ゲスト
(ka0000)
射撃つ夜光
マスター:鷹羽柊架

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/08/01 09:00
- リプレイ完成予定
- 2015/08/10 09:00
オープニング
ドワーフ工房では連日試行錯誤にくれていた。
エテルタやフェルツの仕事もほどほどに終わっているが、クレムトの方がまだ試行錯誤をしている状態だ。
大体の形が見えているとはいえ、疲れがたまってしまう。
作業場の隅で刻み煙草をキセルの中に詰め込んだシェダルは周囲を見回しつつ、火をつけた。
紫煙を吐き出して一息ついて考えるのはこの後の人数の采配。
半数は家に帰してもいいと考えているし、残りはできるだけ残ってほしい。
シェダル自体は最初から残る気だ。
クレムトのリーダーはまだまだテンションが高いので残る方向でいいだろう。
「なんつか、ヨアキムさんと変わんねーな」
自分のところのリーダーを見つつ、冷静なツッコミを下すシェダルの言葉は聞こえてない。
士気は下降気味だ。
手っとり早くあげるのは一つ。
「作るか」
ぽつりと呟いたシェダルは手が空きそうな若い者数人に声をかける。
士気を上げるに手っとり早いのはうまい飯だ。
荷物を若い者達に持たせて、自分はかさばるパン類を持って戻る。
シェダルの指示のもと、若いドワーフ達が肉に下味をつけたり、肉を焼く網を用意したりしている。
当人は手早く野菜の皮を剥いたりし始めた。
ドワーフ達には適当に肉を切れと言っているので、豪快に肉が切れている。
肉が焼ける時に薫る匂いに気づいたクレムトのメンツが、「飯かー」と休憩に入っていく。
部屋の向こうが騒がしいと思ったシェダルが顔をそちらの方へ向けると、勢いよくフェルツ所属のフォニケが飛び込んできた。
「シェダルがお肉を焼くと聞いて!」
更に走る音が聞こえてきて、次は工房管理官のアルフェッカとエテルタのリーダーのカペラが駆け込んできた。
「シェダルさんのご飯が食べれると聞いて!」
「食客増やしたの誰だよ」
吐き捨てるようなシェダルのツッコミに誰も聞いてなく、クレムトのメンツは来客を喜んで迎えていた。
食料多めの用意していたので、問題なく食事を始める。
シェダルはドワーフ工房でも料理が美味く、修羅場となれば腕を振るっては他の班にメンバーからも食べに来るほど。
「キュジィ君と奥様にお祝い渡せた?」
フォニケがカペラに尋ねると、カペラはばっちりと答えた。
「よかったな。しかし、ヨアキムさんは東方へ行ってたんだろ?」
パンをかじりつつ、シェダルがカペラに尋ねると、彼女はため息をつく。
「東方の人に「超ドワーフ、ヨアキム」と名乗ったそうよ」
「なんだそりゃ、金髪にでもなるのか?」
呆れるドワーフ工房のメンバーにカペラはスープを啜る。
「でも、話によれば、東方の鍛冶師と顔見知りになったみたい」
「なんだって!」
カペラの言葉に全員が反応する。
謎のヴェールに包まれていると過言ではない東方の国、エトファリカには高い製鉄技術があると聞いている。
その技術者と縁を持つことができたヨアキムに全員が驚く。
「今は、東方の国に巣くう歪虚の討伐にハンター達が出向いてるみたいなの。解放された暁には、是非とも話を聞いてみたいわ」
「行けるものなら行ってみたいものだな」
カペラの話を聞いて、クレムトのリーダーも頷く。
「東方の技術にときめくのもいいけど、あれはできたの?」
フォニケが尋ねると、「もう少しだ」とシェダルが答えた。
いくつかの銃身を作成しなければならなく、調整に追われているのが現状。
「エテルタやフェルツはどうなんだ」
「こっちは実験は成功終了してるわ。後は銃に載せた時にどうなるか」
「エテルタも準備万端」
フォニケとカペラが言えば、アルフェッカがふむと考える。
「とりあえず、試作品が終わったら外に出て実践つきの試験を始めるか」
「じゃぁ、猟撃士のメンバーを集めなきゃね」
カペラが言えば、アルフェッカは「必要ないでしょ?」と返す。
「誰がやるの?」
「ハンターでしょ? 会いたくないの?」
更にフォニケが問えば、アルフェッカは即答する。
「会いたい!」
カペラとフォニケが声を揃えて叫ぶと他のメンバーが笑う。
「じゃ、決まりだな。場所はテミスの近くで」
「お風呂! 仕留められたらお肉焼かなきゃ!」
テミスはヨアキム所有の鉱山で湧き出た温泉地の名前。
動物が現れるので食料の心配はないし、疲れたら温泉で癒せばいい。
「そういや、コテージが出来たそうよ」
「ますます娯楽施設となってるわね。楽しみー!」
カペラの情報にフォニケは目を輝かせていたが、真顔となってシェダルの方へ向く。
「行かないの?」
「お前達が報告を纏めてくれればいい。面倒だ」
肉を食むシェダルにフォニケは頬を膨らませる。
