ゲスト
(ka0000)
ラズビルナム調査隊(3)
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在15人 / 4~15人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/06/16 09:00
- リプレイ完成予定
- 2015/06/25 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
ゾンネンシュトラール帝国でも最悪の魔法公害の現場となった、汚染区域『ラズビルナム』。
広大な荒野に囲まれた森は、過去10年以上誰ひとりとして立ち入ったことがなく、
ワルプルギス錬魔院、及び委託管理を行う帝国軍駐屯部隊の監視の下、
未だ汚染と雑魔を近隣一帯に吐き出し続けている。
昨今の雑魔発生数の急激な増加に対し、錬魔院はハンターから成る調査隊の設立を決定。
区域内の汚染調査と、雑魔急増の原因究明へ乗り出した。
第2回調査では、ようやく森林地帯の内部へと進入を開始。
旧錬魔院の機材搬入路跡を頼りに、
度重なる雑魔の襲撃をどうにか退けつつ、森の内奥を目指す調査隊だったが――
●
「済まんが、心当たりがない」
錬魔院でも古株の研究員数名へ、面会を申し込んだクリケット(kz0093)。
だが、最後のひとりに至ってもなお、その物品の持ち主は判明しなかった。
研究員たちに見せたのは、前回調査でゾンビの1体から回収された万年筆。
経年劣化か、はたまた汚染の影響か、ほとんど粉々に砕けてしまっていたが、
大きな破片を繋ぎ合わせ、どうにか原型が予想できるまでに復元できた。
材質からして1点ものの高級品と見当をつけ、
かつての同僚で、特注の万年筆を自慢していたような人物はいなかったか、と聞いて回ってはみたが、
「たかがペンひとつじゃ、やはり無理ですかね。
科学捜査班でもあるまいし、第一、当時の関係者の名簿も入手できないたぁ……」
「憶えている限り、あの施設に関わる研究計画は院内でも極秘扱いだった。
施設の存在と、新型機導兵器の噂だけは我々も聞かされていたが、
実際に計画に加わる者は、例え身内であってもそのことを漏らさぬよう、含められていたようだ。
名簿くらいは流石にあっただろうが、当時それを閲覧できたのは、
院長と軍上層の一部、後は皇帝陛下くらいだろう。
革命期の混乱で資料は紛失……意図的に破棄された可能性もある」
「最先端の軍事技術開発となりゃ、秘密主義も当たり前か」
ハンカチに包まれた万年筆の残骸を前に、深く溜め息を吐くクリケット。
すると初老の研究員は、急に思い出したかのように、
「事故発生当時のラズビルナムへ、入ったことがあるかも知れない男に心当たりがある」
「誰ですか」
クリケットが身を乗り出す。研究員は目を逸らして、
「あくまで『かも知れない』という話に過ぎんが、
ある時期、帝都を離れて姿の見えなくなっていた同僚が居る。
思い返せば、ちょうど一帯が重度汚染区域として要監視になる直前だった気もするな」
「名前は? 今、その方はどこの研究室に?」
尋ねられると、研究員は気まずそうな顔をして、
「それが……その男は、もうここにおらんのだよ。
奴が帰って来たすぐ後に革命が起こって、
現院長の下、錬魔院の人事が改編された折にそのまま辞めてしまった。
今は、錬金術師組合に籍を移している……元副長のクリューガー女史と共に」
男の名前を訊き出すと、クリケットは研究員に礼を言って、面会を切り上げようとする。
席を立とうとしたところで、
「クリケット。君は院長の口利きで入ったばかりの新参で、おまけに転移者。
知らんのも無理はないが、革命当時のことには、つまらんゴシップも色々付いて回っていてね。
院長の性分からして気にも留めないとは思うが、
もし掘り返すつもりなら、一応は彼の機嫌に注意を払っておいたほうが良い。
他の研究員相手にもね。象牙の塔は、とかく住人の手垢に塗れ易いものだ」
●
当然の忠告だと思う。
転移者の軍人上がりで、院長お付きの便利屋として雇われたクリケット。
これまでは錬魔院内外の複雑な人間関係から1歩引いた立場に居られたが、
ラズビルナム調査隊の責任者という長丁場の仕事を与えられた今、
多少は院内での身の振りを考える必要も出てくるだろう。
(錬金術師組合とウチって、仲悪いんだってなー。
けど、研究室によっちゃちょいちょい付き合いもある臭いし。
それに俺は、魔導型CAMの件を除けば、最初っから野蛮人の役回りだろ?
