ゲスト
(ka0000)
【陶曲】白のビショップ
マスター:三田村 薫

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/03/29 22:00
- リプレイ完成予定
- 2019/04/09 22:00
オープニング
●虫のしらせ
嫉妬歪虚アウグスタは、この日なんとなく嫌な予感がして大地の裂け目に向かっていた。足になるのは三メートルはあろうかと言う大きな金属製の蜘蛛だ。
「何だろう……すごーく嫌な予感がするわ……」
何も知らない人間からしたら、ただの厄災である蜘蛛だが、アウグスタには可愛い配下だ。主の命令に従って、一生懸命走ってゆくところなど、たいへん愛らしいではないか。
先日、アウグスタはリアルブルーから来たばかりのハンターをたぶらかして手駒にしようとしていた。しかしながら結果は失敗。あろうことか、そのハンターはこの蜘蛛の上で自分に向かってファイアーボールを放ったのだ!
爆風で吹き飛んだアウグスタは、蜘蛛に後を任せて逃走。態勢を立て直して、この日出てきたと言うわけだ。
(クラーレお兄様たちはどうしているのかしら)
可愛いお洋服に身を包んだ、愉快なお兄さんであるクラーレ・クラーラ(kz0225)は、アウグスタのやりたいことをよく聞いて人形を貸してくれるが、アウグスタに何かを要求したことはない。なので、アウグスタはクラーレたちが何を考えているのかさっぱりわからないのである。
災厄の十三魔でもあるカッツォ・ヴォイ(kz0224)。彼もまた、ハンターの前に姿を現しては騒ぎを起こしているようだが……また何か考えているのだろうか。
何故だろう、得体の知れない不安感があるのは。
「うーん、こう言うのを虫の知らせって言うのかしら……」
アウグスタが独りごちたその時、彼女の上に不自然な影が掛かった。なんだろう。大きな鳥かしら?
「その知らせてくれる虫も蜘蛛なのか?」
振り返ると同時に、赤い髪の男が皮肉っぽく尋ねた。持っているものに掴まって飛んでいる。彼は目が合うや、アウグスタにファイアーボールを放り込んだ。
間一髪だった。ファイアーボールを、蜘蛛が飛び退って回避する。
「な……! あなたは……!」
先日、件のハンターを連れ出すために、クラーレから借りた人形で滅多刺しにした筈の司祭だった。死んだと思ったのに……生きていたのか!
「何で生きてるの!? あんなに刺したのに……! 穴だらけにしてやったのに! 何で生きてるのよ! おかしいでしょ絶対!」
「俺だけで驚くな。前を見ろ」
「えっ、なに? なに?」
言われて、アウグスタは思わず前方を見る。そして彼女は目を丸くした。幽霊でも見たような顔、とでも言おうか。
亜麻色の髪をした司祭が、メイスを持ってこちらを見ている。他にもハンターがその周辺に並んでいた。
あの男だってこの前死に追いやった筈なのに!
