ゲスト
(ka0000)
【不動】魔導型CAM試乗会!
マスター:湖欄黒江

このシナリオは4日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 易しい
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/03/05 12:00
- リプレイ完成予定
- 2015/03/18 12:00
オープニング
●
某日、帝国北方・カールスラーエ要塞に魔導型CAM5機分のパーツが搬入された。
これからクリケット(kz0093)立会いの下、機体組み立てと試運転が行われる。というのも、
(宙軍及びハンターズソサエティ関係者に向けた、魔導型CAMの公開試乗会……、
随分と急いだもんだな。辺境の実験場がああなっちまうと仕方ないんだろうが)
相次ぐ歪虚の襲撃で中断されたままだった、魔導エンジン搭載機の実働実験。
本来は辺境の実験場で行われる筈だったものが、マギア砦陥落と続くナナミ河防衛作戦の影響もあり、
ここ帝国第二師団の要塞にて再開されることになった。今日はその下準備だ。
地下空間の整備が間に合わず、CAMは現在、地上の仮設施設で管理されている。
地下は緊急時の避難用として空けておき、最悪の場合は魔導エンジン内蔵の自爆装置を作動させることで、
いつかのようなCAM強奪は防げるというのが錬魔院院長ナサニエル・カロッサ(kz0028)の言。
巨大なプレハブの屋根の下、鋼鉄の整備台に横たえられたR6M2bデュミナス。
錬魔院お抱えの優秀な技術者たちが、分解されていた各部関節を接続中だ。
魔導エンジンは今のところ、肩部と足部の2か所にのみ装着されている。
一方のクリケットは、錬魔院がサルヴァトーレ・ロッソから借り出したコンピューター数台と格闘中。
マニュアル片手に、管制システムの設定作業に追われていた。
(こないだの『オイリアンテ』実射試験の報告書、あれも途中だってのに、次々仕事をおっかぶせやがって。
しかし、この為に雇われたようなもんだから文句も言えない)
「手伝おうか?」
言い出したのは、試乗会の下見に訪れていた宙軍側の代表者、クリストファー・マーティン(kz0019)。
宙軍を辞めて錬魔院に流れ着いた身のクリケットはいささか気まずかったが、
徹夜続きで頭の鈍っていたところに、この申し出はありがたかった。
「あ……ああ、助かる。いや、お恥ずかしい話、正直ばたついててね。
こっちの人間も皆――俺以外は秀才揃いなんだけど、モノがモノだから。
CAMの理論について院長は理解できてても、そいつを周知させるには時間がかかるのさ」
「天才の困ったところだな。
何はともあれ、このまま不自由なくCAMを動かせるようになればありがたい話だけど……、
機体間データリンクの再構築か。このマニュアルだと」
「チャートの3.2から。全然進んでなくて申し訳ない」
●
まずはCAM1機動かせるだけ、やっとのことで設定を終えた。
タイミング良くデュミナス1機の組み立ても完了し、試運転が始まる。
「オペレーターは引き受けた」
「本当に助かります」
クリストファーに管制を任せると、
クリケットは着のみ着のままヘッドギアだけを被って、整備台上のデュミナスへよじ登る。
周囲の作業員と運搬重機、工具を退避させつつコクピットハッチを開けば、
懐かしくも忌まわしいシートの臭い――
クリケットがLH044で任されていたのはドミニオンだったが、それでも嫌な記憶が蘇る。
深呼吸ひとつして滑り込み、仰向けの姿勢で座席に背を預けた。
人感センサーが作動し、コンソールのタッチパネルに起動用パスコードの入力表示が現れた。
用意されたコードを打ち込むと、正面モニターがテストパターンを走らせた後、
『三ツ葉重工』なるロゴと共に起動画面が立ち上がる。
(デュミナス。訓練で何度か乗ったきりだが、まぁ何とかなるか)
コンソールを叩き、コクピット内部から初期設定を完了させる。ヘッドギアのイヤホンから、
『BMIは使わないのか?』
脳波感知装置のことだ。
搭乗者が『考える』だけで微妙な操作を補助してくれる、実に便利な機能ではあるのだが、
「覚醒者にまつわる神経科学だとか臨床データってないでしょ?
