ゲスト
(ka0000)
【幻森】強襲せし黒い影
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/11/14 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/11/28 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
激戦の火蓋は、幻獣の森外部のザサキ草原にて開始された。
右翼、中央、左翼と別れて進軍する歪虚連合軍に対し、幻獣王親衛隊は正面から受け止める形で防衛戦に突入。草原中に怒声と悲鳴が入り交じり、戦争特有の異様な空気が広がっていく。
一方、幻獣王親衛隊後方に陣取る一匹の巨大なネズミ……否、幻獣王と言えば――。
「この戦、もらったであります! このまま一気に敵を蹴散らすのであります!」
幻獣王チューダは、バタルトゥ・オイマト(kz0023)の側で高らかに勝利宣言。
勝手に指揮官を名乗って部隊を編成したかと思えば、戦闘開始直後からこの態度。
しかし、余裕ぶっこいた態度には理由があった。
「辺境各地の部族に加えて我輩を崇拝するハンターが集結。トドメに天才的頭脳を持つ我輩が指揮官と来れば、負けるはずないのであります」
「……油断するな。……どこで形勢が変わるか分からない」
無駄と分かっていても、バタルトゥはチューダに釘を刺した。
ここで調子に乗れば、敵の策略にハマって危機的状況を迎えるかもしれない。
まして、この戦いで幻獣王親衛隊が敗北すれば幻獣の森に歪虚の侵入を許す事になる。それだけは絶対に避けなければならない。
「大丈夫でありますよ。だってほら、心なしか戦いの声も遠くなっている気がするであります。きっと敵を押し返しているに違いないであります」
「報告するッス! 防衛部隊の善戦により敵は撤退を開始し始めたッス! 今から追いかければ、ヤオト渓谷辺りで敵を捕まえられるはずッス!」
「おお! さすが我が精鋭部隊なのです! ならば、追撃部隊を編成して一気に敵を追い詰めるであります」
駆けつけたツキウサギの報告に、錫をふりふり胸を張るチューダ。バタルトゥは眉をひそめて足元の幻獣王を見る。
「……本当に追撃を許可する気か? 敵の策である可能性はないのか?」
「だーかーらー、大丈夫でありますよ。敵は我輩にビビって撤退したのでありますから、チャチャっと追撃するべきでありますよ。ささ、ツキウサギ。追撃部隊と一緒に敵を倒してくるであります」
「その言葉、待ってたッス! 仲間を集めて一気に敵を叩くッス!」
「……待て」
バタルトゥはツキウサギを止めようとするが、ツキウサギは足早にその場を去り――。
一抹の不安。
それが――バタルトゥの心に生まれる。
取り越し苦労であれば良いのだが……。
●策謀
青木 燕太郎(kz0166)は、ザサキ草原の近くに身を潜めていた。
手筈通りであれば、進軍していた歪虚連合軍はヤオト渓谷まで撤退。
突出した敵の後方を塞ぐ形で伏兵部隊が登場。孤立した敵を叩いた後、浮き足だった人類側を一気に叩くのが歪虚側の作戦だ。
そして――この作戦は、今の所順調に進んでいる。
「敵が罠にかかったか。バタルトゥ・オイマト――噂とは違うな。もう少し骨のある奴だと思っていたが……」
人類側の追撃部隊があっさり罠に掛かったとの報告は、燕太郎を少々落胆させた。
東方で歪虚王打倒に貢献したとされる部族会議の大首長があまりにも簡単に罠にかかった。戦い甲斐のある相手だと見ていたが、これではただの猪武者。策を弄するのも馬鹿らしくなる。
「しかし、一度始まった戦いである以上、止められはせん。――俺達も出るぞ。狙うは、敵の指揮官」
青木は、茂みから姿を現して敵部隊の後方を狙う。
敵指揮官を倒した瞬間、歪虚達は一気に幻獣の森を目指し始める。
歪虚連合は解体となるが、それで良い。歪虚同士が勝手に競い合えばいい。
人間と幻獣の仲を潰せれば、その後がどうなると知った事ではない。