「嘘でしょ!? あの人も殺した筈なのに! もしかして幽霊?」
「おあいにく様、生きてるよ。お前は詰めが甘すぎた。俺のことも彼のことも、生死を確認しなかったな? 殺すときはそこまで見届けるもんだぜ、お嬢さん。ハンターは皆そうしている。俺もだ」
「ストップ! ストーップ!!!」
アウグスタは手綱を引いた。蜘蛛は急停車する。キキッ、などと可愛い音ではない。ここで会話していたら相手の声が聞こえないような轟音だ。おまけに数メートル滑った。
「ここから先には行かせない。あんまり集まられちゃ都合が悪いもんでな。この前の言葉、そっくり返そう」
表情が微動だにしない。だが、彼の顔が動くなら、口角を上げて嫌みに笑っていただろう。
「お前にはここで死んでもらう」
「ご冗談!」
アウグスタは吠えた。
「その程度の人数で、私を殺せるなんて思わないことね! 私を殺したいなら戦車でも持ってきなさい! 馬がいっぱいついてるやつ!」
「馬が可哀想だな」
「何ですって!?」
アウグスタは男をキッとにらみつけた。向こうにいるハンターたちも次々こちらに向かってくる。
クラーレたちも気になるが、自分より遙かに強い眷属だ。簡単にやられたりはしないだろう。彼女は戦闘態勢に入った。
●拒絶の部屋
時間は少し遡る。
大地の裂け目、ラルヴァに続く地下遺跡の入り口で、ユージィン・モア(kz0221)とジルダ・アマート(kz0006)は結界の支度をしていた。そこにヴィルジーリオは同僚として、護衛として立ち会っている。
(しかしほんとにこの男、顔が良いな)
などと思いながら見守っていると、ジルダが集まった魔術師たちに笑顔を見せた。
「さあ、始めるわよ。用意は良いわね?」
「はい、いつでも」
ユージィンが頷いた。ジルダはその返事を受けて頷くと、目を閉じて集中する。
「なっ……」
「これは……魔術刻印か!」
魔術師たちがどよめいた。無理もない。ジルダの肌には、葉脈のような模様が浮き上がり、そこをマテリアルが走って虹色に輝いている。人の域を超えそうな眺めだ。彼女を中心に発生した魔法陣はユージィンも範囲に収め……その瞬間、彼の魔力の強さが変わった。
「モア!?」
「これは一体……!? 会長の魔法陣が魔力を増幅しているのか?」
「この魔力ならいける! 嫉妬王を閉じ込めておくことができる! アメンスィの相方に不足はない!」
ユージィンもまた集中していた。彼の魔力が、結界内側を担当するアメンスィの魔力と呼応して、遺跡が覆われて行く。
「おお……!」
「すごい! これが『拒絶の部屋』……!」
ここに並ぶ者たちは皆、ヴィルジーリオも含めて魔術に造詣の深い者、魔術に興味のある者たちばかりだ。
だから皆、この結界が、魔術が、どれほどのものなのか、よくわかっている。喉から手が出るほど欲しい力だ。可能ならば自分だってやってみたい。ジルダにも教えて欲しいことが山ほどあった。ユージィンの魔力を増幅させるその魔術は何なのか、自分たちでも使えるものなのか……いや、恐らく後者については「No」だろう。あれはジルダでなければ使えまい。
「ヴィル」
魔術師たちが盛り上がっていると、アルトゥーロがそっと声を掛けた。
「どうした」
「アウグスタが向かってるみたいだ。出よう」
「わかった。すまない、ちょっと出る。モアと会長を頼む」
護衛の魔術師たちに離席を告げて、ヴィルジーリオは地上に戻った。
●ビスク・ガールVSゴースト・メン
そう言うことで、ヴィルジーリオとしてはここで気を逸らして、ユージィンたちの方に行かせないようにしないといけない。また刺されるかもしれないが、その時はその時だ。ある程度なら死なないことは身体で証明した。オフィスの彼に言ったら怒られそうなものだが。
マジックフライトによる飛行状態では命中に支障が出る。彼は地上に降りた。
「踏みつぶしてあげる!」
「やれるもんならやってみろ」
もちろん、ここでアウグスタを撃破できるとは思っていない。今日の目的は、あくまで嫉妬王の討伐。雑魚にかかずらっている暇はない。ひとまずはお帰り願おう。これで全力を出して、他の歪虚からユージィンたちを守り切れないという事態は避けたい。
「俺を殺せても他を殺せると思うなよ」
嫉妬歪虚アウグスタは、この日なんとなく嫌な予感がして大地の裂け目に向かっていた。足になるのは三メートルはあろうかと言う大きな金属製の蜘蛛だ。
「何だろう……すごーく嫌な予感がするわ……」
何も知らない人間からしたら、ただの厄災である蜘蛛だが、アウグスタには可愛い配下だ。主の命令に従って、一生懸命走ってゆくところなど、たいへん愛らしいではないか。
先日、アウグスタはリアルブルーから来たばかりのハンターをたぶらかして手駒にしようとしていた。しかしながら結果は失敗。あろうことか、そのハンターはこの蜘蛛の上で自分に向かってファイアーボールを放ったのだ!
