ゲスト
(ka0000)
Strong Arm West
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/08/21 22:00
- リプレイ完成予定
- 2014/08/30 22:00
オープニング
●
ある男について述べる前に、ハルトフォートについて、字数を割こう。
王国西部に在る砦である。王国で、もっとも重要な土地の一つだ。ただし、“砦"というには些か規模が大きい。
住民が居る。そこには数多くの仕事があった。西部は疎開が進んでいる。その過程でハルトフォートに居つく人間は少なくない。
職人が居る。『数多くの仕事』とは、砦内にある大規模な工廠での仕事が殆どであった。次いで、建築に関わるものも多い。
騎士や、聖堂戦士団の団員が居る。要衝である此処は、砦の守護に限らず西部にある哨戒場や各都市に騎士や従騎士を送る役割を担っていた。
そして、商人が居る。王国内では比較的大規模な兵器開発、生産が行われているこの施設では、数多くの商機が転がっている。
それらを包むように、堅固な城壁があるそこは――要塞都市、とも言うべき砦であった。
●
少し、遡る。ヘクス・シャルシェレット(kz0015)がとある用事でハルトフォートに立ち寄った時の事だ。
「やあ、ラーズスヴァン。相変わらず汚らしいね。ちゃんと風呂には入ってるのかい?」
「あァ!? 風呂に入るくらいなら工廠で汗を流すに決まっとるだろう!」
言いつつ、腰を折るようにして片手を差し出したヘクス。彼と相対する人物――ラーズスヴァンは、ドワーフである。赤銅色の髪と、同じ色の豊かな髭。太い笑みを返すその顔つきには、太陽の恵み多いこの地によく馴染んでいた。力強く、握手を交わす。
「どうやら、色々苦労しているようだね?」
「まァ、現場はな。斃れたり、倒れんでも使え物にならなくなったりと……その点ではワシらより戦士団の面々の方が大変そうだの。傷病者は絶えぬ上に、戦士団自体の数も減っておる……フォーリの一件も大きい」
「……そうだね」
聖堂戦士団のフォーリ・イノサンティが家族を喪い、彼自身も重傷を負った事は少なくない波紋を生んでいた。経験豊富な彼は良き教師であったからだ。ヘクスは意図して、話題を変えた。
「工廠の方は、どうだい」
「そっちも順調だの。欲を言えば職人がもっと欲しいところだが」
「――おや、昔は戦場に出れないって腐っていたけど、随分真剣になったんだね」
「もう十分発酵してしもうたからなァ!」
言って、ガハハと大笑するドワーフに、ヘクスは苦笑した。
ラーズスヴァンの戦好きは有名だったが、もう一点、知る人ぞ知る事実がある。
――この男は、当代には珍しい、独自の修練で覚醒に至った変わり種だ。
故を問われれば凝り性なんだよ、と彼は笑う。そういう生き方、なのだろう。
「……気づいてないかもしれないけれど、君、ほんとに臭いからそのジョーク笑えないよ」
「なァに、誰も気にしとらんわィ」
「いや僕が……まあ、いいけど」
「まァ、なんだ。銃も、砲も兵器として実に面白い。リアルブルーの知識も、な。この先戦争は避けられんのは誰も彼も分かっておるから、物も金もそこそこに回ってくる。ワシはそれで兵器を作って悦に浸れるし、数が揃えられるとなれば、出来る事も多くなる」
「……なるほど砦を弄っているのも、その為か」
「おお。気づいたか。うむ。銃や砲を中心に据えると前の形では不便だからの。それに何より、職人が育つ」
「やっぱり、少し変わったね」
「前線に出たいがの、仕事が山積みでな……くそったれィ」
そうやって毒づいたドワーフは、ドワーフの身でありながらも、保守的な『この王国』でその才を見出されて、騎士に抜擢された男である。それどころか、ハルトフォートの実質的なトップに立っている。
ぽつ、と、ヘクスは思ったのだった。
優れた戦士なら、数百の歪虚を切り捨てる事もできる。
――しかし、この男は。この砦は、数万の歪虚を殺し得るのではないか、と。
尤も、これまでの王国の常識を塗り替える程の金が軍備に消えてはいるのだが。
「ところで、さ」
「おう」
「手。そろそろ離してくれない、かな」
「断る。フォーリ家の件で陳情があったからな……まァ、断ったから苦情か。このアホタレ。この砦に来た記念に匂いの一つや二つ持っていけィ」
「……君とは商売の話をしに来たんだけど、なあ」
嘆息が、響いたのであった。
●
