ゲスト
(ka0000)
【聖呪】『分担』して臨め!
マスター:赤山優牙

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/08/25 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/09/03 07:30
オープニング
●小さい見張り塔にて
緑髪の少女と白髪のお爺さんが荷物を背負って森の中の見張り塔に到着した。
「重かった……です。オキナ」
ぐったりとして荷物を降ろす少女。
「まったく、これしきで、情けないのぉ、ノゾミ嬢ちゃんや」
「わ、わたし、これでも、女の子なんですよ!」
やや膨らんできた――と思える胸に手を当てながら抗議するノゾミ。
「強くなりたいと言ってたのは誰じゃ?」
「う、ぐっ……」
言い返せなくなった所で、塔の分厚い扉が開いた。
兵士の1人が顔を出した。
「おぉ。補給物資の配達か。ご苦労さん。さぁ、中に入ってくれ」
ノゾミとオキナが運んでいたのは、塔への物資だった。
食糧や武器の類だけではない。兵士達への手紙も含んでいる。2人はそれを運ぶ仕事を請け負っていた。オキナの知り合いを通じて得た仕事である。
「ようやく休めます」
安堵の表情を浮かべるノゾミだった。
「王国北部はどこも亜人の襲撃って噂なのに、ここは平和だよな」
「まったくだぜ。人里から遠く離れているのもあるしな」
兵士達が周囲の森をぼんやりと眺めながら、そんな会話をしていた。
ここは、パルシア村とウィーダの街の間に広がる針葉樹林のど真ん中だ。パルシア村へ行く程、森から荒野となっていく。
「そろそろ、帰還命令なんじゃねぇ?」
亜人の動きを確認する為に、見張り塔に派遣された兵士達は5人。
「早く帰りたい……」
「そういや、お前、領主に臨時徴兵されたって言ってたよな」
「故郷の収穫時期までには戻らねぇと。それに……」
兵士は首にかけているロケットを取りだした。――が、開くと同僚にからかわれると思い、再び胸の中に戻した。
「もうじき、子供も生まれる時期だし」
「名前、決めてるのか?」
「あぁ……」
兵士は懐からメモ書きを取りだした。
色々と名前が書いてあったり、それが線で消してあったりと、ぐちゃぐちゃだ。
「へぇ。男の子と女の子で、二通り考えたのか。やるな」
「準備がいいだろう」
へへって笑う兵士。
メモを綺麗にたたもうとした時だった。
「ぐぁ! ……な、な、に……」
「おぉぉぉいっ!!」
兵士の胸に矢が突き刺さった。メモを握りしめたまま兵士は倒れる。
慌てて同僚が抱えながら、床に降ろすと、襲撃の合図を知らせる笛を全力で吹いた。
その間にも、ヒュンヒュンと立て続けに矢が飛んでくる。脇に立て掛けてあった木板を兵士の上にかけると、弩に手を伸ばした。
「こんな所で死ねるかよ!」
同僚は森の中にチラリと見える亜人に向かって矢を放った。
「亜人の襲撃じゃと!」
オキナは素早く格子窓から外を確認した。数は不明だが、囲まれているのは間違いない。
「ノゾミお嬢ちゃんはここに残るんじゃ」
「オキナは?」
「ワシは森を抜けてパルシア村へ状況を伝えてくるわい」
そう言って、オキナは屋上へと駆け上がって行った。
●ウィーダの街で
『軍師騎士』こと、ノセヤは上司であるゲオルギウス隊長からの急な知らせを読んでいた。
パルシア村とこの街の間にある見張り塔が亜人の襲撃を受けて危機的な状況にあり、救助するようにとの事であった。
「……改造したのを実戦で使ってみるのもいいかもしれませんね」
「という事は要請に応じるという事でいいのかな?」
「お願いできますでしょうか」
街の領主の質問に、軍師騎士は丁寧に頭を下げた。
「この街に、動かせる余剰戦力は無い。偵察、守り、隊商の護衛……それでも、見捨てたとあっては、武闘派と名高いウィーダの街の名に傷が付く」
