ゲスト
(ka0000)
邂逅への道〜流浪部族
マスター:蒼かなた

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
ガーディナ- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/06/06 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/06/15 22:00
オープニング
●砦へのお誘い
大鉱山レゲンイリス。虹の名を持つ鉱山が人類の手に戻って数日が経った。
この鉱山は部族会議直轄の所有地とされ、今後辺境の為に活用されることが期待されている。
「ところで何で私がここの責任者になってるわけだい?」
ラナ・ブリギットはふとした疑問、というより不満を横に控えていた同じ部族の仲間である男、ラッヅに問いかける。
「そりゃあ奪還作戦の指揮を取ったのも族長だし、一番暇そうなのも族長だからでしょう」
ラッヅはその問いに淡々と答えた。つまりはそういうことだ。部族会議は今とても忙しい。それこそ猫の手を借りたいくらいに。
そんな中で前線に出る戦力は持たず、鉱山や各種資源に関する専門知識を持ち、そのポストに就けても周りが文句を言わない功績のある部族。それを遊ばせておくほど部族会議のお偉方は甘くはなかった。
「はぁ、これでまた私達の物作りをする時間が減るわけか」
「いや、実際のところは族長だけですけどね。ハンマーを振る時間が減ってるの」
悲しげな目をするラナに、ラッヅはまた淡々とそう答えた。
そんな大忙しの鉱山には今何人かのお客様がやってきていた。
その中には齢90を超える辺境の生きる伝説であるシバも含まれていた。
「邪魔するぞ。っと、取り込み中だったか?」
小屋の中を覗いたシバの目に映ったのは地面とキスをしているラッヅと、拳を振り下ろした体勢のラナの姿があった。
「いや、何でもないよ。それにしても久しぶりだね、シバ爺」
「ああ、前に会った時はこれくらいの時だったか?」
「それは初めてあった時のことだろう?」
右手の指と指の間を3cmほど開けて問いかけるシバに、ラナはくすりと笑いながらその間違いを正す。
「たしか10年前だったか。子供が立派な戦士になっていても当然だな」
「だから私達は戦士じゃないって。ただ物を作るのが好きなだけさ」
シバの明らかな子供扱いにラナは反感も含めてその言葉を否定する。
「いや、立派な戦士だ。アイツもそうだったからな」
懐かしむような目で自分を見てくるシバの瞳に、ラナは頬を掻いた後に降参とばかりに手を振って別の話題を始める。
「それで何の用だい? てか、その怪我治ってないんだろう?」
ラナはシバの体のあちこちにある包帯を見て言う。一見すると健常そうだが、今もテーブルに手をついてふらつく体をなんとか抑えているのが分かった。
「それはお前さんが中々返事を返さないからだ。2ヶ月は前に使いの者を送ったはずだが?」
「ああ、パシュパティ砦の件かい。確かにしっかりした工房は魅力的だね」
シバの言う返事とは簡単に言えばパシュパティ砦への勧誘だ。山岳猟団が居城としているその砦には規模は小さいがしっかりとした工房がある。
流浪の部族であるヴァルカン族がもしその工房を使えば今より早く、そして多く、良質な物を作ることができるだろ。
「しかし、帝国がよく許したもんだね。いや、あくまで見逃されてるだけなのか」
そう、実は山岳猟団と帝国の間には軋轢があり、ついこの前にとうとうその袂を別つことになったのだ。
そして帝国から独立したことにより色々と足りないものが出てくる。その中で武具の供給を頼める相手として白羽の矢が立ったのが辺境の物作り部族であるヴァルカン族なのだ。
だが、そんな経緯を持つ山岳猟団に手を貸すとなればヴァルカン族も帝国に睨まれる可能性がある。
「さて、どうしたものかね」