爆風で吹き飛んだアウグスタは、蜘蛛に後を任せて逃走。態勢を立て直して、この日出てきたと言うわけだ。
(クラーレお兄様たちはどうしているのかしら)
可愛いお洋服に身を包んだ、愉快なお兄さんであるクラーレ・クラーラ(kz0225)は、アウグスタのやりたいことをよく聞いて人形を貸してくれるが、アウグスタに何かを要求したことはない。なので、アウグスタはクラーレたちが何を考えているのかさっぱりわからないのである。
災厄の十三魔でもあるカッツォ・ヴォイ(kz0224)。彼もまた、ハンターの前に姿を現しては騒ぎを起こしているようだが……また何か考えているのだろうか。
何故だろう、得体の知れない不安感があるのは。
「うーん、こう言うのを虫の知らせって言うのかしら……」
アウグスタが独りごちたその時、彼女の上に不自然な影が掛かった。なんだろう。大きな鳥かしら?
「その知らせてくれる虫も蜘蛛なのか?」
振り返ると同時に、赤い髪の男が皮肉っぽく尋ねた。持っているものに掴まって飛んでいる。彼は目が合うや、アウグスタにファイアーボールを放り込んだ。
間一髪だった。ファイアーボールを、蜘蛛が飛び退って回避する。
「な……! あなたは……!」
先日、件のハンターを連れ出すために、クラーレから借りた人形で滅多刺しにした筈の司祭だった。死んだと思ったのに……生きていたのか!
「何で生きてるの!? あんなに刺したのに……! 穴だらけにしてやったのに! 何で生きてるのよ! おかしいでしょ絶対!」
「俺だけで驚くな。前を見ろ」
「えっ、なに? なに?」
言われて、アウグスタは思わず前方を見る。そして彼女は目を丸くした。幽霊でも見たような顔、とでも言おうか。
亜麻色の髪をした司祭が、メイスを持ってこちらを見ている。他にもハンターがその周辺に並んでいた。
あの男だってこの前死に追いやった筈なのに!
「嘘でしょ!? あの人も殺した筈なのに! もしかして幽霊?」
「おあいにく様、生きてるよ。お前は詰めが甘すぎた。俺のことも彼のことも、生死を確認しなかったな? 殺すときはそこまで見届けるもんだぜ、お嬢さん。ハンターは皆そうしている。俺もだ」
「ストップ! ストーップ!!!」
アウグスタは手綱を引いた。蜘蛛は急停車する。キキッ、などと可愛い音ではない。ここで会話していたら相手の声が聞こえないような轟音だ。おまけに数メートル滑った。
「ここから先には行かせない。あんまり集まられちゃ都合が悪いもんでな。この前の言葉、そっくり返そう」
表情が微動だにしない。だが、彼の顔が動くなら、口角を上げて嫌みに笑っていただろう。
「お前にはここで死んでもらう」
「ご冗談!」
アウグスタは吠えた。
「その程度の人数で、私を殺せるなんて思わないことね! 私を殺したいなら戦車でも持ってきなさい! 馬がいっぱいついてるやつ!」
「馬が可哀想だな」
「何ですって!?」
アウグスタは男をキッとにらみつけた。向こうにいるハンターたちも次々こちらに向かってくる。
クラーレたちも気になるが、自分より遙かに強い眷属だ。簡単にやられたりはしないだろう。彼女は戦闘態勢に入った。
●拒絶の部屋
時間は少し遡る。
大地の裂け目、ラルヴァに続く地下遺跡の入り口で、ユージィン・モア(kz0221)とジルダ・アマート(kz0006)は結界の支度をしていた。そこにヴィルジーリオは同僚として、護衛として立ち会っている。
(しかしほんとにこの男、顔が良いな)
などと思いながら見守っていると、ジルダが集まった魔術師たちに笑顔を見せた。
「さあ、始めるわよ。用意は良いわね?」
「はい、いつでも」
ユージィンが頷いた。ジルダはその返事を受けて頷くと、目を閉じて集中する。
「なっ……」
「これは……魔術刻印か!」
