ゲスト
(ka0000)
『称賛』されない男
マスター:赤山優牙

このシナリオは4日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/07 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/10/20 07:30
オープニング
●王国北部のとある村
一人の男がいた。男は大柄な身体が取り得だった。小さい頃は騎士やハンターに憧れていたが、騎士にも慣れず、覚醒者でもなかった。
自尊心が高い性格が災いしてか、地道な作業が続く農作業を嫌がり、誰も頼んでもいないのにも関わらず、村の用心棒をやっている。
「ほら、せっせと、働けよ! 俺がいるから、てめぇらは、生きてるんだからよ!」
身を投げ出して男は、農作業中の村人に叫んだ。
村人達は困ったような表情を浮かべた。そのうちの一人が我慢ならない様子で返事をする。
「ズールだって、働いたらどうだ?」
それが、この男の名であった。
村人のその言葉に、ズールは逆上する。がつがつと近付いて、胸ぐらを掴んだ。
「俺は俺で、働いてるだろ? 文句あるのか? 逃げ出したくせに!」
一ヶ月程前に、村は亜人の襲撃を受けた。
ただし、亜人数体程度であり、傷だらけというものもあったが、村長は人命を尊重して避難を呼びかけた。
その中で、ズールは、大剣を振りまわし、亜人達を撃退したのだ。
「うわぁ」
畑に投げられる村人。
様子を見守っていた村人達が心配して集まった。
「ひどい事を……」
「そうだ、そうだ」
騒ぎを聞きつけ、村人の数は増える。
「なんだ、てめぇら! 誰が村を守ったと思っていやがる!」
ズールは叫んだ。
「守った? 村の女子や忠告した者に酷い事するような奴が、村を守ったとは言わない」
「そうだよ。あんたが手を出した、あの子。怯えて、外にも出て来ないんだよ!」
「悪魔だ、悪魔! 出て行け!」
村人達は一丸となった。
この乱暴者を村に残しておけば、いずれ、大変な事になる……そう思ったからだ。
「はっ! 誰が、こんな村に残るもんか!」
ズールは村から追い出された。
●ネオ・ウィーダの街
「けっ! 俺の力が分からないとは、まったく、ドイツもコイツもよ!」
ズールが悪態をついていた。
騎士として仕官しにきたのだが、あっさりと断られたからだ。
期限付きの臨時兵士ならという話もあったが、プライド高い彼が、それを許す事はなかった。
「おい、ねぇちゃん。どうだ、俺と楽しまないか?」
通りがかった女性に声をかける。
だが、女性はズールの姿を一瞥しただけで、なにも言わず立ち去って行った。
「ブスがっ!」
去って行く背中に向かって叫んだ。
街まで来れば、仕事はいくらでもあると思った。それも、自分に相応しい内容で。
だが、ズールは知らなかった。己の力量を。
訓練された素人の兵士よりかは少し強い程度の男だ。覚醒者でもないし、剣の腕に才能もない。おまけに努力するという事が嫌いだ。
「しかたねぇ……掃除でもして、稼ぐかな」
ニヤリと笑った。彼の言う掃除とは、裏路地などに溜まる浮浪者などから金銭を奪い取る事だ。
新しい街とはいえ、そういう人間もいる。ズールは裏路地を進む。適当な角を何回か曲がった所で、ズールは出逢った。
「おんなかぁ? ガキだが、なかなか、上玉じゃねぇか」
すれ違いざま、少女の腕を掴んだ。
その瞬間だった。真っ黒いオーラに包まれたと思った次の瞬間、ズールは地面に転がっていた。
「な、なんだぁ!?」
あっという間の出来事でズール自体もなんだかわからなかったが、彼は、少女によって投げ飛ばされていたのだ。
「私は、身も心も、ある御方に捧げています。貴方のような人が軽々しく私に触れないでください」
緑髪の少女がズールを見下ろしながら淡々と言った。
ただ者ではない雰囲気がしており、ズールは唾を飲み込んだ。
「それでは、失礼します」
「ま、待ちやがれ!」
立ち去ろうとする少女を呼びとめるズール。これは、チャンスだと思った。
この少女でこれだけの力を持っているのだ。