「別に断って貰っても構わんぞ」
真剣な表情で悩む仕草をするラナと、その視線を受けてただただ返事の言葉を待つシバ。言葉も音もない時間が過ぎていく。
「族長、何を焦らしてるんですか。答えならついこの間皆で出したばっかじゃないですか」
そこで今まで地面に転がっていたラッヅが急に起き上がってそう口にした。
「何だ、ラッヅ。私の楽しみを奪うな。もう少しくらい楽しませてくれてもいいだろうに」
ラナは不満そうに眉を顰めながらラッヅの向こう脛をブーツで蹴りつける。
「やれやれ、そういうもったいぶるところもアイツに似ている。やはり血だな」
肩を竦めて見せるシバに、ラナは席から立ち上がりぐっと伸びをする。
「それじゃあまずは挨拶にいかないとかな。手土産も忘れずにね」
ラナは悪戯に笑いながらそう口にした。
●輸送任務
レゲンイリスからパシュパティ砦まではそこそこ遠い。レゲンイリスのある場所自体がまだ歪虚から取り戻したばかりで輸送路は整備中でありまだまだ安全とは言えなかった。
「いや、助かったよ。シバ爺の護衛がいてくれて」
そういう訳で使者としてやってきたシバと数名の山岳猟団のメンバーを護衛に加え、数台の鉱石を満載させた馬車を率いながら一行は辺境の地を南へと進んでいた。
「なんだ。儂もいざとなれば戦えるぞ?」
「いや、それはやめてください。絶対に」
ニヤリと笑うシバに対してラッヅが全力で止めにかかる。これで山岳猟団の重鎮の1人なのだから扱いに困るのである。
空は晴天。吹く風の匂いを嗅ぐ限りでは雨が降ってくるような兆候はない。のんびりと辺境の自然を眺めながらの簡単な任務になりそうだ。
と、そう思ったのがいけなかったのだろうか。それは突然に現れた。
『フシュルルル……』
「怠惰の巨人? まだこんなところに残っていたのかい」
輸送部隊の真横にある森から現れたのは一つ目の巨人、サイクロプスだった。
この辺りの巨人は全て排除されていたと思ったが、どうやら森の奥でしぶとく生き残っていたようだ。
「何だ、1体くらいならこの面子なら余裕だろう」
シバがそう言ったところでがさがさと木々が揺れ、さらに2体の巨人が姿を現す。
「あー、まあ3体くらいなら何とかなるかね」
ラナがそう口にしたところでさらに森が揺れてずらりと巨人達が並ぶ。その数は見たところ十数体はいる。
「ほほう。ラナよ、どう思う?」
「はっはっは、こりゃ流石に無理だよ」
「何で冷静なんですか2人とも!」
2人のやり取りにラッヅが悲鳴を上げる。
ラナはひらりと馬車の屋根の上に登ると周囲を見渡す。正面と後ろはまっ平らな平地、左手には巨人達の現れた森、そして右手には小高い山と……。
「あれは廃村か。よし、皆あそこに逃げ込むよ!」
ラナは素早く判断を下して指示を飛ばす。馬車達は道を逸れて全速力で廃村へと駆ける。
「ラナよ、あそこに逃げ込んでも袋の鼠だぞ?」
「ああ、だからこそ守りやすいんだ。で、シバ爺。あとは分かるよね?」
「なんだ。儂は仲間外れか?」
「怪我人は大人しく一回休みしてな」
走る馬車の上でラナは不敵に笑い、馬で併走するシバはやれやれと首を横に振る。
「すぐに戻る。1時間だ」
それだけ言うとシバは輸送部隊から離れ、一直線に平原の向こうへと消えて行く。
「1時間か。まあやってみせるさ」
後ろから迫り来る巨人を一瞥し、ラナは走る馬の手綱を強く握った。
大鉱山レゲンイリス。虹の名を持つ鉱山が人類の手に戻って数日が経った。
この鉱山は部族会議直轄の所有地とされ、今後辺境の為に活用されることが期待されている。
「ところで何で私がここの責任者になってるわけだい?」
ラナ・ブリギットはふとした疑問、というより不満を横に控えていた同じ部族の仲間である男、ラッヅに問いかける。
「そりゃあ奪還作戦の指揮を取ったのも族長だし、一番暇そうなのも族長だからでしょう」
