ゲスト
(ka0000)
二重底の聖堂
マスター:三田村 薫

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 3~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/04/06 09:00
- リプレイ完成予定
- 2019/04/15 09:00
オープニング
●美貌の司祭
やあ、こんにちは。僕は駆け出し聖導士のジョン・パタースンだ。知ってる人、いるだろうか。去年リアルブルーでファウンドフッテージホラーみたいな目に遭って以来、かなりハンターのお世話になっている。転移してハンターになってからも、聖堂で蜘蛛に囲まれたりしてるんだけど。
今、僕は山奥のエクラ聖堂に来ている。オフィス職員C.J.(kz0273)が徳を積む付き添いだ。どうも、彼は巻き込まれ体質らしくて、徳を積もうとしてもその前に事件になってしまうと言う。どう言うことだと思って報告書を読んで納得した。可哀想に。
僕も信仰を力にする聖導士の端くれだ。信心深いC.J.が悩んでいるのに放って置くわけにもいかない。そう思って、彼の山ごもりに付き添ったんだけど……。
「雑魔の襲撃です!」
ここの司祭、聖導士のグスターヴォはびっくりするほどの美青年だった。美青年に夜中起こされると言うと、男の僕でも艶っぽいものを感じてしまうが、事態はそんなに色気のあるものではない。僕たちの他にも、たまたま訪れていた彼の師だと言うメダルド司祭と言う老人が宿泊していた。彼も一般人だ。僕とC.J.は二人部屋だが、彼は一人部屋の筈だ。
「C.J.よく聞いてくれ。僕はグスターヴォ司祭の手助けに行く。絶対に部屋を出るな」
屋内から聞こえる破壊音は、雑魔が中にも入り込んでいることを示している。C.J.は硬い表情で頷いた。
「わかった。でも気をつけてね。僕の付き添いで怪我したなんて嫌だよ」
「何言ってるんだ。僕は君の護衛だ。君の付き添いで怪我するなら本望だよ」
「もう! そんなこと言って! 君はまだ子どもなんだからね! 無茶しちゃいけません!」
「無事を祈っててくれ」
「任せて。祈るだけなら得意」
僕はグスターヴォ司祭に合流した。彼はプルガトリオで雑魔を床に縫い付ける。僕はホーリーライトを放った。
「ああ、ジョンくん」
彼は燭台を持ってこちらを振り返った。蝋燭の灯りだけで、薄暗い中浮かぶその顔は、幻想的な美しさすら感じる。知人のアルトゥーロ司祭も結構な美形だと僕は思っているが、なんと言うかグスターヴォ司祭は度を越している。垂れた金色の前髪が、顔に影を落としていて、その陰影すら美しい。
「メダルド司祭は」
「さっき見に行った時は無事でした。君、戦えますか」
「まだそこまで練度は高くありませんが、助太刀します」
雑魔討伐そのものはすぐに済んだ。だが、問題はここからだった。
メダルド司祭は、胸を裂かれていた。すぐに搬送が手配され、彼は病院へ運び込まれた。
●知りすぎた男
そういうわけで、ハンターオフィスに通報が入ってハンターが呼ばれた。僕は彼らに事情を説明してから、礼拝堂をうろうろしている。落ち着かないからいても良いかと訪ねたところ、グスターヴォ司祭は快諾してくれた。
だが、礼拝堂に入ると余計に落ち着かなかった。なんだろう。この礼拝堂……雰囲気が重い。完全にただの気分とかカンの問題だとは思うが、僕はうろうろと聖堂を歩き回って……。
「ん?」
長椅子に赤いものがついているのに気付いた。正確には赤黒い。
「え? 血か?」
しかも、そこまで時間は経っていないように見える。つい五分前、と言うほど最近ではないが、数時間以内だろう。
嫌な予感がして、僕は注意深く床や他の椅子を調べた。その血は所々だが続いていて……やがて、演壇に辿り着く。演壇には大きめの引き出しが付いていた。説法の資料などを入れておくのだろう。
僕は……その引き出しを開けた。血の匂いが鼻を突く。
引き出しの中には、血まみれの鉄爪が布にくるんで入れられていた。
「こ、これは……」
「おや、悪い子ですね?」