理論上あり得ないにしても、誤作動の危険は極力排除するってことでね。
ええと、こっから……発進手順、スクランブル、
APU(補助動力装置)搭載機で仰臥姿勢からの緊急移動として」
『とりあえず手順S4で良いだろう。チェックリスト、そっちでも出せるか?』
発進手順を着々と進めていく内、
「いよいよですねぇ」
クリストファーが座る管制スペースに、いつの間にか駆けつけていたナサニエルが顔を見せる。
機体2か所の球形の魔導エンジンから響く重低音を耳にして、笑みを浮かべ、
「こうして再び実働実験にこぎつけられたこと、私としても感無量です」
「ご同感です――次、メインエンジン起動」
●
「ハンドスティックL、ロック解除」
『ロック解除、良し。起こすぞ!』
独特の駆動音と共に、CAMがいよいよ動き出した。
慎重に上体を起こしたかと思えば、突如滑らかな動きで整備台を離れ、立ち上がる。
『長いこと手をついてると、整備台の強度が不安でね!』
「失敬な。私が設計監督したんですよぉ?」
直立したデュミナスは、のしのしと歩いてプレハブの大扉を潜り、屋外へ巨体を晒す。
数歩ほどプレハブから離れたところで再び立ち止まり、
「機体バランスの再計算中です――それじゃあまずは『八卦』、やってみようか」
クリストファーの言う『八卦』とは、テスト用のモーションパターンのひとつ。
出撃前に機体の状態が万全であるか確認する為の一種の体操で、
太極拳を思わせる動作からその呼び名がついたそうだ。
ラップトップPCを抱いたクリストファーと共に、ナサニエルも外へ出た。
クリケットの操縦するCAMは、舞踊のようにゆったりと四肢を動かし始める。
一連の動作が終わると、クリストファーがヘッドマイクで尋ねる。
「具合は?」
『今のところ悪くない。やはり魔導エンジンを積んだ分、肩や足が重くて振られる感じはするが』
続いて、CAMを歩行試験用に均されたコースまで歩かせた。
歩行姿勢も安定している。その割に、どうも立ち止まって振り返る動作が多いが。
ナサニエルがクリストファーのマイクへ顔を寄せ、
「何やってるんですか、クリケット。操縦忘れちゃってませんか?」
『そうじゃねぇ、進路を考えてんだ』
「進路って、折角見晴し良くコースを作ってあげたんですから、迷わずさっさと進んで下さいよぉ」
『試乗会じゃ素人も乗せちまうんだろ!?
コース内で立ち往生されないよう、オートパイロットに移動経路を学習させとかねぇと』
後日の試乗会には、錬魔院へ機体を提供した宙軍と、中立組織であるソサエティの関係者を真っ先に招待する。
特に、対歪虚戦線の重要な担い手であるハンターたちに向け、
CAMの機能と現状を今一度分かり易く示しておこうというのが帝国首脳部の方針だ。
(覚醒者搭乗時のデータも幅広く集められて、一石二鳥ですねぇ。
この先、CAMを使ってまだまだ楽しめそうです……)
ひとりにやつくナサニエルから、クリストファーがそれとなく距離を取った。
某日、帝国北方・カールスラーエ要塞に魔導型CAM5機分のパーツが搬入された。
これからクリケット(kz0093)立会いの下、機体組み立てと試運転が行われる。というのも、
(宙軍及びハンターズソサエティ関係者に向けた、魔導型CAMの公開試乗会……、
随分と急いだもんだな。辺境の実験場がああなっちまうと仕方ないんだろうが)
相次ぐ歪虚の襲撃で中断されたままだった、魔導エンジン搭載機の実働実験。
本来は辺境の実験場で行われる筈だったものが、マギア砦陥落と続くナナミ河防衛作戦の影響もあり、
ここ帝国第二師団の要塞にて再開されることになった。今日はその下準備だ。
地下空間の整備が間に合わず、CAMは現在、地上の仮設施設で管理されている。
地下は緊急時の避難用として空けておき、最悪の場合は魔導エンジン内蔵の自爆装置を作動させることで、
いつかのようなCAM強奪は防げるというのが錬魔院院長ナサニエル・カロッサ(kz0028)の言。
巨大なプレハブの屋根の下、鋼鉄の整備台に横たえられたR6M2bデュミナス。
錬魔院お抱えの優秀な技術者たちが、分解されていた各部関節を接続中だ。
魔導エンジンは今のところ、肩部と足部の2か所にのみ装着されている。
一方のクリケットは、錬魔院がサルヴァトーレ・ロッソから借り出したコンピューター数台と格闘中。
マニュアル片手に、管制システムの設定作業に追われていた。
(こないだの『オイリアンテ』実射試験の報告書、あれも途中だってのに、次々仕事をおっかぶせやがって。
