ゲスト
(ka0000)
ブラストエッジ鉱山攻略戦:復讐編
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/09/14 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/09/23 07:30
オープニング
かつてヒトの英雄は、生活圏を得るために亜人の領域へ攻め込んだ。
勇者と彼が率いる十人の騎士は皆精霊の寵愛を受けた強力な戦士だった。
マハの王ゾエルはこれに同族を率いて立ち向かうも、圧倒的な騎士の力に敗退を繰り返した。
瞬く間に領土を奪われ、数えきれぬ同胞の亡骸を踏み越え逃げ続けたゾエルは、聖地である光の山へ向かう。
そこで王は自分達が信じた神――山や森の精霊達に助力を乞うも、その願いは聞き届けられなかった。
ヒトは精霊に最も愛された種族だと言える。ヒトの何がそこまで精霊の心を惹きつけるのかはわからない。
だがそれが違えようのない現実。世界は、獣よりもヒトを選んだのだ。
ゾエルは最後までヒトに抵抗し、最後にはその胸に聖剣を受けて散った。
果ての穴蔵に押し込められた後、コボルドは自らが抱いた信仰を別の形に歪めてしまった。
自分達を守らぬ神よりも、自分達の為に最後まで戦った者を崇めよう。
そして願わくばその嘆きと怒りが、正しい形でヒトに苦痛を与えるように。
――獣に神はいない。ならば、その手で産み落としてしまえば良いだけのことだった。
長い長い年月を経て蓄積された祈りは、歪んだ神を生み出すには十分過ぎるほどであった。
或いは英霊と呼ぶべき存在なのかもしれないその怪物は、聖剣カルマヘトンを依代に目覚めようとしていた。
「おお……素晴らしい……これが我らが父祖、ゾエル神の輝き……」
「英霊としても歪虚としても、こいつに望まれたのは“人殺し”だけだ。人間を殺す事に関しちゃ高位歪虚すら凌駕するだろうぜ」
感激に打ち震えるマハ王とは対象的に疲れた様子で溜息を零すメイズ。マハの領域奥底にあった奈落へ通じる穴からは、赤黒い光が立ち上っている。
「ンッン~。どうやら仕事は終わったようですね、メイズ」
「カブラカンか。ゾエルの神降ろしは終わったが、俺達はこれからどうするんだ?」
メイズの質問にカブラカンは腕を組み。
「う~む。そうであるなあ。そもそも我輩たちは状況を引っ掻き回すのだけが仕事なのであって、もうここでやることはないような~」
「だったら俺はもう少しここに残って顛末を見届けさせて貰うぜ」
「別に問題ナッシングであるが、気になることでも?」
「アフターケアもある。それに、死に損ないの兄弟が来てるみたいだからな」
楽しそうに頬を引きつらせ、メイズは笑う。
「オルクス様への報告は任せるぜ。うまくやりゃあ、幾らか帝国の領土をひっくり返せるかもしれねぇ」
「ホロン……どうしたべか!?」
ブラストエッジ鉱山駐屯地では夕飯も終わったばかりの頃合いであった。
突如苦しみだしたホロンは、近づくシュシュに大きく吠えると同時、鋭い爪で襲いかかった。
「シュシュ、何が起きたんだい!?」
爪で腕を引き裂かれたシュシュに驚くカルガナ。そこへ帝国兵がテントへ飛び込んでくる。
「ブアナ兵長、ご報告申し上げます……うわっ、コボルド族!?」
「これは気にしなくていい。報告を続けてくれ」
「は、はあ……。帝国軍で保護しておりましたイヲの領域のコボルド達が突然凶暴化し、我が軍を攻撃! 既に多数の死傷者が出ております!」
「イヲ族は力の弱いコボルドの筈だ。現地の兵で対処できないのか?」
「それが、凶暴化したコボルドは見たことのない力を使ってきて、訓練された兵士でも鎮圧は難しく……」
驚きに言葉も出ないシュシュ。と、そこでホロンは苦しみながらも落ち着きを取り戻したようで、その場にへたり込んだ。
「ホロン! どうしちゃっただよ!?」
「……強力ナ、同族カラノ支配……。コレハ、恐ラク……」
「ゾエル・マハ……まさか、実在したというのか……」
腕を組み考えこむカルガナ。それから直ぐに部下へ指示を出す。
「保護区に増援を送り込んでイヲ族を鎮圧するんだ。殺傷も許可する」
「そんな……!」
「シュシュ、君達も現場に向かってくれ。折角保護したんだ、止められるなら止められたほうがいい」
頷き、直ぐに装備を手にとって走りだすシュシュ。ホロンはその後に続いてテントを飛び出した。
「シュシュさん、なんの騒ぎですか!?」
「イヲ族が暴れてるって! ベルフラウも一緒に来て欲しいだよ!」