ラッヅはその問いに淡々と答えた。つまりはそういうことだ。部族会議は今とても忙しい。それこそ猫の手を借りたいくらいに。
そんな中で前線に出る戦力は持たず、鉱山や各種資源に関する専門知識を持ち、そのポストに就けても周りが文句を言わない功績のある部族。それを遊ばせておくほど部族会議のお偉方は甘くはなかった。
「はぁ、これでまた私達の物作りをする時間が減るわけか」
「いや、実際のところは族長だけですけどね。ハンマーを振る時間が減ってるの」
悲しげな目をするラナに、ラッヅはまた淡々とそう答えた。
そんな大忙しの鉱山には今何人かのお客様がやってきていた。
その中には齢90を超える辺境の生きる伝説であるシバも含まれていた。
「邪魔するぞ。っと、取り込み中だったか?」
小屋の中を覗いたシバの目に映ったのは地面とキスをしているラッヅと、拳を振り下ろした体勢のラナの姿があった。
「いや、何でもないよ。それにしても久しぶりだね、シバ爺」
「ああ、前に会った時はこれくらいの時だったか?」
「それは初めてあった時のことだろう?」
右手の指と指の間を3cmほど開けて問いかけるシバに、ラナはくすりと笑いながらその間違いを正す。
「たしか10年前だったか。子供が立派な戦士になっていても当然だな」
「だから私達は戦士じゃないって。ただ物を作るのが好きなだけさ」
シバの明らかな子供扱いにラナは反感も含めてその言葉を否定する。
「いや、立派な戦士だ。アイツもそうだったからな」
懐かしむような目で自分を見てくるシバの瞳に、ラナは頬を掻いた後に降参とばかりに手を振って別の話題を始める。
「それで何の用だい? てか、その怪我治ってないんだろう?」
ラナはシバの体のあちこちにある包帯を見て言う。一見すると健常そうだが、今もテーブルに手をついてふらつく体をなんとか抑えているのが分かった。
「それはお前さんが中々返事を返さないからだ。2ヶ月は前に使いの者を送ったはずだが?」
「ああ、パシュパティ砦の件かい。確かにしっかりした工房は魅力的だね」
シバの言う返事とは簡単に言えばパシュパティ砦への勧誘だ。山岳猟団が居城としているその砦には規模は小さいがしっかりとした工房がある。
流浪の部族であるヴァルカン族がもしその工房を使えば今より早く、そして多く、良質な物を作ることができるだろ。
「しかし、帝国がよく許したもんだね。いや、あくまで見逃されてるだけなのか」
そう、実は山岳猟団と帝国の間には軋轢があり、ついこの前にとうとうその袂を別つことになったのだ。
そして帝国から独立したことにより色々と足りないものが出てくる。その中で武具の供給を頼める相手として白羽の矢が立ったのが辺境の物作り部族であるヴァルカン族なのだ。
だが、そんな経緯を持つ山岳猟団に手を貸すとなればヴァルカン族も帝国に睨まれる可能性がある。
「さて、どうしたものかね」
「別に断って貰っても構わんぞ」
真剣な表情で悩む仕草をするラナと、その視線を受けてただただ返事の言葉を待つシバ。言葉も音もない時間が過ぎていく。
「族長、何を焦らしてるんですか。答えならついこの間皆で出したばっかじゃないですか」
そこで今まで地面に転がっていたラッヅが急に起き上がってそう口にした。
「何だ、ラッヅ。私の楽しみを奪うな。もう少しくらい楽しませてくれてもいいだろうに」
ラナは不満そうに眉を顰めながらラッヅの向こう脛をブーツで蹴りつける。
「やれやれ、そういうもったいぶるところもアイツに似ている。やはり血だな」
肩を竦めて見せるシバに、ラナは席から立ち上がりぐっと伸びをする。
「それじゃあまずは挨拶にいかないとかな。手土産も忘れずにね」
ラナは悪戯に笑いながらそう口にした。
●輸送任務
レゲンイリスからパシュパティ砦まではそこそこ遠い。レゲンイリスのある場所自体がまだ歪虚から取り戻したばかりで輸送路は整備中でありまだまだ安全とは言えなかった。
「いや、助かったよ。シバ爺の護衛がいてくれて」
