ゲスト
(ka0000)
【闇光】虚ろの巨人
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 不明
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/24 15:00
- リプレイ完成予定
- 2015/11/02 15:00
オープニング
●
人類連合軍・夢幻城偵察部隊。
浄化ルート最先端付近に到達したところで、見慣れぬ敵と出くわした。
空高くに威容を晒す敵本拠・夢幻城だが、
その下方の雪原から、恐ろしく大きな黒い人影がふたつ、ふらふらと歩み出てくる。
「おい」
非覚醒者の偵察部隊に参加した、帝国軍兵士・シュヴァルツヴェルト。
遠眼鏡のレンズ越しに敵の姿を捉え、慌てて相棒のエドガルを叩き起こす。
分厚い防寒具を着込んで雪の上に座っていたエドガルは、面倒臭げに、
「敵か」
「そうだ」
「女なら俺にも見せてくれ。男だったら要らんぞ」
「どっちでもない。巨人だ」
エドガルはのそのそと起き上がり、シュヴァルツヴェルトから遠眼鏡を受け取った。
冷たい金属部品が顔に触れないよう、慎重に持って覗き込むと、
「でかいな。目測7、8メートルってとこか」
「どうも様子がおかしい」
シュヴァルツヴェルトの言う通り、確かに普通の巨人型歪虚とは一風変わっていた。
遠方を歩く巨人の身体は、何やら黒い靄に覆われている。
靄は巨人の扁平な胴体を中心に立ち込めており、その胴体から伸びる手足はひどくか細い。
長い首の先に小さな頭部、まるでマッチ棒でも刺しているようだった。
歩き方は、足を前へ踏み出す毎、身体ごと左右へ傾いで落ち着かない。
だが時折、足運びと全くタイミングの合わない滑るような動きをして、ず、ず、ずと前進してくる。
敵の動作から感じる強烈な違和感に、エドガルは思わず目を瞬かせた。
「何だありゃ。巨人の幽霊ってとこか」
巨人2体はほぼ横並びを保ったまま、偵察隊のいる浄化済み領域へと接近中――
「気づかれてるのか、いないのか。分かんねぇな」
「どっちにしろ、あの速度じゃもうじきこっちへ来るぞ。撤収準備」
エドガルに敵を見張らせたまま、シュヴァルツヴェルトは1頭牽きの馬橇を動かしにかかる。
相手の正体が何にせよ、歪虚であることは間違いない。
ふたりでは勝負にならない。本隊と合流し、ハンター出動を要請しなければならない。
●
エドガルとシュヴァルツヴェルト、そして偵察隊の任務は、
浄化領域内からの周辺警戒と汚染調査、それに夢幻城付近の敵情視察だった。
「どうしてだと思う」
遠眼鏡を覗きながら、エドガルが尋ねる。
「何が」
「どうして俺たちふたり、最前線送りになったと思う」
「さぁね。雑魔との交戦1回、遭遇と初期偵察1回。
誰かさんが酒の入る度大げさに触れ回って、武勇伝に仕立てちまったのが悪いんだと思うがね!」
シュヴァルツヴェルトは、馬橇に積んだ荷物を結わく縄を締め直しながら、吐き捨てるように言った。
荷物の内容は銃、ピッケル、小型テント、寝袋、簡易食糧、ランプ、汚染検査薬、その他色々。
相棒の持ち込んだウィスキーの瓶と拳銃が、同じ革袋に収められているのが気に食わない。
エドガルがのんびりした口調で、
「もうじき冬が来るって頃に、わざわざ北伐か。皇帝陛下も無茶を言うよな」
と言えば、
「クリスマスまでには終わるさ!」
と答える。
「本当か?」
「そう思わなきゃ、やってられんだろう」
「覚醒者でもない俺たちが前線送りになったって、何にも良いことねぇよなぁ……と、別口だぜ」
