ゲスト
(ka0000)
哀しみの記憶から
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/07/03 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/07/12 19:00
オープニング
「そうですか。記憶が戻りましたか」
ナサニエル・カロッサの私室に呼び出されたベルフラウに男はあっけらかんと言い放つ。
「で、どれくらい思い出しました?」
「まだ完全ではありません。でも……あなたが私の記憶を奪った事は」
くるりと椅子を回転させ振り返り、男はニヤリと笑う。
「憎いですか? この私が」
「……いいえ。先生は私にこれをくれました」
ベルフラウが取り出したのは血に汚れた十字架だ。
「これがなければきっと私はもっと早く壊れていたと思います。先生が記憶を制御する薬を処方して、このポンコツの身体の面倒を見てくれたから、私はまだ生きていられるんですよね?」
ナサニエルは一切否定しなかった。少女は胸に手を当て。
「先生。私、あとどれくらい生きられますか?」
「半年以内には。あなたは本来もう死んでいてもおかしくない身体ですから」
四霊剣、不変の剣妃オルクスの血を浴び、少女は歪虚の力を得た。
自らが完全に歪虚化したわけではなかったが、オルクスという歪虚の加護を得た彼女はその力で人間を殺戮した。
代償は自らの命。高位の歪虚の力を受けるということは生物のマテリアルバランスを崩壊させ、それは生体寿命の消耗を意味する。
「あなたを捕らえたのは、ヴィルヘルミナ陛下でした。軍は当時あなたを殺そうとしていましたが、彼女は活かせと私に命じた。そうでなければ私もあなたの事なんかとっくに見捨てていましたよ」
「皇帝陛下が……どうして……?」
「そりゃ、貴重なサンプルだからでしょう。しかしあなたから得られる情報は殆どなかった。期待はずれもいいところです」
「そりゃそうですよ。記憶を消しちゃったら、思い出せるわけないじゃないですか」
だからそれは詭弁だ。きっとあの人は、記憶にないあの人は、ただ人助けをしただけなのだ。
しかし、これがれっきとした人体実験であるというのもまた事実。ナサニエルは目を細め。
「革命前の旧錬魔院が研究していた人体改造技術。投薬と肉体改造で強化兵を生み出す計画、あなたには私が自分なりに解釈したその技術を応用しています」
本当の事がわかって、少女は少しだけ安堵していた。
これまでの自分は人間ではなかった。記憶を閉ざされ、決められた事を繰り返すだけの人形だ。
「それで、これからどうするのです? オルクスの下へ戻りますか?」
少女は俯き、思い悩んだ後、正直に答えた。
「迷っています。残りの人生をどう使うべきなのか……」
「死ぬのが恐ろしいのですか?」
「私は…………人間が嫌いです。皆死ねばいいのにって、そう思うんです」
物心ついた時、少女はひとりぼっちだった。
革命戦争の後、貴族の一人娘だったとある少女は突然着の身着のままで貧民街に放り出された。
家は焼け落ちた。両親は殺された。特に善人でも悪人でもなかったが、ともかく全て失ったのだ。
そんな彼女にも救いの手は伸ばされた。エクラ系の小さな教会に作られた小さな孤児院で少女は育った。
しかしそこにもある日哀しみがやってきた。人間の盗賊である。
盗賊は僅かばかりの孤児院の財産を奪い、抵抗する者は皆殺しにした。少女はそれをただ見ていただけだった。
「つまり、抵抗しなかったんです。だってするだけ無駄だから」
抗っても無駄。運命とはそういうものだ。
しかし新しい家族が揃っていなくなると、急に少女はひらめく。戦わなければ大切なモノは守れないと。
だから思い出したように落ちていたナイフを手に、まずは生きる事を始めた。
通りがかりの商人を殺し、着るものと食べるものを得る。
兵隊から武器を奪い。今度は別の人を殺し。奪って奪って、力をつけた。
盗賊団のアジトに乗り込み、一人一人を殺していった。それは直ぐに終わったので、今度は別の盗賊を殺しにかかった。
そうやって無差別殺人を続け、より深い闇に迫っていくうちに、オルクスと出会ったのだ。
「あの人は私より先に悪人を皆殺しにしていたんです。沢山の血の海の上に舞う彼女は、本当に美しかった……」
「それで、弟子入り志願ですか。歪虚の力で悪人を殺して正義の味方にでもなったつもりですか」
「違いますよ先生。私はただ、他人を殺したかっただけです」
奪われる前に奪いたかった。他人から何かを奪う間だけ、生きた心地がしたから。
「でも、今は……」
イルリヒトに来て、ハンターと出会い、何度も取りこぼした記憶を思い出した今。
「過去の記憶と、今の記憶がまるで別々みたいっていうか……ねぇ先生、こんな事あるんでしょうか?」