しかし、この為に雇われたようなもんだから文句も言えない)
「手伝おうか?」
言い出したのは、試乗会の下見に訪れていた宙軍側の代表者、クリストファー・マーティン(kz0019)。
宙軍を辞めて錬魔院に流れ着いた身のクリケットはいささか気まずかったが、
徹夜続きで頭の鈍っていたところに、この申し出はありがたかった。
「あ……ああ、助かる。いや、お恥ずかしい話、正直ばたついててね。
こっちの人間も皆――俺以外は秀才揃いなんだけど、モノがモノだから。
CAMの理論について院長は理解できてても、そいつを周知させるには時間がかかるのさ」
「天才の困ったところだな。
何はともあれ、このまま不自由なくCAMを動かせるようになればありがたい話だけど……、
機体間データリンクの再構築か。このマニュアルだと」
「チャートの3.2から。全然進んでなくて申し訳ない」
●
まずはCAM1機動かせるだけ、やっとのことで設定を終えた。
タイミング良くデュミナス1機の組み立ても完了し、試運転が始まる。
「オペレーターは引き受けた」
「本当に助かります」
クリストファーに管制を任せると、
クリケットは着のみ着のままヘッドギアだけを被って、整備台上のデュミナスへよじ登る。
周囲の作業員と運搬重機、工具を退避させつつコクピットハッチを開けば、
懐かしくも忌まわしいシートの臭い――
クリケットがLH044で任されていたのはドミニオンだったが、それでも嫌な記憶が蘇る。
深呼吸ひとつして滑り込み、仰向けの姿勢で座席に背を預けた。
人感センサーが作動し、コンソールのタッチパネルに起動用パスコードの入力表示が現れた。
用意されたコードを打ち込むと、正面モニターがテストパターンを走らせた後、
『三ツ葉重工』なるロゴと共に起動画面が立ち上がる。
(デュミナス。訓練で何度か乗ったきりだが、まぁ何とかなるか)
コンソールを叩き、コクピット内部から初期設定を完了させる。ヘッドギアのイヤホンから、
『BMIは使わないのか?』
脳波感知装置のことだ。
搭乗者が『考える』だけで微妙な操作を補助してくれる、実に便利な機能ではあるのだが、
「覚醒者にまつわる神経科学だとか臨床データってないでしょ?
理論上あり得ないにしても、誤作動の危険は極力排除するってことでね。
ええと、こっから……発進手順、スクランブル、
APU(補助動力装置)搭載機で仰臥姿勢からの緊急移動として」
『とりあえず手順S4で良いだろう。チェックリスト、そっちでも出せるか?』
発進手順を着々と進めていく内、
「いよいよですねぇ」
クリストファーが座る管制スペースに、いつの間にか駆けつけていたナサニエルが顔を見せる。
機体2か所の球形の魔導エンジンから響く重低音を耳にして、笑みを浮かべ、
「こうして再び実働実験にこぎつけられたこと、私としても感無量です」
「ご同感です――次、メインエンジン起動」
●
「ハンドスティックL、ロック解除」
『ロック解除、良し。起こすぞ!』
独特の駆動音と共に、CAMがいよいよ動き出した。
慎重に上体を起こしたかと思えば、突如滑らかな動きで整備台を離れ、立ち上がる。
『長いこと手をついてると、整備台の強度が不安でね!』
「失敬な。私が設計監督したんですよぉ?」
直立したデュミナスは、のしのしと歩いてプレハブの大扉を潜り、屋外へ巨体を晒す。
数歩ほどプレハブから離れたところで再び立ち止まり、
「機体バランスの再計算中です――それじゃあまずは『八卦』、やってみようか」
クリストファーの言う『八卦』とは、テスト用のモーションパターンのひとつ。
出撃前に機体の状態が万全であるか確認する為の一種の体操で、
太極拳を思わせる動作からその呼び名がついたそうだ。
ラップトップPCを抱いたクリストファーと共に、ナサニエルも外へ出た。
クリケットの操縦するCAMは、舞踊のようにゆったりと四肢を動かし始める。
一連の動作が終わると、クリストファーがヘッドマイクで尋ねる。
「具合は?」
『今のところ悪くない。やはり魔導エンジンを積んだ分、肩や足が重くて振られる感じはするが』
続いて、CAMを歩行試験用に均されたコースまで歩かせた。
歩行姿勢も安定している。その割に、どうも立ち止まって振り返る動作が多いが。
ナサニエルがクリストファーのマイクへ顔を寄せ、
「何やってるんですか、クリケット。操縦忘れちゃってませんか?」
『そうじゃねぇ、進路を考えてんだ』
「進路って、折角見晴し良くコースを作ってあげたんですから、迷わずさっさと進んで下さいよぉ」
『試乗会じゃ素人も乗せちまうんだろ!?
