ゲスト
(ka0000)
心を、想いを、幸せを
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在5 / 0~25
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/05/07 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/05/21 07:30
オープニング
●株分け
一面の……と呼ぶにはお粗末かもしれないが。鈴蘭の花畑を前に、ユレイテルは安堵の息を零した。
「今年は、それこそ言葉通りの行事に出来そうだな」
毎日の世話をできるほど時間はとれなかったが、それでも週に1度は様子を見られるように日程を調整していた。ささやかな花壇程度の広さから、これだけ数を増やせたのは……手伝ってくれた彼女達、その存在は小さくないはずだ。
「売り物でもないものに、貴重な畑を使うというのか」
その言葉は誰が言っただろうか。正直、小者過ぎて記憶には残していない。
「理由は書面でも伝えていたはずですが」
確実に手渡したと、信頼できる部下からの報告もきているのだ。ただゴリ押しで、理由などどうでもよく、自分という若輩者の提案を否定したいだけだったのだろう。資料であるそれに目を通しても居ないかもしれない。事前の根回しを行うことで所要時間を減らす考えはやはり浅かったか。
「そんなもの、目を通すまでもない」
その返答に呆れるが、しかし目の前の老体の同意が必要だというのが現実だ。
(なら、直接説得するまでだ)
口を開く前に正面から見据えれば、僅かにたじろぐ様子が伺えた。この様子なら、自分の予想は当たっているのだろう。資料を見てもいないというなら、反論材料の用意もないはずだ。それならどうにだってやりようがある。
「確実に売れる……売れ筋の作物なら許可を出すと言うのですか」
声に悔しそうな響きを滲ませ妥協案らしい言葉を選べば、形勢は戻ったと考えたらしい。
「シードルの増産を急いでいると聞いている。林檎畑なら外れないではないか」
「確かに、そうですね」
間違ってはいないので肯定は帰しておく。しかし林檎樹を増やす計画とこれは全くの別物だ。そもそも林檎樹の作付面積は長期計画で行われており、今年も植樹が進んでいる。その上で別の計画という形で同じ作物を重複させる方が無駄だと何故わからないのだろう。
「思った成果が出ていないなら、より樹木を増やせば解決なのだろう?」
収穫量が増えていない、そんな情報には目を通しているのか。だが甘いと感じる。実際の数字を見ていたら、それ以外の現実も見えていただろうに。
(かつては先達として尊敬をしていたが……)
内心、残念だと思うばかりである。この瞬間、目の前の男は、ユレイテルにとってただの小者になり、記憶に強く残しておくことを止めたのだ。
(発言力は強いのが問題だ)
しかし今はこの老体からの同意を得るのが先だ。彼本人への対処は後で構わない。
「なぜ収穫が増えないのか、その原因を突き止めるための調査隊は既に動いています」
「ならばこそ」
「しかし」
その先を言わせないと言葉を被せる。正直聞く為の僅かな時間さえも勿体ないと感じ始めていた。
「その解決には時間がかかると、既にその初期報告が来ています。ならば他の品を育て、道を模索するのが賢明かと」
返事は予想出来ている。なら商品作物をというのだろう。金の亡者ではないのかと、そんな疑いが脳裏をかすめる。
「商いには、何が必要かご存知でしょう。是非、答え合わせを……ご教授をお願いしたく」
「……いいだろう、言ってみなさい」
持ち上げられたと気分が良くなったのか、男の勢いが弱まった。
「質の良さ、適正な価格……これは勿論、基本ですが」
「……そうだな」
間があったことには言及しないでおく。
「私は、その上で信頼を。言い換えるなら知名度を重要視しています。……そうでしょう?」
「シードルをより……売ればいいではないか」
多く、そう言いたかったのだろうか。先ほど増産が難しいと言ったことを思い出したのかもしれない。もしや高くとでも言いたかったのか。
「それは先達の皆々様が計画を進めておられますし、私も承知しています。その上で私の方でも同じように話を勧めるのは生意気と呼ばれても仕方ないでしょう」
「そんなことは」
「いいえ、私の事は私が重々承知しております」
あくまでも自分は若輩だからと、遠慮するような仕草で視線を避けておく。今は、まだ。
「私は外にも縁を増やし、売り先である者達の考えも勉強しております。文化もより多様性が増している中、難しいものがありましたが……ひとつ、新しい道を見つけたのです」
