ゲスト
(ka0000)
【蒼祭】夜空に大輪の花を!
マスター:朝臣あむ

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/09/20 09:00
- リプレイ完成予定
- 2015/09/29 09:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●冒険都市リゼリオ
同盟地域内に漂着したサルヴァトーレ・ロッソ。
その大きな戦艦を視界に、リーゼロッテ・クリューガー(kz0037)は忙しそうに錬金術師組合の組合員に向けて指示を飛ばしていた。
「機材の積み下ろしは慎重にお願いしますね。あ、その機械はこちらの舟にお願いします!」
そう指示を飛ばす先には海があり、その上に数隻の小さな舟が浮かんでいる。
これらは彼女が今回の任務に必要だと言うことでリゼリオで借りて来たものだ。
「提案を貰った時はどうなるかと思いましたけど、順調で良かったです」
リーゼロッテは浮かぶ舟の1つに歩み寄ると、筒のような装置に繋がる魔導機械に手を伸ばした。
これは機導術を使った花火を打ち上げる装置だ。
「しかしマテリアル式花火なんてよく考えましたね。もし今回の打ち上げが成功すれば誰でも簡単に、しかも安全に花火を打ち上げる事が出来るようになりますよ」
組合員はそう言うと、事前に用意しておいたマテリアルの玉を筒に差し入れた。
この“マテリアル式花火”はリーゼロッテが今回のために設計したマテリアルを使って打ち上げる花火だ。
筒に仕込んだマテリアルの玉へ魔導機械を使ってマテリアルを注ぐと、起動させた者のマテリアルに合せた花火が打ち上がる。
例えば、マテリアルの玉は同じなのにAさんが打ち上げた花火は赤かったのに、Bさんが打ち上げた花火は青かった。と言う違いが出るわけだ。
「イマイチ仕組みが理解できないのですが、この魔導機械に花火の種類を決める機能はあるのでしょうか?」
「いいえ。覚醒者を見てわかると思いますが、個人が持つマテリアルは全て同じではありません。個々のマテリアルに反応して色や形が変わるようにマテリアルの玉を作ったんです。魔導機械は誰でも簡単に打ち上げる事が出来る装置で、こちらに細かな細工はありません」
「と言うことはつまり……」
「先生ー。残りの魔導機械が届きましたけど、どこに置きますか?」
組合員の思考を遮るように響いた声に、リーゼロッテや周囲の組合員の目が向かう。
そこに在ったのは、リーゼロッテの助手ペリドだ。彼女は両腕に新たな魔導機械を抱えて港を走っている。その足元はかなりおぼつかなく怪しい。
「ぺ、ペリド! ゆっくりで良いですから、慎重に持って来てください! ここで転んだりしたら機械が海に落ちて使い物にならなくなってしまいますよ!!」
「大丈夫ですよ~、ボクそんなにドジじゃ――あ?!」
笑顔でペリドが声を上げた瞬間だった。
彼女の足が地面に転がる小さな石に躓いたのだ。そして大きくよろけた彼女の手から、抱えていた魔導機械が飛び出した。
その軌道は綺麗過ぎるくらいの円を描いて海に向かって落ちてゆく。その姿にリーゼロッテが飛び出すが、残念なことに彼女に運動神経は備わっていなかった。
「先生っ!?!?!」
ジャンプしたリーゼロッテと、海に向かう魔導機械。その双方が触れ合う直前、物凄い飛沫が海に上がった。
「ひいいぃぃぃい! だ、誰かぁ!!! 先生がっ、先生が魔導機械に海にーーっ!!!」
慌てるペリドは魔導機械とリーゼロッテが落ちた場所に駆け寄る。そして恐る恐る覗き込んだ彼女が目にしたのは、脂肪で浮き上がるリーゼロッテと、完全に機能が停止したであろう魔導機械だった。
●災難? それとも、好機?
