ゲスト
(ka0000)
【幻想】人生は願望だ、意味じゃない
マスター:近藤豊

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在24人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在19 / 0~25
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/04/16 22:00
- リプレイ完成予定
- 2019/04/25 22:00
オープニング
緊張が続く辺境であったが、一部ではあるがその緊張と無縁の者達がいた。
「なんだい、退屈だねぇ。
あのオーロラって娘も最近みたいけど、どうしたのかねぇ」
怠惰王のアジトでソファに乗ってくつろぐのはトーチカ・J・ラロッカ。
部族会議と怠惰王が辺境の地で激突する状況にも関わらず、トーチカ一味は暢気に時間を持て余していた。
「やーねぇ、姐さん。はしたない」
「それよりあんたの調べた例の話。どうなんだい?」
部下のモルッキーへトーチカは頼んでいた話を確認する。
例の話とはハンターから入手した『ビックマーが青木によって殺された』という情報である。それが真実ならばビックマーに信頼を寄せるトーチカにとって大きな事件だ。「それがもうさっぱり。本当なのかしらねぇ」
「そうなのかい? こりゃハンターに一杯食わされたかねぇ」
「姐さんっ、大変でおます!」
もう一つの部下であるセルトポが駆け込んできた。
異様に息を切らせている事から余程慌てていると見える。
「あんたが走り込んできたから埃が立ったじゃないさ」
「それより大変でおます! さっき聞いたでおますが……あのオーロラって娘が、怠惰王だったでおます」
「な、なんだってー!?」
衝撃を受けるトーチカとモルッキー。
既にハンターどころか部族会議やその辺の戦士でも知っている事実を、今更聞かされて驚いている。
「そそそそ、そんな事が、ある訳ないじゃないのさ。……モルッキー、あんた震えてるのかい?」
「あ、姐さんだって煙管を持つ手が、ふ、震えているわよ」
俄に信じられない衝撃。
しかし、セルトポから追加の情報が語られる。
「それから姐さん、どうやら東の方でハンターが大勢戦う準備をしているでおます」
「ふぅん」
トーチカは煙管に口を付けて、そっと吐き出した。
青木の疑いが晴れた訳じゃない。
仮にオーロラが怠惰王だとしてもトーチカは認めていない。それに青木のビックマー殺しには何らかの処罰を加えなければ気が済まない。
「ここはあたし達が横から乱入して叩く作戦がいいんじゃないかい?」
「さすがは姐さん。悪巧みはグンバツね。
それならちょうどあたしが作り上げた『ビックリ歪虚メカ』が完成したばかりなの」
トーチカの発案にモルッキーの賛成のようだ。
ノッポモグラのモルッキーは、メカニック方面にはかなり明るい。実は辺境ドワーフの技術を盗み取る事に成功。その技術を歪虚CAMへ流用する事で今回大型のメカを三機も製造する事ができていたのだ。
「姐さん! 行くしかないでおます」
「そうだね。ここはあたし達トーチカ一味の出番だね。行くよ、あんた達!」
「えらほらさっさー!」
トーチカに呼び掛けに二人は呼応。
馬鹿は余計な時に瞬発力を持って行動を開始する――。
●
「アフンルパルの大木周辺にハンターを展開。北からの進軍の対応をお願いします」
内部へ潜入したバタルトゥ達の退路を守る役目を負ったのは、部族会議大首長補佐のヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)であった。
怠惰王を追って部族会議とハンターが次元の狭間『アフンルパル』へ向かった状況を敵が見逃すはずがない。うまくいけばアフンルパルへ部族会議を封じ込める事ができるかもしれない。