コース内で立ち往生されないよう、オートパイロットに移動経路を学習させとかねぇと』
後日の試乗会には、錬魔院へ機体を提供した宙軍と、中立組織であるソサエティの関係者を真っ先に招待する。
特に、対歪虚戦線の重要な担い手であるハンターたちに向け、
CAMの機能と現状を今一度分かり易く示しておこうというのが帝国首脳部の方針だ。
(覚醒者搭乗時のデータも幅広く集められて、一石二鳥ですねぇ。
この先、CAMを使ってまだまだ楽しめそうです……)
ひとりにやつくナサニエルから、クリストファーがそれとなく距離を取った。
解説
今回の依頼の目的は、宙軍及びハンター向けの魔導型CAM試乗会に参加することです。
参加者は実際に魔導型CAMへ搭乗・操縦することができますが、
希望があれば見学のみの参加も可となっております。
試験用機体は魔導エンジン搭載型デュミナス5機、
会場には歩行・走行試験と標的射撃を行うことのできるテストコースが用意され、
試乗者はクリケットの監督の下、複数機同時に下記の手順で試験を行うことになります。
試験中は機体の状態を常時モニタリングし、
事故を招く危険な挙動があった場合も外部から作動可能なセーフティを用意しています。
1.CAM起動
簡易の操作マニュアル及び宙軍規格のパイロットスーツとヘッドマウントディスプレイを貸与の上、
機体に搭乗し起動するまでの手順を確認、実行します。
2.コース内巡回
機体を無事起動させた後は、テストコース内を歩行・走行にて巡回します。
ルートや走行速度については基本的に監督の指示に従って頂くことになりますが、
途中、緩い傾斜やパイロンの設置された自由走行エリアもありますので、
魔導型CAMの挙動を詳しく知りたいという方はこちらをご利用下さい。
コースのサイズ上、また機体と付近の見学者の安全を考慮し、スラスターは使用不可となります。
3.標的射撃
CAM専用の火砲(模擬弾装填)を装備し、標的射撃を行います。
装備は30mmアサルトライフル、120mmスナイパーライフル、30mmガトリングガンの3つから選択可能。
基本的にはFCS使用、オートエイム機能下での射撃となりますが、
装備選択や搭乗者の技量からクリケットが安全と判断した場合は、一部マニュアル射撃も許可されます。
参加者は実際に魔導型CAMへ搭乗・操縦することができますが、
希望があれば見学のみの参加も可となっております。
試験用機体は魔導エンジン搭載型デュミナス5機、
会場には歩行・走行試験と標的射撃を行うことのできるテストコースが用意され、
試乗者はクリケットの監督の下、複数機同時に下記の手順で試験を行うことになります。
試験中は機体の状態を常時モニタリングし、
事故を招く危険な挙動があった場合も外部から作動可能なセーフティを用意しています。
1.CAM起動
簡易の操作マニュアル及び宙軍規格のパイロットスーツとヘッドマウントディスプレイを貸与の上、
機体に搭乗し起動するまでの手順を確認、実行します。
2.コース内巡回
機体を無事起動させた後は、テストコース内を歩行・走行にて巡回します。
ルートや走行速度については基本的に監督の指示に従って頂くことになりますが、
途中、緩い傾斜やパイロンの設置された自由走行エリアもありますので、
魔導型CAMの挙動を詳しく知りたいという方はこちらをご利用下さい。
コースのサイズ上、また機体と付近の見学者の安全を考慮し、スラスターは使用不可となります。
3.標的射撃
CAM専用の火砲(模擬弾装填)を装備し、標的射撃を行います。
装備は30mmアサルトライフル、120mmスナイパーライフル、30mmガトリングガンの3つから選択可能。
基本的にはFCS使用、オートエイム機能下での射撃となりますが、
装備選択や搭乗者の技量からクリケットが安全と判断した場合は、一部マニュアル射撃も許可されます。
マスターより
大変長らくお待たせ致しました。
遂に、シナリオでハンターがCAMに搭乗する機会がやって来ました。
今回は機能に対する制限も多く、CAM本来のスペックを十全に発揮することはできないかも知れませんが、
来たるべき実戦に向けて色々確かめておきたいという方は是非、カールスラーエまでお越し下さい。
試乗体験のレギュレーション等について、より詳しく知りたいという方へは相談卓にて、
クリケットが(機密に触れない限りのことを)お答えします。
遂に、シナリオでハンターがCAMに搭乗する機会がやって来ました。
今回は機能に対する制限も多く、CAM本来のスペックを十全に発揮することはできないかも知れませんが、
来たるべき実戦に向けて色々確かめておきたいという方は是非、カールスラーエまでお越し下さい。
試乗体験のレギュレーション等について、より詳しく知りたいという方へは相談卓にて、
クリケットが(機密に触れない限りのことを)お答えします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/03/17 00:54
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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監督者へ質問 サーシャ・V・クリューコファ(ka0723) 人間(リアルブルー)|15才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/03/04 23:38:58 |
|
![]() |
相談卓 サーシャ・V・クリューコファ(ka0723) 人間(リアルブルー)|15才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/03/05 06:15:37 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/03/05 01:08:57 |