性で耐える。
「報告書を書く気力はない。録画から情報をとってくれ」
軍医は暗い目でそれだけ吐き捨てた。
「彼等の……人型歪虚の発言に嘘はないと考えていいのだな」
「はい。本心を口にさせました」
司教は、政治要素が入らざるを得ない異端審問の専門家ではない。
手段を選ばない情報収集の専門家だ。
軍人の目が怒りで底光りする。
その怒りの一部は司教に向いている。
理性では筋違いと分かっているが抑えられない。
「知性と知識を保ったVOIDに忠誠を誓うとは」
「肝心のVOIDに関する情報は名前のみ。使い捨ての駒扱いか!」
激高する軍人とは対照的に司教は落ち着いている。
慣れているからだ。
数え切れない回数、有為の人材を失って来たからだ。
「もう大丈夫だ」
「はい。次の尋問を始めましょう」
軍医と司教が、別の戦場で捕らえた元人間の元へ向かった。
●輸送隊
ルクシュヴァリエ12機全てにハンターが乗っている。
当初の輸送計画では大型魔導トラックに1機ずつ載せる予定だったが、現地の判断で護衛のハンターを臨時パイロットにしたのだ。
青マントを羽織った白い騎士の行軍は非常に華やかで、かなりの速度が出ているのに見物客が集まるほどだ。
「戦力が過剰じゃないか?」
「速度は出てるけどよ、大きな機械って動かすだけで壊れるだろ。大丈夫かよ」
ユニット用の剣と盾を載せたトラックの運転席と助手席で、最近ハンター登録したばかりのリアルブルー人が小声でぼやいている。
先頭の2機がふらついた。
尻から地面に倒れ、騎士の見かけに似合わぬ女の子座りで停止する。
「酔い止め、おねがい」
「目が回りますぅ」
搭乗口からハンターが這い出てくる。
CAM操縦に慣れた中堅ハンターなのに、大規模作戦に参加した直後のように疲れ果てている。
「こちら隊長。大休止を取る。街道の脇に移動しろ」
止まった機体が無事な機体によって運ばれ、しかし運ぶ途中でもう2機がリタイアする。
「こりゃ始末書じゃすまねぇかもな」
「何他人事みたいに言ってんだ。輸送に失敗したらどっかの戦線が崩れるかもしれねぇんだぞ。ほら薬持ってけ」
ルクシュヴァリエ全機が足を止め、魔導トラックから炊事装置が下ろされる。
そんな光景を、ギリースーツを来た歪虚が見つめていた。
●歪虚
「気づかれたか?」
「これまで一度も目視されていません」
「予想されているということか」
軍服の歪虚が十数秒考え込んだ後、決断を下す。
「これ以上進むと現地騎士団の活動範囲に入る。仕掛けるぞ」
「はい、イヴ様のために」
「イヴ様のために」
かつて国民と国家に向けられていた忠誠が、1個の歪虚にのみ向けられていた。
●襲撃
迷彩色の布を引き千切って真球の鉄塊が浮かび上がる。
微かに汚れてもなお美しいそれから、壮麗で心惑わせる曲が流れ出す。
強制だ。
傲慢系統の高位歪虚が持つ特殊能力が、ただ頑丈で浮かび上がれるだけの鉄球に与えられている。
1対1であれば中堅歪虚でも問題なく勝てる相手だ。
しかしその数が20を超えると、20数度の抵抗に全て成功しない限り10秒ですら戦えない悪夢じみた脅威となる。
「剣は銃に持ち替えろ、急げ!」
ルクシュヴァリエだけは健在だ。
強度2に達した状態異常攻撃を寄せ付けず、普段と変わらぬ動きで歪虚に立ち向かう。
だが、敵は球形スピーカーだけではなかった。
「敵襲ぅ!」
遠くの真球に注意が向いた嫌らしいタイミングで、数日前から潜んでいた穴から歪虚CAMが飛び出した。
30mmガトリングガンが大量の弾を吐き出す。
搭乗者のいないルクシュヴァリエが穴だらけにされ、無色のマテリアルを断末魔の如く噴き出す。
「デュミナス? なんでっ」
輸送隊は部隊としての戦闘能力を喪失した。
あなたと、他数名のハンターだけで切り抜けるしか無い。
●黒竜
「古道具を守る余裕があるならとっとと歪虚狩りに向かえい!」
聖堂戦士団を蹴り出すように増援に向かわせた後、司教は衰えた己の筋肉を見て舌打ちする。
「後10年若ければ……」
指で表情筋をマッサージ。
聖堂に避難した者達を安心させるためにも笑顔を浮かべる必要がある。
だが何だろうこの違和感は。
まるで、高位の歪虚が近くにいるような……。
轟音が耳を麻痺させる。
信仰対象になり得る遺物が収められた倉庫が、内側から扉だけ砕かれた。
「死ぃ」
声より先にメイスが出た。
筋繊維を壊しながら、正マテリアルを弾けさせながら、生涯最高の一撃を侵入者へ繰り出した。
だが届かない。
傷だらけの黒い体が床の上を滑るように移動。
獣以上の身体能力で以て熟練の技が実行され、メイスの下を潜り抜けて司教の顎を揺らす。
金の瞳が、満足そうに細められた。
●依頼
ルクシュヴァリエの輸送を依頼する。
歪虚の撃破は義務ではない。
解説
敵
・歪虚CAM
デュミナス型