ヴェルナーはこの展開を予想してアフンルパル内部で結界を形成する想を守り、退路を確保する役目を担っていた。
「敵部隊、来ます!」
部下の報告を受け北へ目を向けるヴェルナー。
そこには近代兵器に身を包んだ多数の巨人達とハンターが交戦していた。
『錬金の到達者』コーリアス(kz0245)が残した技術を巨人達は自らの武装強化へと繋げた。巨人用のアサルトライフルやショットガン、グレネードランチャーを装備。アーマーを身に纏って突撃する様は脅威と言って差し支えない。
「敵を木へ近付けないように。ここを墜とされれば、想の身にも危険が及びます。そうなれば怠惰王と対峙するバタルトゥさん達の身も危うくなります」
ヴェルナーは退路の維持に奮戦していた。
仮に大木を破壊されれば、入り口で結界を張り続ける想も負傷。それは怠惰王と戦うバタルトゥ達の身を危険に晒す事になる。
「ハンターと敵先陣が交戦を開始。侵攻を食い止めています」
「……ヴェルナー様! 西から敵影らしきものを確認!」
別の斥候からもたらされる情報。
それは北からの巨人部隊とは別に西の方角から一風変わった歪虚CAMが接近しているというものであった。数は少ないが、鳥のような機体や戦車のような形の機体まである。
「敵である可能性が高い以上、対応せざるを得ません。ハンターの皆さんに情報展開をお願いします」
素早く西側の存在をハンターへ通知するヴェルナー。
一方、早くも発見された西側の機体には――。
「モルッキー、やるじゃないのさ。見直したよ」
飛行機型歪虚CAM『トーチカウィング』に乗り込むトーチカ・J・ラロッカは、上空からの景色を満喫していた。
「トーチカウィングは地上に向けて焼夷弾をバラ撒く優れものよ。ハンターの頭に降らせると効果的よー」
「セルトポブルもカッコイイでおます。風が頬に当たって気持ちいいでおますー」
トーチカの真下、地上にはセルトポが乗るブルドーザー型歪虚CAM『セルトポブル』は眼前の敵を地面ごと押し出すパワーと装甲が自慢だ。
「そして、このあたくしのホバークラフト型歪虚CAM『モルッキージェット』。ホバーで地面から浮いて、360度にバルカンを発射可能な動く要塞よー」
「カッコイイでおます!」
ヴェルナーが警戒していた西側の敵とは事情をまったく知らないトーチカ一味であった。ハンターが戦っているならビックマーを殺した青木もいるんじゃないかと適当な推理でここまでやってきたという訳だ。
「あ、姐さん。もうハンター達が戦っているでおます。相手は巨人みたいでおますが……どうします?」
セルトポの報告。
ここでトーチカは軽い頭を必死にフル回転させる。
あの巨人は誰が呼んだ?
認めていない怠惰王のオーロラか?
いや、もしかしたらビックマーの仇である青木の仕業? ……そうか、あの巨人は青木の差し金。だったら、容赦する必要はなしっ!
「お前達、あの巨人諸共ハンター達をやっておしまいっ!」
「え。味方も攻撃するんでおますか?」
「馬鹿だね。あれは青木の味方だよ。青木を味方するなら、あたし達の敵じゃないのさ」
「あ、そうでおますね」
頭まで筋肉のセルトポはあっさりと納得。
その傍らでモルッキーはニヤリと怪しく微笑んだ。
「大丈夫よん。このビックリ歪虚メカには対ハンター用にドッキリな仕掛けがあるんだから。邪魔する巨人も一気にやっつけられるわ」
自慢げなモルッキー。
このトーチカ一味が、外部の戦線をさらに混乱へと引き込んでいく。
「さぁ、お前達! 一気に畳み掛けるよ!」
「えらほらさっさー!」
「なんだい、退屈だねぇ。
あのオーロラって娘も最近みたいけど、どうしたのかねぇ」
怠惰王のアジトでソファに乗ってくつろぐのはトーチカ・J・ラロッカ。
部族会議と怠惰王が辺境の地で激突する状況にも関わらず、トーチカ一味は暢気に時間を持て余していた。
「やーねぇ、姐さん。はしたない」
「それよりあんたの調べた例の話。どうなんだい?」
部下のモルッキーへトーチカは頼んでいた話を確認する。
