ゲスト
(ka0000)
【不動】ブリりんオタク化計画☆
マスター:朝臣あむ

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/02/20 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/03/01 22:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●錬魔院
「ワカメー! ワカメがいるカーッ!!」
凄まじい勢いで扉を蹴破り、問答無用で錬魔院の最高責任者の部屋に侵入してきたのはブリジッタ・ビットマンだ。彼女は机の上でマーブルチョコを色分けしているナサニエル・カロッサ(kz0028)に歩み寄ると、眩しすぎる程にキラキラする目を向けて言った。
「これを見るのよさー! あたしはこう云うのを作りたいのよッ!」
バンッ☆ と机に叩き付けられたのはリアルブルー発のアニメ雑誌だ。SFロボットアニメ「CATCH THE SKY」と書かれた題名の下には、今までアニメで活用された機械らしき物が描かれている。
「それとこれも作りたいのよ! すんごいのよさ! バーンのボーンでどがーんっとおっきいのが悪いのをやっつけるのよッ!!」
「私には、貴女の今の状態の方が凄いと思うのですけどぉ……そもそも研究したいならすれば良いじゃないですかぁ。私の部屋のドアまで壊して酷いですよぉ……」
「文句言いながら素でマーブルチョコを分けるの止めるのよ! そ・れ・よ・り・もっ! アンタだってあの時協力してくれたじゃないのよさ。ってことは、あたしの研究に興味があるってことなのよ! そうなのよっ!!」
ブリジッタの言う『あの時』とはCAMが歪虚に奪われた時の事だ。確かにあの時のナサニエルは全てにおいて協力的だった。けれどあれは単純にお互いの理念が一致していただけであって、全面的に魔導アーマーの開発に協力すると言う物ではない。
「まあ、私としては面白そうな研究があれば乗りますけどぉ~」
チラッと見た感じ構想自体は面白そうだ。けれど協力するにはアイデアが雑過ぎる。
「今は無理ですねぇ」
「なっ!? あ、あんた、あたしを裏切るのよさっ!?!?」
「裏切るって失礼な……そもそもそんな仲じゃないでしょう」
ヒラリと振られた手にブリジッタの顔が驚愕に歪むと、ナサニエルはそんな彼女の口にマーブルチョコを放り込んで言った。
「そっちの雑誌ですけどぉ、リーゼなら興味を示すかもしれませんよぉ? 確か錬金術師組合でそれっぽい研究をしてたはずですからぁ~」
「ボインが?」
「そうですよぉ~、リーゼならきっと協力してくれますよぉ~、良かったですねぇ~♪」
ナサニエルはそう言うと、胡散臭い笑顔をブリジッタに向けたのだった。
●錬金術師組合
『そうなのよ、あの子ったら思い立ったら即行動しちゃう猪突猛進型じゃない? お蔭でさっきもナサニエル院長に直談判して大変だったのよ』
「ナサ君に直談判って……凄いですね」
自室のデスクに腰を下ろしながら、リーゼロッテ・クリューガー(kz0037)は伝話機から聞こえるヤン・ビットマンの声に苦笑を浮かべた。
CAM奪還作戦以降、リーゼロッテとヤンは個人的に付き合いを続けている。それは錬金術師組合の人間としてではなく、旧友としての付き合いなのだが、たまにこうして愚痴を聞く形で錬魔院内の話を聞かされていた。
「ヤンさん。ブリちゃんの育児に困っているのはわかりますが、あまり内部事情を話すのは如何かと思いますよ」
『あら、良いのよ。そもそもあの子と院長の話じゃ内部事情にもならないもの』
「それはそうかもしれませんが……」
そう零すリーゼロッテの脳裏に今朝方、組合の中で昇った話題が頭を過った。