「俺を、ある御方という奴の所に連れて行け。必ず、力になる」
●悪縁
「それで、連れて来たのか」
歪虚ネル・ベルが鋭利な刃物を思わせるような視線でズールを見た。
どうみても、単なるチンピラレベルである。
「この俺の力、必ず、あんたの役に立つ」
「それで、お前に何が得られるのだ?」
必死に食い下がるズールに向かって歪虚は訊ねた。
「力を手に入れられれば、村の奴らは誰もが俺を称賛するだろう。この俺が村を支配する。あんたらは村から巻き上げたものを手に入れる」
歪虚は口元を緩めた。
この男は……『傲慢』の素質に溢れている。
「いいだろう。ただし、契約には条件がある」
「おう、なんだ! なんだっていいぜ!」
馬鹿な男だと歪虚は思った。
こういう人間を集められれば、より大きい悪事ができそうだとも同時に思う。
「貴様が死ぬ事だ」
その言葉に男は絶句した。
「ちょっと、待てよ!」
「まさか、今更ダメだと? まぁ、田舎の村でやっかい払いされた程度のクズじゃ、無理だったな」
乾いた笑い声をあげながら歪虚は立ち去ろうとする。
その言葉で、男は村での仕打ちを思い出した。
(そうだ……俺は……)
命がけで戦ったのに、誰も称賛しなかった。逆に俺を否定したのだ。
なら、俺が力を手に入れ、無理矢理でも、言わせてやる。偉大なるズールの名を。
「待て!」
その言葉に振り返った歪虚が見たのは、ズールが短剣で喉を掻っ切った光景であった。
●支配
その村は一体の歪虚によって支配されていた。
当初は亜人の襲撃で滅んだと思われていたが、実はそうではなかった。
「ズ、ズール様! お赦し下さい!」
一人の村人が土下座している。この村人、大事な家畜を誤まって逃がしてしまったのだ。
「……そういや、お前、俺が作業馬をダメにした時、ぼろくそ奪って行ったよな」
「あ、あれは、違うのです!」
「そうだよな。違うよな! 俺がたかが馬1頭ダメにしたのと、お前が家畜を逃がしたのは!」
大剣を振り下ろして、村人を文字通り真っ二つに叩き斬った。
周囲にいる男の世話をしていた女性達から悲鳴があがる。
「ぎゃーぎゃー、うるせいぞ! さっさと掃除しろ!」
ズールは叫んで命令すると、玉座を模した椅子にどかりと座る。
酒を持ってきた女の腰を強引に掴んで引き寄せた。
「おら、酒が足らないぞ!」
「そ、それが、もう、備蓄が……」
「なんだと、こらぁ!」
別の女性に向かって、八つ当たりのように蹴った。
「よし、おまえ、街まで行って、取ってこい!」
「そ、そんな……もう、お金はなくて……」
言い訳する女性が吹き飛んだ。歪虚が放った気のようなものだ。
「俺はガタガタうるせぇのは嫌いだ」
そう言って、適当な紙になにか走り書きすると、別の女性に持たせた。
「この手紙を届けろ、期日までに必要なものが来ないと、村がどうなるか……わかるだろ」
ズールの脅しに女性は震えながら手紙を預かると、脱兎の如く飛び出していった。
「片付けがおせぇぞ!」
涙を流しながら、遺体を掃除する女達を急かした。
「さぁて、今日は、誰が夜の相手にいいかな」
こうして、村は地獄と化していた。
一人の男がいた。男は大柄な身体が取り得だった。小さい頃は騎士やハンターに憧れていたが、騎士にも慣れず、覚醒者でもなかった。
自尊心が高い性格が災いしてか、地道な作業が続く農作業を嫌がり、誰も頼んでもいないのにも関わらず、村の用心棒をやっている。
「ほら、せっせと、働けよ! 俺がいるから、てめぇらは、生きてるんだからよ!」
身を投げ出して男は、農作業中の村人に叫んだ。
村人達は困ったような表情を浮かべた。そのうちの一人が我慢ならない様子で返事をする。
「ズールだって、働いたらどうだ?」
それが、この男の名であった。
村人のその言葉に、ズールは逆上する。がつがつと近付いて、胸ぐらを掴んだ。
「俺は俺で、働いてるだろ? 文句あるのか? 逃げ出したくせに!」
一ヶ月程前に、村は亜人の襲撃を受けた。
ただし、亜人数体程度であり、傷だらけというものもあったが、村長は人命を尊重して避難を呼びかけた。
