ゲスト
(ka0000)
【郷祭】蒼の世界に学んで
マスター:のどか

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/11/03 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/11/12 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
「――やぁ、息災のようで安心しましたよ。カルヴィーニ氏」
大型機械の稼働音響く蒸気工業都市「フマーレ」の食器工場。
ゴウンゴウンと唸る機械をゴーグル越しに眺めるフランコ・カルヴィーニへと柔らかい物腰の一声が投げかけられていた。
フランコはゴーグルをたくし上げながら声のした方向へと向き直ると、すぐによそ行き用の笑顔で目の端を細めて見せた。
「おお、これはこれはエヴァルドさん。来るなら言ってくれりゃぁ良かったのに」
鉄と油の匂いが漂うこの工場に置いて、場違いなほど整った服に身を包んだ青年――エヴァルド・ブラマンデ(kz0076)は、手を小さく左右へと開いて見せながら静かに首を横に振った。
「いえいえ、こちらこそ急に押しかけてしまい申し訳ありません。調子はいかがでしょう?」
「『ガレージ』のことか? ここ半年、慣れない技術と作業で決して順調たぁ言えねぇがな。まあ、職人連中は意気揚々と働いてるよ。近々試作品もできる予定だ」
「それは良かった。出資してる身としても、その後の進展はそれなりに気がかりでしたから」
「何なら、ちょっと見ていくかい?」
親指で後ろ手に、くいと大型兵器開発工場「ミシェーラ・ガレージ」の方を指し示すフランコにエヴァルドはまたもや首を横に振ると、代わりに小脇に抱えていた布袋を地面に下して見せた。
がしゃりと、軽い金属音が響く。
いったい何を持ってきたのかと興味深げに袋を眺めるフランコへ、今度はエヴァルドが口を開いた。
「カルヴィーニ氏――少々お時間を頂けませんか?」
工場の事務室へと通されて、エヴァルドは来客用の椅子へと腰を下ろす。
奥ではフランコがお茶を沸かそうとしているようで、ポットの縁に触れてビクリと手を引っ込めているのが見えた。
「悪いな散らかってて。とは言え、あいにく俺専用のオフィスってわけでもないんでね」
「いえ、構いませんよ。片づける暇もないほど忙しい、と言うのは繁盛の証じゃありませんか」
「ははは、どうだかな」
机の上に出しっぱなしの資料や、壁に立てかけられた丸まった製図等を尻目に、含んだように笑みを浮かべるエヴァルド。
フランコは悪戦苦闘しながら淹れ終ったマグカップを自分と、エヴァルドの前に置くと、自らもどっかりと椅子へ腰を下ろした。
「しかし驚いたよ。てっきり俺は、あんたはジェオルジのお祭りの方に行ってると思ったからよ」
「ええ、この後に向かう予定でしたよ。ただ、その前にお聞きしたいことがありましてね」
「そいつか?」
言いながら、フランコはエヴァルドの持つ袋へちらりと視線を投げる。
「見せてくれねぇか。さっきから気になってよ」
「ええ、良いでしょう」
エヴァルドは袋の口紐をほどくと、テーブルの上へとその中身をドサドサと落としてみせた。
金属のぶつかり合うような音と共にテーブルの上へと転がったのは――円柱状の金属の塊であった。
「なんだこりゃ?」
物体を手に取り、中身を確かめるように耳元で振るフランコ。
見かけのわりにずっしりと重みのあるその物体の中では、何かスープ状の物がちゃぷりと音を立てているのが聞こえていた。
「先日、リゼリオ沖に停泊していたリアルブルーの軍艦の公開交流会があったのは覚えているでしょうか? 私も足を運ばせていただいたのですが、あれは実に素晴らしいものでした」
エヴァルドは、身振り手振りを交えながらサルヴァトーレ・ロッソの中で見て聞いた事をフランコへと語り聞かせる。
クリムゾンウェストいち進んでいると言われる同盟都市も目じゃないほど進んだ文明。
高度な生活システムに経済システム。
それを目の当たりにした人間にしかわからず、フランコが首をかしげるようなものも当然あったが、それでも夢のような街を嬉々として語って聞かせるエヴァルドを前に興味深げに相槌を打つ。
「――そして、そのお土産がそれです」
ひとしきり話を終えた末、エヴァルドはフランコが手に持ったままの円柱物を手で指示していた。
「缶詰――と言うそうですが、単純に言えば薄い金属の容器の中に食品が入っています。今あなたが持っている缶の中には、クリームスープが入っているそうです」
「ちゃぷちゃぷ音がする正体はそれか――って、待て待て。この中に食い物が入ってるって?」