「先のCAMの一件もありますし、錬魔院の監視強化を強めるべきです。魔導アーマーやスペルランチャーのような危険な兵器をこれ以上作らせない為にも早急に対策を!」
組合員の言い分も分る。
このまま錬魔院を放っておいて、大規模なマテリアル汚染でも起きたら如何するのか。もしそんな事が起きたら大参事なのは間違いない。
だからこそ、それを未然に防ぐ為にも錬魔院の監視を強化するのは必要なのだ。
けれどリーゼロッテには踏み切れない理由があった。
「ヤンさん。暫く伝話を控えて頂けませんか? ブリちゃんにもこちらには来ないように伝えて下さい」
そう、彼女が踏み切れないのはブリジッタの存在があるから。
今錬魔院の監視強化をするにあたり、手っ取り早く内部情報を知る事が出来るのはブリジッタを使うの事なのだ。
幸いな事に彼女は錬魔院で魔導アーマーの研究に携わっている上に、リーゼロッテと繋がりがある。つまり彼女を上手く使えば錬魔院の情報を簡単に得ることが出来ると言う訳だ。
けれどリーゼロッテはその考えを良しと思っていない。
「ブリちゃんには真っ直ぐな気持ちで研究と向き合っていて欲しいんです。あの子には才能があって、それを摘んで良い資格は誰にもありませんから」
お願いします。そう言葉を切った彼女に、ヤンは暫く考えた後に口を開いた。
『それは無理よ。あの子、さっきそっちに行ったもの。それに、リーゼちゃん。あの子は純粋に力のない人へ力を授けたいと思っているのよ。それは貴女と同じ。なら協力しても良いんじゃないかしら』
「ヤンさん、でも……」
『気にしなくて良いのよ。それにそっちの考えはだいたいわかってるわ。その上であたしはあの子を止めなかったの。リーゼちゃんにはリーゼちゃんの立場があるもの、気にしないでちょうだい。それにね、あの子の情熱は大人の汚い考えに潰されるほど冷めちゃいないわ』
ヤンはそう言うと、楽しそうな笑い声を零した。
――一時間後。
「ボイン、ボインッ!」
頬を紅潮させてリーゼロッテの自室に乗り込んで来たブリジッタは、彼女の前に雑誌を置くと目を輝かせて口を開いた。
「ボインがこれを作ってるって聞いたのよッ! 今直ぐその研究を見せてあたしに協力するのよさ!!」
「ぶ、ブリちゃん、何でここに!?」
「あの人が入れてくれたのよ♪」
言われて見た入り口には、今朝方話をしていた組合員の姿がある。それを目にした瞬間、リーゼロッテは痛む頭を押さえるように額に手を添えた。
「それでそれで、この『渡り鳥の騎士』なんだけどー、あたしとしては変形機構を搭載してバーンって感じにしたいのよ♪」
「『渡り鳥の騎士』? 変形機構?」
思わず目を落とした先には、CAMに似た機体に加え、全身に纏う機械のような物も描かれている。
「ワカメが、ボインが似たような研究をしてるーって言ってたのよ。本当なのよさ?」
「なっ」
確かに錬金術師組合では義手や義足、或いは身体の不自由な人の為のアシスト装備を開発している。だがまだ公には出ていない非公式の内容だ。
「何処から漏れてるの……」
再び額を抑えたリーゼロッテにブリジッタは言う。
「と・り・あ・え・ず、もっと詳しい話を知るためにハンターに依頼するのよ! 題して『ブリりんオタク化計画☆』なのっ♪」
きゃるんっ♪ とポーズを決めたブリジッタに遠い目をするリーゼロッテ。はたして何処までリアルブルーのアニメや漫画に染まったのか、とりあえず彼女の好きにさせてみよう。そう思うリーゼロッテであった。
●錬魔院
「ワカメー! ワカメがいるカーッ!!」
凄まじい勢いで扉を蹴破り、問答無用で錬魔院の最高責任者の部屋に侵入してきたのはブリジッタ・ビットマンだ。彼女は机の上でマーブルチョコを色分けしているナサニエル・カロッサ(kz0028)に歩み寄ると、眩しすぎる程にキラキラする目を向けて言った。
「これを見るのよさー! あたしはこう云うのを作りたいのよッ!」
