ゲスト
(ka0000)
シフトリーダーの悲哀
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/08/03 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/08/12 19:00
オープニング
●
固く閉ざされた一室では円卓会議――グラズヘイム王国の最高意思を決定する会議が開かれていた。
王女システィーナ・グラハムを始め、大司教セドリック・マクファーソン、騎士団長エリオット・ヴァレンタイン、侍従長マルグリッド・オクレール、聖堂戦士団長ヴィオラ・フルブライト、そして王族の一としてヘクス・シェルシェレット。
その他、大公マーロウ家を筆頭とした王国貴族を含め、十数名が白亜の卓子に各々の思惑滲む顔を写している。
重苦しい空気の中、王女が懸命に言葉を紡ぐ。
「自由都市同盟――隣人の危機です。私は急ぎ騎士団の派兵……」
「規模が、問題ですな」
王女を制したのは大司教だった。
「騎士団と安易に仰るが、その数は? その間の国内をどうされる?」
「……どうにかやりくりして、できるだけ多くを」
王女の縋るような視線を受け、騎士団長の眉が寄る。彼だけではない。大司教も侍従長も、そして聖堂戦士団長ですら同じ表情だ。
言わんとするところは、誰もが同じだった。
「……現在の騎士団に、余力はありません」
「……ごめ、んなさい……私が……」
ちゃんとした指導者だったら、きっと国はもっと強かった。
無念そうに言葉を絞り出す騎士団長に、王女は消え入りそうな声で詫びる。
「まあ」ヘクスが軽薄に笑う。「余力はない、が全くの知らんぷりもよろしくない。さて、どうしよう」
ねぇ、と問うた彼の視線の先。
「聖堂戦士団は半数を派遣致します。当然私も向かうことになるでしょう」
ヴィオラが応じた。エクラ教の絶対的教義故、迷いのない言葉。
「良いのでは。王国たるに相応しい威光を示す良い機会かと」
マーロウ家現当主、ウェルズ・クリストフ・マーロウが穏やかに言うと幾人かの貴族が首肯し、残りが眉を動かした。王女が口を出す前に大司教が言う。
「『騎士団の派遣は現実的ではない』。殿下、その慈悲で以て我が国の現状にまず目を向けて頂きたい」
「でも……」
王女が何かを堪えるように唇を引き結ぶ。誰かが、小さく苦笑した。
「少数ならば」エリオットだ。「派遣できましょう」
「す、少しならできるのですか!?」
大司教が騎士団長を睨めつけ、諦めたように息を吐く。
「騎士団長がそう言われるのであれば、是非もありませんな。――侍従長?」
「私は特に。異論ありません」
侍従長の目が、他の出席者を巡る。
出来る限りの譲歩だ、異論が出るはずもない。――王女の、本音を除いて。
「……で、では、少数の騎士団と半数の聖堂戦士団を派遣、同時に備蓄の一部を支援物資に回しましょう」
次々と席を立つ面々。最後に部屋を後にするへクスと両団長の背に、王女は一度だけ目を向けた。
●
さて。王国西部にある街、デュニクス。今も昔も銘酒の産地と知られている。
とはいえ、イスルダ島での敗戦以来、緩やかに衰退しつつあるのが現状であった。王国西部は遠からず、歪虚との戦争の主戦場となることが確定している。デュニクスまでその禍が及ぶかどうかは明らかではないが、その余波は被る事には違い在るまい。
――事実、二足歩行をする羊の雑魔に襲われた事は記憶に新しい。
ハンターとその他二名によって撃退されたものの、それも衰退を後押しする。
嘗ては交易で大きな利益を得ていた街だ。西部では一等規模も大きい。そこから、緩やかに人が離れていく。
歪虚の脅威を畏れての疎開。多かれ少なかれ、この世界で見られる構図ではある。
ただ、デュニクスは大きく、立地としても最前線に近しい街だ。
ある日、住人たちから騎士団へと要請が届いた。以来、人が抜けた隙間を埋めるように、騎士団が入り始めた。
そうして、駐屯地としての役割を帯びるようになってきている。
先日の戦闘中に逃走した赤羊の影響もあるだろう。現在も潜伏を続けている指揮官相当の歪虚が、この街を狙わないとも限らない。
騎士団。その中でも【青の隊】の一部がこの街に入った。鎧、あるいは衣装に青色を差しており、【天青隊】とも呼ばれる隊だ。
騎兵としてだけでなく、下馬しての戦闘や工作もこなす。彼らはデュニクスの拠点化のために街に入ったのである。
そこに――騎士団派兵の連絡が届いた。デュニクスの拠点化の手を緩めるわけにも行かず、さりとて派兵のために抜けた穴について、現場レベルでの調整が必須となった。
そして。
デュニクスから北方、沿岸部。イスルダ島を見張る哨戒施設で、それがおこった。