洗ったばかりの皿を慌てて近くに置くと、ベルフラウはテントから聖機剣をひったくり、二人の後を追う。
「今イヲ族と人間が争ったら、折角進めてきた和平交渉が振り出しに戻っちまうだよ!」
「イヲ族ハ、知能ノ低イ普通ノコボルド……コノ命令ニハ逆ラエナイ」
「ホロンさん、何が起きてるんですか!?」
「本能的ナ命令ヲ感ジル。単純ナ……“人ヲ殺セ”トイウ……」
顔を見合わせる二人の少女。向かう先、イヲ族を保護しているキャンプ地は森の中にある。
既に森の方からは銃声と火の手が確認できた。
「イサ……しっかりしなさい!」
気を失っていたイサ・ジャが意識を取り戻したのはブラストエッジ鉱山の麓の森であった。
「ラシュラ・ベノ……? 俺は一体……それに何故鉱山の外に?」
「驚いたわね、あんた正気なの?」
意味がわからない様子で首を傾げるイサ。見れば森の奥で火の手が上がっている。
「落ち着いて聞いて。恐らくだけど、ゾエル神が復活し始めたのよ」
「んんん? いや、思い出したぞ……俺は急に暴れだした部下を窘めようとして……」
「その部下の事は諦めなさい。ゾエル神の支配下に入ってしまったらもう話は通じないわ。殺意の波動に耐えられるのは高位のコボルドだけよ」
「どういうことだ? 全く意味がわからんぞ!?」
冷や汗を流すラシュラ。こいつは高位ではあるが、頭は悪いのだ。
「つまり、ゾエル神を止めるかこの鉱山から離れない限り、全てのコボルドが暴走しちゃうってことよ」
「何故そんな事をする?」
「復讐の為……かしらね。とにかく、まずは状況を把握しないと。あの炎の方へ行ってみましょう」
「何故貴様が仕切るのだ!?」
「うっさいわねー! あんたやけにデッカイからここまで引きずるの大変だったのよ!? 少しは感謝したら!?」
未だにさっぱり状況が把握できていないイサを連れ、ラシュラは森の中を走りだした。
勇者と彼が率いる十人の騎士は皆精霊の寵愛を受けた強力な戦士だった。
マハの王ゾエルはこれに同族を率いて立ち向かうも、圧倒的な騎士の力に敗退を繰り返した。
瞬く間に領土を奪われ、数えきれぬ同胞の亡骸を踏み越え逃げ続けたゾエルは、聖地である光の山へ向かう。
そこで王は自分達が信じた神――山や森の精霊達に助力を乞うも、その願いは聞き届けられなかった。
ヒトは精霊に最も愛された種族だと言える。ヒトの何がそこまで精霊の心を惹きつけるのかはわからない。
だがそれが違えようのない現実。世界は、獣よりもヒトを選んだのだ。
ゾエルは最後までヒトに抵抗し、最後にはその胸に聖剣を受けて散った。
果ての穴蔵に押し込められた後、コボルドは自らが抱いた信仰を別の形に歪めてしまった。
自分達を守らぬ神よりも、自分達の為に最後まで戦った者を崇めよう。
そして願わくばその嘆きと怒りが、正しい形でヒトに苦痛を与えるように。
――獣に神はいない。ならば、その手で産み落としてしまえば良いだけのことだった。
長い長い年月を経て蓄積された祈りは、歪んだ神を生み出すには十分過ぎるほどであった。
或いは英霊と呼ぶべき存在なのかもしれないその怪物は、聖剣カルマヘトンを依代に目覚めようとしていた。
「おお……素晴らしい……これが我らが父祖、ゾエル神の輝き……」
「英霊としても歪虚としても、こいつに望まれたのは“人殺し”だけだ。人間を殺す事に関しちゃ高位歪虚すら凌駕するだろうぜ」
感激に打ち震えるマハ王とは対象的に疲れた様子で溜息を零すメイズ。マハの領域奥底にあった奈落へ通じる穴からは、赤黒い光が立ち上っている。
「ンッン~。どうやら仕事は終わったようですね、メイズ」
「カブラカンか。ゾエルの神降ろしは終わったが、俺達はこれからどうするんだ?」
メイズの質問にカブラカンは腕を組み。
「う~む。そうであるなあ。そもそも我輩たちは状況を引っ掻き回すのだけが仕事なのであって、もうここでやることはないような~」
「だったら俺はもう少しここに残って顛末を見届けさせて貰うぜ」
「別に問題ナッシングであるが、気になることでも?」
「アフターケアもある。それに、死に損ないの兄弟が来てるみたいだからな」
楽しそうに頬を引きつらせ、メイズは笑う。
「オルクス様への報告は任せるぜ。うまくやりゃあ、幾らか帝国の領土をひっくり返せるかもしれねぇ」
「ホロン……どうしたべか!?」
ブラストエッジ鉱山駐屯地では夕飯も終わったばかりの頃合いであった。
突如苦しみだしたホロンは、近づくシュシュに大きく吠えると同時、鋭い爪で襲いかかった。