バンッ☆ と机に叩き付けられたのはリアルブルー発のアニメ雑誌だ。SFロボットアニメ「CATCH THE SKY」と書かれた題名の下には、今までアニメで活用された機械らしき物が描かれている。
「それとこれも作りたいのよ! すんごいのよさ! バーンのボーンでどがーんっとおっきいのが悪いのをやっつけるのよッ!!」
「私には、貴女の今の状態の方が凄いと思うのですけどぉ……そもそも研究したいならすれば良いじゃないですかぁ。私の部屋のドアまで壊して酷いですよぉ……」
「文句言いながら素でマーブルチョコを分けるの止めるのよ! そ・れ・よ・り・もっ! アンタだってあの時協力してくれたじゃないのよさ。ってことは、あたしの研究に興味があるってことなのよ! そうなのよっ!!」
ブリジッタの言う『あの時』とはCAMが歪虚に奪われた時の事だ。確かにあの時のナサニエルは全てにおいて協力的だった。けれどあれは単純にお互いの理念が一致していただけであって、全面的に魔導アーマーの開発に協力すると言う物ではない。
「まあ、私としては面白そうな研究があれば乗りますけどぉ~」
チラッと見た感じ構想自体は面白そうだ。けれど協力するにはアイデアが雑過ぎる。
「今は無理ですねぇ」
「なっ!? あ、あんた、あたしを裏切るのよさっ!?!?」
「裏切るって失礼な……そもそもそんな仲じゃないでしょう」
ヒラリと振られた手にブリジッタの顔が驚愕に歪むと、ナサニエルはそんな彼女の口にマーブルチョコを放り込んで言った。
「そっちの雑誌ですけどぉ、リーゼなら興味を示すかもしれませんよぉ? 確か錬金術師組合でそれっぽい研究をしてたはずですからぁ~」
「ボインが?」
「そうですよぉ~、リーゼならきっと協力してくれますよぉ~、良かったですねぇ~♪」
ナサニエルはそう言うと、胡散臭い笑顔をブリジッタに向けたのだった。
●錬金術師組合
『そうなのよ、あの子ったら思い立ったら即行動しちゃう猪突猛進型じゃない? お蔭でさっきもナサニエル院長に直談判して大変だったのよ』
「ナサ君に直談判って……凄いですね」
自室のデスクに腰を下ろしながら、リーゼロッテ・クリューガー(kz0037)は伝話機から聞こえるヤン・ビットマンの声に苦笑を浮かべた。
CAM奪還作戦以降、リーゼロッテとヤンは個人的に付き合いを続けている。それは錬金術師組合の人間としてではなく、旧友としての付き合いなのだが、たまにこうして愚痴を聞く形で錬魔院内の話を聞かされていた。
「ヤンさん。ブリちゃんの育児に困っているのはわかりますが、あまり内部事情を話すのは如何かと思いますよ」
『あら、良いのよ。そもそもあの子と院長の話じゃ内部事情にもならないもの』
「それはそうかもしれませんが……」
そう零すリーゼロッテの脳裏に今朝方、組合の中で昇った話題が頭を過った。
「先のCAMの一件もありますし、錬魔院の監視強化を強めるべきです。魔導アーマーやスペルランチャーのような危険な兵器をこれ以上作らせない為にも早急に対策を!」
組合員の言い分も分る。
このまま錬魔院を放っておいて、大規模なマテリアル汚染でも起きたら如何するのか。もしそんな事が起きたら大参事なのは間違いない。
だからこそ、それを未然に防ぐ為にも錬魔院の監視を強化するのは必要なのだ。
けれどリーゼロッテには踏み切れない理由があった。
「ヤンさん。暫く伝話を控えて頂けませんか? ブリちゃんにもこちらには来ないように伝えて下さい」
そう、彼女が踏み切れないのはブリジッタの存在があるから。
今錬魔院の監視強化をするにあたり、手っ取り早く内部情報を知る事が出来るのはブリジッタを使うの事なのだ。
幸いな事に彼女は錬魔院で魔導アーマーの研究に携わっている上に、リーゼロッテと繋がりがある。つまり彼女を上手く使えば錬魔院の情報を簡単に得ることが出来ると言う訳だ。