ああも丸投げした以上、ナサニエルは今更文句を言うまい……、
こっちゃ、現場仕事のハンターや兵隊連中に対する責任ってもんがあるんだ)
だが目下問題なのは、ラズビルナムの第3回調査のほうだ。
遂に発見された、大型歪虚の存在の痕跡。
予想される敵の形態は、体長5メートル以上、2足歩行、大型動物様。
(熊みたいなものか?)
鋭い爪を持ち、恐らくは高い物理的攻撃力を保持している。
(これまで外に出てこなかったのは、森の中に充分な餌場――
歪虚にとっちゃ、つまりマテリアルの湧出点を確保していたからだ。
移動の痕跡があったってこた、餌場はひとつじゃないのかも。縄張りを巡回している?
あまり深く追う時間はなかったが、木の倒れていた方向からして、
森の中心部を囲うような円形の巡回路、を持っている可能性。
避けるか、追い込んで狩るか……どちらを取るかはハンターの戦力次第だな)
第3回調査の下準備に訪れた駐屯基地では、
今日もハンター提案の設備改良が急ピッチで進んでいた。
しかし基地の規模、予算、そして常駐人数からして、そろそろ拡張工事も限界だろう。
これまでに新設・増築した設備は主に、
司令部、医務室、検査室、資料室、訓練室、厩舎、各種物資の倉庫に、便所、浴室、焼却炉等。
基地の周囲には物見櫓と2重柵、そして壕。
少し離れて、土嚢や簡易の柵で囲われた前線橋頭堡が2箇所。
基地側の壕と一部繋げるようにして、橋頭堡との連絡路と撤退路を掘削。
撤退路周辺には、余剰物資の一部を非常用として埋設した。
敷地の僅かな空きを使って、新しい水濾過用のプールと、食料・飲料専用の密閉貯蔵庫も試作される。
上手くいけば、基地の自活能力を更に向上できるだろう。
残るは人間側の準備だ。
砲兵上がりの数人が音頭を取って、ハンター考案の手投げ爆弾及び投擲装置の組み立てと使用法を訓練中。
施設の防衛作戦や、撤退手順の作成と周知も進む。
それら訓練と哨戒任務の合間に、設備の増築と維持管理、
調理係の兵士たちは食堂のメニュー改善と保存食の新開発まで引き受け、誰も彼もが大忙しだ。
ついでに基地内で、犬2頭とカナリア1羽の飼育も始まった。
動物特有の知覚でもって、敵の接近や空気汚染を知らせてくれる筈だった。
(俺とハンターたちも、相応の準備を固めとかないと)
これまで調査隊へ参加したハンターは皆、すべからく有能だったが、
能力以上にその意欲をこそ買いたい者もいる。彼らが抱える強い探求心、好奇心、使命感――
(俺に何かあったとき、基地の連中以外にも事情を知ってて、諸々引き受けられる奴が欲しいな。
そう、俺がくたばったときとか……首が飛んだときとかの為に)
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
ゾンネンシュトラール帝国でも最悪の魔法公害の現場となった、汚染区域『ラズビルナム』。
広大な荒野に囲まれた森は、過去10年以上誰ひとりとして立ち入ったことがなく、
ワルプルギス錬魔院、及び委託管理を行う帝国軍駐屯部隊の監視の下、
未だ汚染と雑魔を近隣一帯に吐き出し続けている。
昨今の雑魔発生数の急激な増加に対し、錬魔院はハンターから成る調査隊の設立を決定。
区域内の汚染調査と、雑魔急増の原因究明へ乗り出した。
第2回調査では、ようやく森林地帯の内部へと進入を開始。
旧錬魔院の機材搬入路跡を頼りに、
度重なる雑魔の襲撃をどうにか退けつつ、森の内奥を目指す調査隊だったが――
●
「済まんが、心当たりがない」
錬魔院でも古株の研究員数名へ、面会を申し込んだクリケット(kz0093)。