「シュシュ、何が起きたんだい!?」
爪で腕を引き裂かれたシュシュに驚くカルガナ。そこへ帝国兵がテントへ飛び込んでくる。
「ブアナ兵長、ご報告申し上げます……うわっ、コボルド族!?」
「これは気にしなくていい。報告を続けてくれ」
「は、はあ……。帝国軍で保護しておりましたイヲの領域のコボルド達が突然凶暴化し、我が軍を攻撃! 既に多数の死傷者が出ております!」
「イヲ族は力の弱いコボルドの筈だ。現地の兵で対処できないのか?」
「それが、凶暴化したコボルドは見たことのない力を使ってきて、訓練された兵士でも鎮圧は難しく……」
驚きに言葉も出ないシュシュ。と、そこでホロンは苦しみながらも落ち着きを取り戻したようで、その場にへたり込んだ。
「ホロン! どうしちゃっただよ!?」
「……強力ナ、同族カラノ支配……。コレハ、恐ラク……」
「ゾエル・マハ……まさか、実在したというのか……」
腕を組み考えこむカルガナ。それから直ぐに部下へ指示を出す。
「保護区に増援を送り込んでイヲ族を鎮圧するんだ。殺傷も許可する」
「そんな……!」
「シュシュ、君達も現場に向かってくれ。折角保護したんだ、止められるなら止められたほうがいい」
頷き、直ぐに装備を手にとって走りだすシュシュ。ホロンはその後に続いてテントを飛び出した。
「シュシュさん、なんの騒ぎですか!?」
「イヲ族が暴れてるって! ベルフラウも一緒に来て欲しいだよ!」
洗ったばかりの皿を慌てて近くに置くと、ベルフラウはテントから聖機剣をひったくり、二人の後を追う。
「今イヲ族と人間が争ったら、折角進めてきた和平交渉が振り出しに戻っちまうだよ!」
「イヲ族ハ、知能ノ低イ普通ノコボルド……コノ命令ニハ逆ラエナイ」
「ホロンさん、何が起きてるんですか!?」
「本能的ナ命令ヲ感ジル。単純ナ……“人ヲ殺セ”トイウ……」
顔を見合わせる二人の少女。向かう先、イヲ族を保護しているキャンプ地は森の中にある。
既に森の方からは銃声と火の手が確認できた。
「イサ……しっかりしなさい!」
気を失っていたイサ・ジャが意識を取り戻したのはブラストエッジ鉱山の麓の森であった。
「ラシュラ・ベノ……? 俺は一体……それに何故鉱山の外に?」
「驚いたわね、あんた正気なの?」
意味がわからない様子で首を傾げるイサ。見れば森の奥で火の手が上がっている。
「落ち着いて聞いて。恐らくだけど、ゾエル神が復活し始めたのよ」
「んんん? いや、思い出したぞ……俺は急に暴れだした部下を窘めようとして……」
「その部下の事は諦めなさい。ゾエル神の支配下に入ってしまったらもう話は通じないわ。殺意の波動に耐えられるのは高位のコボルドだけよ」
「どういうことだ? 全く意味がわからんぞ!?」
冷や汗を流すラシュラ。こいつは高位ではあるが、頭は悪いのだ。
「つまり、ゾエル神を止めるかこの鉱山から離れない限り、全てのコボルドが暴走しちゃうってことよ」
「何故そんな事をする?」
「復讐の為……かしらね。とにかく、まずは状況を把握しないと。あの炎の方へ行ってみましょう」
「何故貴様が仕切るのだ!?」
「うっさいわねー! あんたやけにデッカイからここまで引きずるの大変だったのよ!? 少しは感謝したら!?」
未だにさっぱり状況が把握できていないイサを連れ、ラシュラは森の中を走りだした。
解説
●目的
イヲ族の鎮圧、或いは殲滅。
●概要
ブラストエッジ鉱山駐屯地で発生したコボルド族の暴動を鎮圧する。
イヲ族はブラストエッジ鉱山から保護した、比較的人間に対して友好的なコボルドの一族だ。
元々同族に虐げられた弱く知能の低い一族だった為、助けてくれた人間に抵抗はあまりないらしい。
彼らは森の中に作られた保護区にてひっそりと生活していた。
帝国兵に監視はされていたが、特に揉める様子はなく、むしろ仲良くしていたという。
暴走したイヲ族は現地の帝国兵を攻撃。このままでは開拓村にまで雪崩れ込んでくると予想される。
イヲ族の暴動を鎮圧、これが不可能である場合殲滅し、事態を終息させよ。
●敵情報
『イヲ族』
暴走したイヲ族。凶暴化し、赤黒いオーラを纏う。
人間(紅)に対してのみ、攻撃力が常時20%上昇している。
爪や牙での攻撃の他、オーラを飛ばす特殊な攻撃を行う。
数は30体ほどで、例外なく暴走している。
『鉱山獣』
ブラストエッジ鉱山で見られる特殊な獣、あるいは虫。サイズ2。
毛の生えたムカデのような外見。雷を発生させ、風属性攻撃を無効化する。
イヲ族に操られ興奮状態にある。数は5体。
●???