けれどリーゼロッテはその考えを良しと思っていない。
「ブリちゃんには真っ直ぐな気持ちで研究と向き合っていて欲しいんです。あの子には才能があって、それを摘んで良い資格は誰にもありませんから」
お願いします。そう言葉を切った彼女に、ヤンは暫く考えた後に口を開いた。
『それは無理よ。あの子、さっきそっちに行ったもの。それに、リーゼちゃん。あの子は純粋に力のない人へ力を授けたいと思っているのよ。それは貴女と同じ。なら協力しても良いんじゃないかしら』
「ヤンさん、でも……」
『気にしなくて良いのよ。それにそっちの考えはだいたいわかってるわ。その上であたしはあの子を止めなかったの。リーゼちゃんにはリーゼちゃんの立場があるもの、気にしないでちょうだい。それにね、あの子の情熱は大人の汚い考えに潰されるほど冷めちゃいないわ』
ヤンはそう言うと、楽しそうな笑い声を零した。
――一時間後。
「ボイン、ボインッ!」
頬を紅潮させてリーゼロッテの自室に乗り込んで来たブリジッタは、彼女の前に雑誌を置くと目を輝かせて口を開いた。
「ボインがこれを作ってるって聞いたのよッ! 今直ぐその研究を見せてあたしに協力するのよさ!!」
「ぶ、ブリちゃん、何でここに!?」
「あの人が入れてくれたのよ♪」
言われて見た入り口には、今朝方話をしていた組合員の姿がある。それを目にした瞬間、リーゼロッテは痛む頭を押さえるように額に手を添えた。
「それでそれで、この『渡り鳥の騎士』なんだけどー、あたしとしては変形機構を搭載してバーンって感じにしたいのよ♪」
「『渡り鳥の騎士』? 変形機構?」
思わず目を落とした先には、CAMに似た機体に加え、全身に纏う機械のような物も描かれている。
「ワカメが、ボインが似たような研究をしてるーって言ってたのよ。本当なのよさ?」
「なっ」
確かに錬金術師組合では義手や義足、或いは身体の不自由な人の為のアシスト装備を開発している。だがまだ公には出ていない非公式の内容だ。
「何処から漏れてるの……」
再び額を抑えたリーゼロッテにブリジッタは言う。
「と・り・あ・え・ず、もっと詳しい話を知るためにハンターに依頼するのよ! 題して『ブリりんオタク化計画☆』なのっ♪」
きゃるんっ♪ とポーズを決めたブリジッタに遠い目をするリーゼロッテ。はたして何処までリアルブルーのアニメや漫画に染まったのか、とりあえず彼女の好きにさせてみよう。そう思うリーゼロッテであった。
解説
●ブリりんオタク化計画の概要
今計画はブリジッタ及びリーゼロッテにSFロボットアニメ「CATCH THE SKY」の世界を教え、新たなる魔導アーマーの作成に役立ててもらう、と言う物である。
このアニメには様々なロボットが登場するが、ブリジッタが特に興味を持っているのは作中で「AU-KV」と呼ばれていた体に装着するタイプの強化外骨格のようなアーマーである。
量産型魔導アーマーとは全く別のプロジェクトの一つとして、開発計画を企んでいるようだ。
ブリジッタが『渡り鳥の騎士』と呼ぶこの装備は、錬金術師組合で着手しているパワーアシスト装備を元に作成予定であり、諸君らは2人の研究者により具体的な構想が伝わるようアシストして欲しい。
単純にアニメが見たい、と言う訳ではない事をご理解頂きたい。以上。
●NPC
・リーゼロッテ‥‥錬金術師組合組合長(なんかもう疲れてる)
・ブリジッタ‥‥生意気天才少女(今回も微妙な感じにやる気満々)
●追記
SFロボットアニメがリアルブルーに登場したのは2000年に入ってからです。
それ以前は存在しませんのでプレイングを書く際には注意して下さい。
ちなみに根作品を知らないけど開発には興味ある! 一緒にオタクにしてくれ!! と言う方も大歓迎です。
未来の魔導アーマーを作るのは君達だっ!
