ゲスト
(ka0000)
【王戦】王都郊外。ただの勝利では足りない
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在8 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/05/30 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/06/08 19:00
オープニング
王国の土地は豊かだ。
作物も大量にとれ、当然ではあるが人口も多い。
その首都も必然的に膨大な人口を抱えることになる。
「わー、人がいっぱいだぁ」
王都イルダーナから……正確には王都およびその周辺地帯からの避難が始まった。
王都内に留まる者や、王都内の安全な場所に向かった者の方がはるかに多い。
今避難を始めたのは、傲慢勢力の襲撃に怯え先走って逃げ出した少数派の者達だ。
少数派とはいえ母数が膨大なので、並の都市の全人口より多かった。
「夏と冬のイベントみたいですぅ」
シスターコスプレの新人ハンターが虚ろな目をしている。
人がつくる川の幅が100メートル近い。
警邏や聖堂教会の人間が必死に呼びかけ誘導しているが、あちこちで人の流れが滞って小さな揉め事が頻発しているのが分かる。
「ハンター、来たぞ」
「あ、はーい。先に行きますねぇ」
思い切りアクセルを踏む。
リアルブルーでは教習所に通ったこともそもそもバイクに触れたこともなかったのに、今では大型の魔導バイクがコスプレシスターの移動手段だ。
「雑魔が2体だ。……糞っ、また出たのか。私は別方面へ向かう」
膨大過ぎる足音と囁きが警邏の声を掻き消す。
少しだけ混じった耳障りな音は、小学生低学年以下の子供の泣き声だろうか。
「これってR18Gですよねぇ」
覚醒に伴い向上した身体能力で以て、暴れ馬なマイバイクを片手で操る。
利き腕をママチャリ風前籠に伸ばして、異様に太くて重そうなショットガンを軽々持ち上げた。
「危ないですよー」
転けた少年少女と必死に手当てしようとする親を10メートルほど通り過ぎて急停止。
相変わらずの目つきのまま極太ショットガン(ただし長さ据え置き)を両手で構えて引き金を引く。
泣き声が大きくなる。
何もない場所に当たった散弾が土煙を発生させる。
コスプレシスターは表情も変えずに撃ち尽くし、慣れた手つきで弾倉を入れ替えた。
「サブクラスをとれるような人達なら狙って当てられるんでしょうけどぉ」
初夏の風が土煙を薄れさせ、中から人の一部に似た異形が這い出てくる。
鉄製ガーゴイル像の、胸から上だろうか。
一見金属に見えるのに肌は奇妙なほど生々しく、人間の体を邪悪な手段で加工したようにも見える。
肩から伸びる翼が地面を打つ度に、喜びの感情のみに染まった顔面が踏み固められた地面に押しつけられた。
「凡人な私は凡人らしく戦いますよぉ」
数打ちゃ当たる。
骨まで響く反動が最高に気持ちよくて、化粧の上からでも分かるほど顔が赤くなる。
「まず1匹ぃ!」
雑魔の頭蓋の右半分が壊れ、内臓にしか見えない物が零れて砕けた。
コスプレシスターは無言で動いて子供の視線を遮り、注意を引きつけるため調子外れの笑い声をあげる。
「あのお姉ちゃん怖い……」
「駄目っ。目をつけられたらどうするのっ」
生き残るため、誰もが頑張っていた。
●ただの勝利では足りない
「すみませーん。実質飛行ユニット限定依頼です」
オフィス職員が依頼への酸顔呼びかけている。
非常に珍しい。
飛行手段があれば有利にある依頼は結構あるが、飛行手段必須という依頼はまずないはずだ。
「転移の準備が整うままでこれを見て下さい。現地の情報が……」
司書パルムが気を利かせて立体映像を用意してくれた。
人の、波だ。
避難中にしては落ち着いているとはいえ、軍隊や軍隊じみた整列や移動はできていない。地上ユニットで通り抜けるなら大変だ。
波が動揺した。
鉄色の異形が波に近づけば近づくほど波の速度が落ち形も崩れていく。
『通してくだ……んんっ、もう大丈夫よみんな!』
アニメ声になった。
原色を多用した装備の少女が人の波から抜け出し異形の前に立ち塞がる。
機能面より見た目を優先したとしか思えないドレスアーマーは凜々しくも可愛らしく、青みを帯びた緑の長髪によく似合っていた。
『みんなは絶対、わたしが』
両手で掴んだ大型の柄に力を込める。
マテリアルにより2メートルを超える刃が形成され、ドレスでごまかされてはいるが力強い太さの腕でしっかりと支えられる。