だが、最後のひとりに至ってもなお、その物品の持ち主は判明しなかった。
研究員たちに見せたのは、前回調査でゾンビの1体から回収された万年筆。
経年劣化か、はたまた汚染の影響か、ほとんど粉々に砕けてしまっていたが、
大きな破片を繋ぎ合わせ、どうにか原型が予想できるまでに復元できた。
材質からして1点ものの高級品と見当をつけ、
かつての同僚で、特注の万年筆を自慢していたような人物はいなかったか、と聞いて回ってはみたが、
「たかがペンひとつじゃ、やはり無理ですかね。
科学捜査班でもあるまいし、第一、当時の関係者の名簿も入手できないたぁ……」
「憶えている限り、あの施設に関わる研究計画は院内でも極秘扱いだった。
施設の存在と、新型機導兵器の噂だけは我々も聞かされていたが、
実際に計画に加わる者は、例え身内であってもそのことを漏らさぬよう、含められていたようだ。
名簿くらいは流石にあっただろうが、当時それを閲覧できたのは、
院長と軍上層の一部、後は皇帝陛下くらいだろう。
革命期の混乱で資料は紛失……意図的に破棄された可能性もある」
「最先端の軍事技術開発となりゃ、秘密主義も当たり前か」
ハンカチに包まれた万年筆の残骸を前に、深く溜め息を吐くクリケット。
すると初老の研究員は、急に思い出したかのように、
「事故発生当時のラズビルナムへ、入ったことがあるかも知れない男に心当たりがある」
「誰ですか」
クリケットが身を乗り出す。研究員は目を逸らして、
「あくまで『かも知れない』という話に過ぎんが、
ある時期、帝都を離れて姿の見えなくなっていた同僚が居る。
思い返せば、ちょうど一帯が重度汚染区域として要監視になる直前だった気もするな」
「名前は? 今、その方はどこの研究室に?」
尋ねられると、研究員は気まずそうな顔をして、
「それが……その男は、もうここにおらんのだよ。
奴が帰って来たすぐ後に革命が起こって、
現院長の下、錬魔院の人事が改編された折にそのまま辞めてしまった。
今は、錬金術師組合に籍を移している……元副長のクリューガー女史と共に」
男の名前を訊き出すと、クリケットは研究員に礼を言って、面会を切り上げようとする。
席を立とうとしたところで、
「クリケット。君は院長の口利きで入ったばかりの新参で、おまけに転移者。
知らんのも無理はないが、革命当時のことには、つまらんゴシップも色々付いて回っていてね。
院長の性分からして気にも留めないとは思うが、
もし掘り返すつもりなら、一応は彼の機嫌に注意を払っておいたほうが良い。
他の研究員相手にもね。象牙の塔は、とかく住人の手垢に塗れ易いものだ」
●
当然の忠告だと思う。
転移者の軍人上がりで、院長お付きの便利屋として雇われたクリケット。
これまでは錬魔院内外の複雑な人間関係から1歩引いた立場に居られたが、
ラズビルナム調査隊の責任者という長丁場の仕事を与えられた今、
多少は院内での身の振りを考える必要も出てくるだろう。
(錬金術師組合とウチって、仲悪いんだってなー。
けど、研究室によっちゃちょいちょい付き合いもある臭いし。
それに俺は、魔導型CAMの件を除けば、最初っから野蛮人の役回りだろ?
ああも丸投げした以上、ナサニエルは今更文句を言うまい……、
こっちゃ、現場仕事のハンターや兵隊連中に対する責任ってもんがあるんだ)
だが目下問題なのは、ラズビルナムの第3回調査のほうだ。
遂に発見された、大型歪虚の存在の痕跡。
予想される敵の形態は、体長5メートル以上、2足歩行、大型動物様。
(熊みたいなものか?)