その中で、ズールは、大剣を振りまわし、亜人達を撃退したのだ。
「うわぁ」
畑に投げられる村人。
様子を見守っていた村人達が心配して集まった。
「ひどい事を……」
「そうだ、そうだ」
騒ぎを聞きつけ、村人の数は増える。
「なんだ、てめぇら! 誰が村を守ったと思っていやがる!」
ズールは叫んだ。
「守った? 村の女子や忠告した者に酷い事するような奴が、村を守ったとは言わない」
「そうだよ。あんたが手を出した、あの子。怯えて、外にも出て来ないんだよ!」
「悪魔だ、悪魔! 出て行け!」
村人達は一丸となった。
この乱暴者を村に残しておけば、いずれ、大変な事になる……そう思ったからだ。
「はっ! 誰が、こんな村に残るもんか!」
ズールは村から追い出された。
●ネオ・ウィーダの街
「けっ! 俺の力が分からないとは、まったく、ドイツもコイツもよ!」
ズールが悪態をついていた。
騎士として仕官しにきたのだが、あっさりと断られたからだ。
期限付きの臨時兵士ならという話もあったが、プライド高い彼が、それを許す事はなかった。
「おい、ねぇちゃん。どうだ、俺と楽しまないか?」
通りがかった女性に声をかける。
だが、女性はズールの姿を一瞥しただけで、なにも言わず立ち去って行った。
「ブスがっ!」
去って行く背中に向かって叫んだ。
街まで来れば、仕事はいくらでもあると思った。それも、自分に相応しい内容で。
だが、ズールは知らなかった。己の力量を。
訓練された素人の兵士よりかは少し強い程度の男だ。覚醒者でもないし、剣の腕に才能もない。おまけに努力するという事が嫌いだ。
「しかたねぇ……掃除でもして、稼ぐかな」
ニヤリと笑った。彼の言う掃除とは、裏路地などに溜まる浮浪者などから金銭を奪い取る事だ。
新しい街とはいえ、そういう人間もいる。ズールは裏路地を進む。適当な角を何回か曲がった所で、ズールは出逢った。
「おんなかぁ? ガキだが、なかなか、上玉じゃねぇか」
すれ違いざま、少女の腕を掴んだ。
その瞬間だった。真っ黒いオーラに包まれたと思った次の瞬間、ズールは地面に転がっていた。
「な、なんだぁ!?」
あっという間の出来事でズール自体もなんだかわからなかったが、彼は、少女によって投げ飛ばされていたのだ。
「私は、身も心も、ある御方に捧げています。貴方のような人が軽々しく私に触れないでください」
緑髪の少女がズールを見下ろしながら淡々と言った。
ただ者ではない雰囲気がしており、ズールは唾を飲み込んだ。
「それでは、失礼します」
「ま、待ちやがれ!」
立ち去ろうとする少女を呼びとめるズール。これは、チャンスだと思った。
この少女でこれだけの力を持っているのだ。
「俺を、ある御方という奴の所に連れて行け。必ず、力になる」
●悪縁
「それで、連れて来たのか」
歪虚ネル・ベルが鋭利な刃物を思わせるような視線でズールを見た。
どうみても、単なるチンピラレベルである。
「この俺の力、必ず、あんたの役に立つ」
「それで、お前に何が得られるのだ?」
必死に食い下がるズールに向かって歪虚は訊ねた。
「力を手に入れられれば、村の奴らは誰もが俺を称賛するだろう。この俺が村を支配する。あんたらは村から巻き上げたものを手に入れる」
歪虚は口元を緩めた。
この男は……『傲慢』の素質に溢れている。
「いいだろう。ただし、契約には条件がある」
「おう、なんだ! なんだっていいぜ!」
馬鹿な男だと歪虚は思った。
こういう人間を集められれば、より大きい悪事ができそうだとも同時に思う。
「貴様が死ぬ事だ」
その言葉に男は絶句した。
「ちょっと、待てよ!」
「まさか、今更ダメだと? まぁ、田舎の村でやっかい払いされた程度のクズじゃ、無理だったな」
乾いた笑い声をあげながら歪虚は立ち去ろうとする。
その言葉で、男は村での仕打ちを思い出した。
(そうだ……俺は……)
命がけで戦ったのに、誰も称賛しなかった。逆に俺を否定したのだ。
なら、俺が力を手に入れ、無理矢理でも、言わせてやる。偉大なるズールの名を。
「待て!」
その言葉に振り返った歪虚が見たのは、ズールが短剣で喉を掻っ切った光景であった。