●
レヴィンと呼ばれる男がいる。48歳のシングル。イスルダ島での敗戦を受けて国を護るのだと立ち上がり、現地採用された男である。最初こそ従騎士であったが存外器用な所があり、現場の管理を任されるようになった。戦功としては少ないが、今では騎士として働いている。
その彼が、今、悲鳴を上げていた。
「う、ううう、や、やや、やっぱりこうなるんだ……」
疲れきった哀れっぽい声は、夜間の哨戒任務で疲れていたからではない。そういう為人なのだ。
さて。彼は今、帳簿と向き合っていた。シフト表である。
常ならば急な体調不良なども加味して余裕を持って組んでいたのだが、そこに騎士団派兵の件が重なった。いや、それだけならば問題はなかったのだろうが。
――子供がそろそろ生まれそうなんです。
そう言った従騎士がいた。故郷に妻を残してきた若者だ。
レヴィンには子供はいない。だが、いつ果てるとも知れぬ生涯の想い出になると思った。
『お、おお! それはめでたいですね! ふ、ふふ、勤務には少しだけ余裕がありますから、是非、顔を見てきてあげてください』
一人抜けた。
――ふ、レヴィンさん、すいません。
夏風邪で倒れこんだ従騎士が居た。
『いや、いやいやいや! い、いいいんですよ。誰にだって休息は必要ですから。私の方こそ、貴方の体調に気を使って上げられず申し訳ない!』
とドゥゲザするレヴィンをよそに一人抜け。
――レヴィンさん、俺、凄く悩んだけど、戦場に行きたいです。
ギリギリ余力がある所に、もう一人。
そこに。
――……すいません。
――面目ないです……。
夏風邪が広がり、もう二人。質の悪い夏風邪のようで、肺まで患ってしまったようである。
更にそれが広がり、二人が斃れた。
そういった次第で、現場では圧倒的に人が足りなかった。
レヴィン自身、もう四日程寝ていない。
「――も、もうだめだ……」
レヴィンは、小器用な男である。元々市井の出でもあり、騎士としては比較的柔軟でもあった。
なかったら、頼めばいいじゃない。
睡眠不足で震える身体でなんとかハンターズオフィスに一報をいれると、気絶するように仮眠をした。翌日に来てくれるであろう、救いを夢見て。
固く閉ざされた一室では円卓会議――グラズヘイム王国の最高意思を決定する会議が開かれていた。
王女システィーナ・グラハムを始め、大司教セドリック・マクファーソン、騎士団長エリオット・ヴァレンタイン、侍従長マルグリッド・オクレール、聖堂戦士団長ヴィオラ・フルブライト、そして王族の一としてヘクス・シェルシェレット。
その他、大公マーロウ家を筆頭とした王国貴族を含め、十数名が白亜の卓子に各々の思惑滲む顔を写している。
重苦しい空気の中、王女が懸命に言葉を紡ぐ。
「自由都市同盟――隣人の危機です。私は急ぎ騎士団の派兵……」
「規模が、問題ですな」
王女を制したのは大司教だった。
「騎士団と安易に仰るが、その数は? その間の国内をどうされる?」
「……どうにかやりくりして、できるだけ多くを」
王女の縋るような視線を受け、騎士団長の眉が寄る。彼だけではない。大司教も侍従長も、そして聖堂戦士団長ですら同じ表情だ。
言わんとするところは、誰もが同じだった。
「……現在の騎士団に、余力はありません」
「……ごめ、んなさい……私が……」
ちゃんとした指導者だったら、きっと国はもっと強かった。
無念そうに言葉を絞り出す騎士団長に、王女は消え入りそうな声で詫びる。
「まあ」ヘクスが軽薄に笑う。「余力はない、が全くの知らんぷりもよろしくない。さて、どうしよう」
ねぇ、と問うた彼の視線の先。
「聖堂戦士団は半数を派遣致します。当然私も向かうことになるでしょう」
ヴィオラが応じた。エクラ教の絶対的教義故、迷いのない言葉。
「良いのでは。王国たるに相応しい威光を示す良い機会かと」
マーロウ家現当主、ウェルズ・クリストフ・マーロウが穏やかに言うと幾人かの貴族が首肯し、残りが眉を動かした。王女が口を出す前に大司教が言う。
「『騎士団の派遣は現実的ではない』。殿下、その慈悲で以て我が国の現状にまず目を向けて頂きたい」
「でも……」
王女が何かを堪えるように唇を引き結ぶ。誰かが、小さく苦笑した。
「少数ならば」エリオットだ。「派遣できましょう」
「す、少しならできるのですか!?」
大司教が騎士団長を睨めつけ、諦めたように息を吐く。
「騎士団長がそう言われるのであれば、是非もありませんな。――侍従長?」
「私は特に。異論ありません」
侍従長の目が、他の出席者を巡る。
出来る限りの譲歩だ、異論が出るはずもない。――王女の、本音を除いて。
「……で、では、少数の騎士団と半数の聖堂戦士団を派遣、同時に備蓄の一部を支援物資に回しましょう」
