ゲスト
(ka0000)
【王戦】黒蜥蜴の弟子達
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- ユニット参加人数
- 現在10 / 0~10
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2019/04/19 15:00
- リプレイ完成予定
- 2019/04/28 15:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
空飛ぶ竜を討つ。
ロッソ以前なら不可能を意味した言葉だ。
だが今は違う。
大精霊が出向けば、空中を歩けるようにされたハンターが囲んで叩いて討ち取れる。
ロッソが出れば圧倒的な射程と威力で焼き殺せる。
戦闘機を数機投入するだけでも空から叩き落とすことが可能だ。
既に竜は空の王者ではない。
「雲の上の話だな」
ワイバーンが雲を突き抜けた。
出迎えたのは果ての見えない青だ。
防寒装備があっても耐えがたい冷気に襲われながら、決死隊の1人がにやりと笑った。
「戦闘機1機飛ばすだけでも俺の生涯年収何回分もかかるんだ。援軍に来てくれるわけないよな」
軽口を叩きながら油断無く警戒する。
強烈な風にゴーグルを押され、きつく固定した鞍から引きはがされそうだ。
「いやがったぜ」
地平線近くを豆粒大の黒が飛んでいる。
遠すぎて気配は感じられない。だが多くの志願者の中からワイバーン乗りとして選ばれた彼の視力は優れている。
「ガルドブルムを発見した。このまま追跡に移る」
怒鳴るように魔導短伝話へ報告する。
2度に1度は繋がらないので念を入れて3回だ。僚騎も同じことをしているはずなので計6回だ。
槍の穂先じみた視線が黒い点から伸びてくる。
相棒ごと斜めに切り捨てられた錯覚を覚え、心臓が動くことを止めた。
「ふんっ」
無理矢理な心臓マッサージ。
肋骨が折れる感触があるが気にしている余裕など皆無だ。
「分かっているさ」
彼では勝てない。
一撃を浴びせることが出来ないのは当然。体力の消耗を強いることもできない。
「だがな、人間は群れで戦うんだぜ」
進路を変えて逃げる。
僚騎とは会話も交わしていないのに同じタイミングだ。
全力で逃げてもいずれ追いつかれるが、追いつかれるまでに騎士団詰め所や大規模聖堂の近くまでは行ける。
言うまでもなく危険は特大。
高速で飛び続けるだけでも危険であるし、ハンターほどの伸び代のない彼には黒竜が見逃す理由が全く存在しない。
「付いてこいよ。心配するな、俺の他にも物好きは大勢いるからよ」
ワイバーンが身じろぎした。
微かとはいえ速度が落ちる。それを承知の上で相棒に伝えねばならぬことがあった。
「援軍?」
地上からワイバーンが上がってくる。
平均的な体格の相棒よりも小柄な、薄汚れて治療も満足にされていない個体が6つ。
気付いた。血の気が引く。
「歪虚っ」
緊張と恐怖に耐えるため、最低限の警戒もできていなかった。
手綱から手を離す。
無骨な弓に2矢をつがえたときには、高度の面で劣勢に立たされていた。
「後2キロ」
久々に僚騎の声が聞こえた。
声が落ち着いているのを羨ましく思う。
「了解、敵ワイバーンを突破する」
矢を放つ。
歪虚ワイバーンが左右に分かれ高度を速度に変換する。
決死隊に選ばれなかった連中よりも、巧い。
「1体撃破」
2本当たるのは運が良く、脇腹と腰の鱗を貫通したのは当然の結果だった。
ハンターに及ばなくても訓練は欠かさず装備も強化している。
「っ」
瀕死の歪虚の目が死んでいない。
顎が外れそうなほど大きく口を開き、竜並の火力のブレスを解き放つ。
「盾」
相棒が訓練通りに動いてくれた。
他の5体の牽制で回避に失敗はしたが、小さくても分厚い盾でブレスを受け流す。
落ち行く1体は止めを刺すまでもなく消える。
