ゲスト
(ka0000)
【幻森】罠の渓谷
マスター:蒼かなた

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/11/14 09:00
- リプレイ完成予定
- 2015/11/23 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●幻獣と歪虚の戦い
幻獣の森を巡る争いは、『歪虚連合軍』と『幻獣王親衛隊』の激突という形へ発展した。
幻獣を守るべく動き出した親衛隊は歪虚に対して有利な戦いを繰り広げ、敵をヤオト渓谷へ撤退させるまでに至った。
ここで幻獣王チューダは敵の追撃を命じ、幻獣の戦士ツキウサギがこれに従って敵を追撃した。しかし、この撤退が敵の計略だと判明する頃には、ツキウサギら追撃部隊の退路は伏兵によって断たれていた。
敵の計略で形勢が逆転する状況。
危機的状況を招いた王チューダは、頭を掻きながら言い放つ。
「あー。えーっと……後はみんなで何とかすであります」
●伏兵、ルプナートル
撤退した歪虚連合軍の追撃の為、幻獣王親衛隊は森深く多くの岩場と川の流れるヤオト渓谷へと進撃していた。
しかし、そこに至って歪虚軍は突如反転。再び交戦を始めたその時、幻獣達の背後を襲う者達がいた。
「ぐあっ!?」
先頭で再び戦いが始まったと聞き、急ぎ助けに向かおうとしていた猫型幻獣達の最後尾で悲鳴が聞こえた。
その苦痛の声に数匹の猫型幻獣の仲間が振り返った途端、今度は彼らの横合いにある茂みから数匹の狼が飛び掛り覆いかぶさる。
「歪虚? いつのまに周りこまれたのです!」
「隊長、違います。こいつらはさっきの草原で戦っていた歪虚とは別種のようです!」
狼は襲い掛かった猫戦士の腕に食いついていたが、レイピアを構えた別の猫戦士が近づいてくるとすぐにそれを止めて茂みの中へと姿を消してしまった。
「野良歪虚でしょうか?」
「どちらにせよこのまま背後を気にしていては前線の援軍には迎えません。先に退治しますよ」
隊長の言葉に猫戦士達は全員抜剣し、逃げ出した狼型歪虚の後を追う。
狼型歪虚は森の中でも迷わずかなりの速度で走って逃げているが、猫型幻獣達も長く森で過ごしてきたこともあって追跡するのに問題はなかった。
「妙ですね」
しかし、そこで隊長は妙な違和感を覚える。狼型歪虚は先ほどからちらちらと姿は見えているのだがなかなか追いつけない。まるでこちらと同じ速度で走り続けているようだ。
違和感は疑念を生み、そして疑念は警戒へと変わる。
「皆、止まるのです!」
隊長の命令で猫型幻獣達の部隊は足を止める。
「隊長、どうかしたんです? 歪虚の追撃はいいのですか?」
部下の言葉に隊長は答えず、目を凝らして周囲を見渡す。
その時森の中で風が吹いた。木々や葉が揺れその擦れあう音が周囲に響く。
その時、見覚えのあるソレに気づいた隊長は思わず声を上げた。
「罠です! 皆、戻ってください! 本隊に合流するのです!」
猫戦士達は突然の指示ではあったが迅速に行動し、元来た道を戻ろうと動いた。しかし、それはどうやら遅かったようだ。
「ん? って、うわああぁぁぁ!?」
1匹の猫戦士が足元に違和感を覚えて下を覗いた途端、その体は突如逆さ吊りにされ木の上まで物凄い速度で引っ張り上げられて行ってしまった。
それを機にあちこちで猫戦士達の悲鳴があがる。ある者は落とし穴に落ちてその姿を消し、ある者はトラバサミに足を挟まれ身動きが取れなくなり、ある者は突然地面から生えてきた黒い槍に貫かれる。
そして、先ほどの黒い狼型歪虚達がどこからともなく現れて襲い掛かってくる。
「隊長っ。これはまさか!」
「ええ、奴です。奴がいます!」
背中合わせになりレイピアを古いながら隊長と部下が声を荒げながら会話をする。