「――しかし、銃、か」
アム・シェリタに戻ったへクスは執務室でぽつと呟いていた。
彼は放浪癖が極まっていた頃、ハンターズソサイエティに属しハンターとして活動をしていた。
その頃から彼は一貫して弓を愛用していたのであった。理由はいくつかあるが、その静音性が大きい。それが、彼の性分に合っていたのだった。
とはいえ、今は事情がやや異なっている。
歪虚の動きが活発化してきているのも、ある。へクス自身も戦闘に立ち会う機会も増えてきた。
だが、最たる理由は――サルヴァトーレ・ロッソに連なる、転移者の存在だ。
彼らはマテリアル無しに文明を高めてきた、という。これまでの転移者との歴史の中でもそれは裏付けられている。
へクス自身はその全てが真実だとは思っていないが、その在り方は些か奇異に見えた。
覚醒者になる前の、かつての世界での彼らを考える。
彼らの軍備は凄まじいの一言に尽きる、が。その軍備を運用するのは――。
「ただの人、なんだよねぇ」
そこが要所だ。覚醒者ですらなく、騎士団でも、聖堂戦士団でもなく、ただの人が兵器の担い手として大成し得る。
そしてその運用で、成果を得る。
「興味深い、ね……ラーズスヴァンがハマり込むのも解らないでもない」
そうして、銃か、ともう一度呟き、
――弦を引くのも、疲れるしなあ……。
「一度、意見を聞いてみるのも悪く無さそうだね」
そんな本音は脇において、そう結んだ。
●
後日、ハンターズソサイエティのオフィスにこのような依頼が掲示された。
ある人物に対して銃について教えて欲しい、という依頼である。
注意書きの所には――【リアルブルー人限定】、と書いてあり、それを見た幾ばくかの人間が溜息を付いて離れていった。その下に極めて小さく書かれていた【※自称リアルブルー人も可】なる注意書きに気付くことなく。
転移者が一気に増えたとは言え、その数は限られている。ハンターの多くがクリムゾンウェストの生まれの人間だ。
集合先はアム・シェリタ、となれば、王国の貴族か何かと知れ、「余った金で好きな事をしてる嫌味な奴だろう」、という声まで上がっていた。
いやはや。
正鵠を射る、とはこの事を差すのだろうが――残念ながら、クリムゾンウェスト人である彼らには解りようもないの事であった。
ある男について述べる前に、ハルトフォートについて、字数を割こう。
王国西部に在る砦である。王国で、もっとも重要な土地の一つだ。ただし、“砦"というには些か規模が大きい。
住民が居る。そこには数多くの仕事があった。西部は疎開が進んでいる。その過程でハルトフォートに居つく人間は少なくない。
職人が居る。『数多くの仕事』とは、砦内にある大規模な工廠での仕事が殆どであった。次いで、建築に関わるものも多い。
騎士や、聖堂戦士団の団員が居る。要衝である此処は、砦の守護に限らず西部にある哨戒場や各都市に騎士や従騎士を送る役割を担っていた。
そして、商人が居る。王国内では比較的大規模な兵器開発、生産が行われているこの施設では、数多くの商機が転がっている。
それらを包むように、堅固な城壁があるそこは――要塞都市、とも言うべき砦であった。
●
少し、遡る。ヘクス・シャルシェレット(kz0015)がとある用事でハルトフォートに立ち寄った時の事だ。
「やあ、ラーズスヴァン。相変わらず汚らしいね。ちゃんと風呂には入ってるのかい?」
「あァ!? 風呂に入るくらいなら工廠で汗を流すに決まっとるだろう!」
言いつつ、腰を折るようにして片手を差し出したヘクス。彼と相対する人物――ラーズスヴァンは、ドワーフである。赤銅色の髪と、同じ色の豊かな髭。太い笑みを返すその顔つきには、太陽の恵み多いこの地によく馴染んでいた。力強く、握手を交わす。
「どうやら、色々苦労しているようだね?」
「まァ、現場はな。斃れたり、倒れんでも使え物にならなくなったりと……その点ではワシらより戦士団の面々の方が大変そうだの。傷病者は絶えぬ上に、戦士団自体の数も減っておる……フォーリの一件も大きい」
「……そうだね」
聖堂戦士団のフォーリ・イノサンティが家族を喪い、彼自身も重傷を負った事は少なくない波紋を生んでいた。経験豊富な彼は良き教師であったからだ。ヘクスは意図して、話題を変えた。
「工廠の方は、どうだい」
「そっちも順調だの。欲を言えば職人がもっと欲しいところだが」
「――おや、昔は戦場に出れないって腐っていたけど、随分真剣になったんだね」
