ゲスト
(ka0000)
【東征】少年、梓弓いる迷い道
マスター:狐野径

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/07/02 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/07/11 22:00
オープニング
●夢と現
大江紅葉は風邪こじらせ、熱を出して眠る。
熱に浮かされてみる夢は子供の頃。幼い妹若葉を連れて逃げたときのこと。
妖怪に囲まれて逃げ切れなくなったとき、あの鬼は助けてくれた。
まさに一騎当千。
記憶は美化されているかもしれないが、紅葉と若葉を安全とされるところまで連れて行ってくれてくれたのは事実。
『オガツ、一緒に行こうよ』
『紅葉や若葉みたいな人間ばかりじゃないから』
優しい鬼は困ったような顔をして、紅葉の頭を撫でて立ち去った。
●手紙
西方と細いながらもつながり、活気が戻ってきた天ノ都。
都の中でじっとしている若葉としては、己を磨くためにも外に出て行きたかった。
姉は都にいて欲しいと言うが、若葉としては姉の役に立ちたいし、姉のように人々のためにもなりたかった。
姉がいつまでも子ども扱いすることも不満。六歳も離れていれば仕方がないのだが、若葉からすれば不満しかない。
今、姉が寝込んでいるのはちょっと嬉しい。もちろん元気なのがいいが、忙しく動き回る姉が家にいるというのが嬉しいのだった。
早朝、玄関で家令が男から手紙を受け取って何か話をしているのを見た。家令は眉をひそめて入ってきた。
「どうしたの?」
「ああ、若葉さま。ご宗主様は寝ていらっしゃいますよね」
「寝てるよ。それ、姉上宛て?」
「そうだと思いますが、至急」
「あ、あたしが見る! そして、判断するよ。駄目?」
家令は渋る。若葉はこの家で一番小さい子のままだ。
「見るよ!」
ひったくるように取って中を見る。
流麗とは言い難い文字で『あなたに有益な情報がある』と記され、場所と時間が書いてある。時間はすでにいかねば間に合わない。
「行って話を聞くだけだからあたしが行ってくる」
「若葉さまっ!」
咎めるような家令の声を振り切る。
「だって、姉上が起きて準備してたら間に合わないよ」
若葉は供を連れて馬を駆った。
そう、話を聞いて帰るだけなのだ、姉のために、情報提供者のために。
●お遣い
「まず、あっち行ったでしょ? 解決済み」
天ノ都の結界外にある岩陰でプエルは指を折りながらつぶやく。災厄の十三魔レチタティーヴォ配下の少年の姿をした歪虚は、フード付マントを羽織って目立たないように潜む。
「目玉位置はあそこっぽい」
こっくりととうなずき、指を一つ折る。
「手紙は出したから……人間に行ってもらう」
ふんふんと二つうなずく。
「最悪の場合はクロフェドやラトスが……でも、僕がやったと言いたいから……」
穴だらけの計画に追加を考え、溜息をもらしてつぶやいていた。
●邂逅
「手紙の人?」
「知識喰いの大江紅葉?」
プエルはフードの下で眉をひそめる。予想より、相手が若い気がする。
「何、それ! 姉上のその二つ名嫌! もっときれいなのにしてよ! 知性あふれる美巫子とか」
「……姉? 余は本人に……」
「至急ってあるし、姉は寝込んでる」
渋面でプエルは考える、二秒ほど。
「なら、お前に教えるからな。鬼の居場所を知っている妖怪の……」
「なんでそんなこと姉上が知りたがっているのか分からない」
「余だって知らない!」
若葉の供は少し離れた所で聞いているが震えている。二人の供は小声で「大丈夫か」「いや、なんか面白い」と。
「ま、まあいいわ。で、場所は?」
プエルは若葉の側に寄って、背伸びをすると耳元でささやく。
「ちょ、近づかないで」
顔を真っ赤にした若葉にプエルは突き飛ばされる。
「余だって近づきたくはない!」
「わ、分かったわ。あなたが言ったことが本当か分からないから、あたしが精査して……」
「……好きにすればいいじゃないか!」
プエルは岩の上にひょいと座る。
「馬で行けばすぐよね……妖怪に遭うとは限らないし……」
供は渋面を示すが、そのあたりならもしもでもまだモノノフなどもいる可能性もある。馬で行けば逃げ切れるだろう。
若葉は姉のためにと意気揚々と出かけた。
「彼女、歪虚だって気付いていませんよね……それと、不安なんですが」
岩陰から青年が声を掛けるが、プエルは無言。
「エクエス、知識喰いが来るかここで待ってみて。僕、あっちにいってくる……」
「分かりました」
「お前も適当に離脱しろよ」
岩から飛び降りるとプエルは出かけた。
●疾駆
目を覚まして白湯を飲み、熱っぽいが出仕準備をしようとしていた。
起きるまでにあったことを聞き、紅葉は目を見開いた。続いて、家令にハンターを至急雇うよう指示を出し、自身は戦える準備をして手紙の場所に行った。
結界の外は空気が重い、いつも以上に何かあることを告げるように。
岩の近くに一人の青年の姿をした歪虚を発見した。
「そのあわてぶりは……大江紅葉?」
「お前が手紙の主?」
「いえ、違いますが関係者です。伝言です。鬼の居場所を知っている妖怪はあの崖の上にいます」
「……それを若葉に」
「ええ。かれこれ一時間以上前ですね。すでにたどり着いているかと」
歪虚は姿を消す。紅葉が弓をつがえたのを見たからだ。
紅葉はすぐに行きたいが、単騎でどうなるものでもない。雇われてくれるモノノフやハンターはいるのだろうか。
早く!