鋭い爪を持ち、恐らくは高い物理的攻撃力を保持している。
(これまで外に出てこなかったのは、森の中に充分な餌場――
歪虚にとっちゃ、つまりマテリアルの湧出点を確保していたからだ。
移動の痕跡があったってこた、餌場はひとつじゃないのかも。縄張りを巡回している?
あまり深く追う時間はなかったが、木の倒れていた方向からして、
森の中心部を囲うような円形の巡回路、を持っている可能性。
避けるか、追い込んで狩るか……どちらを取るかはハンターの戦力次第だな)
第3回調査の下準備に訪れた駐屯基地では、
今日もハンター提案の設備改良が急ピッチで進んでいた。
しかし基地の規模、予算、そして常駐人数からして、そろそろ拡張工事も限界だろう。
これまでに新設・増築した設備は主に、
司令部、医務室、検査室、資料室、訓練室、厩舎、各種物資の倉庫に、便所、浴室、焼却炉等。
基地の周囲には物見櫓と2重柵、そして壕。
少し離れて、土嚢や簡易の柵で囲われた前線橋頭堡が2箇所。
基地側の壕と一部繋げるようにして、橋頭堡との連絡路と撤退路を掘削。
撤退路周辺には、余剰物資の一部を非常用として埋設した。
敷地の僅かな空きを使って、新しい水濾過用のプールと、食料・飲料専用の密閉貯蔵庫も試作される。
上手くいけば、基地の自活能力を更に向上できるだろう。
残るは人間側の準備だ。
砲兵上がりの数人が音頭を取って、ハンター考案の手投げ爆弾及び投擲装置の組み立てと使用法を訓練中。
施設の防衛作戦や、撤退手順の作成と周知も進む。
それら訓練と哨戒任務の合間に、設備の増築と維持管理、
調理係の兵士たちは食堂のメニュー改善と保存食の新開発まで引き受け、誰も彼もが大忙しだ。
ついでに基地内で、犬2頭とカナリア1羽の飼育も始まった。
動物特有の知覚でもって、敵の接近や空気汚染を知らせてくれる筈だった。
(俺とハンターたちも、相応の準備を固めとかないと)
これまで調査隊へ参加したハンターは皆、すべからく有能だったが、
能力以上にその意欲をこそ買いたい者もいる。彼らが抱える強い探求心、好奇心、使命感――
(俺に何かあったとき、基地の連中以外にも事情を知ってて、諸々引き受けられる奴が欲しいな。
そう、俺がくたばったときとか……首が飛んだときとかの為に)
解説
今回の依頼の目的は、魔法公害の重度汚染区域・ラズビルナムに赴き、
汚染源と思われる森林部を探索、汚染のサンプルを持ち帰ることです。
第3回では引き続き、森林内部の探索を続行する予定ですが、
調査中かなりの確率で、前回その痕跡が発見された大型歪虚に遭遇するものと思われます。
●出発前
調査活動へ出発する前に、以下の作業に従事することができます。
物資調達
今後の調査活動に向けて、必要な物資を追加で調達する。
(次回の調査シナリオの参加人数増加。現在、6(最低参加人数)+『10』人が次回参加可能)
●出発後
調査進行値は、現在「43/100」です。
今回は、区域内での活動限界時間を参加者の任意で決定可能です。
前回調査には、活動時間[3]が費やされました。
活動時間が伸びる毎、1回の調査でより多くの進行値を得られますが、
同時に歪虚との遭遇や、汚染による体調の異変等のリスクが高まる可能性があります。
汚染区域内の活動では、以下のようなトラブルに遭遇する場合があります。
・歪虚の襲撃 ・健康被害、スキル効果抑制
・魔法装置の不調や故障 ・バーストアウト(BO)
装備やスキル、隊列等を工夫し、調査活動上の危険に充分備えるようにして下さい。
また、今回遭遇が予想される大型歪虚への対応として、
ハンター側の提案があれば、通常の調査に優先して歪虚の追跡・討伐を行うことも可能です。
万が一、活動中に重体・死亡者が発生した場合は、クリケットの命令で直ちに全員撤退。
その他、参加者の任意で撤退条件を追加することができます。
●調査隊長補佐募集
調査隊の責任者であるクリケットの不在や負傷に備え、
今回の参加ハンターの中から『調査隊長補佐』(最大3名予定)を募集します。