「もう十分発酵してしもうたからなァ!」
言って、ガハハと大笑するドワーフに、ヘクスは苦笑した。
ラーズスヴァンの戦好きは有名だったが、もう一点、知る人ぞ知る事実がある。
――この男は、当代には珍しい、独自の修練で覚醒に至った変わり種だ。
故を問われれば凝り性なんだよ、と彼は笑う。そういう生き方、なのだろう。
「……気づいてないかもしれないけれど、君、ほんとに臭いからそのジョーク笑えないよ」
「なァに、誰も気にしとらんわィ」
「いや僕が……まあ、いいけど」
「まァ、なんだ。銃も、砲も兵器として実に面白い。リアルブルーの知識も、な。この先戦争は避けられんのは誰も彼も分かっておるから、物も金もそこそこに回ってくる。ワシはそれで兵器を作って悦に浸れるし、数が揃えられるとなれば、出来る事も多くなる」
「……なるほど砦を弄っているのも、その為か」
「おお。気づいたか。うむ。銃や砲を中心に据えると前の形では不便だからの。それに何より、職人が育つ」
「やっぱり、少し変わったね」
「前線に出たいがの、仕事が山積みでな……くそったれィ」
そうやって毒づいたドワーフは、ドワーフの身でありながらも、保守的な『この王国』でその才を見出されて、騎士に抜擢された男である。それどころか、ハルトフォートの実質的なトップに立っている。
ぽつ、と、ヘクスは思ったのだった。
優れた戦士なら、数百の歪虚を切り捨てる事もできる。
――しかし、この男は。この砦は、数万の歪虚を殺し得るのではないか、と。
尤も、これまでの王国の常識を塗り替える程の金が軍備に消えてはいるのだが。
「ところで、さ」
「おう」
「手。そろそろ離してくれない、かな」
「断る。フォーリ家の件で陳情があったからな……まァ、断ったから苦情か。このアホタレ。この砦に来た記念に匂いの一つや二つ持っていけィ」
「……君とは商売の話をしに来たんだけど、なあ」
嘆息が、響いたのであった。
●
「――しかし、銃、か」
アム・シェリタに戻ったへクスは執務室でぽつと呟いていた。
彼は放浪癖が極まっていた頃、ハンターズソサイエティに属しハンターとして活動をしていた。
その頃から彼は一貫して弓を愛用していたのであった。理由はいくつかあるが、その静音性が大きい。それが、彼の性分に合っていたのだった。
とはいえ、今は事情がやや異なっている。
歪虚の動きが活発化してきているのも、ある。へクス自身も戦闘に立ち会う機会も増えてきた。
だが、最たる理由は――サルヴァトーレ・ロッソに連なる、転移者の存在だ。
彼らはマテリアル無しに文明を高めてきた、という。これまでの転移者との歴史の中でもそれは裏付けられている。
へクス自身はその全てが真実だとは思っていないが、その在り方は些か奇異に見えた。
覚醒者になる前の、かつての世界での彼らを考える。
彼らの軍備は凄まじいの一言に尽きる、が。その軍備を運用するのは――。
「ただの人、なんだよねぇ」
そこが要所だ。覚醒者ですらなく、騎士団でも、聖堂戦士団でもなく、ただの人が兵器の担い手として大成し得る。
そしてその運用で、成果を得る。
「興味深い、ね……ラーズスヴァンがハマり込むのも解らないでもない」
そうして、銃か、ともう一度呟き、
――弦を引くのも、疲れるしなあ……。
「一度、意見を聞いてみるのも悪く無さそうだね」
そんな本音は脇において、そう結んだ。
●
後日、ハンターズソサイエティのオフィスにこのような依頼が掲示された。
ある人物に対して銃について教えて欲しい、という依頼である。
注意書きの所には――【リアルブルー人限定】、と書いてあり、それを見た幾ばくかの人間が溜息を付いて離れていった。その下に極めて小さく書かれていた【※自称リアルブルー人も可】なる注意書きに気付くことなく。
転移者が一気に増えたとは言え、その数は限られている。ハンターの多くがクリムゾンウェストの生まれの人間だ。
集合先はアム・シェリタ、となれば、王国の貴族か何かと知れ、「余った金で好きな事をしてる嫌味な奴だろう」、という声まで上がっていた。
いやはや。
正鵠を射る、とはこの事を差すのだろうが――残念ながら、クリムゾンウェスト人である彼らには解りようもないの事であった。
解説
●目的
僕に銃について教えてくれないかな?
1.僕が銃使うのならどんなのがいいかな?
2.銃の使い方でお薦めってあるかな?
3.他に何か、僕に役立ちそうな事教えてくれないかな?