例の話とはハンターから入手した『ビックマーが青木によって殺された』という情報である。それが真実ならばビックマーに信頼を寄せるトーチカにとって大きな事件だ。「それがもうさっぱり。本当なのかしらねぇ」
「そうなのかい? こりゃハンターに一杯食わされたかねぇ」
「姐さんっ、大変でおます!」
もう一つの部下であるセルトポが駆け込んできた。
異様に息を切らせている事から余程慌てていると見える。
「あんたが走り込んできたから埃が立ったじゃないさ」
「それより大変でおます! さっき聞いたでおますが……あのオーロラって娘が、怠惰王だったでおます」
「な、なんだってー!?」
衝撃を受けるトーチカとモルッキー。
既にハンターどころか部族会議やその辺の戦士でも知っている事実を、今更聞かされて驚いている。
「そそそそ、そんな事が、ある訳ないじゃないのさ。……モルッキー、あんた震えてるのかい?」
「あ、姐さんだって煙管を持つ手が、ふ、震えているわよ」
俄に信じられない衝撃。
しかし、セルトポから追加の情報が語られる。
「それから姐さん、どうやら東の方でハンターが大勢戦う準備をしているでおます」
「ふぅん」
トーチカは煙管に口を付けて、そっと吐き出した。
青木の疑いが晴れた訳じゃない。
仮にオーロラが怠惰王だとしてもトーチカは認めていない。それに青木のビックマー殺しには何らかの処罰を加えなければ気が済まない。
「ここはあたし達が横から乱入して叩く作戦がいいんじゃないかい?」
「さすがは姐さん。悪巧みはグンバツね。
それならちょうどあたしが作り上げた『ビックリ歪虚メカ』が完成したばかりなの」
トーチカの発案にモルッキーの賛成のようだ。
ノッポモグラのモルッキーは、メカニック方面にはかなり明るい。実は辺境ドワーフの技術を盗み取る事に成功。その技術を歪虚CAMへ流用する事で今回大型のメカを三機も製造する事ができていたのだ。
「姐さん! 行くしかないでおます」
「そうだね。ここはあたし達トーチカ一味の出番だね。行くよ、あんた達!」
「えらほらさっさー!」
トーチカに呼び掛けに二人は呼応。
馬鹿は余計な時に瞬発力を持って行動を開始する――。
●
「アフンルパルの大木周辺にハンターを展開。北からの進軍の対応をお願いします」
内部へ潜入したバタルトゥ達の退路を守る役目を負ったのは、部族会議大首長補佐のヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)であった。
怠惰王を追って部族会議とハンターが次元の狭間『アフンルパル』へ向かった状況を敵が見逃すはずがない。うまくいけばアフンルパルへ部族会議を封じ込める事ができるかもしれない。
ヴェルナーはこの展開を予想してアフンルパル内部で結界を形成する想を守り、退路を確保する役目を担っていた。
「敵部隊、来ます!」
部下の報告を受け北へ目を向けるヴェルナー。
そこには近代兵器に身を包んだ多数の巨人達とハンターが交戦していた。
『錬金の到達者』コーリアス(kz0245)が残した技術を巨人達は自らの武装強化へと繋げた。巨人用のアサルトライフルやショットガン、グレネードランチャーを装備。アーマーを身に纏って突撃する様は脅威と言って差し支えない。
「敵を木へ近付けないように。ここを墜とされれば、想の身にも危険が及びます。そうなれば怠惰王と対峙するバタルトゥさん達の身も危うくなります」
ヴェルナーは退路の維持に奮戦していた。
仮に大木を破壊されれば、入り口で結界を張り続ける想も負傷。それは怠惰王と戦うバタルトゥ達の身を危険に晒す事になる。
「ハンターと敵先陣が交戦を開始。侵攻を食い止めています」
「……ヴェルナー様! 西から敵影らしきものを確認!」
別の斥候からもたらされる情報。
それは北からの巨人部隊とは別に西の方角から一風変わった歪虚CAMが接近しているというものであった。数は少ないが、鳥のような機体や戦車のような形の機体まである。