想像通りの相手だとしたらこの場所は非常に不味い。完全に敵のフィールドなのだから。
そしてその敵がここで待ち伏せをしていたということは、こちらは誘い込まれたことを意味する。完全にしてやられてしまったのだ。
「隊長、どうします?」
「おそらく罠は全周囲に張られているでしょう。戻ることも叶わないとなれば、手は一つしかありません」
隊長は前傾体勢を取ったかと思うと地を蹴り、こちらの様子を窺っていた狼型歪虚との間合いを一瞬で詰めてその頭をレイピアで貫く。
絶命した狼型歪虚からレイピアを抜き、その腕を掲げて隊長は命令を下す。
「前進あるのみです。目標は魔人ルプナートル! かの怨敵を討ち滅ぼします!」
窮地に陥った猫型幻獣達は一世一代の大勝負に出る。ただ愚直に前へ、それしか生き残る術はないのだから。
たいした混乱もなく立て直し、更に武器を構えて進撃を開始した猫型幻獣達の姿をその魔人はしっかりと見ていた。
「ふむ。今回は良い獲物に巡り合えたようだ」
言葉では喜びを表してはいるもののその声は平坦で、その感情のほどは読み取れない。
黒肌の魔人は弓に矢を番えて引き絞り、そして森の奥へと向けて放つ。暫くしてそれが1匹の猫型幻獣の胸元を貫いたのを確認する。
「まずは一匹……」
あと何匹狩れるだろうか? そんな考えに耽りながら魔人ルプナートルは弓を引く。
そんな中で、彼の傍に1匹の黒い狼が現れた。それは他の狼達より1回り大きく2m近い体躯がある。
「むっ? ……ふむ、なるほど。あの耳無し共が来たか」
耳無し、人間という種族らしいが中々に強い力を持った個体が多いらしい。あの青木という魔人も警戒していたし、自身も一度交戦したのでその実力は確認している。
しかし、ルプナートルとしては耳のない人間という種族はどうも狩りをする気が沸かない。特に今は丁度いい獲物も見つかったところだし尚更だ。
「罠で死ぬならそれでよし。もし越えてきたならばお前達が相手をしていろ」
そしてルプナートルは狩りを優先した。命令を受けた大狼は仲間を数匹引き連れて森の中へと消えて行く。
ルプナートルはそれを見送った後、再び猫型幻獣達の方へと向き直って弓を構える。
「さて、どちらが先に片付く?」
必死にレイピアを振るって近寄る狼へ牽制する猫型幻獣の額に狙いを定め、ルプナートルは引き絞った矢を放った。
●黒き罠
幻獣王親衛隊の追撃部隊を救出する為、ハンターと幻獣の混成部隊が組まれることになった。
しかしそれには多少の時間がかかる。それまでの間に戦況を確認するべく斥候部隊が先んじて戦場に入ることとなった。
ザサキ草原の先は木々が鬱蒼と生い茂るヤオト渓谷だ。追撃部隊も伏兵による襲撃を受けたということもあり、二の舞にならぬ為にも警戒は当然のことであった。
そしてその斥候部隊の一員であるブレアは森に入ってすぐ、覚えのある感覚に顔をしかめた。
「こいつは不味いな。罠だらけだ」
目に見えてはいない。だが熟練ハンターであるブレアの直感が危険信号を発しているのだ。
「前に会ったアイツか……となれば、大元を叩けばいけるか?」
ブレアは共にやってきたハンター達の顔を見る。そして反対意見がないことを確認し、ニィっと笑みを浮かべた。
「じゃあ、いくぜ」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●幻獣と歪虚の戦い
幻獣の森を巡る争いは、『歪虚連合軍』と『幻獣王親衛隊』の激突という形へ発展した。
幻獣を守るべく動き出した親衛隊は歪虚に対して有利な戦いを繰り広げ、敵をヤオト渓谷へ撤退させるまでに至った。
ここで幻獣王チューダは敵の追撃を命じ、幻獣の戦士ツキウサギがこれに従って敵を追撃した。しかし、この撤退が敵の計略だと判明する頃には、ツキウサギら追撃部隊の退路は伏兵によって断たれていた。