「うーん。まあ君はある意味二重人格みたいなものですからねぇ。記憶を失い、基礎人格に戻った君が歩んだここ一年ちょっとくらいの人生は、全く別の人格を作ったと言っても過言ではありません」
「この過去が罪だと今の私は理解します。だからこそ、罪は償わなければならないと」
「追いかけるつもりですか? オルクスを」
「もう、私と同じようなバケモノを作らない為に。ヴルツァライヒの人達が、そうなってしまわないように……」
ナサニエルは頷き、用意していたアタッシュケースを差し出す。
「中に延命剤とブースタードラッグが入っています。イルリヒトの方には上手く言っておきますよ」
「……いいんですか?」
「新しい服も用意しておきました。……おっと。これはもう要りませんね」
十字架を奪い、代わりに服を押し付けるナサニエル。ベルフラウは涙声で頭を下げ。
「ありがとうございます、先生」
「あ、その代わりできるだけハンターと行動を共にしてください。支払いはこちらの方で持ちますので」
ナサニエルに見送られ、少女は部屋を後にした。
「純粋ですね~。私が渡した装備の中に爆薬が仕掛けられてるとか、考えないんでしょうか?」
ナサニエルの依頼でベルフラウに同行したハンター達。
目指す場所がどこかさっぱりわからなかったが、ベルフラウは明確な目的地を定めている様子だった。
ハンター達がやってきたのは、ブラストエッジ連山と呼ばれる地域にある山の一つ。
「あっちにはコボルド族の一大集落があるそうですが、用があるのはこっちです」
険しい山道を登った先、そこにぽっかりと開いた洞窟の入り口がある。
「私の記憶によれば、ここは二年前まで剣機型の研究施設だったはずです。カブラカンの拠点の一つでもあります」
立ち上がったベルフラウは懐から取り出したアンプルを首筋に打ち、苦しそうに肩を上下させ。
「今どうなっているかはわかりませんが、何か手がかりがあれば……。大軍で押し寄せれば警戒されます。どうか、手を貸してください」
洞窟の入口付近はなんともないが、なるほど。奥に進むに連れ不自然に整地されているようだ。
どうやらリンドヴルム型が出入りする為、竪穴も存在しているらしい。ハンター達は覚悟を決め、洞窟へと駆け出した。
ナサニエル・カロッサの私室に呼び出されたベルフラウに男はあっけらかんと言い放つ。
「で、どれくらい思い出しました?」
「まだ完全ではありません。でも……あなたが私の記憶を奪った事は」
くるりと椅子を回転させ振り返り、男はニヤリと笑う。
「憎いですか? この私が」
「……いいえ。先生は私にこれをくれました」
ベルフラウが取り出したのは血に汚れた十字架だ。
「これがなければきっと私はもっと早く壊れていたと思います。先生が記憶を制御する薬を処方して、このポンコツの身体の面倒を見てくれたから、私はまだ生きていられるんですよね?」
ナサニエルは一切否定しなかった。少女は胸に手を当て。
「先生。私、あとどれくらい生きられますか?」
「半年以内には。あなたは本来もう死んでいてもおかしくない身体ですから」
四霊剣、不変の剣妃オルクスの血を浴び、少女は歪虚の力を得た。
自らが完全に歪虚化したわけではなかったが、オルクスという歪虚の加護を得た彼女はその力で人間を殺戮した。
代償は自らの命。高位の歪虚の力を受けるということは生物のマテリアルバランスを崩壊させ、それは生体寿命の消耗を意味する。
「あなたを捕らえたのは、ヴィルヘルミナ陛下でした。軍は当時あなたを殺そうとしていましたが、彼女は活かせと私に命じた。そうでなければ私もあなたの事なんかとっくに見捨てていましたよ」
「皇帝陛下が……どうして……?」
「そりゃ、貴重なサンプルだからでしょう。しかしあなたから得られる情報は殆どなかった。期待はずれもいいところです」
「そりゃそうですよ。記憶を消しちゃったら、思い出せるわけないじゃないですか」
だからそれは詭弁だ。きっとあの人は、記憶にないあの人は、ただ人助けをしただけなのだ。
しかし、これがれっきとした人体実験であるというのもまた事実。ナサニエルは目を細め。
「革命前の旧錬魔院が研究していた人体改造技術。投薬と肉体改造で強化兵を生み出す計画、あなたには私が自分なりに解釈したその技術を応用しています」
本当の事がわかって、少女は少しだけ安堵していた。
これまでの自分は人間ではなかった。記憶を閉ざされ、決められた事を繰り返すだけの人形だ。
「それで、これからどうするのです? オルクスの下へ戻りますか?」
少女は俯き、思い悩んだ後、正直に答えた。
「迷っています。残りの人生をどう使うべきなのか……」
「死ぬのが恐ろしいのですか?」
「私は…………人間が嫌いです。皆死ねばいいのにって、そう思うんです」
物心ついた時、少女はひとりぼっちだった。
革命戦争の後、貴族の一人娘だったとある少女は突然着の身着のままで貧民街に放り出された。
家は焼け落ちた。両親は殺された。特に善人でも悪人でもなかったが、ともかく全て失ったのだ。