エドガルの目が、巨人とは別方向から接近中の敵群を発見した。
黒い毛皮の外套と帽子を着けた、大柄な男たちが全部で8人。
巨人と対照的に、しっかりとした足取りで隊列を組み、雪上を進んでくるが、
今、彼らの歩いている場所は汚染区域内なので、恐らく人間ではない。
橇の準備を終えたシュヴァルツヴェルトが、相棒の手から遠眼鏡をひったくる。
「あれは……ゾンビか? 丘の後ろに隠れて見えなかったんだ、大分近いぞ」
男たちの着衣は見慣れぬ形をしているが、辺境北部の部族の民族衣装に似ていないこともない。
羊の厚い毛皮でできていて、北方から吹き下ろす厳寒や、刃物からすら身を守れる頑丈な服だと聞く。
敵はその衣服と揃いの、黒ずんだ顔をしていて、
ちょうど小高い丘を登り切ったばかりだというのに、口元には呼気の白い湯気が立っていない。
「やっぱり人間じゃなさそうだ。巨人より先に、こっちへ来る」
「長居無用だ……」
妙に落ち着き払った様子で、エドガルがぷいと橇のほうへ戻る。
先んじて御者席に着くと、相方が後ろから橇を押すのを待って、馬に鞭を入れた。
「よし、乗れ!」
シュヴァルツヴェルトが橇の後部にしがみつくと、馬がいななき、走り出した。
1頭牽きで力は弱いが、荷物も少ない。徒歩が相手なら逃げ切れる筈だった。
●
ぼう、と火の燃え上がるような音がして、
さっきまでふたりの兵士が立っていた場所に、濃い黒い煙が立ち込める。
橇上から振り返るシュヴァルツヴェルト。
見れば、遠方の2体の巨人が痙攣して身をくねらせると共に、
胸元から真っ黒な煙の玉を噴き出して、こちらへ撃ち込み始めていた。
まだ、ふたりまではかなりの距離があろうに、
煙玉は放物線を描いて飛び、走る馬橇の軌跡を追って次々と着弾する。
「攻撃されてる!」
「わぁってるよ!」
御者のエドガルは、凍傷で赤く剥けた鼻先をぐっとつまんで気合を入れると、
馬の手綱を巧みに操り、橇をじくざぐに走らせた。
間一髪で逸れた煙玉から強い悪臭を感じ、シュヴァルツヴェルトが手で口元を覆う。
(毒の煙か? 一体、どういう敵なんだ――)
激しく雪を踏む足音。丘を下り終えたゾンビの群れが、踊るような動きをしながら追ってきた。
まるで酔っ払いのような滅茶苦茶な動きだが、存外に素早い。
ゾンビらしからぬ軽快な動作でステップを刻みつつ、巨人の煙玉に紛れて行進する。
それでも、エドガルの駆る馬橇は少しずつ距離を空けていき、
やがてゾンビからも、煙玉の射程からも逃れることができた。
真っ直ぐに偵察本隊のテントへ向かう、その中途、
「北方王国の滅亡に巻き込まれた、何処かの部族のなれの果てか……、
あれも、民族舞踊の類だったのかもな。助かったぞ、エドガル」
相棒は前方を睨んだまま、んん、と唸っておざなりに返事を返した。
最前線送りになってからこっち、彼はやけに達観した雰囲気でいる。
「いい加減俺も学んだ。人生、博打と同じさ」
訳を尋ねられると、エドガルはこう答えた。
「いよいよツキに見放され、賭け金も尽きそうとなりゃ、後は黙って耐えるしかない。
どうにもならん。俺の人生の骰子は今、聖光の御手が握りあそばされてるってことだ」
●
ふたりの帝国軍兵士が帰還した後、
偵察本隊所有のマテリアル観測装置は、浄化ルート先端部に新たな汚染の兆候を検知した。
敵は、連合軍の命綱たる浄化領域を分断しにかかっているようだ。
そして、ふたりを襲ったあの巨人こそが、
汚染拡大の尖兵として夢幻城が送り込んだ戦力なのかも知れない。
夢幻城攻略前途、ハンター部隊による威力偵察が要請された。
人類連合軍・夢幻城偵察部隊。