敵の計略で形勢が逆転する状況。
危機的状況を招いた王チューダは、頭を掻きながら言い放つ。
「あー。えーっと……後はみんなで何とかすであります」
●伏兵、ルプナートル
撤退した歪虚連合軍の追撃の為、幻獣王親衛隊は森深く多くの岩場と川の流れるヤオト渓谷へと進撃していた。
しかし、そこに至って歪虚軍は突如反転。再び交戦を始めたその時、幻獣達の背後を襲う者達がいた。
「ぐあっ!?」
先頭で再び戦いが始まったと聞き、急ぎ助けに向かおうとしていた猫型幻獣達の最後尾で悲鳴が聞こえた。
その苦痛の声に数匹の猫型幻獣の仲間が振り返った途端、今度は彼らの横合いにある茂みから数匹の狼が飛び掛り覆いかぶさる。
「歪虚? いつのまに周りこまれたのです!」
「隊長、違います。こいつらはさっきの草原で戦っていた歪虚とは別種のようです!」
狼は襲い掛かった猫戦士の腕に食いついていたが、レイピアを構えた別の猫戦士が近づいてくるとすぐにそれを止めて茂みの中へと姿を消してしまった。
「野良歪虚でしょうか?」
「どちらにせよこのまま背後を気にしていては前線の援軍には迎えません。先に退治しますよ」
隊長の言葉に猫戦士達は全員抜剣し、逃げ出した狼型歪虚の後を追う。
狼型歪虚は森の中でも迷わずかなりの速度で走って逃げているが、猫型幻獣達も長く森で過ごしてきたこともあって追跡するのに問題はなかった。
「妙ですね」
しかし、そこで隊長は妙な違和感を覚える。狼型歪虚は先ほどからちらちらと姿は見えているのだがなかなか追いつけない。まるでこちらと同じ速度で走り続けているようだ。
違和感は疑念を生み、そして疑念は警戒へと変わる。
「皆、止まるのです!」
隊長の命令で猫型幻獣達の部隊は足を止める。
「隊長、どうかしたんです? 歪虚の追撃はいいのですか?」
部下の言葉に隊長は答えず、目を凝らして周囲を見渡す。
その時森の中で風が吹いた。木々や葉が揺れその擦れあう音が周囲に響く。
その時、見覚えのあるソレに気づいた隊長は思わず声を上げた。
「罠です! 皆、戻ってください! 本隊に合流するのです!」
猫戦士達は突然の指示ではあったが迅速に行動し、元来た道を戻ろうと動いた。しかし、それはどうやら遅かったようだ。
「ん? って、うわああぁぁぁ!?」
1匹の猫戦士が足元に違和感を覚えて下を覗いた途端、その体は突如逆さ吊りにされ木の上まで物凄い速度で引っ張り上げられて行ってしまった。
それを機にあちこちで猫戦士達の悲鳴があがる。ある者は落とし穴に落ちてその姿を消し、ある者はトラバサミに足を挟まれ身動きが取れなくなり、ある者は突然地面から生えてきた黒い槍に貫かれる。
そして、先ほどの黒い狼型歪虚達がどこからともなく現れて襲い掛かってくる。
「隊長っ。これはまさか!」
「ええ、奴です。奴がいます!」
背中合わせになりレイピアを古いながら隊長と部下が声を荒げながら会話をする。
想像通りの相手だとしたらこの場所は非常に不味い。完全に敵のフィールドなのだから。
そしてその敵がここで待ち伏せをしていたということは、こちらは誘い込まれたことを意味する。完全にしてやられてしまったのだ。
「隊長、どうします?」
「おそらく罠は全周囲に張られているでしょう。戻ることも叶わないとなれば、手は一つしかありません」
隊長は前傾体勢を取ったかと思うと地を蹴り、こちらの様子を窺っていた狼型歪虚との間合いを一瞬で詰めてその頭をレイピアで貫く。
絶命した狼型歪虚からレイピアを抜き、その腕を掲げて隊長は命令を下す。
「前進あるのみです。目標は魔人ルプナートル! かの怨敵を討ち滅ぼします!」
窮地に陥った猫型幻獣達は一世一代の大勝負に出る。ただ愚直に前へ、それしか生き残る術はないのだから。
