ゲスト
(ka0000)
ある日の金槌亭
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/01/26 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/02/09 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●本愛ずる
(どうしてこうなったんだったかな)
エルフハイムの森の外に出るだけでも大事件だというのに。
森の外で、人の街で一人、何をしていいのかもわからずに座っている自分。
(待っている間自由にしていいって、言われても)
思いつかない。だからずっと、あまり味のよくないシードルをちびちびと飲んでカウンターの端の席に座っている。
こんなことが、自分の身に起こるなんて思っていなかった。
一年前……いいや、ほんの数か月前まで、自分は大好きな本に囲まれた生活を送っていた。
外から持ち込まれる本を読んだり、古いものを書き写して新しい本を作ったり。時には本になってもいないような、雑多の情報の集まり、走り書きのメモの集まりを一冊の本に纏めることだってあった。
言葉に触れていれば、紙に触れていれば幸せだった。
昔ながらの手漉きの薄い紙も、大事に扱えば今も優しい自然な手触りを保ってくれるし、書かれた当時、製本された当時の事を文章だけでなくその姿かたちからも教えてくれて、なんだか懐かしい気持ちになるから好きだ。
最近は新しい紙も導入されて、丈夫でめくりやすい紙が増えた。外の香りを持ち込んできたようで気に食わないという先輩も居るけれど、時間が経てば馴染んで慣れていく。その過程をじっと眺めるのも面白い。
図書館にはエルフハイムのエルフ達が集めた古い記憶も、新しい知恵も、そして外に溢れる変わったことも、森の外に出た同胞達がしたためた詩集の形で集められる。
パウラはそこで本に携わる仕事を愛していたし、本も知識も勿論愛していた。
図書館を訪れる同胞達と本について語るのも、同僚達と本の扱いについて、本の世話について話し合うのも楽しいと思っていた。
同年代の友人達には若いのに固いと言われることも多かったが、それだけ本が好きで選んだ仕事だし、小さい頃からずっと図書館に勤めるのが自分の天職だと思っていた。無事に採用された時も嬉しかったし、ずっと楽しんで仕事をしている間も幸せだったし……いつか、禁書と呼ばれるほどの本を読めるほどの立場になれるくらいこの場所に腰を据えて、それを目指して勤めを果たして……そうやって年を取っていくのだと、何の疑いもなかった。
「何のご用でしょうか?」
上司の詰所に呼ばれた時は、もしかして昇進できるのかと期待したのだ。
「パウラと言ったかな……若いのに、ずいぶん優秀だと聞いているよ」
「はい、ありがとうございます!」
深く頭を下げてから、顔をあげる。図書館でも片手の指に入るほどに偉い立場のエルフ、そしてその隣に立つのは……長老?
図書館は長老の会議所にも近い。比較的年若い長老は自分で図書館に足を運ぶこともあるから、パウラも幾人かは顔を合わせたことがある。そのうちの一人が、今、なぜこの場に居るのだろう。
(どうして私の辞令に、長老が関係あるの?)
予想と違う。
(ううん、どうしてリヒャルト様が私の仕事ぶりを確認するの?)
図書館から役人に転身したと言う前例は確かにあったと記憶している。けれど自分はそんな希望を出した覚えはないし、今後も出す覚えはない。
どうして?
「君に、折り入って頼みがある」
「長老直々の頼みだ、パウラ、いい話だよ」
リヒャルトの言葉に続いて、上司の言葉が追い打ちをかける。
(これは、断れないってこと……よね?)