「ありがとうございます。しかし、全軍は必要ありません。手勢と……リルエナ殿、そして、ハンター達にて対応させていただきたいと思います」
『北の戦乙女』の名が出て、領主は心配そうな顔を浮かべた。
「大丈夫なのか? 聖女の亡霊の話しは。急に村に帰るとか言いだすのではないか?」
「その心配は御無用です。先日、改めて確認したのですが……この前パルシア村から戻った時と違って、なにか、憑き物でも取れた様な感じでしたので。余程の事がない限り、ここを離れないでしょう」
「この数日の間になにか……戦乙女の心に触れるなにかがあったかな」
そんな感想を言いながら、領主は安心した様子で書類を書き始めた。
救助に関する指揮権を軍師騎士に一任する旨の書類だ。
「そんなところだと思います」
街の様子を確認しに来たハンターとなにかしらの接触があったかもしれない。
もっとも、それは軍師騎士も言えた事ではあるのだが。
「早急に準備取り掛かります」
書類を受け取って、軍師騎士はそれを告げると、部屋から出て行った。
●見張り塔付近の森の中
朝から続く嵐は、森の中というのに頬を激しく叩いていた。
ただでさえ、視界の悪い森の中はより一層、悪くなっている。
「天候さえも操れるというのであれば、『軍師騎士』……恐ろしい存在だ」
『北の戦乙女』リルエナが、女性特有の大きいそれを嵐よりも激しく揺らしながら森の中を行く。
「と、ともわれ、これで、決死隊の突入も少しは容易になります」
「その通りだ。そして、それを必ず成功させるにも、我々が大暴れしなくてはならない」
スラリと音を立てて、リルエナは剣を抜いた。
「本気を出す事はない……と命令だが、ここは生意気な亜人共に深手を負わせる、良い機会だ。全力で一撃を入れる……やれるか?」
凛々しい顔で振り返ったリルエナに、手勢達は自信溢れた表情で応える。
軍師騎士の作戦は、リルエナと手勢が森の中に潜んでいる亜人の集団に奇襲。戦闘の混乱に乗じ、ハンター達が亜人の囲みを突破。見張り塔の兵士達と合流し、川から脱出。そのままウィーダの街まで川を下るというものだ。
『北の戦乙女』は剣を掲げた。エクラの加護が宿っているとも言われる宝剣だ。刀身がぼんやり白く光っていた。
「エクラの加護を!」
剣を森の先に向けると、手勢達は怒号を上げながら突撃していくのであった。
戦いの音は森の中の見張り塔でも確かに聞こえた。
塔の入口は堅く閉じているので、破られる心配はない。3階建てで、途中、小さい格子窓はあるものの、壁は垂直だから亜人は登って来られない。
すぐ脇を流れる川から塔に直接出入りできるのが不安であったが、幸い、亜人がその事に気がつく事も、川を利用する事もなかった。もっとも、今は、嵐で川が増量し危険な状態になっているが。
「救援が来たのか?」
見張り塔の兵士の1人が屋上から森の中の様子を見て思った。
亜人の数は不明。救援の数も不明。おまけにこの嵐だ。
「た、助かるかもしれない。おい、誰かアイツに伝えろ! 助けが来たってな!」
下の階に向かって叫ぶ。
そこには、矢を受けて負傷した兵士と看病している兵士がいるからだ。
「絶対に帰るんだぞ、生まれてくる子供の為にも、な!」
再び下に向かって叫ぶと、彼は矢が飛び交う中、救援を少しでも早く見つける為に、身を乗り出した。
緑髪の少女と白髪のお爺さんが荷物を背負って森の中の見張り塔に到着した。
「重かった……です。オキナ」
ぐったりとして荷物を降ろす少女。
「まったく、これしきで、情けないのぉ、ノゾミ嬢ちゃんや」
「わ、わたし、これでも、女の子なんですよ!」
やや膨らんできた――と思える胸に手を当てながら抗議するノゾミ。
「強くなりたいと言ってたのは誰じゃ?」
「う、ぐっ……」
言い返せなくなった所で、塔の分厚い扉が開いた。
兵士の1人が顔を出した。