●支配
その村は一体の歪虚によって支配されていた。
当初は亜人の襲撃で滅んだと思われていたが、実はそうではなかった。
「ズ、ズール様! お赦し下さい!」
一人の村人が土下座している。この村人、大事な家畜を誤まって逃がしてしまったのだ。
「……そういや、お前、俺が作業馬をダメにした時、ぼろくそ奪って行ったよな」
「あ、あれは、違うのです!」
「そうだよな。違うよな! 俺がたかが馬1頭ダメにしたのと、お前が家畜を逃がしたのは!」
大剣を振り下ろして、村人を文字通り真っ二つに叩き斬った。
周囲にいる男の世話をしていた女性達から悲鳴があがる。
「ぎゃーぎゃー、うるせいぞ! さっさと掃除しろ!」
ズールは叫んで命令すると、玉座を模した椅子にどかりと座る。
酒を持ってきた女の腰を強引に掴んで引き寄せた。
「おら、酒が足らないぞ!」
「そ、それが、もう、備蓄が……」
「なんだと、こらぁ!」
別の女性に向かって、八つ当たりのように蹴った。
「よし、おまえ、街まで行って、取ってこい!」
「そ、そんな……もう、お金はなくて……」
言い訳する女性が吹き飛んだ。歪虚が放った気のようなものだ。
「俺はガタガタうるせぇのは嫌いだ」
そう言って、適当な紙になにか走り書きすると、別の女性に持たせた。
「この手紙を届けろ、期日までに必要なものが来ないと、村がどうなるか……わかるだろ」
ズールの脅しに女性は震えながら手紙を預かると、脱兎の如く飛び出していった。
「片付けがおせぇぞ!」
涙を流しながら、遺体を掃除する女達を急かした。
「さぁて、今日は、誰が夜の相手にいいかな」
こうして、村は地獄と化していた。
解説
●目的
村人達の救出
●内容
歪虚に支配された村から村人達を救出する
●状況
人口100人程度の小さい村。歪虚と村人達は屋敷に集まっている。
屋敷は二階建て。歪虚は2階の大きい部屋にいる。その直下の階は人質の部屋となっている。人質達は二交代で歪虚のいる部屋と人質部屋を行き来している。
不定期に人数の確認が行われ、人数が合わない場合は、その数と同じ人数の人質が殺される。人質部屋からは日中、基本的には外に出られず、部屋の鍵は歪虚が管理している。
また、歪虚の部屋の暖炉と人質の部屋の暖炉は繋がっており、歪虚がスライムが入った壺を暖炉の中に吊るしている。二階の暖炉から紐を切れば、1階で割れる仕組みになっている。
●歪虚
傲慢に属する歪虚。ズールという名の人間だった。大剣で武装している。魔法を扱うかどうか不明。
他の能力もある様子だが、解明されていない。
●人質
全員で40人。主に女性中心。
●PC達
逃げ出してきた女性からの通報と、ズール本人が書いた手紙により事件が発覚し、騎士団を経由して第13独立小隊国内潜伏歪虚追跡調査隊、通称『アルテミス』小隊に任務が出ています。
今回の依頼は、アルテミス小隊から、ハンターオフィスを通じての依頼となります。
手紙には、女性数名と酒や食べ物を満載した馬車を一台寄こすように、また、兵士やハンターを差し向けてきたら、人質は残らず全員殺すとも描いてありました。
出発から救助まで、作戦裁量はハンター達に任されています。必要な馬車や物資等は、依頼主で負担します。
●その他
疑問があれば、小隊長のソルラがお答えしますが、ソルラは依頼には同行しません。
歪虚ネル・ベルや緑髪の少女とPCが絡む事はできませんので、あしからず。
◎小隊への登録
当依頼は受ける事により自動的にアルテミス小隊登録ハンターとなります。
拒否する事も可能ですので、その際は、プレイングにその旨を記載して下さい。
村人達の救出
●内容
歪虚に支配された村から村人達を救出する
●状況
人口100人程度の小さい村。歪虚と村人達は屋敷に集まっている。
屋敷は二階建て。歪虚は2階の大きい部屋にいる。その直下の階は人質の部屋となっている。人質達は二交代で歪虚のいる部屋と人質部屋を行き来している。
不定期に人数の確認が行われ、人数が合わない場合は、その数と同じ人数の人質が殺される。人質部屋からは日中、基本的には外に出られず、部屋の鍵は歪虚が管理している。