魔術師たちがどよめいた。無理もない。ジルダの肌には、葉脈のような模様が浮き上がり、そこをマテリアルが走って虹色に輝いている。人の域を超えそうな眺めだ。彼女を中心に発生した魔法陣はユージィンも範囲に収め……その瞬間、彼の魔力の強さが変わった。
「モア!?」
「これは一体……!? 会長の魔法陣が魔力を増幅しているのか?」
「この魔力ならいける! 嫉妬王を閉じ込めておくことができる! アメンスィの相方に不足はない!」
ユージィンもまた集中していた。彼の魔力が、結界内側を担当するアメンスィの魔力と呼応して、遺跡が覆われて行く。
「おお……!」
「すごい! これが『拒絶の部屋』……!」
ここに並ぶ者たちは皆、ヴィルジーリオも含めて魔術に造詣の深い者、魔術に興味のある者たちばかりだ。
だから皆、この結界が、魔術が、どれほどのものなのか、よくわかっている。喉から手が出るほど欲しい力だ。可能ならば自分だってやってみたい。ジルダにも教えて欲しいことが山ほどあった。ユージィンの魔力を増幅させるその魔術は何なのか、自分たちでも使えるものなのか……いや、恐らく後者については「No」だろう。あれはジルダでなければ使えまい。
「ヴィル」
魔術師たちが盛り上がっていると、アルトゥーロがそっと声を掛けた。
「どうした」
「アウグスタが向かってるみたいだ。出よう」
「わかった。すまない、ちょっと出る。モアと会長を頼む」
護衛の魔術師たちに離席を告げて、ヴィルジーリオは地上に戻った。
●ビスク・ガールVSゴースト・メン
そう言うことで、ヴィルジーリオとしてはここで気を逸らして、ユージィンたちの方に行かせないようにしないといけない。また刺されるかもしれないが、その時はその時だ。ある程度なら死なないことは身体で証明した。オフィスの彼に言ったら怒られそうなものだが。
マジックフライトによる飛行状態では命中に支障が出る。彼は地上に降りた。
「踏みつぶしてあげる!」
「やれるもんならやってみろ」
もちろん、ここでアウグスタを撃破できるとは思っていない。今日の目的は、あくまで嫉妬王の討伐。雑魚にかかずらっている暇はない。ひとまずはお帰り願おう。これで全力を出して、他の歪虚からユージィンたちを守り切れないという事態は避けたい。
「俺を殺せても他を殺せると思うなよ」
解説
※グランドシナリオと同時系列のシナリオです。重複参加不可となっております。
また重複参加された場合は、グランドシナリオを優先し、こちらのシナリオには参加できなかった扱いになります。
●目的
アウグスタの撃退
●ここまでの経緯
嫉妬歪虚アウグスタは悪事の一環として二人の司祭、アルトゥーロとヴィルジーリオを殺そうとしたが、OP本文にある通り死ぬまで見届けなかったためハンターの介入を受けて二人は生還した。
今回は両名がユージィン・モアの護衛に来たところ、接近するアウグスタを見付けて陽動したものである。
アウグスタはもともと人間の少女であったが、20年前に住んでいる村を歪虚に襲われた。行方不明と記録され忘れられていたが、アルトゥーロが思い出すことによって死亡していたことが判明。
●敵情報
アウグスタ
サイズ2の大蜘蛛に騎乗して戦います(ユニット扱い)。
蜘蛛の攻撃は、糸を吐くことによる行動阻害(サブ行動・強度3)、噛み付くことによる毒(メイン行動・強度3)。
やや防戦気味。
小型蜘蛛:30体
小型犬サイズのブリキの蜘蛛。
糸を吐くことによる行動阻害(サブ行動・強度1)、噛み付く事による毒(メイン行動・強度1)。
一般人でも倒せる程度の耐久。
●NPC
ヴィルジーリオ(魔術師)
シナリオ「【陶曲】新人救出及び嫉妬歪虚殲滅任務」にて滅多刺しにされたので報復も兼ねている。
今回は司祭ではなく個人としてきている上にガチギレしているので非常に口も悪いし割と無茶をしがち。
セットスキルはマジックフライト、ファイアーボール、マジックアロー、ストーンアーマー。