彼はすれ違いざまに新たな2矢を叩き込んで、今度は頭部に1本を貫通させ見事仕留めてみせる。
僚騎の攻撃も凄まじい。
小さなワンドを鋭く振るい、ブレスに比べれば至近にしか届かない、しかし凶悪な威力を持つ火球を炸裂させる。
歪虚ワイバーンが2体砕ける。
残りの2体も翼を痛めて自由落下状態に陥った。
「まずっ」
僚騎を庇おうとするが間に合わない。
歪虚が鋭く体を捻り、尻尾の先端を通常ワイバーンの翼に絡める。
破れる音は呆気ないほど軽かった。
僚騎の人もワイバーンも呆然としたまま、死への一方通行の旅を強いられる。
「畜生っ」
彼は見捨てた。
同じ釜の飯を食った仲間を諦めた。
高度を速度に変え、相棒の翼を痛める鋭角な進路で味方の基地を目指す。
「威力の高いだけのブレスに当たるかよぉっ」
頭上20メートルを地獄の炎が貫いた。
ひたすらに速く鋭いそれは、地面に斜めに突き刺さり畑を煮立たせ岩盤まで達する。
いくつもの城館を主ごと焼いた、災厄の十三魔の炎であった。
「飛ばせ」
相棒が全力を振り絞る。
高速を維持したまま向きを変えるたびに、骨が軋んで筋が痛む。
2回目のブレスは来ない。
黒竜は高度を保ったまま、はるか遠くなのに見て分かる速さでこちらへ向かって来る。
それからの数分ことは記憶に残っていない。
我に返ったときの位置と時間から、相棒共々限界を超えた速度を出していたことが分かった。
「謝罪する。ハンターの他に強者がいるのを忘れていた」
太陽が陰る。
斜め上に、ワイバーンより少し大きいだけのドラゴンがいる。
数百年に渡り傍若無人で知られた歪虚とは思えない落ち着きがある。
嬲る気配はなく油断もない。
真摯な態度で殺しに来ていた。
「ならその場で死ねぇ!」
相棒がブレスを撃つ。
反撃にブレスに供えて自分の盾を構える。
そろそろ味方の射程内だ。ここで引きつければ手傷を負わすことくらいはできる。そう考えた。
「俺に仕掛ける前にハンターに相談すべきだったな」
黒竜が、滑らかに横へずれていく。
ギリースーツ装備の弓兵や狙撃銃持ちや魔導テクニカルの機関銃の弾が、歪虚を追い切れずに虚しく空を切る。
渾身の不意打ちが空振り人類の士気が下がる。
それ以上に、黒竜が屈辱を感じて瞳を曇らせる。
「これが俺の評価か」
彼を仕留めに来た人類は勇敢ではある。
だが弱い。戦い方も拙い。王国が本気になったらこの数倍の質と量で押し寄せたはずだ。
「一度だけ見せてやる。次はせめて国軍を連れて来い」
黒竜に重なるように、炎吐く大蛇が9匹鎌首をもたげた。
●本作戦前に
「ガルドブルムを倒す方法ですか?」
問われたオフィス職員は、キーボードを叩いて中間報告書を呼び出す。
「目標近くへ直接転移してもらう予定です」
10人程度じゃ無理ではという反論に、現時点で50人転移可能と答える。
「最低でも100人送り込むための準備を整える予定です。……その前に」
半死半生の貴族私兵と聖堂戦士を尻目に飛び去る黒竜を映し出す。
歪虚に墜ちたワイバーンが、絶望的な交戦を行う戦士を蹴り転がして肉を食いちぎっている。
「本作戦の成功率を少しでも大きくするため、金魚の糞を可能な限り減らしてください」
全員食われる前に騎士隊が助けに来たが、生存者は5割を切っていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
空飛ぶ竜を討つ。
ロッソ以前なら不可能を意味した言葉だ。
だが今は違う。
大精霊が出向けば、空中を歩けるようにされたハンターが囲んで叩いて討ち取れる。
ロッソが出れば圧倒的な射程と威力で焼き殺せる。
戦闘機を数機投入するだけでも空から叩き落とすことが可能だ。
既に竜は空の王者ではない。
「雲の上の話だな」
ワイバーンが雲を突き抜けた。
出迎えたのは果ての見えない青だ。
防寒装備があっても耐えがたい冷気に襲われながら、決死隊の1人がにやりと笑った。
「戦闘機1機飛ばすだけでも俺の生涯年収何回分もかかるんだ。援軍に来てくれるわけないよな」