※何かあればリーゼロッテがお答えしますが、出発24時間を切った場合の返答は保証できません
※白紙防止に「がんばる」だけでも先に書いておきましょう
今計画はブリジッタ及びリーゼロッテにSFロボットアニメ「CATCH THE SKY」の世界を教え、新たなる魔導アーマーの作成に役立ててもらう、と言う物である。
このアニメには様々なロボットが登場するが、ブリジッタが特に興味を持っているのは作中で「AU-KV」と呼ばれていた体に装着するタイプの強化外骨格のようなアーマーである。
量産型魔導アーマーとは全く別のプロジェクトの一つとして、開発計画を企んでいるようだ。
ブリジッタが『渡り鳥の騎士』と呼ぶこの装備は、錬金術師組合で着手しているパワーアシスト装備を元に作成予定であり、諸君らは2人の研究者により具体的な構想が伝わるようアシストして欲しい。
単純にアニメが見たい、と言う訳ではない事をご理解頂きたい。以上。
●NPC
・リーゼロッテ‥‥錬金術師組合組合長(なんかもう疲れてる)
・ブリジッタ‥‥生意気天才少女(今回も微妙な感じにやる気満々)
●追記
SFロボットアニメがリアルブルーに登場したのは2000年に入ってからです。
それ以前は存在しませんのでプレイングを書く際には注意して下さい。
ちなみに根作品を知らないけど開発には興味ある! 一緒にオタクにしてくれ!! と言う方も大歓迎です。
未来の魔導アーマーを作るのは君達だっ!
※何かあればリーゼロッテがお答えしますが、出発24時間を切った場合の返答は保証できません
※白紙防止に「がんばる」だけでも先に書いておきましょう
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
今回は少し斜めにずれたけど日当たり良好気味になってきたブリジッタと、頭を悩ませるボインことリーゼロッテ関連のシナリオをお届け致します。
内容はいたって簡単、新しい魔導アーマーの構想が渦巻くブリジッタの頭に新たなる旋風を巻き起こす、です!
色々懐かしい思いの方もいらっしゃるでしょうが、ぜひ楽しんで参加して頂けたらと思います。
勿論、懐かしくはないが気になる! と言う方のご参加も大歓迎☆
ブリと一緒にリアルブルーの文化に染まりましょっ♪
では皆様のご参加とプレイングを楽しみにお待ちしておりますっ!
今回は少し斜めにずれたけど日当たり良好気味になってきたブリジッタと、頭を悩ませるボインことリーゼロッテ関連のシナリオをお届け致します。
内容はいたって簡単、新しい魔導アーマーの構想が渦巻くブリジッタの頭に新たなる旋風を巻き起こす、です!
色々懐かしい思いの方もいらっしゃるでしょうが、ぜひ楽しんで参加して頂けたらと思います。
勿論、懐かしくはないが気になる! と言う方のご参加も大歓迎☆
ブリと一緒にリアルブルーの文化に染まりましょっ♪
では皆様のご参加とプレイングを楽しみにお待ちしておりますっ!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/02/28 01:38
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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【相談】天才少女と可変魔導鎧 君島 防人(ka0181) 人間(リアルブルー)|25才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/02/19 03:08:19 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/02/18 23:51:24 |