内容を聞く前に、断る道は絶たれてしまっていた。もう本に触れることはできないのかもしれない、そんな絶望感がパウラの脳内を支配する。
その感情が表情にも出てしまっていることは勿論、彼女の表情を見て上司とリヒャルトが視線を合わせて頷き合ったことなど、パウラは少しも気づいていなかった。
●白黒はっきり
フロアの角、勝手口からほど近く。
二人がけのテーブル席の一方に座り込んだテオバルトは、視界の隅にエルフの少女を捉え、誰にも聞こえないように舌打ちをこぼした。
(紛れ込んだ耳長族……ですか)
別にエルフそのものが珍しいわけではない。しかし第三師団の駐留するここマーフェルスで、明らかに「森から出てきました」とばかりの様子を見せるエルフは少々目立つ。
収穫祭の時期のように、祭で人がにぎわう中であればそれはさほど目立たないのだけれど。
仕事柄、こういったエルフ達が厄介ごとを起こさない様、もしくは巻き込まれないように気を使うのも自分達師団兵の仕事だ。
ここはエルフハイムに近い。エルフ達の話によれば、一番近い区画はブラットハイムと言う名なのだそうだが。
(わざわざご苦労なことですね)
維新派と呼ばれるエルフは、特にナデルハイムに多い。皇帝選挙に立候補したエルフはナデルハイムで役人をしているという話だし、今カウンターに座っているエルフはその男の秘書だと言う話だ。
ナデルハイムから一番近い帝国都市は本来であれば帝都なのだが、エルフハイムに対する業務を担っているのが第三師団だからと、かの役人ユレイテルはマーフェルスに窓口を得ようとやってきた。帝国の事情も鑑みた上で行動していたから、テオバルトはそれまでエルフに抱いていた先入観を見直してみる気になった。
簡単に考えを変えるのは難しいし、平等な判断が必要だ。まだ信じ切るということは難しいけれど。
(すべてのエルフがそうではないし、そこの少女も同じとは限りませんがね)
典型的な田舎者らしい行動を繰り返すパウラから視線をそらす。監視しているのも馬鹿らしくなってきた。
今日は非番なのだ、たまには仕事の事を忘れたい。
(思いっきりビールを飲む日があってもいいとは思うんですがね)
それでもこの酒場に来て、何時もの定位置に座ってしまうのは……職業病なのだろう。
上司に『奇跡の電卓』『影薄き頭脳』と揶揄される男は、副長としての顔の他に、情報屋としての顔も持っているのだ。
●金槌亭
印象の薄い常連の横顔を見つけ、主人はつまみを作り始めた。
ビールに合わせるのはヴルストと揚げた芋。日によって芋の形を変えるのは、目先でも料理を楽しんでほしいと言っていた息子の言葉を参考にしたから。今日の芋は厚めの輪切りで、胡椒をきかせた揚げ衣にくぐらせてある。
「どうぞ」
常連の前に皿を置く。彼がどこの誰かも知っていて、この席に座るのが何のためかも知っている。状況にもよるが、彼の仕事の手助けをすることもある。勿論店に損害が出ない範囲で、ではあるが。
「今日は」
「夕方くらいまで」
今日は夕方までここで情報を集めるらしい。機を見て酒も注ぎにくればいいだろう。
「皆さんとは飲まないので?」
「マスターが冗談を言うとは」
シュラーフドルンに努める兵士達もよく現れるこの店で、彼らが上司の存在に気づいたことはただの一度もない。それだけテオバルトが印象の薄い外見をしており、服装のイメージも変えているという事なのだとは思うが。
「そうでしたね。……ごゆっくり」
●本愛ずる
(どうしてこうなったんだったかな)
エルフハイムの森の外に出るだけでも大事件だというのに。
森の外で、人の街で一人、何をしていいのかもわからずに座っている自分。
(待っている間自由にしていいって、言われても)
思いつかない。だからずっと、あまり味のよくないシードルをちびちびと飲んでカウンターの端の席に座っている。
こんなことが、自分の身に起こるなんて思っていなかった。
一年前……いいや、ほんの数か月前まで、自分は大好きな本に囲まれた生活を送っていた。
外から持ち込まれる本を読んだり、古いものを書き写して新しい本を作ったり。時には本になってもいないような、雑多の情報の集まり、走り書きのメモの集まりを一冊の本に纏めることだってあった。
言葉に触れていれば、紙に触れていれば幸せだった。
昔ながらの手漉きの薄い紙も、大事に扱えば今も優しい自然な手触りを保ってくれるし、書かれた当時、製本された当時の事を文章だけでなくその姿かたちからも教えてくれて、なんだか懐かしい気持ちになるから好きだ。
最近は新しい紙も導入されて、丈夫でめくりやすい紙が増えた。外の香りを持ち込んできたようで気に食わないという先輩も居るけれど、時間が経てば馴染んで慣れていく。その過程をじっと眺めるのも面白い。
図書館にはエルフハイムのエルフ達が集めた古い記憶も、新しい知恵も、そして外に溢れる変わったことも、森の外に出た同胞達がしたためた詩集の形で集められる。
パウラはそこで本に携わる仕事を愛していたし、本も知識も勿論愛していた。
図書館を訪れる同胞達と本について語るのも、同僚達と本の扱いについて、本の世話について話し合うのも楽しいと思っていた。
同年代の友人達には若いのに固いと言われることも多かったが、それだけ本が好きで選んだ仕事だし、小さい頃からずっと図書館に勤めるのが自分の天職だと思っていた。無事に採用された時も嬉しかったし、ずっと楽しんで仕事をしている間も幸せだったし……いつか、禁書と呼ばれるほどの本を読めるほどの立場になれるくらいこの場所に腰を据えて、それを目指して勤めを果たして……そうやって年を取っていくのだと、何の疑いもなかった。
「何のご用でしょうか?」
上司の詰所に呼ばれた時は、もしかして昇進できるのかと期待したのだ。
「パウラと言ったかな……若いのに、ずいぶん優秀だと聞いているよ」
「はい、ありがとうございます!」
深く頭を下げてから、顔をあげる。図書館でも片手の指に入るほどに偉い立場のエルフ、そしてその隣に立つのは……長老?