「はい。ちなみに、そっちには魚の水煮。こちらにはトマトスープ。こっちにはタレ焼きの肉が入ってるそうですよ。そうする事でかなりの長期間、食品を保存できているそうです」
テーブルの上の他の缶を一つ一つ指さしながら、その中身を言ってゆくエヴァルド。
その傍らで、フランコは缶の表面をまじまじと眺め、時折指先で叩いて見せる。
先ほどの話よりも興味津々に缶詰を眺めるフランコに、掴みはバッチリだとエヴァルドは満足げに頷いて見せると、ようやく本題へと入るのである。
「単刀直入に申し上げます。『それ』作ることはできませんか?」
その言葉にフランコはびっくりしたように手を止め、目を丸くして、そしてすぐに勢いよく首を横に振る。
「いやいやいや、馬鹿を言っちゃいけねぇよ。似たような容器を作って溶接で密閉するこたぁできるだろうが……手作業じゃムラはでるし、なにより溶解した鉄で中の食品がどうなっちまうか分からねぇ」
「なるほど、ごもっともです。多少は期待していましたが……当然のご判断かと」
最初からそう言われると分かっていたかのようにすんなりと納得したエヴァルドに、フランコは大きく胸を撫で下ろす。
「なら他のもの。例えばそう、瓶に詰めて似たような商品を作ってみるとか」
「瓶ねぇ……ここまでの密閉性は出せないが、可能ではあると思う」
エヴァルドの言葉に、フランコはうんと喉を鳴らす。
「今、村長祭がジェオルジで開かれているじゃありませんか。秋の村長祭は収穫祭。食材は豊富ですし、それを使っての商品考案会を開こうと思っています。もし商品化に至れば、例えば戦時中の食卓事情はより豊かなもとなり、それを作るジェオルジやフマーレも潤い、我々商人も仕事が増えるというものです」
夢を語って聞かせるかのように、その計画を語るエヴァルド。
「野菜や肉で成功すれば、次は保存が難しい魚介類……そうなれば、ポルトワールだって抱き込むこともできるでしょう。同盟全体が、潤うのです」
そこまで口にして、エヴァルドはフランコの返事を待つかのように口を閉じた。
フランコは目を閉じて、天井を見上げ、うーんと大きく唸り声を上げた末に、パンと手を打ち鳴らした。
「よーし、良いだろう乗った! 取り急ぎ知り合いの職人にいろんな瓶を準備させるから、持ってってくれ」
「ありがとうございます、そう言ってくれると思ってましたよ」
テーブル越しに熱い握手を交わす二人。
蒼の世界との交流、そして村長祭を背景に、新たな事業が始まろうとしていた。
「――やぁ、息災のようで安心しましたよ。カルヴィーニ氏」
大型機械の稼働音響く蒸気工業都市「フマーレ」の食器工場。
ゴウンゴウンと唸る機械をゴーグル越しに眺めるフランコ・カルヴィーニへと柔らかい物腰の一声が投げかけられていた。
フランコはゴーグルをたくし上げながら声のした方向へと向き直ると、すぐによそ行き用の笑顔で目の端を細めて見せた。
「おお、これはこれはエヴァルドさん。来るなら言ってくれりゃぁ良かったのに」
鉄と油の匂いが漂うこの工場に置いて、場違いなほど整った服に身を包んだ青年――エヴァルド・ブラマンデ(kz0076)は、手を小さく左右へと開いて見せながら静かに首を横に振った。
「いえいえ、こちらこそ急に押しかけてしまい申し訳ありません。調子はいかがでしょう?」
「『ガレージ』のことか? ここ半年、慣れない技術と作業で決して順調たぁ言えねぇがな。まあ、職人連中は意気揚々と働いてるよ。近々試作品もできる予定だ」
「それは良かった。出資してる身としても、その後の進展はそれなりに気がかりでしたから」
「何なら、ちょっと見ていくかい?」
親指で後ろ手に、くいと大型兵器開発工場「ミシェーラ・ガレージ」の方を指し示すフランコにエヴァルドはまたもや首を横に振ると、代わりに小脇に抱えていた布袋を地面に下して見せた。
がしゃりと、軽い金属音が響く。
いったい何を持ってきたのかと興味深げに袋を眺めるフランコへ、今度はエヴァルドが口を開いた。
「カルヴィーニ氏――少々お時間を頂けませんか?」
工場の事務室へと通されて、エヴァルドは来客用の椅子へと腰を下ろす。
奥ではフランコがお茶を沸かそうとしているようで、ポットの縁に触れてビクリと手を引っ込めているのが見えた。
「悪いな散らかってて。とは言え、あいにく俺専用のオフィスってわけでもないんでね」
「いえ、構いませんよ。片づける暇もないほど忙しい、と言うのは繁盛の証じゃありませんか」
「ははは、どうだかな」
机の上に出しっぱなしの資料や、壁に立てかけられた丸まった製図等を尻目に、含んだように笑みを浮かべるエヴァルド。
フランコは悪戦苦闘しながら淹れ終ったマグカップを自分と、エヴァルドの前に置くと、自らもどっかりと椅子へ腰を下ろした。
「しかし驚いたよ。てっきり俺は、あんたはジェオルジのお祭りの方に行ってると思ったからよ」