不意に後ろから声を掛けられて、僕は咄嗟に振り返ろうとした。しかし。その前に襟首を掴まれて演壇に胸から上を叩きつけられる。
「ぐっ……!」
「礼儀正しい子だから大丈夫かなとは思ったけど、甘かったな。ジョンくん、申し訳ないんだけど、これで君を無事に帰してあげることはできなくなりました。これもエクラのお導きです」
グスターヴォ司祭の明るい声が降ってきた。明るいが、その声は確かに物騒な色を含んでいる。身の危険を感じるには充分だった。
「信仰を犯罪の言い訳にしないでください。地獄に落ちますよ」
「あの悪徳司祭と私の罪、どちらが重いでしょうかね? 人一人の悪しき欲望に満ちた一生を終わらせるのと、人に罪を負わせて苦しめるの。ねえ、君どう思いますか?」
「顔が良いからと言って信用するのも考え物だと思いました」
「ははは。こればっかりは生まれつきですから……では君はオフィスから呼び出しが掛かって帰ったと、他の人には伝えておきましょう。始末はあとで付けます」
首筋に衝撃を受けて、僕の意識はそこで途絶えた。
●ハンドアウト
あなたたちは、山奥の聖堂で起きた歪虚事件のために呼ばれたハンターです。
雑魔の襲撃があり、聖堂の司祭とたまたま居合わせたハンター・ジョンによってひとまず撃退されました。残党がいるかも知れないと言うことで呼ばれました。
グスターヴォ司祭、ジョン、C.J.に怪我はありませんでしたが、グスターヴォ司祭の師であるメダルド司祭は、歪虚の爪で胸を裂かれて意識不明の重体です。すぐに病院に運び込まれました。現在治療中です。高齢であり、回復するかは微妙なところですが、病院で手を尽くしているとのことです。
「ねえ、ジョン見なかった?」
残党狩りを終えて戻ってくると、C.J.があなたたちにそんな相談を持ちかけます。それを聞きつけたグスターヴォ司祭は、
「ああ、彼ならオフィスから連絡が入って帰りましたよ。皆さんによろしくと仰っていました」
「そうなの? だったら僕に話してくれると思うけど……そんな暇もないくらい急ぎの用件ってなんだろう。聞いてる?」
あなたたちは首を横に振ります。
「えー……? ほんとに?」
去って行くグスターヴォ司祭の後ろ姿を見て、C.J.は怪訝そうに呟くのでした。
やあ、こんにちは。僕は駆け出し聖導士のジョン・パタースンだ。知ってる人、いるだろうか。去年リアルブルーでファウンドフッテージホラーみたいな目に遭って以来、かなりハンターのお世話になっている。転移してハンターになってからも、聖堂で蜘蛛に囲まれたりしてるんだけど。
今、僕は山奥のエクラ聖堂に来ている。オフィス職員C.J.(kz0273)が徳を積む付き添いだ。どうも、彼は巻き込まれ体質らしくて、徳を積もうとしてもその前に事件になってしまうと言う。どう言うことだと思って報告書を読んで納得した。可哀想に。
僕も信仰を力にする聖導士の端くれだ。信心深いC.J.が悩んでいるのに放って置くわけにもいかない。そう思って、彼の山ごもりに付き添ったんだけど……。
「雑魔の襲撃です!」
ここの司祭、聖導士のグスターヴォはびっくりするほどの美青年だった。美青年に夜中起こされると言うと、男の僕でも艶っぽいものを感じてしまうが、事態はそんなに色気のあるものではない。僕たちの他にも、たまたま訪れていた彼の師だと言うメダルド司祭と言う老人が宿泊していた。彼も一般人だ。僕とC.J.は二人部屋だが、彼は一人部屋の筈だ。
「C.J.よく聞いてくれ。僕はグスターヴォ司祭の手助けに行く。絶対に部屋を出るな」
屋内から聞こえる破壊音は、雑魔が中にも入り込んでいることを示している。C.J.は硬い表情で頷いた。
「わかった。でも気をつけてね。僕の付き添いで怪我したなんて嫌だよ」
「何言ってるんだ。僕は君の護衛だ。君の付き添いで怪我するなら本望だよ」
「もう! そんなこと言って! 君はまだ子どもなんだからね! 無茶しちゃいけません!」
「無事を祈っててくれ」
「任せて。祈るだけなら得意」
僕はグスターヴォ司祭に合流した。彼はプルガトリオで雑魔を床に縫い付ける。僕はホーリーライトを放った。
「ああ、ジョンくん」