●解説
ヘクスに銃について教えて下さい。上記の通り、3種類について答えを求めています。
一人で全てについて解答する必要はありませんし、これを買って使えば良い、という類の依頼ではありません。
ヘクスがこの依頼を出した経緯や、今後を見据えて検討し、彼に色々教えてください。
RP向けの依頼でもあります。依頼を利用するぐらいの感じでも構いませんので、お気軽にお入りください。
OPに今回の背景を載せていますが、此方に関してはPL情報になります。
▽ヘクス・シャルシェレットについて
・王国貴族、シャルシェレット家の当主であり、王位継承権を末席ながらも有する
・王国のユニオン、アム・シェリタの管理人
・港町ガンナ・エントラータの領主
・商会も経営しているのでお金持ち
・その昔、ハンターをしていた事がある
・これまでは弓を使っていた。理由は【静かだから】。
・今回の依頼の経緯を問われれば、【リアルブルーの軍事に興味を持った】のと、【弓を引くより銃のほうが楽そう】と言います。
▽【リアルブルー人限定】について
Q:本当にリアルブルー人じゃないとダメなんですか?
A:いいえ。リアルブルー人のフリをしているクリムゾンウェスト人も、銃の事を愛してやまないクリムゾンウェスト人も、王国を憂いるクリムゾンウェスト人も、一度アム・シェリタに足を運んでみたいクリムゾンウェスト人も参加は可能です。何かしら教えてくだされば。
▽教える、というけれど
Q:教えられなくてもいいの?
A:極端な話、銃が嫌いな人でも構いません。伝えたい事が、上記のテーマに合えば問題はありません。
▽その他
Q:質問があるんだけど?
A:今回はお応え出来ません。
僕に銃について教えてくれないかな?
1.僕が銃使うのならどんなのがいいかな?
2.銃の使い方でお薦めってあるかな?
3.他に何か、僕に役立ちそうな事教えてくれないかな?
●解説
ヘクスに銃について教えて下さい。上記の通り、3種類について答えを求めています。
一人で全てについて解答する必要はありませんし、これを買って使えば良い、という類の依頼ではありません。
ヘクスがこの依頼を出した経緯や、今後を見据えて検討し、彼に色々教えてください。
RP向けの依頼でもあります。依頼を利用するぐらいの感じでも構いませんので、お気軽にお入りください。
OPに今回の背景を載せていますが、此方に関してはPL情報になります。
▽ヘクス・シャルシェレットについて
・王国貴族、シャルシェレット家の当主であり、王位継承権を末席ながらも有する
・王国のユニオン、アム・シェリタの管理人
・港町ガンナ・エントラータの領主
・商会も経営しているのでお金持ち
・その昔、ハンターをしていた事がある
・これまでは弓を使っていた。理由は【静かだから】。
・今回の依頼の経緯を問われれば、【リアルブルーの軍事に興味を持った】のと、【弓を引くより銃のほうが楽そう】と言います。
▽【リアルブルー人限定】について
Q:本当にリアルブルー人じゃないとダメなんですか?
A:いいえ。リアルブルー人のフリをしているクリムゾンウェスト人も、銃の事を愛してやまないクリムゾンウェスト人も、王国を憂いるクリムゾンウェスト人も、一度アム・シェリタに足を運んでみたいクリムゾンウェスト人も参加は可能です。何かしら教えてくだされば。
▽教える、というけれど
Q:教えられなくてもいいの?
A:極端な話、銃が嫌いな人でも構いません。伝えたい事が、上記のテーマに合えば問題はありません。
▽その他
Q:質問があるんだけど?
A:今回はお応え出来ません。
マスターより
こんにちは。ムジカ・トラスです。
リアルブルー人限定依頼(偽)へようこそ。
PCが知り得ないPLのみの情報あり、内容も銃に関して、と偏っており、とニッチな依頼ではありますが、ニッチな依頼だからこそ、楽しんで頂けたらいいなあと思います。
ヘクスの抱いた興味。その先は彼にとっては無明に近しいですが、この依頼でその行く末が変わり得ます。
その辺りもRPの種にしていただけたらいいなあと思いつつ――皆様のプレイング、楽しみにお待ちしておりますね。
リアルブルー人限定依頼(偽)へようこそ。
PCが知り得ないPLのみの情報あり、内容も銃に関して、と偏っており、とニッチな依頼ではありますが、ニッチな依頼だからこそ、楽しんで頂けたらいいなあと思います。
ヘクスの抱いた興味。その先は彼にとっては無明に近しいですが、この依頼でその行く末が変わり得ます。
その辺りもRPの種にしていただけたらいいなあと思いつつ――皆様のプレイング、楽しみにお待ちしておりますね。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/08/29 18:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談用卓 クラーク・バレンスタイン(ka0111) 人間(リアルブルー)|26才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2014/08/16 23:47:01 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/08/21 14:19:21 |