たいした混乱もなく立て直し、更に武器を構えて進撃を開始した猫型幻獣達の姿をその魔人はしっかりと見ていた。
「ふむ。今回は良い獲物に巡り合えたようだ」
言葉では喜びを表してはいるもののその声は平坦で、その感情のほどは読み取れない。
黒肌の魔人は弓に矢を番えて引き絞り、そして森の奥へと向けて放つ。暫くしてそれが1匹の猫型幻獣の胸元を貫いたのを確認する。
「まずは一匹……」
あと何匹狩れるだろうか? そんな考えに耽りながら魔人ルプナートルは弓を引く。
そんな中で、彼の傍に1匹の黒い狼が現れた。それは他の狼達より1回り大きく2m近い体躯がある。
「むっ? ……ふむ、なるほど。あの耳無し共が来たか」
耳無し、人間という種族らしいが中々に強い力を持った個体が多いらしい。あの青木という魔人も警戒していたし、自身も一度交戦したのでその実力は確認している。
しかし、ルプナートルとしては耳のない人間という種族はどうも狩りをする気が沸かない。特に今は丁度いい獲物も見つかったところだし尚更だ。
「罠で死ぬならそれでよし。もし越えてきたならばお前達が相手をしていろ」
そしてルプナートルは狩りを優先した。命令を受けた大狼は仲間を数匹引き連れて森の中へと消えて行く。
ルプナートルはそれを見送った後、再び猫型幻獣達の方へと向き直って弓を構える。
「さて、どちらが先に片付く?」
必死にレイピアを振るって近寄る狼へ牽制する猫型幻獣の額に狙いを定め、ルプナートルは引き絞った矢を放った。
●黒き罠
幻獣王親衛隊の追撃部隊を救出する為、ハンターと幻獣の混成部隊が組まれることになった。
しかしそれには多少の時間がかかる。それまでの間に戦況を確認するべく斥候部隊が先んじて戦場に入ることとなった。
ザサキ草原の先は木々が鬱蒼と生い茂るヤオト渓谷だ。追撃部隊も伏兵による襲撃を受けたということもあり、二の舞にならぬ為にも警戒は当然のことであった。
そしてその斥候部隊の一員であるブレアは森に入ってすぐ、覚えのある感覚に顔をしかめた。
「こいつは不味いな。罠だらけだ」
目に見えてはいない。だが熟練ハンターであるブレアの直感が危険信号を発しているのだ。
「前に会ったアイツか……となれば、大元を叩けばいけるか?」
ブレアは共にやってきたハンター達の顔を見る。そして反対意見がないことを確認し、ニィっと笑みを浮かべた。
「じゃあ、いくぜ」
解説
【依頼内容】
ルプナートルの撃退
【味方情報】
・ブレア
凄腕の熟練ハンター。クラスは闘狩人。
プレートメイルを纏いグレートソードを振り回すパワーアタッカー。
特に指示がなければ戦闘では前衛でガンガン攻める。
【敵情報】
・狼 5匹
体長1m近い狼の歪虚。黒い毛並みを持ち、その口元は大きく裂けていて顎を全開にすれば人間の胴にも噛みつける。
鋭い牙と爪を持っている他、その息は毒々しい紫色をしており強い毒性を持っている。
吐かれた息を吸うと強度1の麻痺(行動阻害)、噛まれると強度2の完全麻痺(行動不能)を受ける。
・大狼 1匹
狼歪虚より1回り大きく体長は2mほど。
攻撃方法などは普通の個体と変わりはないが、その強さは格段に上がっている。
・ルプナートル
幻獣を狩る魔人型歪虚。黒い肌をした巨漢で、毛皮などで出来た軽装を纏い弓とナイフで武装している。
その射撃の腕は確かなようで、森の奥深くから目標を捉えて正確に狙撃してくる。
また罠にも精通しているらしく様々な罠を用意しており、どうやっているのかそれを見つけるのは酷く困難。
配下の狼型歪虚で獲物を追いたて、罠で獲物を弱らせ、それを弓で射るという狩りを行う。
詳細な能力については未だに不明。
【戦域情報】
ヤオト渓谷の森の入り口付近。木々が多く、岩も多く転がっており遠くは見通せない。