仮にこの作戦が失敗したとしても、部族会議の大首長を討ち取れるのであれば十分な成果だ。
――始めから、連合を呼び掛けた歪虚も捨て駒にするつもりだったのだから。
「ここで敵を討ち果たし……一気にケリを付ける」
●強襲せし黒い影
「申し上げます! 追撃部隊は敵の罠にかかって孤立しました!」
「な、な、な……なんですとぉ~!?」
悲鳴にも似たチューダの声が木霊する。
バタルトゥの懸念通り、敵の撤退は罠だったようだ。
「……そ、そんな。我輩の作戦は完璧なはずであります……」
ショックの余り、その場で固まったチューダ。
その傍らで、バタルトゥは激しく後悔していた。
指揮官として有能だと主張し続ける幻獣王を信じた結果、味方の危機を招いたのだ。
だが、ここで悔やんでいては被害が広がるだけだ。
「……追撃部隊の救出を優先。被害を最小限に抑えろ。……誰も、死なせるな」
「了解しました」
報告へ来たオイマト族の戦士は、バタルトゥの指示を持って各部隊へ伝達するべく動き出す。
部下が走り出した後も、未だ固まるチューダ。
バタルトゥは大きくため息をついた後、つま先でチューダを数回突いた。
「……おい、お前は指揮官だろう。各部隊に指示を出さないのか?」
その言葉で顔を見上げるチューダ。
頭を悩ませた結果……。
「あー。えーっと……後はみんなで何とかするであります」
その指揮官らしからぬ言葉に、顔を顰めるバタルトゥ。
そこに、再びオイマト族の戦士の戦士が走って来る。
「申し上げます! 当部隊に迫る歪虚の群れを発見! 雑魔と……恐らく青木と名乗る歪虚と思われます!」
「何……?」
――奴の狙いは最初からこれだったのだ。
迎撃部隊の救出に向かえば、幻獣王親衛隊の守りが手薄になる。
青木は強力な歪虚だ。だがここに兵を残せば――。
「族長、如何しましょう。青木の迎撃を優先しますか?」
「……いや。……予定通り追撃部隊の救出を最優先させろ。残りの兵は雑魔の対応に当たれ。青木は俺が迎え撃つ」
「しかし……!」
「……チューダの案を通したのは俺の失態だ。その責は俺が負う。……後は頼んだぞ」
「畏まりました。どうぞ、ご武運を……!」
深く頭を下げて、走り去るオイマト族の戦士。
バタルトゥは手袋をはめ直すと、双剣を手にする。
「……チューダ」
「な、何でありますか?」
「……死にたくなければ俺から離れるな」
「分かったであります!」
バタルトゥの言葉に頷くと、チューダは彼の頭にしがみついた。
●迫りし危機
追撃部隊の救出に向けて軍を進めていたハンター達の元に駆けつけてきたオイマト族の戦士。
バタルトゥの危機を伝えるその言葉に、彼らは驚愕した。
あの黒い歪虚を一人で何とかしようなんて無謀にも程がある。
「救援に戻るにしても急がないと、駆けつけた頃には決着がついてしまっているな」
「それですが。ツキウサギが幻獣達に話をつけてくれて、皆さんを背に乗せて走っても良いと……」
「そう。それなら間に合いそうね。すぐに救援に向かうわ」
「ありがとうございます! 族長をよろしくお願いします!」
軍を離れ、幻獣に乗り、来た道を戻り始めるハンター達。
――その頃。部族会議の大首長と、闇黒の魔人は対峙の時を迎えていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
激戦の火蓋は、幻獣の森外部のザサキ草原にて開始された。
右翼、中央、左翼と別れて進軍する歪虚連合軍に対し、幻獣王親衛隊は正面から受け止める形で防衛戦に突入。草原中に怒声と悲鳴が入り交じり、戦争特有の異様な空気が広がっていく。
一方、幻獣王親衛隊後方に陣取る一匹の巨大なネズミ……否、幻獣王と言えば――。
「この戦、もらったであります! このまま一気に敵を蹴散らすのであります!」
幻獣王チューダは、バタルトゥ・オイマト(kz0023)の側で高らかに勝利宣言。
勝手に指揮官を名乗って部隊を編成したかと思えば、戦闘開始直後からこの態度。
しかし、余裕ぶっこいた態度には理由があった。