●歪虚の影
天ノ都が一望できる結界外の崖の上。
大きな目玉の頭を備えた、奇妙な僧形の妖怪は都を見つめる。側にいるのは鬼だった歪虚や亡者と化した鬼たち。
「監視だけはつまらぬ……鬼は人と同じじゃが、此方に来ればいい護衛と言える」
鬼だったモノをはべらすことで、生きている鬼たちの反応も面白くなってきている。妖怪は胸がすく思いだ。
都ではまだ何も起こっていないが、妖怪の近くで変化が起こる。崖の下に馬に乗った人間が三人やってきた。
「オガツ、人間を殺すのじゃ」
目玉が下した短い命令の後、鬼の歪虚は急こう配を滑り降りる。
馬に乗っている者たちはあわてて方向を変える。しかし、馬が動き出す前に衝撃波が彼らを襲った。
●悲鳴
何もなければ復路についていてもおかしくはないのに、若葉には会わなかった。迷子になっているのか、それとも別の道があったのかとさまざま紅葉は考える。
紅葉はかすかな悲鳴が聞いた気がした。馬等の音ではっきりはしなかったので止めたくなるが、先に進むのが重要だ。
ハンターたちも耳にしたらしく、声を上げている。
崖の上と下に向かう分かれ道に来た。
紅葉は唇を噛む、妖怪たちの罠の可能性だってあるのだ。
「もし、人間を見つけた場合は保護してください。最優先は……妖怪がいれば……妖怪を殲滅してください。みなさんの命も大事です、危険ならば撤退を」
大江紅葉は風邪こじらせ、熱を出して眠る。
熱に浮かされてみる夢は子供の頃。幼い妹若葉を連れて逃げたときのこと。
妖怪に囲まれて逃げ切れなくなったとき、あの鬼は助けてくれた。
まさに一騎当千。
記憶は美化されているかもしれないが、紅葉と若葉を安全とされるところまで連れて行ってくれてくれたのは事実。
『オガツ、一緒に行こうよ』
『紅葉や若葉みたいな人間ばかりじゃないから』
優しい鬼は困ったような顔をして、紅葉の頭を撫でて立ち去った。
●手紙
西方と細いながらもつながり、活気が戻ってきた天ノ都。
都の中でじっとしている若葉としては、己を磨くためにも外に出て行きたかった。
姉は都にいて欲しいと言うが、若葉としては姉の役に立ちたいし、姉のように人々のためにもなりたかった。
姉がいつまでも子ども扱いすることも不満。六歳も離れていれば仕方がないのだが、若葉からすれば不満しかない。
今、姉が寝込んでいるのはちょっと嬉しい。もちろん元気なのがいいが、忙しく動き回る姉が家にいるというのが嬉しいのだった。
早朝、玄関で家令が男から手紙を受け取って何か話をしているのを見た。家令は眉をひそめて入ってきた。
「どうしたの?」
「ああ、若葉さま。ご宗主様は寝ていらっしゃいますよね」
「寝てるよ。それ、姉上宛て?」
「そうだと思いますが、至急」
「あ、あたしが見る! そして、判断するよ。駄目?」
家令は渋る。若葉はこの家で一番小さい子のままだ。
「見るよ!」
ひったくるように取って中を見る。
流麗とは言い難い文字で『あなたに有益な情報がある』と記され、場所と時間が書いてある。時間はすでにいかねば間に合わない。
「行って話を聞くだけだからあたしが行ってくる」
「若葉さまっ!」
咎めるような家令の声を振り切る。
「だって、姉上が起きて準備してたら間に合わないよ」
若葉は供を連れて馬を駆った。
そう、話を聞いて帰るだけなのだ、姉のために、情報提供者のために。
●お遣い
「まず、あっち行ったでしょ? 解決済み」
天ノ都の結界外にある岩陰でプエルは指を折りながらつぶやく。災厄の十三魔レチタティーヴォ配下の少年の姿をした歪虚は、フード付マントを羽織って目立たないように潜む。
「目玉位置はあそこっぽい」
こっくりととうなずき、指を一つ折る。
「手紙は出したから……人間に行ってもらう」
ふんふんと二つうなずく。
「最悪の場合はクロフェドやラトスが……でも、僕がやったと言いたいから……」
穴だらけの計画に追加を考え、溜息をもらしてつぶやいていた。
●邂逅
「手紙の人?」
「知識喰いの大江紅葉?」
プエルはフードの下で眉をひそめる。予想より、相手が若い気がする。
「何、それ! 姉上のその二つ名嫌! もっときれいなのにしてよ! 知性あふれる美巫子とか」
「……姉? 余は本人に……」
「至急ってあるし、姉は寝込んでる」
渋面でプエルは考える、二秒ほど。
「なら、お前に教えるからな。鬼の居場所を知っている妖怪の……」
「なんでそんなこと姉上が知りたがっているのか分からない」
「余だって知らない!」