川原もありそちらは木々は生えていないので幾らか視界が通っているが、大小沢山の石が転がっており足場は悪い。
森、川原共に罠が仕掛けられている様子。
【備考】
前回の幻獣の森の傍での交戦の際ルプナートル撤退後に周辺の罠は全て発動しなくなった為、今回もルプナートルを撤退させることが出来れば森の中の罠は解除されると思われる。
OPの猫型幻獣達についてはPL情報です。戦況にどう影響するかも不明です。
ルプナートルの撃退
【味方情報】
・ブレア
凄腕の熟練ハンター。クラスは闘狩人。
プレートメイルを纏いグレートソードを振り回すパワーアタッカー。
特に指示がなければ戦闘では前衛でガンガン攻める。
【敵情報】
・狼 5匹
体長1m近い狼の歪虚。黒い毛並みを持ち、その口元は大きく裂けていて顎を全開にすれば人間の胴にも噛みつける。
鋭い牙と爪を持っている他、その息は毒々しい紫色をしており強い毒性を持っている。
吐かれた息を吸うと強度1の麻痺(行動阻害)、噛まれると強度2の完全麻痺(行動不能)を受ける。
・大狼 1匹
狼歪虚より1回り大きく体長は2mほど。
攻撃方法などは普通の個体と変わりはないが、その強さは格段に上がっている。
・ルプナートル
幻獣を狩る魔人型歪虚。黒い肌をした巨漢で、毛皮などで出来た軽装を纏い弓とナイフで武装している。
その射撃の腕は確かなようで、森の奥深くから目標を捉えて正確に狙撃してくる。
また罠にも精通しているらしく様々な罠を用意しており、どうやっているのかそれを見つけるのは酷く困難。
配下の狼型歪虚で獲物を追いたて、罠で獲物を弱らせ、それを弓で射るという狩りを行う。
詳細な能力については未だに不明。
【戦域情報】
ヤオト渓谷の森の入り口付近。木々が多く、岩も多く転がっており遠くは見通せない。
川原もありそちらは木々は生えていないので幾らか視界が通っているが、大小沢山の石が転がっており足場は悪い。
森、川原共に罠が仕掛けられている様子。
【備考】
前回の幻獣の森の傍での交戦の際ルプナートル撤退後に周辺の罠は全て発動しなくなった為、今回もルプナートルを撤退させることが出来れば森の中の罠は解除されると思われる。
OPの猫型幻獣達についてはPL情報です。戦況にどう影響するかも不明です。
マスターより
皆さんこんにちわ。蒼かなたです。
始まった幻獣と歪虚の戦い。どうやら歪虚側が一枚上手だったようで、幻獣達は窮地に追い込まれてしまいした。
そこで投入されたハンター達ですが、どうやらそう簡単には進ませて貰えないようです。
数多の罠を潜り抜け、狩人を名乗る歪虚を撃退してください。
では、宜しければ皆様のご参加をお待ちしております。
始まった幻獣と歪虚の戦い。どうやら歪虚側が一枚上手だったようで、幻獣達は窮地に追い込まれてしまいした。
そこで投入されたハンター達ですが、どうやらそう簡単には進ませて貰えないようです。
数多の罠を潜り抜け、狩人を名乗る歪虚を撃退してください。
では、宜しければ皆様のご参加をお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/11/21 14:38
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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幻獣さんをお助け隊 桐壱(ka1503) エルフ|13才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2015/11/13 23:51:40 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/11/10 23:20:18 |