「ええ、この後に向かう予定でしたよ。ただ、その前にお聞きしたいことがありましてね」
「そいつか?」
言いながら、フランコはエヴァルドの持つ袋へちらりと視線を投げる。
「見せてくれねぇか。さっきから気になってよ」
「ええ、良いでしょう」
エヴァルドは袋の口紐をほどくと、テーブルの上へとその中身をドサドサと落としてみせた。
金属のぶつかり合うような音と共にテーブルの上へと転がったのは――円柱状の金属の塊であった。
「なんだこりゃ?」
物体を手に取り、中身を確かめるように耳元で振るフランコ。
見かけのわりにずっしりと重みのあるその物体の中では、何かスープ状の物がちゃぷりと音を立てているのが聞こえていた。
「先日、リゼリオ沖に停泊していたリアルブルーの軍艦の公開交流会があったのは覚えているでしょうか? 私も足を運ばせていただいたのですが、あれは実に素晴らしいものでした」
エヴァルドは、身振り手振りを交えながらサルヴァトーレ・ロッソの中で見て聞いた事をフランコへと語り聞かせる。
クリムゾンウェストいち進んでいると言われる同盟都市も目じゃないほど進んだ文明。
高度な生活システムに経済システム。
それを目の当たりにした人間にしかわからず、フランコが首をかしげるようなものも当然あったが、それでも夢のような街を嬉々として語って聞かせるエヴァルドを前に興味深げに相槌を打つ。
「――そして、そのお土産がそれです」
ひとしきり話を終えた末、エヴァルドはフランコが手に持ったままの円柱物を手で指示していた。
「缶詰――と言うそうですが、単純に言えば薄い金属の容器の中に食品が入っています。今あなたが持っている缶の中には、クリームスープが入っているそうです」
「ちゃぷちゃぷ音がする正体はそれか――って、待て待て。この中に食い物が入ってるって?」
「はい。ちなみに、そっちには魚の水煮。こちらにはトマトスープ。こっちにはタレ焼きの肉が入ってるそうですよ。そうする事でかなりの長期間、食品を保存できているそうです」
テーブルの上の他の缶を一つ一つ指さしながら、その中身を言ってゆくエヴァルド。
その傍らで、フランコは缶の表面をまじまじと眺め、時折指先で叩いて見せる。
先ほどの話よりも興味津々に缶詰を眺めるフランコに、掴みはバッチリだとエヴァルドは満足げに頷いて見せると、ようやく本題へと入るのである。
「単刀直入に申し上げます。『それ』作ることはできませんか?」
その言葉にフランコはびっくりしたように手を止め、目を丸くして、そしてすぐに勢いよく首を横に振る。
「いやいやいや、馬鹿を言っちゃいけねぇよ。似たような容器を作って溶接で密閉するこたぁできるだろうが……手作業じゃムラはでるし、なにより溶解した鉄で中の食品がどうなっちまうか分からねぇ」
「なるほど、ごもっともです。多少は期待していましたが……当然のご判断かと」
最初からそう言われると分かっていたかのようにすんなりと納得したエヴァルドに、フランコは大きく胸を撫で下ろす。
「なら他のもの。例えばそう、瓶に詰めて似たような商品を作ってみるとか」
「瓶ねぇ……ここまでの密閉性は出せないが、可能ではあると思う」
エヴァルドの言葉に、フランコはうんと喉を鳴らす。
「今、村長祭がジェオルジで開かれているじゃありませんか。秋の村長祭は収穫祭。食材は豊富ですし、それを使っての商品考案会を開こうと思っています。もし商品化に至れば、例えば戦時中の食卓事情はより豊かなもとなり、それを作るジェオルジやフマーレも潤い、我々商人も仕事が増えるというものです」
夢を語って聞かせるかのように、その計画を語るエヴァルド。
「野菜や肉で成功すれば、次は保存が難しい魚介類……そうなれば、ポルトワールだって抱き込むこともできるでしょう。同盟全体が、潤うのです」
そこまで口にして、エヴァルドはフランコの返事を待つかのように口を閉じた。
フランコは目を閉じて、天井を見上げ、うーんと大きく唸り声を上げた末に、パンと手を打ち鳴らした。
「よーし、良いだろう乗った! 取り急ぎ知り合いの職人にいろんな瓶を準備させるから、持ってってくれ」
「ありがとうございます、そう言ってくれると思ってましたよ」
テーブル越しに熱い握手を交わす二人。
蒼の世界との交流、そして村長祭を背景に、新たな事業が始まろうとしていた。
解説
▼目的
瓶詰食品を作ろう
▼概要
エヴァルドが【蒼祭】(サルヴァトーレ・ロッソ内の公開交流会)へと出向いた際にお土産として貰ってきた「缶詰」。
ここまでの気密製品を今のクリムゾンウェストの技術で作ることはできません。
しかし、近いものなら可能かもしれないと考案された事業がこの『瓶詰食品』です。
もっとも、それはまだ企画段階であり「瓶に食品を詰めて保存をする」と言うイメージしかありません。