『守るからっ!』
歪虚へ駆け出し巨大な刃を振るう。
閃光が横に伸び、元人間だった中身を晒させることなく数体まとめて焼き尽くす。
見た目が派手なだけの、未強化の薙ぎ払いであった。
『やべぇぎりぎりじゃん……んんっ、警邏の人や聖堂戦士団の人の誘導に従ってね。大丈夫、女王様と騎士さん達が怖い歪虚をぜーんぶやっつけてくれるから!』
振り返ってにこりと笑うと、どこからともなく拍手が始まりヒロインを演じるオートマトンを赤面させた。
「見終わりました?」
職員が戻ってくる。
「彼女が……ソングライトさんが小芝居をしているのは彼女の趣味ではありません」
ヒロイン・ソングライト。
エバーグリーンでハンターに助けられた後も色々あったオートマトンではあるが、今では普通よりちょっと残念な感じのハンターだ。
「傲慢王が意図しているのかどうかは分かりませんが、視覚的精神攻撃の効果がある雑魔が避難民に襲撃を繰り返しています」
鍛えたハンターなら怒りながら、あるいは耐えて倒し続けることができる。
しかし戦いの経験がない非覚醒者なら、近くで戦いを見ることにも耐えられないかもしれない。
「現地には大量の避難民がいます。彼等の視界に入る前に雑魔を倒すか……」
小芝居でも何でもして、士気を落とさない形で雑魔を滅ぼして欲しい。
無茶な要求であることは分かってはいるが、そうしないと避難民が大勢死にかねないのだった。
●道
「2人ともここにいたか」
女騎士が3人分の食事を運んで来た。
固いパンとジュースの500mlペットボトルがそれぞれ1つ。
戦闘を10近く繰り返した後食べるものとしてはかなり少ない。
「固いですぅ」
「無果汁苦手ー」
「食べながら聞け。隣の区域でも避難民が増え聖堂戦士団が引き抜かれた」
コスプレシスターがよろめきオートマトンが咽せた。
「今後は休憩時間無しで動いて貰う。避難民が王都に戻るか……王都が陥落するまでだ。陥落したら私の指示を受けずにクリムゾンウェスト連合軍に合流しろ」
「負けてるんですぅ?」
「わ、私はっ」
勢いよく立ち上がったオートマトンが、清潔なハンカチでパン屑だらけの口元を拭かれた。
「予想がつかない」
ハンカチをポケットに突っ込み、女騎士がペットボトルを一息で飲み干す。
「だから最悪の展開も考えるしかない」
「道は守らなくていいんですぅ?」
人間同士の視線がぶつかる。
状況が分からずオートマトンが混乱する。
「陛下は避難民の安全を望まれる……と思う」
「了解。……できるだけ、どっちも切り捨てることにならないよう気を付けますぅ」
ハンター到着の、1時間前の出来事だった。
作物も大量にとれ、当然ではあるが人口も多い。
その首都も必然的に膨大な人口を抱えることになる。
「わー、人がいっぱいだぁ」
王都イルダーナから……正確には王都およびその周辺地帯からの避難が始まった。
王都内に留まる者や、王都内の安全な場所に向かった者の方がはるかに多い。
今避難を始めたのは、傲慢勢力の襲撃に怯え先走って逃げ出した少数派の者達だ。
少数派とはいえ母数が膨大なので、並の都市の全人口より多かった。
「夏と冬のイベントみたいですぅ」
シスターコスプレの新人ハンターが虚ろな目をしている。
人がつくる川の幅が100メートル近い。
警邏や聖堂教会の人間が必死に呼びかけ誘導しているが、あちこちで人の流れが滞って小さな揉め事が頻発しているのが分かる。
「ハンター、来たぞ」
「あ、はーい。先に行きますねぇ」
思い切りアクセルを踏む。
リアルブルーでは教習所に通ったこともそもそもバイクに触れたこともなかったのに、今では大型の魔導バイクがコスプレシスターの移動手段だ。
「雑魔が2体だ。……糞っ、また出たのか。私は別方面へ向かう」
膨大過ぎる足音と囁きが警邏の声を掻き消す。
少しだけ混じった耳障りな音は、小学生低学年以下の子供の泣き声だろうか。
「これってR18Gですよねぇ」
覚醒に伴い向上した身体能力で以て、暴れ馬なマイバイクを片手で操る。
利き腕をママチャリ風前籠に伸ばして、異様に太くて重そうなショットガンを軽々持ち上げた。
「危ないですよー」
転けた少年少女と必死に手当てしようとする親を10メートルほど通り過ぎて急停止。
相変わらずの目つきのまま極太ショットガン(ただし長さ据え置き)を両手で構えて引き金を引く。
泣き声が大きくなる。
何もない場所に当たった散弾が土煙を発生させる。
コスプレシスターは表情も変えずに撃ち尽くし、慣れた手つきで弾倉を入れ替えた。
「サブクラスをとれるような人達なら狙って当てられるんでしょうけどぉ」