「おぉ。補給物資の配達か。ご苦労さん。さぁ、中に入ってくれ」
ノゾミとオキナが運んでいたのは、塔への物資だった。
食糧や武器の類だけではない。兵士達への手紙も含んでいる。2人はそれを運ぶ仕事を請け負っていた。オキナの知り合いを通じて得た仕事である。
「ようやく休めます」
安堵の表情を浮かべるノゾミだった。
「王国北部はどこも亜人の襲撃って噂なのに、ここは平和だよな」
「まったくだぜ。人里から遠く離れているのもあるしな」
兵士達が周囲の森をぼんやりと眺めながら、そんな会話をしていた。
ここは、パルシア村とウィーダの街の間に広がる針葉樹林のど真ん中だ。パルシア村へ行く程、森から荒野となっていく。
「そろそろ、帰還命令なんじゃねぇ?」
亜人の動きを確認する為に、見張り塔に派遣された兵士達は5人。
「早く帰りたい……」
「そういや、お前、領主に臨時徴兵されたって言ってたよな」
「故郷の収穫時期までには戻らねぇと。それに……」
兵士は首にかけているロケットを取りだした。――が、開くと同僚にからかわれると思い、再び胸の中に戻した。
「もうじき、子供も生まれる時期だし」
「名前、決めてるのか?」
「あぁ……」
兵士は懐からメモ書きを取りだした。
色々と名前が書いてあったり、それが線で消してあったりと、ぐちゃぐちゃだ。
「へぇ。男の子と女の子で、二通り考えたのか。やるな」
「準備がいいだろう」
へへって笑う兵士。
メモを綺麗にたたもうとした時だった。
「ぐぁ! ……な、な、に……」
「おぉぉぉいっ!!」
兵士の胸に矢が突き刺さった。メモを握りしめたまま兵士は倒れる。
慌てて同僚が抱えながら、床に降ろすと、襲撃の合図を知らせる笛を全力で吹いた。
その間にも、ヒュンヒュンと立て続けに矢が飛んでくる。脇に立て掛けてあった木板を兵士の上にかけると、弩に手を伸ばした。
「こんな所で死ねるかよ!」
同僚は森の中にチラリと見える亜人に向かって矢を放った。
「亜人の襲撃じゃと!」
オキナは素早く格子窓から外を確認した。数は不明だが、囲まれているのは間違いない。
「ノゾミお嬢ちゃんはここに残るんじゃ」
「オキナは?」
「ワシは森を抜けてパルシア村へ状況を伝えてくるわい」
そう言って、オキナは屋上へと駆け上がって行った。
●ウィーダの街で
『軍師騎士』こと、ノセヤは上司であるゲオルギウス隊長からの急な知らせを読んでいた。
パルシア村とこの街の間にある見張り塔が亜人の襲撃を受けて危機的な状況にあり、救助するようにとの事であった。
「……改造したのを実戦で使ってみるのもいいかもしれませんね」
「という事は要請に応じるという事でいいのかな?」
「お願いできますでしょうか」
街の領主の質問に、軍師騎士は丁寧に頭を下げた。
「この街に、動かせる余剰戦力は無い。偵察、守り、隊商の護衛……それでも、見捨てたとあっては、武闘派と名高いウィーダの街の名に傷が付く」
「ありがとうございます。しかし、全軍は必要ありません。手勢と……リルエナ殿、そして、ハンター達にて対応させていただきたいと思います」
『北の戦乙女』の名が出て、領主は心配そうな顔を浮かべた。
「大丈夫なのか? 聖女の亡霊の話しは。急に村に帰るとか言いだすのではないか?」
「その心配は御無用です。先日、改めて確認したのですが……この前パルシア村から戻った時と違って、なにか、憑き物でも取れた様な感じでしたので。余程の事がない限り、ここを離れないでしょう」
「この数日の間になにか……戦乙女の心に触れるなにかがあったかな」
そんな感想を言いながら、領主は安心した様子で書類を書き始めた。
救助に関する指揮権を軍師騎士に一任する旨の書類だ。
「そんなところだと思います」
街の様子を確認しに来たハンターとなにかしらの接触があったかもしれない。
もっとも、それは軍師騎士も言えた事ではあるのだが。
「早急に準備取り掛かります」