彼は燭台を持ってこちらを振り返った。蝋燭の灯りだけで、薄暗い中浮かぶその顔は、幻想的な美しさすら感じる。知人のアルトゥーロ司祭も結構な美形だと僕は思っているが、なんと言うかグスターヴォ司祭は度を越している。垂れた金色の前髪が、顔に影を落としていて、その陰影すら美しい。
「メダルド司祭は」
「さっき見に行った時は無事でした。君、戦えますか」
「まだそこまで練度は高くありませんが、助太刀します」
雑魔討伐そのものはすぐに済んだ。だが、問題はここからだった。
メダルド司祭は、胸を裂かれていた。すぐに搬送が手配され、彼は病院へ運び込まれた。
●知りすぎた男
そういうわけで、ハンターオフィスに通報が入ってハンターが呼ばれた。僕は彼らに事情を説明してから、礼拝堂をうろうろしている。落ち着かないからいても良いかと訪ねたところ、グスターヴォ司祭は快諾してくれた。
だが、礼拝堂に入ると余計に落ち着かなかった。なんだろう。この礼拝堂……雰囲気が重い。完全にただの気分とかカンの問題だとは思うが、僕はうろうろと聖堂を歩き回って……。
「ん?」
長椅子に赤いものがついているのに気付いた。正確には赤黒い。
「え? 血か?」
しかも、そこまで時間は経っていないように見える。つい五分前、と言うほど最近ではないが、数時間以内だろう。
嫌な予感がして、僕は注意深く床や他の椅子を調べた。その血は所々だが続いていて……やがて、演壇に辿り着く。演壇には大きめの引き出しが付いていた。説法の資料などを入れておくのだろう。
僕は……その引き出しを開けた。血の匂いが鼻を突く。
引き出しの中には、血まみれの鉄爪が布にくるんで入れられていた。
「こ、これは……」
「おや、悪い子ですね?」
不意に後ろから声を掛けられて、僕は咄嗟に振り返ろうとした。しかし。その前に襟首を掴まれて演壇に胸から上を叩きつけられる。
「ぐっ……!」
「礼儀正しい子だから大丈夫かなとは思ったけど、甘かったな。ジョンくん、申し訳ないんだけど、これで君を無事に帰してあげることはできなくなりました。これもエクラのお導きです」
グスターヴォ司祭の明るい声が降ってきた。明るいが、その声は確かに物騒な色を含んでいる。身の危険を感じるには充分だった。
「信仰を犯罪の言い訳にしないでください。地獄に落ちますよ」
「あの悪徳司祭と私の罪、どちらが重いでしょうかね? 人一人の悪しき欲望に満ちた一生を終わらせるのと、人に罪を負わせて苦しめるの。ねえ、君どう思いますか?」
「顔が良いからと言って信用するのも考え物だと思いました」
「ははは。こればっかりは生まれつきですから……では君はオフィスから呼び出しが掛かって帰ったと、他の人には伝えておきましょう。始末はあとで付けます」
首筋に衝撃を受けて、僕の意識はそこで途絶えた。
●ハンドアウト
あなたたちは、山奥の聖堂で起きた歪虚事件のために呼ばれたハンターです。
雑魔の襲撃があり、聖堂の司祭とたまたま居合わせたハンター・ジョンによってひとまず撃退されました。残党がいるかも知れないと言うことで呼ばれました。
グスターヴォ司祭、ジョン、C.J.に怪我はありませんでしたが、グスターヴォ司祭の師であるメダルド司祭は、歪虚の爪で胸を裂かれて意識不明の重体です。すぐに病院に運び込まれました。現在治療中です。高齢であり、回復するかは微妙なところですが、病院で手を尽くしているとのことです。
「ねえ、ジョン見なかった?」
残党狩りを終えて戻ってくると、C.J.があなたたちにそんな相談を持ちかけます。それを聞きつけたグスターヴォ司祭は、
「ああ、彼ならオフィスから連絡が入って帰りましたよ。皆さんによろしくと仰っていました」
「そうなの? だったら僕に話してくれると思うけど……そんな暇もないくらい急ぎの用件ってなんだろう。聞いてる?」
あなたたちは首を横に振ります。
「えー……? ほんとに?」
去って行くグスターヴォ司祭の後ろ姿を見て、C.J.は怪訝そうに呟くのでした。
解説
●目的
1.ジョンの発見
2.グスターヴォ司祭の告発
●手に入る情報(PL情報。プレイングにて落とし込みが必要)
鍵開けは「器用」難易度2で判定。
☆C.J.