初夏の風が土煙を薄れさせ、中から人の一部に似た異形が這い出てくる。
鉄製ガーゴイル像の、胸から上だろうか。
一見金属に見えるのに肌は奇妙なほど生々しく、人間の体を邪悪な手段で加工したようにも見える。
肩から伸びる翼が地面を打つ度に、喜びの感情のみに染まった顔面が踏み固められた地面に押しつけられた。
「凡人な私は凡人らしく戦いますよぉ」
数打ちゃ当たる。
骨まで響く反動が最高に気持ちよくて、化粧の上からでも分かるほど顔が赤くなる。
「まず1匹ぃ!」
雑魔の頭蓋の右半分が壊れ、内臓にしか見えない物が零れて砕けた。
コスプレシスターは無言で動いて子供の視線を遮り、注意を引きつけるため調子外れの笑い声をあげる。
「あのお姉ちゃん怖い……」
「駄目っ。目をつけられたらどうするのっ」
生き残るため、誰もが頑張っていた。
●ただの勝利では足りない
「すみませーん。実質飛行ユニット限定依頼です」
オフィス職員が依頼への酸顔呼びかけている。
非常に珍しい。
飛行手段があれば有利にある依頼は結構あるが、飛行手段必須という依頼はまずないはずだ。
「転移の準備が整うままでこれを見て下さい。現地の情報が……」
司書パルムが気を利かせて立体映像を用意してくれた。
人の、波だ。
避難中にしては落ち着いているとはいえ、軍隊や軍隊じみた整列や移動はできていない。地上ユニットで通り抜けるなら大変だ。
波が動揺した。
鉄色の異形が波に近づけば近づくほど波の速度が落ち形も崩れていく。
『通してくだ……んんっ、もう大丈夫よみんな!』
アニメ声になった。
原色を多用した装備の少女が人の波から抜け出し異形の前に立ち塞がる。
機能面より見た目を優先したとしか思えないドレスアーマーは凜々しくも可愛らしく、青みを帯びた緑の長髪によく似合っていた。
『みんなは絶対、わたしが』
両手で掴んだ大型の柄に力を込める。
マテリアルにより2メートルを超える刃が形成され、ドレスでごまかされてはいるが力強い太さの腕でしっかりと支えられる。
『守るからっ!』
歪虚へ駆け出し巨大な刃を振るう。
閃光が横に伸び、元人間だった中身を晒させることなく数体まとめて焼き尽くす。
見た目が派手なだけの、未強化の薙ぎ払いであった。
『やべぇぎりぎりじゃん……んんっ、警邏の人や聖堂戦士団の人の誘導に従ってね。大丈夫、女王様と騎士さん達が怖い歪虚をぜーんぶやっつけてくれるから!』
振り返ってにこりと笑うと、どこからともなく拍手が始まりヒロインを演じるオートマトンを赤面させた。
「見終わりました?」
職員が戻ってくる。
「彼女が……ソングライトさんが小芝居をしているのは彼女の趣味ではありません」
ヒロイン・ソングライト。
エバーグリーンでハンターに助けられた後も色々あったオートマトンではあるが、今では普通よりちょっと残念な感じのハンターだ。
「傲慢王が意図しているのかどうかは分かりませんが、視覚的精神攻撃の効果がある雑魔が避難民に襲撃を繰り返しています」
鍛えたハンターなら怒りながら、あるいは耐えて倒し続けることができる。
しかし戦いの経験がない非覚醒者なら、近くで戦いを見ることにも耐えられないかもしれない。
「現地には大量の避難民がいます。彼等の視界に入る前に雑魔を倒すか……」
小芝居でも何でもして、士気を落とさない形で雑魔を滅ぼして欲しい。
無茶な要求であることは分かってはいるが、そうしないと避難民が大勢死にかねないのだった。
●道
「2人ともここにいたか」
女騎士が3人分の食事を運んで来た。
固いパンとジュースの500mlペットボトルがそれぞれ1つ。
戦闘を10近く繰り返した後食べるものとしてはかなり少ない。
「固いですぅ」
「無果汁苦手ー」
「食べながら聞け。隣の区域でも避難民が増え聖堂戦士団が引き抜かれた」
コスプレシスターがよろめきオートマトンが咽せた。
「今後は休憩時間無しで動いて貰う。避難民が王都に戻るか……王都が陥落するまでだ。陥落したら私の指示を受けずにクリムゾンウェスト連合軍に合流しろ」
「負けてるんですぅ?」
「わ、私はっ」
勢いよく立ち上がったオートマトンが、清潔なハンカチでパン屑だらけの口元を拭かれた。
「予想がつかない」
ハンカチをポケットに突っ込み、女騎士がペットボトルを一息で飲み干す。
「だから最悪の展開も考えるしかない」
「道は守らなくていいんですぅ?」
人間同士の視線がぶつかる。
状況が分からずオートマトンが混乱する。
「陛下は避難民の安全を望まれる……と思う」