書類を受け取って、軍師騎士はそれを告げると、部屋から出て行った。
●見張り塔付近の森の中
朝から続く嵐は、森の中というのに頬を激しく叩いていた。
ただでさえ、視界の悪い森の中はより一層、悪くなっている。
「天候さえも操れるというのであれば、『軍師騎士』……恐ろしい存在だ」
『北の戦乙女』リルエナが、女性特有の大きいそれを嵐よりも激しく揺らしながら森の中を行く。
「と、ともわれ、これで、決死隊の突入も少しは容易になります」
「その通りだ。そして、それを必ず成功させるにも、我々が大暴れしなくてはならない」
スラリと音を立てて、リルエナは剣を抜いた。
「本気を出す事はない……と命令だが、ここは生意気な亜人共に深手を負わせる、良い機会だ。全力で一撃を入れる……やれるか?」
凛々しい顔で振り返ったリルエナに、手勢達は自信溢れた表情で応える。
軍師騎士の作戦は、リルエナと手勢が森の中に潜んでいる亜人の集団に奇襲。戦闘の混乱に乗じ、ハンター達が亜人の囲みを突破。見張り塔の兵士達と合流し、川から脱出。そのままウィーダの街まで川を下るというものだ。
『北の戦乙女』は剣を掲げた。エクラの加護が宿っているとも言われる宝剣だ。刀身がぼんやり白く光っていた。
「エクラの加護を!」
剣を森の先に向けると、手勢達は怒号を上げながら突撃していくのであった。
戦いの音は森の中の見張り塔でも確かに聞こえた。
塔の入口は堅く閉じているので、破られる心配はない。3階建てで、途中、小さい格子窓はあるものの、壁は垂直だから亜人は登って来られない。
すぐ脇を流れる川から塔に直接出入りできるのが不安であったが、幸い、亜人がその事に気がつく事も、川を利用する事もなかった。もっとも、今は、嵐で川が増量し危険な状態になっているが。
「救援が来たのか?」
見張り塔の兵士の1人が屋上から森の中の様子を見て思った。
亜人の数は不明。救援の数も不明。おまけにこの嵐だ。
「た、助かるかもしれない。おい、誰かアイツに伝えろ! 助けが来たってな!」
下の階に向かって叫ぶ。
そこには、矢を受けて負傷した兵士と看病している兵士がいるからだ。
「絶対に帰るんだぞ、生まれてくる子供の為にも、な!」
再び下に向かって叫ぶと、彼は矢が飛び交う中、救援を少しでも早く見つける為に、身を乗り出した。
解説
●目的
見張り塔の兵士達と一般人()の救出。
●内容
亜人の囲みを突破し、見張り塔の兵士達と合流した後、増水した川を下る。
●地形(イメージ)
上流
森 川 森
■■■川
■ ■川
■ ■川
■■■川
森 川 森
下流
森に囲まれている見張り塔です(■は塔の外壁)。
塔の周りだけは伐採してあります。また、木の高さは塔よりも低いです。
塔の高さは7メートル程あります。
●見張り塔補足
兵士は5人います。うち、1名は矢傷により身動きが取れません。
入口は堅く封鎖していて、すぐには開きません。
●一般人()
緑髪の少女ノゾミです。機導師ですがハンターではありません。
交友の有無は依頼の達成度に影響しません。
●追加依頼
以下の道具を運用する事も依頼の中に入っています。
『特製脱出セット(スロット2 装備コスト50 4人乗り)』×3つ
解説:リアルブルー製のレジャー用ゴムボートに軍師騎士が改造を加えたもの。
耐久性の向上、オール4本、足踏み式の空気入れがセットになっているが、その為、重量と大きさが増していて、両手で持つ必要がある。
●川下り
嵐で増水して、急な流れになっています。便宜上、特別ルールを用います。
難所を3つ程突破しなくてはいけません。
一つのボートの中で、オールを持つ人物ごとに、『筋力』と『器用』を元にスキルやプレイング等を考慮し、成功判定します。
内、2名が成功判定した場合、無事に通過できた事とします。
失敗すると、岩などにボートが当たってしまい、衝撃でダメージを受けます。