図書館は長老の会議所にも近い。比較的年若い長老は自分で図書館に足を運ぶこともあるから、パウラも幾人かは顔を合わせたことがある。そのうちの一人が、今、なぜこの場に居るのだろう。
(どうして私の辞令に、長老が関係あるの?)
予想と違う。
(ううん、どうしてリヒャルト様が私の仕事ぶりを確認するの?)
図書館から役人に転身したと言う前例は確かにあったと記憶している。けれど自分はそんな希望を出した覚えはないし、今後も出す覚えはない。
どうして?
「君に、折り入って頼みがある」
「長老直々の頼みだ、パウラ、いい話だよ」
リヒャルトの言葉に続いて、上司の言葉が追い打ちをかける。
(これは、断れないってこと……よね?)
内容を聞く前に、断る道は絶たれてしまっていた。もう本に触れることはできないのかもしれない、そんな絶望感がパウラの脳内を支配する。
その感情が表情にも出てしまっていることは勿論、彼女の表情を見て上司とリヒャルトが視線を合わせて頷き合ったことなど、パウラは少しも気づいていなかった。
●白黒はっきり
フロアの角、勝手口からほど近く。
二人がけのテーブル席の一方に座り込んだテオバルトは、視界の隅にエルフの少女を捉え、誰にも聞こえないように舌打ちをこぼした。
(紛れ込んだ耳長族……ですか)
別にエルフそのものが珍しいわけではない。しかし第三師団の駐留するここマーフェルスで、明らかに「森から出てきました」とばかりの様子を見せるエルフは少々目立つ。
収穫祭の時期のように、祭で人がにぎわう中であればそれはさほど目立たないのだけれど。
仕事柄、こういったエルフ達が厄介ごとを起こさない様、もしくは巻き込まれないように気を使うのも自分達師団兵の仕事だ。
ここはエルフハイムに近い。エルフ達の話によれば、一番近い区画はブラットハイムと言う名なのだそうだが。
(わざわざご苦労なことですね)
維新派と呼ばれるエルフは、特にナデルハイムに多い。皇帝選挙に立候補したエルフはナデルハイムで役人をしているという話だし、今カウンターに座っているエルフはその男の秘書だと言う話だ。
ナデルハイムから一番近い帝国都市は本来であれば帝都なのだが、エルフハイムに対する業務を担っているのが第三師団だからと、かの役人ユレイテルはマーフェルスに窓口を得ようとやってきた。帝国の事情も鑑みた上で行動していたから、テオバルトはそれまでエルフに抱いていた先入観を見直してみる気になった。
簡単に考えを変えるのは難しいし、平等な判断が必要だ。まだ信じ切るということは難しいけれど。
(すべてのエルフがそうではないし、そこの少女も同じとは限りませんがね)
典型的な田舎者らしい行動を繰り返すパウラから視線をそらす。監視しているのも馬鹿らしくなってきた。
今日は非番なのだ、たまには仕事の事を忘れたい。
(思いっきりビールを飲む日があってもいいとは思うんですがね)
それでもこの酒場に来て、何時もの定位置に座ってしまうのは……職業病なのだろう。
上司に『奇跡の電卓』『影薄き頭脳』と揶揄される男は、副長としての顔の他に、情報屋としての顔も持っているのだ。
●金槌亭
印象の薄い常連の横顔を見つけ、主人はつまみを作り始めた。
ビールに合わせるのはヴルストと揚げた芋。日によって芋の形を変えるのは、目先でも料理を楽しんでほしいと言っていた息子の言葉を参考にしたから。今日の芋は厚めの輪切りで、胡椒をきかせた揚げ衣にくぐらせてある。
「どうぞ」
常連の前に皿を置く。彼がどこの誰かも知っていて、この席に座るのが何のためかも知っている。状況にもよるが、彼の仕事の手助けをすることもある。勿論店に損害が出ない範囲で、ではあるが。
「今日は」
「夕方くらいまで」
今日は夕方までここで情報を集めるらしい。機を見て酒も注ぎにくればいいだろう。
「皆さんとは飲まないので?」
「マスターが冗談を言うとは」
シュラーフドルンに努める兵士達もよく現れるこの店で、彼らが上司の存在に気づいたことはただの一度もない。それだけテオバルトが印象の薄い外見をしており、服装のイメージも変えているという事なのだとは思うが。
「そうでしたね。……ごゆっくり」
解説
※このシナリオには依頼人が存在しないため、報酬や成功の基準は存在しません。
*状況
主な舞台は、酒場『金槌亭』です
プレイングにて記載がなければ、基本的に酒場の1階での出来事となります
外には市場もありますが、食品関係は芋ばっかり酒ばっかり、道具類は鍛冶関連の店ばっかりです
宿屋もありますが、金槌亭と似たような形式です、あまり数もありません
それ以外の施設については全くないというわけではありません、プレイングにより描写いたします
*金槌亭
エルヴィンバルト要塞からも気軽に通える場所に立つ酒場
昼食の時間帯から、翌日の朝食の時間帯が営業時間です
二階で部屋貸しもしています、大抵は酔っぱらった客の介抱用、極稀に逗留期間の長い客が居るらしい
なお、帝国の基本メニューが揃っています