「了解。……できるだけ、どっちも切り捨てることにならないよう気を付けますぅ」
ハンター到着の、1時間前の出来事だった。
解説
膨大な数の人間を守り抜く依頼です
個々の敵は弱くても依頼の難易度は高いです
・未完成歪虚
全長20~50センチ。サイズ1。移動力1。飛行能力無し
鉄製ガーゴイル像の一部に見える雑魔級歪虚
強靱な顎や鋭い爪などの高威力攻撃手段を持つものは少数。大部分は命中も威力も低い体当たり(射程0~1スクエア)しか出来ない
ただし頑丈。非覚醒者の警邏や、警備用の装備しか持っていない聖堂戦士では討伐に時間がかかる
1箇所につき、多くても3体までしか現れない
通常時でも嫌悪感を抱かせ易い見た目だが、討伐時の外見は特に酷く、何らかの対処をしない限り目撃した避難民が恐慌状態に陥る可能性がある
・オートマトン
本名ヒロイン・ソングライト
見た目は準ヒロイン級、中身は百年単位の引き篭もりな自称知性派
食糧配給所でレトルト食品を温める作戦に従事していたが自発的に対雑魔戦に参加
エバーグリーンから持ち込まれた装備を使いこなす。技術は雑
乗り物は苦手で移動力3
口調が安定しないのは仕様と本人が主張中
・コスプレシスター
食糧配給所の警備に雇われていた新人ハンター
移動力6。戦い方がひゃっはー
・メーガン
知性には期待しないこと
・地図(1文字縦1km横1km)
abcde
あ□□□■□
い□□配□□ □=平地。障害物無し。民間人はいない。希に地図外から雑魔が侵入
う道道道道道 道=平地。中央に道がある。巡礼陣の一部
え■□道□■ 配=平地。食料無料配給所と仮設トイレが多数有り。道より渋滞
お□□道□□ ■=平地。頻繁に地図外から雑魔が侵入
ハンターの初期位置は、地図に表示された場所なら各人好きな位置を選択可能
以下は現在地
aえ=ヒロイン
dあ=コスプレ
eえ=メーガン
道=非覚醒者警邏20名
配=非覚醒者聖堂教会人員約200名
個々の敵は弱くても依頼の難易度は高いです
・未完成歪虚
全長20~50センチ。サイズ1。移動力1。飛行能力無し
鉄製ガーゴイル像の一部に見える雑魔級歪虚
強靱な顎や鋭い爪などの高威力攻撃手段を持つものは少数。大部分は命中も威力も低い体当たり(射程0~1スクエア)しか出来ない
ただし頑丈。非覚醒者の警邏や、警備用の装備しか持っていない聖堂戦士では討伐に時間がかかる
1箇所につき、多くても3体までしか現れない
通常時でも嫌悪感を抱かせ易い見た目だが、討伐時の外見は特に酷く、何らかの対処をしない限り目撃した避難民が恐慌状態に陥る可能性がある
・オートマトン
本名ヒロイン・ソングライト
見た目は準ヒロイン級、中身は百年単位の引き篭もりな自称知性派
食糧配給所でレトルト食品を温める作戦に従事していたが自発的に対雑魔戦に参加
エバーグリーンから持ち込まれた装備を使いこなす。技術は雑
乗り物は苦手で移動力3
口調が安定しないのは仕様と本人が主張中
・コスプレシスター
食糧配給所の警備に雇われていた新人ハンター
移動力6。戦い方がひゃっはー
・メーガン
知性には期待しないこと
・地図(1文字縦1km横1km)
abcde
あ□□□■□
い□□配□□ □=平地。障害物無し。民間人はいない。希に地図外から雑魔が侵入
う道道道道道 道=平地。中央に道がある。巡礼陣の一部
え■□道□■ 配=平地。食料無料配給所と仮設トイレが多数有り。道より渋滞
お□□道□□ ■=平地。頻繁に地図外から雑魔が侵入
ハンターの初期位置は、地図に表示された場所なら各人好きな位置を選択可能
以下は現在地
aえ=ヒロイン
dあ=コスプレ
eえ=メーガン
道=非覚醒者警邏20名
配=非覚醒者聖堂教会人員約200名
マスターより
質問は、質問卓でメーガンにお願いします
現地到着直後に分かること限定で回答予定
現地到着直後に分かること限定で回答予定
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/06/02 15:56
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 カイン・A・A・カーナボン(ka5336) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/05/30 07:48:31 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/05/27 07:11:14 |