浄化ルート最先端付近に到達したところで、見慣れぬ敵と出くわした。
空高くに威容を晒す敵本拠・夢幻城だが、
その下方の雪原から、恐ろしく大きな黒い人影がふたつ、ふらふらと歩み出てくる。
「おい」
非覚醒者の偵察部隊に参加した、帝国軍兵士・シュヴァルツヴェルト。
遠眼鏡のレンズ越しに敵の姿を捉え、慌てて相棒のエドガルを叩き起こす。
分厚い防寒具を着込んで雪の上に座っていたエドガルは、面倒臭げに、
「敵か」
「そうだ」
「女なら俺にも見せてくれ。男だったら要らんぞ」
「どっちでもない。巨人だ」
エドガルはのそのそと起き上がり、シュヴァルツヴェルトから遠眼鏡を受け取った。
冷たい金属部品が顔に触れないよう、慎重に持って覗き込むと、
「でかいな。目測7、8メートルってとこか」
「どうも様子がおかしい」
シュヴァルツヴェルトの言う通り、確かに普通の巨人型歪虚とは一風変わっていた。
遠方を歩く巨人の身体は、何やら黒い靄に覆われている。
靄は巨人の扁平な胴体を中心に立ち込めており、その胴体から伸びる手足はひどくか細い。
長い首の先に小さな頭部、まるでマッチ棒でも刺しているようだった。
歩き方は、足を前へ踏み出す毎、身体ごと左右へ傾いで落ち着かない。
だが時折、足運びと全くタイミングの合わない滑るような動きをして、ず、ず、ずと前進してくる。
敵の動作から感じる強烈な違和感に、エドガルは思わず目を瞬かせた。
「何だありゃ。巨人の幽霊ってとこか」
巨人2体はほぼ横並びを保ったまま、偵察隊のいる浄化済み領域へと接近中――
「気づかれてるのか、いないのか。分かんねぇな」
「どっちにしろ、あの速度じゃもうじきこっちへ来るぞ。撤収準備」
エドガルに敵を見張らせたまま、シュヴァルツヴェルトは1頭牽きの馬橇を動かしにかかる。
相手の正体が何にせよ、歪虚であることは間違いない。
ふたりでは勝負にならない。本隊と合流し、ハンター出動を要請しなければならない。
●
エドガルとシュヴァルツヴェルト、そして偵察隊の任務は、
浄化領域内からの周辺警戒と汚染調査、それに夢幻城付近の敵情視察だった。
「どうしてだと思う」
遠眼鏡を覗きながら、エドガルが尋ねる。
「何が」
「どうして俺たちふたり、最前線送りになったと思う」
「さぁね。雑魔との交戦1回、遭遇と初期偵察1回。
誰かさんが酒の入る度大げさに触れ回って、武勇伝に仕立てちまったのが悪いんだと思うがね!」
シュヴァルツヴェルトは、馬橇に積んだ荷物を結わく縄を締め直しながら、吐き捨てるように言った。
荷物の内容は銃、ピッケル、小型テント、寝袋、簡易食糧、ランプ、汚染検査薬、その他色々。
相棒の持ち込んだウィスキーの瓶と拳銃が、同じ革袋に収められているのが気に食わない。
エドガルがのんびりした口調で、
「もうじき冬が来るって頃に、わざわざ北伐か。皇帝陛下も無茶を言うよな」
と言えば、
「クリスマスまでには終わるさ!」
と答える。
「本当か?」
「そう思わなきゃ、やってられんだろう」
「覚醒者でもない俺たちが前線送りになったって、何にも良いことねぇよなぁ……と、別口だぜ」
エドガルの目が、巨人とは別方向から接近中の敵群を発見した。
黒い毛皮の外套と帽子を着けた、大柄な男たちが全部で8人。
巨人と対照的に、しっかりとした足取りで隊列を組み、雪上を進んでくるが、
今、彼らの歩いている場所は汚染区域内なので、恐らく人間ではない。
橇の準備を終えたシュヴァルツヴェルトが、相棒の手から遠眼鏡をひったくる。
「あれは……ゾンビか? 丘の後ろに隠れて見えなかったんだ、大分近いぞ」