「それ、無責任じゃない? 一緒に行こうよっ」
「あんなところに資材持って行ったところで、時間かかるだろ」
シェダルの言葉にフォニケもわからないでもない。
その場で感想を聞けば、その場で改善しようものなら、予定通りに進まない可能性がある。
「ま、ま、留守は俺達に任せて、羽伸ばしておいでよ」
アルフェッカがフォニケ達に言えば、「わかったわ」と承諾した。
エテルタやフェルツの仕事もほどほどに終わっているが、クレムトの方がまだ試行錯誤をしている状態だ。
大体の形が見えているとはいえ、疲れがたまってしまう。
作業場の隅で刻み煙草をキセルの中に詰め込んだシェダルは周囲を見回しつつ、火をつけた。
紫煙を吐き出して一息ついて考えるのはこの後の人数の采配。
半数は家に帰してもいいと考えているし、残りはできるだけ残ってほしい。
シェダル自体は最初から残る気だ。
クレムトのリーダーはまだまだテンションが高いので残る方向でいいだろう。
「なんつか、ヨアキムさんと変わんねーな」
自分のところのリーダーを見つつ、冷静なツッコミを下すシェダルの言葉は聞こえてない。
士気は下降気味だ。
手っとり早くあげるのは一つ。
「作るか」
ぽつりと呟いたシェダルは手が空きそうな若い者数人に声をかける。
士気を上げるに手っとり早いのはうまい飯だ。
荷物を若い者達に持たせて、自分はかさばるパン類を持って戻る。
シェダルの指示のもと、若いドワーフ達が肉に下味をつけたり、肉を焼く網を用意したりしている。
当人は手早く野菜の皮を剥いたりし始めた。
ドワーフ達には適当に肉を切れと言っているので、豪快に肉が切れている。
肉が焼ける時に薫る匂いに気づいたクレムトのメンツが、「飯かー」と休憩に入っていく。
部屋の向こうが騒がしいと思ったシェダルが顔をそちらの方へ向けると、勢いよくフェルツ所属のフォニケが飛び込んできた。
「シェダルがお肉を焼くと聞いて!」
更に走る音が聞こえてきて、次は工房管理官のアルフェッカとエテルタのリーダーのカペラが駆け込んできた。
「シェダルさんのご飯が食べれると聞いて!」
「食客増やしたの誰だよ」
吐き捨てるようなシェダルのツッコミに誰も聞いてなく、クレムトのメンツは来客を喜んで迎えていた。
食料多めの用意していたので、問題なく食事を始める。
シェダルはドワーフ工房でも料理が美味く、修羅場となれば腕を振るっては他の班にメンバーからも食べに来るほど。
「キュジィ君と奥様にお祝い渡せた?」
フォニケがカペラに尋ねると、カペラはばっちりと答えた。
「よかったな。しかし、ヨアキムさんは東方へ行ってたんだろ?」
パンをかじりつつ、シェダルがカペラに尋ねると、彼女はため息をつく。
「東方の人に「超ドワーフ、ヨアキム」と名乗ったそうよ」
「なんだそりゃ、金髪にでもなるのか?」
呆れるドワーフ工房のメンバーにカペラはスープを啜る。
「でも、話によれば、東方の鍛冶師と顔見知りになったみたい」
「なんだって!」
カペラの言葉に全員が反応する。
謎のヴェールに包まれていると過言ではない東方の国、エトファリカには高い製鉄技術があると聞いている。
その技術者と縁を持つことができたヨアキムに全員が驚く。
「今は、東方の国に巣くう歪虚の討伐にハンター達が出向いてるみたいなの。解放された暁には、是非とも話を聞いてみたいわ」
「行けるものなら行ってみたいものだな」
カペラの話を聞いて、クレムトのリーダーも頷く。
「東方の技術にときめくのもいいけど、あれはできたの?」
フォニケが尋ねると、「もう少しだ」とシェダルが答えた。
いくつかの銃身を作成しなければならなく、調整に追われているのが現状。
「エテルタやフェルツはどうなんだ」
「こっちは実験は成功終了してるわ。後は銃に載せた時にどうなるか」
「エテルタも準備万端」
フォニケとカペラが言えば、アルフェッカがふむと考える。
「とりあえず、試作品が終わったら外に出て実践つきの試験を始めるか」
「じゃぁ、猟撃士のメンバーを集めなきゃね」
カペラが言えば、アルフェッカは「必要ないでしょ?」と返す。
「誰がやるの?」
「ハンターでしょ? 会いたくないの?」
更にフォニケが問えば、アルフェッカは即答する。
「会いたい!」
カペラとフォニケが声を揃えて叫ぶと他のメンバーが笑う。
「じゃ、決まりだな。場所はテミスの近くで」
「お風呂! 仕留められたらお肉焼かなきゃ!」
テミスはヨアキム所有の鉱山で湧き出た温泉地の名前。
動物が現れるので食料の心配はないし、疲れたら温泉で癒せばいい。
「そういや、コテージが出来たそうよ」
「ますます娯楽施設となってるわね。楽しみー!」
カペラの情報にフォニケは目を輝かせていたが、真顔となってシェダルの方へ向く。
「行かないの?」
「お前達が報告を纏めてくれればいい。面倒だ」
肉を食むシェダルにフォニケは頬を膨らませる。