軽口を叩きながら油断無く警戒する。
強烈な風にゴーグルを押され、きつく固定した鞍から引きはがされそうだ。
「いやがったぜ」
地平線近くを豆粒大の黒が飛んでいる。
遠すぎて気配は感じられない。だが多くの志願者の中からワイバーン乗りとして選ばれた彼の視力は優れている。
「ガルドブルムを発見した。このまま追跡に移る」
怒鳴るように魔導短伝話へ報告する。
2度に1度は繋がらないので念を入れて3回だ。僚騎も同じことをしているはずなので計6回だ。
槍の穂先じみた視線が黒い点から伸びてくる。
相棒ごと斜めに切り捨てられた錯覚を覚え、心臓が動くことを止めた。
「ふんっ」
無理矢理な心臓マッサージ。
肋骨が折れる感触があるが気にしている余裕など皆無だ。
「分かっているさ」
彼では勝てない。
一撃を浴びせることが出来ないのは当然。体力の消耗を強いることもできない。
「だがな、人間は群れで戦うんだぜ」
進路を変えて逃げる。
僚騎とは会話も交わしていないのに同じタイミングだ。
全力で逃げてもいずれ追いつかれるが、追いつかれるまでに騎士団詰め所や大規模聖堂の近くまでは行ける。
言うまでもなく危険は特大。
高速で飛び続けるだけでも危険であるし、ハンターほどの伸び代のない彼には黒竜が見逃す理由が全く存在しない。
「付いてこいよ。心配するな、俺の他にも物好きは大勢いるからよ」
ワイバーンが身じろぎした。
微かとはいえ速度が落ちる。それを承知の上で相棒に伝えねばならぬことがあった。
「援軍?」
地上からワイバーンが上がってくる。
平均的な体格の相棒よりも小柄な、薄汚れて治療も満足にされていない個体が6つ。
気付いた。血の気が引く。
「歪虚っ」
緊張と恐怖に耐えるため、最低限の警戒もできていなかった。
手綱から手を離す。
無骨な弓に2矢をつがえたときには、高度の面で劣勢に立たされていた。
「後2キロ」
久々に僚騎の声が聞こえた。
声が落ち着いているのを羨ましく思う。
「了解、敵ワイバーンを突破する」
矢を放つ。
歪虚ワイバーンが左右に分かれ高度を速度に変換する。
決死隊に選ばれなかった連中よりも、巧い。
「1体撃破」
2本当たるのは運が良く、脇腹と腰の鱗を貫通したのは当然の結果だった。
ハンターに及ばなくても訓練は欠かさず装備も強化している。
「っ」
瀕死の歪虚の目が死んでいない。
顎が外れそうなほど大きく口を開き、竜並の火力のブレスを解き放つ。
「盾」
相棒が訓練通りに動いてくれた。
他の5体の牽制で回避に失敗はしたが、小さくても分厚い盾でブレスを受け流す。
落ち行く1体は止めを刺すまでもなく消える。
彼はすれ違いざまに新たな2矢を叩き込んで、今度は頭部に1本を貫通させ見事仕留めてみせる。
僚騎の攻撃も凄まじい。
小さなワンドを鋭く振るい、ブレスに比べれば至近にしか届かない、しかし凶悪な威力を持つ火球を炸裂させる。
歪虚ワイバーンが2体砕ける。
残りの2体も翼を痛めて自由落下状態に陥った。
「まずっ」
僚騎を庇おうとするが間に合わない。
歪虚が鋭く体を捻り、尻尾の先端を通常ワイバーンの翼に絡める。
破れる音は呆気ないほど軽かった。
僚騎の人もワイバーンも呆然としたまま、死への一方通行の旅を強いられる。
「畜生っ」
彼は見捨てた。
同じ釜の飯を食った仲間を諦めた。
高度を速度に変え、相棒の翼を痛める鋭角な進路で味方の基地を目指す。
「威力の高いだけのブレスに当たるかよぉっ」
頭上20メートルを地獄の炎が貫いた。
ひたすらに速く鋭いそれは、地面に斜めに突き刺さり畑を煮立たせ岩盤まで達する。
いくつもの城館を主ごと焼いた、災厄の十三魔の炎であった。
「飛ばせ」
相棒が全力を振り絞る。
高速を維持したまま向きを変えるたびに、骨が軋んで筋が痛む。
2回目のブレスは来ない。
黒竜は高度を保ったまま、はるか遠くなのに見て分かる速さでこちらへ向かって来る。