若葉の供は少し離れた所で聞いているが震えている。二人の供は小声で「大丈夫か」「いや、なんか面白い」と。
「ま、まあいいわ。で、場所は?」
プエルは若葉の側に寄って、背伸びをすると耳元でささやく。
「ちょ、近づかないで」
顔を真っ赤にした若葉にプエルは突き飛ばされる。
「余だって近づきたくはない!」
「わ、分かったわ。あなたが言ったことが本当か分からないから、あたしが精査して……」
「……好きにすればいいじゃないか!」
プエルは岩の上にひょいと座る。
「馬で行けばすぐよね……妖怪に遭うとは限らないし……」
供は渋面を示すが、そのあたりならもしもでもまだモノノフなどもいる可能性もある。馬で行けば逃げ切れるだろう。
若葉は姉のためにと意気揚々と出かけた。
「彼女、歪虚だって気付いていませんよね……それと、不安なんですが」
岩陰から青年が声を掛けるが、プエルは無言。
「エクエス、知識喰いが来るかここで待ってみて。僕、あっちにいってくる……」
「分かりました」
「お前も適当に離脱しろよ」
岩から飛び降りるとプエルは出かけた。
●疾駆
目を覚まして白湯を飲み、熱っぽいが出仕準備をしようとしていた。
起きるまでにあったことを聞き、紅葉は目を見開いた。続いて、家令にハンターを至急雇うよう指示を出し、自身は戦える準備をして手紙の場所に行った。
結界の外は空気が重い、いつも以上に何かあることを告げるように。
岩の近くに一人の青年の姿をした歪虚を発見した。
「そのあわてぶりは……大江紅葉?」
「お前が手紙の主?」
「いえ、違いますが関係者です。伝言です。鬼の居場所を知っている妖怪はあの崖の上にいます」
「……それを若葉に」
「ええ。かれこれ一時間以上前ですね。すでにたどり着いているかと」
歪虚は姿を消す。紅葉が弓をつがえたのを見たからだ。
紅葉はすぐに行きたいが、単騎でどうなるものでもない。雇われてくれるモノノフやハンターはいるのだろうか。
早く!
●歪虚の影
天ノ都が一望できる結界外の崖の上。
大きな目玉の頭を備えた、奇妙な僧形の妖怪は都を見つめる。側にいるのは鬼だった歪虚や亡者と化した鬼たち。
「監視だけはつまらぬ……鬼は人と同じじゃが、此方に来ればいい護衛と言える」
鬼だったモノをはべらすことで、生きている鬼たちの反応も面白くなってきている。妖怪は胸がすく思いだ。
都ではまだ何も起こっていないが、妖怪の近くで変化が起こる。崖の下に馬に乗った人間が三人やってきた。
「オガツ、人間を殺すのじゃ」
目玉が下した短い命令の後、鬼の歪虚は急こう配を滑り降りる。
馬に乗っている者たちはあわてて方向を変える。しかし、馬が動き出す前に衝撃波が彼らを襲った。
●悲鳴
何もなければ復路についていてもおかしくはないのに、若葉には会わなかった。迷子になっているのか、それとも別の道があったのかとさまざま紅葉は考える。
紅葉はかすかな悲鳴が聞いた気がした。馬等の音ではっきりはしなかったので止めたくなるが、先に進むのが重要だ。
ハンターたちも耳にしたらしく、声を上げている。
崖の上と下に向かう分かれ道に来た。
紅葉は唇を噛む、妖怪たちの罠の可能性だってあるのだ。
「もし、人間を見つけた場合は保護してください。最優先は……妖怪がいれば……妖怪を殲滅してください。みなさんの命も大事です、危険ならば撤退を」
解説
紅葉に雇われ、現地に向かっています。
紅葉の指示は接敵後に「目玉の妖怪を撃破」が第一優先事項となります。
OPから察せられる若葉の状況ですが、生死に関してみなさんの成功判定に含みません。
●戦場の状況
崖の上(6m×20m)と下(4m×20m)に形成されます。戦場同士の距離は40m。
崖の上と下は傾斜が強いため登るのが大変ですが、戦闘中の移動力半分で進めます。また、下る場合は移動力の倍で進めますが、転ばないか瞬発力×2で判定を行います。
OP最終時はこの二つに向かう別れ道にいます。そこから200メートルほど行くと先に示した場所に着きます。
●敵勢力
・妖怪(目玉)
頭部は巨大な目、下の方に小さな口があります。
胴体部分は僧形、手に錫杖を持っています。
なお、都の方を見ています。
憤怒に属する強さは並みな歪虚、曖昧ですが雑魔よりは強いのは間違いないです。
・鬼の亡者×8
戦装束に身を包んだ鬼の死体。得物は金棒などの鈍器系。
素早く、膂力があります。スキル等は使用しません。
会話不能、戦いますが……目玉を守っているようです?