それこそが、鈴蘭渡しのイベントである。それは当時のユレイテルにとって建前と本音がうまく重なり、そして目的にもより近づけるに値するものだった。
「確かに手間も資金もかかります。しかしそれを補って余りある結果が得られると、そう判断できたのです」
巫女達が摘んだだけでも十分にヒトの動員が見込めていた。それはそれだけ多くの存在にエルフハイムの名を強く印象付けていることと同じである。
「具体的には……このとおり」
話す間に、放られていた書面を見つけ、該当の数字を示す。その数字は確かに、シードルなどの既存の品を売り出すだけでは到達できない数字で。
「それに、先達である貴方なら」
ここで小者の視線に自らの決意を籠めた視線を合わせる。じっと見据えれば、相手の喉が大きく鳴った。
「エルフハイムの知名度は、どれだけ金を積んでも買えないと、ご存じでは?」
巫女達の修行に影響が出ないように配慮するのは勿論当たり前のことだ。強く念を押すように繰り返しておく。
命の大切さをより身近に感じる情操教教育でもあるのだと、いくつかのメリットを続け始めるころには。男の様子は反論を続けるものではなくなっていた。
勿論監督も責任も自分だと、終始徹底した。資金はナデルから……そもそも、畑となる土地もナデルの管轄内だ、管理責任がユレイテルにある以上、それは至極当然の流れだった。
「……これで、いつか……」
個人的な理由は確かにあるが、それを考慮に入れる以前に充分メリットを連ね、成果が見込めるのだ。言い分を通すのは、結果だけ見れば難しい事ではなかったのだ。
ほんの少しの、願掛けを兼ねたから。はじめの花壇の準備は自分一人で行おうと、そう、思った。
●スズラン配り
「「幸せのお裾分けに、スズランはいかがですか?」」
鈴蘭の花籠を持つ巫女達の声が響く。街にも慣れた彼女達は楽しそうに、笑顔を振りまいている。
ミュゲの日を詩う声が穏やかに彼女達の背を押している。偶然行きあったらしい通行人が説明を請うても、余裕をもって対応できている。
「うちに協力を頼んでくるとはな?」
挨拶に来た長老にチラリと視線を向け、笑いながら告げるのは師団長。その手には絞り袋、今も均一に生地を絞り出し続けている。
「祭りとして昇華していただき、感謝する」
丁寧に礼をした長老が、台の交換作業を手伝う。権力者らしくない動きの二人だ。なにせここは屋台の調理スペース、結構狭い。
「民を盛り上げるというのも大事だからな。便乗するには丁度いい」
「……本当、感謝する」
一面の……と呼ぶにはお粗末かもしれないが。鈴蘭の花畑を前に、ユレイテルは安堵の息を零した。
「今年は、それこそ言葉通りの行事に出来そうだな」
毎日の世話をできるほど時間はとれなかったが、それでも週に1度は様子を見られるように日程を調整していた。ささやかな花壇程度の広さから、これだけ数を増やせたのは……手伝ってくれた彼女達、その存在は小さくないはずだ。
「売り物でもないものに、貴重な畑を使うというのか」
その言葉は誰が言っただろうか。正直、小者過ぎて記憶には残していない。
「理由は書面でも伝えていたはずですが」
確実に手渡したと、信頼できる部下からの報告もきているのだ。ただゴリ押しで、理由などどうでもよく、自分という若輩者の提案を否定したいだけだったのだろう。資料であるそれに目を通しても居ないかもしれない。事前の根回しを行うことで所要時間を減らす考えはやはり浅かったか。
「そんなもの、目を通すまでもない」
その返答に呆れるが、しかし目の前の老体の同意が必要だというのが現実だ。
(なら、直接説得するまでだ)
口を開く前に正面から見据えれば、僅かにたじろぐ様子が伺えた。この様子なら、自分の予想は当たっているのだろう。資料を見てもいないというなら、反論材料の用意もないはずだ。それならどうにだってやりようがある。
「確実に売れる……売れ筋の作物なら許可を出すと言うのですか」
声に悔しそうな響きを滲ませ妥協案らしい言葉を選べば、形勢は戻ったと考えたらしい。
「シードルの増産を急いでいると聞いている。林檎畑なら外れないではないか」
「確かに、そうですね」
間違ってはいないので肯定は帰しておく。しかし林檎樹を増やす計画とこれは全くの別物だ。そもそも林檎樹の作付面積は長期計画で行われており、今年も植樹が進んでいる。その上で別の計画という形で同じ作物を重複させる方が無駄だと何故わからないのだろう。
「思った成果が出ていないなら、より樹木を増やせば解決なのだろう?」
収穫量が増えていない、そんな情報には目を通しているのか。だが甘いと感じる。実際の数字を見ていたら、それ以外の現実も見えていただろうに。
(かつては先達として尊敬をしていたが……)
内心、残念だと思うばかりである。この瞬間、目の前の男は、ユレイテルにとってただの小者になり、記憶に強く残しておくことを止めたのだ。