それからの数分ことは記憶に残っていない。
我に返ったときの位置と時間から、相棒共々限界を超えた速度を出していたことが分かった。
「謝罪する。ハンターの他に強者がいるのを忘れていた」
太陽が陰る。
斜め上に、ワイバーンより少し大きいだけのドラゴンがいる。
数百年に渡り傍若無人で知られた歪虚とは思えない落ち着きがある。
嬲る気配はなく油断もない。
真摯な態度で殺しに来ていた。
「ならその場で死ねぇ!」
相棒がブレスを撃つ。
反撃にブレスに供えて自分の盾を構える。
そろそろ味方の射程内だ。ここで引きつければ手傷を負わすことくらいはできる。そう考えた。
「俺に仕掛ける前にハンターに相談すべきだったな」
黒竜が、滑らかに横へずれていく。
ギリースーツ装備の弓兵や狙撃銃持ちや魔導テクニカルの機関銃の弾が、歪虚を追い切れずに虚しく空を切る。
渾身の不意打ちが空振り人類の士気が下がる。
それ以上に、黒竜が屈辱を感じて瞳を曇らせる。
「これが俺の評価か」
彼を仕留めに来た人類は勇敢ではある。
だが弱い。戦い方も拙い。王国が本気になったらこの数倍の質と量で押し寄せたはずだ。
「一度だけ見せてやる。次はせめて国軍を連れて来い」
黒竜に重なるように、炎吐く大蛇が9匹鎌首をもたげた。
●本作戦前に
「ガルドブルムを倒す方法ですか?」
問われたオフィス職員は、キーボードを叩いて中間報告書を呼び出す。
「目標近くへ直接転移してもらう予定です」
10人程度じゃ無理ではという反論に、現時点で50人転移可能と答える。
「最低でも100人送り込むための準備を整える予定です。……その前に」
半死半生の貴族私兵と聖堂戦士を尻目に飛び去る黒竜を映し出す。
歪虚に墜ちたワイバーンが、絶望的な交戦を行う戦士を蹴り転がして肉を食いちぎっている。
「本作戦の成功率を少しでも大きくするため、金魚の糞を可能な限り減らしてください」
全員食われる前に騎士隊が助けに来たが、生存者は5割を切っていた。
解説
・地図
都市――――A――――村――――B――――都市
| | | | |
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| | | | |
C――――ハ――――ハ――――ガ――――村
| | | |
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都市――――D――――E――――機能喪失都市
――――と、||||は、どちらも10キロメートルあります。
街道はかなり曲がっているためため、地上を移動する際は直線移動の2割増し程度の時間がかかります
機能喪失都市:【王戦】黒竜侵攻で登場した都市のような目にあい、防衛能力を喪失し再建中の都市です
村:村人は村の中で1番頑丈な建物に閉じこもっています。ワイバーン1隊に襲われても10分程度は持ち堪えます
ハ:ハンター初期位置。各人が右か左のどちらかを選択可能
ガ:ガルドブルムが北東の都市に飛んで向かっています
・今回戦闘可能な歪虚
歪虚A
移動力10。2体
ハンターが4キロメートルまで近づくと、攻撃を回避しながらガルドブルムへ向かい襲撃を知らせようとします
他の能力は通常ワイバーン程度
歪虚B
移動力5。4体
回避70。受け防御に優れる。攻撃を受けると持久を試みつつガルドブルムを呼び寄せる
歪虚C、D
移動力7。それぞれ6体
ハンターが4キロメートルまで近づくと、最後までに逃げずに突撃する
知能を除く全能力に優れる
歪虚E
移動力8。2体
ハンターが5キロメートルまで近づくと、同属または黒竜との合流を試みる
最精鋭。翼を攻撃する技を持つ
A~Eは全てワイバーンでサイズ2
都市――――A――――村――――B――――都市
| | | | |
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C――――ハ――――ハ――――ガ――――村