アルトゥーロ(聖導士)
シナリオ「【陶曲】リマインダー・ガール」にて殺されかけた。
20年前に歪虚に村を滅ぼされている。アウグスタはその時に行方不明になっていた村民。つまり同郷であるが手心を加えるつもりは一切ない。
セットスキルはプルガトリオ、ヒール、キュア、フォースクラッシュ。
また重複参加された場合は、グランドシナリオを優先し、こちらのシナリオには参加できなかった扱いになります。
●目的
アウグスタの撃退
●ここまでの経緯
嫉妬歪虚アウグスタは悪事の一環として二人の司祭、アルトゥーロとヴィルジーリオを殺そうとしたが、OP本文にある通り死ぬまで見届けなかったためハンターの介入を受けて二人は生還した。
今回は両名がユージィン・モアの護衛に来たところ、接近するアウグスタを見付けて陽動したものである。
アウグスタはもともと人間の少女であったが、20年前に住んでいる村を歪虚に襲われた。行方不明と記録され忘れられていたが、アルトゥーロが思い出すことによって死亡していたことが判明。
●敵情報
アウグスタ
サイズ2の大蜘蛛に騎乗して戦います(ユニット扱い)。
蜘蛛の攻撃は、糸を吐くことによる行動阻害(サブ行動・強度3)、噛み付くことによる毒(メイン行動・強度3)。
やや防戦気味。
小型蜘蛛:30体
小型犬サイズのブリキの蜘蛛。
糸を吐くことによる行動阻害(サブ行動・強度1)、噛み付く事による毒(メイン行動・強度1)。
一般人でも倒せる程度の耐久。
●NPC
ヴィルジーリオ(魔術師)
シナリオ「【陶曲】新人救出及び嫉妬歪虚殲滅任務」にて滅多刺しにされたので報復も兼ねている。
今回は司祭ではなく個人としてきている上にガチギレしているので非常に口も悪いし割と無茶をしがち。
セットスキルはマジックフライト、ファイアーボール、マジックアロー、ストーンアーマー。
アルトゥーロ(聖導士)
シナリオ「【陶曲】リマインダー・ガール」にて殺されかけた。
20年前に歪虚に村を滅ぼされている。アウグスタはその時に行方不明になっていた村民。つまり同郷であるが手心を加えるつもりは一切ない。
セットスキルはプルガトリオ、ヒール、キュア、フォースクラッシュ。
マスターより
こんにちは三田村です。
アウグスタに三下の台詞喋らせるのとヴィル司に男の喋り方させるの楽しいです。
しつこいようですがグランドシナリオとの重複参加不可となっております。よろしくお願いします。
NPC同士の因縁とかあって面倒なOP本文なんですがやって欲しいことは解説の通りなので初見さんも歓迎です。
司祭たちが指されるところの経緯に興味がおありの方は、今年1月リプレイ公開分からの三田村担当【陶曲】シナリオを見て頂けるとわかりやすいと思います。読むことが参加条件ではないので興味があれば、と言う感じです。
アウグスタに三下の台詞喋らせるのとヴィル司に男の喋り方させるの楽しいです。
しつこいようですがグランドシナリオとの重複参加不可となっております。よろしくお願いします。
NPC同士の因縁とかあって面倒なOP本文なんですがやって欲しいことは解説の通りなので初見さんも歓迎です。
司祭たちが指されるところの経緯に興味がおありの方は、今年1月リプレイ公開分からの三田村担当【陶曲】シナリオを見て頂けるとわかりやすいと思います。読むことが参加条件ではないので興味があれば、と言う感じです。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/04/05 01:59
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/03/28 00:21:49 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/03/24 21:20:48 |