「敵である可能性が高い以上、対応せざるを得ません。ハンターの皆さんに情報展開をお願いします」
素早く西側の存在をハンターへ通知するヴェルナー。
一方、早くも発見された西側の機体には――。
「モルッキー、やるじゃないのさ。見直したよ」
飛行機型歪虚CAM『トーチカウィング』に乗り込むトーチカ・J・ラロッカは、上空からの景色を満喫していた。
「トーチカウィングは地上に向けて焼夷弾をバラ撒く優れものよ。ハンターの頭に降らせると効果的よー」
「セルトポブルもカッコイイでおます。風が頬に当たって気持ちいいでおますー」
トーチカの真下、地上にはセルトポが乗るブルドーザー型歪虚CAM『セルトポブル』は眼前の敵を地面ごと押し出すパワーと装甲が自慢だ。
「そして、このあたくしのホバークラフト型歪虚CAM『モルッキージェット』。ホバーで地面から浮いて、360度にバルカンを発射可能な動く要塞よー」
「カッコイイでおます!」
ヴェルナーが警戒していた西側の敵とは事情をまったく知らないトーチカ一味であった。ハンターが戦っているならビックマーを殺した青木もいるんじゃないかと適当な推理でここまでやってきたという訳だ。
「あ、姐さん。もうハンター達が戦っているでおます。相手は巨人みたいでおますが……どうします?」
セルトポの報告。
ここでトーチカは軽い頭を必死にフル回転させる。
あの巨人は誰が呼んだ?
認めていない怠惰王のオーロラか?
いや、もしかしたらビックマーの仇である青木の仕業? ……そうか、あの巨人は青木の差し金。だったら、容赦する必要はなしっ!
「お前達、あの巨人諸共ハンター達をやっておしまいっ!」
「え。味方も攻撃するんでおますか?」
「馬鹿だね。あれは青木の味方だよ。青木を味方するなら、あたし達の敵じゃないのさ」
「あ、そうでおますね」
頭まで筋肉のセルトポはあっさりと納得。
その傍らでモルッキーはニヤリと怪しく微笑んだ。
「大丈夫よん。このビックリ歪虚メカには対ハンター用にドッキリな仕掛けがあるんだから。邪魔する巨人も一気にやっつけられるわ」
自慢げなモルッキー。
このトーチカ一味が、外部の戦線をさらに混乱へと引き込んでいく。
「さぁ、お前達! 一気に畳み掛けるよ!」
「えらほらさっさー!」
解説
目的:アフンルパルの大木へ集まる武装巨人とトーチカ一味を撃退する。
敵:
・トーチカ・J・ラロッカ
怠惰の魔人型歪虚。グラマラスな体型に謎の仮面を着用。青木に強い疑念を持つ為、ハンターと青木の双方を成敗する為に登場。
・モルッキー
トーチカの部下。ノッポのモグラ型歪虚。本人曰く頭脳派。女子中学生が好き。頭が悪い癖に無駄に高い技術力を誇っており、今回は3体の歪虚CAMを作成した。いい加減にしてほしい。
・セルトポ
トーチカの部下。デブのモグラ型歪虚。本人曰く肉体派。筋肉に頼る分脳味噌が少し足りない。食い意地が張っている。手先は器用らしい。
・飛行機型歪虚CAM『トーチカウィング』
自称天才科学者モルッキーが建造したトーチカ専用歪虚CAM。
地上に対して大量の焼夷弾を降らせる事が可能。内部ではソファーに寝そべって煙管を咥えるトーチカが適当にボタンを押している。サイズ3。
・ホバークラフト型歪虚CAM『モルッキージェット』
自称天才科学者モルッキーが建造したモルッキー専用歪虚CAM。
ホバーの力で地面から僅かに浮いて進軍。360度に迎撃可能な大量のバルカン砲で攻撃をしてきます。なお、ホバー部分は強化されており、かなり硬い構造。サイズ4。
・ブルドーザー型歪虚CAM『セルトポブル』
自称天才科学者モルッキーが建造したセルトポ専用歪虚CAM。
ブルドーザーそのままに敵を地面ごと押し出す事が得意で、分厚い装甲とパワーが自慢となっています。車体を支えるアームで殴打する事も可能。サイズ3。
・武装巨人×多数