次々と席を立つ面々。最後に部屋を後にするへクスと両団長の背に、王女は一度だけ目を向けた。
●
さて。王国西部にある街、デュニクス。今も昔も銘酒の産地と知られている。
とはいえ、イスルダ島での敗戦以来、緩やかに衰退しつつあるのが現状であった。王国西部は遠からず、歪虚との戦争の主戦場となることが確定している。デュニクスまでその禍が及ぶかどうかは明らかではないが、その余波は被る事には違い在るまい。
――事実、二足歩行をする羊の雑魔に襲われた事は記憶に新しい。
ハンターとその他二名によって撃退されたものの、それも衰退を後押しする。
嘗ては交易で大きな利益を得ていた街だ。西部では一等規模も大きい。そこから、緩やかに人が離れていく。
歪虚の脅威を畏れての疎開。多かれ少なかれ、この世界で見られる構図ではある。
ただ、デュニクスは大きく、立地としても最前線に近しい街だ。
ある日、住人たちから騎士団へと要請が届いた。以来、人が抜けた隙間を埋めるように、騎士団が入り始めた。
そうして、駐屯地としての役割を帯びるようになってきている。
先日の戦闘中に逃走した赤羊の影響もあるだろう。現在も潜伏を続けている指揮官相当の歪虚が、この街を狙わないとも限らない。
騎士団。その中でも【青の隊】の一部がこの街に入った。鎧、あるいは衣装に青色を差しており、【天青隊】とも呼ばれる隊だ。
騎兵としてだけでなく、下馬しての戦闘や工作もこなす。彼らはデュニクスの拠点化のために街に入ったのである。
そこに――騎士団派兵の連絡が届いた。デュニクスの拠点化の手を緩めるわけにも行かず、さりとて派兵のために抜けた穴について、現場レベルでの調整が必須となった。
そして。
デュニクスから北方、沿岸部。イスルダ島を見張る哨戒施設で、それがおこった。
●
レヴィンと呼ばれる男がいる。48歳のシングル。イスルダ島での敗戦を受けて国を護るのだと立ち上がり、現地採用された男である。最初こそ従騎士であったが存外器用な所があり、現場の管理を任されるようになった。戦功としては少ないが、今では騎士として働いている。
その彼が、今、悲鳴を上げていた。
「う、ううう、や、やや、やっぱりこうなるんだ……」
疲れきった哀れっぽい声は、夜間の哨戒任務で疲れていたからではない。そういう為人なのだ。
さて。彼は今、帳簿と向き合っていた。シフト表である。
常ならば急な体調不良なども加味して余裕を持って組んでいたのだが、そこに騎士団派兵の件が重なった。いや、それだけならば問題はなかったのだろうが。
――子供がそろそろ生まれそうなんです。
そう言った従騎士がいた。故郷に妻を残してきた若者だ。
レヴィンには子供はいない。だが、いつ果てるとも知れぬ生涯の想い出になると思った。
『お、おお! それはめでたいですね! ふ、ふふ、勤務には少しだけ余裕がありますから、是非、顔を見てきてあげてください』
一人抜けた。
――ふ、レヴィンさん、すいません。
夏風邪で倒れこんだ従騎士が居た。
『いや、いやいやいや! い、いいいんですよ。誰にだって休息は必要ですから。私の方こそ、貴方の体調に気を使って上げられず申し訳ない!』
とドゥゲザするレヴィンをよそに一人抜け。
――レヴィンさん、俺、凄く悩んだけど、戦場に行きたいです。
ギリギリ余力がある所に、もう一人。
そこに。
――……すいません。
――面目ないです……。
夏風邪が広がり、もう二人。質の悪い夏風邪のようで、肺まで患ってしまったようである。
更にそれが広がり、二人が斃れた。
そういった次第で、現場では圧倒的に人が足りなかった。
レヴィン自身、もう四日程寝ていない。
「――も、もうだめだ……」
レヴィンは、小器用な男である。元々市井の出でもあり、騎士としては比較的柔軟でもあった。
なかったら、頼めばいいじゃない。
睡眠不足で震える身体でなんとかハンターズオフィスに一報をいれると、気絶するように仮眠をした。翌日に来てくれるであろう、救いを夢見て。
解説
●目的(レヴィンより)
哨戒施設のお手伝いをしてください。お願いしますこの通りです。
主な仕事は下記の二つです。
・周囲哨戒:土地勘のある私、レヴィンと一緒に哨戒して頂きます。
・従騎士の看病:看病に全く手が回っていません。彼らの看病をお願いしますこの通りです彼らを助けて下さい。
●解説
▽周囲哨戒
レヴィンとの周囲哨戒に当たります。海の向こうには、イスルダ島(ワールドガイド参照)がほんのりと見えます。
砂浜沿いに哨戒している最中、大蛇と遭遇し、戦闘になります。レヴィンも戦おうとします。
周辺は開けており、増援なども特にありません。足場は砂地ですが、留意する限り特に問題は無いでしょう。