また、全ての難所で判定に失敗するとボートが破損してしまい、投げ出されてしまいます。
見張り塔の兵士もオールを持つ事はできます(判定に成功する可能性は低いです)。
●その他
亜人は普通のゴブリンです。
リプレイ開始は亜人の囲みを突破する所から始まりますので、『北の戦乙女』とは絡めません。
見張り塔の兵士達と一般人()の救出。
●内容
亜人の囲みを突破し、見張り塔の兵士達と合流した後、増水した川を下る。
●地形(イメージ)
上流
森 川 森
■■■川
■ ■川
■ ■川
■■■川
森 川 森
下流
森に囲まれている見張り塔です(■は塔の外壁)。
塔の周りだけは伐採してあります。また、木の高さは塔よりも低いです。
塔の高さは7メートル程あります。
●見張り塔補足
兵士は5人います。うち、1名は矢傷により身動きが取れません。
入口は堅く封鎖していて、すぐには開きません。
●一般人()
緑髪の少女ノゾミです。機導師ですがハンターではありません。
交友の有無は依頼の達成度に影響しません。
●追加依頼
以下の道具を運用する事も依頼の中に入っています。
『特製脱出セット(スロット2 装備コスト50 4人乗り)』×3つ
解説:リアルブルー製のレジャー用ゴムボートに軍師騎士が改造を加えたもの。
耐久性の向上、オール4本、足踏み式の空気入れがセットになっているが、その為、重量と大きさが増していて、両手で持つ必要がある。
●川下り
嵐で増水して、急な流れになっています。便宜上、特別ルールを用います。
難所を3つ程突破しなくてはいけません。
一つのボートの中で、オールを持つ人物ごとに、『筋力』と『器用』を元にスキルやプレイング等を考慮し、成功判定します。
内、2名が成功判定した場合、無事に通過できた事とします。
失敗すると、岩などにボートが当たってしまい、衝撃でダメージを受けます。
また、全ての難所で判定に失敗するとボートが破損してしまい、投げ出されてしまいます。
見張り塔の兵士もオールを持つ事はできます(判定に成功する可能性は低いです)。
●その他
亜人は普通のゴブリンです。
リプレイ開始は亜人の囲みを突破する所から始まりますので、『北の戦乙女』とは絡めません。
マスターより
●ご挨拶
皆様、お元気ですか? 川下りも夏っぽくないですか? 観光している余裕はない依頼ですけどね!
【ノゾミの大冒険 第5歩(話)】です。依頼名は副題になります。
●攻略のヒント
兵士達と一般人()の生存が、そのまま、依頼の達成度に影響しますので、ご注意ください。
誰が、『特性脱出セット』を持って、亜人の囲いを突破するのか、どうやって塔の中に合流するのかも大事なポイントですね。
皆様、お元気ですか? 川下りも夏っぽくないですか? 観光している余裕はない依頼ですけどね!
【ノゾミの大冒険 第5歩(話)】です。依頼名は副題になります。
●攻略のヒント
兵士達と一般人()の生存が、そのまま、依頼の達成度に影響しますので、ご注意ください。
誰が、『特性脱出セット』を持って、亜人の囲いを突破するのか、どうやって塔の中に合流するのかも大事なポイントですね。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/08/29 14:28
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 ヴァイス・エリダヌス(ka0364) 人間(クリムゾンウェスト)|31才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/08/25 00:45:06 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/08/20 03:36:55 |