そんな彼女にも救いの手は伸ばされた。エクラ系の小さな教会に作られた小さな孤児院で少女は育った。
しかしそこにもある日哀しみがやってきた。人間の盗賊である。
盗賊は僅かばかりの孤児院の財産を奪い、抵抗する者は皆殺しにした。少女はそれをただ見ていただけだった。
「つまり、抵抗しなかったんです。だってするだけ無駄だから」
抗っても無駄。運命とはそういうものだ。
しかし新しい家族が揃っていなくなると、急に少女はひらめく。戦わなければ大切なモノは守れないと。
だから思い出したように落ちていたナイフを手に、まずは生きる事を始めた。
通りがかりの商人を殺し、着るものと食べるものを得る。
兵隊から武器を奪い。今度は別の人を殺し。奪って奪って、力をつけた。
盗賊団のアジトに乗り込み、一人一人を殺していった。それは直ぐに終わったので、今度は別の盗賊を殺しにかかった。
そうやって無差別殺人を続け、より深い闇に迫っていくうちに、オルクスと出会ったのだ。
「あの人は私より先に悪人を皆殺しにしていたんです。沢山の血の海の上に舞う彼女は、本当に美しかった……」
「それで、弟子入り志願ですか。歪虚の力で悪人を殺して正義の味方にでもなったつもりですか」
「違いますよ先生。私はただ、他人を殺したかっただけです」
奪われる前に奪いたかった。他人から何かを奪う間だけ、生きた心地がしたから。
「でも、今は……」
イルリヒトに来て、ハンターと出会い、何度も取りこぼした記憶を思い出した今。
「過去の記憶と、今の記憶がまるで別々みたいっていうか……ねぇ先生、こんな事あるんでしょうか?」
「うーん。まあ君はある意味二重人格みたいなものですからねぇ。記憶を失い、基礎人格に戻った君が歩んだここ一年ちょっとくらいの人生は、全く別の人格を作ったと言っても過言ではありません」
「この過去が罪だと今の私は理解します。だからこそ、罪は償わなければならないと」
「追いかけるつもりですか? オルクスを」
「もう、私と同じようなバケモノを作らない為に。ヴルツァライヒの人達が、そうなってしまわないように……」
ナサニエルは頷き、用意していたアタッシュケースを差し出す。
「中に延命剤とブースタードラッグが入っています。イルリヒトの方には上手く言っておきますよ」
「……いいんですか?」
「新しい服も用意しておきました。……おっと。これはもう要りませんね」
十字架を奪い、代わりに服を押し付けるナサニエル。ベルフラウは涙声で頭を下げ。
「ありがとうございます、先生」
「あ、その代わりできるだけハンターと行動を共にしてください。支払いはこちらの方で持ちますので」
ナサニエルに見送られ、少女は部屋を後にした。
「純粋ですね~。私が渡した装備の中に爆薬が仕掛けられてるとか、考えないんでしょうか?」
ナサニエルの依頼でベルフラウに同行したハンター達。
目指す場所がどこかさっぱりわからなかったが、ベルフラウは明確な目的地を定めている様子だった。
ハンター達がやってきたのは、ブラストエッジ連山と呼ばれる地域にある山の一つ。
「あっちにはコボルド族の一大集落があるそうですが、用があるのはこっちです」
険しい山道を登った先、そこにぽっかりと開いた洞窟の入り口がある。
「私の記憶によれば、ここは二年前まで剣機型の研究施設だったはずです。カブラカンの拠点の一つでもあります」
立ち上がったベルフラウは懐から取り出したアンプルを首筋に打ち、苦しそうに肩を上下させ。
「今どうなっているかはわかりませんが、何か手がかりがあれば……。大軍で押し寄せれば警戒されます。どうか、手を貸してください」
洞窟の入口付近はなんともないが、なるほど。奥に進むに連れ不自然に整地されているようだ。
どうやらリンドヴルム型が出入りする為、竪穴も存在しているらしい。ハンター達は覚悟を決め、洞窟へと駆け出した。
解説
●目的
剣機研究施設の調査、及び破壊。
●概要
依頼を受けてくださったハンターさんですね。
今回は錬魔院の……ナサニエル先生の依頼という事で、剣機型の研究施設の調査を行います。
といっても、まだそこが稼働しているかどうかは入ってみるまでわかりません。
二年くらい前までは間違いなくそこにあったんですが……はっきりしなくてごめんなさい。
研究施設といっても、どちらかというと現地の簡単なメンテナンス施設みたいなものらしくて、
新しい剣機を作っているとか、そういう場所ではないと思います。
でも、強化ゾンビをどこに出荷しているとか、そういう情報がもしつかめたら、オルクス様の居場所もわかるかなって……。
カブラカンは、“供給源”はあちこちに強化ゾンビを送り込んでいる筈です。
でも、彼一人でやっているわけではなくて、配下の人間や歪虚を使っているはずです。
人間に指示を出すからには、人間にわかるような指示書があると思うんですが……安直な発想でしょうか?