「それ、無責任じゃない? 一緒に行こうよっ」
「あんなところに資材持って行ったところで、時間かかるだろ」
シェダルの言葉にフォニケもわからないでもない。
その場で感想を聞けば、その場で改善しようものなら、予定通りに進まない可能性がある。
「ま、ま、留守は俺達に任せて、羽伸ばしておいでよ」
アルフェッカがフォニケ達に言えば、「わかったわ」と承諾した。
解説
依頼内容
銃の試作品の試し撃ち
今回、皆様は三種類のショットガンの試し撃ちをお願いします。
1・名称:サイフ
飛距離が長いが威力は低い
装備コスト:26 威力:168 射程:35
2・名称:ヘカー
火力はあるが、飛距離がなく、重たい
装備コスト:30 威力:195 射程:29
3・名称:セイリオス
マテリアルが埋め込まれている銃
装備コスト:28 威力:175 射程:30
マテリアルを流し込むと反応して乱反射を起こし、暗闇の中でも敵が確認、時に敵の視界を奪う事もできますが、こちらの姿も確認されやすくなります。
以上、3の銃の性能を踏まえ、夜戦射撃は必須です。
弾薬の試作品としてペイント弾のような発光マテリアル弾も試し撃ちしていただけたらと思います。
今回の舞台はドワーフ温泉こと、テミスがある山から見て西にある山です。
採掘出来るマテリアルがあるかもしれないということで、事前調査するにも歪虚がいる模様。
敵はオーガ一体、狼型が三体です。
食料のお肉は自己調達です。
鹿や兎などがおります。
お肉は自己調達です。
最低限のパンや野菜はドワーフ工房より差し入れします。
テミスでは休めるようにコテージがあり、セルフBBQが出来るように整備しております。
温泉も入れます。
男女別になっております。
同行NPC
カペラ:通称ドワーフ王・ヨアキムの娘。ドワーフ工房へ出向しています。
エテルタ(配合や他部署の作業分担)という部署のリーダーです。
フォニケ:お肉大好き、アラサー女子疾影士。
ドワーフ工房でフェルツ(マテリアル鉱物を加工する部署)に所属する技師。
銃の試作品の試し撃ち
今回、皆様は三種類のショットガンの試し撃ちをお願いします。
1・名称:サイフ
飛距離が長いが威力は低い
装備コスト:26 威力:168 射程:35
2・名称:ヘカー
火力はあるが、飛距離がなく、重たい
装備コスト:30 威力:195 射程:29
3・名称:セイリオス
マテリアルが埋め込まれている銃
装備コスト:28 威力:175 射程:30
マテリアルを流し込むと反応して乱反射を起こし、暗闇の中でも敵が確認、時に敵の視界を奪う事もできますが、こちらの姿も確認されやすくなります。
以上、3の銃の性能を踏まえ、夜戦射撃は必須です。
弾薬の試作品としてペイント弾のような発光マテリアル弾も試し撃ちしていただけたらと思います。
今回の舞台はドワーフ温泉こと、テミスがある山から見て西にある山です。
採掘出来るマテリアルがあるかもしれないということで、事前調査するにも歪虚がいる模様。
敵はオーガ一体、狼型が三体です。
食料のお肉は自己調達です。
鹿や兎などがおります。
お肉は自己調達です。
最低限のパンや野菜はドワーフ工房より差し入れします。
テミスでは休めるようにコテージがあり、セルフBBQが出来るように整備しております。
温泉も入れます。
男女別になっております。
同行NPC
カペラ:通称ドワーフ王・ヨアキムの娘。ドワーフ工房へ出向しています。
エテルタ(配合や他部署の作業分担)という部署のリーダーです。
フォニケ:お肉大好き、アラサー女子疾影士。
ドワーフ工房でフェルツ(マテリアル鉱物を加工する部署)に所属する技師。
マスターより
お世話になります。
鷹羽柊架(たかば・しゅうか)です。
今回は試作品の試し撃ちです。
どのような調整がよいか感想をお聞かせいただけたらと思います。
鷹羽柊架(たかば・しゅうか)です。
今回は試作品の試し撃ちです。
どのような調整がよいか感想をお聞かせいただけたらと思います。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/08/09 07:18
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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試作品テスト ロベリア・李(ka4206) 人間(リアルブルー)|38才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/08/01 00:57:52 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/07/31 09:19:57 |