男たちの着衣は見慣れぬ形をしているが、辺境北部の部族の民族衣装に似ていないこともない。
羊の厚い毛皮でできていて、北方から吹き下ろす厳寒や、刃物からすら身を守れる頑丈な服だと聞く。
敵はその衣服と揃いの、黒ずんだ顔をしていて、
ちょうど小高い丘を登り切ったばかりだというのに、口元には呼気の白い湯気が立っていない。
「やっぱり人間じゃなさそうだ。巨人より先に、こっちへ来る」
「長居無用だ……」
妙に落ち着き払った様子で、エドガルがぷいと橇のほうへ戻る。
先んじて御者席に着くと、相方が後ろから橇を押すのを待って、馬に鞭を入れた。
「よし、乗れ!」
シュヴァルツヴェルトが橇の後部にしがみつくと、馬がいななき、走り出した。
1頭牽きで力は弱いが、荷物も少ない。徒歩が相手なら逃げ切れる筈だった。
●
ぼう、と火の燃え上がるような音がして、
さっきまでふたりの兵士が立っていた場所に、濃い黒い煙が立ち込める。
橇上から振り返るシュヴァルツヴェルト。
見れば、遠方の2体の巨人が痙攣して身をくねらせると共に、
胸元から真っ黒な煙の玉を噴き出して、こちらへ撃ち込み始めていた。
まだ、ふたりまではかなりの距離があろうに、
煙玉は放物線を描いて飛び、走る馬橇の軌跡を追って次々と着弾する。
「攻撃されてる!」
「わぁってるよ!」
御者のエドガルは、凍傷で赤く剥けた鼻先をぐっとつまんで気合を入れると、
馬の手綱を巧みに操り、橇をじくざぐに走らせた。
間一髪で逸れた煙玉から強い悪臭を感じ、シュヴァルツヴェルトが手で口元を覆う。
(毒の煙か? 一体、どういう敵なんだ――)
激しく雪を踏む足音。丘を下り終えたゾンビの群れが、踊るような動きをしながら追ってきた。
まるで酔っ払いのような滅茶苦茶な動きだが、存外に素早い。
ゾンビらしからぬ軽快な動作でステップを刻みつつ、巨人の煙玉に紛れて行進する。
それでも、エドガルの駆る馬橇は少しずつ距離を空けていき、
やがてゾンビからも、煙玉の射程からも逃れることができた。
真っ直ぐに偵察本隊のテントへ向かう、その中途、
「北方王国の滅亡に巻き込まれた、何処かの部族のなれの果てか……、
あれも、民族舞踊の類だったのかもな。助かったぞ、エドガル」
相棒は前方を睨んだまま、んん、と唸っておざなりに返事を返した。
最前線送りになってからこっち、彼はやけに達観した雰囲気でいる。
「いい加減俺も学んだ。人生、博打と同じさ」
訳を尋ねられると、エドガルはこう答えた。
「いよいよツキに見放され、賭け金も尽きそうとなりゃ、後は黙って耐えるしかない。
どうにもならん。俺の人生の骰子は今、聖光の御手が握りあそばされてるってことだ」
●
ふたりの帝国軍兵士が帰還した後、
偵察本隊所有のマテリアル観測装置は、浄化ルート先端部に新たな汚染の兆候を検知した。
敵は、連合軍の命綱たる浄化領域を分断しにかかっているようだ。
そして、ふたりを襲ったあの巨人こそが、
汚染拡大の尖兵として夢幻城が送り込んだ戦力なのかも知れない。
夢幻城攻略前途、ハンター部隊による威力偵察が要請された。
解説
今回の依頼の目的は、北狄・夢幻城付近に出現が確認された、
正体不明の歪虚2種類と交戦、その実力について情報収集することです。
敵はどちらも下位の暴食の歪虚、ないしは雑魔と推測されますが、
大物歪虚や周辺地域の汚染の影響を受け、特殊かつ強力な能力を有する可能性もあります。
また、今回は汚染区域内での戦闘となる為、
装備や作戦、撤退条件等を慎重に吟味するようお願いします。
敵は以下2種類。ハンターは各々、任意でどちらかの敵と交戦することになります。
●巨人亡霊×2