隊長補佐は、非常時にクリケットの代理で指揮を務めることができる他、
調査隊の運営方針に関して意見が優遇される場合があります。
汚染源と思われる森林部を探索、汚染のサンプルを持ち帰ることです。
第3回では引き続き、森林内部の探索を続行する予定ですが、
調査中かなりの確率で、前回その痕跡が発見された大型歪虚に遭遇するものと思われます。
●出発前
調査活動へ出発する前に、以下の作業に従事することができます。
物資調達
今後の調査活動に向けて、必要な物資を追加で調達する。
(次回の調査シナリオの参加人数増加。現在、6(最低参加人数)+『10』人が次回参加可能)
●出発後
調査進行値は、現在「43/100」です。
今回は、区域内での活動限界時間を参加者の任意で決定可能です。
前回調査には、活動時間[3]が費やされました。
活動時間が伸びる毎、1回の調査でより多くの進行値を得られますが、
同時に歪虚との遭遇や、汚染による体調の異変等のリスクが高まる可能性があります。
汚染区域内の活動では、以下のようなトラブルに遭遇する場合があります。
・歪虚の襲撃 ・健康被害、スキル効果抑制
・魔法装置の不調や故障 ・バーストアウト(BO)
装備やスキル、隊列等を工夫し、調査活動上の危険に充分備えるようにして下さい。
また、今回遭遇が予想される大型歪虚への対応として、
ハンター側の提案があれば、通常の調査に優先して歪虚の追跡・討伐を行うことも可能です。
万が一、活動中に重体・死亡者が発生した場合は、クリケットの命令で直ちに全員撤退。
その他、参加者の任意で撤退条件を追加することができます。
●調査隊長補佐募集
調査隊の責任者であるクリケットの不在や負傷に備え、
今回の参加ハンターの中から『調査隊長補佐』(最大3名予定)を募集します。
隊長補佐は、非常時にクリケットの代理で指揮を務めることができる他、
調査隊の運営方針に関して意見が優遇される場合があります。
マスターより
今回のシナリオは、汚染区域・ラズビルナム調査隊の活動第3回。
前回の『ラズビルナム調査隊(2)』(5月22日公開)では、未知の大型歪虚の痕跡が発見されました。
打って出るか、避けて通るかは参加者の皆様次第ですが、
今回も難易度不明・危険フラグ付き、どの判断を取るにしても油断のないようお願い致します。
また、現在募集中の『調査隊長補佐』についてですが、
希望者多数の場合は、調査隊参加頻度や貢献度等を考慮して選定の上、
称号付与を以て結果発表と代えさせて頂きます。
シナリオについてご不明な点等ございましたら、質問卓にてクリケットがお答え致します。
前回の『ラズビルナム調査隊(2)』(5月22日公開)では、未知の大型歪虚の痕跡が発見されました。
打って出るか、避けて通るかは参加者の皆様次第ですが、
今回も難易度不明・危険フラグ付き、どの判断を取るにしても油断のないようお願い致します。
また、現在募集中の『調査隊長補佐』についてですが、
希望者多数の場合は、調査隊参加頻度や貢献度等を考慮して選定の上、
称号付与を以て結果発表と代えさせて頂きます。
シナリオについてご不明な点等ございましたら、質問卓にてクリケットがお答え致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/06/24 05:46
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2015/06/16 01:04:04 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/06/15 03:20:41 |
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![]() |
質問卓です 真田 天斗(ka0014) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/06/16 01:01:18 |