そういう訳で使者としてやってきたシバと数名の山岳猟団のメンバーを護衛に加え、数台の鉱石を満載させた馬車を率いながら一行は辺境の地を南へと進んでいた。
「なんだ。儂もいざとなれば戦えるぞ?」
「いや、それはやめてください。絶対に」
ニヤリと笑うシバに対してラッヅが全力で止めにかかる。これで山岳猟団の重鎮の1人なのだから扱いに困るのである。
空は晴天。吹く風の匂いを嗅ぐ限りでは雨が降ってくるような兆候はない。のんびりと辺境の自然を眺めながらの簡単な任務になりそうだ。
と、そう思ったのがいけなかったのだろうか。それは突然に現れた。
『フシュルルル……』
「怠惰の巨人? まだこんなところに残っていたのかい」
輸送部隊の真横にある森から現れたのは一つ目の巨人、サイクロプスだった。
この辺りの巨人は全て排除されていたと思ったが、どうやら森の奥でしぶとく生き残っていたようだ。
「何だ、1体くらいならこの面子なら余裕だろう」
シバがそう言ったところでがさがさと木々が揺れ、さらに2体の巨人が姿を現す。
「あー、まあ3体くらいなら何とかなるかね」
ラナがそう口にしたところでさらに森が揺れてずらりと巨人達が並ぶ。その数は見たところ十数体はいる。
「ほほう。ラナよ、どう思う?」
「はっはっは、こりゃ流石に無理だよ」
「何で冷静なんですか2人とも!」
2人のやり取りにラッヅが悲鳴を上げる。
ラナはひらりと馬車の屋根の上に登ると周囲を見渡す。正面と後ろはまっ平らな平地、左手には巨人達の現れた森、そして右手には小高い山と……。
「あれは廃村か。よし、皆あそこに逃げ込むよ!」
ラナは素早く判断を下して指示を飛ばす。馬車達は道を逸れて全速力で廃村へと駆ける。
「ラナよ、あそこに逃げ込んでも袋の鼠だぞ?」
「ああ、だからこそ守りやすいんだ。で、シバ爺。あとは分かるよね?」
「なんだ。儂は仲間外れか?」
「怪我人は大人しく一回休みしてな」
走る馬車の上でラナは不敵に笑い、馬で併走するシバはやれやれと首を横に振る。
「すぐに戻る。1時間だ」
それだけ言うとシバは輸送部隊から離れ、一直線に平原の向こうへと消えて行く。
「1時間か。まあやってみせるさ」
後ろから迫り来る巨人を一瞥し、ラナは走る馬の手綱を強く握った。
解説
【依頼内容】
輸送部隊を守り、怠惰の巨人を押し留める
【敵情報】
オーガ 10体
額に角を持つ3~4mの巨人。頭は賢くないが力が強い
防具はなく鉄刀を装備している
<ぶちかまし>
対象に命中した場合後方へランダムで1~3スクエアだけノックバックさせる
サイクロプス 1体
一つ目の6mを超える巨人。巨躯を活かし暴れまわる
棘付き棍棒を装備している
<薙ぎ払い>
自分の正面と斜め左右の3スクエアにいる対象全てへ攻撃を行う
<投石>
手近な岩を投擲する。特殊な能力ではないがその威力は一般人ではまず即死する
※この敵情報は今回対応しなければならない基本数であり、
もう一方の連動依頼が成功すれば数が減少、失敗すれば敵の増援が現れる可能性がある
【味方情報】
ラナ・ブリギット
辺境に生きるヴァルカン族の族長
覚醒者でクラスは機導師。魔導ガントレットを使った近接戦闘が得意
特に指示がなければ巨人達を相手に殴りこむつもり
山岳猟団員 4名
それぞれ闘狩人、猟撃士、魔術師、聖導士のバランスの取れた護衛役
平均レベル15ほど。特に指示がなければラナか馬車の物資を守るように行動する
【戦域情報】
山間にある廃村。入り口部分以外は切り立った崖に囲まれており、正面以外からの侵入は不可能
正面の入り口は巨人であれば2体が並ぶのがやっとなほどの幅で、それが10mほど続く
村自体はおおまかに100m四方ほどで、大きな道が「田」の字のようになっている
大分昔に放棄されたらしく歪虚に荒らされてあちこちがぼろぼろだが建物はまだ形を残している
【備考】
ハンター達は輸送部隊の護衛として雇われている