小舟の傍で頭からタオルを被ったリーゼロッテは、組合員が報告する花火型魔導機械の状態に目の前が真っ白になっていた。
「つまり、先程の飛沫が原因で殆どの魔導機械が壊れたと……」
嘘。そんな言葉が頭を過るが、耳に届く説明は紛れもない事実だ。
「花火大会開始まであとどれだけの時間がありますか……?」
リーゼロッテは顔を覆うようにして息を吐くと、頭の中で修理できる見込みを逆算する。そうして導き出されたのは「無理」と言う答え。
だがこの花火大会はどうしても成功させたい。これはただの花火大会ではなく、サルヴァトーレ・ロッソの人たちにこの世界は怖くないんだと、こんな技術もあるのだと見せる目的があるのだ。
「あの、組合長……ショックを受けているところ申し訳ないのですが、錬魔院の少女が組合長に面会を――あ、コラ!」
慌てる組合員を他所に、リーゼロッテのタオルを奪って現れたのはブリジッタ・ビットマン(kz0119)だ。
「ボイン、元気なのよー!!」
「ぶ、ブリちゃん!? なんでここに」
「ワカメのつかいっぱしりなのよさ!」
ブリジッタはそう胸を張ると後ろに控える錬魔院の輸送トラックを指差した。その様子にリーゼロッテの眉が寄る。
「……ナサニエル院長の指示……」
どう見ても普通じゃない様子のトラックだが、ブリジッタは深く物事を考えていないらしい。
「ボインー、ヒマなのよさー、何してるのよさー?」
「え、えっと……マテリアルの花火を作ったのですが、肝心の魔導機械が壊れてしまいまして……」
どうやらブリジッタは次の指示があるまで本気で暇しているらしい。
普段では有り得ないくらい自分から絡んでくる彼女に苦笑して、リーゼロッテは傍にあった機械を彼女に差し出した。すると、
「これなら魔導機械はいらないのよ。たぶん、ここの配線をこうして……あ、そこの配線ちょうだいなのよ」
ブリジッタは見るや否や筒と機械を切り離し始め、あっと言う間に筒自体に銅線らしき物を設置してしまった。
「これで魔導機械を媒体にしないでも花火を打ち上げられるのよ。前にワカメがやってたスペルランチャーの応用なのよさ♪」
得意気に筒を差出すブリジッタに、リーゼロッテの目が向かう。
そして改良部分を触って理解した。
「これ……マテリアルの供給を起動者自身が行うと言うことですか?」
「そうなのよ。銅線に触ってマテリアルを供給すると着火するシステムなのよ。ちょっと危険だけど覚醒者に頼めば大丈夫なのよさ♪」
確かにこれなら花火を打ち上げる事は可能だ。
リーゼロッテは僅かに思案すると組合員を振り返った。
「使用可能な魔導機械はどれだけありますか?」
「元々用意しておいて無事だったのは4機だけです。これは組合員でも打ち上げ可能かと」
「わかりました。ハンターズソサエティ本部へ連絡をしてハンターに花火打ち上げの協力要請します。あなたがたは当初の予定通り、打ち上げ準備を続けて下さい」
慌ただしく動き出す組合員。それを見送り、リーゼロッテは少し離れた場所で項垂れるペリドを見た。
「ペリド。あなたにハンターズソサエティへ行って依頼を出してもらいます。花火の仕組みは説明できますね?」
この子とて悪気があった訳ではない。それに解決策は見つかったのだから、あとはそれに向かって進めば良い。
「大丈夫なのよ、心配ならあたしも一緒に行くのよさ♪」