(発言力は強いのが問題だ)
しかし今はこの老体からの同意を得るのが先だ。彼本人への対処は後で構わない。
「なぜ収穫が増えないのか、その原因を突き止めるための調査隊は既に動いています」
「ならばこそ」
「しかし」
その先を言わせないと言葉を被せる。正直聞く為の僅かな時間さえも勿体ないと感じ始めていた。
「その解決には時間がかかると、既にその初期報告が来ています。ならば他の品を育て、道を模索するのが賢明かと」
返事は予想出来ている。なら商品作物をというのだろう。金の亡者ではないのかと、そんな疑いが脳裏をかすめる。
「商いには、何が必要かご存知でしょう。是非、答え合わせを……ご教授をお願いしたく」
「……いいだろう、言ってみなさい」
持ち上げられたと気分が良くなったのか、男の勢いが弱まった。
「質の良さ、適正な価格……これは勿論、基本ですが」
「……そうだな」
間があったことには言及しないでおく。
「私は、その上で信頼を。言い換えるなら知名度を重要視しています。……そうでしょう?」
「シードルをより……売ればいいではないか」
多く、そう言いたかったのだろうか。先ほど増産が難しいと言ったことを思い出したのかもしれない。もしや高くとでも言いたかったのか。
「それは先達の皆々様が計画を進めておられますし、私も承知しています。その上で私の方でも同じように話を勧めるのは生意気と呼ばれても仕方ないでしょう」
「そんなことは」
「いいえ、私の事は私が重々承知しております」
あくまでも自分は若輩だからと、遠慮するような仕草で視線を避けておく。今は、まだ。
「私は外にも縁を増やし、売り先である者達の考えも勉強しております。文化もより多様性が増している中、難しいものがありましたが……ひとつ、新しい道を見つけたのです」
それこそが、鈴蘭渡しのイベントである。それは当時のユレイテルにとって建前と本音がうまく重なり、そして目的にもより近づけるに値するものだった。
「確かに手間も資金もかかります。しかしそれを補って余りある結果が得られると、そう判断できたのです」
巫女達が摘んだだけでも十分にヒトの動員が見込めていた。それはそれだけ多くの存在にエルフハイムの名を強く印象付けていることと同じである。
「具体的には……このとおり」
話す間に、放られていた書面を見つけ、該当の数字を示す。その数字は確かに、シードルなどの既存の品を売り出すだけでは到達できない数字で。
「それに、先達である貴方なら」
ここで小者の視線に自らの決意を籠めた視線を合わせる。じっと見据えれば、相手の喉が大きく鳴った。
「エルフハイムの知名度は、どれだけ金を積んでも買えないと、ご存じでは?」
巫女達の修行に影響が出ないように配慮するのは勿論当たり前のことだ。強く念を押すように繰り返しておく。
命の大切さをより身近に感じる情操教教育でもあるのだと、いくつかのメリットを続け始めるころには。男の様子は反論を続けるものではなくなっていた。
勿論監督も責任も自分だと、終始徹底した。資金はナデルから……そもそも、畑となる土地もナデルの管轄内だ、管理責任がユレイテルにある以上、それは至極当然の流れだった。
「……これで、いつか……」
個人的な理由は確かにあるが、それを考慮に入れる以前に充分メリットを連ね、成果が見込めるのだ。言い分を通すのは、結果だけ見れば難しい事ではなかったのだ。
ほんの少しの、願掛けを兼ねたから。はじめの花壇の準備は自分一人で行おうと、そう、思った。
●スズラン配り
「「幸せのお裾分けに、スズランはいかがですか?」」
鈴蘭の花籠を持つ巫女達の声が響く。街にも慣れた彼女達は楽しそうに、笑顔を振りまいている。
ミュゲの日を詩う声が穏やかに彼女達の背を押している。偶然行きあったらしい通行人が説明を請うても、余裕をもって対応できている。
「うちに協力を頼んでくるとはな?」
挨拶に来た長老にチラリと視線を向け、笑いながら告げるのは師団長。その手には絞り袋、今も均一に生地を絞り出し続けている。
「祭りとして昇華していただき、感謝する」
丁寧に礼をした長老が、台の交換作業を手伝う。権力者らしくない動きの二人だ。なにせここは屋台の調理スペース、結構狭い。
「民を盛り上げるというのも大事だからな。便乗するには丁度いい」
「……本当、感謝する」
解説
*状況
マーフェルスにて「ミュゲの日」が開催されます
スズランの花、スズランを模したお菓子や小物、アクセサリー……等々
街にはスズランに関連した品も並んでいますが、ピースホライズンやリゼリオに比べると、規模は控えめに見えるでしょう
特に目的の設定はありません、皆様にとって、素敵な一日になりますように!