また、歪虚の部屋の暖炉と人質の部屋の暖炉は繋がっており、歪虚がスライムが入った壺を暖炉の中に吊るしている。二階の暖炉から紐を切れば、1階で割れる仕組みになっている。
●歪虚
傲慢に属する歪虚。ズールという名の人間だった。大剣で武装している。魔法を扱うかどうか不明。
他の能力もある様子だが、解明されていない。
●人質
全員で40人。主に女性中心。
●PC達
逃げ出してきた女性からの通報と、ズール本人が書いた手紙により事件が発覚し、騎士団を経由して第13独立小隊国内潜伏歪虚追跡調査隊、通称『アルテミス』小隊に任務が出ています。
今回の依頼は、アルテミス小隊から、ハンターオフィスを通じての依頼となります。
手紙には、女性数名と酒や食べ物を満載した馬車を一台寄こすように、また、兵士やハンターを差し向けてきたら、人質は残らず全員殺すとも描いてありました。
出発から救助まで、作戦裁量はハンター達に任されています。必要な馬車や物資等は、依頼主で負担します。
●その他
疑問があれば、小隊長のソルラがお答えしますが、ソルラは依頼には同行しません。
歪虚ネル・ベルや緑髪の少女とPCが絡む事はできませんので、あしからず。
◎小隊への登録
当依頼は受ける事により自動的にアルテミス小隊登録ハンターとなります。
拒否する事も可能ですので、その際は、プレイングにその旨を記載して下さい。
マスターより
登録されたハンターは称号『アルテミス』を付与させていただきます。
まれに、『アルテミスの○○』と付く場合も、あるかもしれません。
登録ハンターは、当小隊による依頼時に、必要であれば、『通常馬』『電動スクーター』『道具のみのアイコンがついた道具類』を借りる事ができます(悪質でない限り、壊れても弁償の必要はありません)。
――――――――――――――――
○マスターより
●ご挨拶
皆さん、お元気ですか? 赤山です。
【ノゾミの大冒険 第8歩(話)】です。依頼名は副題になります。
●攻略のヒント
依頼の達成度を上げるには、村人の救出人数をあげるしかありません。ズールの性格を上手に活かしていただければと思います。
まれに、『アルテミスの○○』と付く場合も、あるかもしれません。
登録ハンターは、当小隊による依頼時に、必要であれば、『通常馬』『電動スクーター』『道具のみのアイコンがついた道具類』を借りる事ができます(悪質でない限り、壊れても弁償の必要はありません)。
――――――――――――――――
○マスターより
●ご挨拶
皆さん、お元気ですか? 赤山です。
【ノゾミの大冒険 第8歩(話)】です。依頼名は副題になります。
●攻略のヒント
依頼の達成度を上げるには、村人の救出人数をあげるしかありません。ズールの性格を上手に活かしていただければと思います。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/17 02:28
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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ソルラに質問っ 小鳥遊 時雨(ka4921) 人間(リアルブルー)|16才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/10/06 06:23:36 |
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村人救出作戦!【相談卓】 小鳥遊 時雨(ka4921) 人間(リアルブルー)|16才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/10/07 06:38:20 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/03 00:11:52 |