「辺境各地の部族に加えて我輩を崇拝するハンターが集結。トドメに天才的頭脳を持つ我輩が指揮官と来れば、負けるはずないのであります」
「……油断するな。……どこで形勢が変わるか分からない」
無駄と分かっていても、バタルトゥはチューダに釘を刺した。
ここで調子に乗れば、敵の策略にハマって危機的状況を迎えるかもしれない。
まして、この戦いで幻獣王親衛隊が敗北すれば幻獣の森に歪虚の侵入を許す事になる。それだけは絶対に避けなければならない。
「大丈夫でありますよ。だってほら、心なしか戦いの声も遠くなっている気がするであります。きっと敵を押し返しているに違いないであります」
「報告するッス! 防衛部隊の善戦により敵は撤退を開始し始めたッス! 今から追いかければ、ヤオト渓谷辺りで敵を捕まえられるはずッス!」
「おお! さすが我が精鋭部隊なのです! ならば、追撃部隊を編成して一気に敵を追い詰めるであります」
駆けつけたツキウサギの報告に、錫をふりふり胸を張るチューダ。バタルトゥは眉をひそめて足元の幻獣王を見る。
「……本当に追撃を許可する気か? 敵の策である可能性はないのか?」
「だーかーらー、大丈夫でありますよ。敵は我輩にビビって撤退したのでありますから、チャチャっと追撃するべきでありますよ。ささ、ツキウサギ。追撃部隊と一緒に敵を倒してくるであります」
「その言葉、待ってたッス! 仲間を集めて一気に敵を叩くッス!」
「……待て」
バタルトゥはツキウサギを止めようとするが、ツキウサギは足早にその場を去り――。
一抹の不安。
それが――バタルトゥの心に生まれる。
取り越し苦労であれば良いのだが……。
●策謀
青木 燕太郎(kz0166)は、ザサキ草原の近くに身を潜めていた。
手筈通りであれば、進軍していた歪虚連合軍はヤオト渓谷まで撤退。
突出した敵の後方を塞ぐ形で伏兵部隊が登場。孤立した敵を叩いた後、浮き足だった人類側を一気に叩くのが歪虚側の作戦だ。
そして――この作戦は、今の所順調に進んでいる。
「敵が罠にかかったか。バタルトゥ・オイマト――噂とは違うな。もう少し骨のある奴だと思っていたが……」
人類側の追撃部隊があっさり罠に掛かったとの報告は、燕太郎を少々落胆させた。
東方で歪虚王打倒に貢献したとされる部族会議の大首長があまりにも簡単に罠にかかった。戦い甲斐のある相手だと見ていたが、これではただの猪武者。策を弄するのも馬鹿らしくなる。
「しかし、一度始まった戦いである以上、止められはせん。――俺達も出るぞ。狙うは、敵の指揮官」
青木は、茂みから姿を現して敵部隊の後方を狙う。
敵指揮官を倒した瞬間、歪虚達は一気に幻獣の森を目指し始める。
歪虚連合は解体となるが、それで良い。歪虚同士が勝手に競い合えばいい。
人間と幻獣の仲を潰せれば、その後がどうなると知った事ではない。
仮にこの作戦が失敗したとしても、部族会議の大首長を討ち取れるのであれば十分な成果だ。
――始めから、連合を呼び掛けた歪虚も捨て駒にするつもりだったのだから。
「ここで敵を討ち果たし……一気にケリを付ける」
●強襲せし黒い影
「申し上げます! 追撃部隊は敵の罠にかかって孤立しました!」
「な、な、な……なんですとぉ~!?」
悲鳴にも似たチューダの声が木霊する。
バタルトゥの懸念通り、敵の撤退は罠だったようだ。
「……そ、そんな。我輩の作戦は完璧なはずであります……」
ショックの余り、その場で固まったチューダ。
その傍らで、バタルトゥは激しく後悔していた。
指揮官として有能だと主張し続ける幻獣王を信じた結果、味方の危機を招いたのだ。
だが、ここで悔やんでいては被害が広がるだけだ。
「……追撃部隊の救出を優先。被害を最小限に抑えろ。……誰も、死なせるな」
「了解しました」
報告へ来たオイマト族の戦士は、バタルトゥの指示を持って各部隊へ伝達するべく動き出す。
部下が走り出した後も、未だ固まるチューダ。
バタルトゥは大きくため息をついた後、つま先でチューダを数回突いた。