・「事件が発覚したとき、メダルド司祭の部屋は閉まっていた」
・「ジョンが僕に何も言わないで帰るはずがない」
・「ただ、グスターヴォが嘘を吐く理由はない筈だ」
☆グスターヴォ
・「雑魔は狼のような鋭い爪があった」
・「礼拝堂の鍵は雑魔騒ぎでどこかに落としてしまったらしい。すぐには使わないし、後でゆっくり探す」
☆グスターヴォの部屋
・鍵が掛かっている。
(解錠して中に入れば)
・机の引き出しに鍵束が入っている。
・別の引き出しは二重底になっており、裏帳簿が見つかる。どうやらこの聖堂の資金をメダルド司祭の聖堂に横流ししていたらしい。見返りとして信徒の紹介があったようだ。最近は横流しの額が増え続けている。
☆礼拝堂
・鍵が掛かっている。
(解錠して中に入れば)
・床や長椅子に血が垂れている。
・演壇の下に気絶したジョンが押し込まれている。
・演壇の引き出しに血まみれの鉄爪が入っている。
☆ジョン
・「グスターヴォが犯人だ。演壇で鉄爪を見付けた」
・「雑魔に爪があったのは本当だ。だから僕も信じてしまった」
●NPC
C.J.(一般人)
ジョンが自分に何も言わずに帰るわけないと思っているが、グスターヴォをすごく疑っているわけではない。
グスターヴォ(聖導士)
金髪碧眼の美青年司祭。メダルド司祭の重傷に酷く心を痛めている。
※真相※
事件の真犯人。歪虚が聖堂近くに集まっているのを知り、メダルドの滞在中に襲撃があればそれに乗じて殺そうとしていた。
鉄爪を演壇の引き出しにしまったが、ジョンに見つかったため彼を気絶させてひとまず演壇の下に押し込んでいる。あとで殺して外に放り出す予定。
看破されれば大人しくお縄につく。
ジョン(聖導士)
演壇の下に気絶して押し込まれている。命に別状はない。法具はロザリオ。
1.ジョンの発見
2.グスターヴォ司祭の告発
●手に入る情報(PL情報。プレイングにて落とし込みが必要)
鍵開けは「器用」難易度2で判定。
☆C.J.
・「事件が発覚したとき、メダルド司祭の部屋は閉まっていた」
・「ジョンが僕に何も言わないで帰るはずがない」
・「ただ、グスターヴォが嘘を吐く理由はない筈だ」
☆グスターヴォ
・「雑魔は狼のような鋭い爪があった」
・「礼拝堂の鍵は雑魔騒ぎでどこかに落としてしまったらしい。すぐには使わないし、後でゆっくり探す」
☆グスターヴォの部屋
・鍵が掛かっている。
(解錠して中に入れば)
・机の引き出しに鍵束が入っている。
・別の引き出しは二重底になっており、裏帳簿が見つかる。どうやらこの聖堂の資金をメダルド司祭の聖堂に横流ししていたらしい。見返りとして信徒の紹介があったようだ。最近は横流しの額が増え続けている。
☆礼拝堂
・鍵が掛かっている。
(解錠して中に入れば)
・床や長椅子に血が垂れている。
・演壇の下に気絶したジョンが押し込まれている。
・演壇の引き出しに血まみれの鉄爪が入っている。
☆ジョン
・「グスターヴォが犯人だ。演壇で鉄爪を見付けた」
・「雑魔に爪があったのは本当だ。だから僕も信じてしまった」
●NPC
C.J.(一般人)
ジョンが自分に何も言わずに帰るわけないと思っているが、グスターヴォをすごく疑っているわけではない。
グスターヴォ(聖導士)
金髪碧眼の美青年司祭。メダルド司祭の重傷に酷く心を痛めている。
※真相※
事件の真犯人。歪虚が聖堂近くに集まっているのを知り、メダルドの滞在中に襲撃があればそれに乗じて殺そうとしていた。
鉄爪を演壇の引き出しにしまったが、ジョンに見つかったため彼を気絶させてひとまず演壇の下に押し込んでいる。あとで殺して外に放り出す予定。
看破されれば大人しくお縄につく。
ジョン(聖導士)
演壇の下に気絶して押し込まれている。命に別状はない。法具はロザリオ。
マスターより
こんにちはサスペンス愛好家の三田村です。
何て言うか美形を描写したくてハイパー美形設定にしたんですけど美醜の感覚は人それぞれなので必ずしも美形扱いしなくても大丈夫です。RPの一助にしていただければ。
余談ですが他のNPCで設定上顔が良いことになってるのはアルトゥーロとサンドラとアウグスタです。
ネタは村井元SDが残して下さったものを龍河SDのアドバイス、奈華里MSとのお話しで膨らませました。お三方ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
NPCと縁のある方もお初の方もよろしければお越し下さい。よろしくお願いします。
何て言うか美形を描写したくてハイパー美形設定にしたんですけど美醜の感覚は人それぞれなので必ずしも美形扱いしなくても大丈夫です。RPの一助にしていただければ。
余談ですが他のNPCで設定上顔が良いことになってるのはアルトゥーロとサンドラとアウグスタです。
ネタは村井元SDが残して下さったものを龍河SDのアドバイス、奈華里MSとのお話しで膨らませました。お三方ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
NPCと縁のある方もお初の方もよろしければお越し下さい。よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/04/13 01:16
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/04/05 16:17:03 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/04/03 07:05:45 |