暇だしついてく♪ と呑気に言ったブリジッタに、ペリドはぎこちなく頷いて微笑んだ。
●冒険都市リゼリオ
同盟地域内に漂着したサルヴァトーレ・ロッソ。
その大きな戦艦を視界に、リーゼロッテ・クリューガー(kz0037)は忙しそうに錬金術師組合の組合員に向けて指示を飛ばしていた。
「機材の積み下ろしは慎重にお願いしますね。あ、その機械はこちらの舟にお願いします!」
そう指示を飛ばす先には海があり、その上に数隻の小さな舟が浮かんでいる。
これらは彼女が今回の任務に必要だと言うことでリゼリオで借りて来たものだ。
「提案を貰った時はどうなるかと思いましたけど、順調で良かったです」
リーゼロッテは浮かぶ舟の1つに歩み寄ると、筒のような装置に繋がる魔導機械に手を伸ばした。
これは機導術を使った花火を打ち上げる装置だ。
「しかしマテリアル式花火なんてよく考えましたね。もし今回の打ち上げが成功すれば誰でも簡単に、しかも安全に花火を打ち上げる事が出来るようになりますよ」
組合員はそう言うと、事前に用意しておいたマテリアルの玉を筒に差し入れた。
この“マテリアル式花火”はリーゼロッテが今回のために設計したマテリアルを使って打ち上げる花火だ。
筒に仕込んだマテリアルの玉へ魔導機械を使ってマテリアルを注ぐと、起動させた者のマテリアルに合せた花火が打ち上がる。
例えば、マテリアルの玉は同じなのにAさんが打ち上げた花火は赤かったのに、Bさんが打ち上げた花火は青かった。と言う違いが出るわけだ。
「イマイチ仕組みが理解できないのですが、この魔導機械に花火の種類を決める機能はあるのでしょうか?」
「いいえ。覚醒者を見てわかると思いますが、個人が持つマテリアルは全て同じではありません。個々のマテリアルに反応して色や形が変わるようにマテリアルの玉を作ったんです。魔導機械は誰でも簡単に打ち上げる事が出来る装置で、こちらに細かな細工はありません」
「と言うことはつまり……」
「先生ー。残りの魔導機械が届きましたけど、どこに置きますか?」
組合員の思考を遮るように響いた声に、リーゼロッテや周囲の組合員の目が向かう。
そこに在ったのは、リーゼロッテの助手ペリドだ。彼女は両腕に新たな魔導機械を抱えて港を走っている。その足元はかなりおぼつかなく怪しい。
「ぺ、ペリド! ゆっくりで良いですから、慎重に持って来てください! ここで転んだりしたら機械が海に落ちて使い物にならなくなってしまいますよ!!」
「大丈夫ですよ~、ボクそんなにドジじゃ――あ?!」
笑顔でペリドが声を上げた瞬間だった。
彼女の足が地面に転がる小さな石に躓いたのだ。そして大きくよろけた彼女の手から、抱えていた魔導機械が飛び出した。
その軌道は綺麗過ぎるくらいの円を描いて海に向かって落ちてゆく。その姿にリーゼロッテが飛び出すが、残念なことに彼女に運動神経は備わっていなかった。
「先生っ!?!?!」
ジャンプしたリーゼロッテと、海に向かう魔導機械。その双方が触れ合う直前、物凄い飛沫が海に上がった。
「ひいいぃぃぃい! だ、誰かぁ!!! 先生がっ、先生が魔導機械に海にーーっ!!!」
慌てるペリドは魔導機械とリーゼロッテが落ちた場所に駆け寄る。そして恐る恐る覗き込んだ彼女が目にしたのは、脂肪で浮き上がるリーゼロッテと、完全に機能が停止したであろう魔導機械だった。
●災難? それとも、好機?