現在はラナの指示の元で輸送部隊と共に廃村に逃げ込み、篭城をすることになった
1時間後に山岳猟団の救援が到着するのでその後掃討が済むまでラナと馬車の物資を死守することが主な任務になる
輸送部隊を守り、怠惰の巨人を押し留める
【敵情報】
オーガ 10体
額に角を持つ3~4mの巨人。頭は賢くないが力が強い
防具はなく鉄刀を装備している
<ぶちかまし>
対象に命中した場合後方へランダムで1~3スクエアだけノックバックさせる
サイクロプス 1体
一つ目の6mを超える巨人。巨躯を活かし暴れまわる
棘付き棍棒を装備している
<薙ぎ払い>
自分の正面と斜め左右の3スクエアにいる対象全てへ攻撃を行う
<投石>
手近な岩を投擲する。特殊な能力ではないがその威力は一般人ではまず即死する
※この敵情報は今回対応しなければならない基本数であり、
もう一方の連動依頼が成功すれば数が減少、失敗すれば敵の増援が現れる可能性がある
【味方情報】
ラナ・ブリギット
辺境に生きるヴァルカン族の族長
覚醒者でクラスは機導師。魔導ガントレットを使った近接戦闘が得意
特に指示がなければ巨人達を相手に殴りこむつもり
山岳猟団員 4名
それぞれ闘狩人、猟撃士、魔術師、聖導士のバランスの取れた護衛役
平均レベル15ほど。特に指示がなければラナか馬車の物資を守るように行動する
【戦域情報】
山間にある廃村。入り口部分以外は切り立った崖に囲まれており、正面以外からの侵入は不可能
正面の入り口は巨人であれば2体が並ぶのがやっとなほどの幅で、それが10mほど続く
村自体はおおまかに100m四方ほどで、大きな道が「田」の字のようになっている
大分昔に放棄されたらしく歪虚に荒らされてあちこちがぼろぼろだが建物はまだ形を残している
【備考】
ハンター達は輸送部隊の護衛として雇われている
現在はラナの指示の元で輸送部隊と共に廃村に逃げ込み、篭城をすることになった
1時間後に山岳猟団の救援が到着するのでその後掃討が済むまでラナと馬車の物資を死守することが主な任務になる
マスターより
皆さんこんにちわ。蒼かなたです。
今回は有坂参八MSの「邂逅への道~山岳猟団」との連動依頼です。
パシュパティ砦の山岳猟団に協力することにしたヴァルカン族。しかし早速トラブル発生です。
山岳猟団の騎兵隊が救援に駆けつけるまでなんとか持ち堪えてください。
質問事項等があればラナが可能な限りお答えします。
では、宜しければご参加をお待ちしております。
今回は有坂参八MSの「邂逅への道~山岳猟団」との連動依頼です。
パシュパティ砦の山岳猟団に協力することにしたヴァルカン族。しかし早速トラブル発生です。
山岳猟団の騎兵隊が救援に駆けつけるまでなんとか持ち堪えてください。
質問事項等があればラナが可能な限りお答えします。
では、宜しければご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/06/12 21:24
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓 グレイブ(ka3719) 人間(リアルブルー)|42才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/06/05 10:36:29 |
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![]() |
相談卓 逢見 千(ka4357) 人間(リアルブルー)|14才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/06/06 21:52:19 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/06/02 08:47:41 |