そこで、より商品としての様式を固めるために村長祭で賑わうジェオルジの村でワークショップが開かれることとなりました。
そこに参加した皆さんに、どのような食材をどのように加工して瓶に詰めるかを、実際に試作品を作りながら意見を出して頂きたいと言うのが今回の依頼です。
ジェオルジでは秋の収穫祭の最中であり、中に詰めるための食材は豊富です。
肉類も必要であれば用意できます。
製品はいくつ提案されてもかまいません。
ただし、そのすべてが商品化されるとは限らないことをご了承ください。
製品はいずれ一般人、前線で戦う兵士達、そしてなにより皆さんの戦中食としての流通を期待されています。
皆さんのための商品でもありますので「戦場でどういったものを食べたいか」という観点で考えて頂いても構いませんよ。
また、ガワである「瓶」もまだまだ試作段階です。
今回準備した瓶の大きさも一定規格ではなく、様々な形・大きさをしています。
長期保存のカギはその気密性です。
より商品を密閉できるようなアイディアもお寄せいただければ、事業のさらなる進展が見込めるかもしれません。
その他、必要なものは準備のできる範囲でエヴァルドが融通を聞かせますので遠慮なく打診ください。
瓶詰食品を作ろう
▼概要
エヴァルドが【蒼祭】(サルヴァトーレ・ロッソ内の公開交流会)へと出向いた際にお土産として貰ってきた「缶詰」。
ここまでの気密製品を今のクリムゾンウェストの技術で作ることはできません。
しかし、近いものなら可能かもしれないと考案された事業がこの『瓶詰食品』です。
もっとも、それはまだ企画段階であり「瓶に食品を詰めて保存をする」と言うイメージしかありません。
そこで、より商品としての様式を固めるために村長祭で賑わうジェオルジの村でワークショップが開かれることとなりました。
そこに参加した皆さんに、どのような食材をどのように加工して瓶に詰めるかを、実際に試作品を作りながら意見を出して頂きたいと言うのが今回の依頼です。
ジェオルジでは秋の収穫祭の最中であり、中に詰めるための食材は豊富です。
肉類も必要であれば用意できます。
製品はいくつ提案されてもかまいません。
ただし、そのすべてが商品化されるとは限らないことをご了承ください。
製品はいずれ一般人、前線で戦う兵士達、そしてなにより皆さんの戦中食としての流通を期待されています。
皆さんのための商品でもありますので「戦場でどういったものを食べたいか」という観点で考えて頂いても構いませんよ。
また、ガワである「瓶」もまだまだ試作段階です。
今回準備した瓶の大きさも一定規格ではなく、様々な形・大きさをしています。
長期保存のカギはその気密性です。
より商品を密閉できるようなアイディアもお寄せいただければ、事業のさらなる進展が見込めるかもしれません。
その他、必要なものは準備のできる範囲でエヴァルドが融通を聞かせますので遠慮なく打診ください。
マスターより
おはようございます、のどかです。
皆さんの歴史で見れば2回目となる秋の村長祭。
そこを起点として、新たな事業が始まろうとしています。
商品化の時期は定かとはなっておりませんが、常に歪虚の脅威にさらされているこの世界で、非常食は様々な場面で人々の「食」を安定させる役割を担ってくれるでしょう。
質問がございましたら、エヴァルドがお答えしますので別途卓を立ててご用命ください。
活力の基本はごはんから。
皆さんのアイディアを、お待ちしております。
皆さんの歴史で見れば2回目となる秋の村長祭。
そこを起点として、新たな事業が始まろうとしています。
商品化の時期は定かとはなっておりませんが、常に歪虚の脅威にさらされているこの世界で、非常食は様々な場面で人々の「食」を安定させる役割を担ってくれるでしょう。
質問がございましたら、エヴァルドがお答えしますので別途卓を立ててご用命ください。
活力の基本はごはんから。
皆さんのアイディアを、お待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/11/30 01:43
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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【相談】瓶詰食品開発会議 グリムバルド・グリーンウッド(ka4409) 人間(リアルブルー)|24才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/11/03 17:07:16 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/11/02 14:51:52 |