(芋関連、羊関連、お酒関連、白身魚系、クネーデルズッペのような家庭料理)
食材があればちょっとしたアレンジが行われたりもするようです
*NPC情報
基本的に背景として存在しています
関わらない場合はリプレイにも登場しません
パウラ
十代半ばの外見、感情が顔に出やすいエルフ
お昼頃は確実に酒場に居ます、その後どうするかは未定
テオバルト
情報屋として酒場の隅に陣取っている、気配も控えめ
副長だと名乗ることはありません
昼から居て、夕方になると居なくなります
ユレイテル
日中は第三師団を訪れている模様
夜の時間にパウラと合流するため酒場に訪れます
既に二部屋、金槌亭で確保しているらしく、ナデルハイムに戻るのは翌日のようです
帝国兵
夕食の時間以降、酒を飲みに来る者も居るようです
カミラ
本日はエルヴィンバルト要塞から出ない模様、呼び出し不可
シャイネ
現在地はエルフハイムの為呼び出し不可
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『金槌亭で食事する』とでも送信しておきましょう
*状況
主な舞台は、酒場『金槌亭』です
プレイングにて記載がなければ、基本的に酒場の1階での出来事となります
外には市場もありますが、食品関係は芋ばっかり酒ばっかり、道具類は鍛冶関連の店ばっかりです
宿屋もありますが、金槌亭と似たような形式です、あまり数もありません
それ以外の施設については全くないというわけではありません、プレイングにより描写いたします
*金槌亭
エルヴィンバルト要塞からも気軽に通える場所に立つ酒場
昼食の時間帯から、翌日の朝食の時間帯が営業時間です
二階で部屋貸しもしています、大抵は酔っぱらった客の介抱用、極稀に逗留期間の長い客が居るらしい
なお、帝国の基本メニューが揃っています
(芋関連、羊関連、お酒関連、白身魚系、クネーデルズッペのような家庭料理)
食材があればちょっとしたアレンジが行われたりもするようです
*NPC情報
基本的に背景として存在しています
関わらない場合はリプレイにも登場しません
パウラ
十代半ばの外見、感情が顔に出やすいエルフ
お昼頃は確実に酒場に居ます、その後どうするかは未定
テオバルト
情報屋として酒場の隅に陣取っている、気配も控えめ
副長だと名乗ることはありません
昼から居て、夕方になると居なくなります
ユレイテル
日中は第三師団を訪れている模様
夜の時間にパウラと合流するため酒場に訪れます
既に二部屋、金槌亭で確保しているらしく、ナデルハイムに戻るのは翌日のようです
帝国兵
夕食の時間以降、酒を飲みに来る者も居るようです
カミラ
本日はエルヴィンバルト要塞から出ない模様、呼び出し不可
シャイネ
現在地はエルフハイムの為呼び出し不可
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『金槌亭で食事する』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
今更ですが、フリーアタックシナリオの需要ってあるんでしょうか……
解説でも書いておりますが、明確な目的は存在していません。
成功判定は、参加者様の目的がそれぞれ達成されたかどうか、で判断します。
関連NPCとコネを作る、
気になっていたことを確かめる、
ただ帝国に存在するひとつの都市での暮らしを満喫する、
……等など、自由な発想にお任せいたします。
それでは皆様、マーフェルスにて、良きハンター生活を!
スケジュールの都合により、リプレイの締切を延長させていただいております、ご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
今更ですが、フリーアタックシナリオの需要ってあるんでしょうか……
解説でも書いておりますが、明確な目的は存在していません。
成功判定は、参加者様の目的がそれぞれ達成されたかどうか、で判断します。
関連NPCとコネを作る、
気になっていたことを確かめる、
ただ帝国に存在するひとつの都市での暮らしを満喫する、
……等など、自由な発想にお任せいたします。
それでは皆様、マーフェルスにて、良きハンター生活を!
スケジュールの都合により、リプレイの締切を延長させていただいております、ご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/02/06 21:57
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談 トリス・ラートリー(ka0813) 人間(クリムゾンウェスト)|15才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/01/26 03:58:12 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/01/22 00:32:53 |