体長8メートル超、巨大な人型の亡霊型歪虚です。
詳しい能力は不明ですが、現在確認されたところでは、長射程の魔法攻撃を使用。
更には亡霊型ということで、物理攻撃(近接・射撃)に対し耐性を持っている恐れがあります。
●ゾンビ×8
旧北方王国の民族衣装と思しき衣服に身を包んだ、ゾンビの一団です。
目立った武器や防具は装備していませんが、ゾンビらしからぬ機敏な動作が確認されており、
近接戦闘に特化した能力を持つものと推測されます。
※戦闘中は各ラウンド毎、ハンター全員に対して行動阻害:強度1の抵抗判定が発生します。
※万が一に備え、ハンター側の生命力やスキル残量等を目安に、撤退条件を設定しておいて下さい。
正体不明の歪虚2種類と交戦、その実力について情報収集することです。
敵はどちらも下位の暴食の歪虚、ないしは雑魔と推測されますが、
大物歪虚や周辺地域の汚染の影響を受け、特殊かつ強力な能力を有する可能性もあります。
また、今回は汚染区域内での戦闘となる為、
装備や作戦、撤退条件等を慎重に吟味するようお願いします。
敵は以下2種類。ハンターは各々、任意でどちらかの敵と交戦することになります。
●巨人亡霊×2
体長8メートル超、巨大な人型の亡霊型歪虚です。
詳しい能力は不明ですが、現在確認されたところでは、長射程の魔法攻撃を使用。
更には亡霊型ということで、物理攻撃(近接・射撃)に対し耐性を持っている恐れがあります。
●ゾンビ×8
旧北方王国の民族衣装と思しき衣服に身を包んだ、ゾンビの一団です。
目立った武器や防具は装備していませんが、ゾンビらしからぬ機敏な動作が確認されており、
近接戦闘に特化した能力を持つものと推測されます。
※戦闘中は各ラウンド毎、ハンター全員に対して行動阻害:強度1の抵抗判定が発生します。
※万が一に備え、ハンター側の生命力やスキル残量等を目安に、撤退条件を設定しておいて下さい。
マスターより
帝国軍、そして人類連合の手が遂に敵本拠・夢幻城へと伸び、
北伐はいよいよ佳境を迎えようとしています。
そんな折、敵は新たな能力を持った歪虚を地上に投下した様子。
第一線のハンターにとり、未知の敵は毎度のことですが、
今回は夢幻城周辺、汚染区域内での戦闘。油断は禁物です。
また、夢幻城攻略に戦力を温存する為にも、
ここは最小の戦力で、最大の成果を得なければなりません。
頑張って下さい!
北伐はいよいよ佳境を迎えようとしています。
そんな折、敵は新たな能力を持った歪虚を地上に投下した様子。
第一線のハンターにとり、未知の敵は毎度のことですが、
今回は夢幻城周辺、汚染区域内での戦闘。油断は禁物です。
また、夢幻城攻略に戦力を温存する為にも、
ここは最小の戦力で、最大の成果を得なければなりません。
頑張って下さい!
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/31 23:40
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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作戦会議 エヴァンス・カルヴィ(ka0639) 人間(クリムゾンウェスト)|29才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/10/24 15:08:00 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/21 08:48:28 |