『ラシュラ・ベノ』
ベノ族長。魔法の力が使える数少ないコボルド神官。
戦闘力自体はさほど高くないが、コボルドの言葉も人間の言葉も両方流暢に話せる。
人間との接触を望んでいるようだが……。ちなみに性別は男。
『イサ・ジャ』
ジャ族長。並のコボルド十体分くらいの戦闘力を持つ。
人間を憎んでおり、歪虚の力がなくても人間に勝てると思っている。
脳筋なので戦闘面以外ではアホであるが、部下思いの情に厚い男。
人間の言葉はさっぱりわからない。
●友軍
シュシュ・アルミラ、ホロン、ベルフラウの三名が同行。
また現場では二十名程の帝国兵が交戦中。これはいずれも非覚醒者とする。
イヲ族の鎮圧、或いは殲滅。
●概要
ブラストエッジ鉱山駐屯地で発生したコボルド族の暴動を鎮圧する。
イヲ族はブラストエッジ鉱山から保護した、比較的人間に対して友好的なコボルドの一族だ。
元々同族に虐げられた弱く知能の低い一族だった為、助けてくれた人間に抵抗はあまりないらしい。
彼らは森の中に作られた保護区にてひっそりと生活していた。
帝国兵に監視はされていたが、特に揉める様子はなく、むしろ仲良くしていたという。
暴走したイヲ族は現地の帝国兵を攻撃。このままでは開拓村にまで雪崩れ込んでくると予想される。
イヲ族の暴動を鎮圧、これが不可能である場合殲滅し、事態を終息させよ。
●敵情報
『イヲ族』
暴走したイヲ族。凶暴化し、赤黒いオーラを纏う。
人間(紅)に対してのみ、攻撃力が常時20%上昇している。
爪や牙での攻撃の他、オーラを飛ばす特殊な攻撃を行う。
数は30体ほどで、例外なく暴走している。
『鉱山獣』
ブラストエッジ鉱山で見られる特殊な獣、あるいは虫。サイズ2。
毛の生えたムカデのような外見。雷を発生させ、風属性攻撃を無効化する。
イヲ族に操られ興奮状態にある。数は5体。
●???
『ラシュラ・ベノ』
ベノ族長。魔法の力が使える数少ないコボルド神官。
戦闘力自体はさほど高くないが、コボルドの言葉も人間の言葉も両方流暢に話せる。
人間との接触を望んでいるようだが……。ちなみに性別は男。
『イサ・ジャ』
ジャ族長。並のコボルド十体分くらいの戦闘力を持つ。
人間を憎んでおり、歪虚の力がなくても人間に勝てると思っている。
脳筋なので戦闘面以外ではアホであるが、部下思いの情に厚い男。
人間の言葉はさっぱりわからない。
●友軍
シュシュ・アルミラ、ホロン、ベルフラウの三名が同行。
また現場では二十名程の帝国兵が交戦中。これはいずれも非覚醒者とする。
マスターより
お世話になっております、神宮寺でございます。
というわけで、最終編です。
ここからはもうお察しの通り、対ゾエル戦まで一気に進んでいきます。
クリムゾンウェスト人に不利です。が、不利なだけではなく……。
思いの外長く続いてしまいましたが、面白い幕引きにできるようにがんばります。
それではよろしくお願い致します。
というわけで、最終編です。
ここからはもうお察しの通り、対ゾエル戦まで一気に進んでいきます。
クリムゾンウェスト人に不利です。が、不利なだけではなく……。
思いの外長く続いてしまいましたが、面白い幕引きにできるようにがんばります。
それではよろしくお願い致します。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/09/22 05:43
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
暴動コボルト鎮圧(殲滅)本部 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2015/09/14 00:14:29 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/09/13 20:33:38 |