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| | | |
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都市――――D――――E――――機能喪失都市
――――と、||||は、どちらも10キロメートルあります。
街道はかなり曲がっているためため、地上を移動する際は直線移動の2割増し程度の時間がかかります
機能喪失都市:【王戦】黒竜侵攻で登場した都市のような目にあい、防衛能力を喪失し再建中の都市です
村:村人は村の中で1番頑丈な建物に閉じこもっています。ワイバーン1隊に襲われても10分程度は持ち堪えます
ハ:ハンター初期位置。各人が右か左のどちらかを選択可能
ガ:ガルドブルムが北東の都市に飛んで向かっています
・今回戦闘可能な歪虚
歪虚A
移動力10。2体
ハンターが4キロメートルまで近づくと、攻撃を回避しながらガルドブルムへ向かい襲撃を知らせようとします
他の能力は通常ワイバーン程度
歪虚B
移動力5。4体
回避70。受け防御に優れる。攻撃を受けると持久を試みつつガルドブルムを呼び寄せる
歪虚C、D
移動力7。それぞれ6体
ハンターが4キロメートルまで近づくと、最後までに逃げずに突撃する
知能を除く全能力に優れる
歪虚E
移動力8。2体
ハンターが5キロメートルまで近づくと、同属または黒竜との合流を試みる
最精鋭。翼を攻撃する技を持つ
A~Eは全てワイバーンでサイズ2
マスターより
・今回戦闘可能な歪虚(続き)
ガルドブルム
人類側拠点無力化を優先しています
ハンターが近いうちに大規模に攻めて来ると判断しているので、2キロメートルより近くにハンターがいれば殺害しようとします
説得難易度は、非常に難しい
プレイングに全体の方針を書いていない場合、ワイバーンを倒した後に撤退という流れになります
ガルドブルムに攻撃を仕掛けることも可能ですが、今回、直接戦闘時の戦死確率が普段より1桁増えています
質問卓で質問すれば回答があります。回答内容はすごく雑です
ガルドブルム
人類側拠点無力化を優先しています
ハンターが近いうちに大規模に攻めて来ると判断しているので、2キロメートルより近くにハンターがいれば殺害しようとします
説得難易度は、非常に難しい
プレイングに全体の方針を書いていない場合、ワイバーンを倒した後に撤退という流れになります
ガルドブルムに攻撃を仕掛けることも可能ですが、今回、直接戦闘時の戦死確率が普段より1桁増えています
質問卓で質問すれば回答があります。回答内容はすごく雑です
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/04/24 19:16
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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![]() |
【質問卓】 黒の夢(ka0187) エルフ|26才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/04/12 20:45:30 |
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![]() |
【相談卓】堕竜を蹴散らせ 黒の夢(ka0187) エルフ|26才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/04/19 07:59:04 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/04/13 21:52:50 |