小舟の傍で頭からタオルを被ったリーゼロッテは、組合員が報告する花火型魔導機械の状態に目の前が真っ白になっていた。
「つまり、先程の飛沫が原因で殆どの魔導機械が壊れたと……」
嘘。そんな言葉が頭を過るが、耳に届く説明は紛れもない事実だ。
「花火大会開始まであとどれだけの時間がありますか……?」
リーゼロッテは顔を覆うようにして息を吐くと、頭の中で修理できる見込みを逆算する。そうして導き出されたのは「無理」と言う答え。
だがこの花火大会はどうしても成功させたい。これはただの花火大会ではなく、サルヴァトーレ・ロッソの人たちにこの世界は怖くないんだと、こんな技術もあるのだと見せる目的があるのだ。
「あの、組合長……ショックを受けているところ申し訳ないのですが、錬魔院の少女が組合長に面会を――あ、コラ!」
慌てる組合員を他所に、リーゼロッテのタオルを奪って現れたのはブリジッタ・ビットマン(kz0119)だ。
「ボイン、元気なのよー!!」
「ぶ、ブリちゃん!? なんでここに」
「ワカメのつかいっぱしりなのよさ!」
ブリジッタはそう胸を張ると後ろに控える錬魔院の輸送トラックを指差した。その様子にリーゼロッテの眉が寄る。
「……ナサニエル院長の指示……」
どう見ても普通じゃない様子のトラックだが、ブリジッタは深く物事を考えていないらしい。
「ボインー、ヒマなのよさー、何してるのよさー?」
「え、えっと……マテリアルの花火を作ったのですが、肝心の魔導機械が壊れてしまいまして……」
どうやらブリジッタは次の指示があるまで本気で暇しているらしい。
普段では有り得ないくらい自分から絡んでくる彼女に苦笑して、リーゼロッテは傍にあった機械を彼女に差し出した。すると、
「これなら魔導機械はいらないのよ。たぶん、ここの配線をこうして……あ、そこの配線ちょうだいなのよ」
ブリジッタは見るや否や筒と機械を切り離し始め、あっと言う間に筒自体に銅線らしき物を設置してしまった。
「これで魔導機械を媒体にしないでも花火を打ち上げられるのよ。前にワカメがやってたスペルランチャーの応用なのよさ♪」
得意気に筒を差出すブリジッタに、リーゼロッテの目が向かう。
そして改良部分を触って理解した。
「これ……マテリアルの供給を起動者自身が行うと言うことですか?」
「そうなのよ。銅線に触ってマテリアルを供給すると着火するシステムなのよ。ちょっと危険だけど覚醒者に頼めば大丈夫なのよさ♪」
確かにこれなら花火を打ち上げる事は可能だ。
リーゼロッテは僅かに思案すると組合員を振り返った。
「使用可能な魔導機械はどれだけありますか?」
「元々用意しておいて無事だったのは4機だけです。これは組合員でも打ち上げ可能かと」
「わかりました。ハンターズソサエティ本部へ連絡をしてハンターに花火打ち上げの協力要請します。あなたがたは当初の予定通り、打ち上げ準備を続けて下さい」
慌ただしく動き出す組合員。それを見送り、リーゼロッテは少し離れた場所で項垂れるペリドを見た。
「ペリド。あなたにハンターズソサエティへ行って依頼を出してもらいます。花火の仕組みは説明できますね?」
この子とて悪気があった訳ではない。それに解決策は見つかったのだから、あとはそれに向かって進めば良い。
「大丈夫なのよ、心配ならあたしも一緒に行くのよさ♪」
暇だしついてく♪ と呑気に言ったブリジッタに、ペリドはぎこちなく頷いて微笑んだ。
解説
●目的
マテリアル式花火の打ち上げ手伝い
●ペリドから説明
ボクの不注意で壊してしまった魔導機械の代わりをお願いします!
方法は簡単です。
打ち上げ花火の元になる『マテリアルの玉』にマテリアルを直接送り込めば良いんです。
危険性、ですか? たぶん大丈夫だと思いますよ!
あと! このマテリアルの玉はすっごくて、打ち上げる時に思ったことなんかが反映された花火が上がるんです!
お腹空いたな~、とか考えたら、もしかしたら食べ物の形をした花火が上がるかも知れませんよ!
っと、でもあんまり羽目を外した花火はダメかもです。
だって今回の花火はロッソの人たちに楽しんでもらうためだし、外は怖くないよ~って見せたいって言うのが先生の希望ですから!
と言う訳で、お手伝いさん募集です!