近代兵器に身を固めたサイクロプスやオーガなどの巨人達です。巨人用兵器工廠で武具作成。それらを身に纏っている為、通常の巨人よりも厄介な相手です。サイズ3。
なお、巨人は時間経過と共に増えていくようです。
敵:
・トーチカ・J・ラロッカ
怠惰の魔人型歪虚。グラマラスな体型に謎の仮面を着用。青木に強い疑念を持つ為、ハンターと青木の双方を成敗する為に登場。
・モルッキー
トーチカの部下。ノッポのモグラ型歪虚。本人曰く頭脳派。女子中学生が好き。頭が悪い癖に無駄に高い技術力を誇っており、今回は3体の歪虚CAMを作成した。いい加減にしてほしい。
・セルトポ
トーチカの部下。デブのモグラ型歪虚。本人曰く肉体派。筋肉に頼る分脳味噌が少し足りない。食い意地が張っている。手先は器用らしい。
・飛行機型歪虚CAM『トーチカウィング』
自称天才科学者モルッキーが建造したトーチカ専用歪虚CAM。
地上に対して大量の焼夷弾を降らせる事が可能。内部ではソファーに寝そべって煙管を咥えるトーチカが適当にボタンを押している。サイズ3。
・ホバークラフト型歪虚CAM『モルッキージェット』
自称天才科学者モルッキーが建造したモルッキー専用歪虚CAM。
ホバーの力で地面から僅かに浮いて進軍。360度に迎撃可能な大量のバルカン砲で攻撃をしてきます。なお、ホバー部分は強化されており、かなり硬い構造。サイズ4。
・ブルドーザー型歪虚CAM『セルトポブル』
自称天才科学者モルッキーが建造したセルトポ専用歪虚CAM。
ブルドーザーそのままに敵を地面ごと押し出す事が得意で、分厚い装甲とパワーが自慢となっています。車体を支えるアームで殴打する事も可能。サイズ3。
・武装巨人×多数
近代兵器に身を固めたサイクロプスやオーガなどの巨人達です。巨人用兵器工廠で武具作成。それらを身に纏っている為、通常の巨人よりも厄介な相手です。サイズ3。
なお、巨人は時間経過と共に増えていくようです。
マスターより
<追加解説>
トーチカ一味の歪虚CAMにはまだ隠された能力があると思われ、どのような攻撃を仕掛けてくるかは分かりません。ですが、所詮はトーチカ一味ですので……。
近藤豊です。
幻想グラシナ『白と黒』に関連するユニット依頼となります。アフンルパルの大木を守るべくヴェルナーは敵の攻勢を抑え続けます。ですが、そこにトーチカ一味が介入。事態は混迷、ややこしくなるでしょう。怠惰王と決着を付けるために突入した仲間達が帰る場所を守り抜く為、ハンターの皆さんの力を貸して下さい!
それでは、メンチカツを肴にお待ちしています。
トーチカ一味の歪虚CAMにはまだ隠された能力があると思われ、どのような攻撃を仕掛けてくるかは分かりません。ですが、所詮はトーチカ一味ですので……。
近藤豊です。
幻想グラシナ『白と黒』に関連するユニット依頼となります。アフンルパルの大木を守るべくヴェルナーは敵の攻勢を抑え続けます。ですが、そこにトーチカ一味が介入。事態は混迷、ややこしくなるでしょう。怠惰王と決着を付けるために突入した仲間達が帰る場所を守り抜く為、ハンターの皆さんの力を貸して下さい!
それでは、メンチカツを肴にお待ちしています。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/04/22 16:21
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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【相談卓】三つ巴の戦いに勝て! 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2019/04/16 21:14:34 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/04/15 12:40:54 |