30mmガトリングガンとCAMシールドを装備
射程はショップ品と同等。威力の強化は控えめですが、2連続攻撃可能です
・球形歪虚
浮遊可能。攻撃手段は状態異常のみ。威力0
強度2行動不能。500メートル離れると強度1以下に。至近距離だと強度3
・人型歪虚
全員歪虚CAMに乗っています
・ガルドブルム
戦闘開始から1分で、聖堂の北門から出て来ます
戦うか去るか、他の歪虚と連携するかどうか、人型のまま戦うかどうかも全て気分次第
味方
・新型機
連作依頼「王国最強ロボ」に登場した機体であり、近いうちに実装予定の新ユニットです
今回登場するのは先行量産型であり、盾と剣(射程1~3s)とライフル(射程4~50s)のうち2つを装備可能。今回は白兵戦特化機のみ選択可能です
回避能力がかなり高いです
スキルトレースも高レベル
直線型範囲攻撃を使用可能
・NPCハンター
新型機に乗っていない者は全員行動不能
・聖堂戦士団
聖堂近くにいます。走って向かって来ていますが弱いです
・トラック1
キッチンと新型機6機(NPCが搭乗)が近くにあります。うち4機が撃破され残り2機が必死の防戦中
・トラック2
新型機8機(NPCが搭乗)が近くにあります。PCハンターの初期位置
PCハンターが希望すれば、NPCは即座に機体から降ります
機体も積極的にPCハンターを受け入れます
地図
歪虚CAM6機
|
|
30メートル
|
|
トラック1--300メートル--球形歪虚十数機
|
|
100メートル
|
|
トラック2--200メートル--歪虚CAM12機--100メートル--球形歪虚10機
|
|
400メートル
|
|
大型聖堂
・歪虚CAM
デュミナス型
30mmガトリングガンとCAMシールドを装備
射程はショップ品と同等。威力の強化は控えめですが、2連続攻撃可能です
・球形歪虚
浮遊可能。攻撃手段は状態異常のみ。威力0
強度2行動不能。500メートル離れると強度1以下に。至近距離だと強度3
・人型歪虚
全員歪虚CAMに乗っています
・ガルドブルム
戦闘開始から1分で、聖堂の北門から出て来ます
戦うか去るか、他の歪虚と連携するかどうか、人型のまま戦うかどうかも全て気分次第
味方
・新型機
連作依頼「王国最強ロボ」に登場した機体であり、近いうちに実装予定の新ユニットです
今回登場するのは先行量産型であり、盾と剣(射程1~3s)とライフル(射程4~50s)のうち2つを装備可能。今回は白兵戦特化機のみ選択可能です
回避能力がかなり高いです
スキルトレースも高レベル
直線型範囲攻撃を使用可能
・NPCハンター
新型機に乗っていない者は全員行動不能
・聖堂戦士団
聖堂近くにいます。走って向かって来ていますが弱いです
・トラック1
キッチンと新型機6機(NPCが搭乗)が近くにあります。うち4機が撃破され残り2機が必死の防戦中
・トラック2
新型機8機(NPCが搭乗)が近くにあります。PCハンターの初期位置
PCハンターが希望すれば、NPCは即座に機体から降ります
機体も積極的にPCハンターを受け入れます
地図
歪虚CAM6機
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30メートル
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トラック1--300メートル--球形歪虚十数機
|
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100メートル
|
|
トラック2--200メートル--歪虚CAM12機--100メートル--球形歪虚10機
|
|
400メートル
|
|
大型聖堂
マスターより
質問卓で質問すれば回答がありますが、回答内容は非常に雑です
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/02/13 00:06
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談の場 鹿東 悠(ka0725) 人間(リアルブルー)|32才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/02/05 19:17:52 |
|
![]() |
質問の場 黒の夢(ka0187) エルフ|26才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/02/03 22:50:46 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/02/03 21:52:45 |