「……おい、お前は指揮官だろう。各部隊に指示を出さないのか?」
その言葉で顔を見上げるチューダ。
頭を悩ませた結果……。
「あー。えーっと……後はみんなで何とかするであります」
その指揮官らしからぬ言葉に、顔を顰めるバタルトゥ。
そこに、再びオイマト族の戦士の戦士が走って来る。
「申し上げます! 当部隊に迫る歪虚の群れを発見! 雑魔と……恐らく青木と名乗る歪虚と思われます!」
「何……?」
――奴の狙いは最初からこれだったのだ。
迎撃部隊の救出に向かえば、幻獣王親衛隊の守りが手薄になる。
青木は強力な歪虚だ。だがここに兵を残せば――。
「族長、如何しましょう。青木の迎撃を優先しますか?」
「……いや。……予定通り追撃部隊の救出を最優先させろ。残りの兵は雑魔の対応に当たれ。青木は俺が迎え撃つ」
「しかし……!」
「……チューダの案を通したのは俺の失態だ。その責は俺が負う。……後は頼んだぞ」
「畏まりました。どうぞ、ご武運を……!」
深く頭を下げて、走り去るオイマト族の戦士。
バタルトゥは手袋をはめ直すと、双剣を手にする。
「……チューダ」
「な、何でありますか?」
「……死にたくなければ俺から離れるな」
「分かったであります!」
バタルトゥの言葉に頷くと、チューダは彼の頭にしがみついた。
●迫りし危機
追撃部隊の救出に向けて軍を進めていたハンター達の元に駆けつけてきたオイマト族の戦士。
バタルトゥの危機を伝えるその言葉に、彼らは驚愕した。
あの黒い歪虚を一人で何とかしようなんて無謀にも程がある。
「救援に戻るにしても急がないと、駆けつけた頃には決着がついてしまっているな」
「それですが。ツキウサギが幻獣達に話をつけてくれて、皆さんを背に乗せて走っても良いと……」
「そう。それなら間に合いそうね。すぐに救援に向かうわ」
「ありがとうございます! 族長をよろしくお願いします!」
軍を離れ、幻獣に乗り、来た道を戻り始めるハンター達。
――その頃。部族会議の大首長と、闇黒の魔人は対峙の時を迎えていた。
解説
青木の策に嵌り、危機的状況に陥った幻獣王親衛隊。
司令官を討ち取る為、青木が奇襲をしかけてきました。
バタルトゥと共に青木を撃退し、歪虚達の目論見を打ち砕いてください。
ハンターの皆さんは、幻獣王親衛隊に参加し、追撃部隊の救出に向かう途中でたまたま居合わせた形になります。
バタルトゥが青木に敗北すれば、防衛戦力は瓦解。幻獣の森に歪虚の侵入を許す結果となります。頑張って撃退してください。
■状況
皆様が到着する時は、雑魔は残ったオイマト族の戦士が対応し、バタルトゥが一人で青木と戦っています。
バタルトゥはチューダを庇った状態での戦いを強いられますので、状況的にかなり不利です。
いかに早く救援に駆けつけるかが、成功の鍵となります。
■地形
周辺は森が繁って見通しは良くありませんが、幻獣の森付近は草原となっています。
歪虚支配地域下ですが、結界の影響で幻獣もある程度の活動は可能です。
■幻獣の騎乗について
今回、希望される方は以下の幻獣に騎乗することが出来ます。
1.イェジド
大幻獣フェンリルのような狼型の幻獣。
フェンリルより小型になるものの、ハンターを背に乗せて地面を駆ける事は十分可能。最大の武器は地面を跳ね回る機動力と鋭く研ぎ澄まされた牙と爪になる。
性格は攻撃的で獰猛な個体も多く好戦的なものが多いと言われている。
2.リーリー
足が長い巨大な鳥の姿をしている幻獣。
性格は非常に臆病。鮮やかな美しい羽の色をしている為に歪虚に狙われやすく、隠れ棲むことを選んだ。
大きな身体に太い足を持ち、空を飛ぶことはできないが大地を速く走ることができる。
足の爪が非常に発達しており、激しい蹴りをお見舞いしたり、鋭い爪で切り裂いたりといったことも可能である。
※幻獣自身も攻撃を行ってくれますが、背に乗っている関係上精密射撃や踏ん張っての攻撃は難しくなります。
■青木燕太郎について
詳細は幻森連動の特設ページをご覧ください。