●敵情報
『エルトヌス型』
全身を機械的な甲冑で固めたゾンビ兵。
機導的な強化と補助を受けているのか、生半可なゾンビ兵とは比べ物にならない頑強さと膂力を誇る。
多数が保管されているが、何もしなければ動かない。
『リンドヴルム型』
いわずと知れた量産型剣機。
輸送艇として大活躍している。エアポートである竪穴の下に三機待機中。
『研究員』
カブラカンの部下。普段は彼の命令で剣機の出荷を手伝っている。
一般人。反政府勢力でもある。
彼らにはゾンビに命令を出す能力はない。
その他色々。
●友軍情報
『ベルフラウ』
聖導士。記憶を取り戻し、抑えていた戦闘力を発揮するようになった。
元オルクスの部下だが、自分が何故捨てられたのかまでは記憶していない。
残り寿命が半年切ってるので色々焦っている。
スキルはヒーリングスフィア、シャドウブリット、セイクリッドフラッシュ。
剣機研究施設の調査、及び破壊。
●概要
依頼を受けてくださったハンターさんですね。
今回は錬魔院の……ナサニエル先生の依頼という事で、剣機型の研究施設の調査を行います。
といっても、まだそこが稼働しているかどうかは入ってみるまでわかりません。
二年くらい前までは間違いなくそこにあったんですが……はっきりしなくてごめんなさい。
研究施設といっても、どちらかというと現地の簡単なメンテナンス施設みたいなものらしくて、
新しい剣機を作っているとか、そういう場所ではないと思います。
でも、強化ゾンビをどこに出荷しているとか、そういう情報がもしつかめたら、オルクス様の居場所もわかるかなって……。
カブラカンは、“供給源”はあちこちに強化ゾンビを送り込んでいる筈です。
でも、彼一人でやっているわけではなくて、配下の人間や歪虚を使っているはずです。
人間に指示を出すからには、人間にわかるような指示書があると思うんですが……安直な発想でしょうか?
●敵情報
『エルトヌス型』
全身を機械的な甲冑で固めたゾンビ兵。
機導的な強化と補助を受けているのか、生半可なゾンビ兵とは比べ物にならない頑強さと膂力を誇る。
多数が保管されているが、何もしなければ動かない。
『リンドヴルム型』
いわずと知れた量産型剣機。
輸送艇として大活躍している。エアポートである竪穴の下に三機待機中。
『研究員』
カブラカンの部下。普段は彼の命令で剣機の出荷を手伝っている。
一般人。反政府勢力でもある。
彼らにはゾンビに命令を出す能力はない。
その他色々。
●友軍情報
『ベルフラウ』
聖導士。記憶を取り戻し、抑えていた戦闘力を発揮するようになった。
元オルクスの部下だが、自分が何故捨てられたのかまでは記憶していない。
残り寿命が半年切ってるので色々焦っている。
スキルはヒーリングスフィア、シャドウブリット、セイクリッドフラッシュ。
マスターより
お世話になっております、神宮寺です。
というわけで、ベルフラウ編の続きです。
PL情報ですが、施設内には何かしらの歪虚的な奴がいます。
基本的にはコソコソ侵入しての調査になりますが、その辺のやり方はお任せします。
また、できれば敵施設を破壊した方が後々楽になる的な感じです。
なお、ゲルトは病院で寝てます。
それではよろしくお願い致します。
というわけで、ベルフラウ編の続きです。
PL情報ですが、施設内には何かしらの歪虚的な奴がいます。
基本的にはコソコソ侵入しての調査になりますが、その辺のやり方はお任せします。
また、できれば敵施設を破壊した方が後々楽になる的な感じです。
なお、ゲルトは病院で寝てます。
それではよろしくお願い致します。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/07/10 03:53
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
【相談卓】剣機施設破壊作戦 夕鶴(ka3204) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/07/03 10:02:17 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/07/01 19:03:33 |