倒した場合、死体は残ります。
・鬼の歪虚
憤怒に属する歪虚。
青い肌、腕は二対あります。手には太刀を二本。声が時々腹の方からも聞こえますが、軽鎧や服で見えません。
●NPC大江紅葉
符術師、女性22歳。弓を所持しています。自分の身は守ることはできます。
足手まといであるとは自覚していますので、皆さんの意見に基本は従います。
●その他 OPのみ?
プエル 災厄の十三魔レチタティーヴォ配下、少年の姿をしている嫉妬の歪虚。お使い中。
エクエス プエルの友人兼部下の青年姿の嫉妬の歪虚。
●ご注意
この依頼はグランドシナリオと時間軸が同じです。そのため、グラシナご参加の方で当依頼をご検討の場合、推奨しかねます。
紅葉の指示は接敵後に「目玉の妖怪を撃破」が第一優先事項となります。
OPから察せられる若葉の状況ですが、生死に関してみなさんの成功判定に含みません。
●戦場の状況
崖の上(6m×20m)と下(4m×20m)に形成されます。戦場同士の距離は40m。
崖の上と下は傾斜が強いため登るのが大変ですが、戦闘中の移動力半分で進めます。また、下る場合は移動力の倍で進めますが、転ばないか瞬発力×2で判定を行います。
OP最終時はこの二つに向かう別れ道にいます。そこから200メートルほど行くと先に示した場所に着きます。
●敵勢力
・妖怪(目玉)
頭部は巨大な目、下の方に小さな口があります。
胴体部分は僧形、手に錫杖を持っています。
なお、都の方を見ています。
憤怒に属する強さは並みな歪虚、曖昧ですが雑魔よりは強いのは間違いないです。
・鬼の亡者×8
戦装束に身を包んだ鬼の死体。得物は金棒などの鈍器系。
素早く、膂力があります。スキル等は使用しません。
会話不能、戦いますが……目玉を守っているようです?
倒した場合、死体は残ります。
・鬼の歪虚
憤怒に属する歪虚。
青い肌、腕は二対あります。手には太刀を二本。声が時々腹の方からも聞こえますが、軽鎧や服で見えません。
●NPC大江紅葉
符術師、女性22歳。弓を所持しています。自分の身は守ることはできます。
足手まといであるとは自覚していますので、皆さんの意見に基本は従います。
●その他 OPのみ?
プエル 災厄の十三魔レチタティーヴォ配下、少年の姿をしている嫉妬の歪虚。お使い中。
エクエス プエルの友人兼部下の青年姿の嫉妬の歪虚。
●ご注意
この依頼はグランドシナリオと時間軸が同じです。そのため、グラシナご参加の方で当依頼をご検討の場合、推奨しかねます。
マスターより
こんにちは。
何があろうとも突き進むしかない大江紅葉と、姉のために突っ走った妹・若葉。
グランドシナリオと同時間軸の依頼ですのでご了承ください。
十三魔レチタティーヴォ配下は忙しく動いています。
なお、目玉? 鬼の亡者にぴんときた方正しいです。……ムジカSSDの所から出張願いました。先輩ありがとうと言いつつ、撃破依頼出す狐野。
では、よろしくお願いします。
何があろうとも突き進むしかない大江紅葉と、姉のために突っ走った妹・若葉。
グランドシナリオと同時間軸の依頼ですのでご了承ください。
十三魔レチタティーヴォ配下は忙しく動いています。
なお、目玉? 鬼の亡者にぴんときた方正しいです。……ムジカSSDの所から出張願いました。先輩ありがとうと言いつつ、撃破依頼出す狐野。
では、よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/07/07 11:12
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/06/28 23:26:39 |
|
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相談 アティニュス(ka4735) 人間(リアルブルー)|16才|女性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2015/07/02 21:35:27 |