40メートル程進めば砂地から脱することは出来ます。
―大蛇について
サイズ2。大きい蛇。動きも速く、中々固い。
巻きつき(→攻撃判定後、もう一度回避判定を行い、失敗した場合は巻き付き状態となる。巻き付き状態になった目標は次のファーストタイミングで回避に成功するまで行動が出来ない)
締め上げ(→巻き付き状態にある目標に必中ダメージを与える。目標はその後に回避判定を行い、成功すれば離脱できる)
―レヴィンについて
少し薄くなった額を長い髪でごまかそうとしている疾影士。武器は長剣と盾。防具は軽装。5日間殆ど寝ていない。
▽従騎士の看病
合計5人の従騎士が夏風邪からの肺炎で苦しんでいます。
宿舎の一室に隔離されて看病されていましたが、看病していた人たちが順次倒れていったようです。
なお、この哨戒施設には看病の心得がある人間が一切いません。
看護の心得を叩き込んでくれる天使を募集しています。天使以外も歓迎です。
●補足
実際に行動する際には、哨戒と看護、それぞれに分かれてください。描写もそれぞれに行う予定です。(プレイングの内容次第ではその限りでもありません)
哨戒施設のお手伝いをしてください。お願いしますこの通りです。
主な仕事は下記の二つです。
・周囲哨戒:土地勘のある私、レヴィンと一緒に哨戒して頂きます。
・従騎士の看病:看病に全く手が回っていません。彼らの看病をお願いしますこの通りです彼らを助けて下さい。
●解説
▽周囲哨戒
レヴィンとの周囲哨戒に当たります。海の向こうには、イスルダ島(ワールドガイド参照)がほんのりと見えます。
砂浜沿いに哨戒している最中、大蛇と遭遇し、戦闘になります。レヴィンも戦おうとします。
周辺は開けており、増援なども特にありません。足場は砂地ですが、留意する限り特に問題は無いでしょう。
40メートル程進めば砂地から脱することは出来ます。
―大蛇について
サイズ2。大きい蛇。動きも速く、中々固い。
巻きつき(→攻撃判定後、もう一度回避判定を行い、失敗した場合は巻き付き状態となる。巻き付き状態になった目標は次のファーストタイミングで回避に成功するまで行動が出来ない)
締め上げ(→巻き付き状態にある目標に必中ダメージを与える。目標はその後に回避判定を行い、成功すれば離脱できる)
―レヴィンについて
少し薄くなった額を長い髪でごまかそうとしている疾影士。武器は長剣と盾。防具は軽装。5日間殆ど寝ていない。
▽従騎士の看病
合計5人の従騎士が夏風邪からの肺炎で苦しんでいます。
宿舎の一室に隔離されて看病されていましたが、看病していた人たちが順次倒れていったようです。
なお、この哨戒施設には看病の心得がある人間が一切いません。
看護の心得を叩き込んでくれる天使を募集しています。天使以外も歓迎です。
●補足
実際に行動する際には、哨戒と看護、それぞれに分かれてください。描写もそれぞれに行う予定です。(プレイングの内容次第ではその限りでもありません)
マスターより
こんにちは、ムジカ・トラスです。
皆さん、お元気でしょうか。僕は夏の熱さに溶けて無くなってしまいそうです。
冷夏と言われていた頃が懐かしい。
FNB開始以来、ずっと出したかった騎士をついに出すことが出来ました!
念願叶って嬉しいです。グラズヘイム王国といったらね、そりゃあ、騎士ですからね!!
マーフィーの法則まっただ中のレヴィン達を、どうか皆様のお力でいい方向へと導いてください。
プレイング、楽しみにお待ちしておりますね。
皆さん、お元気でしょうか。僕は夏の熱さに溶けて無くなってしまいそうです。
冷夏と言われていた頃が懐かしい。
FNB開始以来、ずっと出したかった騎士をついに出すことが出来ました!
念願叶って嬉しいです。グラズヘイム王国といったらね、そりゃあ、騎士ですからね!!
マーフィーの法則まっただ中のレヴィン達を、どうか皆様のお力でいい方向へと導いてください。
プレイング、楽しみにお待ちしておりますね。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/08/09 12:07
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/07/29 21:15:12 |
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哨戒施設の一室 ヴェール・L=ローズレ(ka1119) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2014/08/03 18:49:18 |