司令官を討ち取る為、青木が奇襲をしかけてきました。
バタルトゥと共に青木を撃退し、歪虚達の目論見を打ち砕いてください。
ハンターの皆さんは、幻獣王親衛隊に参加し、追撃部隊の救出に向かう途中でたまたま居合わせた形になります。
バタルトゥが青木に敗北すれば、防衛戦力は瓦解。幻獣の森に歪虚の侵入を許す結果となります。頑張って撃退してください。
■状況
皆様が到着する時は、雑魔は残ったオイマト族の戦士が対応し、バタルトゥが一人で青木と戦っています。
バタルトゥはチューダを庇った状態での戦いを強いられますので、状況的にかなり不利です。
いかに早く救援に駆けつけるかが、成功の鍵となります。
■地形
周辺は森が繁って見通しは良くありませんが、幻獣の森付近は草原となっています。
歪虚支配地域下ですが、結界の影響で幻獣もある程度の活動は可能です。
■幻獣の騎乗について
今回、希望される方は以下の幻獣に騎乗することが出来ます。
1.イェジド
大幻獣フェンリルのような狼型の幻獣。
フェンリルより小型になるものの、ハンターを背に乗せて地面を駆ける事は十分可能。最大の武器は地面を跳ね回る機動力と鋭く研ぎ澄まされた牙と爪になる。
性格は攻撃的で獰猛な個体も多く好戦的なものが多いと言われている。
2.リーリー
足が長い巨大な鳥の姿をしている幻獣。
性格は非常に臆病。鮮やかな美しい羽の色をしている為に歪虚に狙われやすく、隠れ棲むことを選んだ。
大きな身体に太い足を持ち、空を飛ぶことはできないが大地を速く走ることができる。
足の爪が非常に発達しており、激しい蹴りをお見舞いしたり、鋭い爪で切り裂いたりといったことも可能である。
※幻獣自身も攻撃を行ってくれますが、背に乗っている関係上精密射撃や踏ん張っての攻撃は難しくなります。
■青木燕太郎について
詳細は幻森連動の特設ページをご覧ください。
マスターより
■その他
白紙は描写しません。
分からない事がありましたら、質問板にてご質問下さい。
質問は依頼出発1日前までにお願いします。
なお、幻獣は必ずいずれかを選択して下さい。
お世話になっております。猫又です。
皆様に、幻森連動シナリオをお届けします。
幻獣王の大活躍のお陰でいきなりピンチのバタルトゥです。
チューダへの苦情は後程受け付けますので、ひとまずバタルトゥの救援をお願いします。
同時に幻獣達の行く末は皆様の手にかかっております。ハンターさんの力を合わせて頑張ってください。
それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
白紙は描写しません。
分からない事がありましたら、質問板にてご質問下さい。
質問は依頼出発1日前までにお願いします。
なお、幻獣は必ずいずれかを選択して下さい。
お世話になっております。猫又です。
皆様に、幻森連動シナリオをお届けします。
幻獣王の大活躍のお陰でいきなりピンチのバタルトゥです。
チューダへの苦情は後程受け付けますので、ひとまずバタルトゥの救援をお願いします。
同時に幻獣達の行く末は皆様の手にかかっております。ハンターさんの力を合わせて頑張ってください。
それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/11/28 14:44
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/11/09 20:55:34 |
|
![]() |
質問板 米本 剛(ka0320) 人間(リアルブルー)|30才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/11/12 08:45:26 |
|
![]() |
相談卓 米本 剛(ka0320) 人間(リアルブルー)|30才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/11/14 14:39:10 |