錬金術師組合特製マテリアル花火の花火師さん、この指と~まれっ♪
●場所
ロッソの浮かぶ海に浮かべられた小舟の上で行います。
安全を考慮して打ち上げの際はリーゼロッテかブリジッタが舟まできます。
●マテリアル花火
マテリアルに込められた思いを反映して打ち上がる花火です。
色とりどりの花火から、形の変わった花火、メッセージなども可能です。
以下の点を確認しておいて下さい。
○公的秩序を乱す打ち上げ花火はリーゼロッテ判断の元で却下される可能性有
○打ち上げるマテリアルの玉に制限はありません
○花火は1人で1つ、2人で1つ上げるでも構いませんが、2人で打ち上げる場合は同じ舟でお願いします。
※2人の場合は1人で上げる大きな花火になりますが、3人以上は舟が小さいため上げられません。
○他、判断に迷ったら遠慮なく質問して下さい。
●NPC
・リーゼロッテ‥‥錬金術師組合組合長(今回は真面目)
・ブリジッタ‥‥生意気天才少女(ヒマ過ぎてお手伝いをやる気満々)
※ご質問等があればリーゼロッテが答えます。
尚、出発時間24時間前を過ぎるとお答えできない場合があります。
マテリアル式花火の打ち上げ手伝い
●ペリドから説明
ボクの不注意で壊してしまった魔導機械の代わりをお願いします!
方法は簡単です。
打ち上げ花火の元になる『マテリアルの玉』にマテリアルを直接送り込めば良いんです。
危険性、ですか? たぶん大丈夫だと思いますよ!
あと! このマテリアルの玉はすっごくて、打ち上げる時に思ったことなんかが反映された花火が上がるんです!
お腹空いたな~、とか考えたら、もしかしたら食べ物の形をした花火が上がるかも知れませんよ!
っと、でもあんまり羽目を外した花火はダメかもです。
だって今回の花火はロッソの人たちに楽しんでもらうためだし、外は怖くないよ~って見せたいって言うのが先生の希望ですから!
と言う訳で、お手伝いさん募集です!
錬金術師組合特製マテリアル花火の花火師さん、この指と~まれっ♪
●場所
ロッソの浮かぶ海に浮かべられた小舟の上で行います。
安全を考慮して打ち上げの際はリーゼロッテかブリジッタが舟まできます。
●マテリアル花火
マテリアルに込められた思いを反映して打ち上がる花火です。
色とりどりの花火から、形の変わった花火、メッセージなども可能です。
以下の点を確認しておいて下さい。
○公的秩序を乱す打ち上げ花火はリーゼロッテ判断の元で却下される可能性有
○打ち上げるマテリアルの玉に制限はありません
○花火は1人で1つ、2人で1つ上げるでも構いませんが、2人で打ち上げる場合は同じ舟でお願いします。
※2人の場合は1人で上げる大きな花火になりますが、3人以上は舟が小さいため上げられません。
○他、判断に迷ったら遠慮なく質問して下さい。
●NPC
・リーゼロッテ‥‥錬金術師組合組合長(今回は真面目)
・ブリジッタ‥‥生意気天才少女(ヒマ過ぎてお手伝いをやる気満々)
※ご質問等があればリーゼロッテが答えます。
尚、出発時間24時間前を過ぎるとお答えできない場合があります。
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
今回はロッソ祭のお手伝い、と言うことで機導術組が参戦です。
マテリアルで作る花火。ぜひともみなさんの手で打ち上げて下さい!
みなさまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております!!
今回はロッソ祭のお手伝い、と言うことで機導術組が参戦です。
マテリアルで作る花火。ぜひともみなさんの手で打ち上げて下さい!
みなさまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております!!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/09/28 05:01
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/09/19 15:32:14 |
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相談卓だよ 天竜寺 詩(ka0396) 人間(リアルブルー)|18才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/09/20 06:09:22 |
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![]() |
質問卓だよ 天竜寺 詩(ka0396) 人間(リアルブルー)|18才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/09/18 23:05:00 |