*ミュゲの日
大事な人に、気になる相手に、スズランを渡して相手の幸せを祈る……フランスの伝統「ミュゲの日」に基づいたものです
ここはクリムゾンウエストですので、多少の違いはあるかもしれません
(ここから下は、行動の参考資料としてどうぞ)
*巫女達
『エルフハイムの巫女が祈りを込めて育てた花』を街中で配っています
特別な効果はありませんが、他より少しだけマテリアルが多いような気がする、清浄な花です
*出張所
とある雑貨屋の二階、ユレイテルの事務所を兼ねている
エルフハイム産の小物が売っている
基本的には植物のモチーフなのだが、現在は鈴蘭モチーフのものが多めに並んでいる
*第三師団
基本的には巡回警備
イベントに便乗した師団の屋台では、真っ白な焼き菓子を販売中
芋味と林檎味があるらしい
*金槌亭
二階で部屋貸しもしている酒場、芋祭期間は営業時間が長め
ヴルストの種類が多いのが特徴だが、家庭料理系も出てくる
イベント連動特別メニューとして、甘く煮込んだ林檎を閉じ込めた、メレンゲ焼きを提供中
*NPC
石田の担当につきましては、プレイングでのお呼び出しがありましたら登場します
御用がありましたらお声がけください
*ユニットフラグについて
・ユニットとデート(愛玩)
・大通りをドライブ(足役)
※ ただし、暴れたりすると第三師団が……
*注意
アイテムの配布は予定しておりません、リプレイ上でお楽しみいただければと思います
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『ミュゲをもらう』とでも送信しておきましょう
マーフェルスにて「ミュゲの日」が開催されます
スズランの花、スズランを模したお菓子や小物、アクセサリー……等々
街にはスズランに関連した品も並んでいますが、ピースホライズンやリゼリオに比べると、規模は控えめに見えるでしょう
特に目的の設定はありません、皆様にとって、素敵な一日になりますように!
*ミュゲの日
大事な人に、気になる相手に、スズランを渡して相手の幸せを祈る……フランスの伝統「ミュゲの日」に基づいたものです
ここはクリムゾンウエストですので、多少の違いはあるかもしれません
(ここから下は、行動の参考資料としてどうぞ)
*巫女達
『エルフハイムの巫女が祈りを込めて育てた花』を街中で配っています
特別な効果はありませんが、他より少しだけマテリアルが多いような気がする、清浄な花です
*出張所
とある雑貨屋の二階、ユレイテルの事務所を兼ねている
エルフハイム産の小物が売っている
基本的には植物のモチーフなのだが、現在は鈴蘭モチーフのものが多めに並んでいる
*第三師団
基本的には巡回警備
イベントに便乗した師団の屋台では、真っ白な焼き菓子を販売中
芋味と林檎味があるらしい
*金槌亭
二階で部屋貸しもしている酒場、芋祭期間は営業時間が長め
ヴルストの種類が多いのが特徴だが、家庭料理系も出てくる
イベント連動特別メニューとして、甘く煮込んだ林檎を閉じ込めた、メレンゲ焼きを提供中
*NPC
石田の担当につきましては、プレイングでのお呼び出しがありましたら登場します
御用がありましたらお声がけください
*ユニットフラグについて
・ユニットとデート(愛玩)
・大通りをドライブ(足役)
※ ただし、暴れたりすると第三師団が……
*注意
アイテムの配布は予定しておりません、リプレイ上でお楽しみいただければと思います
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『ミュゲをもらう』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
ミュゲの日というシチュエーションのみ指定、ほぼフリーアタックです。
花を誰かに贈ったり、配ったり、手伝ったり……
花の加工もOKですが、スズランは毒性のある植物ですので、食べるのはNGです。
参加者はイベントを知って訪れたか、偶然マーフェルスに居たという扱いです。
そのため報酬はありませんのでご注意を。
ミュゲの日については過去リプレイ
・花の輪を繋いで
・道を、花を、縁を……
このあたりを参考にどうぞ。
スケジュール調整の都合で、リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
ミュゲの日というシチュエーションのみ指定、ほぼフリーアタックです。
花を誰かに贈ったり、配ったり、手伝ったり……
花の加工もOKですが、スズランは毒性のある植物ですので、食べるのはNGです。
参加者はイベントを知って訪れたか、偶然マーフェルスに居たという扱いです。
そのため報酬はありませんのでご注意を。
ミュゲの日については過去リプレイ
・花の輪を繋いで
・道を、花を、縁を……
このあたりを参考にどうぞ。
スケジュール調整の都合で、リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/05/20 15:16